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【閲覧注意】怖い話が読みたい 有名コピペ以外で


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8:
とてもやかましい店だったので、そのパチプロ、
耳栓替りにパチンコ玉を左右の耳に詰めました。
ところがあまりぎゅうぎゅう耳の奥に詰め込んだので、
これが抜けなくなったのです。
耳掻きで取りだそうにも耳掻きをこじいれる隙間もありません。
一計を案じ、息子の持っている磁石で吸いだそうとしましたが、教材程度の磁石ではとても無理。
そこでそのパチプロ、知人が勤めるある企業の研究室を訪れました。
以前、そこの研究室に実験用に超強力な電磁石があるという話を聞いていたからです。
知人は呆れ返り
「はっはっは。バカなやつだなぁ。まぁいい。うちのは無茶苦茶強力な磁石だから、
簡単に抜けるよ。そこのところに耳をつけて」
パチプロは装置の磁石の所に、まず右の耳をつけました。
知人が電磁石のスイッチを入れます。
言葉どおり、その磁石は超強力で、パチンコ玉は瞬時に磁石に引き寄せられ、
カキーンカキーンという衝突音が研究室に響き渡りました。
67:
>>58
お耳がぁ
66:
青いクレヨンって伊集院がどこまで流行るか流した創作だろ?
【閲覧注意】伊集院光の怖い話『百物語』『豚女』『汚れたくるぶし』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3947900.html
69:
ふくどり
多分「福鳥」と書くんだと思う
山を歩いてると
「ふくどりやるか、ふくどりやるか」
と声がする
「くれ」
というと
「ふくどりやるからめんたまよこせ」
とか結構な注文つけてくるらしい
みんなそこで逃げるからふくどりもらった人はいない。だからなんなのかもだれも知らない
俺の田舎の話
74:
解説
この話は、「怪談の完全創作」を趣味の一つとしているタレントの伊集院光が、1997年頃に山田邦子のしあわせにしてよ内の怖い話企画で発表したものである[1]。
この話を聞いた視聴者の中に、自分の体験した恐怖体験として雑誌投稿などをする者が現れ、やがて「友達の友達の体験」といった口コミに尾ひれがついて拡大して行き、次第に都市伝説として定着していった
噂の流布に伴い、創作者を知らない人も多くなり、伊集院自身も仕事関係者から都市伝説として、この話を聞かされたことがあったと話している[2]。
類話としては、江戸川乱歩の『お勢登場』などが知られている。
おまえらもこれくらいのコピペになる話を世に出せ
83:
>>74
俺の創作した話が素人が体験した実話としてホラー漫画雑誌に載っちゃったよ?とラジオで話してたが
これのことだったのか。その後でしたタバコの箱と蜂の話は大変面白かった。
山田邦子のお昼の番組だったよな、青いクレヨンの話したの。
オチの直後の伊集院のドヤ顔が忘れられん。
89:
私をつける僧
俺の家の回りを、時代劇の旅のお坊さんが持ってるような金具付きの杖みたいなシャンシャン音と、ひきずるような足音をたてながら歩き回る人がいる
数年に一度現れる
引っ越しても現れる
怖いから姿を確かめた事はない
これは実話(・ω`・)
おまえらはちっとも怖くないだろうが俺はこわい
99:
追記
夜に現れる
家の回りをぐるぐる何時間もまわる
姿を見たことがないので実際のところなんなのかよくわからん
「杖ついた僧」はあくまで想像
シャン…ザッ…ザッ…
シャリン…ザッ…ザッ…
こんな感じ
こわい
90:
>>89
サンタクロースだと思えば幸せ
98:
一人旅ならではの無計画な思い付きで勝浦から太地まで海岸沿いを歩いて向かう途中、切り立った崖と岩場に囲まれた磯浜に出た。
ここに出るまで散々、濡れた岩場をよじ登りかなり疲れたので手近な流木に腰を下ろして一休み。
ふと目のはしに止まるものがあり、顔を向けるとストラップなどから女の子の物と思われる学生カバンと、ショッキングピンクのペンケースが岩の上に置いてあった。
疲れた頭でボーッと眺めていたが、ふと、この崖と荒れた海に挟まれた磯浜にこれらがいかに似合わぬものか気付いて全身が総毛立った。
それからは死に物狂いで荷物をまとめ、急いでその場を離れた。
ただこんだけの話なんだけど、これまでの生涯で五本の指に入る恐怖体験。
139:
>>98
なんだかスティーヴン・キング風リアリティがあるな
103:
6年位前の夏、いまぐらいの時間に
アパートの玄関前に女が背を向けてじっと立っていた事があった
無造作に伸びた黒髪と夏なのに厚手のセーター姿は
ドアスコープ越しに見ても異様だった
女は朝になったら姿を消していて、
代わりにドアポストには手書きのリサイクルショップのチラシが押し込まれていた
123:
276:
現在20代半ばの俺が幼稚園のときの話
幼稚園で、東京の御岳山に一泊二日のお泊りに行ったんだけど、そこで奇妙なものを見た。
登山の最中に、木の枝に黒い物体がぶら下がっていた。昔の黒いゴミ袋に空気か水をいれて膨らませた感じ。でも、ゴミ袋ではなくて生き物っぽかった。見た目の質感はテカテカ、ヌメヌメしてた。
俺が見に行ったときは既に騒ぎになってた。園児たちは大はしゃぎしていたが、先生は動揺しているようだった。先生は真剣なトーンで「ダメダメ離れなさい、見ちゃダメ、早く行くわよ」と言って、すぐにその場から園児たちを離した。
っいう体験なんだけど、あまりにも奇妙だったので、時がたつにつれて「俺の記憶違いかなあ」って思うこともあった。でも、小学校高学年の時に、同じ幼稚園出身の女子が他の子に「本当に真っ黒で木にぶらさがってたんだよ!」って力説しているのが聞こえてきた。
その子は絵まで書いてたんだけど、俺の記憶そのままだった。中学に入って再会した同じ幼稚園出身の男子もその黒い物体を覚えていた。
俺含めて計3人が記憶していたんだから記憶違いではない。
あれは何だったのか誰か教えてくれ。
147:
>>123
書かれたスレで答え出てただろ
317:
>>147
なんだったの?
319:
>>317
粘菌
134:
ガキの使いの浜田の話は怖かったな
youtubeで前に見たけどさ
老婆がなんか浜田についてきた話
何気に客も松本も笑ってたけど普通に怖い
590 1/3 :2008/04/08(火) 18:21:39.11 ID:0CMjIlit0
ダウンタウンの浜ちゃんの実体験らしいんだけど、昔ガキの使いで喋ってて怖い話があったから書くわ。
知ってる人も多いと思うし、特に落ちが無い話なんだけど、個人的にぞくっとしたから。
浜ちゃんはその日、仕事が終わるの遅くて、朝方4時くらいに自分で運転した車で帰ってたんだって。
道は暗いし人気も全く無くて、もうすぐ家に着くって曲がり角を曲がった時、
人がいるのに気が付いて慌ててブレーキ踏んだんだって、狭い路地だったんだと思うけど、
曲がる時の内輪差でその人を巻き込みそうになったからびっくりしたみたい。
窓から外を見るとそこには一人の老婆が立ってた。
その老婆はなんか車を避ける気配がないから、(なんだこのババア危ないなぁ)
って思ってそのままぶつからない様にゆっくりと走り去ったんだってさ。
592 2/3:2008/04/08(火) 18:22:42.92 ID:0CMjIlit0
すぐそこが自宅だったから、いくらも車を走らせる事もなく家に着いて、
リモコンでガレージのシャッターを開けた。
バックで車をガレージの半分くらいまで入れたところで、
子供達の自転車が邪魔で車庫入れできない事に気が付いたんだって。
(ったくしゃーないなぁ)って思いながら車を降りて自転車をよっこらせってどかした時に、
なんか後ろに気配を感じたから振り返った。
すると自分の背中にぴったりくっつくかくっつかないかの位置にさっきの老婆が立ってるんだって。
もうあまりにもびっくりして夜中の4時にギャーって叫び声上げて、
もうそれはそれはダッシュで車に飛び乗ったんだって。
急いで車庫入れしようとしたけど、老婆を轢いたら洒落にならないからゆっくり後ろを振り返ったら
そこには誰もいなくなってた。(あれ?どこいったんやろ?)って思って前を向き直した時、
横から視線を感じたから、そのまま助手席の方に目をやったら
老婆が助手席の窓に両手と顔をピタッっと貼り付けて
車内をジロっと見てる。
593 3/3 :2008/04/08(火) 18:23:25.17 ID:0CMjIlit0
またまたびっくりして逃げ出したかったけど、自分の家の前だし、
今後なにかあっても困るから、勇気を振り絞って窓を開けて怒るでもなく相手を刺激しないように優しくこう聞いた。
「なに?」
すると老婆はぐぐぅっと車の中に身を乗り出して更に車内をじろじろ見渡しながらか細い声でこう言った。
「元気にしてるかなぁと思って」
完全に恐怖と「?」マークでいっぱいの浜ちゃんは更に
「何が?」と聞き返した。
車内をじろじろ見渡しながら何かを探すように老婆は
「子供達が」
って言ったんだって。。。
話はここで終わりでその後浜ちゃんも怖くなって急いで車停めて家に入ったらしいから
その老婆がなんだったのかも全くわからないままなんだけど。これ聞いた時とにかく怖いって思ったから
書きました。だいぶ前の話だから完璧ではないかもしれないけど大体は合ってると思うんで簡便してください。
ではブランデーよろしく
136:
眠っている時に耳にフッと息を吹きかけられて
飛び起きたことがある。
見回すと誰もいなかったんだけどここ最近で一番怖かったわ
140:
父の両親に会ったことがない。死んだって話も聞いたことがない
妹もいたはずだけど小学校低学年の頃に何度か会ったきり会ったことがない
父が通っていた小学校の目の前に父の実家があると聞いたことがあるが
実際行ってみると家がない。そもそもその小学校もない
そんな父が最近怖い
142:
>>140
実はどっかの国のスリーパーなんじゃね?
160:
>>142
スリーパーって何?
164:
>>160
諜報機関に指示されて、
必要な時がくるまで現地にすんで現地人になりきる人のこと
もちろん妻子も持つ
240:
>>164
イリーガル・スパイとかまだいるのかね
黒羽事件はソ連・ロシアの恐ろしさを真に伝える出来事だよな
397:
>>240
黒羽事件ググってみた。
この成りすまされた黒羽さん自身は何処に行ったの?
未だに行方不明のままだったらめちゃくちゃ怖いんですけど(((゜Д゜;)))
http://deracine69.exblog.jp/8832216/
540:
>>397
100%土の中
162:
中学2年の頃の話。
新学期の校長の挨拶で使う重い朝礼台は校庭端の倉庫から運ぶが、
その作業は体育教師に指名された生徒4人でやる。
俺はたまたまその一人に指名されたが、靴がすっぽ抜けたら
ケガすると思って靴ひもをきつくしめあげた。
いっせーのせで台を持ち上げたら台の対角線を持つ馬鹿が
勢いよく持ち上げて俺の足の親指あたりにぶつけやがった。
痛ぇと思ったがさっさと運んで列に並ばなきゃいけないのでその場は我慢した。
朝礼中俺は頭から血がすーっと抜ける感覚とともに立っていられなくて
その場で倒れた。よく見ると靴が真っ赤であわてた担任と保健委員が
俺を保健室に運んでくれた。
先生が靴下を半分脱がしかけたところで靴下のさきっちょに妙に重みがあるのが
分って救急車を呼ぶことになった。
その日以来朝礼は体育館で行う事になった。
209:
深夜、バイトの帰りに人気の無い通りを原付で走ってた時のこと。
真夏でその時はすごくノドが乾いていて、少し遠くに自動販売機を見つけた時はもうカラカラだった。
自販機の前で原付止めて、小銭入れ出しながら何飲もうかな、って
ボタン眺めてたんだけど、ふと誰かの視線を感じて自販機の真横に目がいった。
自販機の蛍光灯で逆光になってて最初は気付かなかったんだが、よく見たら
異常に目の釣りあがった爺さんがニタニタ笑いながらずっとこっち見てた。
釣りあがった、っていうのは例えじゃなくて本当に奇形としか言えないレベル。
あまりに怖くてどうやって帰ったのかも覚えてないし、数年たった今でもその道は
使わないようにしてるけど、知り合いに聞いてもその場所には
昭和から使われてないような粗大ゴミみたいな自販機の残骸があるだけ、とのこと。
日がくれてから自販機使うのが怖くなったっていう話。
252:
ちょっと前のニュー怖い話スレに書いてあった話が怖かった。
思い出して書いてみる。
小学校の同級生で優しくて社交的、誰にでも好かれる男の子がいた。
そいつと俺で二人で遊んでたときのこと。
運河のテトラポットで遊んでたんだけど、テトラポットの間にハマって俺が
出られなくなったのよ。
助けてもらいたくてそいつに必死の顔でアピールした。
ああ、一人じゃなくて良かった。すぐに引き上げてくれると思った。
しかし、そいつは薄笑いを浮かべてなかなか助けてくれない。
助けてくれよ!と大声で言うとわれに返ったように助けてくれた。
それ以来俺はそいつと距離を置くようになった。
後々知った話では、そいつは結婚後子供を虐待して離婚したそうだ。
254:
子供のころ
よく色んな声を聞いた
ソファの後ろから奇妙な話し声が聞こえ
母親を起こして怖いって訴えても適当にあしらわれた
また別の日
ずいぶん薄暗い朝
外から奇妙な音が段々大きくなってくる
シャンッ
シャンッ
それも大勢
ソファの時と違って外から聞こえたので
割と恐怖度は低かったけど
一応母親を起こし訴える
外から変な音が聞こえる
また適当にあしらわれる
おわり
255:
>>254
ソイツはオサキだな
姿を見ると死んでしまうんだぜ
263:
>>255
なにそれ?
426:
>>255
七人みさきとかの出会ったら死ぬミサキ様なら知ってるけど
オサキって初めて聞いた
595:
>>426
事触れ、託宣、前触れつー意味で
御前をオサキって言うところもある
そもそもミサキも漢字で書いたら同じだしなあ
259:
中学卒業するまでさ、ドラマに出てくる様な木造のくそボロいアパートに家族で住んでたんだけど。
トイレも共同で風呂は無かった。
中1の8月だったんだけど、夜11時ぐらいに小便に行ったの。
でうちのアパート、小便用の便器のちょうど顔の目の前に、小さい窓があったのね。
タウンページ4冊分ぐらいの広さかな。
んで、ぼーっと小便してたらさ、女がこっち向いたまま開いてる窓を水平に横切ったんだよね。
スーッて。
びっくりした。うち2階だったしね。
260:
宗教の話張ってくれ。田舎で宗教の基地行って地下で倒れて、
病院で起きたら自分とは違う名前になってた話。
267:
>>260
地下のまる穴
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4589017.html
370:
>>267
この話初めて見たわ
こういう話好きだ
265:
俺が大学生の頃パチンコにはまってた、ある日
新装開店の話を聞きつけ隣町までやってきた、
いい台を取る為とはいえ朝の6時前に到着した、
さすがに誰もいないだろうと思ったら、一人の男が立っていた
歳は30前位で痩せ型で背の高い男だった、
自分もその男の後ろに並ぶと、男は早いですねぇと話し掛けてきた、
その後も世間話をしながら時間をやりすごすがあることに気づいた
新装開店なのに入り口にはなんの飾りもなく何より人がこない、
ここでいんですかねーと自分が言うと男はそれまでのやさしい口調から強い口調に変わりここでいんですよ、ここにいればいんですよと言う
だからそのまま世間話を続けていた、
それから30分もしないうちにドーン、ガチャン、ガチャンとものすごい音がした、
どうやら店の裏側らしく急いで見に行く
最初は状況をつかめなかったが徐々に理解すると同時に血の気が引いた、
なんと車が人の列に突っ込み辺りは血まみれ
そして店の入り口はやはり自分の並んでいたところではなく血まみれのその場所こそが入り口だったのだ
急いでいっしょに並んでいた人に伝えようと戻ってみたが彼はもういなかった。
彼は何だったのだろう
414:
>>265
いい話だな
270:
小学生が秘密基地で藁人形打ちつけてる女発見して付きまとわれる話が怖かったな
【洒落怖】洒落にならない怖い話『危険な好奇心・ハッピータッチ』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4589674.html
292:
一昨日の深夜、徒歩で帰宅。
午前1時近かったので車は通るけど、歩道を歩いてるのは俺一人。
明かりは街路樹に遮られた街灯だけで薄暗い。
ふと前方の小学校のフェンスに子供が寄りかかっている?のが見えた。
通り過ぎるときに、黒っぽいジャンパーを着たおっさんの小人であるのに気付いた。
なんかゾッとした。
301:
タクシー運転手の奥さんが、まだ五才になったばかりの子を残して亡くなった。
父親は仕事ででかけている時間が長く、そのあいだ隣の家に子どもを
預けていたのだけれど、深夜になっても帰ってこないのものだから、
親切で面倒をみていた隣人もさすがにしびれを切らして、
子どもをひとりの家に帰してしまうことも多かった。
子どもは寂しくて、父親が帰ってくるまで、親の名を呼んで泣いていたそうだ。
ある晩、子どもの泣き声がぴたっと止まり、笑い声が聞こえてきた。
隣人は、「ああ父親が帰ってきたのだな」と納得したのだけど、
そのしばらくあとに父親の帰宅する音が聞こえてきて、
「父ちゃんおかえり」と子どもが出迎えている。
そうした夜が何晩かつづいて、不審になった隣人はある晩、子どもの様子をみにいった。
子どもは、暗い部屋でひとりで喋っては笑っている。
その様子が、だれかと話しているようなので、翌日、父親にそのことを話した。
父親は、子どもに毎晩だれと話しているのか、とたずねた。
「母ちゃんがきて、だっこして頬ずりしてくれる」
母ちゃん?母ちゃんはどっからくるんだ、と聞くと
子どもは、土間の縁側を指さして・・・
「あの下から、にこにこしながら這ってでてくる」と言った
303:
>>301
涙が出るね
320:
「耳袋」にこんな話があるじゃん。
庭でスズメがネコに狙われていたので、物を投げて逃してやった。
すると獲物を逃したネコがぽつりと「残念なり」とつぶやいた。
という話。
俺もこれにそっくりな体験をした。
ただし俺は物を投げたりしなかったから、
スズメは首もとをざっくりネコの牙でえぐられた。
それからネコがしゃべったりもしなかった。
ただスズメが鳥ではありえないほど血走った目を見開いて、
低い男の声で「ウアアアアア」とうめいただけだったがね。
321:
>>320
ぬこは一生に一度だけ人語を話すという。
大概とても重要で意味深なことを言うらしい。
昔話では浄瑠璃を語ったとか、事故を予言したとか…。
ある日家族でオムライスを囲んでいた。
「ケチャップ足りない。ちょっとケチャップとってー」
「ねえねえ、くり(ぬこ)、ケチャップ貰ってきて。」
くりはじっと聴いていたがおもむろに立ち上がり台所に行くと
「けにゃっぷ!!」と鳴いた。
家族全員びっくりしたが、しかしこれが一生に一度だけ話す人語かと思うと
何だかとても悲しかった。
これ思い出した
324:
>>321
村上春樹も猫が話すの聞いてる
猫が昼寝してるのに寄り添ってたら猫が寝言で
「ムニャムニャ・・・そんなこと言ったってさぁ・・・」
とつぶやいた
村上はビックリして猫を揺り起こして
「なあお前今何言った?今言葉話したよな?」
って問い詰めたら、しまったって顔して逃げてったそうだ
329:
俺が子供のころ近所に失明公園っていう公園があった
その公園で遊んでいると失明するっていう噂があってそう呼ばれてたんだけど
その噂をしってる人は近寄らなかった
実際に失明した人がいるのかは知らないけど目が痛くなったっていう人は同級生にたくさんいた
だから学校の先生もその公園で遊ばないようにって言ってた
いろいろ心霊的な噂はあったけど、結局数年後に失明公園の隣の団地に住んでるおっさんがレーザーポインターあててたってことで逮捕されてた
348:
実話なんだが、夜中の1時すぎにチャリで帰宅してたら、
歩道の植え込みのところにいきなり見知らぬババァが
しゃがみ込んでてビビッタ。
なんか気味悪いけど、轢いたりしないようにゆっくりと
横を通り過ぎたら、なんか小声で童謡みたいなの
歌ってやんの。悪魔の手毬唄みたいなやつ。
♪娘だれがよい 桝屋の娘
 桝屋 器量よしじゃが うわばみ娘
 桝で量って 漏斗で呑んで
 それでも足らぬとて 返された 返された
みたいな感じの。 (((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
ババァこえーよw
362:
実家の俺の部屋は1階にあって庭に面してるんだが、部屋でくつろいでて
ふとなんとなくカーテンを捲り窓から庭を見た
そしたら知らない爺さんと幼稚園から小学校に上がるか上がらないかぐらいの
年齢の子供が手を繋いで丁度窓の前を通り玄関の方に向かって歩いて行くのが見えた
窓からの距離は1mも無いぐらいの近距離だが、二人は俺に気づいていないようだった
俺は訪問客だと思い玄関に行き呼び鈴が鳴るのを待った
でも部屋の前から玄関までたいして距離がある訳でも無いのにしばらく待っても鳴る気配がない
何だと思ってまた部屋に戻ってカーテンを捲ってみた
そしたら二人が手を繋ぎ窓の前すれすれに立ちこっちを見てた
417:
学生の時、アパート暮らしの友達の部屋の天井裏に髪のあるマネキンの頭を隙を見て置いた。
後日電話で話してる時に事故物件の話に誘導して「天井裏にお札や盛り塩があるんじゃね?」って言ったら、
「おう見てみるw」
の声の後、物凄い悲鳴と転げ落ちる音がして・・・
本気で怒られて、しばらく口きいてくれなかった
419:
実話だけど25年前くらいかな
確か4歳の時に浅瀬でしゃがんで遊んでたら いたずら好きの7歳年上の兄貴に足をゆっくりひっぱられて死ぬ寸前まで溺れた 
泣きながら母にちくったら兄貴が逆ぎれしてきた 
そらそうよ 確かに兄貴は従妹と岩場の方にいたもん。
最近そのころの写真が出てきてふと思い出した。まだ誰にも言ってない
505:
リゾートバイト
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4589657.html
これの坊主が隠してる真実って何だ?
839:
ある腐乱現場。
散らかった部屋の中央に、生々しい汚腐団があった。
「こりゃまたヒドイなぁ」
死体+布団+時間=汚腐団
なかなか完成度の高い汚腐団だった。
汚腐団は、腐敗液で真っ黒に染まっていた。
敷布団をメインに、肌掛・毛布・掛布団まで汚染済み。
端を持ち上げただけで、布団とは思えないズッシリとした重量感。
目にも腕にも、腐敗液をタップリ吸っていることは明白だった。
当然、大小のウジがウヨウヨ。
無数のウジが、いくつかの大きな塊をつくっていた。
個々のウジを相手にしていてもラチがあかないので、私は、そのままの状態で汚腐団をクルクル巻き巻きして袋に入れた。
滴る腐敗液に「ヒェ?ッ」、漂う腐敗臭に「オェ?ッ」。
高濃度の腐敗ガス(メチャクチャ臭い!)を防ぐため、袋は完全密閉。
翌日の特掃作業で撤収するつもりで、その汚腐団袋は部屋の隅に置いておいた。
翌日の朝。
特掃の装備を携えた私は、現場に入った。
そして、前日に梱包しておいた汚腐団の袋を見て驚いた。
袋の内側を、無数のハエが黒く埋め尽くしていたのだ。
「お゛ーっ!なんだ?このハエはーっ!」しばし頭が混乱。
昨日の時点では、袋の中にハエなんていなかった。
そして、完全密閉状態の袋には、外部からハエが進入できるはずもなかった。
しかも、現実には大量のハエが袋の中にいた。
前日、私が梱包した汚腐団には、大量のウジが暮らしていた。
そのウジ達が一晩でハエに羽化したのか・・・そうとしか考えようがなかった。
850:
>>839
サシは攻で羽化するからな
釣り用のパック入りサシを放置するとスゴイことに
856:
>>850
釣り用のエサって売れ残ったらどうするのか気になるな
945:
俺昔怖い婆さんにあったことある
高校のとき遅刻して10時くらいに駅の前の横断歩道で信号待ちしてた。
その時隣にいた婆さんと目があった。
見た目は普通の腰を丸くした老人。
婆さんは「天気が良くて暑いくらいね。」と俺に話かけてきた。
俺は「そうですね」と紳士スマイル
しばらく一言二言会話を交わしてたたんだが信号が青になったので横断歩道を渡ろうとした。
そしたら婆さんが
「お兄さんいい人だから忠告するけど、悪魔がいるから気をつけるんだよ。悪魔はあんたみたいな人を騙そうとするからね。」と言ってきた。
俺は「へ?」と脈絡なくされた悪魔の話に呆気をとられ比喩でも何でもなく悪魔の話をする婆さんが怖くなって逃げるように先を歩いた。
そしたら婆さん少し着いてきて周りに人がいるのも関わらず俺の後ろから大声で
「お前待てええええ!悪魔がいるからなああああ!悪魔があああああ!」と叫ぶ叫ぶ
今までの会話とうって変わって荒々しい口調が怖くて俺は逃げた。
宗教かなんかしらないけど頭のおかしい老人は怖かった
511:
俺の恥ずかしい話なんですが…、
つい先日の事でバス停でバスを待っていたら一台の車が停まって、窓が開き
「駅に行くんですか?駅に行くなら送ってあげますよ!」
という男性が現れ、急いでいた事もあり
「あ、ありがとうございます!」
とボクと後ろの2人が車に乗りました。
なんていい人なんだと感動していたら、ボクの横に座った二人と運転の男性がやけにフレンドリー。「いやぁ、助かったよ」とか「久しぶりだねー」とか。
そう、彼は俺に対して言ったわけではなく、後ろの2人の「知り合い」に声を掛けていたのです。
もう穴があったら入りたいとはこの事で、「ところでこの方は誰?」という雰囲気に満たされ、もう死にたい気持ちでいっぱいでした。
51

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