P「千早に性欲を管理されて辛い」back

P「千早に性欲を管理されて辛い」


続き・詳細・画像をみる

1:
プルルル プルルル
千早「もしもし」
『もしもし千早か?今いいかな』
千早「寝ようかと思ってましたが、どうぞ」
『なあ、もういいよな?そろそろ、1ヶ月経つぞ』
千早「…その事ですか」
千早「ダメに決まってるじゃないですか」
オリジナルアニメDVD付 限定版 ぷちます! (6) (電撃コミックスEX)
----------------------------------------------------------------------------
2:
P「で、でも…」
千早「あなたが春香にしたことを、忘れたとは言わせませんよ」
P「…」
千早「…そう、あれは3ヶ月前」
5:
・・・
・・

春香「お疲れ様です!」
P「おう、お疲れ」
春香「プロデューサーさんはまだ帰らないんですか?皆帰っちゃいましたよ」
P「そうだな、この書類を見たら帰るよ」
春香「はい!あんまり無理しちゃだめですよ?それじゃあ、先に帰りますね」
ガチャ
P「…」
P「…帰ったか」
6:
シュッ シュッ
P「はぁ、春香の使用済みタオル…はぁ、はあ……」
シュッ シュッ シュッ
P「この時間なら鍵を拝借して更衣室に入り放題だし、……すぅー………。はぁ、ジャージもいい匂いっ、あぁっ、春香っ!春香ぁ!

シュ シュ シュ シュ
P「…あっ、あぁっ!!」
ドピュッ ピュッ
P「……っ……はぁ…はあ……」
カタッ
P「!!」クルッ
春香「……」
P「は、春香?!」
春香「………い、いや……いやあぁぁー!!」
8:
・・・
・・

千早「そのせいで春香は男性恐怖症に…。それなのに、プロデューサーの居場所をなくしたらかわいそうだと言って、私以外、誰にも言わないんですよ」
P「………」
千早「知ってますか。春香が仕事で男性タレントと会うたびに、すっと震えているんですよ!」
千早「春香は良い子だから…こんな私でも頼ってくれる……」
千早「あなたの性欲を0にする、若しくは、私が完璧に性欲をコントロールできれば…」
P「そ、そんなことができるわけ…」
千早「できるできないではないんです!やらないといけないんです!」
P「……」
10:
P「……」
千早「本当に耐えられない時、それ以外は連絡しないでください」
千早「もちろん、それまで
自分自身で触れるなどの行為は禁止します」
千早「わかりましたか?」
P「…わ、わかった」
千早「では、また明日」
11:
千早をやっちまえばよくね?どうせ需要ないし
13:
・・・
・・

P「無理だ、流石にもう無理」
P「アレから数週間経ったが無理とかいうレベルじゃない」
P「これから水着の撮影も始まるし…」
P「千早…千早…」
『もしもし』
P「もしもし千早?俺だ、もう耐えられない」
千早「…」
千早「わかりました、今すぐ家に来てください」
22:
・・・
・・

P「…えっと、この部屋だよな」
ピンポーン
ガチャ
千早「……」
P「あの、千早?俺、もう
千早「何してるんですか。早く入ってください」グイッ
P「は、はい」
23:
千早「あと、玄関から奥に入る時は、これを着けてください」
P「? アイマスク?」
千早「部屋の中を見られたくないので」
P「分かった」
スチャ
千早「引っ張ります」
ガチャ
P(うーん、真っ暗で良くわからんな。、リビングか?)ソーソー
24:
千早「それほど足元を警戒しなくても、基本的な家具以外ありませんから」
P「あ、あぁ…」
千早「着きました。では、下着姿になってください」
P「え?」
千早「聞こえないんですか?早く脱いでください」
P「今、ここで?」
千早「決まってるじゃないですか。あなたは春香に
P「あー!もう、わかったよ!」
26:
P「………」
ヌギヌギ
千早「……」
P(視界を隠すと、物凄く視線を感じる…)
P「あの、ちは…」
千早「……」イラッ
P「! いえ、なんでもないです!すぐ脱ぎます!」
P「はい!トランクスだけになりました!」
千早「……」
千早「……プロデューサー」
千早「なんで少し、隆起してるんです?」
32:
隆起かよ
33:
隆起www
34:
P「いや、その…」
P(言えない、ちょっとこのシチュエーションに興奮してたなんて。今、触られたら我慢してた分と合わさってすぐにイってしまいそう…)
千早「何を期待してるか知りませんが、楽しませるわけにやっているわけではないんです」
千早「そこに寝転がって、両手を上げてください」
P「?はい」
ゴロン
P「ほら、寝たけど」
カチャ
P「冷たっ!」
カチャ
P「えーっと、千早さん?」
カチャ
P「何か、両手首と足首に取り付けられた感覚が…」
カチャ
千早「暴れられても困ります。固定するのは当然でしょう」
36:
俺もやよいの下着でオナニーしたらいおりんに管理してもらえるのかな
37:
>>36
水瀬財閥の屈強な黒服に管理してもらえるよ
38:
>>36
まっしぐらに逮捕コースだよ
または表沙汰にしたくないから存在抹消コースだよ
39:
P「そうだけど…」
P(……)クイックイッ
P(駄目だ。動かない)
千早「私もプロデューサーとしての腕は尊敬しています」
千早「ですが、春香を傷付けたあなたは、人として信用てきません」
千早「今から私がする事に耐えることができたら解放します」
P「痛くない程度に、お願いします…」
41:
千早「……」
スッ
グイッ
P「うぐっ!!」
P「ぐ、苦しい…」
千早「ちょっと腹部を踏まれたぐらいで、何を言ってるんですか?春香はもっと苦しんでるんですよ」
グイッ
P「ぐっ…」
44:
千早「いいですか」
グッ
P「…っ!」
千早「春香はずっと苦しんでるんですよ」
グイッ
P「ふぐっ…」
千早「これまでも、これからも…。もしかした、もう、ずっとかも知れない…」
グィッ
P「!!」
千早「それも全てあなたのせい、どう責任取るつもりですか?早く答えください!」
P「あ、あの!!」
千早「なんですか?ギブアップなんてありませんけど」
P「…はぁーはぁー、……踏むたびにどんどんみぞおちに近付いて息が…」
49:
千早「そんな事でいちいち止めないでください。知りません」
グッ
P「な”っ?!」
千早「私が最大に譲歩して、靴を脱ぐところだけです。素足はありえないのでソックスを履いていますが」
千早「あなたに踏まれる場所を選ぶ権利などありません」
千早「私がたとえ腹部を踏もうが」
グイッ
P「あがっ!」
千早「…脇腹を蹴ったとしても」
ビシッ
P「いっ!いだっ!」
千早「あなたには止められません」
50:
俺ならこの時点で既に射精してる
51:
>>50
(握手)
52:
グイッ
グッ
バシッ
ググッ
P「はぁ…はぁっ、はぁ…」
千早「………」
千早「プロデューサー」
千早「早く下着の下のものを仕舞ってください」
P「!」
千早「先程から明らかに膨らみが大きくなっています」
千早「不愉快です」
54:
P「で、でもそれは生理現象で…」
千早「その生理現象をコントロールできないのは誰ですか?」
P「わ、私です…」
千早「それを抑えるのが今回の目的なんですから」
P「じ、時間をください!少しだけでもいいので…」
・・・
・・

P(はぁ、はぁ、落ち着け俺…)
千早「……」ジーッ
P(って、こんな状況で落ち着くん訳ないだろ!めちゃくちゃ視線感じるし)
千早「……」ジーッ
千早「……」
千早「…もういいです。何も変わらないのに、待っていられません」
グリッ
56:
P「?!!」
千早「早くこれ抑えてください」
グリグリ
P「ぢ!ぢはや”ぁ!そんな思いっきり踏みつけ
千早「知りません」
グリグリグリ
P「あぁ”っ!い”っ!!いっ、いぐ…?!」
P「いっ、い”げなぃっ!!」
千早「…こういう風に栓をすると、どれだけ込み上げても出すことはできないそうですね」
千早「春香の辛さ、少しでも分かりますか?」
グリグリ
P「あ”ぁぁああぁ”ぁっっっ!!!」
61:
P「はぅっ!はぁっ!」
P「…ち、ちはっ」
千早「……」
グイッ
P「 っ! 」
千早「………」
千早「たった3分程度踏まれ続けただけで、息ができないんですか?」
P「 」パクパク
65:
千早「……」
千早(時間が立つごとに大きくなってる気がするけと…折れないわよね)
グリグリッ
P「 !!」ピクッ
千早「…プロデューサー」
67:
グリグリ
千早「ソックスが濡れて不愉快です」
千早「今すぐ止めてください」
P「…はやが……」
千早「なんですか?」
ピタッ
80:
P「千早が…やめてくれないと…はぁ……はっ、はぁっ……」
千早「これで満足ですか?」
P「…えっ…?」
千早「まだ、終わってません」
グイグイッッ
P「あ”ぁ”ーー!!」
81:
P「くぁっ!あっあぁっ!!」
グイグイッ
千早「?!」
千早「な、なぜ、プロデューサーの方から押し付けて…」
千早「あっ、しまっ」
ヌルッ
P「い、いくううぅぅぅう!!!」
ビチャ! ビチャ!
P「……ふっ、ふぅ…」ピクッ ピクゥ
千早「はぁ…」
84:
カチャ
P(…あっ、良かった…やっと外して……)
カチャ
千早「……」
P「あ、あれ…足だけ…?」
千早「……」
スッ
P(足首を持ち上げられっ…、なっ!!)
P「お、おい!やめっ
千早「男に生まれたことを後悔すればいいのよ」
ガガガガガッ
P「う”う”ぅぅぅ”う”ぅ”ぅうううがあぁぁあぁぁあぁぁ!??!?!!」
P(で、電気あんまあああぁぁああぁあぁぁぁぁぁぁ!?!!)
85:
アイドルに電気あんまされるとか…なんというご褒美
86:
千早「……」
千早「電気あんまされてまた大きくするんですか?」
ガッガッガッガッ
P「っっっ!?!っっくぁあっああぅぁ”ぁ”ぁつ”っ”っ”うぅぅっっ!!!」
ビクッ ビグッ
87:
千早「……ふう」
千早「少しかわいそうなので、やめてあげます」
ピタッ
P「 」ピクッ ピクッ
P「………はっ、はっ、はあっ、はぁ…」ビクッ ピクッ
P「はぁあっ、はっあっ、はっ」
千早「……」
千早「そんなことっ」
千早「言うわけないじゃないですかっ!!」
ガガガガッガガガッガ
P「ぁああ”ぁあ”あぁぐう”ぅ”ぅぅぅぁぁっっっっっ!!!っ?っっ!?!」
89:
ドピュ ドピュッ!
千早「……っ!」
ガガガッガガガガガッ
P「 ! !!」
ピュッ!ドピュッ!!
「…はやちゃん……」
「千早ちゃんっ!」
「お願い千早ちゃん!もう止めて!!」
ピタッ
P「 」ビグンッ ピクッ!
千早「……」
千早「……。どうして隣の部屋から出てきたの?」
千早「春香」
春香「千早ちゃんもう辞めてよぉ…」グスッ
96:
・・・ふぅ
支援
97:
>>1はイッてしまったのか…?
98:
ふぅ…
お前ら平日の昼間から…
ないわ…
100:
賢者多すぎワロタwwww
しかしなぜ世界から争いが無くならないのか…
115:
千早「春香、この男は…」
春香「たっ、確かに、あの時はびっくりして…」
春香「信頼してたプロデューサーさんでもこんな事するんだってショックを受けた…、けどっ…!」
春香「それが男の人なんだって…。アイドルなのに…分かってなかった私も悪かったの!」
春香「…ごめんね、千早ちゃん」
ギュッ
千早「は、春香…」
春香「千早ちゃんは私のために何とかしようとしてくれたんだよね…。ありがとう、千早ちゃん…。その気持ちだけで、私は救われたよ……」
118:
スッ
春香「……」
千早「…は、春香!そっちは…」
カチャ
カチャ
春香「…プロデューサーさん、ごめんなさい」
ギュッ
春香「私のせいでこんなになって…。でも、私のわがままを一つだけ聞いてくれるなら、千早ちゃんを恨まないでください…」
P「……は、はる…」
春香「あの時もびっくりしたけと、嫌じゃなかったんです。ただ、ちょっとした私のわがままで…」
春香「……えへへ、私、わがままばっかりですね。プロデューサーさんに嫌われちゃう」コツッ
119:
春香「プロデューサーさん」
春香「それでも、まだ、私のことを嫌ってませんか…?」
P「当たり前だろ…。春香なら、俺が嫌いって言えないの分かってるだろ」
春香「えへへ、バレちゃいましたか。」
春香「そんな嫌な女なんで、このままフラフラのプロデュサーさんにも手を出しちゃいますね」
千早「春香…」
春香「ねぇ、千早ちゃん。ほら、私はプロデューサーさんに近付いても、こうやって抱きしめても震えなくなったよ…。ありがとう…全部、千早ちゃんのおかげだよ…」
122:
春香「でも、私の大切なプロデューサーさんにここまでしちゃった千早ちゃんにはちょっとだけ、お仕置きね」
春香「ねぇ、千早ちゃん」
春香「こっちに来て、プロデューサーさんの下着脱がせて」
千早「……」
127:
千早「で、でも…」
春香「ほら、千早ちゃん。私はプロデューサーさんを抱えてるから、できないし」
春香「こうしたのは、千早ちゃんでしょ?」
千早「……わかったわ」
千早「プロデューサー少し足を上げてください」
P「…別に俺は」
春香「プロデューサーさん」
P「は、はい…」
134:
ベチャ
ズルズル
春香「これがプロデューサーさんの…」
千早「……」
春香「そんな嫌そうな顔しなくても」
千早「だって…」
春香「ほら」
テローッ
春香「なんか、スライムみたいで楽しいよ」
千早「……」
ツーッ
ネチャ
千早「……そうかしら…」
136:
千早「……」
スッ
P「」ビクッ
千早「…そんなに警戒しないでください」
春香「あはは。どう?プロデューサーさんの、腫れてない?」
千早「さっきがむしろ腫れていたから」
138:
サワッ
春香「どうかな?」
千早「……すごく…熱い」
春香「痛い時には手当って言って、撫でてあげると痛みが収まるんだよ」
千早「そうね…」
ナデナデ
春香「あっ、ちょっと大っきくなったね」
141:
千早「プロデューサー、すみません。改めて考えると私…」
春香「ほら、今は謝るよりも気持ちよくさせることに集中しよ」
千早「そ、そうね」
142:
ちょっと聖書読んでくる
143:
>>142
「彼女らはエジプトで淫行を行った。その地で、彼女たちの乳房は握られ、彼女の乳首は摘まれた。」
(エゼキエル書23章3節)
144:
>>143
エロおおおおおおい
145:
>>143
5分でこれをだすとはこいつできる
146:
>>143
ちーちゃんには握られる乳房が無いなとか言った奴は誰だよ!
出てこい!
147:
>>146
お前は72を言っているんだ?
148:
>>146
だが乳首を摘むことはできる!
http://www.amazon.co.jp/dp/487306547X/
152:
千早「…どうですか、プロデューサー?」
春香「気持ちいいですか?」
P「あぁ、千早は上手いな」
千早「しっ、知りません!」
春香「あはは、千早ちゃん、耳真っ赤」
164:
春香「次、私がやってもいいかな?」
千早「えぇ」
春香「えっーと、まず先端」
サワッ
P「うっ…!」ピクッ
春香「それとも、境目?」
クリクリッ
P「ふあぁっ…!」ピクピクッ
千早「……プロデューサー、どうして春香の時だけ声を出すんですか。不公平で」
P「し、仕方ないだろ!春香が俺の弱いポイントだけを押してくるんだから!」
春香「あー、やっぱりいいんですね?」
春香「そーれ」
コチョコチョー
168:
コチョコチョ
P「ああ!やめっ…あぁっ!」
サワサワッ
P「今、特に先端は敏感で、っ…あっっあぁっ!」
P「春香っ!はるかあぁっ!」
ビクッビクッ
春香「…っ!プロデューサーさん!」
春香「思いっきりイッてください!」
P「ああっ!!」
ピュッ ビュッ!
春香「きゃっぁ!」
千早「んぁっ…!!」
178:
P「…ん? あぁ、すまんっ!顔に」
春香「……」
ペロッ
春香「うーん…」
千早「…舐めても大丈夫なの、春香?」
春香「なんか、舐めると声が良く通るらしいよ」
千早「そ、そうなの」
千早「…」
ジーッ
ネチャッ
千早「……」
ペロッ
春香「…って言うのは、嘘なんだけどね、えへっ」
181:
千早「っ!騙したの?!」
千早「というか、苦…」
春香「でしょ?何とも言えない味」
千早「そうね…」
193:
春香「でも…」
チュッ
千早「…?!」
ジュル
P「あっ…!って、なに舐めて…」
チュルチュルルッ
P「うっぅー…」
197:
ジュルルル
P「はぁっ、ぁぁ、ぁん!」
ヂュルルルッ
チュパッ
春香「……いっぱい舐めたら甘いかなって思ったら、やっぱり苦いというか、しょっぱいと言うか」
千早「無茶するわね」
P「……」
バタッ
春香「プ、プロデューサーさん!」
千早「プロデューサー!!」
203:
・・・
・・

P「うーん…」
「あっ、プロデューサーさんが、目を覚ましたよ!」
P「……ここは…」
ドタドタ
千早「大丈夫ですか!」
P「……?…あぁ、春香、千早」
春香「疲れ過ぎたみたいですね。ごめんなさい、プロデューサーさん」
204:
P「…そうか」
P「………」
P「はっ!」
ガバッ
P「じ、時間は!」
千早「プロデューサーが倒れてから数時間、ですね」
P「しっ、仕事は!」
春香「さっき、連絡しておきました。律子さんが代わって現場に行ってくれるそうです」
P「いやいや、俺じゃなくて!お前たちの仕事は?!」
春香「それは」
千早「プロデューサーが倒れているのに、仕事に行けるほど、非情ではありません!」
春香「…あはは、それ、私のセリフ…」
206:
春香「ちなみに、私達の現場はドタキャンです」
P「ええっ!」
春香「あとで一緒に謝ってくださいね」ニコッ
P「せっ、せめて、事務所にかけて、代わりの誰かを」
千早「それは無理です」
千早「だって…」
ピンポーン ピピピピンポーン
「ハニー!大丈夫なのー!」
バンバン
「どいて美希!ボクが扉を蹴飛ばすからっ!」
千早「っ!それは!!」
ドタドタ
春香「さっき、プロデューサーさんが倒れたって言ったら、みんな来るって…。それで、律子さんは一つ一つ現場に謝りに、小鳥さんも電話対応ですね」
209:
美希「ハニー!生きてた?!だっ、大丈夫なの?!春香と千早さんにケダモノのように襲われたって聞いたの!!」
真「プロデューサー!春香と千早に無理やり犯されたって…くっ、ボクがもっとしっかりしていれば…って、生きてる…?」
伊織「よ、良かった…大丈夫なのね…。生きてたのね…、もう…絶対死ぬんじゃないわよ…グスッ…」
P「お、お前らなんて言ったんだ?」
春香「えーっと、プロデューサーさんとエッチなことしてたら、そのまま死にかけたって」
P「はあ?!」
211:
千早「あとで、他のみんなも来るそうよ。マンションだから、あまり、騒がしくしてほしくないのだけれど…」
真「それで、プロデューサー!春香達と一体何をしてたんですか!!」
P「いや、別」
伊織「服脱いでて、この匂いも、リビングの変な手錠も絶対何かあったじゃない!!」
P「えっ、ま、まぁ」
美希「むー!千早さんだけズルいの!」ヌギヌギ
P「うわっあ、美希!脱ぐなぁ!」
ガヤガヤ
春香「みんな!黙って聞いて!!」
ピタッ
春香「プロデューサーさんは私と千早ちゃんのものだから、誰にも渡さないよ!」
「・・・・・・」
シーン
「えええぇぇぇぇーー!!!」
212:
以上で終わります
長い間、ご支援ありがとうございました
駄文&時間バラバラでごめんなさい…
215:
春香「計画通り…!」
217:
おつぽん
218:
おっつおっつ
219:
1乙
けしからんもっとやれ
22

続き・詳細・画像をみる


この女子高生おもしろすぎワロタwwwwwwwwww

ほむら「1人で過ごすイブも悪くないわね」

【画像】 昨年のコミケで出回った「ニセ貨幣」がヤバ過ぎ 見分けつかねえよこれ・・・・・・・

範馬勇次郎お手製の弁当にありがちなこと

女の顔面偏差値50って実際これぐらいだよな (※画像あり)

おかんが服買って来たwwwwwww

三大見た目がかっこいい伝説ポケモン「ルギア」「ディアルガ」

おまいらwwwwwGoogleで「うそ新聞」でググってみろwwwww

ランボルギーニ・アヴェンタドールを使って七面鳥をローストする動画が話題に

【野球】落合博満GMと白井文吾オーナーは完全に癒着だと評論家(江本孟紀氏)が指摘

スズキのハスラーとかいう車wwwwwwwww

【画像】元西武マルティネス一家と食事をする森繁和

back 過去ログ 削除依頼&連絡先