魔王「勇者…中に出すぞっ!!」勇者「やめろ!中はやめろ!」バタバタback

魔王「勇者…中に出すぞっ!!」勇者「やめろ!中はやめろ!」バタバタ


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1:
【インド再放送】
魔王「フン…そうは言っても、貴様のケツアナは俺のムスコをきつく締めて放さんわ!出すぞ!」
勇者「やめろぉぉぉ!!」
魔王「ふん!!」
ドピュッ!ドピュッ!
勇者「あぁぁぁぁぁぁ!!!」
魔王なあの娘と村人A (7) ~スラップスティックエブリディ~ (電撃文庫)
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2:
魔王「………ふぅ、気持ち良かったわい」
勇者「気持ち良かったわいじゃねぇよ!ぶっ殺してやる!」
魔王「身ぐるみ全て剥がされ、両手を繋がれているお前がか?」
勇者「くっ…!」
魔王「そんなこと言っておいて、お前も気持ち良かったのだろう?」
勇者「んなわけねーだろ!痛かったっつーの!」
魔王「フフ…直に感じるようになる……」
勇者「なんだと…!」
3:
魔王「僧侶よ、牢へ連れて行け…」
僧侶「は?い♪」
勇者「僧侶…!お前どうしたんだよ!何で魔王なんかに従って…」
僧侶「魔王様は素晴らしいお方ですよ」
勇者「……!何を…」
僧侶「いずれ勇者さんも分かりますよ、魔王様のオチンポで愛してもらえることの素晴らしさが…ふふっ」
勇者「僧侶…」
4:
――――牢
ガタン
僧侶「次に魔王様のお呼びだしが来るまで、ここで静かにしていてくださいね」
勇者「…チクショウ……」
勇者「尻穴がいてぇよ…」
勇者「…………」
勇者「僧侶…前は、あんなに聡明な奴だったのに……」
――――回想――――
―――一年前、旅立ちの朝
勇者「絶対生き残るぞ!」
僧侶「はい!」
魔法使い「必ず、四人で帰って来るわよ!」
格闘家「魔王を倒すんだチェゲラッ!!」
5:
いいスレ
8:
―――一ヶ月前
魔法使いの魔力が尽きた
魔法使いは魔法使いの町に戻ることになった
魔法使い「ごめん……みんな…」
勇者「気にすんなよ、今までありがとな!」
僧侶「必ず…私達が魔王を倒して…貴方にまた会いにきます」
勇者「そしたらお前を連れて、四人で王の城に凱旋帰還と行こうぜ」
僧侶「四人で…帰ってくると、約束しましたから」
魔法使い「ありがとう……ありがとう…」
勇者「じゃあな!」
僧侶「魔法使いさん、また」
格闘家「ユーのパパママにヨロシクサンセッ!!」
9:
―――半月前
モンスター「グゲゲゲゲイアーーー!!」ガシッ
僧侶「きゃあっ」
勇者「僧侶!!」
格闘家「ウップス!ウップス!!」
怪物「ギギギギギ」
勇者「くっ!邪魔を…!」
モンスター「ギャギャギャギャギャーーー!!」バサッ
僧侶「たすけて!勇者さん!いやぁぁぁぁぁぁ」
勇者「僧侶ーーー!!」
格闘家「オーマイガーー!!!」
こうして僧侶はモンスターに連れさらわれた
10:
―――一週間前
僧侶が生きてることを信じ、魔王城へと旅を続ける勇者一行
勇者「DJ!しっかりしろよ!DJ!」
格闘家「どうやらミーはここまでみたいだ…see you,my best friend……」
勇者「DJーーー!!」
これが格闘家(俺達はDJと呼んでいた)との別れだった。
その後俺は単身で魔王城に乗り込み、魔王に敗れた。
――――回想終了――――
11:
DJに何があったんだよ
13:
―――魔王の間
僧侶「…魔王様♪」
魔王「勇者を牢に閉じ込めたか?」
僧侶「はい♪」
魔王「よくやったぞ」
僧侶「…それで……あの…」
魔王「褒美が欲しいと言うのだろう?」
僧侶「は、はい…!見てください…!私……もうこんなに濡れてて…」
魔王「…全くはしたない娘だな。服を脱いでこっちへ来い」
僧侶「はい…今日も私を、可愛がってください…♪」
15:
ズズズ…
僧侶「……んんっ…!…き…た………入って…きたぁぁっ…」
魔王「すんなり入ってしまったな」
僧侶「…ぁ………き、気持ひぃぃぃ…」
ズズッ
僧侶「あん…!…ぁ…ぁ…ぁ、あぁぁぁぁぁぁ!」ビクン!
魔王「もうイったのか」
僧侶「…ご、ごめん…なさい……魔王様のおちんちん、気持ち良すぎて…」
魔王「淫乱が」グリッ
僧侶「あひぃん!……あっ…あぁっ、あん!」
16:
グリグリ
僧侶「あんっ…!…魔王様………はぁ…淫乱な子は…、キライ……ですか…?」
魔王「いや。好きだぞ……もっと乱れるが良い」
僧侶「よ……良かったぁ…うれしいです…………もっと…ァン、私を………エッチな子にしてくださいぃぃ」
グリグリッ!
僧侶「あひ、ぁあん、ぃぃ、…いぃ!」
ズチュ
僧侶「お、奥で…奥でゴリゴリ……気持ち良いよぉ…………ぁ、また…来る…………キちゃう…!」
僧侶「イくぅぅぅ!」ビクンビクン
17:
魔王「―さて、今日は外に出すぞ…」
ズチュッ…ズチュッ…
僧侶「かけてぇ……私に、精液かけてぇぇっ……ぁぁっ……」
魔王「よし…」ググッ
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
僧侶「あああ、またイっちゃうぅぅぅぅぅ!」
僧侶「は…ぁ………私の体、精液まみれ……」
魔王「…フフ、またイき狂いおったようだな」
僧侶「…………幸せ……」
20:
―――牢
僧侶「…魔王様からのお呼びだしです、来てください」
勇者「何だってんだよ…こっちはまだ尻穴が痛むってのに…!」
僧侶「……」スタスタ
勇者「なぁ、僧侶…どうしちまったんだよ…お前…!」
僧侶「…勇者さんも分かりますよぉ…魔王様に可愛がってもらえることの悦びが」
勇者「なんでそんなカッコしてんだよ…!露出は神職者失格だって言ってたじゃんかよ!」
僧侶「エッチなカッコしてると、凄く興奮するんです…魔王様も喜んでくださいますし♪」
ジワ…
僧侶「あぁっ…こんな話するからっ……また濡れて………」
勇者「…………」
22:
―――魔王の間
僧侶「魔王様♪勇者さんを連れて来ました」
魔王「来たか」
勇者「何だよ!また俺を犯すつもりかよ!」
僧侶「勇者さん…魔王様に対して、何て口を!」ギロッ
勇者「なぁ僧侶、目を覚ましてくれよ…手錠を解いてくれ!魔王を一緒に倒そう……」
僧侶「魔王様、こんなことを言ってますけど…」
魔王「元気なことは良いことだ…さて、今回は僧侶と俺で前後から攻めるぞ」
勇者「それって…」
23:
魔王「勇者、行くぞ…」
勇者「やめろぉぉぉ!!尻穴はやめてくれ!!!俺はゲイじゃないんだ!もう嫌だぁぁぁぁ」
ズブ…
勇者「ぎゃああああ、めくれる、尻穴がめくれるぅぅぅぅぅぅ!!痛い……痛いぃぃぃ」
ズリッ!ズリッ!
魔王「フン…今に痛いだけじゃなくなる」グリグリ
勇者「な…何言って…!……がっ…やめろぉっ………」
24:
何これ?
ランスクエスト?
28:
僧侶「勇者さん、魔王様とのセックスすることの幸せに気づけないなんて…可哀相……」
魔王「最初の頃、俺とのセックスを嫌がり、勇者の名を叫び続けていたお前がよく言う」
僧侶「そんなの…昔の話ですよぉ………私の黒歴史です、忘れてください…」
魔王「ふん…。どれ、そろそろ勇者と繋がれ」
僧侶「はぁい♪」スルッ
勇者「お…おいっ……僧侶っ…、何をする気だ……馬鹿なことはやめろっ…!」ズチュズチュッ
僧侶「本当はしてほしいくせに…。勇者さん、まだ童貞なんでしょ…?私が、卒業させてあげますよ…」
勇者「そ、僧侶っ……やめ…」インド
ズプッ
31:
勇者「っーーーーー!!」
僧侶「あはっ…勇者さんのオチンチン、意外と大きいっ…キモチイイ…!魔王様ほどじゃないけどぉ♪」グチュ、グチュ…
勇者「くっ……がぁあっ……!」(後ろで魔王と、前で僧侶とセックスしてるなんて……)
魔王「気分はどうだ?勇者」
勇者「あぁっ……やめろぉ…二人とも……こんなの…おかし………」(後ろは痛いけど、前は気持ち良い……ヤバい…)
グリグリッ
僧侶「童貞さん…我慢してないで、素直によがっちゃって良いんですよ?……んふっ…」ズリッ、ズリッ
魔王「そろそろケツアナも馴染んで来たろう?」
勇者「う……うああっ…」
僧侶「ふふっ…可愛い………んっ、キモチイッ…!勇者さんのオチンポ気持ち良いですよ…以前私が大好きだった勇者さんっ」グチュッ
32:
魔王「おいおい、そんなことを言うと妬けるではないか」グリグリッ
勇者「あがぁっ…!!」
僧侶「アンッ…魔王様のオチンチンの振動が、私にも伝わって来てっ……!えへ…今大好きなのは、もちろん魔王様ですよぉ……」キュッキュッ
勇者「…あふ、…あふぅっ……!」(あ………れ…?)
魔王「ん?勇者め、ついに後ろでも感じ始めたか」グリィッ
僧侶「おめでとうございまーす♪」
勇者「………ち、違っ…!そ、そんなワケ………あふぅ、あぁぁっ」(き、気持ち良い……)
グリグリ
勇者「あっ……くっ………ンンッ……んひぃっ…」(気持ち良い……前も後ろも気持ち良いよぉ…!)
魔王「感じてるではないか」
勇者「っ…!違うっ………抜け……抜いてくれぇ…っ!!」(くそ…俺は今何を…!違う!俺はホモじゃないんだっ…!)
僧侶「さっきまでとは違い、声に艶が出てきましたね♪」グチュッ
33:
勇者「こ…これは違うっ……!僧侶とのセックスのせいでっ…後ろまで気持ち良いって勘違いしてるだけでっ……あひぃんっ!」
魔王「フン、今はそういうことにしておいてやるか……そろそろフィニッシュするぞ」グリグリグリ…
僧侶「それじゃあ私もラストスパートかけますね?♪」ズブズブッ
勇者「あんっ……い…やだ………イきたくないぃ…イったら負けなのにぃっ………」
僧侶「恥ずかしがらず、盛大にイってください勇者さんっ……私もイきますからっ…!」グリュッ!
魔王「イってしまえ!!ふん!!!」ズリュウッ!
ドクンドクンドクン…
僧侶「んはぁぁぁぁぁぁっ♪」
勇者「っ!!!!!」ビクンビクン
35:
―――――
勇者「はぁ……はぁ…」
僧侶「どうでした?魔王様のオチンポ、気持ち良かったでしょう?」
勇者「き……気持ち良くなんか…ねぇよ………」
魔王「なるほど。まだ満足出来てないと言うのか」
勇者「え?」
魔王「まだ足りないと言うのなら、俺が特別にフェラチオしてやろう」
勇者「は…?
僧侶「いいなぁ…勇者さん、魔王様にお口で愛して貰えるなんて」
勇者「やめろ……!やめ…」バタバタ
魔王「ふはは、もがいても無駄だ」
37:
魔王は両性具有
40:
魔王「フフフ……じゅるっ…ちゅぱ……」
勇者「う……うあ…………あ…」ビクビク
僧侶「すごぉい…さっき出したばっかりなのに、もう勃って…」
魔王「れろっ………れろっ…」
勇者「あぁ……魔王…やめろ………!か…」(き…気持ち良い……)
僧侶「魔王様、お上手でしょう?クンニの時だって、私のことすぐにイかせちゃったんです」
勇者「こ…こんなことしたって………お、俺は…」(ダ……ダメなんだ…、そんなこと考えちゃ……)ビクン!
魔王「フッフッフ、もう先走り汁が出て来たか?」
勇者「や……ヤバい…」(こ…この快楽に身を委ねてしまいそうになる……!ダメなのに…!)
僧侶「いいなぁ…勇者さんばっかり、魔王様に可愛がってもらって…」クチュクチュ
41:
勇者「はぁ……はぁ…や…やめ………ろ……」ビクンビクン
魔王「はむ…説得力がないぞ、身体はこんなにも悦んでいるというのに……じゅるっ」
勇者「………う……あ………あぁっ……!」(ダメだ………イく、イっちまう…!)
僧侶「あぁん……くぅん…!魔王様ぁ……魔王様ぁ…!」クチュクチュ
魔王「勇者、我慢せずイくと良い!ちゅぱっ……お前の足りないと言った絶頂だぞ……れろれろっ」
勇者「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ビュルルッ
43:
勇者「……………あぁ……」(また、魔王にイかされた…)
ドロッ…
魔王「ほう…二回目だと言うのにたくさん出たな…」ゴクン
僧侶「ま…魔王様っ…!」
魔王「どうした?僧侶」
僧侶「分かっているくせにぃ……意地悪ぅ…」モジモジ
魔王「さぁ?分からんな。内股を擦り合わせて、何か頼みたいことでも?」
僧侶「勇者さんとの見てたら……身体が熱くて…もう我慢できないんですっ…」
魔王「で、どうして欲しいんだ?」
僧侶「魔王様のオチンポを、私のオマンコ入れてくださいぃ…」
魔王「ちゃんとおねだり出来たな。よし、入れてやる」
僧侶「や、やったぁ…♪」
勇者(ダメだ…………意識が……)
―――――――――
44:
―――牢
パチ
勇者(………ここは…)
キョロキョロ
勇者(……牢か…そうか、俺…気を失って…………)
勇者(俺………魔王にイかされちゃったんだ……)
勇者(くそ………)
勇者(……………)
勇者(…………)
勇者(……でも、気持ち良かったな……)
勇者「……ハァン…」(思い出したら、また身体が火照って…)
勇者「はぁ………はぁっ…」
46:
―――魔王の間
僧侶「魔王様、連れてきましたぁ」
勇者「…今度は、何をする気だよっ……ンっ…」
魔王「…どうした?始める前から随分声が艶っぽいが」
僧侶「ふふっ…勇者さん、連れて来る途中にオチンチンが勃起したんですよぉ」
魔王「まさか、これからすることに期待して興奮したのか?」
勇者「じ……自意識過剰だ、バカ………関係…ねぇよっ……」
魔王「せっかく勃起しているんだ。使ってやらないとな」
勇者「何を…」
魔王「お前のチンコを俺のケツアナで扱くんだよ」
勇者「な…!」(こいつ…まさかホモなんじゃ……)
49:
魔王「勇者よ……」ググッ
勇者「うわ…」(押し倒されて…!)
魔王「行くぞ……」
勇者「お…おいマジで………んっ…!」
ズブズブ…
魔王「お………おほぉぉっ…!」ギュウギュウ
勇者「あ……あぁっ…魔王ッ…!!」(魔王の尻穴……すごい締め付けだ…!)
勇者「ど、どけよっ……お前の尻なんてっ…」
僧侶「勇者さん、暴れないでください」ガシッ
勇者「くっ…!」
魔王「僧侶の言っていた通り、中々良いモノを持っているじゃないか」ズプリズプリ
51:
勇者「やめろぉ……そんなもんで扱くなぁ…!」ビクン!
魔王「ふはは…脈打ったチンコでそう凄まれてもな……実に良いぞ、勇者」
勇者「そ……そんな…こと……」(何で俺……魔王に褒められて嬉しいって思っちまってるんだよっ)
僧侶「魔王様から褒められるなんて、どれほど光栄なことか分かっているんですか?」
勇者「あ………あぁぁ…」(き、気持ち良い……こ…この…ままじゃ…!)
魔王「ふふぅ……素晴らしいっ…勇者、素晴らしいぞっ」パン!パン!
勇者「んっ…!……もうっ……」
僧侶「イくんですね、勇者さん」
魔王「出せ、勇者!俺の中にっ!!!」
勇者「うああぁぁぁっ!!んっくぅぅぅぅぅぅぅぅ」
ドピュッドピュッドピュッ
53:
勇者「はぁ………はぁ…」
僧侶「また盛大にイきましたね」
魔王「さて…」
勇者「ン………んはぁっ…………はぁ…」ヒクヒク
魔王「どうした、そんな目で俺を見て」
勇者(う……後ろが物足りないって…思っちゃってる……)
僧侶「勇者さん…?素直になっちゃった方が、貴方のためですよ?私だって、素直になってから世界が変わりましたし」
勇者「う……うぅ…」
魔王「何も言うことがないなら、今日のまぐわいはここまでとする」クルッ
勇者「ま…!待って…」
56:
魔王「ほう?」
勇者「い…!入れてやってもいい……お前のチンコを、俺の尻に…」
勇者「ど…どうせ入れたいんだろっ……?」
僧侶「違うでしょう?勇者さん」
勇者「何…」
僧侶「お願いなんですから、ちゃんとした言い方をしないと」
勇者「…っ……!」
魔王「別に俺はそんなに入れたいわけじゃない。勇者にその気がなければ俺はやらなくても構わんさ」
勇者「………」
魔王「僧侶…素直になれん奴の尻には、バイブを突っ込んでやれ」
勇者「え…」
僧侶「はぁい♪」
ズボ
勇者「あっ…くぅん…!!」
魔王「お前はそこでバイブの相手をしながら、俺と僧侶のセックスを見ているが良い」
57:
ズブ…
59:
ズブ…
僧侶「あァンっ……あっ、あっ、あっ……やっぱり魔王様のオチンポ凄いですぅ…硬くて…太くて…熱くてぇ…」
魔王「相変わらずの名器だな、僧侶…」
ゾクゾクッ
僧侶「らめぇ…そんらに褒められたらぁ……感じすぎちゃうぅ……」
勇者「僧侶……あんなに乱れて…!クンッ…!…バ、バイブが…」ヴィヴィヴィ…
ジュグッ グリッ グリッ
僧侶「ひゃぅぅぅんっ……魔王様のオチンポが、オマンコ掻き回して気持ちひぃぃよぉぉ……」
ズリュッ
僧侶「おいひぃ……魔王様のオチンポおいひぃれすぅ…」
魔王「どうだ、勇者よ…僧侶が羨ましくなったか?」
ヴィヴィ…
勇者「そんなことっ……アンッ」(バイブが……気持ち良い…でも………でも…)
僧侶「ふぁぁんっ♪凄いよぉ………イ…イっちゃうっ…!」
ビクン!
勇者(魔王の方が、ずっと気持ち良さそう…)
61:
魔王「フン…まだ行けるだろう、僧侶?」
僧侶「あはぁっ…かっ、軽くイっちゃいましたぁ……」
勇者「はぁ……はぁ…」ヴィヴィヴィ…
グリグリッ
僧侶「はひぃっ…!?アンッ…!あんっ、あんっ、あんっ…!!」
勇者「そ……そうりょ…」ヴィヴィヴィ……
僧侶「ふ、深いよぉっ…魔王様ぁっ、魔王様ぁぁぁ………気持ち良いッ…また、またイっちゃうぅぅ」
魔王「フンッ、家畜同然だな」グリュッ
僧侶「魔王様がぁ…素敵すぎるからですぅ…あつ、熱いぃ……」
勇者「んんっ……!」(俺も…あの大きいので、突いて欲しい……バイブじゃ、物足りないよ…)
僧侶「イ…イく、イくイくイく!凄いのが来ちゃうぅぅぅぅ」
魔王「僧侶、出すぞっ!」
僧侶「出してぇ……っ魔王様、淫乱な私に、中出ししてくださいぃぃぃ」
ドクン!
僧侶「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
63:
僧侶「魔王様の……せいえきっ…熱いぃ…………」
勇者「はぁ…はぁ……」ヴィ…
僧侶「魔王様ぁ…大好きぃ……」
勇者「――ま、魔王…」ヴィヴィ…
魔王「何だ?勇者」
勇者「バイブじゃ……も、物足りない…だから、魔王………」
僧侶「ダメですよぅ、勇者さん……物を頼む時はちゃんと敬語を使って魔王『様』って呼ばないと…」
勇者「……ッ!」(も、もうプライドとかどうでも良いっ…!ガマンできないっ…魔王のが欲しいっ…!!)
勇者「ま…魔王様……俺のお尻に……魔王様の………い…入れて、ください…」
65:
魔王「よかろう…」
勇者「あぁ……来る…」(今、魔王『様』って呼んだ時…身体が熱くなった……)
ズンッ
勇者「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」(来た…魔王様の大きいのが、入って来たぁぁぁっ!!)
勇者「き、気持ちいぃ…気持ちいいよぉ……」(こんなに魔王様のが気持ち良かったなんて…!)
魔王「………」
勇者「……?あれ…」
魔王「お前の頼み通り、入れてやったぞ」
勇者「ち……違うぅ…動いて…動いてよぉ……」
僧侶「勇者さん?ちゃんと頼まないと」
勇者「魔王様ぁ……う、動かしてぇ…」
67:
魔王「ほう、何をだ?」
勇者「だ、だからぁ……魔王様の…」
僧侶「『オチンポ』でしょう?」
勇者「ま、魔王様のオチンポ、ズボズボしてくださいっ……お願いしますっ…!」
魔王「よし」グリッ
勇者「っあああああぁぁぁぁぁぁっ!?」
勇者「きゃふぅっ……!凄い……キモチイイ…!」
魔王「どうだ?お待ちかねの俺のチンポは」
勇者「凄すぎる……もう…もう、何も考えられなくなるぅぅぅぅ」
魔王「そうか、気持ち良いか」
勇者「らめぇ、もうらめぇぇぇっ!!」
69:
魔王様けっこう優しいな
http://www.amazon.co.jp/dp/4041209382/
72:
ズリッ ズリッ
勇者「イ……イくぅ…もう、イっちゃうぅぅぅぅぅぅ」
ピタッ
魔王「………」
勇者「なんでぇ……なんで止めちゃうのぉ………ちゃんとお願いしたのにぃ…」
魔王「勇者よ、身も心も捧げ、奴隷になると誓うか?」
勇者「…そ……そんな…」
僧侶「あら?奴隷になるって、素敵なことですよ?私と同じように、魔王様なしでは生きていけない人間になるってことですから♪」
勇者「そ…僧侶と同じに………」(毎日、魔王様にオチンポしてもらえる……)
78:
魔王「どうした?…誓えなければ、お前をイかせてやら」
勇者「なりますぅぅぅ!魔王様の奴隷に、させてくださいぃぃぃぃ」
僧侶「ふふっ…やっと素直になれたんですねぇ…」
魔王「よし、お望み通りイかせてやる!」グリグリッ
勇者「魔王様ぁ、来て下さいぃぃぃ!俺を奴隷にして下さいぃぃぃっ!!」
魔王「ふんっ!」
ビュルッ ビュルルッ
勇者「イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」ビクン!ビクン!ドピュッ
79:
魔王「これで勇者も俺のモノだな」
僧侶「あら…勇者さん、はしたない……お尻でイった瞬間に前でも射精しちゃって」
勇者「し………幸せですぅ…」
魔王「これからは、僧侶と二人で俺のために尽くすんだ」
勇者「…わ、分かりましたぁ……」
僧侶「よろしくお願いしますね、勇者さん♪」
勇者(もう俺……ホモでいい…魔王様の、アナル奴隷でいい……)
81:
―――魔法使いの町
魔法使い「ゆ…勇者?僧侶……?…そのカッコどうしたの?DJは…?」
僧侶「久しぶりですね、魔法使いさん♪約束通り、迎えに来ましたよぉ」
勇者「魔法使い…俺達と一緒に、魔王様の奴隷になろう?」
end
86:
濡れた
83:
興奮した
8

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