妹「……眠い」俺「寝たら死ぬぞ」back

妹「……眠い」俺「寝たら死ぬぞ」


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1:
12月24日
妹「……眠い」
俺「寝たら死ぬぞ」
妹「死ぬの?」
俺「もれなく死ぬ」
妹「……もうちょっとだけ頑張る」
俺「頑張れ」
妹「うん……」目をコスコス
俺「それじゃ……お休みー……」
妹「待って」ユサユサ
俺「……んん?なんだよ」
妹「なんで寝ようとしてるの」
俺「眠いからだよ」
最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 7 ブルーレイ付き限定版
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2:
妹「眠ると死んじゃうんでしょ?」
俺「……そうだった」
妹「お兄ちゃん死ぬとこだったね」
俺「あと一秒遅れていたら死んでいた」
妹「あぶなかった」
俺「あぶなかったな」
4:
俺「眠気覚ましにコーラを飲もう」
妹「夜中にコーラ……なんか大人っぽい」
俺「だろ?」
妹「それでコーラはどこにあるの?」
俺「冷蔵庫にあるだろ」
妹「うちの冷蔵庫にそんなオシャレジュースがあるの見たことない」
俺「……俺もだ」
妹「麦茶ならいつでもあるけどね」
俺「じゃあ麦茶でいいや」
5:
俺「じゃあ麦茶でいいや」
妹「そう」
俺「………」
妹「………」
俺「はやく持ってこいよ」
妹「えっ。私が持ってくるの?」
俺「麦茶を最初に言い出したのはお前だろ」
妹「えー……」
8:
俺「不服か」
妹「不服」
俺「それじゃあジャンケンで決めよう」
妹「よしきた」
俺「最初は」
俺「パー」
妹「………」
俺「勝ったぜ」
妹「お待ち」
9:
俺「どうした」
妹「納得いかない」
俺「じゃあもう一回やろうか」
妹「待って」
俺「うん?」
妹「最初の掛け声は私がやる」
俺「どうぞ」
妹「最初は……パー!」
妹「………」
妹「…………納得いかない」
俺「もう諦めろ」
11:
妹「麦茶もってきた」
俺「わーい」
妹「お飲みください」
俺「いただきます」
ゴクゴ…ク…ッ…?
妹「美味しい?」
俺「……この麦茶、超甘ぇ」
妹「美味しいでしょ」
俺「激マズ」
妹「……そんなバカな」
12:
俺「変なイタズラするんじゃないよ」
妹「美味しいはずなんだけどなぁ……」
俺「お前の麦茶をよこせ」(ヒョイッ
妹「あっ。そっちも」
俺「…………こっちもチョー甘い」
妹「言おうとしたのに」
13:
俺「何いれたのこれ」
妹「ガムシロップ入れまくってみた」
俺「なぜそんなアホな真似を……」
妹「美味しくなると思ったから」
俺「美味しくないぞ」
妹「……理論上は美味しいはず」
俺「どんな理論だよ」
14:
俺「お前も飲んでみろよ」
妹「言われなくても飲むし」
ゴクゴク……ゴクゴク……ゴクゴク……
俺「おぉ……すごい勢い……」
ゴクゴク……ゴクゴク……ゴクゴク……
妹「プハァ!」
俺「一気飲みする程うまいか」
妹「マズイ」
俺「何故一気飲みしたし」
16:
妹「サイダーを混ぜれば美味しくなりそう」
俺「美味しくなるイメージをまるで持てないんだけど」
妹「コーラみたいなイメージ」
俺「あー……」
妹「見た目そっくりだしコーラみたいになるんじゃない?」
俺「それはコーラというよりメッコールだな」
妹「メッコール?」
俺「すごくマズイ炭酸麦茶」
妹「マズイんだ……」
俺「……こいつはどう頑張っても美味しくはならない」
妹「そっか……」
18:
妹「あ」
俺「どうした」
妹「歯磨き」
俺「?」
妹「甘いもの食べたら歯磨きしないと」
俺「あっ……」
妹「歯磨きしないと虫歯になっちゃう……」
19:
俺「虫歯は……やべぇな」
妹「やべぇ……」
俺「虫歯になったらドリられる……」
妹「ドリルこえぇ……」
俺「早く磨こう」
妹「磨かねば」
俺「洗面所行くぞ」
妹「うん」
俺「そーっと行くぞ」
妹「うん」
20:
カサカサ……カサカサ……
俺「おい」
妹「なに?」
俺「お前の寝間着、擦れる音でかすぎ」
妹「ピカチューのこと?」
俺「そう。その着ぐるみ寝間着のこと」
妹「ピッピカチュー」
21:
カサカサ、カサカサ
俺「カサカサうるさい。脱げ」
妹「こんなに可愛いのに……」
俺「可愛いけど脱げ」
妹「これ脱いだらスッポンポンになっちゃう」
俺「他の寝間着に着替えろよ」
妹「他に寝間着もってないし」
俺「……じゃあ俺の寝間着貸してやる」
妹「お兄ちゃんのはなんかヤ」
俺「………じゃあそのままでいいや」
22:
俺「洗面所が遠い……」
妹「ねー見て見てー」
俺「ん?」
妹「忍び足?」
俺「おぉ、忍者っぽい」
妹「違う」
俺「えっ」
妹「忍者っぽいんじゃなくて、忍者そのもの」
俺「……本物の忍者はピカチューの寝間着なんて着ない」
23:
妹「はい、この右手の親指に注目して?」
俺「?」
妹「これからこの親指を、忍術で移動させまーす。……よっ!」
俺「ただの手品じゃねーか」
妹「手品でもできる。けど忍術でもできる」
俺「……本物ならなんかそれっぽいこと言ってみろ」
妹「普段は地元の講演会などで子供達に忍術を披露してます」
俺「忍ぶ気ゼロだな」
妹「はい、次にこの蜜柑を忍術で宙に浮かせまーす」
俺「忍者さんもういいです」
24:
俺「洗面所到着」
妹「ふぅ」
俺「意外と時間かかったなぁ」
妹「忍び足だったからね」
俺「忍び足だったけど……あんまり忍べてなかった気がする」
妹「そう?」
俺「俺達喋りまくりだったじゃん」
妹「……ほんとだ。全然忍べてねぇ」
俺「おい言葉遣い」
妹「忍べてございまぜんでした」
俺「うむ」
26:
洗面所
歯ブラシしゃかしゃか……
俺「………」シャカシャカ
妹「………」シャカシャカ
俺「………」シャカシャカ
妹「………」シャカシャカ
俺「……ちゃんと磨いとけよー」
妹「んー……」
27:
妹「………」フラフラ
俺「……おい、フラフラしてるぞ、大丈夫か」
妹「なんか眠くなってきた……」
俺「さっきまでの元気はどうした」
妹「んー……」
俺「寝たら死ぬぞ」
妹「死ぬわけないし………」
俺「寝たら爆死だぞ?」
妹「ばくしするわけないし……」
俺「………」
妹「ふわぁ……ねみぃ……」
シャカシャカ……シャカシャカ……
29:
俺「お前……部屋戻ったら寝るつもりだろ」
妹「寝たい……」
俺「……今日の目的を忘れたのか?」
妹「………」
俺「寝ないでサンタの正体を突き止めるんだろ?」
妹「………」
俺「もうちょっとだけ頑張ろうぜ」
妹「………でもねむい」
俺「お兄ちゃんも一緒に頑張るからさ」
妹「うーん……」
30:
妹「……お兄ちゃんはサンタさんになにお願いしたんだっけ」
俺「え?PSP vitaだけど」
妹「ぴーえすぴーびーた?」
俺「PSPvita。知らんのか」
妹「知ってるし」
俺「嘘つけ」
妹「知ってるし。全然知ってるし」
31:
妹「じゃあ、そのビータ半分こしてくれたら私も頑張る」
俺「VITAを半分こか……うーん」
妹「むり?」
俺「あ」
妹「?」
俺「お前何利きだっけ」
妹「左利きだけど」
俺「俺は右利き」
妹「それがどうかしたの?」
俺「……よし、わかった。半分こにしてやる」
妹「やったー」
俺「やり辛くても文句言うなよ」
妹「?」
32:
俺「そういえばお前はサンタに何お願いしたの?」
妹「こーざ」
俺「こーざ?御座?」
妹「口座お願いした」
俺「口座って……お金入れるやつか」
妹「うん」
俺「どんな小学六年生だよ」
33:
俺「ていうかなんで口座?」
妹「お年玉貯金したい」
俺「お前……チョーえらいな」
妹「お金コツコツ貯めて
大人になったらお兄ちゃんを養ってあげるの」
俺「なんと……」
34:
妹「うれしい?」
俺「……複雑な心境だよ」
妹「なんでさ」
俺「妹のヒモとか情けないにもほどかあるだろ」
妹「………お小遣いは毎月6万円」
俺「おぉ」
妹「一日中ゲームやり放題」
俺「おぉ」
妹「毎日私がご飯作ってあげる」
俺「お世話になります」
妹「お世話しましょう」
36:
俺「まだねむいか?」
妹「ちょっとだけ……」
俺「……お風呂入ってみるか」
妹「よ、夜中にお風呂!?い、いいの??」
俺「お母さんにバレないようにすれば無問題」
妹「夜中にお風呂……やべぇ、ハリウッド女優みたい……」
俺「そうだな」
37:
俺「お風呂に入ればお前も少しは目が覚めるだろ?」
妹「覚める覚める!はやく入ろ!」
俺「わかったから落ち着け」
妹「うん!」
俺「………」
妹「………」
俺「………」
妹「………?」
妹「お風呂いれないの?」
俺「お風呂のいれ方知らないし」
妹「………私入れてくるね」
俺「うむ」
38:
妹「………」
俺「………」
妹「………」
俺「………」
(ピビピピピー!)
妹「っ!」ポチッ
(ピッ………)
俺「ナイス反射神経」
妹「だ、大丈夫?お母さん起きて来ないかな?」
俺「たぶん大丈夫。……さ、風呂入ろうぜ」
妹「うん!」
39:
風呂場
ガラガラ!
俺「一番風呂ー!」チャポンっ
妹「私は二番風呂?」チャポンっ
俺「兄妹で1位2位独占!」
妹「わー」パチパチ
俺「ワンツーフィニッシュ!Yeah!」
妹「いぇー」
40:
二人で浴槽に浸かる
妹「お兄ちゃーん」
俺「なんだー」
妹「狭い」
俺「そうか?」
妹「もっと詰めて」
俺「これ以上は無理」
妹「えー」
41:
俺「あ。そうだ」
妹「?」
俺「俺のお股の間に座れば少しはスペースができるぞ」
妹「お股の間とかなんかエッチだ……」
俺「いいから早く」
妹「……失礼しまーす」
俺「うむ。お座りなさい」
42:
俺「………」ナデナデ
妹「なんで私の頭撫でてるの?」
俺「なんとなく」
妹「そっか」
俺「………」ナデナデ
妹「……ホッ!ヨッ!……届かないっ……」
俺「……何してんだお前」
妹「私もお兄ちゃんの頭も撫でてあげようと思って」
俺「そうか」
妹「にょっ!…ほっ!…よっ!」
俺「………」首を前に傾ける
妹「……あ、届いた」(ピタッ
俺「………」ナデナデ
妹「ナデナデ」
43:
妹「お兄ちゃんのすね毛やべぇ……ボーボーだ」
俺「女の子がやべぇとか言うな」
妹「すね毛がやばいでございます」
俺「うむ」
妹「抜いてもいい?」
俺「だめ」
妹「ふん!」
俺「痛たたっ!話を聞け!」
妹「見て!こんなにとれた!」
俺「大量じゃないか!」
44:
妹「髪長くなったなー」
妹「そう?」
俺「ツインテールとか似合いそう」
妹「……こんな感じ?」(クルッ
俺「……似合わなっ!」
妹「………」
俺「す、すね毛抜くなっ!いたいっ」
妹「……お兄ちゃんもツインテールにしてみて」
俺「なんで俺が……」
妹「いいからはやく」
俺「………ほらよ」
妹「似合わなっ!あんまり似合わなっ!!」
俺「………」
妹「似合わなっ!」
45:
パンツ脱いでよさそうだな
47:
なんか懐かしい雰囲気
http://www.amazon.co.jp/dp/4094514546/
48:
俺「二の腕さわっていいか」
妹「いいよ」
プニプニ……プニプニ……
俺「めっちゃ柔らかい」
妹「そっか」
俺「お腹さわっていいか」
妹「うん」
さわさわ……さわさわ……
俺「おぉ、ふにふにだ」
妹「ちょっとくすぐったい」
俺「………お前さぁ」
妹「なに?」
俺「少しは嫌がれよ!」
妹「お兄ちゃんなら別に嫌じゃないし」
俺「俺はお前が嫌がるところを見たいんだよ!」
妹「なんだそりゃ」
50:
俺「手もさわっていいか?」
妹「どうぞ」
俺「柔らかっ!……お前の体柔らかすぎだろ!」
妹「そう?」
俺「ほっぺたさわっていい?」
妹「ふでにさふぁってふし(既に触ってるじゃん)」
俺「柔らけぇ……」
妹「ほふ?(そう?)」
俺「ついでに胸も触ってもいい?」
妹「ふぁふぁひちょうひにのふぁらなひほふふぁひ」
俺「え、今なんて」←手を離してやる
妹「あまり調子に乗らない方がいい」
俺「はい」チャポン
51:
俺「そろそろ上がるぞ」
妹「え……もう上がるの?」
俺「目は覚めたしもう十分だろ」
妹「……もっと入りたい」
俺「明日また入ればいいだろ」
妹「……お兄ちゃん明日もまた私と入ってくれる?」
俺「………」
妹「………」
俺「……やだ。めんどくさい」
妹「えー……」
54:
脱衣所
妹「髪乾かしたい」
俺「タオルで拭けよ」
妹「ドライヤー使いたい」
俺「ドライヤーは……音がでかいからなぁ……」
妹「髪乾かしたい」
俺「お母さん達が起きてきちゃったらどうすんだよ」
妹「髪乾かしたい」
俺「……タオルだけじゃダメなの?」
妹「だめ」
俺「……仕方ないなぁ……」
妹「わーい」
55:
妹「はいドライヤー」
俺「……何故俺に渡す」
妹「やってー」
俺「何を?」
妹「私の髪乾かしてー」
俺「………」
妹「だめ?」
俺「……まぁいいや。そこに座れ」
妹「うん」
56:
ブオーン……
俺「ドライヤーの音超うるせぇ……」
妹「え?なんて?」
俺「なぁ、そろそろいいんじゃないか?」
妹「え?なんて?」
俺「髪も乾いてきたしもういいんじゃないかー?」
妹「え?なんて?」
俺「……あと少しだけだからな」
妹「うん」
俺「俺の声聞こえてるじゃねーか……」
57:
妹「もういいよー」
俺「結局一時間近くかかった……」
妹「ありがとね、お兄ちゃん」ナデナデ
俺「……妹が兄の頭をナデナデするんじゃないよ」
妹「さっきは撫でても何も言わなかったのに……」
俺「……ツンデレはサイクルするもんなの
今はツンのターン」
妹「……?何言ってるかよくわかんない」
俺「そうか」
58:
妹「ナデナデ」
俺「……いい加減俺の頭から手を離せ」
妹「あ、白髪発見」
俺「マジか」
妹「抜いてもいい?」
俺「……ダメ。若白髪は縁起がいいんだよ」
妹「えい」ブチブチっ
俺「痛いっ!
……ねぇ、お兄ちゃんのお話ちゃんと聞いて?」
妹「一杯抜けた!」
俺「まるで聞いてない……
……おい!ほんとに一杯じゃねーか!」
妹「あ、白髪まだ抜けてないや」
俺「お前……ぶっ飛ばされたいの?」
59:
俺「よし、髪も渇いたし部屋に戻るぞ」
妹「そーっとね」
俺「もはや手遅れな気もするけど、そーっとな」
妹「おうおう」
俺「……あれ?お前のその寝巻き……」
妹「?」
俺「さっきのと何かが違う気がする……」
妹「これ?」
俺「それ」
妹「さっきのはピカチューで、これはライチューの寝巻き」
俺「そんなのもあるのか……」
妹「ライラーイ!ライ!」
俺「可愛くない鳴き声だなぁ……」
60:
寝巻きあるじゃねーか!
61:
俺「部屋に到着」
妹「行く時よりも早かったね」
俺「ほとんど普通に歩いてたからなぁ」
妹「そうだねー………あっ!!!」
俺「ん?どうし……あっ!」
妹「プレゼントだ!!!」
63:
俺「俺たちがお風呂入ってる間にサンタの野郎きてたのか……くっ」
妹「お兄ちゃんこれ見て!!私の通帳!!」
俺「……お前は楽しそうだな……今年もサンタを取り逃がしたんだぞ?」
妹「プレゼントもらえたことの方が嬉しい!」
俺「……そうか」
妹「うん!」
65:
妹「お兄ちゃんは何もらったの???」
俺「俺はVITAのはず……ん!?こ、これは!?」
妹「どしたの?」
俺「これは……PSPだ!」
妹「それは……ビータとは違うの?」
俺「似てるけどちゃうねん……VITAちゃうねん……」
妹「これじゃダメなの?」
俺「PSPは既にもってるねん……」
妹「……サンタさんも新しいゲームには疎かったんだね」
俺「ショックだ……」
妹「………」
66:
妹「……お兄ちゃん?」
俺「なんだ……」
妹「これもういらないの?」
俺「PSPはすでにあるしなぁ……」
妹「いらないならもらってもいい?」
俺「………珍しいな。お前がゲームやりたがるなんて」
妹「このピーエスピーでお兄ちゃんとあのゲームやりたい。あのゲーム」
俺「……どれだよ」
67:
妹「もん……はん?」
俺「……モンハンのことか」
妹「それそれ。一緒にやろ?」
俺「………」
妹「だめ?」
俺「………」
妹「私ゲームやったことないけど頑張るよ!
説明書ちゃんと読むよ!」
俺「………」
妹「それでもだめ?」
俺「………そうだな、やってみるか」
妹「!!うん!やろ?」
俺「よし………やるか!」
妹「うん!もんはんやろう!」
俺「……まぁ、ソフト一つしかないから今は無理だけどなー」
妹「えー……」
69:
俺「……ありがとな、励ましてくれて」ナデナデ
妹「うん」
俺「お前の分のソフトは俺のお年玉でかってやる」
妹「いいの?」
俺「代わりにお前のお年玉は口座にいれとけ
俺の将来のために」
妹「わかった!」
俺「……さて」
妹「うん」
俺「寝るか」
妹「寝よう!」
(完)
70:
まぁ…乙!
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理想的な体型の画像くださいwwwwwwwwwwww

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