亜美真美「なにこれ?」千早「サルミアッキ」back

亜美真美「なにこれ?」千早「サルミアッキ」


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1:
ガチャッ
千早「おはようございます」
亜美「あー千早お姉ちゃん!おはよー!」
千早「おはよう、亜美。真美。」
亜美真美「トリックorトリート!」
千早「え? あぁ、今日はハロウィンだったわね。でもごめんなさい。お菓子は用意してないのよ」
真美「えー!千早お姉ちゃんノリ悪いよー!」
千早「いつも持ち歩いてるお菓子ならあるのだけれど・・これでいいかしら?」
亜美「出し惜しみしちゃダメだよー!それでおけおけー!」
真美「・・これなに?」
千早「サルミアッキよ」
4:
あのダークマターか
5:
今Amazonであるよな
7:
亜美「初めて聞いたね」
真美「なんか邪悪な色してるけどこれ本当に食べ物なの?」
千早「どこかの国の一般的なお菓子なのよ」
亜美「ふーん。なら大丈夫そうだね。いただきまーす」
真美「どんな味?」
亜美「うーん・・なんか臭くて・・味は・・なんか変な味がすおぼろろろろろろろろろろろろろろ」ビシャビシャー
真美「うぎゃー!亜美いいいい!!」
千早「真美!今のは我那覇さんの真似ね?!」
真美「そんな事いってるばあいじゃないっしょー!亜美が!!」
11:
亜美「死ぬかと思った」
真美「マーライオンみたいになってたよ」
千早「そんなに不味いかしら?」
亜美「まずいどころじゃないよ!なんかゴムの味したよ?!」
真美「それになんか臭いもすごいね・・気持ち悪くなってきた」
千早「真美は食べないの?」
真美「え、遠慮しときます・・」
亜美「これどうする?」
真美「捨てるのももったいないし、次に事務所にきた人に食べさせようか」
亜美「そうだね」
千早「美味しいのに・・」
誰がくるか安価>>13
13:
社長
15:
社長「おはよう」
亜美「あ、社長だ!おはよーございまーす!」
社長「うむ、おはよう。今日も元気だね。よきかなよきかな」
真美「どうする?社長だよ?」
亜美「まあ大丈夫じゃない?黒いし」
真美「そうだね。黒いし」
亜美「しゃちょー!ハロウィンだからお菓子どうぞ!」
社長「おお、今日はハロウィンだったねそういえば。でも普通は逆じゃないのかね?私がお菓子を渡すべきでは・・」
18:
真美「細かいことはきにしないでーどぞどぞー」
社長「じゃあいただくとするかね。これは・・おお、サルミアッキじゃないか!通なものを持ってるじゃないか!」
亜美「えっ知ってるの?」
社長「昔はよく食べたものだよ!懐かしいねぇこの味!」
千早「ほらね、ちゃんと食べれるモノなのよ」
真美「真美たちは臭いだけで倒れそうだよ・・」
亜美「化け物か・・」
真美「なんか微妙な結果だね。次は誰がくるかな」
ガチャ>>21
21:

25:
響「はいさーい!」
亜美「ひびきーんおはおはー!」
響「おー亜美ー!おはようさー!」
真美「ひびきーん!トリックorトリート!」
響「え?今日ハロウィンだっけ?お菓子用意してないぞ!」
亜美「ですよね」ニヤリ
真美「しっかたないなー!じゃあ代わりに真美がお菓子あげるよー!」
響「えっいいのか?ありがとうだぞ!・・・これなに?」
真美「サルミアッキ」
32:
響「なんか変な臭いがするぞ・・ハム蔵が鼻抑えて悶絶してるし」
亜美「あー、海外のお菓子だからひびきんにはちょっと早いかもねー」
響「なんだかバカにされてる気がするぞ・・」
千早「気のせいよ、我那覇さん。さ、どうぞ召し上がれ」
響「う、うん・・いただきます・・うぇ?!な、なんかタイヤ食べてるみたうげええええええええええ!!」ビシャビシャー
亜美「やった!!」
真美「ひびきん、また犬美の餌食べたの?ゲロにドッグフード混じってるよ」
38:
響「うえぇ・・なんなんだこれ・・ゲホッ!本当に食べ物なの?」
亜美「どっかの国の一般的なお菓子らしいよ」
響「ルートビアよりまずいものなんかはじめてさー・・オエッ」
真美「ルートビアって?」
響「・・・湿布ジュース?」
真美「oh・・」
亜美「ひびきん、本当にヤバイ時はうぎゃーって言わないんだね。キャラ作りだったのかな」
真美「さて、次の被害者は誰かなー?」
>>40
40:
伊織
47:
サルミアッキゴムの味でマズイって言われるけどその後の腐った木の皮の臭いみたいな味の方がヤダ
49:
伊織「おはよう・・ってなんか臭い!ゴムとすっぱい臭いがする!」
亜美「あ、いおりんおっはー」
伊織「おっはーじゃないわよ!なによこの惨劇は!」
真美「実はねー?」カクカクシカジカ
伊織「バッカじゃないの?」
千早「水瀬さんは海外旅行とかよくいってるから、このお菓子もしってるわよね?」
伊織「え?」
亜美「だよねー。いおりんくらいになるとお菓子もあらゆるもの食べてるよねー!」
伊織「あ、当たり前じゃない!海外のお菓子だからあんたたち庶民の口には合わないのね!」
54:
亜美「だよねー!だから、これはいおりんにプレゼントするよー」
真美「ささ、社長!ぐいーっと!どうぞ!」
伊織「え、ええ。いただくわ・・うぐっ臭っ!」
亜美「あれー食べれないのかなー?」
真美「海外旅行が趣味ってあれ嘘だったのー?」
伊織「そんなことあるわけないじゃないの!いただきます!ぐふっ!ぶっ・・!うっ・・」
亜美「い、いおりん・・?大丈夫?」
伊織「・・・・・・うぇっ・・ぐすっ・・」
真美「うわわぁ!泣いてる!泣いてるよぉ!」
伊織「ごちそうさま・・お、美味しかったわ。ぐすっ・・」
亜美「いおりん・・!亜美は感動したよ・・それでこそ竜宮小町のリーダーだよぉ!一生ついて行きます!」
59:
伊織「ちょっとお花つんでくるわね。ついてくるんじゃないわよ?絶対よ?!」
真美「は、はい・・」
亜美「いおりんに敬礼!」
真美「敬礼!」
おえええ!
亜美「トイレまで我慢するなんて・・無茶しやがって・・」
真美「さーて次は誰かなー?」
千早「人の大好きなお菓子であんまり遊ばないでくれるかしら」
ガチャ>>60
60:

68:
P「おはよー」
亜美「あ!兄ちゃん!おはおはー!」
P「おはよー。ってなんか臭いな・・なんだこれ」
千早「気にしなくていいですよ」
真美「兄ちゃん、トリックオアトリート!」
P「あーハロウィンかー。お菓子お菓子・・」
亜美「持ってないよね?無いんでしょ?しょーがないなーなら亜美がお菓子あげるよー」
P「え、いや。これ、チョコ・・」
真美「もー兄ちゃんたらーお菓子くらい用意しといてよねー!しょーがないなー!」
P「いや、だからこれ、チョコ・・」
亜美「はい!あーん!」ぽいっ
71:
P「ぐふっ!なにを口に入れた?!うわ!まずい!これサルミアッキだろ?!」
千早「知ってるんですか?」
P「昔よくイタズラで食べさせられたなぁ。だからもう慣れた味だ。まずいけどな」
亜美「兄ちゃんいじめられてたの?」
真美「亜美!しーっ!聞かなかったふりしなきゃ!トラウマえぐっちゃうよ!」
千早「プロデューサー・・辛かったでしょう・・」
P「いや、学生の悪ノリみたいなもんなんだけど・・」
亜美「いいんだ・・強く生きろよ・・兄ちゃん・・」
P「・・・」
真美「さてさてお次はー?」
>>75
75:
ほくほく
79:
ガチャ
冬馬「こんにちは」
亜美「あれ?あまとうじゃん!」
真美「なんでいるの?」
冬馬「あまとうっていうな!それに俺だけじゃねえ。ジュピター全員いるぞ」
御手洗「こんにちはー」
北斗「チャオ☆」
亜美「めんどくさいのがきたね」
真美「うん。さっさと食べさせて帰ってもらおう?」
冬馬「おっさんのお使いできたんだけど、高木社長はいるか?」
亜美「よんでくるね。お菓子でも食べて待っててよわ、はい。」
北斗「ありがたくいただくよ。冬馬がね」
冬馬「俺かよ?!なんだこれ・・本当に食べ物か?」
81:
亜美「いいから食べてよーほらほらー」
冬馬「おい!やめ・・ぐっ!!な、なんだこれ・・ゔぇ!!」
御手洗「冬馬くん大丈夫?嫌な予感がしてたんだよ僕。食べないで良かったー」
北斗「これは・・サルミアッキか。冬馬の子供な味覚じゃあ・・」
冬馬「おえええええええええ!」
亜美「うわぁ・・」
真美「うわぁ・・」
千早「うわぁ・・」
82:
みんなのゲロで床がやばい
83:
アイドルのゲロソムリエになりたい
87:
亜美「あまとう?」
真美「返事が無い。ただの屍のようだ」
亜美「こんなんじゃお使いは無理だねー。あまとう背負ってはやく帰ったら?」
北斗「そうさせてもらうよ。チャオ☆エンジェルちゃんたち!」
御手洗「それちょっともらっていい?また冬馬くんに食べさせてみたくて」
亜美「あ、どうぞ」
御手洗「ありがとー!じゃあねー!」
真美「なにしにきたんだろうね。」
亜美「うん。」
次>>90
90:
小鳥
97:
小鳥「ただいま帰りましたー・・ってきゃああああ!なにこれえええ!」
亜美「あ、おかえりピヨちゃん」
小鳥「なにがあったの・・?」
真美「まあ色々と」
亜美「それよりピヨちゃん、お腹空かない?」
小鳥「そういえば少し小腹が空く時間ね」
亜美「じゃあお菓子あげるよー!ハロウィンだし!」
小鳥「ありがとう亜美ちゃん!ありがたくいただくわ・・ってこれ・・なに?」
真美「まあまあ気にしないでーほらほら、一口で!」
99:
小鳥「いただきます・・ピヨっ?!こ、これは・・うっ!ごふっ!」
亜美「おっくるか?」
小鳥「う、うえええええええええ!」
真美「やった!」
亜美「ピヨちゃんお酒飲んだでしょ。アルコール臭いよ」
103:
亜美「大人でもピヨちゃんは無理なのかー」
千早「もうやめにしない?床の掃除が大変よこれ・・」
真美「まあピヨちゃんがやるっしょーつぎつぎー!」
>>106
106:
美希
113:
美希「おはようなのー。あふぅ・・」
真美「みきみき!おはー!」
美希「おはようなのー・・そしておやすみなさいなのー・・」
亜美「うわわぁ!いきなりソファーで寝始めないでよー!」
千早「さすが美希ね・・」
真美「どうしよう・・口に放り込んじゃう?」
亜美「いいね」ぽいっ
124:
美希「んー?うわぁ・・オニギリなのぉ・・もぐもぐ・・んぶふぉ!!?」
亜美「うわぁ・・」
真美「アイドルがしちゃいけない吹き出し方だね」
美希「な、なんなのなの?!ぐぇ!」
真美「ごめんねみきみきー・・遊んでたらお菓子が口の中におっこっちゃった」
美希「げほっげほっ!気をつけてよもぅ・・死ぬかと思ったの・・」
真美「寝てていいよ?」
美希「こんな状況で寝れるわけないの!」
亜美「ですよね」
128:
真美「かくかくしかじかで・・」
美希「千早さんのお菓子なんだね。よくこんなもの食べれるの。きっとこんなもの食べてるからノドが鋼鉄のようになってるの。これが歌の秘密なの」
真美「なんか頭が冴えてるね」
亜美「覚醒したみきみきは無敵だ」
次>>130
そろそろ終わりで。残りの765プロメンバーで頼む
130:
あずささん
134:
あずさ「おはようございますぅー」
亜美真美「あずさお姉ちゃん!おはよー!」
あずさ「おはよう亜美ちゃん真美ちゃん。あら?なんだか事務所が・・なんというか・・におうわね」
真美「気のせいだよー。それよりこれ知ってる?」
あずさ「なにかしら・・飴?」
亜美「のど飴だよ?すんごくノドにいいんだって!一つどう?」
あずさ「あらそうなのー。なら、一つだけいただこうかしら」
137:
あずさ「いただきますぅ。あ、あら?あらあら?あらあらあら・・これは・・・・」
亜美「どう?あずさお姉ちゃん!」
あずさ「ごほっ!こ・・これはちょっと無理・・」
真美「頑張って!ノドにいいんだから!すごく!」
あずさ「ううぅ・・ぶふっ!うぅ・・」
亜美「なんかエロいね」
真美「うん」
138:
痩せるっていっときゃ意外と食いそう
140:
あずさ「も、もう・・むり・・うっ!ト、トイレ・・!」
亜美真美「おっ」
ガチャ
響「うぅー・・まだお腹ゴロゴロしてるぞー・・なんてもの食わせたんだ亜美ぃ真美ぃ・・」
亜美真美千早「!!!」
あずさ「!!響ちゃん!そ、そこどいt・・おぼろろろろろろろろろろ!!」
響「うぎゃーーーー!!!」
亜美真美「oh・・」
144:
亜美「ひびきん・・いないと思ったらトイレにいたんだ・・」
真美「奥にはいおりんも倒れてるね」
亜美「あと一つ残ってるけど・・どうする?」
真美「捨てちゃおうか」
亜美「そうだね」
千早「待ちなさい、亜美。まだ真美が食べてないわ」
真美「!!」
亜美「あっ」
千早「さ、真美?これだけ人に食べさせたんだからあなたも食べないとね?」
真美「や、やめ・・」
亜美「ほーら・・美味しいよお?」
真美「や、やめてえええええ!!」
おわり
145:
乙ー
貴音はー?
147:
>>145
貴音か・・ちょいまち
146:
付き合ってくれてありがとな。
ちなみにこれの導入部分は昨日あった実話だ
上司がハロウィンにサルミアッキ持ってきて知らずに食べた隣の同僚が吐いた。ふざけんな
152:
貴音「おはようございます」
真美「おはよーおひめちーん!」
貴音「?・・なにやら面妖な香りが・・」
「あ、きづいちゃったー?じつは、海外の高級なお菓子があるんだよー」
貴音「なんですと?!わ、わたくしの分は・・」
亜美「もちろんあるよ!」
貴音「!!」
真美「すっごい笑顔だ・・」
亜美「急に罪悪感が・・」
154:
貴音「こ、これは香りがすごいですね・・面妖な・・面妖な・・!」
亜美「ささっ食べて食べて!」
貴音「いただきます・・!」
真美「どう?」
貴音「め、面妖な・・!面妖な・・!うっ!」
亜美「くるか・・!」
貴音「面妖nおろろろろろろろろ!!」
真美「やった!」
亜美「おひめちんのお昼ごはんは二十郎だったのかー」
156:
貴音「うっ・・はぁ・・はぁ・・み、見苦しいところを・・ごめんなさい・・亜美・・真美・・」
亜美「だ、大丈夫?」
貴音「私もまだまだ胃の修行が足りないということですか・・この程度の量で・・」
真美(あ、食べ過ぎで吐いたと思ってる)
亜美(天然だ)
おわり
157:
貴音が完食できない・・・・だと・・・?
15

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