【カップル】初Hの時のことを臨場感たっぷりに語る 2back

【カップル】初Hの時のことを臨場感たっぷりに語る 2


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はじめてエッチした時のことを細かく臨場感たっぷりで語ってください。
あの頃のことを思い出して初々しい気分になれるかもしれません。
3: 恋人は
前スレ金賞受賞
897:恋人は
長くなったらスイマセン。
交際歴5年。大学卒業目前にして彼と初めてお泊まりしました。
とはいっても
3対3で行ったグループでの卒業旅行ですけど…。
部屋は一つ。
夕食後、私達以外の4人がそれぞれ春の夜長とか行って夜の繁華街に出て行った為
気づけば彼と2人きりに。
緊張して窓の外のタヌキ親子を見ながら
話題をそらしてたら
突然後ろから抱きしめられて
「もっと○○の色んな顔が見たい。
…嫌だったら嫌でいい。
これで我慢するから」
と、いつもより低めの声で言われドキドキ。
4: 恋人は
898:恋人は
沈黙。
グループでの泊まりということもあって
まさかの展開に
処女の私は心の準備が出来てなく
どうにか傷つけない
断る言葉を必死に
探していたけど
以前、彼が周りに
なぜエッチしないか
と聞かれ
「そりゃしたいけど、
まだあいつの想いの方が強いから嫌だ。
俺のが好きを上回ったら無理矢理にでもする」って言っていたことを思い出して
(高校時代ブスな私の猛アタックの末の交際ですw)
何か全身の力が抜けるような感じになって
気づいたら
自分から彼にキスしてました。
そしたら彼が
私の顔を両手で包み込んで激しくキスをし返してきて
(ここ途中記憶がない)
抱えられて布団へ。
5: 恋人は
899:恋人は
布団の上でもまた激しいキスされて
息をする間が分からなくなるほど何回も舌を入れ合った。
浴衣脱がされて上半身にキス。大きな手で胸を触られたり、乳首を口の中に含んだりして
彼のすることを冷静に見つめる私。
それで彼は私の目を見つめながら
とうとうあそこに手が伸びて
うは!触られるって脳内爆発寸前で目をそらしたら
「目。こっち」
って言われて
恥ずかしいの我慢で目を合わせながら、彼の指を受け入れた。
指のはらで円を描くように
栗を激しく触られたなら、昇天してしまうくらい気持ちよく、
でもつま先から迫ってくるものが怖くて
彼の腕をつかんで阻止。
けれど彼が冷静に
その手を恋人繋ぎにして再開。
普段Mの彼が
実はSだったって事実にさらにドキドキしてしまいされるがまま。生まれて初めての栗で昇天。
6: 恋人は
900:恋人は
布団が冷たく感じるくらい濡らしてしまった。
彼がゴムを取り出して装着、お互い緊張しながら挿入。
先が入ったのはいいものその後が入らなくて彼が栗を触りながら
ぐいぐい押してヌルって入った。
すごく痛かったけど、彼に繋がったまま抱きしめられて感動して泣きそうになった。
見つめ合いながら
彼がゆっくり腰を動かしたら
あそこのツボを刺激されるような痛気持ちいい感覚で思わず声が。
徐々に動きが早くなって、私は背中に掴まって
されるがまま。
恥ずかしくて声我慢してたら
彼が吐息みたいな声を出して私を誘発?
勇気を出して小さい声で「ぁ…」って言ったら
彼が動きながらすごい微笑んでくれて
糸が切れたかのように
ありのままの声を出してたくさん感じた。
彼がイった後、抱きしめあってキスしていたら
電話。急いで着替えて
布団なおして
春の夜長の4人帰宅。
4人ともすごいニヤニヤしてて、彼が頼んだんだって悟った。かなり恥ずかしかった。
けど…みんな幸せな時間をありがとうね。

12: 恋人は
臨場感たっぷりにってあるから、細かく書いてたらすごく長くなっちゃった。
俺21童貞 彼女23非処女
付き合って二ヶ月。
俺にとっては初彼女。彼女が非処女であることは知っていた。俺はマニュアル君だったな・・・。
いざ本番になったらちゃんと勃起するか、満足させてあげられるのか不安だった。一番心配してたのは
早漏だったらどうしようってことだった。
五月下旬、ドライブに行った。お台場のあたり。当時はまだ今ほど開発されてなくて、人気のない暗い場所に車を停め、
運転席と助手席でリクライニングにして横になってしゃべってた。
そしたら彼女が俺の頭をなでたり、手を握ったりしてきた。もうそれだけでこっちは勃起。ああ、EDじゃないんだと安心した記憶がある(笑)。
しまいには自分の胸の前で俺の手をもてあそび始めて、そのたびに俺の手に彼女の大きめのふくらみが当たるようになってきた。
これ誘ってるんだよなと思ってそのまま彼女に覆いかぶさってディープキス。
13: 恋人は
歯と歯との激突だった(笑)。
俺はディープは初めてだからぎこちなかったけど、舌を絡めたり、舌と唇を交互に吸ったりした。
自然な流れで右手で彼女の胸を触ってみる。ブラが意外に固い。やわらかい感触を想像してたから意外だった。
でも彼女は胸が超敏感だった。それだけで「んっ・・・あん・・・んっん・・・あぁん・・・」という耳をくすぐるようなあまーい吐息が漏れる。
もうこのまま先に進んでも大丈夫だよなと確信して先に進む。
ブラウスのボタンを外すと深い谷間を作る黒いレースのブラが現れる。勝負下着だったそうで。
あれ? 外し方が分からない・・・。プチパニック。
ブラというもんは背中にフックがあったとエロ本の記憶を頼りに背中に手を回そうとすると、彼女が背中を浮かせて外し易くしてくれる。その何気ない行動に萌える。
なんとかフックを外してブラを上に上げると、今まであった谷間が消えて乳房がぷるんと波打って平たくなる。同時に乳首が現れる。
彼女は巨乳だったけど、横になってるからそんなに大きくは感じなかった。
でも初めて見た生乳に興奮。巨乳の乳首は平たくて勃起しないのが多いのはAVなんかで知ってたから、多分彼女もそうだろうと予想してたけど、彼女のは勃起するタイプたった。
しかも標高が高いタイプ(笑)。
乳を揉むとかよりも乳首に集中してしまい、親指と人差し指でいじった。舌でも舐めてみた。結構硬かった。
そしたら大変。実は彼女の性感帯は乳首。彼女のあえぎ声はすごく特徴ある声だった。
「いっ、いっ、いいっ!!! いいーんっ!!!!」
AVとかでありがちな声じゃない。「い」を中心とした変な声。どうやら声を出すのが恥ずかしくて口を閉じてたらしい。
真一文字に結んだ口からはこういう声しか出ない。
14: 恋人は
特に乳首を舌で押し込む(埋没させる)と感じる様子。
暴れるから動かないように左腕で彼女の肩を抱いて押さえる。
彼女の両腕が閉じると両腕に挟まれた乳房が二つの丸い大きな形を作ってその中心の乳首がツンと上を向く。
両腕が離れると波打って乳房が元の形に戻る。その繰り返し。
口で右の乳首を愛撫して右手で左の乳房を揉む。乳首もいじってみる。ふやふやの乳房と硬くなった乳首の感触が面白くていつまでもいじくり回してしまった。
「ちょっ、まっ、もっ、もうだめっ!!! だめだよっ、ねぇっ、だめっ!!!」
彼女は右手を俺の股間に手を伸ばしてきた。いつもは大人っぽい彼女がそんな大胆なことをしてくるとは思っていなかったので、ちょっとびっくりした。
「・・・下いいかな?」
下半身のこと、何て言えばいいのか分からず、「下」と言ってしまった。下半身を濡らさなきゃ入れられないだろうから、当然そういう流れで愛撫するもんだと思い込んでた。
スカートのホックを外してパンツの上からあそこを撫でる。
これも思ったより硬い。パンツの隙間から彼女の大事な割れ目に指を伸ばしてみる。
ヘアーを通り過ぎると、ぬるぬるとした感触とぶよぶよしたひだの様なものが当たるのが分かる。これがマ○コなのか・・・。濡れてる・・・。
栗がどこだか分からない。上の方にある突起だと知っていたが、いくら触っても発見できない。どれだどれだと中指で上下させていたら、彼女がまた喘ぎ出した。
「あんっ、だめっ!! ああっ!! あぅんっ!! ねぇっ、だめっ!!」
身をよじってもだえる。
15: 恋人は
パンツを履いたままだから両足が閉じていて指一本がようやく入るか入らないか。
これじゃ何もできないからパンツを脱がせようと上体を起こして両手で彼女の下半身に手を当てると、「エッ!? エッ!?」という声が聞こえる。
それとともに両足ががっちりと閉じてしまう。
「パンツ脱がせられないよ」
「だって・・・」
「大丈夫だよ・・・」
何が大丈夫なのか自分でも分からないけど。
何とかスカートとパンツを脱がせて中指と人指し指をひだに滑り込ませる。クリトリスは分からなかったけど、多分この辺だろうと当たりをつけて刺激してみる。
人差し指でクリトリス部分を、中指で穴とおぼしき部分を撫でる。
「ああーーーーっ!!!!! あっ、あっ、あぁーーん!!!!!!」
彼女は普通に声を上げ始めた。
次第に指だけでなく、手全体がぬるぬるしてきた。中指をさらに滑り込ませる。
ざらざらしているところがGスポットだと聞いていたが、そんなところはなかった。
というものの、でこぼこしている感触はなんとなく分かった。そこを押してみると彼女がいきそうになる。
「あっ! あっ!! まってっ!!!!! そこだめぇっ!!! あぁんっ! あーんっ!!!!」
彼女を先にいかせては何のためのセックスか分からなくなるので、いきそうになるところで止めていたつもりだった。
後で聞いたらもうこの時点でいっていたとのこと。
「・・・うしろ、行こう。」
「はぁっ、はぁっ、・・・うん・・・。」
「脱がないと・・・」
後部座席はフラットだったから、そのまま移動。今思えば大胆だけど、スモークのない車の中は照明の光が差し込んで明るかった。
16: 恋人は
彼女はもうほぼ全裸状態だけど、こっちは全部着たままだったから攻で全裸になる。
もう一度キスをする。キスしながら彼女を横にして耳、首、胸にキスをして愛撫していく。
彼女も左手で俺の息子をさわさわしてくれる。さすがにフェラは恥ずかしくてお願いできない。
クンニしようとも思ってたけど、いざ本番になったらそんなこと頭から飛んでた。とにかくめちゃくちゃ緊張してた。
裏表間違えないようにしてゴムをつけて、彼女の足を開いて間に座る。
その時点で気づいたが、彼女の内股はヌルヌルだった。実は彼女はとても液の多い人だった。
案の定、どこに入れたらいいのか分からず、ヘアーの下のこの辺に当ててそのまま入るかな、入れたとたん出ちゃったら格好悪いな、という不安を持ちつつ腰を沈める。
そしたらすんなり「するん」と入った。彼女も「あんっ」と軽く叫んで静かにあえいでた。
自分自身、こんなに簡単に入っちゃうの?という感じだった。
感触は正直オナニーの方が気持ちいいかもだった。
でもそれがかえって早漏防止になるかもと思って冷静に感触を確かめられたと思う。早漏の心配はなさそうだと思ったら安心できた。
とりあえずしばらくは持ちそう。
両手を彼女のお腹の横につき、とにかく彼女をいかせないというプレッシャーで腰を動かす。ただ突くだけじゃなくて円を描いたり浅くしたり深くしたり、
エロ本の知識でいろいろやってみた。
うわーっ、俺今セックスしてるよーっ、という感動が全身を貫く。
彼女は両手で俺の腕をつかんでいた。二の腕に挟まれた胸が突くたびに上下に揺れ、その姿に興奮する。
17: 恋人は
だんだん彼女の声もが大きくなってきた。
「んっ! んっ! んあっ!! んあっ!!! ああんっ!!! ああーん!!! あっ!!! あっ!!! あああーーーっっっ!!!!!!」
彼女が俺の背中に手を回して爪を立てる。痛い・・・。抱いてほしいということなのかなと思い、彼女の首の後ろに手を回してぎゅっと抱きしめる。
彼女の大きな乳房がクッションになってる。硬い乳首が俺の胸に強く当たってこすれる。それが更に彼女を刺激しているらしい。
俺は顔を彼女の顔の横に置いていたが、彼女が盛んに俺の耳をかじる。キスしたいのかなというのが雰囲気で分かったので、上半身を起こしてキスをしながら腰を動かす。
「あっ、あっ、あっ、・・・・い・・・く・・・・ いっ、いっ・・・・・いいいーーーーーーーーーーーーーっっっっっ・・・・・・・・・!!!!!!!!」
彼女が身を硬くしていく。彼女の両腕が俺の背中を締め付ける。その瞬間、
「あああーーーーっっっっ!!!!!!!!、 はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・」
と言って彼女は全身の力を一気に抜いてしまった。
これが「イッタ」ということなのか?では俺はどうすればいいのだ?実はこのままやっていてもいきそうになかったから、早漏とは逆に遅漏が心配になったのだった。
意外に冷静に自分の行動を探っていた記憶がある。
動くのを止めて彼女の顔を覗き込む。彼女は難しい顔で呼吸を荒くしている。
「だいじょうぶ?」
「ん・・・。大丈夫・・・。」
それを聞いてこっちも落ち着く。ちょっとだけ余裕が出る。
18: 恋人は
別の体位でやってみたい。バックがしてみたい。でもそれを言うのが恥ずかしい。
「あの、うしろから・・・(照)。」
「?」
「あの・・・四つんばいになって・・・(照)。」
「(笑)」
彼女も察してくれたらしく、体を起こして四つんばいになってくれる。バックは初めてだったとのこと。彼女も抵抗あったと思う。ゴメンネ。
彼女は足を閉じた状態でスタンバイ。でもこれだと入らないし、位置的にも彼女の腰が高くてナニが届かない。
俺がガニマタになって中腰で挿入すれば入るのかもしれないけど、ここは車高の低い車内だ。俺も膝をつかないとバックはできない。
足開くよ、と断って彼女の両足首をつかんで左右に開く。「いやん」と言う彼女にまた萌える。彼女の両膝の間に俺が膝をついてる格好。これで高さ的にオッケー。
入れる穴は見えない。息子をお尻の穴の下辺りに当てて、彼女の腰をつかむ。
そのまま突き刺す。再びすんなり入る。「ああんっ!!!」と彼女が叫ぶ。
突くというよりも突き上げるような姿勢になっていたと思う。
19: 恋人は
これが気持ちよかった! とにかく気持ちよかった。息子の上のほうが擦れる感触がたまらない。
我慢しなきゃと思う理性も余裕もなかった。正直三コスリ半状態。
「あっ、ごめん、いっくっ!!!!!」
「うんっ、いっってぇっ!!!」
彼女が答えるのと同時にびゅるっという音は出ていないけど、そんな音が出てもおかしくない感触で射精。射精が続く間もずっと動いてた。
今までは自分の手でやっていたことを彼女の膣を使ってやってることに興奮。いつもより多めに出てた感触。
彼女の背中に覆いかぶさって片手で体を支え、もう片手で胸を揉む。
乳首をもてあそびながら謝る。
「ごめん、いっちゃった・・・。」
「ふふっ、いかせてあげた・・・。んっ・・・」
乳首が感じるらしく、時々びくっと体を震わせる。
しぼんできた息子が膣圧に負けてチュポン、という感じで外に出る。
陰毛についた粘液(多分彼女の)をふき取るのが大変で、ティッシュまみれになっちゃって二回戦どころじゃなかった。
満足感でいっぱいで(彼女はまだしたかったらしいが)帰宅。
こんな初体験でした。
彼女とはせいぜい69くらいまで。
潮吹く彼女だったからカーセックスは二度とできなかった。びしょ濡れにされたらたまらん。
さんざん吹かして遊んだなぁ。
こないだネットで見てたとき、杉原杏璃っていうグラドルに似てると思った。胸の形はそっくり。雰囲気もなんとなく。
初体験はまざまざと思い出せる。そういうもんだよね。
40: 恋人は
>>33ではないけどちょっと投下してみる。携帯だから見苦しくてゴメン。
そしてかなり長くなりそうだけどいいかな。
あれは付き合ってから二回目のデートだった。
満喫でいちゃいちゃしてたら段々エスカレートしてきて我慢できなり、ホテルへ。
私は処女ではなかったけど、ホテルに行くのは初めてだったから、超緊張してた。
彼はホテル慣れしてたけど、彼からも雰囲気から緊張は伝わってきた。
荷物置いて、ベッドに並んで座って、少し話をした。
彼がもういつ手を出してもおかしくないオーラだったんだけど、
私はシャワー浴びたくて、でも初めてだったから浴びに行くタイミングがかわからなくて困惑してた。
彼が眼鏡を外して、私に向かって手が動いた。来る、って思った。
「、シャワー浴びていい…?」
逃げるみたいに言った。彼には申し訳なかったけど、汚いままで彼に抱かれたくなかった。
着替えとかバスタオルとかシャワー浴びるにも勝手がわからなかった私は彼に着替えとか用意してもらった。
さてお風呂へ、って思ったら風呂のドアの前から彼がどかない。
疑問に思った次の瞬間に、くるっと振り返った彼に勢いよくキスされた。
そのまま勢いで壁際まで後ずさると、両腕を壁に押し付けられて激しく舌を絡められた。
それだけで私の心臓はヤバかったのに、彼が徐に膝を持ち上げて、グリグリと押し付けてきた。
頭は沸騰してるしあそこは完全に濡れてるし、もしかしてこのままここで、って思った時、
「お風呂入っておいで」
って解放された。
私は完全に体の力抜けてふにゃふにゃになったままシャワーを浴びた。
41: 恋人は
私の次に彼がシャワー浴びて、彼が出て来るの待ってる間私は凄いおどおどしてた。
何してればいいんだろう。どこにいればいいんだろう。
あからさまかなとは思いつつも結局ベッドに座って待ってた。
ベッドサイドにあるゴムがこれからする事を改めて実感させてやたら生々しかった。
風呂場のドアが開く音がして一気に緊張した。彼が出て来て、ベッドに座る私の横に腰掛けた。
私はもう緊張して死にそう。
彼が笑った。私がカチコチになってるのが面白かったらしい。
「ほら、こっち向いて」
真横向いてた私を彼が向き直らせた。
この時少し何か話したんだけど、あまりにも緊張してて何話したか覚えてない。
自然と少しずつ距離が近付いて、軽く、だんだん深くキスした。ゆっくりゆっくり押し倒されて気付いたらベッドに寝てた。
私のバスローブの紐を解いてあわせを開いた彼が「エっロいな…」って言ってて猛烈に恥ずかしくなった。
彼がもう一度キスしてきて、そこから首、お腹にキスされた。
少しずつ全身を撫でられて舐められて、いちいち体がビクビク反応した。
彼がブラを外して、乳首を舐めた。思わず声が出た。恥ずかしくて彼が見れなかった。
吸ったり舐められたりして、気持ちよくてぼんやりしてたら、彼の手が下着の上からあそこを撫でて、我に返った。
42: 恋人は
手で優しく撫でられたりグリグリされたり、もうそれだけでかなり気持ちよかった。
恥ずかしさと気持ちよさで「ん…っ…ん…っ」って声が出てきた。
やっぱり彼の顔が見れなくて横向いてると、下着の中に指が入る感覚に思わず下を見た。
彼と目が合ったまま、
「ここ、すごいことになってる…」
って言われて死にそうになった。
指で何度か入り口を撫でて、堅い指が中に入ってきた。
「え、え?あ、や」
たとえ指でも、自分の中に好きな人が入ってくるっていうことが恥ずかしいやら抵抗あるやらで変な声出した気がする。
中で指を動かされると、物凄いいやらしい音が鳴った。
「ちょっと…凄いことになってるよ」
彼が猛烈にニヤニヤしながら指を出し入れする。私が人より濡れやすいって知ったのはこの時が初めてだった。
恥ずかしかったけど、どんどん気持ちよくなってきて、少しずつ声が出始めた。
「ん…っあ…あ…。!?っや、待って…!」
私は慌てた。彼があそこを舐めてきた。
大好きな人が、私のあんなとこを舐めてるってことが、恥ずかしいやら衝撃的やらでも気持ちいいやらでもうパニック。
もう耐えきれなくて、普通に声が出てた。
暫くしてまた体の中に指が入ってきた。今度は同時に指でクリも攻められた。
あまりの気持ちよさに腰が浮いた。シーツを掴んで悶えたけど、叫ぶみたいに声が出てた。
「いあぁあっ!だ、め、あぅっぁあっお願、も、やめてぇえっ」
今考えるとあれだけ喘いでたら彼も驚いてたんじゃないかと思う。
なんかもう訳がわからなくなって、頭に血が上って、涙が溢れてきた。
泣いた私にビックリしたのか、彼の動きがパッと止まった。
43: 恋人は
「ゴメン」
やりすぎたって言ってすごい謝られた。
私が痛くて泣いたと思ったみたい。
違うって言いたかったけど、私はもうまともに喋れなくなってた。
私の首やら胸やらにキスしながら、彼がゴムをつける。
なんとなく彼のモノは恥ずかしくて見れなくて、その間私は顔を背けてた。
「うっ」
あそこにヌルっとした柔らかいモノがこすりつけられてビックリした。
ビクってなった私にまた彼が笑った。
少しずつ彼が入ってきて、全部収まったらぎゅって抱き合ってキスした。
少しずつ彼が腰を動かした。ぴったり体をくっつけて、お互いを求め合った。
それからあまり時間もかけず、「っイきそう…」って彼の余裕の無い声。答える代わりにギュって強く抱きしめた。
耳元で彼の呻き声がしてイったのが分かった。息の荒い彼に勢いよくキスされた。
彼の頭を撫でながら、暫く幸せに浸ってた。
こんな感じで私の今彼との初めては終わった。
今思い出すとあの時の彼は小さかった気がするwやっぱり緊張してたのかな?
っていうか恥ずかしくて途中から書き始めたの猛烈に後悔した。
頼むからみんなも沢山書いて私のレス流してorz
57: 恋人は
ひたすら彼女がぷるぷるふるえてて
心臓のすごい早い鼓動が聞こえてきて
挿入したら痛い!ってガシっとつかみかかってきて
しばらくしたら、
「あれ?あれ?奥まではいってるの?もういたくないよ大丈夫」
っていってくれて、
「○○君大好きだよ、一生大切にしてね」って優しく言われた。
今から数年前の話だけど今でも克明に覚えてる。
90: 恋人は
じゃあ臨場感出せるかどうか難しいけど書いてみる。
お互い20歳過ぎて初彼初彼女、キスもセックスも初めて同士だった。
そういうわけなので、準備期間を設けて、付き合って二か月目の記念日に、
思い出になるように旅行を兼ねようということになった。
場所は観光地で有名な、隣の市のシティホテル。
部屋はソファとダブルベッドのある、モダンで落ち着いた部屋で、
顔を見合せていい部屋だねーとうなずきあった。
そして私は、ダブルベッドってでかいんだなーと素朴に思ったww
荷物を置いて、ソファに二人で座る。
今日ここでするんだなあと思うと、なんだか恥ずかしくて、まともに彼の顔が
見られなかった。窓際で西日がまぶしかったのもあるけど。
彼も照れながら、手をつないできたので、肩にもたれかかってキスした。
抱きつくと、彼の心臓の音が聞こえてきて、ドキドキしてるのは自分だけじゃないんだなと思った。
キスを重ねすぎて少し恥ずかしさがぶりかえしてきたので、お互いクールダウンとのことで
しばしアメニティなどを物色。彼が部屋のお風呂を見てる間、私は普段寝ることのない
広いベッドでごろごろ転がるのを楽しんでいた。大の字になったり芋虫になったりしてると、
彼がお風呂から出てきて、私を見て笑った。そして笑いながら、彼もベッドにダイブ。
二人してごろごろ転がりはしゃぎまわるうちに、彼がふざけてばっと私に覆いかぶさってきた。
その体勢に、今日これからするんだよなあ……などと変な感慨を抱いていると、
彼が表情の変化に気づいたのか、「こわい?」と聞いてきた。
91: 恋人は
自分が処女でなくなってしまう、というのは漠然とした不安があった。
痛いのはそこまで怖くなかった。でも、大好きな人と繋がりたいと思う反面、
大好きだからこそ、もっともっと好きになってしまうのが少し怖かった。
Hしたら私に飽きるんじゃないか、とか。言葉は悪いけど、いわゆる「ヤリ捨て」された
知り合いの話を聞いたことがあったので、変な恐怖心があったんだと思う。
でも、彼はそういう面倒くさい私の話を根気強く今まで聞いてくれて、
ムリだったらしなくてもいいんだよ、といつも言ってくれた。彼も初めてなのに、
いつだって私を慮ってくれていた。この人としたい、と思ってこの日を迎えた。
「怖くないよ。すごく嬉しいよ。緊張するけどww」
「うん、ぼくも心臓がヤバいwwそして、あの、愚息が・・・」
ジーンズの上からだからよく分からなかったけど、そっと触ってみたら
彼の息子さんが硬くなっていることがわかった。素直にうれしかった。
愛おしくなったので、頬に手をのばしてキスした。最初は軽いキス。そっと舌で
彼の唇をつついたら、彼の舌がぬるっと私の唇を割って入ってきた。
段々とキスが激しくなっていった。私も彼にしがみつくように、夢中でキスを返した。
太ももに彼の硬いものがあたるのが分かって興奮した。彼の息も荒くなっていて、
私の腰に回った彼の腕に、力がこめられているのが分かった。
散々唇を重ねた後、お互い息を整えていると、彼にゆっくり抱き起こされた。
「…これ以上続けると、我慢できなくなっちゃうから、ちょっと離れようか」
「そうだね、ちょっとエキサイトしすぎたね・・・」
「部屋にいると悶々とするから、散歩に行こうか」
ということで、ホテルを出て公園まで散歩。繁華街をぶらぶらして、
近くのお店で夕食。それからスーパーで、お菓子や飲み物、軽食なんかを購入。
他愛もない話をして、手をつないでゆっくり歩いて帰った。
92: 恋人は
部屋に帰り、そろそろお互いお風呂ということに。
そのホテルは各部屋に備え付けの広めのお風呂もあるけど、
最上階に男女別の大浴場もあった。どうせなら広い所がいいので、
大浴場へ。平日だったから私以外に誰もおらず、広いお風呂を堪能した。
すみずみまで洗った。無駄毛チェックも入念に行った。
広い浴槽で漂いながら、町の夜景を見ていると、妙に感傷的な気分になった。
お風呂を出て髪を乾かし、薄化粧をして部屋に戻った。
彼も既にお風呂から戻ってきており、うっすら濡れた髪をタオルでかきまわすように
乾かしていた。妙にそれが色っぽくて、どきっとした。
お互いお茶を飲んだり、荷物を片づけたりした後、並んでベッドの縁に腰かけた。
思わず、二人してふーっと溜息をついていた。
「・・・そろそろ、する?」
彼がそう言ったので、私も頷いた。ベッドサイドのランプの明りを弱くして、
来ていたパーカーワンピを脱いで、スリップと下着だけになった。
そっと横たわると、彼がゆっくりキスしながら抱きしめてくれた。
私も彼に腕を回しながらキスを返す。何度もキスをするうちに、彼が段々と
余裕をなくしていくのが分かった。
スリップの肩ひもをずらされ、ブラを外され、上半身裸になった。
耳や首筋、鎖骨を舌でなぞられると、ぞくぞくするくらい気持ち良かった。
胸をやさしくもまれて、乳首を吸われたり、舌でとんとんつつかれたり。
頭はぼーっとして熱いのに、彼の唾液で濡れた肌が、空気にあたって
ひやっとしているのが不思議だった。自分の心臓が遠くで鳴ってるみたいだった。
そのうちパンツも脱がされていた。この日のために気合いをいれて選んだのに、
あっさり脱がされちゃったなーと残念だった。もちろんそんなことは知る由もなく、
彼は私の太ももを持ち上げて、足の付け根から指先まで丁寧にキスしてくれた。
もう既に、自分がかなり濡れていることが分かっていた。
93: 恋人は
彼の指が、そっとクリトリスを刺激して、身体に電流が走った。
するするとそのまま、濡れていたのでさして抵抗もなく、
指がぬるっと入っていった。はじめはゆっくり、それだけでも
気持ち良くて声が我慢できなかった。
指を動かしながら、彼が舌でクリトリスを愛撫。指で気持ちいいポイントを
突かれ、クリを吸ったり舐めたりしてくれるものだからすぐに昇天。
私がイくと、彼が体を起こしておでこ、頬、唇にキス。
タオルで手を拭いた後、頭を撫でながらまたキスをしてくれた。
私も彼のふわふわの髪の毛を指で梳いた。
95: 恋人は
「入って、いい?」
ゴムをつけ終わった彼が、そうたずねてきた。私が頷くと、彼が私の太ももに再度キスをして、ゆっくり足を開かせた。
入口に彼のものがあたる。そっと腰を落とされる。異物感が襲って、彼が腰をゆっくり進める度うめいた。
「痛い・・・」
「大丈夫?」
「今・・・どれくらい入った?」
「半分くらいかな」
軽く絶望した。半分でこんなに痛いってどういうことなの……と思った。
「抜こうか?痛い?」
抜いてまた入れるなんてさらに痛そうなことは勘弁だった。
そうじゃなくても、途中で止めるのは嫌だった。
「嫌だ、抜かないで」
「・・・じゃ、入れるよ?」
じりじり彼の腰がさらに進んで、ついに全部が入った。
すごい違和感。おまけに痛い。思わず顔をしかめてしまった。
「・・・抜こうか?」
しばらくは抜き差しして欲しくなかった。
「嫌だ・・・このまま、もうちょっとこうしてて・・・」
ぎゅっとつながったまま彼を抱きしめた。彼が奥まで入ったことがわかった。
大好きな人とこうしていられるなんて、と思ったら幸せと感慨深いので涙があふれてきた。
96: 恋人は
「大丈夫?」
「うん、すっごい嬉しい・・・・」
「ぼくも、嬉しいよ」
つながったまま、抱きしめ合ってキスした。
悲しくないのにぼろぼろ涙が出て、眼尻を伝って耳に入っていったから変な感覚だった。
彼は頭を撫でたり、指で涙をぬぐってくれてた。しばらくじっとしている内に、痛みもやわらいできた。
「動いていいよ・・・」
「でも、痛くない?ここで抜いてもいいんだよ?」
「大丈夫だよ」
どうしても彼に気持ち良くなって欲しかった。
「じゃあ、動くよ。痛かったらすぐに言ってよ」
根負けした彼が、ゆっくり腰を動かし始めた。眉根を寄せて、
何かに堪えるような顔をしてる彼を見ると、いとおしくて仕方がなかった。
彼が動くたびに、身体が揺さぶられる感じがした。
すごく気持ちいいかと言われたらウソになる。でも痛みは入った時ほど強くなく、
じんわりと心地よさみたいなものもあった。自然と声が出た。うめきじゃなくて、喘ぎだった。
痛くない?大丈夫?気持ちいいよ、大好きだよ、とたびたび気遣ってくれる彼の声を聞いていると、
もうそれだけで十分だった。彼は痩せているほうだけど、それでも裸の胸や腕に
触れていると、やっぱり男の人なんだなあと改めて思った。
97: 恋人は
彼が動くたびに、水が跳ねるようなにぶい摩擦音がして
恥ずかしかったけど興奮した。段々と、彼の腰を動かす度も
スピードが上がっていった。
「……イきそう……」
「うん、いいよ、イって……」
「ありがとう……すっごい気持ちいいよ」
せっぱつまってても、気づかいを忘れない人だなあと思ったら嬉しくておかしかった。
愛おしくて、頬に手を伸ばして彼にたくさんキスした。頭を撫でてくれていた手を外して、
そのまま私の手に絡めて、彼もキスを返してくれた。
貪るようなキスと、激しい動きで熱が出そうだった。
「あ、出るっ……イくっ…・・・!」
「うん……!」
瞬間、奥にぐっと腰が進んで、彼のものがびくびくしているのが
中にも伝わってきて分かった。ああ、イってくれたんだなと思うと嬉しくて、
彼氏をぎゅっと抱きしめて背中や頭を撫でたり、頬ずりしたりしてた。
98: 恋人は
「ありがとう……」
何に対してかはよく分からないけど、とにかくそう思った。
彼もゆっくりと、唇にキス、私の前髪を整えてくれながら、おでこにキスしてくれた。
抜いて、彼がゴムの処理をしている間も、後ろから彼の背中に抱きついて
ずっとすりすりしていたら、「猫かww」と笑われた。
そのあとはお互いシャワーを浴びて、服を着て、何故だか猛烈に空腹だったので
買っていた軽食をソファで並んで食べた。
性欲が満たされると食欲かな、と二人で笑った。その時に食べたあったかいお味噌汁と、
海苔巻きはしみるようにおいしかったことを未だに思い出す。夜景が綺麗だった。
ゆっくり時間を過ごした後、二人で手をつないで、床に入った。
しばらくは寄り添ったまま話をしてたんだけど、すぐにとろとろと心地よい眠気が襲って来た。
「眠い?」
「うん……」
「じゃあ寝ようか。おやすみ、大好きだよ」
そう言ってキスしてくれた。幸福感でいっぱいで、そっと彼に抱きついて
「あなたでほんとうに良かった……」と言った。
そのまま抱きしめ合っていつの間にかぐーぐー2人とも眠りに落ちていた。
166: 恋人は
臨場感出せるか分からないけど書いてみる。
俺23歳、彼女21歳。お互い未経験。
今週の火曜、水曜と大学をサボってディズニーに泊まりで行って来た。
付き合って3ヶ月で初の外泊でお互い口には出さないがセクロスする感じはあった。
火曜はランドで1日中遊んで最初は意識しなかったが夜のパレードらへんから
セクロスのことしか考えられず若干勃起wwwんで敷地内のホテルに行き部屋
に着いた。んで適当に話て彼女が風呂入った。んで俺は暇やからポップコーン
食ってたら彼女が「一緒入る?」って照れながら言われスゴく萌えて「入らせて頂きます」
と言い初めて一緒に風呂入ったがユニットバスだからすごく近い。俺超絶勃起ww
んでお互い体洗い流しごっこやって色々気を遣い先に風呂に出る。俺が風呂から出て10分位
して彼女が出てきた。俺めっちゃ歯磨きまくったwwwんで二人でテレビを見てたら
目が合いお互い照れ笑いして俺からキスした。
167: 恋人は
キスして途中からディープキスして「ピチャピチャ」てゆう音が部屋に
響きムードマックス。そのまま押し倒して首や耳を舐めてあげると
「あっ…ん…もっ…と」と言われもう限界突破。いっぱい舐めてあげて
パジャマ越しに胸を触る。彼女はBで若干ペチャだからペチャフェチには最高。
そしてパジャマのボタンを外し風呂上りだからノーブラ。乳首を指でコリコリ
したら彼女が「ひゃっ!ん?気持ち良いよ」と言われ次に乳首を舐めたら
「あ??ん…ダメっ…恥ずかしい」その言葉に萌えまた舐めたら
「ぃやっ…いっ…ちゃう…」彼女は乳首が性感帯らしい。んでまた舐め初めて
次は舐めながら彼女のアワビを触るためズボンに手を入れてパンツの上から
触っても濡れてるのが分かった。そしてパンツの中に手を入れたら
栗触りながら乳首舐めてたら彼女が背中を少し浮かせて
「イっ…イっちゃうよーーーーハァハァ…」彼女はイッてしまいました。
168: 恋人は
目がトローンの彼女に優しくキスして「休む?」って聞いたら首をブンブン振って
キスしてくれた。彼女も首や耳をピチャピチャ舐めてくれて、服を脱がしてくれた。
またキスしてくれて彼女の右手が俺のフランクフルトを触りだした。
「舐めて良い?」と聞かれ「はい」と言ったらしゃぶってくれた。
こんなにも気持ち良いものかと。癖になりそうだ。俺は彼女にどうしても
やって欲しい事があったから頼んだ。「ねぇ…上目使いでこっち見ながら出来る?」
と聞いたらやってくれた。これが物凄く気持ちよかった。彼女の口から
鳴るチュパチュパの音がもっと気持ちよくしてくれた。時は満ちた。
「入れて良い?」と言いゴムを装着。練習した甲斐がありすんなり装着。
彼女のアワビはビショビショだったが唾でもっとグショグショにして挿入した。
169: 恋人は
「ヌル」っと入った。彼女は「アッ…入った」と笑顔で言ってくれた。
「痛い?」と聞いたら「少し…けど平気!」って言ってくれた。
腰を振り出したら彼女の吐息と声ですごく興奮した。早漏が少し怖かった
がイキそうになる前に体位を変えたかった。「騎上位したい」って頼んだら
心地よく承諾。お互い向き合ってやりたかったが彼女は恥ずかしいから背を向けて
やりたく、その体制でやった。自分のナニが彼女のアワビに入ってるのが見え興奮。
部屋中にパンパンと音が響き彼女の感じる「アッ…アッ…アッ」の声も響き限界寸前。
「気持ち良い?」と聞くと「んっ…すごく気持ち良いよ…イきそう…」
その言葉にスイッチが入り激しく腰を振りパンパンの音がすごく大きくなった。
「ダメ…ぃやん…○○(俺の名前)イっちゃうよーーーーーーーー」もう理性が
飛び無理やりこっち向かせて向き合ってやって、「いって良い?」って聞いたら
「良いよ…私もヤバイよぉーー」と言われ彼女の中にフィニッシュ。彼女もイっちゃったらしく
ぐったり。優しくギュって抱いてキスしてあげたら満開の笑顔で「ありがとう。○○大好き」
と言ってくれた顔わ忘れられないだろうな。んで明日もシー行くから寝ました。
朝?もちろんセクロスしましたよwwwww
まぁこんなgdgdになってごめんなさい。後は皆の想像力と脳内再生に任せますww
今週に妖精卒業したけど自分やっぱ変態ってのが分かったww
制服着させてヤッたり、とにかく上目遣いでやらすのが好きってのが分かったw
こんな文才も無い自分の駄文を読んでくれた方サンクス。ではノシ
190: 恋人は
私の初Hは中2の時。
相手は高3♂。
家の隣の隣に住む格好いい大人なお兄ちゃん的な存在で、
付き合っていたとかではなく、むしろ年が離れてて私は話かけることすら出来なかった。
母さん曰く、
小さい頃の私たちは近所の子たちと一緒に裸で簡易プールで遊んだりしたとか。でも私は全く記憶なし。
裸ではないけど確かに
私と相手が遊んでいる写真はある。
中2の夏休み、山へカブトムシ採りに行くって言う兄(高1)について行ったら
偶然、その山の近くで
うちの隣の隣に住む
高3♂に遭遇。
兄とその人は仲はそんなにいいわけじゃないけど目的が一緒ということで山へ一緒に行くことに。
私もついて行く。
191: 恋人は
>>190
あまり記憶は定かではないけど、
途中、兄が木登りで足をケガし、いったん
一人で家に帰ることになった。
私も帰ると言ったけど
兄がすぐ戻ってくると言ったため高3♂と一緒に待っていることに。
その間、高3♂から話しかけられる→返事の繰り返し。
格好良くて有名だったから面とむかって話すのが恥ずかしかった。
少しして私がトイレに行きたくなり、
「ちょっと行ってきます」とだけ言って
生い茂った草の中でかがんでしていると
急に後ろから腕掴まれて
「見せて」って言われた。
意味が分からないでいると
「俺も見せてあげるから」ってその♂がいきなり
下を脱ぎはじめた。
197: 恋人は
>>191続き
見せられても知ってるしみたいな?(当時、兄とまだ一緒にお風呂入ってた)
でもどうして私にあれを見せているのかわけが分からず、見たから私も見せなきゃってなって
ドキドキしながら
取りあえず下着を下にさげてしゃがんだまま
私「はい。」
高3♂もしゃがんで
私のあそこを下から覗く。
♂「…(無言)」
恥ずかしいから股を閉じたり開いたり。
♂「じっとして」
私「女の子の見たことないんですか?」
♂「いや、あるけど…」
なんだか変な空気。
私は下着をはこうと立ち上がると
また彼に腕を掴まれて
♂「ちょっとエッチなことしない?」
真剣なまなざしで言われた。
199: 恋人は
>>197
最初は渋っていたものの、私は好奇心で頷いてしまった。
兄が来たらマズいっていう緊張感がスパイスとなってよりドキドキ。
兄にばれないように少し奥に入って座り込む。
私は上は着たまま、スカートを脱ぎ、下着を右足くるぶし付近にからませて座っている。
♂「寝ころんでいいよ」
私があおむけになると、両ひざを持って強引に股を開かれ、再びまじまじと観察される。
♂「気持ちくても声に出したらダメだよ。
○○君に見つかるからね」
彼は手当たり次第にあそこを触る。
別に気持ちよくはない。むしろ痛い。
でもようやくして
あ!!ってポイントに彼が到達。
それを見つけるなり、
継続して摩擦され
つま先がジンジンするくらい気持ちよかった。
声を押し殺しながら
彼に掴まってよがってしまった。
この時、はじめてクリトリスの存在を知った。
こんなものが私の身体についていたのかと摩擦されながら恥ずかしくなった。
200: 恋人は
>>199
そして彼は手を止めて下着をおろし自分のあそこを私に突き出して
♂「舐めて」
私「…これ」
さっき見たのより倍以上大きく、血管?が浮き上がってそりかえっているあそこを見て驚愕。
ゆっくり口に入れると
彼がじっとこっちを見ている。
私「ど…どうし…」
♂「痛っ!歯、黙って」
彼に誘導され、無言で頬いっぱいに含んで必死に舐める。
♂「…」
すごく満足そうに私を見つめる彼。
私の髪を撫で、
♂「…もういいありがとう」
私「気持ちよかったですか?」
♂「(頷く)ヤバイ。イきそうだった」
この時笑った顔が可愛かった。
とうとうあの瞬間が来た。一番興奮した挿入。
204: 恋人は
>>200
♂が財布からごそごそと小さい何かを取り出す。
私「え??」
♂「ゴム。知らない?」
私「コンドーム?えっ…そんなに四角いものなんですか」
♂「…まぁ」
彼は私のあそこの表面を指で触り
♂「…入るかな…」
私「…」
赤みを帯び、そりかえる彼の下半身…。
♂「怖い?」
私「…少し…」
♂「やめてもいいよ」
私「え…」
♂「いや?」
私は不安と彼のが入ってくるっていう好奇心で首を横にふって、「やりたい…」
彼が私の言葉でか、顔を真っ赤にしながらゴムを片手に
♂「はじめだけ付けないで生で入れるよ」
私は頷き、自分の頬を触ると顔がほてっていて
今思えば冷静さを欠いていた。
でも少なくとも私は、いけないことしてるってことは分かってて、けど、その先にあるものが知りたくて…制止不能な感情に支配されていた。
彼がゆっくりと私を寝かせ、足を持ち上げる。
あそこの入り口付近を堅く熱いものがたむろする。
何とも言えない、不思議な感触。たまにクリトリスにあたる。
気持ちいい。
でもあそこにぐぐっと入ると痛くて張り裂けそうで、でも我慢した。
205: 恋人は
>>204
夏の暑い日、木漏れ日の中、汗ばんだ身体で必死に繋がる二人。
入るまでは痛く、彼を思わず蹴りのけそうになったけれど、彼が中でじっとし、私を抱きしめながら
腰を動かすと、ここちいい感覚が脳へ。
ちらちら見える年上男子の腕が男らしくて
多分私はこの瞬間だけ、彼に恋をしていた。
彼が不安そうな顔で、腰を動かし突きあげる。
私はムードに流されて声が出そうだったけど
突然、兄の声がして心臓固まる。空耳?
確実に兄の声。私を呼ぶ声。
私「やばい、お兄ちゃんだ…やめよう…」
♂「気づかれなきゃ大丈夫だよ」
繋がり、腰をふった状態で冷静に答える彼。
私が慌てていると、彼が指でクリトリスをゆっくり摩擦。
♂「興奮しない?」
私「あ…」
♂「お兄ちゃんのいるすぐ先で、俺らこんなことしてるんだよ」
確かに興奮した。
普段、幼稚だ幼稚だって親や兄からかわれるこの私が…この私が…汗ばんだ身体を揺らして吐息を漏らしながら男の子とエッチをしている…。
胸が破裂しそうなくらい超絶ドキドキした。
206: 恋人は
>>205
一度彼は膣から抜き、
ゴムをすばやく付け、再び挿入。
多分ぬるって感じですんなり入ったと思う。
一方的にディープキスをされて、兄の声がする中で彼は数回ピストンして眉を下げながら声を押し殺しながら動きが止まった。
私「…ハァハァ」♂「…ハァハァ」
息は我慢できず二人で
ハァハァしながら余韻を楽しんだ。
私はすごく濡れていたらしく、終わったあと、彼が持っていた汗拭きタオルで拭かれた。
兄の声がいつの間にかしなくなって、無言でスカートorハーフパンツをはく二人。
♂「○○ちゃん、今日のこと、二人だけの秘密だよ、いい?」
彼は足下ふらつきながら立って私に言った。
私「はい…。」
♂「立てる?」
腰が抜けてるようで、
おまけにあそこと太股あたりがじんじんして思うように立てず、
彼におんぶされて家に帰った。
その途中、
私「これって付き合ってるの?」(純粋ゆえに)
♂「あー…(無言)」
私「?」
207: 恋人は
>>206
♂「またしたい?」
私「え…あ…はい。」
♂「じゃあ、うん、付き合う?」
後日、公民館の裏の階段や、彼の高校横の茂みなどで彼が高校卒業するまでに100回くらいエッチしたけど
彼が大学進学で村を離れたことから一瞬にして音信不通に。
今、私は24歳。
これは10年くらい昔の話。
帰省した際、たまに彼に逢うことがある。
もちろん気まずい。お互い無視。
よく考えればあの初エッチは年齢的に禁忌を犯してる気がするけど
まぁ甘酸っぱい思い出。
210: 恋人は
寝る前に書く。
皆さんの投稿のように臨場感が出せるかわかりませんが・・・。
はじめに。
交際歴7ヶ月。
彼女は社会人、7つ年上+どS+どエロ+男経験ありです。
ちなみに友人の紹介で知り合いました。
恥ずかしいのですが
僕は25歳まで童貞で、
彼女と付き合うまでは
女性と話すことすら出来ない喪男でした。
簡潔に言いますと
僕は26歳の誕生日の夜
彼女から襲われました。困惑の初H。
その流れを省略交えながら書いてみます。
218: 恋人は
>>210です。
昨日は寝てしまいました。
(つづき)
25年間生きてきて
初めて“彼女”という者と過ごす自分の誕生日・・・
ただ、平日ということもあり仕事終わりの20時頃に彼女の家へ。
さすがに7才上の大人な女性ということもあり
部屋は白を基調にしたシンプルなつくり。
料理もうまいし手作りケーキも最高。
色々話して気づいたら23時頃に
今までの外デートは
遅くてもだいたい22時頃に帰していたし
部屋デートは初めて。
そんなこと思いながら
ベッドにもたれながら座って再び部屋のインテリアを眺めていると
ベッドに座っていた彼女が
下にいる僕の肩に顔を乗せる形で
『明日・・・早い?』
223: 恋人は
アンカーつけときます。長々とスマソ
>>210>>218>>221>>222
正直、彼女の言葉にぞくぞくした
『ウン・・・』
僕は答えた
けれども彼女は触ってくれない
『聞こえないよ』
耳元でささやかれる。
心臓バクバク
これがいわゆる言葉責め?そんなこと深く考える余裕もなく彼女に返事
『お願い、触ってよ』
彼女は黙って優しく包み込むように息子を握る
自分で触るのはとは全然違う。握られただけで興奮、感動した。
彼女は僕の目を見つめながら手のつつを優しく上下に動かす。
で、ひどく感じている僕の表情を上から見下すように眺め、上下動作をしたまま
激しく激しく舌を絡ませてきた。
呼吸が不可能。まさか僕がというか男がHで裏声で喘ぐとか今までの概念とか25年分のエロい妄想をはるかに越えていて
すぐに絶頂。
イクというよりも
あれは言葉に表せば絶頂。
数十秒後、我にかえると彼女が微笑みながら手の中の精子を見せてきた。
225: 恋人は
>>210>>218>>221>>222>>223
次は僕の番
ベッドに向き合うように正座
彼女が自分で服をするすると脱いでいつの間にか下着姿に・・・
僕も急いで脱ぐ。
すると彼女が自分でブラをはずす。真っ白で小振りの乳房。乳首は少し茶色かった。
僕は初めての乳房の感触に感動しながら触っていると
『押し倒していいよ』
優しく押し倒して
乳房を触りながら彼女にキス
マンガで見た、乳首を口に含み舌で転がす
『ン・・・』
彼女の唇から漏れる吐息。
これを聞いて
お・・・俺Hしてるぜ・・・って感動が押し寄せる
エロい雑誌を思い出しながら耳、首、お腹・・・
下へ下へ軽くキスをし
いよいよ彼女のアソコへ。
さらに心臓バクバク
ゆっくり手を伸ばして
下着の上から毛の部分を触る。
226: 恋人は
>>224さん
スマソ もう終わります
>>210>>218>>221>>222>>223>>225
勇気を出して
『あ・・・足開ける?』
彼女に言うとすぐ開いてくれた
下着越しにあそこを触ると湿っている
ドキッドキしながら
慣れない手つきで下着をはずす。
生まれて初めて見た実物の女性器に興奮。
指で触るとクチュ・・・って音がしてこれがよく聞く濡れるってことかとまた興奮。
女性の性感帯だという
クリ○リスを探していると
彼女が僕の手を誘導。
僕の手を使って
まるでオ○ニーのようにクリ○リスをこすり
『ア・・・アァ・・・』
圧力をかけるように強めに押してさすったり円をかいたり
僕は彼女の見よう見まねでクリ○リスを丹念に愛撫する。
時に乳首を口に含みながら。
彼女の喘ぎ声で再度勃起。
それを見た彼女が
僕を押し倒して上に乗っかる。
228: 恋人は
>>210>>218>>221>>222>>223>>225>>226
ベッドサイドにあったコンドームを付けられ
僕は座る体勢の彼女のお尻をしっかり持って緊張の挿入
思ったよりあたたかい
油断していると
彼女は腰を上下前後に静かに動かし始めて
僕の表情を見ながら攻める攻める
彼女が疲れて休んだら頑張って僕も下から突き上げると
彼女が喘ぎ声を出し
もだえ、やめてと言わんばかりに恥ずかしそうに首を横に振る
でもやめたくなかった
さっきまでの仕返し・・・じゃなくて恩返しをしたかった
僕は攻める喜びを覚えた。
脱童貞=緊張で中折れ
ってイメージだったけど、彼女の助けもあって初の騎乗位でもイクことが出来た。
彼女はイクことはなかったようだけど
ことが終わった後
『お疲れさま。気持ちよかったよ・・・大好き』
とキスをしてくれて最高の誕生日に。
生きていて良かった!
が、時間の感覚がなく・・・時計を見たら深夜3時すぎで焦りまくり
長々と書いてしまい申し訳ない。
以上、今の彼女との初Hでした。
232: 148 2009/06/19(金) 21:40:53 ID:83h16NtE0
駄文失礼。
一ヶ月ぶりに再会し、ホテルのベッドの上で抱き合った。
この日にしようねと決めていた、彼女の29歳の誕生日前日。
部屋はちょっと暗くして間接照明に。
そっと唇が触れ、そのままベッドに倒れこむ。
柔らかい。そのまま唇を押し付け、舌をねじ込む。彼女も舌で応戦。
何度も顔の向きを変えて舐めあった。
「んっ…んんっ……」
静かな部屋で、腕を回して抱き合い、お互いをむさぼり合う湿った音だけが聞こえる。
ふと顔が見たくなり、動きを止める。ちゅぽんと音を立てて離れる唇。
「…ん?」
「可愛いよ」
「…ばか。」
すかさずしゃぶり付き、互いに上になり、下になる。
こいつと今から一つになる。考えただけで頭が沸騰しそうだった。
ブラを脱がすと、エコサイズの乳房が露になる。
全体をゆっくりと手で包み、揉み解していく。豆腐を触るかのように、ゆっくりと、ゆっくりと。
力を入れるたび、彼女の甘い息が漏れる。Aカップの胸はちょうど良く手に収まり、程よい心地よさを醸し出している。
おっぱいを口で咥えてフニフニを始める俺。もう乳首も立派に勃っている。
周囲に舌を這わし、乳房を口で吸う。
「あっ……ぁぁっ………」
喘ぎ声…ではない。初めての体はまだ感じるには早いようだ。まぁ俺も童貞だけど。
右のつぎは左、順番に舐め、甘噛みし、吸って揉んでいく。
顔を胸の谷間に埋めてパフパフとかやってみるが、受けなかったので無かったことにする。
233: 恋人は
おっぱい攻撃をしばし休め、首筋に、肩に、脇に、胸にキス、そして舌を這わせる。
「どこでそんなこと覚えたの??」
そんな彼女を軽く受け流し、右手を女の子の大事な部分へ。
下着の上から、ゆっくりと愛撫していく。
ゆっくりと、円を描くように。軽くつまむように、筋に沿って撫で上げるように。
下着の上からも濡れているのがはっきり確認できたところで、手を中へと滑らせる。
ヘアは男のそれとほとんど同じだった。いつも見慣れている棒は無い。よかった。
どんどん手を入れていく。正直言って怖い。
更に数センチ進み、柔らかな部分に触れる。唇のような、暖かくてトロトロになった入り口。
女の子ってこんなにぬるぬるしてるものなのか。そんな驚きもあったが、
こんな自分の愛撫で気持ちよくなってくれたことが何より嬉しかった。
入り口を直接ゆっくりと愛撫する。
「あ………あっ………」
荒い息が彼女の口から漏れる。
「指入れるぞ…」「うん…」
ちゅくんっと音を立て、ゆっくりと中指が彼女の体内に入「痛っ……!!」
「痛いか?やめるか?」「ううん、大丈夫、続………!!」
更に度を落とし、秒0.05センチメートルくらいで入っていく。
指を決して曲げないように、擦らないよう「あん!!!!」
「痛いんだろ?抜くぞ?」「ダメ!だめ!!動かないで!!そのまま!そのまま!んあああ!!!」
凄い勢いで締め付けられ、勢いで一気に指が抜け同時に彼女の体が跳ね上がった。
「痛い…なんでこんなに痛いの……」
「ごめん、無理させたな」「ううん…でも痛い…」
234: 恋人は
「舐めるの?これ、舐めるの?ねぇ」「あぁ、舐めるよ」
「本当に舐めるの?大丈夫?臭くない?」「あぁ、臭くないから大丈夫だよ」
どこかのコピペみたいな会話をしながら、股を開かせてゆっくりと舌を這わせる。
不思議と匂いはしない。敏感な部分を優しく舐めていく。
「んぁ……ふぁ……あぁぁ…」と妙な声を出す彼女。
「感じる?」「……うん。不思議な感じがする。」
「気持ちいい?」「わかんない……」
この突起がクリトリスだろうか。舌で丁寧に刺激していく。
「んぁん……ぁっ、あぁっ……」彼女の体がピクピクっとする。
イクという感触は俺は知らない。たぶん彼女も知らない。
「本当に入れてもいいのか?」「うん、最後まで入れてほしい」
「痛かったら言えよ?すぐやめるから」そう言いながら、フェミニーナなめらかゼリーを塗りたくる。
が、なかなか狙いがつかない。意外と下にあるんだな…。
ちょっとこれ敷いてみろ。と枕を腰の下へ。
先端をあてがい、ゆっくりと挿入。
「ふうぅぅあぁあぁぁ、あぁっぁあああ…!」
ゼリー塗ってもやはり痛いか。一度先端を抜いて、もう一度よくゼリーを塗りこむ。
「どこ?」「……ここ。」
イチモツを掴んで誘導してくれる彼女。
そしてゆっくりと入れていく。数ミリ入るごとに彼女が声をあげる。
「あああぁぁぁあ、うぅぅぅぅ……!!」
だめだ、痛がっている。無理だ。やっぱり無理だ。
「痛いな、痛いだろ、抜くぞ!」「いい!そのまま!抜くともっと痛い!」
彼女が落ち着くまで動きを止め、挿入したままぎゅっと抱きしめる。
235: 恋人は
「うん…大丈夫…来て……」
グチュグチュッという音をたてながら少しずつ入っていく。
こんなに太かったのか俺の息子は。
「はあぁあぁぁあ、うぁああああうぅぅうううんっ!!!」
「入った?全部入った??」「もう少し!もう少し!!」「まだあるのぉぅええぇえぇぇぇ!」
「だめだ、止めるぞ!」「駄目、最後まで来てえええあああああ!!いっっぁぁぁあ!!」
「入った!全部入った!」「本当?入った!?全部入った??」「全部入った!」「あはあぁ…」
「このまま!動いちゃだめ!そのまま!」「駄目だって!駄目うああああ!」
きゅっと締め付けられて、下半身に湧き上がる快感。
「力抜け!力抜け!抜け抜け!力入れると締まる!締まる!でかくなるから!」
「そんなこと言っ痛ぁいっー!ゆっくり!ゆっくり!!」
「落ち着け?落ち着け。いいか、ゆっくり、そう。そう。…そう。」
落ち着きを取り戻し、彼女がちょっとずつ動く。
「動いても大丈夫か?」「うん、慣れてきた…本当に大きいよこれ」
「ありがとう」
「…なにそれw」
ちょっと動いては大きくなり、締め付けられて痛がり、力を抜くとしぼむ。
それをゆっくりと何度も繰り返す。聞こえるのは荒い呼吸音のみ。
どのくらい痛いのか、男にはわからない。それもまた悔しかった。
痛くないように乳房を揉み、唇を舐めるが、彼女にはそんな余裕もないようだ。
やがて、ニュルン ニュルニュルニュル ニュポという感触が下半身に伝わってくる。
「抜けた?」「抜けちゃった…」
「終わろうか」
「うん」
「その前に」「?」
「…イきたい。」
236: 恋人は
「ごめん…中でできなかったね」
「ゆっくりとやろう。まだコイツが怖い?」
「うん……ごめんね…まだ口じゃできないかな…」
仕事で接する入院老人の干しシイタケしか見たことが無かったらしい。無理もない。
「じゃ、手でやってあげるね」
「お、おう?」
視線を伏せながら初めての手コキ。
彼女の手ってこんなに暖かくて柔らかかったのか。
擦ること5分、おふぉwwとか奇妙な声を上げながら俺は彼女の手の中で思いっきり果てた。
こんなに精液が出たのは生まれて初めてかもしれない。
手を洗って戻ってきた彼女を抱きしめて、ご褒美のキス。
「…痛かっただろ。ありがとうな。」
彼女の目にうっすら浮かんでいる涙を拭き、再度しっかりと抱きしめた。
「そういえば、いま何時?」
「0時10分。」
「…ケーキ、ろうそく点けようか」
ハッピーバースデー彼女。これからもよろしく。
262: 恋人は
このあいだ初を済ましてきました
彼氏とは付き合い初めて約2ヶ月
私は22歳院生で彼氏は同い年の社会人一年生
今までは彼氏の仕事終わりで飲んだり、休日に映画いったり何度かデートはしたけど
私は実家暮らしだし、彼氏も研修で忙しくて余裕なくて、チュー止まりだった
お互い休みの日に会う約束をしてたので、その日何するか電話で話してた
そしたら彼氏から「前の日の夜は?」と聞かれ
内心「こっ、これは…」と思いつつなんでもないように装って「空いてるけど?」と答えた
という訳で前の日の夜から会うことに
彼氏は過去に1人か2人彼女いたみたいだから多分経験アリ
一方私は彼氏が出来たのは初めてなのでもちろん処女
(彼氏も私にとって自分が初彼だと知ってるから、処女だってことは暗黙の了解…のはずw)
これって多分そういうことか…?と思い、捧げる決心をしましたw
そして当日
彼氏の家最寄の地下鉄の駅で合流
「飯どーする?」と言われ、せっかくだから私が作る!と提案
(料理好きなので、彼氏の家でご飯を作るというのが微かな夢だったw)
ということでスーパーに寄って買い物してから彼氏の家へ
263: 恋人は
>>262のつづき
おじゃまするのは初めてなのでどきがむねむね
会話してても気が気じゃなかった
「泊まるだけで何もないかもしれないんだからもちつけ!」
と落ち着かせつつ、いつもより彼氏の体つきが男っぽく見えて
「男のスーツって3割増だなコレ」
とか思いながら自分はただの変態なんじゃないかという気すらしてきた
っつーことで彼氏の家へ…
【めんどくさいので省略】
飯作る
喰らう
酒飲みながら雑談←今ここ
「あ…てか今日泊まるっしょ?」
き、きたぁーーー!
「そのつもりっす」
緊張ぶりかえす
【またまた省略】
私シャワー
彼氏シャワー中←今ここ
ベッドに座りそわそわ…
こういう時は何したらいいかわかんないのでとりあえずテレビで滝川クリステル見る
彼氏来た…
264: 恋人は
>>263つづき
彼氏が右隣に座る
とりあえず滝川クリステル見続ける私(もう緊張MAX)
彼氏なぜか沈黙…気まずいからなんか喋ってえぇぇ!と思いながら頭を色々なこと駆け巡る
あたしこの格好ムードなくない?とか
(泊まる気マンマンと思われたくなかったから替えの下着しか持ってきてなくて、彼氏のデカTと短パンを貸してもらった)
まだ髪の毛乾かしてないけどいいのか?とか
アレ?実はすっぴん見せたの初めてじゃね?大丈夫?とか
とにかくもう頭がパーn(ry
「ずいぶん真面目にニュース見てるねw」
違うわああああ!!緊張してんだよおおおお!!
「いやァ…なんか…うん…なんでもない…もう寝る?」
「うん」
テレビ消される
「〇〇肌綺麗だよね」
そう言いながらいきなり顔近づけてほっぺた触られる
なにその当たり障りのない台詞!と心の中でつっこんでたらチューされた
265: 恋人は
そのまま腰から背中をさわさわしてきたので一旦肩を押し返した
「あ…ごめん、いや?」「や!いやじゃないけどゴメン、私初めてだから…ごめんちゃんとできないk」
「ごめん知ってたw大丈夫、ちゃんと優しくするから…俺もそんな経験値ないけどw」
そう言って頭を撫でてくれた
そしたらもうなんかがぐぁって込み上げてきて、自分から首に手をまわしてキスした
そして舌が入ってきて、私からも舌をからめた
気持ちよくて、止まらなかった
だんだん息が荒くなって、お互いハァハァいってて「人間って興奮すると本当にハァハァ言うんだなぁ」と思った
彼氏の手が下から中に入ってきて、背中撫でられながら片方の手で下着の上から胸触られた
それだけで気持ちいい気がした
283: 恋人は
続き投下です
安価>>262-264
「電気消すね」「うん」
「上座って」「うん」
ずっとベッドに腰掛けてる状態だったので、ベッドの上にぺたんこ座り?女の子座り?した
彼氏が電気消して向いに座る「脱がしていい?」
「うん」…あたしさっきからうんしか言ってねぇw
「俺が着ると普通なのに〇〇が着るとブカブカだわ…女の子ってやっぱり体小さいんだね」
「…ん、そーかな」
そう言いながら上をブラだけにされて、彼氏も上半身裸になってまたキス
暗い中にクチュクチュって音と、吐息だけ響くのがいやらしくてすごく興奮した
もっとくっつきたかったから、私は自然と腰を上げて彼氏の首にしがみつく格好になって
彼氏は腰に手を回しながら胸を優しく揉んでくれた
284: 恋人は
>>262-264>>283続き
彼氏がキスを口からずらして首とか胸元にしてきて、くすぐったいけど異様に愛しくて、私はほぼ膝立ちになって彼氏の頭を抱き寄せる
「ここ外していい?」ってホックを取られて、ブラを脱がされた
胸の真ん前に彼氏の顔があったからすごい恥ずかしくて、腕で隠すと
「触らせて」って腕どけられて、胸にキスしながら下からゆっくり揉まれた
「すっごい恥ずかしいんだけど」って言ったらニヤニヤしてて、きもかったw
「顔きもいw」「え…しょうがないじゃんw」
彼氏の肩に腕乗せて、ピタってくっついたら、片手をお尻に回して
もう片手で乳首をつまみながら揉まれて、もう片方の乳首は舐められた
しばらくこの状態で抱き合って、胸をいじられた
285: 恋人は
>>262-264>>283-284続き
私もだんだん慣れてきて、心地良くて「赤ちゃんみたい」って彼氏の頭を撫でてた
次にお尻をゆっくり撫でられて、短パンだけをひざまで下げられる
お尻とか太ももをさすられて、気持ちよくて、内ももの足の付け根を触られたときに自然と
「んぁっ」って声が出ちゃって自分でびっくりした
だんだん頭がぼーっとしてきて、気持ちいい感覚が大きくなった
「なんか気持ち良くなってきた」
「よかった…もっと触るよ?」
そういって下着の上からあそこを撫でられた
正直さっきからお尻の方までヌルヌルしてて、かなり濡れてるのが自分でもわかってた
指で撫でられてるだけなのにすごく気持ち良くて、「はぁっ、はぁっ、あっ」って吐息と一緒に声がもれる
自然とあそこがひくひくしちゃって、腰もガクガクしてきて、膝立ちが苦しくなって、
「うぅ…んあぁ…っ」って声出しながら彼氏にしがみついた
「下も脱ごっか…俺も脱ぐ」「うん」
パンツも膝まで下ろされた
あそこが空気に触れてひんやりしてて、やっぱり濡れてるんだなって思った
彼氏が「背中倒していいよ」って言ってくれて仰向けになって
そのまま足にひっかかってた短パンとパンツが脱がされて、裸になった
286: 恋人は
>>262-264>>283-285続き
彼氏もスウェットを脱いでパンツだけになると、真ん中が盛り上がってて、勃ってるのがわかって可愛かった
「体キレイだよ」って言ってくれて、覆いかぶさって頭なでながら上から色んなとこにキスしてきた
私はもう恥ずかしいのとくすぐったいので、下のシーツを握って横向いてた
寝たことであそこからツーってお尻の方に愛液が垂れる感覚がわかって、早くさっきみたいに触ってほしくて
自分もエロいただの人間だなぁと実感w
彼氏が体を起こして膝を立たせられて
「足開いてみせて…」って膝を開かれてM字開脚みたいな格好にさせられる
恥ずかしい格好して恥ずかしいところを見られてる自分がいやらしくて、ドキドキした
「わ…超エロいw」「うるさい…」
遂に直接触られた
最初は割れ目を上下に撫でられたり、中に入り口のまわりを撫でられたり…
「濡れてる…気持ちいい?」
「くすぐったい…恥ずかしい」
自分でした経験はあったんだけど、それとは比べものにならないくらい色んな感情が混ざりあって、ただの気持ちいいとはまた違う不思議な感覚だった
クリの周りをゆっくり撫でられると、すごい気持ち良くて「ひぁあぁ…」って声出してしまった
287: 恋人は
>>262-264>>283-286続き
腰も動いてきて、あぁ…自分エッチして感じてるんだ…って頭のどこかで客観視してた
恥ずかしいのとまた変な声を出しそうなのがイヤで、自分の親指の付け根をの肉を噛んで我慢したw
「んっ…んー」って詰まった声出してたから彼氏に「ちょ…ダメ我慢しちゃ」って言われて手を取られて指を絡められた
それからは顔見られながらクリをいじられて、「あっ…んあっ…ぁ…」って喘ぎながらイきそうになった(結局あと一歩でイけず)
彼氏は我慢できるのだろうか?とふと冷静になり
「いいよ…大丈夫」
「もうやめる?」
「つがう!(←おもっくそ間違えてムードぶち壊しw)じゃない、ちがう!w…次は●くんして…」
「怖くない?」
「大丈夫…ずっと我慢してたっしょ?」
「うんwぶっちゃけね、2回くらいね、限界を越えたよねw」
「wwwww」
もうばかやろー!ってくらい可愛くて、自分から軽くキスした
「痛かったら言って」
指を入り口にヌルって指の先を入れられたのがわかった
自分でしてたときは指2本まで入れたことあったから、あんまり痛くない(ナカで動かされると処女膜のあたりがちょっと痛かった)
「今一本入ってるのわかる?大丈夫そう?」
「うん…気持ちい…もっと…」
とにかく彼氏に早く気持ち良くなってほしかったから気持ちいいって嘘ついたw
(本当は変な感覚しかなかったですごめんなさい)
288: 恋人は
>>262-264>>283-287続き
ゆっくり指を抜かれて、「ちょっとごめん、待ってて」って私の頭の上をモゾモゾしはじめる
「?」と思って上半身を起こすと、ゴムを枕カバーの中に隠してたらしく、枕のファスナーからゴム出現w
自分のパンツを脱いで、いそいそとゴムを装着してる姿をぼーっと見てた
初めて見るモノだらけで不思議で、思ってたよりも男の人のアレがグロくてデカくて、ちょっとひいt…もとい、びっくりした
「見すぎだからw」
「ごめんw」
「俺もそれなりに恥ずかしいんですけどw」
キスしながら押し倒されて、太ももに彼氏のアレが当たる
彼氏が脚の間に入って、脚を大きく広げられて、あそこに先っぽを擦り付けられた
指とは違う感触がまた不思議で腰が強張る
「入れるね…」
彼氏も限界みたいで息が荒くて、それにそそられた
広げられるように先が少し入ってくると、思ったよりも大きくてやっぱり痛かった
早くもっと入ってほしくて、自分からも少し腰を浮かせて誘ったらクリを親指でなでられて、その瞬間に「くっ…くっ」って少しずつ奥に進んでくる
クリをいじられながら、だんだん下腹部が満たされていくというか、正に「ひとつになる」って感覚で、幸せだった
全部入ると「全部入った…」って抱きしめて深くキスしてくれて、私も嬉しくて夢中で抱きついて舌をからめた
それからだんだん彼氏の腰がゆるゆる動いて、出し入れされ始める
私はやっぱり痛くて、彼氏の腕をつかんで耐えた
彼氏の息が荒くて、夢中で打ちつけてくる彼氏が気持ち良くなってくれればいいと思って見てた
289: 恋人は
>>262-264>>283-288続き
だんだん慣れてくると、恥骨?でクリが擦られて少し気持ち良くて、私も吐息まじりの声で喘いだ
彼氏がハァハァ言いながら「やば…すっげ気持ちい…」って言ってくれて、夢中で体を重ね合わせた
「ごめっ…出…るっ…」
彼氏がそう言って腰をかなり強く押し付けてくると、ナカでアレが少しぴくって動いた気がした
「はぁっ…はぁっ…出た…」
お互い見つめあって、キスして抱き合う
しばらくするとヌルっと抜かれて
「ごめん、我慢できなくて…痛くなかった?」って頭なでてくれる
「大丈夫。気持ち良くなった?」
「すごい気持ち良かった…ありがと」
そう言ってまたキスして抱きしめ合った
290: 恋人は
>>262-264>>283-289続き
ラスト
その後は彼氏が後処理をして、私のもティッシュで軽く拭いてくれて、布団の中で休んだ
基本的に普段からイチャイチャするタイプじゃないので、会話もなく…ちょっと恥ずかしくて気まずかった
20分くらいして、彼氏のがまた元気になって、「あぁー、本っ当ごめん、もう一回していい?」と言われて、もう一回した
詳しくは書きませんが二回目はバックでした
なんか私はドMなのか、恥ずかしい格好するのがなんとなく興奮するみたいで…
ここ当たると気持ちいいかも?ってところが入り口の近くにあって、正常位よりも好きな気が…
ただまだまだイケそうにはなく、道のりは遠そう
とまぁ最後駆け足でしたがこんな感じでつ
最中はあんまり覚えてなくて、臨場感出すの難しかった…
長々と失礼しました
343: 恋人は
私が初めてのとき。
1歳上の彼は経験あり。
付き合い始めてしばらく経ち、何度目かの彼宅にお泊り。
私はまともに付き合うのも異性の家に泊まったりするのも彼が初でした。
エッチは怖かったけど反面興味津々で、早く経験してみたかった。
シャワー浴びて、彼の部屋のベッドで少しお酒を飲みつつごろごろしながらテレビ見て、まあまあ酔ってきたころ。
彼が「外散歩しよっか」と言ってきた。
秋口の夜で外はひんやりして気持ち良かった。
手をつないでブラブラしてたらコンビニに。
なんとなく「まさかゴム買いに来たのかな」と思ってたらその通りで、「良いの?」「良いよ?」て軽い感じでゴム購入して帰宅。
なんかいきなり恥ずかしくて彼の顔が見れない。
345: 恋人は
玄関でぎゅっと抱きしめられて、
彼に「〇〇の全部が欲しい。〇〇の全部を俺のものにしたい」みたいなこと言われて、
そんなこと言われたのは初めてだしもう雰囲気にドッキドキしつつ承諾。
部屋は暗いままベッドに座って抱きしめあって長いキス。
「〇〇、愛してるよ。できるだけ優しくするから」少しずつ脱がされ、耳やら首やらにキスされて体が震えた。
彼の手が私の体のラインを撫で回して、自然に胸をブラの上からさすられて、ゆっくり揉みほぐされる。
恥ずかしくて心地好くて未知の領域。
ブラを外されて直に触れられて、乳首をいじられたら気持ちよくって自然にやらしい声が出た。
指でいじられながら舐めたり吸われたり、初めて感じる感覚で翻弄されっぱなし。
彼の頭が下に向かってお腹にキスされる。
346: 恋人は
彼の顔が私の体から離れてゆっくりキスされた。
そのまま彼の手が下着の中に入ってきた。
自分でもすごい濡れてるのが分かってたから恥ずかしかった。
「すごい濡れてる。感じちゃった?w」
「〇〇のせいじゃん!」
恥ずかしくて恥ずかしくてやばかった。
ぬるぬるのアソコを指でなぞられて、気持ち良いところに触れる度に変な声が出た。
「指入れるよ」
彼の指が入ってくる。
やっぱ痛い。でもまだ我慢できる。
中を擦られると結構痛かったけど「良いよ」って言っちゃった。
「痛かったらすぐ言えよ?〇〇がやめてって言えばすぐやめるから」
少し安心。彼がゴムを着けてるときに彼のモノを見てびっくり。
彼は背が低かったけど結構大きかった。
これからコレが私の中に入ってくるんだと思うとゾクゾクした。
350: 恋人は
抱きしめられながらゆっくり彼のモノが入ってくる。
裂けそうなくらい痛かったし自然に涙が出た。
かなり呻いてたから痛がってるのバレバレで心配されたけど、やめたくなくて我慢。
彼の「ぜんぶ入ったよ」の言葉にほっとして、嬉しくなった。
しばらくそのまま動かずにじっと抱きしめられてた。
余裕が出てきて、彼にも気持ち良くなってほしいと思った。
「動いても大丈夫だよ」
「じゃあ、動くよ。痛かったら俺のどっかつかんで」
ずっと正常位でキスしてくれたり体撫でてくれたり。
とにかく痛かったけど、彼の余裕ない表情から感じてくれてるのが嬉しかった。
「ごめん、もういきそう…」
普段と違った声で彼がそう言った途端に腰の動きがくなって、いきなり止まった。
いったんだなーてわかった。
私の胸に顔を埋めてハァハァしてる彼が可愛く思えてぎゅーってしました。
痛くしてごめんねって優しくキスしてくれました。
そんで二人でシャワー浴びてくっついて寝ました。
前回>>343>>345>>346
何年も前なので記憶がところどころ曖昧で、臨場感微妙かもですが読んでくださってありがとうございました。
この時の彼とは別れてしまいましたが、初めての相手でよかったかなー…て感じです。
それでは、失礼します。
408: 恋人は
ついにこのスレに書き込める日が……
自分の初体験忘れないためにも、臨場感たっぷりかは分からないけど書きます!!
私は処女、彼氏は非童貞の20歳同士
19日で11ヶ月だったのですが、初エッチ記念日にもなりました。
4月から裸で抱き合ったりフェラ等々、挿入以外の事は徐々にしてたけど、私は初めてだし、彼も処女は初めてなのか、いつも挿入はしなかった。
6月に入ってから、彼がしたい、と言い始め、遂に先週、彼から来週はゴム持ってくと伝えられた。ちなみに私も抵抗はなくなってたから恥ずかしがりながらも彼氏の出方を待ってた。
そして18日の晩、彼から22時過ぎに着くとのメール。ゴム買ってくるのか、とか色々な思いと戦いながら晩御飯の準備や掃除をしてたら、22時半すぎに彼到着。一緒に見るDVDを何にするか悩んでいたらしい。
すみません、前置きだけでめちゃくちゃ長くなりそうです。
409: 恋人は
あげてしまったorz
>>408続き
これお菓子とジュース、とDVD見る時のために買ってきてくれた彼に礼を言い、しばらく談笑。
「TSUTAYA100選とかあって、100円で借りれて、悩んでこれにした」
「あ、君に読む物語やん!見たかってん?」
「俺、一回、男友達と見たんやけどな。やっぱ男とじゃなくて、ムードのある中でもう一回ちゃんと見たいと思って」
何気ない言葉も嬉しくて、自然と笑みがこぼれる。
「あ、あとこれ」
急に鞄をごそごそし、紙袋を取り出した彼。ゴムだと分かって、あっという顔をしてしまった。彼も恥ずかしそうに笑ってた。
そんなこんなで、ご飯の準備。彼のリクエスト通り、ぶりの照り焼きを作ったら、嬉しそうな顔をしてて私も嬉しくなる。
ゴム買う時に知り合いがいた等と他愛もない話しをしながらご飯を食べ、後片付けは彼がしてくれた。それをベッドに座りながら見つつ、好きだな、とか、自分が今、ベッドに座ってるのを誘ってるみたいかな、等と色々と感じて、何も言えなくなってしまった。
そうこうしてたら彼が片付け終わって隣に座った。まだ今からする、と決まった訳じゃないのに、心なしか体が強張る。
それでも彼に甘えたくて、とりあえずくっついた。しばらく頭をぽふぽふされてから、ゆっくりと頭をあげて、触れるだけのキス。それを繰り返すうちに、彼の舌が入ってきて徐々に深いキスになっていき、そのまま押し倒される。
410: 恋人は
>>408-409続き
胸を触られて私の息が荒くなりはじめた頃、「お風呂入る?それかDVD見る?」と彼に聞かれる。
「うちに聞かんとって……」
「〇〇(私)決めて」
「……じゃあDVD 」
見たかったってのもあったけど、恥ずかしさのあまりお風呂と言えなかった。
合間合間のキスシーンでチュッチュッと短いキスをしたり、初エッチシーンに自分を重ねてドギマギしたり、色々としながらも集中して見て最後には元々涙もろい私は号泣、彼も泣いてた。
「めっちゃ感動やなぁ」
「深い愛やなぁ」
と感想を言いながら、ベッドの上でまったり。その内に沈黙が訪れ、ディープキスをされる。DVD効果も手伝い、今、こうやって愛しい人とキスしたりできる幸せを感じたら無性に泣きたくなった。彼にそれを伝えると本当に嬉しそうな顔をして笑った後、強く抱き締めてくれた。
またしばらくキスを繰り返していると彼が「Hしたい」と耳元で囁いた。遂に来たと思いながら、ゆっくり頷いた。
「怖かったらすぐに言って」
彼の手が身体中を這い、息が荒くなる。特に敏感な場所を触られると勝手に声が出てくる。
411: 恋人は
>>408-410続き
気持ち良くて、涙が滲んできた時、それと共に愛しさや不安が溢れて涙が止まらなくなって、泣きながら彼に好き、と伝えた。
ギュッと抱き締められて、耳元で俺もと囁いてくれた。そのまま触れるだけのキスを何度も何度もする。その内に涙もおさまって、彼が頭を撫でてくれる。
「今日はやめとく?」
優しく気遣ってくれる彼。でもやめたくなくて、頭を横に振り、私からキスをする。
「俺もちょっとビビってる」
そう言う彼をギュッと抱きしめると彼も抱き締め返してくる。しばらくそうしてから、またキス。そして彼の手が下へと降りていく。
「ここ熱い、濡れてる」
自分でも濡れてるのは分かってたけど、彼に言われると恥ずかしさ倍増で顔を背ける。
すると耳、頬、首筋とキスされ、顔を戻せば唇にキス。そのまま指を中に入れられ、ただただ喘ぐことしかできなくなる。
412: 恋人は
>>408-411
しばらくして、指が抜かれ、彼に「入れていい?」と聞かれる。黙ってただ頷くと、彼は軽いキスを一つしてからゴム装着。
その背中にキスをしたら、顔は見えなかったけど、ふふっと嬉しそうに笑う声が聞こえた。
「痛かったら言って、すぐやめるから」
との彼の言葉に頷いて、正常位で挿入開始。今まで慣らしてきて、指二本は苦痛なく入るようになってたけど、やっぱり痛い。
めり込むって言葉が本当にぴったり。あと圧迫感も。
「いっ……」
「痛い?やめよか?」
「だいじょ…ぶ…やから」
改めて彼の優しさを感じながら、抜くのも痛そうだし、何より一つになりたかった。
彼はそんな私に配慮してゆっくりと腰を進める。時折眉を寄せるのが、感じてくれてるのかと嬉しかった。
413: 恋人は
>>408-412
そして、遂に彼のが最後まで入った。内蔵に響く圧迫感と中の快感とが入り交じった変な感覚だった。
「入った……」
彼のその言葉が、一つになれた事実が嬉しかった。噛み付くようなキスを繰り返す内に段々と快感が増えていく。
彼のが出し入れされる度に一つになれた事実が現実味を帯びてきて、彼が愛しくて愛しくて、また涙が溢れた。正直、余りにも泣きすぎて彼が引いたんじゃないかと思った。
でも彼は涙を拭いながら、
「俺のために泣いてくれてんの、ありがとう」
そう言って、優しいキスをくれた。彼の優しさというか想いの深さを感じて、涙がまた流れた。
「ヤバイ、俺も泣きそう……」
見ると彼も目を真っ赤にしてる。見られるのが恥ずかしいのか、私に凭れかかって、静かに泣いて、耳元で「〇〇愛してる」と言ってくれた。
414: 恋人は
>>408-413
また優しい触れるだけのキスを繰り返し、そこから、噛み付くような激しいキスへと変わっていく。
彼にガンガンと奥まで突かれると痛さと共に快感が広がる。足を抱え込まれたり、胸への愛撫を受けながらピストン運動を繰り返して、彼が射精。
言葉にすると呆気ないけど、結構な時間だったと思う。
ゴムを外して後処理してから、ピロートーク。いっぱいキスと愛の言葉を囁きあって、お風呂に入って昼まで寝ました。
その後2回したのは別の話ww
本当に愛してるじゃ足りない位に愛してる。彼も一生大事にするって決めたと言ってくれた。来月末から一年間離れるけど、その前に旅行も行くし、この人のためならどんな苦労も厭わないし永遠に待てる!
股関節や入口が少し痛むけど、愛しい痛みだ!幸せです!
ノロケ、長々とまとまらない文章すみませんでした。皆さんも幸せなHして下さい!
499: 恋人は
さっき初体験しました
忘れないようになるべく早く投下したいと思います
しかし読める文章まとめるのは難しい…
508: 恋人は
>>499ですが、少しずつ投下します
文章書く能力0でかなりグダグダなんで注意して下さいorz
自分女、彼氏結構ヘタレ。
付き合って1年だけど、中距離+都合が合わずなかなか会えない。
お互い本番は未経験だけど、数回前からは胸もまれたりフェラしたり
ギリギリな事をこっそりカラオケでしてましたw
今回はしたいねって話になって、初のコンドーム購入+ラブホ。
じゃんけんに負けたおかけで、レジに行くのもフロントで受付するのも
自分がやる事に\(^o^)/
この時点でかなり緊張した…
部屋に入って、初めてのラブホに興奮する自分w
部屋にローションやらコンドームやらの自販機が置いてあって
スゲー!!と思いながら部屋中を散策してたw
トイレを済ませた後、ベッドの部屋に戻ると
いつの間にか彼氏がベッドで布団を被って
「おいでよ!」と言いながらニマニマしてる。
「じゃあお邪魔しますw」とか言って一応ベッドに入って布団を被ったけど、
これから起こる事を考えるとなんだか気恥ずかしい感じがして
彼氏の顔を見れなかった。
彼「こっち向いてよー」
私「なんか恥ずかしくて…w」と抵抗していると
いきなり彼が体をぴったりくっつけてきた。
彼氏の体温がめちゃめちゃあったかくて、きゅんきゅんしてくる。
509: 恋人は
>>508続き
顔も体も彼氏の方をくるっと向いて
つい自分から「ぎゅってしていい?」と聞いてしまった。
「俺もしたい…」と即答してくれて、お互い布団の中でぎゅーっと抱きしめあう。すごい幸せ。
いきなりゆっくりと背中や頭を撫でられて
思わずビクッとしてしまったw
こっちも撫で返す。
彼の顔を見ると、彼は幸せそうな顔でトロンとしていた。可愛い。
ひとしきり抱き合うと、彼のスイッチが入ったようで
「おっぱい触っていい…?」と聞かれた。
恥ずかしいながらも私が快諾すると、
彼は赤ちゃんみたいに胸を服の上からふにふにしてきた。
なんだか可愛くていとおしかった。
高い声で「○○ちゃんのおっぱい大きい…おっぱい好き…」
と言いながら胸に顔を埋める彼。
ただ小太りなだけで決して大きくは無いけど
それでも言ってくれて嬉しかった。
上半身の服を脱ぐように頼まれて、自分で脱いだ。
自分の裸を見るのに恥ずかしさみたいな抵抗があったので、
脱いだらすぐに布団に潜り込んだ。
ちなみにお互いわりとビビりだから、
エッチな事はいちいち相手に許可をとってからしてる。
513: 恋人は
>>509続き
布団に潜ると、今度は直に彼に胸を揉まれたり、吸われたりした。
以前まで「『乳首で感じる』って…ねーよw自分で触ったって何とも思わないし都市伝説だろww」
と思ってたけど スマン ありゃウソだった。
いじられるたびに腹筋がビクッとなって、ちょっと我慢はしてたけど
ここで初めて「んっ…」と声が漏れてしまった。
ちょ!人生で初めて喘いじゃったよ!と焦ったけど
「かわいい…w」と言われてきゅんきゅんが止まらなくなっちゃって、
なんかもう恥ずかしいとかそういうのいいや…
我慢しないで喘いじゃえ、とタガが外れて
それからは声を漏らし始めた。
感じてる最中にも、心の中にはもう一人の自分が
「こういうのって一人でする時よりすごい興奮するもんなんだなぁ」
と冷静に考えてたw
処女とは言いつつもエロい事にはすごく興味を持ってたので、
以前から漫画にあるような事をいろいろ試したいと思っていた。
今がチャンスだ!と、彼に頼んでみた。
単語を口に出して言うのが慣れてなくて、
恥ずかしいからかなり小さい声になっちゃうけど。
514: 恋人は
>>513続き
「あの…さ…」
「ん…?」←胸から顔を離す
「乳首噛んでもらいたいんだけど…いいかな…(かなり小さい声)
漫画でそういうのあるから
実際やってもらいたkあっ…っ…っん…!!」
言い終わる前に噛まれた。
いきなりだったのもあってすごい刺激が…
自分が胸で感じるなんてすげぇ…と思いながら喘いでた。
(でもあんまり喘ぐのも引かれるかな…と思って
1/5くらいは抑えてたw)
それからは多分20秒足らずで、彼が胸から顔を離した。
乳首攻めもう終わりか…orzと思った時、
彼は私の手を彼の股間に持っていった。
以前にフェラ等していた、と上でも書いたけど慣れた訳でもなく
手に当たる硬い棒に驚いた。
「すごい…」とつぶやきながら
ジーパンの上から彼のを指でつんつんしてると、彼は
「あーもう…ズボン邪魔!」と言って急に布団から飛び出して
パッとジーパンを脱いでまた布団に戻ってきたw
で、また手を取られたので
今度はトランクスの上から彼のをつんつんした。
さっきよりはっきりと太さや熱さが伝わってくる。
515: 恋人は
>>514続き
彼がハァハァし始めてきて、布団の中でトランクスをずらした。前のを出したっぽい。
「触って…」と懇願(?)されたけど、どこから触ればいいのか分からない。
いきなり棒を掴むのもアレだから…と、
とりあえずさきっちょを指先でつまんで、ヒョッヒョッと皮をすぼませたり戻したりしてみた。(彼は仮性)
この時は彼を気持ち良くさせたいとはあんまり思ってなくて、
ただただ皮の質感に感動してたw
「どう…?」と聞かれて
「すごい…太いし硬いし熱いし………面白い!」と言ったら
「○○ちゃんちんちん好きなんだね?」と言われた。
まぁ自分についてないものだしすごく興味はあるけど…
実際言われてもAVのテンプレ聴いてるみたいで正直あんまり嬉しくなかったw
むしろ萎えたww
そのままちんちんで遊んでたら
「しごいて欲しい…」と言われた。
その時の位置だと手を動かしづらかったから、布団の下の方まで体をずらしてちんちんを握りやすくした。
握ったら、自分の手の上に彼の手が被さってきて
「この位の強さで、こうやってやるの」と
動かしながらレクチャーしてくれた。
520: 恋人は
支援ありがとうございます!
>>518
引っ張ればなんとかカリが見える位ですが
匂いはそこまで無かったです。
>>515続き
彼が手を離した後、自分の手だけでしごいてみた。
最初「ちょっと強い…」と言われたりしてなかなか難しかったけど、
少し弱めてそのまま続けると「気持ち良い…」と言われて、
それが嬉しくてしばらく頑張った。
でも、彼曰く「してもらうのは気持ち良いけど、イキそうな所までなかなか行かない」
らしい。残念(´・ω・`)
しばらく頑張ったと言っても、普段やらない動きだったから
だんだん手が疲れてきた。
「ごめん…そろそろ…w」
「あ、疲れてきた?もう大丈夫だよ、ありがとう」
彼が頭を撫でてくれた。なんか恥ずかしいけどやっぱり嬉しい。
そして、彼は「お風呂やってくるね(お湯入れてくるね)」と
下半身スッパのまま(しかも勃ったままw)洗面所に向かっていった。
ベッドに残された自分は
布団に丸まったまま右手を嗅いでみたけど、臭いはなかったw
風呂場からのお湯を入れる音と、
電車の音が少しうるさかった。
550: 恋人は
>>520続き
お湯が溜まるのを待ってる時は、あんまりエロい事はしないで
大人のおもちゃの自販機を観察してたり
コンドームの説明書を読んだりしてたw
彼が「上手く出来なかったらどうしよう(´・ω・`)」と若干ビビり気味。
自分は「大丈夫だよ、今日初めてだし…上手く出来なくてもいいよ」と励ましてた。
この時点で性別が逆な気がするw
彼は前からお風呂に一緒に入るのが夢だったらしく、二人で湯船につかる事に。
最初は恥ずかしくて拒否してたけど、やっぱりふっきれて一緒に入った。
ちなみに「ラブホは風呂が大きい」とよく聞くけど
自分達が行った所は家庭サイズだった。少し残念w
先に彼が入ると、お風呂のお湯はこぼれるギリギリになってしまった。
「○○ちゃんも入ってー」と言われたけど、
このまま自分が入るとお湯が溢れて洪水になる!!と思ったので
栓を抜いてめちゃめちゃお湯を減らしてから入った。
熱い湯船につかって彼と向かい合わせになる。
目の前に全裸の彼がいるのに、自分はあんまり興奮してなかった。
(なぜか裸に興奮しない)
でも彼の股間を見たら彼のはお湯の中でもビンビン/(^o^)\
それ見て興奮したからなのか、
「乳首立ってるよ」と指摘されてしまったorz恥ずかしい…
「どこ見てんの!馬鹿!」と言って恥ずかしいのを紛らわしたw
551: 恋人は
>>550続き
少し経つと、彼は「先に体洗うね。」と湯船を出た。
しばらく体を洗う彼を風呂で見てたら
「下洗うから見ないでw」と止められたw
洗い終わった彼は「じゃあ先に出るね。
○○ちゃんは洗う所見られたくないだろうし(´ω`)」と先に風呂場から出てくれた。
それから自分は
(ボディソープの中に精液入れるいたずらがあるってよく聞くよな…)と思いつつも
備え付けのボディソープで体を洗って、風呂を出た。
ベッドを見ると、彼は布団の中にすっぽりもぐってる様子。
「何かつけてる?トランクスとか」
「全裸だよー!○○ちゃんも入ってきてー!」
「(ちょw)じゃあ…」
ゆっくり布団の中に入った。
ここらへんからまたエロい空気に戻る。
552: 恋人は
>>551続き
再び布団の中で全裸でぎゅーっと抱きしめあう。
しばらく前から彼からのキスの催促を待ってたけど、
ここでやっと「ちゅーしていい…?」と聞かれた。
きたぁぁぁぁと思ったw
「うん、したい、待ってた」
唇が触れるだけのキス。全然物足りない。
彼も同じらしく、顔を離すと「舌…入れるね」と言われた。
答える暇も無く、またすぐに顔が近付いてきて、舌が入ってくる。
負けじと自分も舌を入れて応戦。
がっついてくる彼の舌や、歯の裏を舐めようと頑張った。
「んっ……っ…あっ…」
頭の中はぐちゃぐちゃで、自然に声が漏れる。
わざと音を立ててみるとやけにリアルで興奮した。
途中、口を閉じたら彼に唇を舐められた。
キススレじゃ「気持ち悪い」とあったからどんなもんかな…と思ってたたけど
自分はすごいゾクゾクして気持ち良かった。
もっとずっとキスしていたかったけど、途中で彼が口を離した。
「下が…やばい…」
右手を彼の下に伸ばすと、またガチガチになってた。
「舐めていい?」
「でもその前に…パイズリしてみていいかな」
553: 恋人は
>>552続き
快諾すると、彼が膝立ちになった。
彼の股間が胸に当たるように位置を調整して、ガチガチになった彼のを胸で挟む。熱い。
仰向けで胸がなくなっちゃったから、痛いくらいに手で寄せた。
彼が動き始める。
漫画だとおっぱいの間からモノをずぽずぽ出し入れしてるけど
現実じゃ全然そんな事はなかった。
胸寄せまくって皮固定してるから当たり前だけど。
「これって気持ち良いのかな…」と半信半疑だったけど、
吐息混じりに「あ…気持ち良い…」って聞こえてきてなぜかジーンと来たw
ある程度経つと、彼に
「○○ちゃんの下見たい…」と言われた。
今までメールのやりとりでエロい流れになった時も「画像ちょうだい」とか言われてたけど、
下だけは恥ずかしくて絶対に撮らなかった。
多分、人よりビラビラの部分が多くて、それもかなりコンプレックスだったし…。
この時もやっぱりためらったけど、
どうせ今日本番になったら見せるんだし…と思ってOKを出してしまった。
彼がベッドの足元に移動する。仰向けになった自分は
「恥ずかしいからあんまり見ないで…」と言いながらゆっくり足を開いた。
かなり恥ずかしかったから、見せてる時は枕を抱えて顔に埋めてた。
彼の指が下をなぞる。ビクッとして声が出てしまった。
「こんな風になってるんだ…」と言われていろいろ観察(?)されてた。恥ずかしいorz
554: 恋人は
>>553続き
さらに「舐めていい?」とも聞かれた。
「良いよ…」と許可を出すと、すぐに舌が這ってきた。ビクッとする。
この時は「お風呂入ったけど「下はヤバい」ってよく聞くから
自分のも臭いとか思われてたらどうしようあああああくぁwせdrftgyふじこ」
って不安要素の方が強すぎて
そこまで気持ち良いとは感じなかったw
実際彼がそう思ったからなのかは分からないけど、
すこし経つと彼は舐めるのをやめて自分の顔に顔を近付けてきた。
ここでまた軽いキスをした。
ガチガチになった彼のものが愛しくて
つい自分から「舐めていい…?」と聞いてしまったw
彼は喜んでくれて、お互い体勢を変える。
彼は仰向け、自分は彼の足元に体を移動。
そしてモノを握って先っちょに口を当てた。
558: 恋人は
グダグダですいません…しかも連投規制かかったorz
>>554続き
意識的に涎を出すようにして、先からだんだん口に入れて行く。
前に「さきっちょが凄い(気持ち良い)」と言っていたので、
皮を無理に引っ張らず(強く引っ張ると亀頭が見えるけど、引っ張り続けるのが辛い)
本体と皮の間に舌を入れて舐めたり
ちゅばちゅばやったりして先を重点的に攻めてみた。
彼は腰をフルフルさせてハァハァしながら
「…○○ちゃんフェラ上手い…気持ち良い…っ…」
と言ってくれた。
嬉しくて、笑いながら彼の顔を見上げると、彼は頭を撫でてくれた。
彼の反応が楽しい&嬉しくて、しばらく続けたw
ちなみにフェラは気持ち良いらしいけど、
オナニーの刺激の方が強いからなのか
この時のフェラではイかなかった(イかせてみたい…)
ここで彼が「そろそろ…本番…したい…けど良いかな…?」
と、途切れ途切れに言った。
ゴムが入った箱を手に取る。
自分もその時は物凄く興奮してて、(フェラとかしたから当たり前だけど)
自分で自分の下を触ったらとんでもなくヌルヌルになってた。
興味本位で下にいろいろ入れた事があったから、
本番の恐怖心はあんまりなくて、むしろワクワクしてた。
559: 恋人は
>>558続き
彼が封を開けてゴムを装着する。
が、ここでアクシデント発生…。
皮を引っ張った状態のままゴムをつけようとしたから、
皮がつっかかってゴムがクルクルと下へ下がらない。
空気も少し入ったりして難しい。
自分も先の液溜め袋?を指で抑えたり、ゴム装着を手伝ったけど
なかなか上手くいかずに時間が過ぎた。
終いには彼が萎えながら「神様がやらない方が良いって言ってるのかな…(´;ω;`)」
とか言う始末ww
自分は途中でフェラしてお互いのモチベーションを上げつつ
「そんな事ないよ、やってみようよ」と励ましてたorz
若干でも空気が入っちゃうから、失敗するたびに新しくゴムを出した。
すでに7つ目のゴムで、彼がしょげ始める。
その時、彼は「部屋にある自販機のゴムを使うと何か違うかもよ」と提案して、買ってきた。
さっきのと変わらないんじゃ…?と思いながら出すと、その表面にはドットが。
よく見ると自販機には「感度を増すためのイボ付き」とあった…
なんという勘違い
560: 恋人は
>>559続き
正直、替えただけで装着出来るとか無いんじゃ…と思ってた。
ところがどっこい
ドットが滑り止めの役割を果たしてくれて、
皮のつっかかりを乗り越えてすんなり根元まで装着出来た。
喜んだのも束の間、
彼は「やばい萎えそう…く入れないと」と焦る。
自分も「萎えるのは勘弁してくれ状態」だったので、
すぐに彼を仰向けにして、自分は彼の上に乗った。
ていうかこの時がえっちの中で一番重要な場面であって欲しかったのに
今思うとこのドタバタぶりって…orz
彼のモノを自分の下にあてがって、体重をかけた。
もう既に少し萎えてたみたいで、先は入ってるっぽいのに
全然その先まで入らない。
彼に「これ入ったの?」と聞かれたけど…全然入ってないよ…
で、何回か「体を浮かせる→体重をかける」を繰り返した。
5回目?くらいの時、
自分の入口で彼のモノが先に進んだ感じがした。
興味本位で、オナニーの時たまに棒状のものを入れたりしてた
(あんまり気持ち良くはなかった)けど
その棒と同じくらいの太さのものが入ってきた。
561: 恋人は
>>560続き
彼「入ったよね…?」
自分「はっ……っう…た…入ったっ…っ!!」
彼に普通に報告しようと思ったけど、
圧迫感と痛みとうっすらとした気持ち良さみたいなものがあって
なんか怖い言い方になってしまった…
痛かったから、ゆっくりゆっくり腰を沈めて、一応一番下まで行った。一息つく。
太さは棒状の(ry と大体同じだったから
予想外の痛みは無かったけど、やっぱり少しは痛い。
漫画じゃここから女の子が自分から腰振って出し入れするのが多いけど
実際そんなのはいくらスケベでも
圧迫感と痛みで出来る訳ねぇぇぇぇ!!!!!orz
「そこから動ける?」とか聞かれたけど無理難題すぎる…
「ごめ…っ…痛くて動けない…」(息絶え絶え)
「じゃあ体勢変えようか…抜かないでそのまま逆(の位置)になれるかな?」
位置変えようとお互い動いたけど
抜かないでそのままとか絶対無理だったw
「無理…」
「じゃあ一回抜こうか」「○○君は動かないで…自分でゆっくり抜くから…」
自分の予想外の動きをされるのが怖かったから、
彼の動きを制しつつ自分からあんまり痛くならないようにゆっくり抜いた。
571: 恋人は
遅筆&グダグダでごめんなさい…
これ以上はスルーでお願いします
>>561続き
すぐに位置を逆(自分仰向け、彼上)にして、彼は「入れるよ」と彼自身のモノが萎える前に自分の下にあてがった。
グッと入れる力が加わるのは分かったけど、
角度が合わないせいか入らない…。骨に当たる感じ(?)がする。
「斜め下に向かって入れる感じじゃないと入らないかも?」と思い、それを彼に伝えた。
でも入らないorz
試しにお尻の下にひとつ枕を置いて位置を高くしてみた。
さっきよりは入れやすくなったけど、今度は自分の足が邪魔で入らないorz
しょうがないから足を上げてみると、今度は大丈夫っぽい。
ただ下半身全てを浮かせてるから辛かったworz
「じゃあ入れるね…」
彼がまたグッと押し込み始める。
斜め下で良かったらしく、ずぬぬ…って感じで彼のがゆっくり中に入っていった。
自分が上になって入れた時と比べて、痛みと圧迫感は変わらなかったけど
気持ち良さが半端じゃなかった。入り口がすごくきゅんきゅんする…。
入れ進めてるだけなのに、自分じゃ考えられないほどの喘ぎ声が出た。
「んっ!っあ…っ!んっんんっあ…!!っ…んぅ…!」
(文章にするとかなり恥ずかしい)
自分の意思で入っていくのとそうでないのとじゃ、かなりの違いがあるなと思った。
572: 恋人は
>>571続き
喘ぎまくってる自分を心配してか、彼が聞いた。
「大丈夫…?痛かったらやめるから」
「痛いけど…気持ち良いから進め…っ…て…???っ!!!」
話してる途中でまた彼が入れ始めた。
多分…これで全部入った、と彼が言う。
お互いハァハァ息を切らす。
この時の雰囲気がエロくてエロくて…w
漫画ぶりに「全部入った…」とか「繋がったね…」とか言いたくなって
言おうとしたのに彼の言葉が被ってしまったorz
「…繋g」
「萎えちゃうから…もう動いて良い?」
/(^o^)\言いたかったのにぃぃぃぃぃ
でも中で萎えるのは困るし、自分も冷静さを取り戻したくなかったから
「良いよ…最初ゆっくり動いて…」と返した。
彼が腰を動かし始める。
「んっ!んっ!んっ!っ!」
彼が腰を降るたび、自分はAVさながらに声が出た。
呼吸するたびに息が漏れる感じ。
ゆっくり動いてと言ったのに割とい…入り口が少し痛い…
おおげさなほどの喘ぎが自分でもうるさかった。
我慢出来かったから、自分の頭に敷いていた枕を取って顔に埋めて、ボリュームを下げた。
「気持ち良い…?」と聞くと気持ち良いよ、と言ってくれて嬉しかった。
573: 恋人は
>>572続き
しばらく行為を続けてた。
たまにパタタッと彼の汗が降ってきて、彼の顔を見ると
今までで一番真剣な顔をしてて興奮した。
自分は下半身を浮かしたまま、彼は腕に体重をかけたままだったらしく
お互い辛い体勢のまま行為をしてたw
普段かなり強く握ってオナニーしてるせいか、どうしても中イキが出来ないらしく
お互い疲れて中断。
休憩した後にまた一回した。
2回目は普通のゴムを
「皮を被せた状態(重要)」から装着し始めるとすんなり入った。
最初からこうしてれば良かった…。
あと、やっぱりイボ付きより普通のが痛さ半減で良かった。
2回目も中イキできず、一旦終わりに。
彼のを抜いた後は、彼自身でオナニーして終わった。
環境も違うし、彼が安定剤(デパス)を飲んでるせいか
彼自身のオナニーでも数十分かかったw
「なんでイかないの(´;ω;`)」と彼半泣きw
最後、そして自分の胸にかけてやっと終了。
これでやっと終わりです。
思ってたより何倍も書くの難しかった…
スレ汚し失礼しました。orz
594: 恋人は
記憶が鮮明なうちに投下。
彼と2度目のデートの帰り、車の中で抱き寄せられてキス。
耳元で「大好き」ってつぶやいたら苦しくなるくらい抱きしめ返されて、
「もっとぎゅってできるとこ行きたい」
どこかってすぐ分かったけど、今日はそこまで考えてなかったし、何しろ私は処女なので、
返事がすぐ出来ずにいると、
「しなくてもいいから、もっとくっつきたい」
「・・・うん・・・」
初めてのラブホテルに緊張。
おずおずとベットの端っこに腰掛ける。
彼も隣に座って、そのまま後ろに倒れこんでん?って大きく伸び。何か可愛くて笑う。
身体を起こしながら私の腰に手を回してきて、そのままベットに倒される。
595: 恋人は
横向きで抱き合ってキス。
激しいキスに私が苦しくなって、顔を離して大きく息継ぎするのをおかしそうに見てる。
そのまま少し見つめあう。彼が言いたい事が分かる。
「私、したことない」
「・・・マジで?」
「ひいちゃった?」(そこそこの年齢なので)
「そんなことないよ。・・・そっかあ・・・」
そのまま見つめあう。私のほうからキス。
「いいの?」すこし心配そうに彼が聞く。
「したいの」
起き上がって、服を脱がされながらキス。
上下脱がされて、恥ずかしくなって布団にもぐりこむ。彼も脱いで入ってくる。
初めて彼の肌に触れる。とても細身だけど、裸で抱き合うとやっぱり男の人だと思う。
胸を触られる。貧乳なので、仰向けになるとほとんどいなくなってしまう。
「触ってもつまんないでしょ」
「何で。小さくてかわいいじゃん」どうしようこの人大好きだ。
乳首を吸われて思わず声が出る。頭をぎゅって抱えるとすごく幸せな気分になる。
彼がまた上がってきてキス。手がゆっくり下に伸びる。
596: 恋人は
おへその辺りを少し撫でてから下へ。身体が強張る。
クリをゆっくり撫でられてビビって軽い電流が走ったみたいになる。
「すごい濡れてるよ」かすれた声で耳元で囁かれて死にそうになる。
ゆっくり指が入っていく。割とスムーズに入ったけど、動かされると痛い。
指の動きが早くなってきて、「ちょっと痛い・・・」
「こっちは?」
「うん。気持ち良い・・・」
首筋や耳にキスされながらクリを攻められる。
人指し指と中指で挟むようにして動かされると、「あ・・・あっ」て声が漏れる。
そのまま、首筋、胸、お腹と舌を這わせながら、彼の頭が下の方へ下りていく。
抱きしめるところがなくなって、不安になってくる。
597: 恋人は
両脚を開かれて、彼の身体が間に入る。太ももの内側にキスされて身体がキュッてなる。
恥ずかしいのと怖いので軽くパニック。
彼の唇がアソコについた瞬間、思わず「ヤダッ」と体を起こす。
「恥ずかしいよう」
上に戻ってきて、半べその私を見て笑う。
腰の下に手を入れられて、「?」って思ってたらそのまま持ち上げられて、
今度は私が上に乗る形に。
彼がさっきしてくれたみたいに、顔や首筋や肩にキスを返す。
おしりが気に入ったらしくさわさわと撫でたり揉んだり。
そのままクリを触られて一気に腰がふにゃふにゃになる。
後ろ側から指を入れられて、さっきより痛くないけど、まだ気持ちいいところまでは全然いかない
途中ときどきこそこそっておしりの穴をくすぐられる。
「もう?」って一応怒って見せるけど嫌な感じはしない。もしやそっちの素質が。
平均を知らないけれど、愛撫にはだいぶ時間をかけてくれたと思う。
私の息がだいぶ荒くなってきて、「ゴムつけてくる」ってキスして離れる。
598: 恋人は
私もいよいよするのかあ・・・と、布団をかぶって一人感慨にふける。
彼が戻ってくる。急激に緊張し始める。
「こわい?」
「・・・ちょっと」
キスしながらゆっくり、彼の膝で私の脚を割って「あの格好」になる。ヤバイこわい。
彼のがゆっくり入ってくる。痛い。噂には聞いてたけど痛い。
ほんとに「裂ける」って言葉がぴったりだ。
「いっ・・・」「痛い?」
「少し・・・」やっとの思いで答える。
彼の体重がかかってくる。「んっ・・・」それ以上声が出ない。
「大丈夫?抜こうか?」
「ううん、ちょっと、待って」深呼吸。
あっちこっちにたくさんキスをしてくれながら様子見。
「いいよ。大丈夫」
またゆっくりゆっくり入れていく。イッテー
「何・・か喋・・・って?」←痛くて息も絶え絶えなので途切れ途切れ
「・・・何喋ろう?」
「・・・ご・・趣味・・・は・・・」「(笑)」
「・・・名前・・・呼んで」
名前呼びながら耳にキス。両脚で彼を抱え込むように抱きつく。
そのまま止まったり進めたりを時間かけて繰り返していったけど、結局、
「ごめん、痛い・・・」ってやめてもらった。
599: 恋人は
ゴムの処理をしてから、腕枕をして抱いてくれた。
「ごめんね」
「いいよ、ゆっくりで」
「全部はいった?」
「んー・・・3分の2くらい?」
マジですか・・・
「今日のでエッチ嫌いになってない?」
「ならないよー。嬉しかったよ。何にもしてあげられなくてごめんね」
「何で謝るの。俺も嬉しいよ。・・・おっぱいさわっていい?」
何をいまさら(笑)
とにかくたくさんキスしてくれて、すごく幸せだった。
ちなみにこの間2回目をしたけど、どうにか入ったものの、
痛くてまた途中までしかできなくて、初めて口でやりました。
その昔フェラの存在を知ったときは、自分は死んでもそんな事ムリって思ったけど、
全然抵抗なく出来た。いっぱいしてあげたくなった。
次は三度目の正直で最後までできたらいいなあ・・・
駄文にお付き合いいただいてありがとうございました。
653: 恋人は
>>648です。>>643の続きないようなんで載せます。
初体験から時間あいてるから臨場感薄れてるかもだけど投下。
スペックは彼(20)へたれ、私(20)甘え下手。
付き合って半年での出来事です。
ちなみにお互い初めてでした。
デート中にそこらを歩いてて、彼がそわそわしてなんか変だと思っていたらいきなりストップしてボソッと
「あのね…〇〇ともっと仲良くなりたいから、今日誘ってもいい?」
と言われた。
回りくどい言い方だけど何を意味してるかはすぐ察しがついて
「…うん、大丈夫だよ」
と答えた。
内心はついにキタと思ってまさにドギマギという感じ。
Hしてる自分たちが全く想像つかなくて、どうなっちゃうんだろうと不安もあった。
そこから手を繋いでホテル街へ。どこがいいんだろうと二人でうろうろ。
途中人目がすごい気になった。今思うと自意識過剰だけど、あの二人はこれからヤるのかと思われてる気がして。
654: 恋人は
そこから手を繋いでホテル街へ。どこがいいんだろうと二人でうろうろ。
途中人目がすごい気になった。今思うと自意識過剰だけど、あの二人はこれからヤるのかと思われてる気がして。
結局新しくも古くもない無難なホテルに行き着く。
家族旅行と修学旅行以外の旅行したことない私には凄く違和感。とりあえず彼氏と中を探検。
ベットの近くにゴムが置いてあって、ここは本当にそういうとこなんだと思った。
とりあえずお風呂に入った。私、彼の順番で。
彼がお風呂入ってる間、これから先のことが想像つかなすぎて緊張とかしなかった。
もうすぐ2時かぁとか思ってたら彼がお風呂からあがって、二人でベットに横になる。
お互い「寝ちゃいそうだね」とか言ってたけど、だんだん距離が近くなって、目が合ったのが恥ずかしくて違う方向いたらほっぺにキスされて、なんか引き付けられる感じで彼の方を向いて、キス。
キスは何回もしてたけど、状況のせいですごく自分が大人になった気がしていつもよりドキドキした。
いっぱいキスして、彼が私を抱きしめて耳元で「しよ?」って言ったから恥ずかしかったけど「うん」って言った。
それから電気を消して、2人でベットに座って向かい合って、
私「……どうしよう」
彼「とりあえず脱いでみよっか」
ということで各自上半身の寝間着を脱いだ。脱がされるのに憧れてたのに(笑)
そしてベットに座ったまま抱きしめ合った。肌の温もりが気持ちよかった。
細い彼だけど二の腕は意外と筋肉質で、男の子だなあと思った。
そしてまたキス。キスしながら唇を舌で撫でられて、だんだん深いキスに。
彼の目がとろんとしてるし、雰囲気がいつもと明らかに違ってドキドキ。
655: 恋人は
彼が頑張ってブラのホックを外す。
ホックが外れても私は恥ずかしくてなかなかブラを外せなかったけど、結局彼に外される。
「全然大きくないし見られるの恥ずかしい」って言ったら「そんなことないよ、すごいきれい…」と言われた。
かわいいって言われたことはあるけど、きれいって言われるのは初めてでドキっとした。
私の背中に片腕をまわしながら優しく押し倒されて、目が合って余計ドキドキして、もう何されてもいいやって気分で夢中で彼の首に腕まわしてたくさんキスをした。
彼が暑くなったらしくズボンを脱ぐのに離れてまた戻ってくる。
「おかえり」って言ったら彼がすごい優しい笑顔になって顔中にキスされて「やばい、止まんない…」って言われてまた深いキス。
抱き合いながら彼のあそこが私のあそこに当たってこれからすることがリアルに感じられてぞくっとした。(いい意味で)
唇がだんだん下におりてくる。首、鎖骨のあたり、胸のあたり。くすぐったい感じがして笑ってしまった。
そしてまたキス。とにかくいっぱいキスしたw
キスしながら手がふとももらへんを撫でて、だんだんあそこに近づいてくる。自分のあそこがすごい熱くなってるのがわかった。
それからズボン脱がされて、下着の上からあそこを撫でられて「…んっ」と声が出た。何度も指で撫でられて「ん…あっ」と声を出しながら自分の息がどんどんあがってくるのを感じた。
657: 恋人は
下着の横から彼の指が入ってきた。感触で自分のそこがすごい濡れてるって分かった。
彼にも「すごい濡れてるw」って言われて、「そんなの言わないで!」って言ったら、くすくす笑いながら「もう脱ごっか」って下着脱がされた。
彼もパンツ脱いで、ついに裸になっちゃったーって思った。
腕まくらされて抱き合いながら「すごいあったかくて気持ちいいけど変な感じ、俺も恥ずかしい」って彼が言う。かわいいなって思った。
彼の手がまた私のあそこにのびて、指がそこを撫でる。
初めてだからか中の感覚が全然なくて、「痛くない?」って言われるまで指が中に入ってるのに気づかなかった。
答えてる途中で指動かされて「あんまりわかんな…あんっ」て感じになっちゃったのが恥ずかしかった。
それからもう1本指が入ってきたけどちょっときつい感じと気持ちいいのが混ざった不思議な感じ。でもだんだん、ぴちゃぴちゃ音がしてきて「あっあ…んぁあ」って声がとまんなかった。
気持ちよくて頭がくらくらする。
彼が指を抜いて「もういれたい…」って言って「…うん」って言った。
彼がゴムをつけてるのをぼんやり見てたけど、あそこはなんか見れなかった。
658: 恋人は
彼が私の上にきて、「いれるね」って言ったけどなかなか場所がわかんなくて、私も自分の体なのに場所がよくわかんなくて、一苦労w
ようやく場所が分かって彼のが入ってきた。
でもちょっと入っただけで痛くて、あそこが裂けるんじゃないかと思うくらいだった。
「痛いっ…」って言って止めてもらって、「どれくらい入った?」って聞いたら「まだ3部の1くらい、…でも気持ちいいから腰動いちゃう」って私が痛くない程度にゆるゆる動いてたw
おかげでだんだん慣れて、ちょっとずつ奥まで入ってった。
途中結構痛かったけど、早く1つになってみたくて我慢した。
何回も「あとどれくらい?」って聞いてた。
それでかなり時間かけて、やっと「全部入ったよ」って言われた。
うれしくて言葉にするのは難しくてとにかく彼に抱きついた。
「きもちいい」って彼が笑う。
彼がだんだん腰を動かし始めて、さっきまでの痛さが嘘みたいに気持ちよかった
「あっあん…あぁっはぁ…ん」
「…かわいい」
しばらく彼が動いて、「疲れたから交代」って言われて一回抜いて、彼の上に乗る。
自分で体重かけて入れるの怖かったけどなんとか入った。
彼が「あ…きもちぃ…」って言うのがかわいすぎ。
入れたものの動きかたが全然わからない。「自分が気持ちいいようにしていいよ」って言われて、とりあえず上下してみる。
自分で動いてもあんまり気持ちよくなれなかったけど、彼が気持ちよさそうにしてる顔をみて嬉しかった。
けど下から見られてるのが恥ずかしい。
しばらく動いてから「疲れたー」って彼に抱き着いてキスしたら下から突かれて、すごい気持ちいい。
「ああぁ…ん…あっん…はぁん…あぁん」
660: 恋人は
それから彼が体を起こして、お互い繋がったまま座って抱き合う。
こうしてると本当に1つになってる感じだった。
おでこくっつけて、お互い笑った。
ぎゅーってきつく抱き合った。これ以上くっつけないってくらい。
そのまま動けるかなって、やってみたけど難しくて1回抜いて、また彼が上になる。
奥まで入ったときがすごい気持ちよくて「…はぁあ、あん!」って大きく喘いだ。
初めてでこんなに気持ちよくなってる自分にびっくりしつつ、いっぱい感じた。
彼が「なんか今日イケなそうかも」って言うからそういえば長い時間してるなぁって時計見たら朝の6時w
もう寝なきゃだよね、ってなったときに、「んー、ずっとこのまんまでいたい。だってすごい気持ちいいんだもん」って彼が言ったのがかわいくて嬉しくて、私もまだ抜きたくなかった。
彼がまた動く。
「あっあっ…あぁん!んぁ!きもち…はぁ…あん!」
「…俺もきもちい…」
キスしまくって、気持ちよくて、全身とろける感じだった。
彼が一段落したところで「もうだめ、動けない」と言うから、さみしいけど結局抜いた。
時間も時間だしお互いぐったりだったからすぐ寝ちゃった。
朝、私のが先に起きて、彼のほっぺつついて起こして「おはよ」って言ったら、「んー」って言いながら腕まくらして抱きしめてくれて、ちゅってされて「おはよう」って言われたのがすっごい幸せで、今でもはっきり覚えてる。
長い上にあんまり落ちなくてすいません。改めて読むとひどい駄文orz
スレ汚し失礼しました。
742: 恋人は
下手糞でスマン。ふと思い出して書きたくなったので書かせてもらいます。
当時は自分19歳童貞、相手20処女、元中学の同級生
付き合い始めて半年ぐらい経ったデートで夜の公園でまったりしてて、彼女の門限が近づくと突然「帰りたくない!ラブホでもどこでもいいから連れてって!」と言い出してまさかラブホなんて言葉が飛び出すとは思わなかったからビックリしたのと興奮したw
でも彼女の親は厳しい人だし財布の中身も寒いことになっていたので「今度行こうね」とこの日は帰宅。
後日駅で待ち合わせしてそのままホテルに直行
お互い初めてだからよくわからず、とりあえず部屋の写真を見てフロントの人に「○○番の部屋で」と言ったら「ボタンを押してください」って言われて押したらカードが出てきて、一緒に「へぇ?!」ってなったのはイイ思い出。
部屋に入ってからも一緒に部屋の中のものを漁りまくったのもイイ思い出。
予め借りておいたDVDを一緒に見て、すごく眠かったので「眠い?」と言ってベッドに横になった。
すると彼女ははしゃいだ様子で隣に寝転がってきた。それにしてもこの女、ノリノリである。
でも本当に眠かったので「お昼寝しよっか」と言って30分ぐらい添い寝。
そんで横になったまま見つめあいながら喋ってたらめちゃくちゃ恋しくなって、覆いかぶさってキス。
「大人のがしたい」と言われて、ディープキスをした。初めての感触と部屋の中に響く音で興奮した。
自分「エロいねw」 彼女「うん、エロいw」 この時点でチンコギンギンになってた。
743: 恋人は
もうシャワー浴びるとかそういうこと忘れるぐらい興奮してた。
「(胸)触っていい?」と聞くとめちゃくちゃ恥ずかしがってたけど上の服を脱がして、ブラのホックの外し方を教えてもらって初めて間近でおっぱいを見た。
Bカップだから小さかったけど柔らかくて感動。
そしていざ舐めてみると恥ずかしがって「きゃー!」とか「あぁーん!」とかとにかく声を出しまくってた。
正直うるさかったけど「なんかエロい気分になってきた」って言われて妙に嬉しくなった。
今度は「下触っていい?」と聞くとやっぱり恥ずかしがって微妙に拒んできたけど、ここで止めるわけにもいかず穿いてたジーンズを脱がして、パンツの中に手を入れた。
ぎゃーぎゃー騒ぐ彼女に「テンションたけーw」とか冷静に思いながら手を伸ばしていく。
びっしょり濡れてて初めてのヌメヌメ感に感動しながら適当に愛撫。
僕は純粋に感動して「すごい…」って何度も言ってたけど彼女の方はやっぱりテンションが異様に高くて「そりゃこうなっちゃうよ!」とか「恥ずかしいー!」とか「イキそう!」とか言ってた。
(後から聞いたらこの時も前の「ラブホ」発言も薬を飲んだ後だったからハイになってたそうでよく覚えてないと言われました。)
そんで来ました。「もう入れてー!」この言葉で再びチンコギンギンに。
744: 恋人は
自分も相手も全裸になって、コンドーム装着し正常位でいざ挿入、となるところが穴がよくわからない。
彼女に聞いたら「ここかな」と指を指すけど穴なんて見つからない。そういえば指も入れてなかった。
電気を明るくして凝視(やはり彼女はかなり恥ずかしがってました)してようやくわかって指を入れてみたけど、濡れてても2本が精一杯だった。
それから何度か挿入を試みたけど先っぽすら入らなくて、一応持ってきていたローションを使ってみることに。
ローションの感触にも一緒に感動。そして指2本が精一杯だったのに3本、頑張れば4本入ったのでこりゃ行けると。
自分のちんぽにもたっぷり付けていざ挿入。
ビックリするぐらい簡単に入った。でもいきなり奥まで入れてしまったせいで彼女は顔を歪ませながら「痛っ」。
「大丈夫?やめる?」と何度も聞いたけど大丈夫、と言うのでピストン。
キツい!という感じはなかったけど抜く時に引っ付いてくる感じが堪らなく興奮したし気持ち良かった。
彼女も今まで以上に声を出してた。
745: 恋人は
1回中断して、彼女が「私が上になれば痛くないかも」ということで騎乗位で彼女にゆっくり動いてもらった。
徐々に僕が動くようにして、最終的にいピストンをしたら「あっあっあっあっ!イキそう!」とか凄い声を出してたから嬉しかったのとめちゃくちゃ興奮した。
でも騎乗位ではイケそうになかったのでバックがしてみたくて四つんばいになってもらったら、入口が小さすぎて入らなかった。
もう少し脚を開いてもらえばいけたかもしれないけどこれじゃあ絶対痛いと思って正常位に変更。
途中からは彼女は痛いとは言わなかったしエロい声を出しまくるので自分は高ピストンを続けて、
イキそうになってきたところで「イキそう」と伝えたらニコッとして「いいよ」と言ってくれた。
最後は体を密着させながら発射。正直射精の瞬間はオナニーの方が気持ちよかった。
でも幸せな気分になって、お互い見つめあってニコッと笑いました。
後日聞いたら全部演技で痛いだけだったそうです。可愛そうなことをしました。
でも1回だけ本当にイッたと言っていました。
彼女は鬱持ちで薬を飲んでいたんですが、本当に最中はハイになっていて一時は引いてしまう程でした。
よく覚えてないとも言うし、飲むと誰でもあんなになってしまうんでしょうか…。
836: 824 2009/11/09(月) 14:46:20 ID:5Ye3Z9dFO
長いですが投下します。
2年前の話ですが日記に書いてたのを読み返しつつ思い出しながらかきます。
お互い高3で18歳の冬のことですた。
彼氏は経験1、あたしは初体験ですがディープキスまでしたことがありました。
付き合いだして、毎日のように会っていたから
もうそろそろえっちするかも・・・な、付き合って1ヶ月の日。
彼氏が引越して部屋が綺麗になったから↑のことも考えずにお邪魔することに。
最初は部屋にはいって「広いねー!」とか普通の会話をしていたんだけど、
トイレいって帰ってきたら彼氏がベッドの上に座って「あのさ・・・」を連呼。
なんとなく雰囲気分かってきてあたしも心臓バクバクでやばかった。
「ん?」って冷静に返したつもりだったんだけど、上ずってしまい恥ずかしかった。
彼がそれでちょっと安心?したのか、ふふっと笑って「おいで」といってベッドをポンポンしてきた。
緊張しつつも、ちょっと離れて横に座り目が合った瞬間、「近づいていい?・・・好きだよ」といってキス。
顔に触れた手が震えててすっごい緊張してるのが伝わってきてとても愛しくなった。
あたしは割りと攻めるタイプだったので気持ちよくなってほしくて
雑誌にのってたことを見よう見まねでやってみたくなった。
彼氏がけっこううさぎちゃんみたいな人(笑)なので、「最初あたしがリードしてみてもいい?」
と聞くと、恥ずかしがりながらもおkしてくれたので、初体験ながらせめてみることにw
837: 恋人は
元彼にディープキスを伝授されていたのでそのテクをふんだんに使いながら何分したんだろうってくらいキスして
顔を離したらハアハア言ってて、彼の顔を見ると目がトロンとしてかわいくなっていた。
そんで、耳が弱いことは知っていたので耳をエロくなめてみたら、女の子みたいな声で「んっ・・・だめだよお」
というので執拗にそこを攻めまくっていたら我慢できなくなったらしく押し倒された。
?!とおもって若干パニくっていたら、「こんどは俺の番だよ」といってニヤっとした顔に興奮ww
さっきまでのうさぎちゃんモードはどこへww
そんで両手を恋人つなぎにされて、身動きできないままディープキス。
そのキスが気持ちよすぎてそれだけですっごく濡れてしまった・・・
気持ちよすぎてぼえーっとしてたら、胸に手が・・・貧ヌーがコンプだったのですごく恥ずかしくて
「駄目だよ・・・小さくて恥ずかしいよ・・・萎えるかも」といったら「俺こんなに興奮してるよ?凄く綺麗・・・」
といってくれて泣きそうなくらい嬉しかった、そして興奮してることに興奮したw
「何もしてないのに乳首たってる」っていわれて、恥ずかしくて顔そらして胸隠していたら
無理矢理キスされて緩んだすきに手をまた恋人つなぎにされて抵抗できない状態に;
すっごく恥ずかしくて、でもめちゃめちゃ興奮していたら「興奮してるの?かわいい」といって
乳首のまわりをぐるぐる舐めて焦らしてきて、それがまたまた凄く照れて目を逸らしたら
「俺の目見て?」と言われ見た瞬間、乳首を舐めてきてやばいくらい気持ちくて思わず「はうぅっ」という
謎な声を出してしまって超絶恥ずかしがってたら、いきなりハアハアしだしてスカートをめくってパンツを撫でてきた。
838: 恋人は
「めっちゃ濡れてる」といいつつパンツに手をいれてきた。
ここで気づいたけど、下着とか気にしてなかったのでサクランボ柄のガキっぽい下着ww
気づきませんようにと思っていたら、「下着が・・・イケナイことしてるみたい」といってまた彼興奮w
あたしを見つめながら触るもんだから、それがまたよくて濡れてやばいことに…
もうなんかの限界が近づいてて無意識に「入れてほしい」と言っていた自分に驚きつつ
彼氏も限界がきていたようで、「うん。ごめん・・・俺もう駄目」といって全部脱いで裸にネックレスだけに。
あたしは全裸は恥ずかしかったのでワイシャツとスカートのまま彼がゴムをつけているのを見る。
見られてるのに気づき「見るなよーw」といいながら頭をガッチリつかまれキス。
「本当に、していいんだよね?」といわれ内心ドキドキが止まらないけど「したい」とギリギリ言えた。
「やさしくしますw」といって彼がアソコをあたしのに擦り付けてちょっと慣らしつつキス。
「不安だから手つないで・・・?」といったら優しく微笑んでくれて、その笑顔に安心してたら
にゅるっと先端が入ってきてびっくりしすぎて腰が逃げてしまいテンパっていたら
急に彼氏が「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ・・・」と言ってきたw(どっちもエヴァファン)
笑っちゃってやばかったんだけどそれが余計な力抜けてよかったらしく、途中きつかったけど
思ったよりすんなり入ってシンジGJでしたw
839: 恋人は
やっぱり最初はきつくて、痛いって言うか圧迫されるっていうか不思議な感覚だったんだけど
繋がったままキスとかおっぱい揉まれていたらだんだん慣れてきてゆっくり動いてもらった。
そのときの彼氏の顔がなにか我慢してる感じですごくエロくて興奮したのを覚えてるw
「みーちゃんのここ、熱くて気持ちくてやばいよ」「あたしも気持ちよくなってきたかも・・・」
の会話でスイッチがはいり激しく腰を動かしてきて、正直「めっちゃ動いてる!!」
くらいの感覚しかなかったけど気持ちよさそうだったので嬉しかった。
身体が気持ちいいのか、精神的に興奮してるからか喘いでしまって自分の声にびっくりw
「その声やばいよ・・・ずるい・・・出る!・・・イクッ」といってビクビクってしてた。
自分の身体でイってくれたのが嬉しくて涙ポロポロでてしまってびっくりされたけど、
頭いいこいいこしてくれて好きだよって言ってくれて幸せだった。
初体験が彼で本当によかった。
こんな感じですw
初めて体験談とかかくし、セリフとかは曖昧なんで臨場感ないかもしれませんがこんな感じでした。
駄文、改行多いかもでつまらなかったらすみません;読んでくれてありがとうございました!
845: 1/2 2009/11/09(月) 22:52:06 ID:omKRCjQW0
では…
耳年増だった私で、オナニーもしていたけど、
実際に他人の男の手や指が、自分の素肌に触れて来るのは、ひと言で言って衝撃だった。
気持ちいいとかそういう以前に、まず、軽く怖い感じ。
すぐにそれは無くなるけど、予測つかない感触に、全身が緊張しまくり。
これから一体どうなるの? いや、知識はあるけど、でも! みたいな。
強ばっている私に気がついた彼が言った。
「俺が、少しでも嫌なことをしたら、遠慮しないですぐに言ってね」
彼も真剣だった。お互いに初めてだったから。
乳首を舐められて吸われて揉まれて、身体がビクビクして、彼の手が下にいって
下着をすうっと脱がせられた時に、「ああ…」と、覚悟が出来たのかも。
太ももからお尻をゆっくり揉まれて、そのままいきなり指がするっと中に。
「んっ」と、うなったら、彼がけっこう激しいディープキスをしてくれた。
そのキスに夢中になって、下半身のことから意識が遠のいていたら、
彼がかなり指でいじってて、いつの間にかぬるぬるになっていた。恥ずかしかった。
彼がコンドームをつけて、私の開いた足の間に身体を入れて、
ああ、いよいよなんだな…と思って、目をつむったら、
「もしも俺のせいでうまくいかなかったらごめんね」って言ってくれて、
慌てて目を開いたら、彼が私の腰やお尻を抱いて、角度を調整しているところだった。
私も、彼に協力して、むしろ彼のアレに手を添えて、入り口にあててあげた。
彼は、凄く嬉しそうに「ありがとう」と言って、その瞬間、一気に入って来た。
846: 2/2 2009/11/09(月) 22:52:53 ID:omKRCjQW0
「いやあっ!」
無意識に出た声だった。あそこがミシミシいうような、とんでもない痛さだったから。
ぬるりとはしてたけど、抵抗感も相当あったし、奥の方は濡れているとかどうとか、
そんなの関係ないような感触で、とにかく入れました!ってくらいな勢いだった。
でも、一度に入れたせいか、奥まで全部入ってて、恥骨がぐりぐり触れ合って、
思わず腰を浮かせて両足を彼の腰に巻き付けて、上半身はお互いに抱き締め合って、
密着感は最高だった。これがひとつになるという事なんだ、と思ってた。
あそこはとてつもなく痛かったけどね。軟骨がきしむような痛さ。
彼が気を遣ってゆっくり動いてくれているのがわかったので、それが嬉しかった。
ぐっ、ぐっ、と、突き上げてくる彼の動きを、全身で感じていた。
彼の汗がぽたぽたと私の上に落ちて、私はもう目をつむったまま、
とにかく早く終わって欲しいとしか考えてなかった。まだミシミシいって痛かった。
ピストン、というんじゃなくて、押し上げたり中でぐるぐる動かしたり、そんな感じで、
「ダメだ、いっちゃいそうだ……」
と彼が言ったら、彼のアレがぐうっを太くなってドン!と強く突き上げらて、
「あ!」と自然に声が出た。同時に彼がぐったりしつつ、ビクビクしてた。
背中に手を回したら、本気で汗びっしょりになっていた。
彼が抜いた時も少し痛くて顔をしかめていたら、彼がハッとした顔で、
慌てて私の顔や頭を撫でてくれて、ティッシュであそこを優しく拭いてくれた。
彼も始末して、その後ぎゅーっと私を抱き締めて、足を絡み付かせて、
「凄く気持ちよかった。本当にありがとう。これから俺、頑張るよ、
頑張って○○を気持ち良くさせるよ」としみじみと言ってくれて、
なんか、言葉にならない衝動に突き上げられて、黙ったまま泣いてしまった。
彼の事が好きだというのは間違いがないけど、
もう、処女の自分には戻れないんだなという変な寂しさと、
彼とこの先どうなるんだろうという漠然とした思いと、あれこれ混ぜこぜな、
わけわからない感情で、泣いた。
実は、他人の前で泣いたのは、生まれて初めてだった。
同級生で大学三年生、知り合って八年、付き合って二年の関係でした。
864: 恋人は
私21歳(奥手なので好きとかなかなか言えない)
彼28歳(年上なのでからかってきた李するけど、私の嫌がることはしない)
半年付き合っていて、ディープとかではなくて軽いキスくらいしかしてない。もしかしたら、彼氏なりに我慢していたのかもしれない…。
ある日、ふたりで本屋に行ったときに私の学生時代の男友達に会った。久しぶりに会ったことで、話が盛り上がり、彼氏の紹介もした。
あまりにも仲良く話していたから、彼氏が少し嫉妬していた様子。
彼氏のアパートに戻り、私は花に水をあげながらテレビから流れる歌をいつものように口ずさんでいた。
そこに彼氏が来て、ソファーに座りテレビを見はじめる。そしたら、テレビには私の好きなアーティストが!なんとなく「かっこいいよねえ」なんて言ったら、テレビは消されて、彼氏は怒っている様子。
私も言わなきゃいいのに、「芸能人なんだからかっこよくて当たり前なのに。怒んなくてもねえ…。」なんてつぶやいてしまった。
どうやら彼氏に聞こえていたらしく、こっちに来て私の手首を捕まえてソファーに押し倒してきた。
いきなりでびっくりしたのと、あまりに彼氏が怖い顔していたので、「い、痛いよ。○○どうしたの?」って言った。
力を緩めるどころか「うるさい」とだけ言ってきて、口を塞ぐようにキスをしてきた。
しかも、初めてのディープキス。いままでとは明らかに様子が違って荒いけど、手は押さえられて動かないし、キスされていてしゃべることも出来ない。
なんか本能に従うままって感じに、キスして耳なめてきて首筋にキスをしてきた。
このままではエロになってしまう!と思いながらも、首筋とか耳を攻められたことでちょっと興奮wしながらも「ねえ、どうしたの?」なんて言った。
彼氏は「どうしたの?じゃねーよ。年上だから、束縛したり嫉妬したら悪いと思って我慢してたんだよ」、って冷たい目で言って止めてくれない。
キスをされながら服に手を入れてブラのホックまで外されて、私は涙目w
865: 恋人は
そこで彼氏も我にかえったらしく急に「ご、ごめん…。●●を怖がらせるだけだよな。ほんとにごめん…。●●、好きって言ってくれないし、今日、同級生と楽しそうに話していたのをみたら…ほんとにごめん」って言ってきた。
私もよくわからずに「ううんごめん。その、あのふじこふじこ」なんてテンパり気味に意味不明なことを言って二人して吹いた。次の瞬間、真顔のまま目があって、彼氏が頭をポンポンしてソファーから離れようとしてた。
きっと今回やらなければ彼氏はまた我慢するんだろうなって思ったり、なにより自分も首筋攻められたことでちょっとスイッチ入っちゃって、立とうとした彼氏の手を引っ張ってキスしてしまった。
もう、ドキドキして震えながら「や、やさしくしてね。」なんて言って。一瞬彼氏も戸惑っていたけどなにか察したのか、「わかった。でも痛かったり嫌だったらすぐに言って」って言って、やさしくキスをしながら押し倒してきた。
服の中に手を入れてきて、胸を揉まれた。とは言っても、私は初めてなので恥ずかしいし、どうしたらいいのかわからずになされるがままに身を任せることにした。彼の手はスカートの中に入れられて、下着の上から触ってきた。自分でもわかるくらい濡れていた。
彼氏に「すごい濡れてる。」なんて言われたら恥ずかしすぎw下着に手を入れられて触られただけなのに、んっ…なんて言ってしまった。
最初は指一本しか入らなかったのに徐々に2本3本って入り、指を動かされるとビクッてして感じてしまった。
そんなこんなんで、彼氏も服を脱ぎはじめた。この時間どうすればいいんだろうかなんて考えながら、あんまり見ちゃいけないよな、いや見れないよな。なんて思いながらもしっかり見ていた。
ゴムまで登場し、彼のアレはおっきく起っていて、ええーあんなのが入るの?入らんだろ、あれをフェラ?フェラフェラフェラなんて考えていた。
彼がこっち向いて、とうとう挿入。「痛かったらすぐに言うんだよ?」なんて念を押されながら、入れはじめる。
やっぱり痛い。でも我慢できる気もする。ゆっくり入れてもらうことにした。
そこからはまさに実況中継。私「まだダメ?」彼「まだ全然」私「ま、(ry」彼「まだ(ry」 私「略」彼「あと少し」ってな感じで、入る。
866: 恋人は
動くと痛そうなので、とりあえずそのままフリーズ。
しばらくして、動くことにして私は恐さから彼氏の手を強く握った。
ゆっくり動いているうちに、少し気持ち良くなってきてアンッなんて声が出た。自分でもびっくりして、急いで彼氏の手から自分の口を押さえた。
それを見ていた彼氏に「全然平気だよ」なんて言われて、恋人つなぎで手を固定されてる。それでも、やっぱり声出すのに抵抗があって顔を背けて声が出ないように我慢をした。
でも、次第に彼氏の動きが激しくなるにつれて、声が我慢できない。ああ、私すごい不細工な顔してるんだろな。なんて思いながらも、喘いでいた。彼氏も息が荒くなってきて、表情も余裕がない感じに。
私も大胆になってきて、「●●…すき…。きもちいいよ」なんて言った。彼氏も「俺も…。○○…すっごくかわいい。俺ヤバいかも。イきそう。」なんて今まで言わないようなこと言ってきて、ドキドキした。
彼氏がビクってしてイったみたいでエチ終了。
そのあともキスしてくれたり、よしよしって頭を撫でてくれて私は、彼氏をコアラみたいに抱っこしたまま大人しくしていた。
初体験だし、疲れたし、もう夜だしで、そのまま寝ちゃって、起きたら隣に彼氏が寝ていて、しっかり布団までかけてくれていました。
寝てる彼氏のほっぺにキスしてみて、ここぞとばかりに彼氏にべったりくっついて寝ました。
なんか支離滅裂な文だけど書いてみました。おしまい。
一度
消したから書き直したら、雑な書き方になってごめんなさいw
871: 恋人は
ちょっと長くなるけど投下。
私にとっては初めての彼氏で、2歳年下の彼は経験あり。
付き合い始めて間もない頃、仕事の後に彼に会いたくなって、メールで寄っていいか確認。
「いいよ、気をつけて来てね」と返事が来たので、嬉しくなって向かう。
家の中に入るのはこれが初めて。
男の人の部屋ってごちゃごちゃしてるんだろうなと思ってたけど、布団とテーブル以外に殆ど何もない。
「急いで掃除したw」と彼は笑ってた。
彼は布団、私は座椅子に座り少し離れて向かい合った状態でおしゃべり。
そのうち、じゃれるようにして彼の脇腹にくすぐり攻撃w
すると倍返しされて、私は逃げようと転げまわって大きな声で笑ってしまった。
じゃれあいがひと段落して気づくと、二人とも向かい合って、横になってた。
彼の頭が私のあごの下に移動した後、そっと背中に手を回してパーカーの下に手を入れてくる。
その下はホルターネックのワンピースだったので、彼の手が直に肌に触れて、びくっとした。
撫でるように触れられるたびに、身体がびくっとして「んっ」と小さく声が漏れる。
気持ち良いからというより、ただ反応しているという感じだったけど。
今思えば、ここで既に私はエロモードのスイッチ入っていたんだと思う。
「感じやすいの?」って聞く彼に、そんな反応してしまっているのが恥ずかしくて
「そんなのわかんないよ…」って小声で答えるのが精一杯。
ごろんと仰向けにされ、彼が覆いかぶさるような体勢になる。
彼に初めてだということは以前伝えてあったからか「本当にいいの?」と聞いてきた。
「痛かったらやめてくれる?」
こくりとうなずくのが見えたので「なら、いいよ」と笑顔をみせた。
電気を消してもらったけど、カーテンの隙間から光が入ってきて思ったより明るい。
脱がされる間は恥ずかしくて、ずっと横を向いて「あまり見ないで…」とつぶやいた。
そのくせ、私の裸を見た彼に「(肌が)白いね」と言われた時
身体を隠すことなく「そうかな?」と冷静な一言を放つというww
「私もする」と彼の服を脱がせようとしたけど、笑いながら首を横に振って拒否された。
ちょっと残念。
872: 871 2009/11/18(水) 21:27:48 ID:YZ0VjZ960
足元にいた彼が近づいてきて、胸を揉みはじめる。
別に気持ちよくはないな…と思ってたら乳首を触られ、気持ちよくて「あっ」と思わず声が出てしまった。
自分では気持ちいいなんて思ったことなかったのに。
初めての感覚で声が抑えられない。
舐められるのも気持ちよくて、ずっと喘いでいた。
しばらくして彼の手が下に伸びる。
流石に下は抵抗があって、身体がこわばった。
ゆっくりクリトリスを撫でられるけど、緊張でもう何がなんだか。
彼に足を開かされ、恥ずかしさと緊張はもうMAXでガチガチもいいとこ。
その所為か指を中に入れようとしても、ホントにそこ穴開いてんの?場所違うんじゃ?っていう痛さ。
痛がってたら彼が指入れをやめ、顔をあそこに近づけようとした。
まさかクンニ?恥ずかしい!それに仕事帰りでまだお風呂入ってない!!とパニック。
「やっ…!!」と言うと、彼は顔を上げながら「やだ?」と聞いてきた。
「恥ずかしいし…」と言ったのに、再び顔をあそこに埋めてクリトリスを舐め始める彼。
初めてのクンニはさほど気持ちよくはなかった。
恥ずかしくてどうしていいか解らないのに、声が出る。
彼を引き剥がそうとしても力が入らなくてなすがまま。
そしてもう一度彼が指を入れようとする。
痛かったけど今度は入った。
ゆっくり奥に入ってくる。
痛いのは入り口だけで中は痛くはないけど、モヤモヤした違和感みたいなのがあって、変な感じ。
ゆっくり指を抜かれたけど、それも少し痛いし変な感覚。
タンポンを抜く時みたいな。
最後は彼の指が押し出されるように抜けた。
873: 871 2009/11/18(水) 21:29:54 ID:YZ0VjZ960
いっ、いよいよ挿入ですかっ!?とますます身構えた私。
しかし彼は私の隣に横たわった。
え、何、どういうこと?やめちゃうのかな?確かに指でかなり痛がったけど…と思い
「挿れなくていいの?」と聞くと、彼は目を閉じ微笑みながら私の手を股間に持っていった。
下着の上から触ったら、大きくなってた。
初めて触る男性のモノに、こんなに硬くて大きいのかと驚愕。
いや、これ挿入するとかww入る気がしないww
でも私に興奮してくれてたんだなぁと思うと彼が愛おしくて、優しく撫でてみた。
しばらく撫でていたら手をつかまれ、下着の中に入れられる。
直接触るとそれはあったかかった。
どう触ったらいいのかわからなくて、とりあえず彼のモノを包み込むようにした。
そしたら彼が私の手首をつかんで、しごくように誘導。
「強くして」と言われて「これくらい?」と聞くと「もっと」と言われ。
力加減がわからないので「痛くない?痛かったら言ってね」と伝えて、手を上下に動かす。
動かしづらそうにしてたら、彼は自分から下着を下ろしてくれた。
「気持ちいい?」と聞くと彼はうなずいてくれて、それが嬉しくて私も笑顔になった。
ちょっと腕が痛くなってきたな…というタイミングで「疲れたでしょ?」と言ってくれたけど
「ううん、大丈夫」と続行。
もっと気持ちよくなって欲しいし、彼もしてくれたし…と彼の先を少し舐めてみた。
しかし手を動かしながらは的が定まらず、おまけに意識が分散して手の方もおろそかになるので
「うまくできないや」って手だけに集中。
すると彼が私の手を止め、起き上がって棚をごそごそしはじめた。
ゴムを手にして戻ってきて、自分で下着もTシャツも脱いでからつけ始めた。
どういう風につけるんだろうと見てたら「見ないでww」と言われてしまった。
でもどの道薄暗くてよく見えなかったw
874: 871 2009/11/18(水) 21:30:59 ID:YZ0VjZ960
ゴムをつけ終えた彼が、布団に両手をついた。
いよいよ挿入なんだと思うとやっぱり怖くて、彼の腕をつかむ。
以前婦人科検診を受けたことがあって、その時の痛みを覚えているからよけいに恐怖。
どうしよう、痛い、絶対に痛い…これしか考えられない。
彼のものが入り口にあてがわれただけで、目をぎゅっとつぶる、身体に思いっきり力が入る。
ぐいっと彼のものが押し付けられ、「いっ…!!」と短く叫んだ。
最初の指の時と同じで、穴なんて開いてないところにねじ込まれそうな感じ。
何これ絶対無理、裂けそう…!!
「力を抜かないとよけい痛いよ」と言っていた看護師さんの言葉を思い出して
一生懸命力を抜こうとするけれど、彼が挿れようとすると痛みで身体がどうしてもこわばってしまう。
痛いのは嫌、でもやめて欲しくない。
だから声を上げても「痛い」とは決して言わなかった。
三回くらいチャレンジしたけど結局入らないからやめて、彼が私の隣に横になる。
最後まで出来なかったし、手でした時も出してないから辛いんじゃ?と思い
「(出してないけど)そのままでいいの?」と聞いたら、彼は「気にしないで」と言って腕枕をしてくれた。
嬉しいのと同時に、彼はいろいろしてくれたのに私は殆ど何もしてあげられなかったし
最後まで出来なかったのが悲しくて悔しくて申し訳なくて、彼の胸で泣いてしまった。
彼は、私が初めてだったから感極まって泣いていると思ったのか
頭を撫でながら優しく「泣きたくなっちゃった?」と聞いてきた。
「最後まで…出来なくて…ごめんね…」と彼の胸に顔を伏せたままで言うと
「いいよ」と何でもない風に言ってくれたのでさらに泣けた。
泣き止んだ後、男の人ってあったかいんだな、と思いながらぴったりくっついて眠った。
結局挿入できなかった体験なのに長くてすいません。
細かいところはちょっと割愛したんですが…
この時、寝る前に時計を見たら開始から2時間以上経っててびっくりしたww
挿入成功体験は更に長くなりそうなのでやめときます。
これから約一ヵ月後でした。
885: 恋人は
先日処女卒業したので、思い出しながら書いてみます。長くなるけどすみません。
私にとっては初めての彼氏。彼は2個上で経験済。
しかも今まで付き合った女の子は全員処女らしいw
付き合って1カ月くらいでする予定にはなっていたけど、怖気づいて1週間前に「無理」とメール。
そこから更に1か月経ってようやく事に至りました。
事に至るまで、胸触られたり、下もちょっとだけ触られたりはしてたんですが・・ね。
お互い実家住まいで学生なので場所はラブホ。入るまでにだいぶ私が躊躇したけど、とりあえず入室。
ソファー、テレビ、そしてベッドがドーンと置いてある部屋で、「あああああ」と叫びたくなるのを我慢。
彼がテレビの番組を変えていたらうっかりAVが垂れ流しになり(しかも挿入シーン)
「・・・orz」とリアルに凹む私。それを必死になだめる彼ww
動揺も落ち着いて座っていたソファからベッドへ。
886: 恋人は
ぎゅーっと抱きしめられて「大丈夫だから任せてね。痛かったらちゃんとやめるよ」と頭をなでてくれた。
とりあえず、待ってもらったんだから頑張ってみようと思って頷く私。
キスから始まってゆっくりと服の上から胸を刺激される。私はかなり胸が小さくてコンプレックス。
多分私が「こんなの触ってて楽しい?」という顔でもしてたんでしょうかw
「小さくてもいいよ。責任持って大きくしてあげるから」と笑顔。
1枚1枚服を脱がされ、お互い上半身裸に。直接触られて指の感覚に少しずつ声が出てしまう私。
片手で彼の手をギュッと握って、もう片手は顔。顔見られるのが恥ずかしいから。
二人で横に寝転がってる体勢だったのがここで完全に私が下に。
チュッという音とチクッとした感覚。気持ち良い反面、こんな小さい胸なのに・・と暖かい気持ちになった。
フリーになってる片手がスカートの中に入ってきて下着の上から触られる。
ぬるっとした感覚は私もハッキリ感じました。「すっごい濡れてるねw」と彼はニヤり。私は恥ずかしくて死にたいw
ぎゃーぎゃー言いながらもスカートとパンツを脱がされて直接指が触れる。
「んっ・・」と体が強張った私をぎゅっと横から抱きしめたまま、指が動き始める。
体験したことのない強い刺激が怖いのもあって彼の首に手を回したけど、力が入らなかった。
しばらく徹底的にクリを刺激されて完全に息が上がっている私。
それを見て「指、入れてみようか」と彼が言って、入口に指が当てられる。
グッと入ってくる異物を思わず押し返してしまうけれど、「力抜いて」と言われたのでとりあえず深呼吸。
少し痛みを感じたけどとりあえず奥まで入ったみたい。中で動かされると変な感じで思わず苦笑。
抜き差しされたり、中で動かされたりすると鈍いんだけどちゃんと中に入ってるって感覚があって声が漏れる。
887: 恋人は
「大丈夫そう?」と彼に聞かれて「多分・・・」と答える私。
ちょっと待ってて、と言われて彼がベッドから抜け出す。
あーいよいよか・・・と思って布団にくるまる私。
包装紙の破ける音がやけに耳について、「あああああ」と叫び出しそうになるのを我慢する(この日2回目)
しばらくして彼がベッドに入ってくる。組み敷かれた状態で一度キス。
視線を下に向けると・・ゴムをつけた状態のアレが目に入ってしまってちょっとだけ静かにパニック。
「え、無理、そんなの絶対入らないから!!!」と声には出さなかったもののちょっと泣きそう。
足を開かれて、彼の胴体を挟む形になって益々緊張する私。
入口に彼のが当てられて、彼が両手を私の横についた。ぐっと何かが押しあてられる感覚。
メリメリ、とかいう効果音が合ってると思うんだけど肉が押し広げられる感覚がある。
「いった・・・い・・!」と小さく声が出た。
少し腰の動きを止めては、また少し前進。ほんの少しずつだけど入ってくるのがわかる。
その度にピリピリとした痛みが走って「いっ」と声が出てしまう。裂けるとまではいかないけど、痛いものは痛い。
「もう少し・・」と彼が苦しそうに言う。スローペースで腰を進めてるためか、体を支えてる腕がプルプルしてたw
最後にぐっ・・と奥に入る感覚があって、苦しくて声にならない息が出てきた。
彼が少し体を起して指で確認。どうやら最後まで入ったみたい。
「入ったよ。よく頑張ったね。えらいえらい。」
と私の体を抱きしめて頭をなでてくれた。正直、異物感の苦しさと鈍い痛みでそれどころではない私。
888: 恋人は
上ずってしまって頭が壁に激突しそうだったので二人して下がろうと試みるも
動かれると痛くて、「無理無理、ちょっとでも動くの痛い!!」と二人して動きをストップ。
キスされたり、抱きしめられたりしてようやく色々と落ち着いてきた。
少し動いても大丈夫そうだったので二人してベッドの中央に移動・・が、ぬるっと抜ける感覚。
「あw」と二人して顔を見合わせてしまう。再度挿入。
1回目ほど大きな抵抗はなかったものの、太い部分が通る時はやっぱり痛くて「いっ」と引きつった声が出た。
またしばらく動かないでいてもらって、体が慣れるまで待つ。
「動かして平気そう?」 「うん・・ゆっくり、ゆーっくりね」
ゆっくり強調しまくる私に「はいw」と返事をして彼が腰を引く。ずずず・・と体の中を動くモノに違和感で声が出る。
数分それで動いてみてあまり痛くないのを二人して確認。が、この時点で太ももが軽く痙攣。私体力なさすぎ!
「少し・・早くするね。痛かったら言って。」
そう言って彼の腰のペースが早くなる。そうすると粘着質な音が被ってた布団の中から聞こえてきて恥ずかしさで死にそう。
奥をグイッとやられるのは苦しかったのでやめてもらい、少し浅い部分で動いてもらう。
腰のペースがだいぶ早まってもたいした痛みはなく、中を動く異物感だけ。
横を向いてた顔を正面に戻すといつもとは違った彼の表情にドキッとした。腰の動きも見えて心臓がヤバい。
「ん・・気持ちいい。イキそうかも」
ちょっと彼が笑って、また腰の動きがくなる。痛みが無くなって妙に冷静になった私は第三者視点で?ボーッと彼を見てたw
「っく・・」
最後に強く腰を打ちつけて、ハッと息を吐き出す彼。残念ながら中の感覚が鈍くて彼がイッた感じはわからなかった。
それよりも、とにかく太ももあたりの筋肉がブルブルと震えて辛くて「絶対筋肉痛だ・・」と思ってたw
「イッちゃった・・」と少し恥ずかしそうに笑った彼が抱きしめてくる。
1回先延ばしにしちゃったので、イッてくれたことにとにかく安心してホッとしました。
この後一緒に泡風呂入ったり、2回戦とまでは行かずともいろいろありましたが無事処女卒業しました。
駄文で申し訳なかったです。読んでくださってありがとうございました。
893: 恋人は
二年間の片思いでやっと付き合えた初めての彼氏、経験済。
普段あまりそっちの話をしなかったが、泊まりでデートに誘われてとうとうだなと思った。
ホテルどこでもいい、と言ってたわりに、偶然見つけたふりして入ったラブホテルがすごい綺麗。
デートの時もムードとかすごく気にしてくれるので、探してくれてたんだろうと感動した。
お酒飲んで、いちゃいちゃしてお互いお風呂に入って「そろそろ歯磨いておいで」と言われた。
歯磨いて洗面所出たら、部屋が薄暗くて彼がベッドに寝転がってるのを見て、これからするんだ、と実感。
「俺も歯磨いてくる」と彼がベッド出て、待ってる間どうしたらいいのか分からず有線いじりまくる。
彼が戻ってきて「なんか聴くの?」「え、う、うん・・・洋楽かな?でいい?」「いいよ」
聞く余裕もないのに無駄に流される洋楽。
覚悟きめて布団に寝転がったら、彼が見たことない真面目な顔で見つめてきて、ディープキス。
羽織ってた服の上から胸を撫でられて、耳や首をなめられた。
「脱がせていい?」と言われてうなずくと、服とブラをそっと外される。
乳首なんて感じないだろう、と思っていたのに乳首触られると自分でびっくりするくらい声がでた。
彼氏が嬉しそうに「乳首気持ちいいの?」ていいながら、しばらく乳首ばっかり触られる。
894: 恋人は
胸を吸われると自分でもヒくくらい大声であえいでしまって、口を押さえてた。
「酸欠になるよ」と両腕を押さえつけられて、乳首を散々なめられる。
あえぎすぎてゼーハーしてたら、休憩、とかいいながらキスされてしばらく頭撫で撫で。
下の方を触られるとびっくりして逃げてしまったが、「痛かったらやめる」と言われて続行。
下も脱がせられて、ふと彼を見ると真面目な顔で私の顔を見てて、ドキッとした。
触られて気持ち良かったけど、同時に胸をいじられるとそっちのが気持ちよくて覚えてない。
なんか圧迫感あって痛いな・・・と思ってたら「指入ってんのわかる?」て言われてビックリした。
急に私の手をとられて、何だろうと思ったら相手のものを握らされてさらにビックリした。
どう触っていいのかわからずめちゃくちゃ優しく触ってたら、上から握りなおされた。
正直、このあたりは乳首が気持ち良すぎてあまり覚えてない。
最中に彼氏みたら、いつも私の顔を見ててそれに興奮しまくったことくらい。
しばらくして、彼が「いれてみる?嫌ならやめる」と聞いてきて、黙ってうなずいた。
895: 恋人は
ゴムをつけるのを見てようかと思ったけど、妙に恥ずかしくて目をそらしてた。
私の足の間に入ったあと、ガバッと足を広げられて「ゲッ恥ずかしい」とちょっと焦る。
ヌルヌルした感触があった、と思ったら、グッと圧迫感と内臓ひっぱられる感じ。
この痛さなら我慢できる!と思ったけど彼の「大丈夫?」の声に「だっいっじょ・・・ぶ」みたいに
声が出て、やっぱ苦しいと自覚した。
中で動かれると、そのまんまだけど内臓を棒でドンドンたたかれてる感じで苦しいし痛い。
でも、やっと彼と一緒になれたのが嬉しくて「大丈夫?」と言われても「だいじょうぶ!」と
返してた。
胸を触られてキスされてるうちに、苦しい中に少しだけ良さを感じた気がした。
「ちょっとだけ激しくしていい?痛かったらいって」何言われたか分からないうちに、彼の動きが
早くなる。
苦しいのか痛いのか気持ち良いのかわからないけれど、とにかくずっと憧れてた人とエッチしてる
ことが嬉しくて、苦しいけど幸せだった。
でも彼が私の足を広げなおす度に恥ずかしさで我に返った。
終わったあとは、抱き寄せられて「腕枕させて」と向こうから腕枕してくれた。
短めにまとめようと色々省いたけど、言葉責めが好きみたいで色々言われてたが意識が
朦朧としてて、全然理解できてなかった。
反応ないのは恥ずかしがってると思われたらしく喜んでたのが申し訳ない。
919: 恋人は
もう何年も前のことになるが、私が20歳、彼氏が21歳のときの話。
お互いに初めて付き合った相手で、初体験だった。
もう付き合いだしてから二年近くが経っていたが、
彼氏がすごい奥手でシャイでビビリで、キスすらしてなかった。
そんな彼氏が不満で、カップル板の「彼氏が手を出してこない」スレに
常駐して、不満ばかり書いていた。
ところが、私の20歳の誕生日を期に、彼氏が温泉に行こうと誘ってきたのだ。
ものすごく嬉しかった。
でも、これまでの傾向からして、下手すると別の部屋を取りかねない。
「宿は私が取るから!」と言って、きっちり一部屋で取った。
必死です。
彼氏に「一部屋でいい?」と聞くとき、ドキドキして死にそうだった。
「その方が安いからそうしよう」って返事が来たが、どれだけシャイなんだ。
920: 恋人は
そんな予約のやり取りでも疲れてしまい、またスレに書き込んだ。
「今度温泉に行くことになったけど、どうせ何もしないで終わりそう」
「本当に奥手で嫌になる、彼氏には変わって欲しい」。
そしたらいくつかのレスが付いて、その中にこんなレスが。
「バカか?お前自身が変わらないと相手だって変わらないだろーが。
自分から行け!」
一瞬ショックを受けたし、正直むかつきもした。
それができないから、こんなスレに書いてるんじゃん。
でも「自分から行け」の一文には、煽ってるだけじゃなくて
一応アドバイスをくれているんだな、という感じを受けた。
数時間後、ようやくレスをした。
「確かに言う通りかもしれない。私も変わらなきゃいけないのかも。
頑張ってみる」。
正直、2chがなかったら初体験できずにズルズル付き合ってたと思う。
921: 恋人は
そして温泉の夜。10畳くらいあるきれいな和室。
安いプランだったので、布団は自分たちで敷く。
ものすごく離して布団を敷くんじゃないかと思っていたら、
彼氏「修学旅行みたいに部屋中にたくさん布団しこうか」
私「いいねー!」
よし、それなら密着できる!
数分後
彼氏「やっぱり面倒だからやめよう」
えー。結局、10センチほど離して布団がひかれた…。
消灯。なんもない。な?んも起きる気配もない。
このままだと確実に朝になる→今後もお泊まりでもエッチなしが
普通になってしまう→一生彼とはエッチできない…!!
あのスレを思い出すんだ!
私から行かなきゃ変わらないんだ。
必死でプライドを捨てて、彼氏に話しかけてみた。
「あのー。なにもしないから、そっちに行っていい?」
922: 恋人は
今思えば「寒いから」とか「寂しいから」とか言えばよかったのに、
なんで男みたいなこと言ってるんだろう…。
意外なことに彼氏は驚いた様子もなく「いいよ」。
緊張して死にそうになりながら布団に入る。
遠い……。
同じ布団に入ってはいるものの、どこも身体が触れていない。
ある意味すごい。
その状態のまま10分ほどが過ぎ、またさっきのような葛藤を経て
ようやく一言が出た。
「あのさー、私が何を気にしてるのかわかってる?」
彼氏はなんだかモニョモニョ言ってるので、腹が立ってきたのもあり
吹っ切れた。なんなんだこいつは!
その勢いで、がばっと抱きついた。
924: 恋人は
しーん。
時間が止まった、と思ったら、彼氏が背中に手を回してくれた。
反応がものすごく怖かったので、受け入れられて泣けてきた。
彼氏は、本当は私も気にしていることをわかってたが、
ビビリなのでできなかったとか、私にはそういうことを
しちゃいけない気がしてたなどとポツポツ話してくれた。
このとき、抱き合って背中をさすられているだけなのに、
くすぐったくて気持ちよくてものっすごい濡れてるのが自分でもわかった。
汗もものすごくかいている。
さすがに脱がされてこれじゃ恥ずかしすぎる! と思って、
ムードをぶちこわす<恥ずかしさ が優って
「トイレに行ってくる」と一度抜け出す。案の定えらい状態でした。
布団に戻ると多少冷めた空気が流れていたが、また抱き合って
初めてキスをした。そう、このときまでキスもまだだった。
感想:思ったより柔らかくない……
そして、ようやく彼氏の方から動き出してくれた。
「もう一度キスしてもいい? 肩さわってもくすぐったくない?」
くすぐったくない!!ないに決まってる!!
「うん」。
この瞬間、レスをくれた相手への感謝で「ありがとーーー!!」と
叫びたい気持ちでいっぱいだった。頭の中でファンファーレが鳴ってた。
925: 恋人は
浴衣なのでぺろっと脱げて、彼氏が肩に触ってくる。
他人に素肌を触られるのは初めてだったのでヒエーっとなったが
意外とすぐ落ち着いた。ブラも手間取りまくりながら外して、
頭の中は「ヒエー」しかない。
それでも上半身はまだ恥ずかしくなかった。
胸をさわられると気持ちよくて、「んー」「あ」とかすかに声が。
そんなにまだ運動もしてないのに、二人とも息が上がってる。
乳首をなめられて、「ああよかった、彼氏一応やり方知ってるんだ」と
変な安心。これも胸が気持ちいいというよりとにかく全身気持ちよくて、
トイレに行った意味ももうなくなっていた。
彼氏の手がお尻に降りて、胸よりもよっぽどしつこくお尻を触ってる。
「すべすべだね」。
そうだよ、温泉で必死で洗ったんだから!
926: 恋人は
お尻が好きなのかな?と思ったが、またびびって躊躇していたらしい。
「これ、取ってもいい?」と聞かれて、ようやく下着を取られる。
このときは胸を見せるなんて比じゃなく恥ずかしくて、
なるべく何が起きてるのか考えないようにするしかなかった。
これは自分とは別の遠いところで起きてることなんだ…って。
いざ触られてみると、やっぱりべちゃべちゃになっていた。
恥ずかしいやら気持ちいいやら、でもとにかく恥ずかしい。
「ああっ、…あ、うぅ?…」
それに反比例して、あえぐのは恥ずかしくなくなっていった。
パニックを吹き飛ばすために声を出してごまかしてた感じ。
その後、「もういいよ」ってくらい触られまくり、
クンニしようとした彼氏を「恥ずかしいから無理!」と止めて、
グッタリしていると「入れてもいいですか?」と聞かれた。
なぜ敬語。
927: 恋人は
いよいよか、と思ったら、指が入ってきた。
一本だけのはずなのにすごく痛い。うわー。うわー。
タンポンは入れたことがあったけど、それどころじゃない。
息ができない。
「うう…」と顔をしかめていたら「痛い?」と言って
彼氏が指を抜く。抜くというより弾き出された状態で、つるんと出てしまう。
こんなんで入るのか?折りたたみ傘くらいあるっていうものが!
怖いけどとにかくしたい。汗びっしょりになっていたら、
彼氏が「ちょっと待っててね」と言ってどこかへ消えた。
ああ、コンドーム持ってきてたんだ!
あんな態度でする気あったんだ!?と、うれしさと安心と憤怒が入り交じる。
928: 恋人は
装着し終えた彼氏が戻ってきて、私もなにかしたくなって
彼氏の乳首を吸ってみた。一瞬あえぐ彼氏。
「もっと触りたい…」と背中や腰、腕にキスをたくさんするけど
恥ずかしくて肝心の部分には全く触れない。
本当にお互いビビリでどうしようもないカップルだ。
「いい?」とだけ聞かれて、いよいよ…
痛いかと思ったが、感覚が全然ない。壁になにか打ち付けられてる感じ。
実際まったく入っていなかった。
ぐりぐりぐりぐり
押し続けられる感じがあって、ぐわっと先が少しだけ入ってきた。
「うっ……」
痛いというより無理、無茶、穴のないところを広げてるみたい。
「痛い?」「大丈夫」とは返すけど、物理的にそれ以上進まなかった。
結局、この日はここまでで終わってしまった(これだけ引きずってすみません)。
その後も、一ヶ月に一度ホテルに行って試してみるものの
半年近く入らなかった。
間が空いてしまって私が狭くなってしまうこともあったとは思うけど、
これも今思えば、彼氏が強引に入れるってことができなかったからだと思う。
932: 恋人は
そうこうしているうちに、付き合いだした記念日がやってきた。
この日はどんなに痛くても耐えよう! と心に誓う。
そのときには、お互いにクンニもフェラもするようになっていた。
でも最後まではどうしてもいけてなかった。
もう彼氏の前で脱ぐことも初めてのときほどは恥ずかしくなく、
彼氏も触るのが上手になってきていた。
指を入れられるのは相変わらず痛かったけど、
変な感じもするようになってきていて声がもれる。
「んー…、あ、っあー…」
相変わらず、入れてもないのにお互い息が上がっている。
そしていよいよ。
いつもは深呼吸するようにしていたけど息を止めて、
「痛い…」と言ってしまうところでも言わないでいてみた。
それでもやっぱり壁打ちなのは変わらない。
私の身体がおかしいんだろうか? と思ったそのとき、
急に痛みがふっと消えた。
「全部入ったよ…」と聞いたとき、涙が出てきた。
936: 恋人は
ごめんなさい、連投で規制されてました。
嬉しくて嬉しくて、でも「入ってる」って感じが
全くしないのが不安だった。
おかしい。
別に小さい方じゃないんだろうけど、なんで?でも嬉しい。
わけがわからなくなってたけど、彼氏が動き始めたら
「うわー入ってる!」とやっとわかった。
痛すぎてマヒしていたのと、きっとこのときはまだ鈍かったのだろう…。
一生懸命動いてくれているのに悪いけど、全然気持ちよくない。
入ってるのはわかるけど感覚がほとんどなくて、
ただ「エッチできてるんだ」というのが嬉しくて声が出ていた。
内臓を圧迫されて声が出ちゃってるのに近くて
「あ、あ、あ、はぁ、ふ、はぁ」という感じ。
15分くらい? もうそろそろ終わってほしいなーと感じた頃、
「あ」
と一言だけ残して彼氏がいった。
もっと派手に名前を呼んだり「いくよいくよ!」とか言うものかと思ってた。
937: 恋人は
その後、彼氏がゴムの始末をして布団へ。
「○○が初めてでよかった」と言われる。
えー、なんか本当に私の方が男みたいだな…。
でも私も同じ気持ちだったので、この人と初体験できて良かったと
噛みしめていた。ここまでの苦労を思うと喜びもひとしおw
翌朝、彼氏はものすごく勃ってて、色々触ってきたけどなぜか
二回目はしなかった。これも今思えばビビって言えなかったんだろう。
結局、この彼氏の受け身さに耐えきれなくなって
数年後に別れてしまったけど、
2chのおかげで初体験ができたという話でした。
あのときの「バカか」さん、ありがとう。
そしてこんなにレスをもらえると思わなかったので嬉しいです。
だらだらした書き込みに付き合ってくれた人たちもありがとう。以上!
966: 恋人は
思い出すのって難しいな
俺大学生童貞、彼女3つ年上経験済
付き合って最初のデートでは手繋いだくらいだったので、キスとかもしてみたいなって聞いたら成り行きでえっちの話になってた
それで一週間目に家に来てもらうことに
童貞って事は付き合う前に伝えてたので、されたら嫌な事とか注意してほしいこととかわからない事は素直に聞いておいた
リードして欲しい的なことも伝えた気がする
当日一緒に料理しようって話になってスーパーで材料買って帰宅
そしたら後ろから彼女が突然抱き着いてきた
びっくりして振り向くと顔が近くてドキッとする。
勢いで抱きしめて「キスしてもいい・・・?」ってきくと頷いてくれたので人生初めてのキス
突き出してた舌を当ててしまう。彼女は気にしてなかったけど唇がカサカサしてるのが恥ずかしかった
そのままベッドに移動して布団被って抱き合う
もう一度キス。今度は舌を吸われて前歯の裏側と舌でがっちりガードされる
そのまま舌の裏側を彼女の舌のざらざらした部分で舐められると彼女の味?みたいなの感じて喘いでしまう
そしてお互い服を脱いで全裸に
裸で抱き合った時の暖かさに感動した。そのまま20-30分の間抱き合いながらキスしたりさすったり語りかけたりしてた
というのもここからどうしていいかはわからなかったので、彼女のアプローチを待ってた
さりげなく聞いてみたら彼女もリードの仕方に戸惑ってるみたいで、俺も頑張らないといけないと思い胸の方に進んでいった
967: 恋人は

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