ほむら「えっ、今日も遅くなるんですか?」まどか『ごめんね』back

ほむら「えっ、今日も遅くなるんですか?」まどか『ごめんね』


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1:
ほむら「そうですか…」
まどか『明日は絶対に早く帰るよ、ほむらちゃん』
ほむら(昨日も同じこと言ってたのに…)
ほむら「はい…分かりました…」
まどか『あ、そうだ。お土産買って帰るから楽しみに待ってて』
ほむら「…はい」
まどか『それじゃ、そろそろ休憩時間終わるから!また後で電話するね』
ほむら「ん」
プツッ…ツー…ツー…
ほむら「…まどかのばか」ぼそっ
みたいなほむほむとまどっちの夫婦生活が見たいです
3:
ーーーーーーーーーー
深夜
まどか「ただいま…」そろーり
ほむら「随分と遅かったんですね」ふらー
まどか「ひっ!」ビクッ
ほむら「…」
まどか「ってなんだ、ほむらちゃんか。びっくりさせないでよ。ごめんね、ちょっと課長に飲みに誘われて」
ほむら「…そうですか」
8:
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「なんですか?」
まどか「もしかして怒ってる?」
ほむら「別に怒ってないです」ぷいっ
まどか「…やっぱり怒ってるでしょ」
ほむら「だから怒ってなんか…!」
まどか「ごめんね、ほむらちゃん」ぎゅっ
ほむら「…んっ」
まどか「明日は絶対に早く変えるから、ね」
ほむら「…絶対ですよ」ぎゅう
まどか「うん…」なでなで
9:
専業主婦なん?
14:
翌日!
ほむら「??♪」
まどか「んっ…おはよう…ほむらちゃん」
ほむら「あ、おはようございます!」
まどか「今日は朝からご機嫌さんだね、ほむらちゃん」
ほむら「はい!だって今日は…むふふ」
まどか「?」
ほむら「あ、今日は何時頃になりますか?」
まどか「うーん、多分7時頃には帰るよ」
ほむら「分かりました。それまでに夜ご飯の準備をしておきますね!」ニコッ
まどか「うん」
16:
洗面所!
まどか「……」
まどか(それにしてもほむらちゃん。なんであんなに機嫌が良いのかな。何か良いことでもあったのかな)
まどか(うーん…)
まどか(ま、いいか)
まどか「これでよし!ほむらちゃーん!」
ほむら「はい?呼びましたか?」ひょこっ
まどか「どう?似合うかな」くるん
ほむら「うん!とっても似合ってるよ、まどか。かわいいです」
まどか「うぇひひ、ありがと」
18:
ーーーーーーーーーーーー
玄関!
まどか「じゃあ行ってくるね」
ほむら「はい、カバン。お仕事頑張ってくださいね」
まどか「うん、頑張るよ!それじゃ」
ほむら「はい」
チュッ
まどか「行ってきます」
ほむら「行ってらっしゃい…////」かぁああ
バタン…
ほむら「…さてお家のお掃除でもしようかな」ほむっ
22:
お昼!
ほむら「ほむっほむ?♪」
ピンポーン
ほむら「あれ、誰か来た」とてとて
ピンポーン
ほむら「えっと、誰ですか?」
『お届け物でーす』
ほむら(お届け物?)
ほむら「あっ、今開けますね!」
ガチャ
24:
さやか「宅配便かと思った?残念、さやかちゃんでしたー」
ほむら「…美樹さん」
さやか「やっほー、遊びにきたよー」
ほむら「あー、今日はその…」
さやか「大丈夫、夜までには帰るから」
ほむら「うぅ…それならいいですけど…」
さやか「んじゃ、決定!お邪魔しまーす」
25:
あーこれはお泊りするパターンですわ
27:
ほむら「あれ、そういえば美樹さん」
さやか「んー?」ごろごろ
ほむら「今日は子供と一緒じゃないんですね」
さやか「まぁね。今日は恭介が1日面倒を見てくれるらしいんだ。だから私は今日1日は主婦業を休むのだ。というわけで、ほむら。何か作って」
ほむら「え、あ、はい。分かりました」
30:
さやか「それはそうと、ほむらー」
ほむら「?」
さやか「最近まどかとはどうなの?」
ほむら「どうって…何がですか?」
さやか「うまくいってるの?」
ほむら「あ、はい。まどかはお仕事を頑張ってくれてますよ」
さやか(そういうことを聞きたいんじゃないんだけどなぁ)
37:
ーーーーーーーーーーーー
夕方!
さやか「んじゃ、そろそろお暇しますか」
ほむら「あ、そうですね。私もそろそろ夜ご飯の準備を始めないと」
さやか「張り切ってるね、ほむら。今日は何かあるの?」
ほむら「今日はですね、とても大切な日なんです」ニコッ
さやか「そっか。じゃあ邪魔にならないようにもう帰るね」
ほむら「はい、今日は楽しかったです。またお話してください、美樹さん」
さやか「おぉう、またね、ほむら」
バタン
38:
ほむら「さて…今晩はまどかの好きなクリームシチューでも作ろうかな」
ほむら(えへへ、喜んでくれるかな)
43:
ーーーーーーーーーーー
その頃
杏子「おい、まどか。この書類を人事部に届けてくれ」
まどか「はい、分かりました」
杏子「それから今日もどっか飲みにでも行くか?」
まどか「あ、ごめんなさい、課長。今日はちょっと…」
杏子「そうか。まぁ、無理にとは言わないけど、今日は何か用事でもあんのか?」
まどか「ま、そんなところです。それより杏子ちゃ…ゴホン…課長こそ毎晩毎晩飲み歩いてて大丈夫なんですか?」
杏子「平気平気」
49:
杏子「それより早くその書類を人事部に届けろ。そしたらもう上がっていいぞ」
まどか「あ、はい。ありがとうございます」
50:
ホワイトな上司だった
54:
杏子「…仕方ない。今日は久しぶりに絢子さんでも誘ってみるか」
杏子(……いや)
杏子「やっぱりひとりで飲みに行くか」
絢子「おお、それは寂しいな」
杏子「…いたんですか」
絢子「まぁね。久しぶりに娘を飲みに誘おうと思って来たんだけど、どうやらほむらちゃんが待ってるみたいだから断られちゃった」
杏子「…それで?」
絢子「どう?仕事終わったら飲みに行かないか?」
杏子「…あたしでいいならいいすよ」
絢子「よし!じゃ、また後でな」
杏子「うぃーす」
57:
ーーーーーーーーーーー
帰宅中!電車の中!
まどか「…」
まどか(帰りに何か買って帰ろうかな)
まどか(うーん)
まどか(…何がいいかな)
まどか(ほむらちゃんが喜びそうなものは…)
まどか(…うん、決めた。あれにしよう)
59:
ーーーーーーーーーーー
ケーキ喫茶!
チリンチリン…
なぎさ「いらっしゃいませー!」
まどか「あ、なぎさちゃん。こんにちわ」
なぎさ「もうこんにちわというよりはこんばんわの時間帯なのです」
まどか「あ、それもそうだね。こんばんわ、なぎさちゃん。それでマミさんは…」
マミ「いるわよ、鹿目さん」
まどか「あ、マミさん。こんばんわ」
63:
マミ「はい、こんばんわ」
まどか「えっと、ケーキを買いに来たんですけど」
マミ「ふふ、店内で召し上がり?それとも」
まどか「あ、お持ち帰りで」
なぎさ「えー、食べていけばいいのです」
まどか「それは…」
マミ「なぎささん、あまり無理を言わないの。それとさっきから定期的にサボってるようだけど、給料下げるわよ」
なぎさ「ちょっとなぎさホールに出てお客様の注文取ってくるのですよー!」とたとて
まどか「あはは…」
67:
マミ「それで? どうするの?」
まどか「うーん…えっとコレとコレください」
マミ「この二つね。分かったわ。ちょっと待っててくれる?」
なぎさ「オーダー入るのです!レアチーズケーキとレモンティー!八のA卓の注文なのです!」
マミ「はいはーい!」
まどか「忙しそうですね」
マミ「お陰様でね」ニコッ
なぎさ「またなぎさがオーダー取ってきたのです!六のB卓にーーー」
マミ「はい、鹿目さん。320円ね」
まどか「あ、はい。これでーーー」
71:
ーーーーーーーーーーー
まどほむ家!
ほむら「…はぁ」
ほむら「まどか…遅いなぁ」
ほむら(…もしかして今日も?)
ほむら(もしそうならどうしよう…)じわっ
ほむら(ううん、大丈夫だよね。昨日も約束してくれたし…)
ほむら(…大丈夫、だよね)
ほむら「…まどかぁ」
まどか「どうしたの、ほむらちゃん」
ほむら「!」ビクッ
74:
ほむら「ま、まどか、いつの間に」
まどか「今、帰ったよ。あ、これお土産」
ほむら「えっ、あ、ありがとうございます」
まどか「うーん、いい匂いだね。今日はクリームシチュー?」
ほむら「は、はい!」
まどか「お腹空いたからご飯にしよ」
ほむら「すぐに準備するね!」
76:
ーーーーーーーーーーーー
食事中!
ほむら「まどか、どうかな?」
まどか「うん、とっても美味しいよ」ニコッ
ほむら「よ、良かったぁ」
まどか「ねぇ、ほむらちゃん」
ほむら「なんですか?」
まどか「今日、誰か来た?」
78:
ほむら「あ、美樹さんが来ましたよ」
まどか「さやかちゃんが?」
ほむら「はい!」
まどか「……ほむらちゃん」
ほむら「なんですか?」
まどか「ほむらちゃんって二人きりで遊んだりするほどさやかちゃんと仲良かったっけ?」
ほむら「えっ」
まどか「…」
ほむら「?」
82:
ほむら「あ、そうでした。まどか。今日が何の日か覚えてますか?」
まどか「…今日?」
ほむら「はい!」ニコ
まどか「……えっと」
ほむら「まどか?」
まどか「……」
ほむら「ね、ねぇ、もしかして忘れたんですか?」
まどか「うん…」
ほむら「…」じわっ
まどか「もちろん、覚えてるよ。結婚記念日でしょ」 ニコッ
ほむら「!」
87:
ーーーーーーーーーーー
まどか「ごめんね、ほむらちゃん。ちょっと驚かせたかっただけなんだけど…」
ほむら「まどかのバカぁ…」
まどか「うぇひひ、折角の結婚記念日なんだから…ねっ」
まどか「ちょっと悪戯してみたかったんだ」
ほむら「…もう」
まどか「ね、ほむらちゃん。ほむらちゃんはさやかちゃんのことはどう思ってる?」
ほむら「えっと、お友達?」
まどか「あはは、そっか、そうだよね」
88:
まどか「…ほむらちゃんは私と結婚して本当に良かったの?」
ほむら「どうしてそんなことを聞くんですか?」
まどか「だって私とほむらちゃんの間には、さやかちゃん夫婦みたいに子供はできないんだよ?それに世間の風当たりも今だ強いままだし…」
ほむら「…まどか。私は後悔してないよ?」
まどか「えっ?」
93:
ほむら「例え子供が出来なくても世間の風当たりが厳しくても…私は今凄い幸せなんだよ」
まどか「…なんで」
ほむら「だって大好きなひとと一生を添い遂げることができるんだよ。それって凄い幸福なことだと思う」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「だから私は後悔してないよ。まどかは?」
まどか「私も…ほむらちゃんと同じ…かな」
96:
まどか「私はほむらちゃんに出会えて本当に良かったよ」
ほむら「それは私もだよ、まどか」
ほむら(私はまどかに出会えてなかったら生きてたかも分からない。だから本当にありがと…)ギュッ
まどか「ほむらちゃん…好き」
ほむら「うん、私も好き。大好きだよ、まどか」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「まどか…」
チュッ
『『これからもよろしくね』』
おわり?
104:
余談!
杏子『……うっ…ハァ…ハァ…』
杏子(まずいな。もう三日は何も口にしてない。クソっ!)
杏子(はぁ、もう何もかもが疲れちまった。もういいか)
絢子『おい、そんなところで寝ていると風邪を引くぞ』
これが彼女の人生を大きく変える転機となるひととの邂逅だった。その後、杏子は絢子の務める会社に雇われ、紆余曲折があり、今に至る。
絢子「ーーーーってな感じでコイツが入ってきたんだけど最初の頃は大変だったなぁ」しみじみ
和子「ほうほう、もっと詳しく」
杏子「うるせぇ、この酔っ払い共が!」
知久「…あはは」
110:
余談2
マミ『どうやら佐倉さんは自分の目標に向かって突き進んでいるみたいね。美樹さんは高校卒業と同時に幼なじみの子と籍を入れるみたいだし、鹿目さんと暁美さんも似たようなもの』
マミ『ふふふ、そうなったら皆で集まる機会なんてもうなくなるのかな』
マミ『ちょっと悲しい。もっと皆に私の入れた紅茶や作ったケーキを食べてもらいたかった…』
マミ『……………もっと皆に?』
マミ『……』
数年後。スイーツ喫茶ティロフィナーレ
開店
マミ『いらっしゃいませ!スイーツ喫茶ティロフィナーレへようこそ』
なぎさ『なぎさをここで働かせてほしいのです!』
こうして新たに従業員を獲得したスイーツ喫茶ティロフィナーレは、人気に火がついたのだった
113:
余談3
中沢「卵は半熟が良いか、固茹でがいいか、はい、鹿目くん!」
タツヤ「え、僕?どちらでもいいんじゃないかと」
中沢「その通り!どちらでもいいんです!ーーー」
タツヤ(ああ、先生。また彼女さんと喧嘩でもしたのかな?)
114:
そして、今日も平和です。
おわり
115:
中沢教師かよワロタwww
乙カレー
11

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