実の兄が4つ下の大嫌いな妹を犯した話back

実の兄が4つ下の大嫌いな妹を犯した話


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1:
この話はフィクションだよ!
俺には4つ下の妹がいるんだが、本当に何故だかわからないがある時から急に妹のことが憎くて憎くて堪らなくなった。
原因があった訳ではない。自分でも分からないけど、何故だか見てるだけでイライラし、声を聞くだけでぶん殴りたくなる。
元々、仲が良い兄妹ってわけではなく、必要最低限のこと以外は喋ることもなく、お互い無関心だったんだが、ある時から憎悪の対象に変わったんだ。
3:
俺のIDなかなかすごい!
あれは俺が高2で妹が中1の頃、起きた事件だ。事件と言っても警察沙汰になったわけでもなく、親にも知られてるわけでもない、俺と妹だけが知ってる事件なんだが。
俺が高校に上がった頃から妹に対して得体の知れない憎悪を持つようになり、親に隠れては妹を乱暴(エロではない)するようになった。
4:
自分で言うのもあれだが俺の暴力は陰湿で、親や周りの人にバレないよう、顔や腕など見えるところは狙わずに主に腹や背中等を殴る蹴る等の暴力を振るった。
暴力を振るうきっかけもお粗末なもので、俺の視界に入ったからとか、咳がうるさいとか、生活している上ではどうしようもないことばかりだった。
妹はどちらかというと気の強い性格で初めの頃はかなり抵抗したが、俺の容赦無い暴力を受けるうちに逆らわなくなり、俺に対しビクビクするようになっていた。
6:
まあそりゃそうだろうな。小6?中1くらいの女の子が高校生の男から暴力受けてるんだから。自分でもこの行為はクズだなと頭ではわかっているのにどうにも止められなかった。
そんなある日、事件は起きる。両親は共働きで父親は夜遅くまで帰ってこず、母親は夕方には帰ってくる。だがこの日は、母親の仕事先で何かトラブルがあったらしく、帰りはかなり遅くなると連絡があった。
8:
俺と妹の二人きりの夜となった。妹は自室から一切出てこずにいて、俺はリビングでだらだらテレビを観ていたんだが、妹の部屋のドアが開く音がした。
妹は俺がいる時は、俺の神経を逆撫でしないよう、なるべく音を立てないように行動しているっぽいんだが、それに対しても今日はイライラしてきた。
11:
妹はトイレに入っていった。俺は殴りたくなってトイレに前に待ち伏せした。用を足し、トイレから出てくる妹、そこに立つ兄。
妹「ひっ…!」
妹の顔は引きつり、怯え、小動物のように震え、トイレから出られないでいた。
兄「何つっ立ってるんだよ!さっさと出ろよ!!」
妹の髪を掴み、トイレから引きずり出す。
12:
見てる人おりますの?
13:
妹「痛い痛いっ!!やめてお兄ちゃんっ!!」
髪を掴まれている俺の腕を掴み、必死に抵抗してくる妹。だが俺は気にせず力任せにリビングまで引きずり、そのまま床にぶん投げた。手には抜けた髪が残っていた。
俺は妹に対し、性衝動を起こしたことなど今まで一度もなかった。姉か妹のどちらかがいる人なら分かるだろうけど、妹とそういう行為をするなんて想像しただけでも気持ち悪いものだ。
17:
見てるよ。だから続きはよ
18:
だがこの時、俺に更なる異変が起こった。床に転がって痛みに耐えてる妹、ぶん投げられた時に捲れたスカート。そこから覗く下着、健康的に伸びた白い脚。
あろうことかこの時、俺は確かに妹に欲情してしまったのだ。そこからは酷いものだ。倒れている妹に覆い被さって服の上から強引に胸を揉む。
23:
妹「ちょっやだ!!お兄ちゃん何するのっ?!やめてっいや!!」
妹は半狂乱で喚いている。それはそうだ。おそらく殴られるだろうと思っていただろうに、実際されてる行為はそれの斜め上の行為だ。予想だにしてなかっただろう。
妹が何を言おうが無視で、抵抗してくる両腕の手首を片手で押さえつけ、服を捲り上げる。色気のない所謂スポブラというやつが顔を出し、それに隠された胸を力加減など気にせず強引に揉みしだく。
25:
俺はこの時、彼女もいたことないし童貞だった。そんな童貞の俺にとって、妹とはいえ、女の身体に触れ、最高に興奮していた。
その興奮のまま、スポブラを 強引に引きちぎろうとしたが意外と生地が丈夫で無理だったため、上にずらした。膨らみかけの胸と男とは違う大きめの乳首が露わになり、更に気持ちを昂らせた。
本能のまま、乳首を口に含み、めちゃくちゃに吸い付いた。右手はいまだに抵抗しようとしている両腕を抑え、左手は胸を力任せに揉んだ。
26:
妹「いやっ!気持ち悪い!!痛い痛いぃっ!!」
こっちがせっかく興奮してるのに腕や脚やバタバタさせ、腰をくねらせ抵抗してくるのに苛つき、胸を触っていた左手で髪を掴み、一度頭を浮かせ、床に叩きつけた。それを数回。
ゴンッ!という鈍い音が何度か部屋に響いた。これでも一応加減はしたから出血はしていないが、おそらくたんこぶくらいは出来ていたかもしれない。
30:
俺「抵抗したらもっと強くやるからな!」
痛みと俺に対する恐れから泣き出す妹。顔は真っ赤で涙でくしゃくしゃになっていた。俺は構わずに行為を再開させた。
抵抗がなくなり、押さえつける手も必要なくなったため、しばらく両手で胸を揉み、乳首をつねったり引っ張ったりと楽しんだ。
35:
胸に飽きてきた頃、次の行為に移ることにした。ターゲットになるのは言うまでもない、まんこだ。
俺「おい、ここに座って股開け!」
ソファーを指差して命令した。妹を泣きじゃくって動かなかったため、「早くしろ!!」と殴る動作をし怒鳴りつけると、力無く立ち上がり、ソファーに座り、言うとおり股を開いた。
38:
股を開いたことでスカートの中のこれまた色気のない下着が丸見えだ。色気のない下着とはいえ、それはパンツだ。興奮しないわけがない。
両脚をがっと更に開かせ、スカートの中に顔を埋め、下着の上から匂いを嗅いだり、舐めたりした。
妹「いやぁ…っ」
羞恥からか脚を閉じようとしてくるが、それをさせず両腕で股を大きく開かせ、閉じられないようにし、行為を続けた。
42:
歯止めの効かない俺はついに秘境に手を出した。下着を強引に下にずらし、足から抜いた。初めてみるまんこ(正確には幼い頃の妹のまんこは風呂とかで見てるが)だった。
まだ毛は生えておらず、綺麗な割れ目がそこにあった。目の前に女のまんこがある。頭がクラクラするほどの凄まじいほどの興奮。
43:
気付いた時にはしゃぶりついていた。指でぐっとまんこを開かせ、中を舌でジュルジュルと舐め、犯した。味は泥水をかなーり薄めた感じでお世辞にも美味くはなかったがそんなことはどうでも良かった。
妹「いや、いやぁぁ…っ…やめて…ひっく…」
俺の頭をグイグイと押してまんこから離そうとしてくるが力では圧倒的に俺が上。御構い無しにまんこを舌で堪能した。感じているのかくすぐったいのか時折腰をくねらせていた。おそらく後者だと思うが。
44:
俺の唾液でベチャベチャのまんこ。濡れていたのかは分からないが挿入してやろうと思った。スウェットのズボンとパンツを手早く脱ぐとガチガチに勃起したちんこが姿を現した。
妹「いやっ何?!やだ、やめて!!お兄ちゃんお願いだからやめてっ!!!」
初めて見るであろう勃起ちんこ、そしてこれからするであろうことがわかったらしく、逃げようとするが腕を掴み、ぐっと手繰り寄せ、無理矢理股を開かせた。妹の今の大勢はソファーにM字開脚して座ってる状態だ。
48:
はよ
51:
俺「おい殴られたいのか!!?抵抗するな!!言うことを聞け!!」
怒鳴りつけるとガタガタ震えながらも抵抗しなくなった。それでも口からは「やだ、やだぁ」と拒否する言葉が漏れ、大粒の涙を流していた。
俺「よし、入れるぞ…!」
童貞の俺。手間取る。中1の幼いまんこに入るのかも疑問に思い始めてたところで亀頭がちょいと入る。そして、更に奥に入れようと試みる。
54:
妹「ひぎっ!!痛い!!痛いーーっ!!」
妹はかなり痛がっているし、なかなか奥に入っていかないし、あまり気持ち良くない。おそらく濡れていなかったんだと思う。それでもグイグイ奥にやろうとする俺。
全然気持ち良くなかったがこのセックス一歩手前の状態ですら、童貞の俺にとってかなり相当刺激の強い出来事で、あろうことかそのままイッてしまった。中出しではなく、まんこの表面に精液をぶっかけた状態だ。
56:
AVのように腰を振ってセックスしたかったが出してしまった以上断念した。それでも一連の行為に興奮し、高揚していた。
俺「もういいわ、部屋行け!」
怒鳴りつけると妹はまんこについた精液を拭くこともせず、泣きながら部屋へと戻って行った。
とりあえずこの日の出来事は終わり。非常に尻すぼみな終わり方だぜ!そして書き溜めもここまでだ!
72:
続きはよはよ
73:
この日から俺の妹を見る目は変わった。完全に女を見る目に変わったのだ。とは言っても相当ムラムラしない限りは手を出さなかった。それは何故だかわからないが、兄妹間で一線を超えるのには深層心理で何かしらの葛藤があったのだろう。わからんけど。
次の日の朝、実のところ俺はビクビクしていた。大変なことをしてしまった。もし親にチクられでもしたらやばい!そう思った。
いつも俺より妹のほうが起きる時間が早い。今はもう妹が起きてる時間帯だ。もしチクられてたらと思うと身体が震え、親がいるであろうリビングになかなか行けなかった。
76:
そうこうしているうちに時間はどんどん過ぎていく。焦る俺。朝っぱらから汗がだーだー出てきた。
だがふとあることに気付く。もしチクられていたとしたら今頃親が俺の部屋に飛んできてぶん殴っているんじゃないか、そう考えた。
うん、そうだ。そうに違いない。少し落ち着いてきた俺は恐る恐る部屋を出てリビングへと向かった。
82:
リビングはいつも通りだった。父親は出社していて母親は洗い物をしながら朝のニュース番組を見ていて、俺が行くと「おはよう」と挨拶してきた。
なんだか拍子抜けした俺は全身の力が抜け、ソファーに倒れ込んだ。
母「何してんの。早く朝食食べちゃいなさい」
俺「へーい」
85:
ん?そういえば妹の姿が見えない。どういうことだ?いつもならまだ家にいる時間だ。多少焦る俺。恐る恐る母親に聞いてみた。
母「なんか用があるからって早めに出てったよ」
俺「へ、へぇ」
とりあえずなんにもなかったようだし、あのことは話してはいないようで安心した。それと同時に今日帰ってきたらあのことを言わないように釘を刺しておく必要があるなと考えた。
88:
んでその日の夕方、脅しに近い感じで親に言うなと釘を刺しておいた。それと朝なんで早く家を出たのか聞いたんだがなかなか答えなかったので少し殴ってやったら、「お兄ちゃんと顔を合わせたくなかったから」と答えたので生意気だともう一発殴ってやった。
この日はこれで終わり。これが火曜日の話。次は土曜日の話。
94:
土曜日、祭日かなんかで学校が休みだった。だが両親は共に仕事である。ご苦労様。例の如く、俺と妹の二人きり。
妹は俺と二人きりになるのが嫌(たぶん)で外出しようとしていたが俺はそれに気付き、妹の前に立ちはだかった。
親は仕事でいない。目の前には暴力で好き放題に出来る妹(女)。やることは決まっていた。
99:
俺「なあ殴られたくないだろ?だったら言うこと聞けよ」
脅しである。我ながら最低だ。妹は何か言いたげだったが、俺の暴力が怖く半ば諦めた様子だった。
妹「何するの…っ」
俺「なんだろうな?とりあえず服全部脱げよ」
まあ当然嫌がったが壁ドンして「早くしろよ!!」と威嚇してやったらビクッと震えてゆっくりと脱ぎ始めた。目には涙をいっぱい溜めていたがそんなの俺には関係ない。
104:
お出かけするために着たちょいとオシャレ目な服は誰にも見られることはなく、今日の役目を終え、無残に床に転がっていた。
俺「ブラもパンツも取るんだよ!!早くしろ!!」
ビクッと震え、渋々脱いでいった。そして生まれたままの状態となった妹。この前は夢中で犯したせいでじっくりと身体を見なかったので今回は隅々まで見て堪能することにした。
111:
はよ
115:
俺「俺がいいって言うまで動かずつっ立ってろよ?」
妹はもう泣き出しており、それでもこくんと頷き、俺の言葉に対して返事した。
そして妹の身体を眺めてみる。中学でテニス部に入ってるためか太陽にさらされている部分は軽く日焼けしている。元々色白なほうなのでちゃんと部活やってるんだなと思った。
それ以外の服でガードされているところは妹本来の白さだった。勿論胸もそうである。胸はたぶんまだAカップ程度だろうがちゃんと膨らみはじめていた。乳首は色素の薄いピンク色で我が妹ながら綺麗だった。
125:
さっきも書いたと思うがまんこはまだ無毛で脇にもまだ毛は生えていなかった。まあとりあえず健康的な身体に興奮した。んでボディチェックを終え、次なる行為に移すことにした。
今日、妹にさせようと思ってずっと楽しみにしていたことだ。それはAVで何度も見たお馴染み、口でちんこをしゃぶるというあれ!そう、フェラチオだ。
俺は妹を俺の前に立て膝になるように命令すると、ぱぱっと下半身裸になり、妹の顔の目の前にちんこを出した。中1の妹にフェラの知識があるか知らないが言ってやった。
俺「口でしゃぶれ」
132:
妹は戸惑っていた。この様子だとフェラという行為を知らないようだ。
俺「いいから口でちんこしゃぶれ!!歯は立てるなよ!!」
エロゲのような台詞を吐き、フェラを強要する俺。妹の後頭部を掴むと一気にちんこに近づけた。妹は苦しそうな声を漏らし、そして妹の唇がちんこに触れた。
俺「口開けろ!!ちんこ舐めるんだよ!!早くしろ!!」
早くフェラを体験したくて後頭部付近の髪を掴み、グイグイと妹の顔にちんこを押さえつけ、口の中に無理矢理入れようとする。
133:
良スレ
141:
妹は耐えきれなくなってついに口を開けた。その瞬間、グイグイ押し付けていたちんこは妹の口に勢いよく潜入に成功した。だがその反動で妹の喉奥に亀頭が当たったのか盛大にむせて口からちんこが出てしまった。
妹「げほっげほっげほっうぇっ…」
俺「何やってんだよ!!しっかり舐めろ!!」
苦しそうにしている妹に追い打ちをかけるように怒りのまま腹に蹴りを入れた。妹の身体は「く」の字に曲がり、更に苦しそうにしていた。しばらくすると痛みが引いてきたのか咳が止み、うずくまっていた。
147:
また顔は涙でくしゃくしゃになっていたが、早くフェラを体験したい俺は容赦なく、もう一度ちゃんとやるように迫った。殴られたくなかったら言うこと聞けと非情な言葉を添えて。
蹴りが効いたのか、妹は泣きながらも俺のちんこに口をつけてきた。そしてついに念願のフェラが始まった。妹の口にちんこが包まれたのだ。
温かい感触がちんこを包み込む。この時、気持ちいいのかよく分からなかったがちんこを口に咥えさせているという行為自体に恐ろしく興奮した。
俺「よし、そのまま口を前後に動かせ。それと舌も使ってぺろぺろ舐めろ」
152:
妹は暴力の恐怖から言うとおりに動いた。フェラという行為自体知らない妹にとって異常なことだっただろうな。
口が動く度になんとなく気持ちいい感じがしたが、想像してたより微妙だった。これは妹のテクによるところもあると思う。まあ嫌々しゃぶらされてるのもあるだろうけど。
それでも俺はこのフェラという行為が気に入った。ちんこを舐めている妹を見下ろし、なんとも言えない征服感なるものを感じた。童貞の俺はフェラはあまり気持ちのいいものじゃないがそういう何かが満たされるものなんだとこの時、勝手に間違った理解をしていた。
158:
なんとなく気持ちいいが一向にイケそうな気はしないフェラが続いた。たぶん10分くらいさせてたと思う。
妹は舐めたくもない兄のちんこをそんだけの時間舐めていても辞めようとしなかったのは俺が怖かったからだろうな。おそらく俺が止めなければまだまだやってただろうと思う。
俺「もういいわ。今度は手で触れ」
妹の細い手首を掴むとちんこに誘導し、握らせてみた。そこでビクンと俺の身体は反応した。俺は驚いた。自分の手で触るのと他人の手が触れるのではこんなに違うものかと。
163:
俺「そのまま握ったまま動かせ!いいって言うまでやめるなよ!」
妹は命令通りゆっくりと手を動かし始めた。なんだこれ気持ちいい!フェラの時とは違い、何か直に刺激が来る感じで気持ち良かった。「あぁ…っ」と情けない声が漏れた。
俺「少しずつ度上げろ!」
もっと気持ち良くなるため、指示を出す。マジで気持ちがいい。気づくと俺も妹の手の動きに合わせて腰を振っていた。
169:
数分くらい経った頃か、フェラを10分間やらせてもイク気配はなかったちんこが限界を迎えつつあった。
俺「はあっはあっはあっもっと早く動かせ!もっと!!」
このまま手コキでイクことに決めた俺は更に度を上げさせる。気持ちよすぎて身体が、脚が震える。そしてその時は来た。
俺「うぉっ?!イグ!!ああっイクイクぅッッ!!!!」
俺は果てた。ザーメンは妹の顔や髪、そして握らせてた手を盛大に汚した。イッた後もまだちんこを握っていたのですぐに離させ、その場にへたり込んだ。
171:
俺「ハアッハアッハアッ…」
妹は射精の様子を目の前で見て目を丸くしていた。俺はというと脱力感が凄くてその場に座り込んで荒く呼吸してた。オナニーでは味わったことのない体験だった。
しばらくしてやっと落ち着いてきた俺は今日最後にやろうとしていた行動に移る。これまたAVで観たお掃除フェラってやつだ。再び立ち上がると妹の前にちんこをまた差し出した。
俺「汚れたから口で綺麗にしろ」
175:
妹は観念したようですぐにちんこを咥えてきた。その瞬間、俺はビクンッと震えた。イッてからまだあまり時が経ってなかったため、少しの刺激で「あふんっ」ってな感じになってしまったのだ。
だが、やれと言った以上すぐにやめさせるのはなんか情けないと感じて我慢した。そして我慢しているうちに次第に慣れてきて、お掃除フェラというものの良さを知ったのだった。
この日も終わりー
176:
あ、この日じゃなくてこの時だわ。この日はまだ午後の部がある
181:
はよ続き
186:
午前の部の後、賢者タイムな俺だったが妹にすぐに2つの命令をした。
・今日はずっと家にいろ
・今日はずっと裸でいろ
これだ。若い俺は午後になればまたヤれるだろうと考え、妹に外出を禁じた。親がいない今日を目一杯楽しむために。2つ目の命令はなんとなく思いついたから言った。ちなみにこの時、夏だから裸でも寒くないよ。
187:
wktk
193:
午前の部の後、俺は適当に時間を潰して己の回復を待った。その間も陰湿な俺は逐一妹の様子を見に行き、言いつけを守り裸であるか確認していた。
昼飯のカップラーメン食べながら次は何をするかぼんやりと考えていた。妹にとっては最悪な一日だろうな。俺には関係ないが。
199:
そして午後の部…
完全復活した俺は妹の部屋の前に行くとノックもせずドアを開けた。妹は何をするわけでもなくベッドの上で体育座りしてて、ちゃんと裸でいたことに興奮した。そんで俺が来て震えてやんの。
俺の命令で裸にさせてたんだが次は服を着てもらうことにした。それは制服だ。中1の女と制服プレイ。そのキャッチフレーズだけで興奮した。ちなみにこの時、スク水と迷って今日のところは制服にした。
201:
妹は勿論俺が過去に通っていた中学と同じだから知っている制服だ。そして知っているだけにその制服を着た女を犯すというのは考えただけでも堪らなかった。
俺「服着ていいぞ。ただし、制服な」
この時更なる素晴らしい案が浮かんだ。そしてすぐにそれを伝える。
俺「それと下着はつけるな。いいな」
そう、案とはノーブラノーパンで制服を着させることだった。考えただけでも勃起してきていた。
204:
見とるから頑張れ
206:
妹は異常な俺に完全に怯えていて、すぐに立ち上がるとクローゼットを開け、掛けてあった制服に着替え始めた。勿論ノーブラノーパンでだ。
着替え終わるまで妹のベッドに座り待つ俺。何もかも自分の思い通りに動くこの女に憎しみや苛立ち以外の感情が生まれた。まあこれまたドス黒い負の感情なんだが。
数分が経ち、着替え終わると妹は俯き、観念して次の指示を待っているようだった。一見はただの制服着た中学生。だが実はノーブラノーパンなのだ。俺は指示を出した。
俺「スカート捲ってまんこ見せろ」
210:
妹は羞恥で頬を赤く染めながら、ゆっくりとスカートを上げ、ノーパンの下半身を晒した。
俺「ははっノーパンってマジで変態だな!月曜日はそれで登校するか?」
言葉で罵ってやると目をぎゅっと瞑って俯いて耐えていた。そんな仕草も俺の興奮を高める材料になった。
俺「おら、黙ってないでなんとか言えよ!!」
妹「ヒッ!…えっと…」
何を言っていいか分からずに困っている様子だったので優しい俺は助け舟を出してやった。
俺「ノーパンでおまんこスースーして興奮していますって言え!」
213:
なかなか言い出せないので威嚇するようにバッと立ち上がると、妹は恐れて後ろに後ずさった。そして、
妹「ノ、ノーパンで…おま…こ…スースーして…こ、興奮しています…っ」
震える消え入りそうな声だった。
俺「聞こえねーよ!!もっとはっきり言えや!!どこがスースーしてるって?!」
妹「う、うう…おま…おまんこ…です…っ」
俺「ほー。お前ノーパンだと興奮するんだな!露出狂かよ気持ち悪ィ!」
217:
妹は泣きそうになっていた。てか泣いてた。当然のことながら俺は気にしないが。そして俺の前に後ろ向きでベッドに座るように命令した。
座っている俺の前に俺とは逆の方に向いて座ってる感じだ(わかるかな?)。俺は後ろから制服のブラウスの上から胸を揉み始めた。ブラウスの上からでもノーブラだということがわかり、乳首をコリコリといじってやった。
胸を触りながら妹の首筋に舌をつーっと下から上へと滑らせ、そのまま耳をしゃぶった。耳の中に舌を入れると感じているのかわからないが身体をエロくくねらせていた。
219:
耳を舌でクチュクチュと攻めつつ、ブラウスの上から両乳首をつねり上げる。「んんっ…!」といやらしい声を上げる妹に興奮してちんこはフル勃起。てかその前から立ってたけど。
俺「ちんこ触れ」
俺も刺激が欲しくなって妹の手をちんこに持っていき、握らせるとそのまま動かすように命令した。
制服の女の胸を堪能しながらの手コキは最高だった。生の胸を揉みたくなり、ブラウスの裾から手を入れ揉みしだく。服の中に手を入れて触るのっていいよな。かなり興奮した。
224:
俺「ああっマジ最高ォ!おいっこっち向け!」
ベッドの上で向かい合う形になると妹の後頭部の髪を掴み、自分の側に寄せ、妹と初めて唇を合わせた。
妹は驚いて反射的に逃れようとしたが俺は掴んでる手に力を入れ逃さず、強引に唇を交わせ、舌を妹の口内に侵入させようと強引に伸ばした。恐らくこれが二人ともファーストキスだ。妹にとっては最悪だっただろうな。
流石にキスは妹にとっても大事なものだったらしく、抵抗して口を紡ぎ、俺の舌の侵入を防ごうとしていたが、空いてる左手で妹の腹を殴り、無理矢理言うことを聞かせた。
225:
ショックだったのかまた泣き始め、ポロポロと涙が溢れていた。何度も言うがそんなことは俺には関係ない。殴って抵抗しなくなった妹の口内を舌でめちゃくちゃに犯してやったり、唇を舌でベロベロ舐めてやった。
唇って柔らかくていいな。体感では5分、実際にはもっと飽きもせずに妹の唇に貪りついてたと思う。気がつくと妹の口周りは俺の唾液でべっちょべちょになっていた。
229:
俺「よし、そろそろいいだろ。今日こそまんこにちんこ入れてやるからな。股広げて脚持っとけ」
相当なショックだったのかしゃくりをあげ泣いて何もしようとしない妹。怒鳴りつけ、何度か殴ってやるとやっと言うことを聞き、正常位の体勢になった。
この前は入れる前に果ててしまったから今回は最低でも根元までちんこを入れることが目標だった。
235:
この前の反省を活かし、まんこをちゃんと濡らしてからやることにした。とはいえ童貞の俺。女を気持ちよくさせるテクなんぞ持ち合わせていないからいろいろいじって感じるところを探すことにした。
それと中1の女のまんこは濡れるのだろうかという懸念があったがとりあえずやってみることにした。
割れ目に指を添わせ、軽くいじってみるが特に変化なし。下に指を持っていき、肝心のちんこを入れる穴に指を入れてみる。まずは1本。すると案外簡単に入った。
てか濡れていた。この前の時とは違って俺の唾液ではなくちゃんと愛液でヌルヌルしている。これはイケる!と確信した俺。
238:
何故かはわからないが濡れている。理由なんてどうでも良かった。これでまんこにちんこを入れられる!これでセックスができる!!最高に嬉しかった。
すぐに妹のまんこにちんこを押し当て、狙いを定めてゆっくりと入れていく。もはや妹はなんの抵抗もしなかったが、ある程度入ったところで妹が痛がりだした。
妹「あぐっ!痛いっ痛い!!やだっ抜いて!痛いーっ!!」
確かに中が狭いのか処女だからなのかわからないがちんこも締め付けられる感じがしていて少し痛い。それでも俺はやめようと思わなかった。
239:
ヤバい
240:
先程ある程度と書いたが俺のちんこはほぼまんこ内に収まっていた。俺はもう少しだと思い、思い切って腰を前に突き出すと完全に根元まで入った。と同時に妹の悲痛な悲鳴。
妹「いだいいだいいだいっ!!抜いてーーーっ!!!」
バタバタ暴れまくる妹。せっかく収まったちんこが抜けたら嫌だと思い、妹に覆い被さって抑え付ける。この時点で血が出てたんだろうな。覆い被さってるから見えず、そのまま腰を動かした。
243:
いまだ暴れ続ける妹に手を焼いた俺は仕方なく腰を引き、まんこに収まっているのは亀頭だけになった。とりあえず奥まで入れたから脱童貞したんだと勝手に喜んでた。
しばらくその状態で待っていると少し落ち着いてきたようで、と言っても痛みに顔を歪めている状態だったが。
俺は無慈悲にもセックスの醍醐味であるピストン行動に移ることにした。それでも奥までつくのはやめておいた。痛がって暴れられたら面倒だし、何より奥のほうはまだきつく、あまり気持ち良くないからだ。
248:
妹「もういやぁ…っ…ひっく…」
俺は軽く腰を振り始めた。亀頭と棒の少しくらいが入る感じの浅めのピストンで。それでも中で絶妙に擦れ、これがまんこの気持ちよさなんだと理解できた。
手コキとはまた別の気持ちよさ。ちんこが包まれ、腰を振る毎に来る快感。深い溜息のようなものが何度も出た。
そしてすぐに限界が来た。マジで気持ちよすぎた。数分ともってないかもしれない。このまま射精したい欲求にかられる。世の男性が生中出しに拘る理由がわかった気がした。
それでもなんとか僅かに残った理性で射精前に抜き、AVのように顔にぶっかけてやろうと思った。
249:
結果としてそれは無理だった。俺がまだ未熟だったため、イク直前に抜くところまでは成功したが顔に持っていく前に暴発して、俺の精液は宙に飛び散り、ベッドや床にボトボトっと落ちた。
そしてここではじめて気づく。ちんこが赤い。血がついてる。ふと妹のまんこを見ると血が垂れていた。ああ、処女喪失したんだなーとなんだか冷静に思った。
俺はちんこをティッシュで拭くと妹に「またな」と告げて部屋から去って行った。
終わりー!
251:
まだいける
252:
その後が気になるんだか
254:
>>252
後の話も書きたいけど寝ないとあかんぜよー
257:
>>1乙
文才あるよ
おもしろかった
336:

339:
保守ありがとう。まさか残っているとは思わなかった!そしてお待たせ!まだやることあるからペース遅めになるけど投下していくよー。今日も今日とてフィクションだよー
342:
土曜日の一件があって以来、妹は俺を露骨に避けるようになった。とにかく俺と同じ部屋にいないようにし、親が居ればべったりとくっついてる状態だ。
だが俺にとってはどうでもいいことだった。親がいる時にやろうなんて気は起きないし、何よりリスクがでかすぎる。まあ影で殴ってたりはしてたけど。
そんなこんなでやるチャンスを虎視眈々と待つ俺。不思議と我慢できた。逃げない獲物だからかな。
343:
ktkr
345:
待つ間もただ待っているわけではなかった。頭の中で次はどう犯してやろうかと考えたり、ネットやAVからいろいろと知識を取り入れようとした。
これはある種の趣味となり、俺の日々の楽しみになっていた。妹にとっては大迷惑な趣味だろうな。そんなの小島よしおなわけだが。
347:
そして何週間か経過した頃、機会は訪れる。一週間後の日曜日に両親共に用事で出掛けると言うのだ。俺は内心凄い喜び、と同時にその日は出掛けるなと妹に釘を差しておいた。
日曜日が楽しみになった。楽しみすぎて一週間が永く感じられた。待ち望んでいるゲームの発売日を待っているかのようなそんな感じだった。
349:
そして日曜日を迎えた。朝起きると自然とにやけてしまう自分がいた。はたから見たらすごいキモかっただろうな。
リビングに行くと両親はまだ出発していないらしく、せわしなく支度をしていた。妹はというと、リビングに見当たらないので自室にいるようだった。
親にいつ家を出るのかと聞くと、「もうすぐ!」と焦った様子で返事をしてきた。そんなに焦るくらいならもっと早く起きればいいのにと思ったが口にせず。
351:
いずれにせよ、ハッピータイムまでもうすぐだ。自室に戻り、親が出て行くのを待つことにした。
そして自室に戻る途中、妹の部屋のドアを蹴飛ばしてやった。「逃げられないぞ」という意味を込めて。
両親「じゃあ行ってくるから。留守番よろしくね」
353:
邪魔者は去った。喜々として妹の部屋に向かった。例の如くノックはせず、ドアを開け、妹の部屋へ侵入。
妹「な、何…?」
入ってきた俺に対し、白々しく何をしに来たのか聞いてくる妹。微かに身体を震わせている。
俺「さあなんだろうな?」
なんて言いながらニヤニヤしながら近付くと「いやっ!」なんて言って拒んできやがった。ブチ切れる俺。自分でも自覚しているが妹に対して俺は恐ろしく沸点が低い。
355:
俺「何が嫌なんだよ!!ああ?!!」
前髪を掴んでそのまま壁に後頭部を叩き付け、怒鳴りつけまくる。正直何言ったか覚えてない。
妹「ひぐっひっく…ごめんなさいごめんなさい…っ」
少し暴力振るったらこうだ。泣いて謝るくらいなら初めから言うこと聞けっての。
356:
俺「とりあえず服脱げよ。全部な」
命令すると立ち上がり、脱ぎ始めた。暴力見せた後だからしばらくは言うこと何言っても言うこと聞くだろう。脱いでる間、俺は自室にある道具を持ちに行った。
戻ってくると既に全てを脱いだ妹がおり、今更ながら手で胸やまんこを恥ずかしそうに隠していた。
357:
俺「これ俺からお前へのプレゼントな。嬉しいだろ?早付けてやるよ」
そう言って取り出したのは犬用の首輪。予め通販で安く買っておいたものだ。そして装着。裸に首輪、なんともエロゲやらエロ漫画チックで興奮した。
俺「今日はこれ付けて、歩く時は犬みたいに手ぇついて歩け。いいな」
妹は泣きながら震える声で返事するとその場に四つん這いになった。
俺「ははっいいな!すげぇ似合ってるぞ!お前もそう思うだろ?」
360:
妹「ん…は、はい…っ」
俺「よし、それじゃあ家ん中散歩でもするか」
首輪に鎖をつけると散歩が始まった。妹はゆっくりと手足を前に出して進んでいく。人間以下となった妹に強い興奮を覚えた。
妹の部屋から始まり、廊下、俺の部屋、両親の部屋、和室、リビング等いろいろ周った。妹の動きがトロい時に尻をぶっ叩いたせいで尻は赤く腫れていた。
そして少し意地悪してやることにした。場所は玄関。
361:
少しなんてもんじゃねぇwwww
363:
玄関の外へと繋がるドアの前まで歩かせるとドアを少し開けてみせた。妹にとってはこの格好のまま、外に出されるのではないかと思っただろう。当然そんなリスクの高いことはしない。やってみたい気持ちはあるけどね。
妹「いやっ!お願いお兄ちゃん!それだけは許してっ!!やだやだ!!」
これまで静かに散歩していた妹だったがここに来てかなりの抵抗を見せる。俺はグイグイ首輪の鎖を引っ張り、外に出ていく演技をする。
ちなみに俺の家の前は駅からそこそこ近いこともあり、車通りがあり、歩いている人も少なくない。妹にとっては外に出た瞬間にアウトだと思っているだろう。
367:
>>1
妹のスペックは?
374:
>>367
当時、中1
おぱい→膨らみかけのAカップ
身長→たぶん145くらいだったと思う
体重→知らんが細い
顔→妹だからなんか客観的に見れないが中の上って感じかな。ブスではないが特別可愛いわけでもない
375:
>>374
サンクス
380:
妹「やだやだ!!お願いお兄ちゃんっそれだけは許して!!」
必死に俺の脚に腕を巻きつけて動けないようにし懇願してくる。なんだよ。こんな姿見たら余計外に出したくなるじゃないか。まあそれでもなんとか浮き上がる気持ちを抑えた。
俺「うるせーなぁ!」
強引に妹を払いのけ、無防備な腹に一発蹴りを入れてやる。蹴りの衝撃で妹の軽い身体は一瞬浮き、痛みでその場にうずくまっていた。
381:
フヒヒヒヒヒwwwww
はよ
384:
俺「おら、戻るぞ」
いまだに痛がる妹を無視して首輪に繋がれた鎖を引っ張り、引きずるようにしてリビングへと場所を移した。
そして俺はテレビをつけた。妹にとってはこの行動は疑問だろう。だがこれには訳があった。今日という日はまだ始まったばかり。そして長く楽しみたい。俺は借りてきていたDVDをデッキに入れ、観ることにした。1時間半くらいの映画である。
俺はその間、妹にご奉仕させようと考えたんだ。1時間半みっちりとね。正直、手を使われるとイッてしまう恐れがあったため、用意してあった手錠を取り出す。
386:
手錠を見た瞬間、妹の顔が一瞬、引き攣った。構わず後ろ手で手錠をかけてやった。犬のように歩けという命令を合わせると、前足の部分が拘束されたため、動く時には芋虫のように情けなく地を這う形になる。
俺「今から映画を観終わる間、お前の口と舌で俺に奉仕しろ。わかったな?」
言うと俺は裸になる。ちんこは既にビンビン。臨戦体制である。
俺「手を抜いてると感じたらぶん殴るからな?」
389:
そして映画が始まった。妹ははじめ、どうしたらいいかわからない感じでおろおろしていたんだが、俺がきつく睨み付けると、焦った様子で俺の股間に顔を埋め、ちんこを舐めてきた。
全裸に首輪、そして後ろ手で手錠しているまさに奴隷のような格好の妹の強制奉仕に終始興奮しっぱなしで正直映画の内容は半分くらいしか頭に入ってきていなかった。
391:
俺「ちんこばっかじゃなくて他のところも舐めろ。そうだな、足舐めろよ。指一本一本丁寧にしゃぶって綺麗にしろ」
妹の顔の前に足を差し出し命令する。エロ漫画かなんかにこんな描写があったのを思い出し、それ読んで興奮したので実戦してみることにした。
妹「……ちゅぷ……っ」
足を舐めるのはけっこうな抵抗があったらしく、少し躊躇していたがしばらくして決心したようで右足の親指から口に含み、ちゅぷちゅぷとしゃぶり始めた。
394:
ちんこを舐められるのとはまた別の征服感が得られた。自分が王様にでもなったかのような感じで気分が良かった。
親指、人差し指、中指…と進めていき、右足が終わり、左足へと移った。目の前のエロい光景に刺激を求めてちんこがムズムズしてきた。だがグッと我慢した。
自分で触ったら元も子もない。ちんこは妹にご奉仕させるんだ。
396:
左足の指も順に進んでいき、ついに10本の指を舐めきった。
俺「おら、何してんだ?足の裏も舐めるんだよ!」
妹の顔に足の裏をグイグイ擦り付ける。ぎゅっと目を瞑り、苦しそうにしている妹だがそれでも健気に小さな舌を出し、ペロペロと舐めはじめた。
両足が終わると、またちんこを舐めるよう命令した。芸もなく口に含んでしゃぶり出したので、舌を使っていろんな方法で舐めてみろと命令した。
400:
そんなこんなで映画が終わった。1時間半のうちのほとんど、ちんこを舐めさせていたが、やはりイクところまではいかなかった。気持ちはいいんだが後一歩何かが足りない。
それでも俺は満足していた。どこに中1の女にこの長い時間、性の奉仕をさせられるやつがいるか。クラスの調子こいてるDQNでも爽やかイケメンのあいつでも無理だ。そう、俺だけだ。俺だけがこの女を自由に犯し、自由に命令させられるのだ。
時計の太い針は12を差していた。
404:
昼飯の時間だ。俺は自分の飯(カップラーメン)を用意した後、妹にも用意してやった。なんて優しい兄貴なんだろう。
妹の飯はシリアルだ。あの牛乳かけて食うと美味いやつね。妹のやつにもちゃんと牛乳をかけて出してやった。
俺「ほら用意してやったぞ。食え」
妹「えっと…でも…」
妹は戸惑っている様子だ。それは何故か。そう、妹の格好は先程と変わらず、全裸に首輪、そして後ろ手に手錠をしている。つまり手を使えないのだ。
406:
俺「でも?でもなんだ?おいってめー俺が出した飯が食えねーのか!!ああっ?!!食えよ!!おらっ!!」
プッツンしてしまって気付いたら妹の後頭部を掴み、シリアルの入った皿に顔を押し付けてた。いや、気づいたらってのは嘘だ。俺の意思でそうしたんだ。
妹「うぇっうぶっやらっお兄ちゃっあっんん!!」
解放してやると妹は苦しそうに顔を上げた。顔で牛乳でべちゃべちゃになっていた。
妹「ひっ…ひぅ…た、食べるっ…食べるから…許ひて…っ…お兄ちゃん…ご飯ありがと…っ」
牛乳と涙でぐちゃぐちゃの顔を皿に近づけ、犬のようにシリアルを食べ始めた。
413:
サドスティックの気があるのかな。その様子を見てめちゃめちゃ興奮した俺はあるアイディアを思いつき、行動に出る。
俺「それ口に含んだまま、しゃぶれ。零すなよ」
自分でもこんなことよく思いついたなと思った。妹も意味不明だっただろう。だが言うとおりにするしかない妹はシリアルと少量の牛乳を口に含むと、そのままちんこを咥えてきた。俺は床に直に座ってる感じね。
妹の口内にあるシリアルの異物感と牛乳の液体の感じが通常のフェラでは味わえない感触(?)で大いに興奮させてくれた。
415:
しゃぶられた状態でそのまま腰を浮かし、口をまんこのように使ってピストンを始めた。ちゃんと後頭部を掴んで固定してね。
腰を浮かし突く度に妹は苦しそうにしていたが御構い無しに突き続けた。そしてついに我慢できなくなったのか、妹はむせて口を開き、口内の物が俺のちんこにかかり、床に零れ落ちた。
妹「げほっげほっ…うぇぇっ…」
俺「何こぼしてんだよボケ!!」
肩をドンと押して突き飛ばす。思ったより吹っ飛んだ。
妹「ご、ごめんなさい…っ」
417:
吹っ飛んだ時、まんこが見えた。全裸なんだからまあ見えるわな。その瞬間、本能的にまんこにぶち撒けたくなった。見方を変えると1時間半の間、焦らされ続けたんだ。そろそろぶち撒けてもいいだろう。
まだ昼間だ。今出したからと言って終わりじゃない。まだまだお楽しみの時間はたくさんあるのだ。
俺は妹をその場に強引に四つん這い(頭と脚二つの三つん這い?)にさせた。頭は低く、尻が一番高い位置にある状態だ。
420:
まるでちんこを入れられるのを待っているかのような凄くエロい体勢だ。尻穴もまんこもはっきりと見える。
丸見えのまんこの穴に指を突っ込んでみる。濡れている。それも十分に。そのまま指でまんこの穴をクチュクチュとかき混ぜてみる。
妹「んっ…やぁ…っ」
妹は身体を軽くくねらせ、感じているように見えた。それに興奮した俺はネットの画像で場所を確認したクリトリスとやらをいじってみることにした。
426:
画像のとおり、ちんこを入れる穴とは逆の場所に豆のようなものがある。これだと確信した俺は指の腹で軽く弄ってみた。
妹「あっ!」
ビクンッと分かりやすく震える妹の身体。マジで性感帯なんだなと理解し、愛液で指を濡らし、それで滑らせるようにちろちろと指の腹を擦らせた。
妹「んっんんぁ!やだっ…んふぅっ…!」
俺の指から逃げるように先程よりも大きく腰をくねらせる。だが逃がすわけない。片手で腰をガッと掴み、クリトリスへの攻めを続けた。
430:
妹「やっ…!んっやだっひぅっ!ぁんっ!」
嫌がってるのか?それとも感じているのか?ほとんど童貞の俺には区別がつかなかったが、もしかしたらイかせられるかもしれないと思うと楽しくなり、根気良く続けた。
そしてその時は来た。
妹「あっダメっ!お兄ちゃっ、あっ、あっっ!ん、んんぅーーーッッ!!」
妹の身体に一瞬、グッと力が入ったかと思うと、ほんの数秒だが痙攣していた。イッたんだと分かった。俺は女をイかせることが出来る!そう思うと嬉しかった。
妹はというとぐったりとし肩を大きく揺らし、荒く息をしていた。
464:
すまんな、ちょいとお仕事してた。そして更に晩飯。てことでもう20分くらい待っておくんなまし。すまんの。
465:
仕事してるってことは捕まらなかったのか
467:
>>465
失礼な!フィクションだもん☆ほんとだもん★
471:
でも殴るのはやめたげて…
473:
>>471
フィクションだから許してね!殴るのイクナイ!
475:
イかせた後は決まっている。少し寄り道したが、お待ちかねの挿入タイムだ。結果的に手応えのある、いい寄り道だったからおkなんだけどね。
前回は奥まで入れた時、きつくて余り気持ち良くなかったし、妹も相当痛がっていたけど、今回はどうだろう。イかせたし、まんこびっちょびちょに濡れている。
これはいけるんじゃないかと期待を胸に挿入することに。ぐったりとしてへにゃっている身体を無理矢理起こさせ、3回目にしてバックの体位を試みる。妹がぶつぶつ何か言ってるけど気にしない。
476:
妹の細い腰を掴み、狙いを定めてゆっくりと挿入していく。にゅるんと楽々亀頭が入る。愛液が滑油材としての役割を果たし、その後も順調に入っていき、見事根元まですっぽりと収まった。が、
妹「あ…う…っ…」
妹はこの前のように派手に痛がってはいなかったが苦しそうだ。事実、愛液でびちょびちょなのにも関わらずまだ少しきつい。ここで一つの仮説が浮かぶ。
妹の身体はまだ幼く、物理的に小さいし、狭いんじゃないのかと。
479:
仮説が正しければ妹が成長するまでどうしようもない。というかたぶんこの仮説で合ってると思う。つまり現状はこの狭いまんこを楽しむしかないってこと。
幸い、浅めのピストンでも気持ちがいいこの幼まんこ。全力で突きまくれないのは残念だがそれはこれからの楽しみに取っておこうと決めた。
482:
ピストンを開始する。バックっていいもんだね。見えるのは絶景だ。胸がもっとでかければピストンする度にぶるんぶるん揺れてさぞかしエロいんだろう。
でもうちの妹も負けてない。何より勝る武器は年齢。13歳のロリロリな身体を堪能できる男はそうはいないだろう。先程胸のことを書いたが、巨乳じゃなくても膨らみかけのおっぱいというものはなんとも形容し難い素晴らしいものだ。
485:
妹「ん、んっんぁっ…ぁっ」
妹も浅めのピストンならば痛くないようで突く度に吐息のような小さな声を上げていた。俺も突く度に少しずつ絶頂に近付いているのがわかった。本当に気持ちがいい。
そして、ここに来てあることに気付く。妹って生理来てるのか?そういえば知らない。今まで中出ししたらヤバイって先入観から考えもしなかったけど、妹の年齢ならまだ来てないかもしれない。あれ、もし来てないなら中出しOKなんじゃね?と。
486:
更に考える。というか寧ろ考えるのを放棄したんだが、とりあえず今回は中出ししちゃおう。毛も生えてないし、たぶん生理来てないだろうと勝手に決め付けて。
そういう結論に到るとそれからはもうヤバイほどの興奮だった。まんこに中出しできる!これはすごく特別なことだ!早く出したい!まんこに本能のままブチ撒けたい!
俺「ああっヤバイ!マジヤバイ!!おいっ!イクぞ!!お前のおまんこの中でイクぞおおっ!!」
興奮しすぎて浅いピストンではなく奥へ奥へと突くピストンに変わっていた。やはりきつさを感じたが興奮が勝りすぎて取るに足らないことだった。
487:
奥を突いたことでやはり苦悶の表情に変わり、苦しそうな声を上げる妹だったが気にせず、突きまくった。腰を打ち付けるパンパンパンッというリズミカルな音が更に俺を興奮させる。
俺「ぐ、ああっイクぞ!!うあっ出るっ!!まんこの中で出るゥッ!!!」
妹「あうっ!!ああっ痛っひうぅ!!」
腰を突き上げて子宮の奥へ精液をぶち撒けた。ちんこが脈打つ度にビュルビュルッと精液が発射される。何回出ただろう。なんにせよ相当な量が出たと思う。
491:
その後、ちんこを抜くとその場にへたり込んだ。脱力感がやばい。もうなんか気持ちよ過ぎてしばらく震えていた。と同時に充実感というか達成感というか、なんかそんなものを感じていた。
妹も同様にぐったりとしていて、まんこからつーっと精液が溢れ、垂れているのが見え、なんともいやらしい光景だった。
午前?昼にかけての話は終わりー
492:
あの後、賢者タイムが訪れた俺は妹の手錠を外してやり、牛乳に濡れた顔を洗うように言ってやった。
それと中出ししても何も言わなかったってことはやはりまだ生理が来てないってことなのか?と思った。妹本人に聞けばいいんだろうけどなんとなく聞けなかった。
493:
ちょい休憩ー。少しでもおちんちんの役に立てたかい?
それとまた書きこめませんでした何かのエラーですって出るから書き込んでけろー
496:
ふう
499:
なんか質問あれば受け付けるー
500:
>>499
アナルセックスは
501:
>>500
あまりやり方わからん時にやろうとして断念。まあ今もやり方知らないが
502:
生意気じゃない従順な妹は
お前にとってかわいい存在になった?
504:
>>502
うーん、どうかなー
505:
結局誰にもばれなかったの?関係はいつまで続けたのさ
508:
>>505
バレてないと思われる。関係はまだ言えないがけっこう長かったかもね。どれだけ長いかは想像にお任せする
513:
>>508
住んでる県が違うって別居してるのか……と思ったけど二人とももう社会人なのかな。
最後にもう一度聞くけどホントにフィクションなんだよな?質問に対する回答がリアルなんだが……
514:
>>513
何年も前の話とだけ言っておこう。そしてフィクションだよ!回答も含めてね!ほんとだよ!
506:
まだ犯したりしてるのか?
508:
>>506
今は全然。住んでる県が違う
510:
妹の身体と他の女どっちが気持ちいい?
511:
>>510
どちらにも良さがあるからなー。大人の豊満ボデーもいいけど発育途上のロリな身体もいいもんよ
512:
午後の部!雑談しながらまたーり進めるよ。
午後はある程度やることを決めていた。前回制服かスク水かで迷って、制服にしたが今回はスク水だ。そして場所は趣向を凝らして風呂場にした。
射精してから2時間程度経過した頃、俺はまた妹のところへ向かった。今だに全裸に首輪状態。何度見てもいいもんだ。ちんこムクリ。
519:
風呂場に行く前に軽く遊ぶか、とまた寄り道に走る俺。悪い癖だ。
俺「ここ座って股開け。そんでまんこ自分で開いて見せろ」
ここ、と指定したのは妹の学習机。「うん…」と力無く返事し、抵抗せずに机の上に座り、M字開脚し、まんこのびらびらを広げて見せる妹。流石に恥ずかしいのか顔を背けてぎゅっと目を閉じて羞恥に耐えているようだった。
523:
俺は学習机と対になっている椅子に座り、まんこ観賞会を始めた。改めて見るとグロいもんだと思った。ちんこのほうがよっぽど可愛らしいフォルムをしてる。
俺「なあ、ここ触られると気持ちいいんだろ?さっき触られてどうだったんだよ?」
机の上にあったボールペンのペン先とは逆の方でクリトリスを突ついてみる。妹は敏感に反応して「んっ…」と小さい声を漏らした。
妹「ど、どうって…わかんない…っ」
526:
俺「わかんないじゃねーだろ!!このクリトリス俺に弄られてさっきイッたんだろうが!!」
妹「ひっ!ごめんなさいっ!」
殴られると思って目を瞑り、顔の前に腕を交差しガードするような形をとる妹。殴りはしなかったが俺は立ち上がり前髪を掴み、ぐいっと上に引っ張った。
妹「痛い痛い痛いーっ!!」
俺「痛いじゃねーよ!俺の質問にはしっかり答えろよ!!わかったか?!」
妹「わ、わかった!ごめんなさいっちゃんと答えるから許してっ!!」
527:
妹の髪型教えてくれ
532:
>>527
今適当にググってみた。顔はともかく髪型はこんなんだったと思う。勿論黒髪な
530:
俺はぱっと髪を離すとまた椅子に座った。またまんこのびらびらを自ら開かせると観賞会が再開した。
俺「で、どうだったんだよ?クリトリス弄られて」
妹「えっと…その…最初はくすぐったいような感じだったけど…途中から…わかんないけど何か変な感じがした…っ」
結果よく分からなかったがこれがまあ素直な感想なんだろうと思って良しにした。そして続けて質問をする。
俺「俺がずっと触ってたらすごい反応してビクンビクン震えてただろ。あの時はどうだったんだよ」
536:
妹「あの時は…えっと…なんか耐えられなくなって…その…」
俺「気持ち良かったのか?」
妹「ん…わかんないけど…その…気持ち…良かった…のかも…っ」
はっきりとしない答えだったが俺は妹の答えに満足していた。やっぱりあれは絶頂を迎えていたんだと確信した。
俺「ここ、自分で触ってみろよ」
539:
おそらくオナニーというものをまだ知らないであろう妹にオナニーを強要した。妹はやはりその存在を知らないらしく、あまり抵抗無く、俺の目の前で自分のクリトリスを触り始めた。
中1の女の子のオナニー。このフレーズだけで抜けそうなのにそれが目の前で行われている。俺も自然と自分のちんこを握り、扱いていた。
542:
俺「どうだ?気持ちいいのか?」
妹「ん…わかんない…っ」
弄ってはいるものの身体に反応はなく、本当によくわからないようだった。ここで俺は気がつく。おそらく濡れていないからあまり気持ち良くないんだと。
この場はとりあえず一旦やめさせて、また機会が来たら再度オナニーを挑戦させることにした。
547:
やっと寄り道から本道へ。
俺「学校のスク水着ろ」
命令しながら着る時に邪魔になるだろうと思って首輪を外してやった。妹はこくりと頷くとしまってあったスクール水着を取り出し、着替え始めた。
中学からは女子と男子の着替えは別々になっていたから中1女のスク水着替えシーンはレアだ。よーく見てちんこを扱いていた。
そして今からスク水中学生とエロいことが出来る!考えただけでちんこに血が集まりまくっていくのであった。
548:
支援
550:
裸からスク水へ。一気に露出は減ったのにエロさは変わらなかった。その場で押し倒したい衝動に駆られたがなんとか抑えて、予め、湯をためておいた風呂場へと移動した。
風呂場に入るにあたり、俺は全裸に、妹は勿論スク水のまま入った。狭い空間に裸の男とスク水の女。なんともエロチックに感じた。
551:
風呂場(まだ浴槽に浸かってないよ)へと入るとすぐに妹に抱きつき、スク水の生地に腰を振ってちんこを擦り付けながら妹の唇に吸い付いた。
俺「舌出せ!もっと!」
息遣いが荒くなり、でかい声で命令すると妹は口を開けて舌を限界まで伸ばしてくる。俺はそれに吸い付き、舌を絡ませ、妹の味を堪能する。
554:
むしゃぶりつくようなキスを続けながら妹の手をちんこのところに持っていき、握らせ、扱くように促した。
それはもう物凄く興奮した。そして興奮のまま、妹の胸に顔を埋め、スク水の生地の上からベロンベロンめちゃくちゃに舐めまくった。
俺の唾液で胸の周りだけ濡れて黒っぽく変色していてそれがやたエロかった。
556:
AVとかでよく見る、スク水を乳首のところだけハサミで切るのだったり、あろうことか全部脱がすのだったりとかに断固反対な俺だが、肩の紐(というか生地?)を下にずらして胸を露出させるのは好きな俺。
二次の画像だがこんな感じ
上記のとおりに脱がすんだが、その時に胸や乳首が顔を出す瞬間がたまらなく好きな俺は、ゆっくりとそれを堪能した。
557:
スク水は新型ですか?
560:
>>557
うーん、どうだったかな。旧かもしれん
562:
何度も見た妹の胸だったが、スク水をずらして現れたそれは別物のように輝いて見えた。そして俺は膨らみかけのおっぱいに先程同様しゃぶりついた。
わざと唾液を垂らしてべちょべちょに舐め回した。乳首にも何度も吸い付き、舌で転がし、弄んだ。味覚的には皮膚の味で決して美味しいわけはないのだが、この時本当に美味しいと感じていた。
今日スク水を選んで良かったと凄い思ってた。今まで犯してきた中で一番興奮していたかもしれない。
567:
たまらんな
568:
妹は健気に俺のちんこをゆっくり扱きながら俺の獣のような攻めに耐えていた。時折、漏れる「んっ…」とか「ぁっ…」という声がいやらしくて更に俺を獣に変えていったのだった。
どれくらいの時間、堪能していただろうか?無我夢中だったせいで時間の感覚がまるでなかった。
俺「はぁっはぁっ…しゃぶれよ」
めちゃめちゃ息が荒くなっている俺。少し休むことにし、受け攻めを交代させることにした。スク水姿の女にしゃぶってもらうのも夢の一つだった俺。
浴槽の淵に座り、脚を開くと、妹はその間に座り、ちんこをしゃぶってきた。
570:
「んはあぁ……っ」と深い溜息のような満足感に満ち溢れた吐息が漏れ、数秒頭の中が真っ白になった。
視線を落とせば胸をはだけさせたスク水姿の妹が俺のちんこをしゃぶっている。至福の時だった。妹が慣れてきたのか、それともシチュエーションによるものか、初めてフェラの気持ちよさが分かった気がした。
572:
1時間半、俺に奉仕し続けた妹だ。俺が止めなければこのまま俺のちんこをしゃぶり続けるだろう。その事実がまた俺を興奮させた。
そして、今後のためにも俺のウィークポイントを教え込み、あわよくばフェラでもイけるようになればと考えた。
早実践。ただひたすら上下にしゃぶり続けるだけだった妹に舌を使っていろいろ舐めてみろと命令。そしていろんな箇所を舐められているところに自分の気持ちのいい場所があったらそれを伝え、そこを重点的に舐めるよう指示をした。
576:
気持ちいい箇所はいくつかあった。それをここに書いてお前らに伝えても意味ないから省くが、妹はほんの10数分でかなり上達した。これなら妹のフェラでイけるのもそう遠くない未来だと思い、内心喜んだ。
その後もしばらくフェラを続けさせ、強弱や音を立ててやれ等いろいろ指示し、調教していった。
580:
結果、そう遠くない未来はすぐそこの未来だった。妹のフェラで射精欲がどんどん高まっていっていたのだ。嬉しい誤算だった。まさかもうフェラでイける時が来るなんて。
俺「ああっ…いいぞ、もっとだ!もっと激しく!音を立てて!んっぉおっ!」
ズチュッズチュッと軽快でいやらしい音を立ててしゃぶり、先程の調教の時や教えた上目遣いで俺を見ながらやれという言いつけも守り、続けた結果…
俺「んおおっ!ああっイグッ!!イクイクーッッ!!!」
目の前が真っ白になった。
583:
こんな妹欲しかった
584:
妹の口内に大量にブチ撒けた。凄まじい快感の反動か膝がガクガク震えていた。妹は驚いた様子で目を丸くしていて、口内の精液の処理をどうしていいかわからずに止まってた。
俺は一言「飲め」と言うと妹は命令に従った。トロミがついている精液を飲むのに苦労しているようだったが、咳き込みながらもなんとか飲み干していた。随分と従順になったもんだ。いい傾向だ。
587:
本日二度目の射精だったが賢者タイムはそこまで強くなかった。俺はそのまま妹と風呂に入ることにした。
少し狭いが二人向き合って浴槽に浸かる。幼い頃、一緒に入っていた記憶が浮かんできた。純粋なあの頃とは違い、今はエロい邪な目で妹の身体を見て、犯している。あの頃も、少し前の自分にも想像できなかっただろうなと思っていた。
589:
いいね
591:
軽いとはいえ賢者タイムの俺。まだあまりエロい感情が沸き出てこなかったが、なんとなく、妹は俺と同じ方を向かせ、後ろから抱きつくような体勢になり、胸をむにゅむにゅと揉み始めた。
妹は黙っていた。俺も黙っていた。兄妹間でちゃんと会話したのなんてもう何年もないなぁなんて思った。そして、何故急に妹のことが憎くて憎くてしょうがなくなったんだろうとぼんやり考えてみたが、やはり答えは見つからなかった。ら
592:
ら?
593:
>>592
ミスwwwてか誤字が目立つようになってきたー
598:
大丈夫だ
続けたまえ
599:
俺「なぁお前俺のこと嫌いだよな?」
気付いたらこんなことを聞いていた。言ってから俺何言ってんだ!と思ったけど、もう遅かった。
でも妹は何も答えなかった。答えないことが答えだと思った。意味わからんかもしれんけど。いつもなら「なんか言えよ!」なんてブチ切れながら腹の一つや二つをぶん殴ってただろうけどそんな気も起きなかった。
604:
賢者タイムのせいなのかなんなのかわからないが、なんだか毒気を抜かれ、先に風呂から出ることにした。本当は風呂でヤリたいことがあったんだけどなぁ。
まあいまいち気分が乗らないからしょうがない。「先に出る」と一言だけ伝え、俺は風呂から出ていったのでした。
風呂編終わりー
608:
ふぅ
610:
ぱぱっとシャワー浴びてくる。続きどうしようかなぁ
617:
ふひー。
さて、どうしたものか。正直二日連続で書いて疲れた。でもまだ妹中学編は書けることあるし、妹高校編も少しある。
620:
>>617
続けてもらうとありがたい
何なら高校編を始めてしまって3年のギャップを楽しむのもありかもしれない
627:
中学生編から順を追ってく方がいいみたいね。おけー。だがしかし、ここで問題が!執筆中の>>1氏、先程オナニーをしてしまい、エロい文章が書けるか不安に!
639:
追い付いた ゆっくりでいいので続きお願い
640:
風呂の後は部屋にこもって妹と会わないようにした。妹はどうしていたんだろうな。俺が戻ってくるかもしれないから勝手に着替えられずスク水着たまま、兄の襲来に怯えていたのかな。
そんなことを考えているうちに眠ってしまった。次に目覚めたのは玄関のドアがバタンと閉まる音だった。外は真っ暗で電灯の明かりが辺りを照らしていた。
ああ、両親が帰ってきたんだなと思った。
642:
ふと寝落ちする前の疑問が頭によぎった。妹はどうしているんだ?と。もしも親にスク水姿の妹なんて見られたらどうなるかわかったもんじゃない。
俺は急に凄い焦り始めた。やばい。どうしよう。ちゃんと服着るように言っておけば良かった!なんて愚かなんだ!自分をめちゃくちゃ責めた。
644:
状況を把握しようと自分の部屋の壁に耳を当ててみる。何も聞こえない…と思ったら母親と妹が話している声が聴こえた!更に聞き耳を立てる俺。
話している内容は聞き取れないが、何か起こっている感じではなく、一先ず安心した。
なんてどうでもいいエピソードを書いてしまったぜ。さー次書くかなー。眠いなー。
647:
次の日、あんだけ毒気を抜かれていた俺だったが、一日経って毒が戻ってきたようだ。やっぱり賢者タイムの仕業か、なんて思った。
またどう妹を犯してやろうか考える日課が始まった。そしてまた時間は経過する…
650:
次の機会は意外と早く来た。その週の真ん中。水曜だったか木曜日。母親から帰りが遅くなると連絡があった。父親は例の如く毎日帰ってくるのは夜遅く。
二人きりタイムがやってきた。電話を切った後、嬉々として妹のところに向かった。いつもどおり、ノックをせずドアを開けてやった。
俺「母さん、夜遅くなるってよ」
妹は机に向かって宿題をしていたようだが俺が現れると続けるのは無理だと諦めたのか、パタンと開いていた教科書とノートを閉じた。
652:
妹「…またするの…?」
珍しく妹の方から話してきた。
俺「なんだ嫌なのか?」
妹「……大丈夫…っ」
また拒絶するのかと思ってぶん殴ってやろうかと思っていたが返答は予想とは違っていてなんか拍子抜けした。
まあ拒絶しないならしないに越したことはない。めちゃめちゃに犯してやるまでだ。
660:
母親の仕事の都合で急に出来た今回のチャンスだったので、何をしてやろうかまだ決めかねていた。だが俺は頭をフル回転させてやることを決めた。
今日は妹の身体の自由を奪って犯してやろう、と。つまり、縛ることにしたのだ。そしてそれにプラスして目隠しもしてやろうと考えた。
無理矢理に犯される感じに慣れてきていたので今回はまた別のやり方で犯してやることにしたのだ。今からどんな反応するのか楽しみだ。
780:
俺の部屋へと場所を変え、全裸になるように命じる。
そして、窓際にリクライニングチェア(安物)を部屋側の方に向いて座る形になるように置いた。
次に通販で購入しておいたロープで両手首を一緒に縛り、カーテンレールにロープを引っ掛けて結び、強制的に両腕を吊り上げた状態で固定した。
784:
更に脚をM字開脚させた後、膝の裏にロープを通し、これもまたカーテンレールに引っ掛けて結び、M字開脚の形が崩れないように固定した。
最後の仕上げに、適当に持ってきたタオルで目隠ししてやった。文句は言わなかったが、不安そうな表情をしていた。まあ視覚を奪われるのは怖いだろうな。何するかわからん兄貴だし。
さらっと書いたが実はけっこう悪戦苦闘した。ともあれ、固定することに成功し、しみじみと眺めてみる。
なにこれエロイ。超エロイ。
793:
さて、何してやろう。考えた結果、腋を攻めることにした。女の腋はエロイ。第二のまんこと言ってもいいくらい。
俺は妹の無毛で綺麗な腋に鼻を近付けるとすんすんと匂いを嗅いでみた。無臭。汗をかいた時にもう一度嗅いでやろうと思った。
次に舐めてみる。妹はくすぐったいのか「んぁっ…」なんて声を出しながら身体をくねらせる。だが固定しているため、どうやっても俺の舌からは逃げられない。
795:
妹「んっ…ぁっ…やぁっ…」
妹の上げる喘ぎのような声に興奮しながら、ゆっくり下から上へ、そしてまた下から上へ…と何度も舌で腋の味を楽しんだ。くねらせる身体がいやらしい。
同じことを繰り返しながら、腋にキスするようにチュッ、チュッと場所を少しずつ変えて口をつけ、唇でも腋を楽しんだ。
唾液に濡れた腋に興奮しながら、舌をつーっと動かして、肩、首筋、と移動し、耳に辿り着いた。
802:
耳たぶをしゃぶり、そして耳穴に舌を侵入させていく。妹はビクビクと軽く震えながら、「んぁぁ…っ」と色っぽい息を吐いている。
耳を堪能した後、妹の唇にキスをし、「舌を出せ」と命令した。従順に出してきた舌に俺の舌をからませ、しゃぶり、吸い付いた。部屋にその音だけが響いてエロかった。
806:
そろそろ胸を味わいたいと思い始めたところで、あるアイディアを思いつく。すぐに実践に移すため、俺は部屋から出ていき、キッチンへと向かった。
妹は俺が急に部屋から出て行ったからどうしたんだろう?と思っただろうな。
お目当ての物を持ってきて口に含む俺、そしてそのまま乳首に吸い付いた。妹はわかりやすく身体をビクンッと反応させ、「ひぅっ?!」と声を漏らしていた。
808:
口に含んだ物は、そう、氷だ。妹は急に感じた冷たい感触に驚いただろうな。そのまま口に含んだ氷を乳首に当て続け、空いた片方の胸を揉んで楽しんだ。
氷が小さくなってきたところで、妹に上を向いて口を開けるように命令した。俺は妹の小さな口に唇をつけ、そのまま氷を口移ししてやった。
俺「喉渇いただろ?飲めよ」
妹「ん、んん…っ」
812:
コップに入れた次の氷を掴むと首筋や、脇腹などに急に当ててやった。当てる度に「ひゃぅっ!」なんて声を出しながらビクンと身体を震わせる様子を見るのが楽しかった。
次に氷を当てようと思った場所は妹の一番敏感な場所、クリトリスだ。俺は感づかれないようにゆっくり動いて、いきなりクリトリスに氷を押し付けてやった。
妹「ひゃああっ!!!」
大きく身体が跳ねた。予想以上の反応に喜ぶ俺。妹は何度も身体をくねらせて、逃れようとするががっちり固定してあるため、どうにもならない。
814:
「やめてぇっ」だのとほざく妹を無視し、そのまま氷をクリトリスに擦りつけ続けた。そして、更なる妙案が頭に浮かんだ。
氷をクリトリスから下にずらしていき、そのまままんこの穴に突っ込んでやった。
妹「ひぅうっ!!!」
既にまんこは濡れており、容易に氷を飲み込むと、ほとんど氷が見えない奥まで入っていった。
妹「やだっお兄ちゃんっ!とって!!氷とってぇえ!!!」
妹の頼みなんて聞いてやるわけもなかった。というか奥に入ってもう取れないし。それに悲痛な様が俺を興奮させた。
822:
あまりにも激しく抵抗するので鬱陶しくなって腹をぶん殴ってやった。衝撃で椅子がガタンッと少し動く。目隠しされてる状態からの無防備な腹への一撃、「ぐぅっ!」っと鈍い声を上げ、げほげほっと苦しそうに咳き込んだ。涎が垂れてぽたっと下に落ちたり
縛られて身動きとれず、そんな状態で殴られて苦しそうにしている妹。ああ、俺は今、妹を犯しているんだ。と今更ながら実感し、そして改めて興奮した。
825:
前髪を掴んで上に引っ張ると「二度と俺のすることを拒むな」と言ってやった。「いうこと聞かなければこんなもんじゃすまないぞ」という言葉も添えて。
妹「げほっうぇぇ…っ…ごめんなさい…ごめんなさい…っ」
怯え、震えた声で返事をしてきた。目隠ししているから見えないが泣いているのは容易に想像できた。
830:
俺の言い分に納得(無理矢理)したようなので改めてもう一度、氷をまんこに突っ込んでやった。
妹「んっ!んぐ…っ!!んんぅ…!!」
妹は唇を噛んでぐっと耐えているようだった。俺のさっきの言葉の手前、泣き言は言えないからな。
まあ溶けるまでは地獄だろうな。試しようがないからそんなに苦しいのか?とも思ったが。まあずっと手で触ってるだけでもつらいから、まんこに入れられた妹は更にキツイんだろうな。
833:
しばらく苦しむ様を楽しんだ俺。ビンビンになっている俺の息子の出番が来た。もう我慢出来なかった。
そのまま一気に挿入してやった。少し前まで氷が入っていたためか、中が冷んやり冷たい。これもまたいつもと違っていていいなぁと思った。
すぐにでもイッてもいいと思っていたから始めから全力で突いた。やっぱり気持ちいい。奥はきついけど妹の幼まんこは最高だ。
836:
数分もしないうちに限界はすぐそこに来ていた。妹も氷の時とは違って多少でも気持ちいいのか、なんとなく喘いでるような声がちらほら漏れてた。
俺「今日もお前のおまんこに中出ししてやるからな!ありがたく思えよ!!」
なんて言った数秒後、膣内に精液を盛大にブチ撒けた。気持ちよすぎる。これはやめられないわ。この時は一生奴隷にしてまんこにブチ撒け続けてやるなんて思ってた。
838:
しばらく射精した余韻に浸った後、ズプリとちんこを抜いた。トロンと精液がまんこから零れ落ちる。俺はティッシュでちんこを拭いた後、賢者タイムと戦いながらも次なる行動に移っていた。
いつか使おうと思っていた新兵器!大人の玩具!ローターってやつだ。これまた通販で買った安物(ONOFFのスイッチがついてるだけのやつ)なんだが高校生の俺にはとんでもなくエロいものに見えた。
841:
俺はこれでやりたいことがあったのだ。エロ漫画か何かで見てやりたいと思ったことだ。とりあえずスイッチを入れてみる。すると「ヴゥゥゥン…」といういやらしい音が響く。
俺はこんないやらしい物を奮発して3つも買っていた。そして、2つは両方の乳首をつけ、セロテープで固定。残る最後の1つは勿論、クリトリスに固定。ここは湿っていてセロテープが剥がれそうになったため、いっぱい張り付けて対処した。
843:
いけいけー
844:
スイッチの部分も妹の身体に張り付けておいた。まだスイッチを入れていない状態だったが眺めてみるとめちゃくちゃエロイ。皆さんもこの絵を想像してみてほしい。
JCの拘束全裸M字開脚&乳首とクリにローター装着している姿を。
そして一番のお楽しみの瞬間が来た。スイッチを入れる楽しい作業だ。俺は間を置かないよう素早く順にスイッチをONにしていった。
ヴゥゥゥゥゥゥゥン…!
妹「んんっ?!んんっあぁあーっ!」
846:
乳首は妹がどこまで感じるかはわからなかったが、クリトリスが感じることは先日の件で証明済み。現に今、ローターの振動の刺激に悶えている妹を見れば一目瞭然だろう。
妹「んぅっんんっはぁっぁあっ!」
妹の息遣いがどんどん荒くなっていく。これならもうそのうちイクところが見れそうだと思って楽しみにしながら観察する。
848:
その時は来た。
妹「ああっダメぇっんんっ!やっ出ちゃうっ!!んんっんはぁっん、ンンンーーッッ!!!!」
腰がグッと浮き上がったと思うと、ビクビクッと分かりやすく痙攣した。どうやらイッたらしい。そして、この後から妹にとって地獄が始まる。
イッた直後だというのに止まない振動による刺激に妹は悶え苦しんでいた。女の身体じゃないからわからないがイッて敏感になった状態のクリへの刺激は強すぎるんだな、たぶん。
853:
妹「おにっお兄ちゃっんぁっひぅうっ!!おっお願い!!止め、止めてぇーっ!」
先程の「俺のすることを拒むな」という言いつけも破り、頭をぶんぶん振るわせながら懇願する妹。そこで俺の非情な一言。
俺「ちょっとテレビ観てくるわ。じゃあな」
そのまま放置し、次来た時どうなっているのかという実験をしてみたくなって部屋から出ていこうとする俺。
妹「やだっ!!お兄ちゃん!!あぁうっ!!んぅっ!ま、待って!!おねっ…っ!お願い…だからぁっ!!」
悲痛な願いも虚しく、ドアはバタンと閉じられた。
855:
ちょい休憩ー。てかスレ終わりそうだ。
それと一つ聞きたいこと!今までの話でどれが興奮したー?
856:
どれっつーかどれも勃起しながら読んでるよ
みんな違ってみんな良い、じっちゃんの名にかけて。
862:
で、
続きはよ
866:
部屋を出てからすぐ聞き耳を立ててみると、まだ俺に対し、「止めて」だとか「許して」だとか喚いてた。俺が部屋を出る時のドアの閉まる音は聞こえたはずだからいないとわかってるだろうに。
とりあえず放置後は後のお楽しみということで、リビングに行き、1時間くらい適当に時間を潰した。
で、戻ってみる。廊下からまた聞き耳を立ててみるが、ローターの振動音しか聞こえない。
872:
どうなったのか楽しみにしながらドアをゆっくりと開けてみる。
妹「あ…う…っ…ひうっ…!…うう…っ!…んん…っ!」
随分と静かになっていて、時折、ビクンッと震えている。口からは涎が垂れ、まんこからも愛液が垂れていて、俺のリラックスチェアーを濡らして変色させていた。
ここで目隠しをとってやった。妹は今、俺がいることに気付いたようで驚いた様子だった。てか目は赤く充血し、涙で濡れていてひどい顔だった。
俺「どうだった?」
妹「お、にいちゃん…お願い…っ…お願いします…っ…これ、止めて…ください…っ」
疲れ切っているようで力無く俺に頼む妹。なんか敬語使ってるし、まだたまにビクンッて震えてるし。
875:
俺「だから俺のすることを拒むなって言っただろ?聞いてなかったのか?ああ?」
例の如く前髪を掴んで言ってやる。妹はまた泣き出しながらも謝って、それでも止めてと要求してくる。頭に来た俺はクリトリスについてるローターを押し込んでやった。
妹「ひぎっ??!やあっ!!いやああああ!!!」
尋常じゃないくらい叫び、暴れた。椅子がガタンガタン動いていた。俺も流石に驚いてすぐ離した。近所にこの声が聞こえたらやばいと思って仕方なく、ローターを取ることにした。
880:
妹の言うことを聞くようで癪だったのでせめてもの抵抗として、乱暴にセロテープを剥がし、ローターを取っていった。妹はぐったりとしていて虚ろな目で床を見ていた。
名残り惜しかったが長らく妹を拘束していたロープも外し、自由の身にしてやった。腕も、M字で固定されていた脚もやっとおろせた妹だったが、尚も椅子の上でぐったりとしていた。相当な体力を使ったらしい。
883:
それでも俺が気持ち良くなってから今日という日を終えるため、妹の脛の辺りを軽く蹴って「しゃぶれ」と命令してやった。
妹はいつもとはワンテンポ遅く「はい…」と返事をすると、ふらふらと俺の前に近づいて跪き、今俺が露出させたちんこをしゃぶり始めた。
妹「ん…ズチュ…チュプ…っ」
疲れ切っていてゆっくりとした動作だったが、きっちりと俺の弱いところを刺激してきて内心感心していた。
888:
10分前後経った頃だったか、限界が来た俺のちんこ。前は1時間以上しゃぶらせてもイク気配もなかったのに成長したもんだ。
俺「くあっ出る!!出るぞっ!!!ああッッ!!!」
俺はぐっと腰を引いて妹の口内からちんこを引き抜くとそのまま顔面に向かって射精した。もろに精液を浴びて白濁液で汚れる妹の顔。髪にも少しついていた。
俺「はあっはあっはあっ…。…それ、全部舐めて飲み込めよ」
イッた後も非情な命令をしてやった。妹はこくんと頷くと、生気のないなんとも言えない表情で顔面についたザーメンを手で掬い取り、口に運んでいた。
終わりー
890:
え?終わり?
893:
>>890
正確には「この日は」終わりー。ですな。
ちょいと時間軸飛ばしてええかいのぉ。ほんのちょっとずつ。
896:
>>893
オーケー!オーケー!さすが>>1!話のわかるやつだ!
899:
もはや妹高校編を書きたい気もするけど、ここまで丁寧に進めてきたからなんか勿体ないな。それとこのスレじゃなくて新しくスレ立てるべきかな
907:
最大級のリスクを冒したあの話も書きたい。でも時間がけっこうぶっ飛ぶ。書きたいことだらけ
934:
とりあえず書き溜め中
1:
この話はフィクションだよー。
1年後、俺高3、妹中2。今だに関係は続いていた。主に変わったのは殴る回数と妹の身体つき。
前者は妹にとってはいい方に改善された。殴る回数が減ったのだ。というよりも殴る必要がなくなってきたのだ。
この頃になるとかなり従順になっていて殴って言うこと聞かせる必要がなくなっていたのだ。まあそれでもたまに殴ってたけど。
3:
後者は成長期!の一言だね。だいぶ子供から女の身体つきに変わってきていた。どう変化したかは言葉では表せないけど、胸は一回り成長していたし、ブラもスポブラから普通のブラに変わってた。
妹が中2になってからも機会があればちょいちょいやっていたわけなんだが、その頃、何か新たな刺激を欲していた。
4:
ほうほう、続けたまえ
6:
その頃はm○xiが全盛の時で、俺はそこのコミュを通じて一人の友達と度々連絡を取り合ったり、二人で会って遊んだりしてた。以下、友と表記する。
ちなみにコミュは別にエロとか全然関係ないただの趣味のコミュな。
友は俺と同じ歳で、隣の市に住んでる。柔道部で運動してる割にややデブで、人の良さそうな顔したクマみたいないいやつだ。
11:
友とはエロイ話も普通にする仲だったんだが、互いの認識は友は童貞、俺は非童貞だった。
ある時、ヤッたことある?って話になった時に見栄はってあるって言っちゃったんだよな。勿論、妹を犯して脱童貞したなんて言わなかったが。
んでヤったことあるなら彼女いるの?と言われ、もう別れたなんて嘘をついた。んでまた遊んでた時に、流れでその話になった。
15:
別れたであろう彼女のことを聞いてきやがった。最初は適当に答えていたがだんだん苦しくなってきた。設定考えるのめんどい。そして、ふと思ってしまった。
もしかしてこいつなら話しても大丈夫じゃね?と。
俺「ごめん、本当のこと言うわ」
友「へ?」
なんだこの反応。俺の嘘気付いてなかったんかい。
17:
言おうと決めた後もなかなか言い出せなかった。そりゃそうだ。妹を犯していますなんてそう簡単に言えることじゃない。
俺「えーっと…うーん…この話、絶対誰にも言ってほしくないんだけど…てかお前にも言うかやめようか迷ってんだけど…うーん…」
友「え?何何?気になるじゃん!」
凄い食いついてくる。俺は食べ物じゃないんだよ、友。
23:
俺「…微妙にその…犯罪チックな話…なんだよなぁ」
友「え?マジ?何?どうしたよ?」
犯罪というワードに反応し、真面目な顔になる友。
俺「いや、まあ…うん…うーん…。正直話したら引くかもしれん…」
友「いや、大丈夫!絶対引かん!」
俺「…わかった。じゃあ…話す」
俺はついに話すことにした。今まで誰にも話したこともない妹との禁断のやり取りを。
24:
俺「まず、童貞じゃないのは嘘じゃないんだけど、その…ヤッた相手ってのが別れた彼女とかじゃなくて…えーっと…その、まあなんだ。…妹…なんだよね」
友「は?マジ?!いつ?てかお前妹いたの?!何歳でいつの時だよ?!えっ?!」
また凄い食いついてきたよ。めちゃくちゃ興味心身な感じだったけど、とりあえず引いてはいなかった。妹の存在はずっと話してなかった。何か後ろめたい気持ちがあったからかな。
25:
ここまで言った以上、もう隠すのもつらいので順を追って説明していった。
妹のことが急に憎くなったこと、日常的に殴っていたこと、妹を犯したこと、そして今も犯し続けていること。流石にどんなプレイをしたのかは言わなかったけど、一通り白状した。
友「うわぁ…マジかぁ…」
流石にショックを受けてるようだった。
俺「…やっぱ引いただろ…?」
友「いや、まあ…うーん、でもなんか不謹慎だし妹さんには悪いけど…ちょい興奮した」
なんて俺の気持ちを楽にさせようとしてくれたのか、軽くふざけたように言っていた。
32:
だが後に、この「興奮した」という言葉が元で、ある出来事が起こるのだ。
そして、その日はその話はもうすることもなく、友はその後も普通に接してくれて、安心した。
隣の市とはいえ、そこそこ遠いのでそう何度も会って遊べるわけじゃなかったから(てか一応お互い受験生だしな)、メールで連絡を取り合っていたんだが、たまに友は妹とのことを聞いてくることがあった。
主に聞いてくるのはまだヤッてるのか?ということ。俺は白状した以上、嘘ついてもなんだと思ったので、正直に「ヤってる」と答えた。
34:
ある日、妹を犯している時に思った。友を混ぜてみたらどうだろう?と。思いついたはいいがそう簡単に実現させられるようなことじゃなかった。
いろいろと頭の中でシミュレーションした。もし誘ったらどうなるだろう?とか、仮に実現したとしても今より相当リスクが増すからやめておいたほうがいいだろうとか。
だが一度思いついてしまった俺は止められなかった。ちなみにこの日、思いついてから1ヶ月くらい考えてた。
39:
そして俺は決めた。今度、友から妹の話題が出た時に誘ってみようと。それで、もしその話題が出ないようならばきっぱりと諦めようと。
だがその時は来てしまった。俺はもう決心していたから迷わず誘ってみた。
「一回妹とヤッてみないか?」と。
友はいつすぐメールの返信が来るタイプだったんだが、この時はぶつりと途絶えた。内心まずったか!と思っていた時に返信が来た。
「興味はあるけどやっぱまずいんじゃない?」的な返信だった。
42:
この感じが最高だわ
46:
これは押せば倒れると思った俺はグイグイと誘っていく。
「妹は従順だし誰かに話すこともない。友が下手に誰かに言いふらしたりしない限りは絶対にバレることはない」と。
少々時間があいた後、「わかった」とだけ返信が来た。それからは俺の行動は早かった。親が丸一日いない日を聞いて調べ、友に伝えた。
そして、計画決行の前日、メールでいろんな注意事項を再確認した。
大きくは2つ、外部の人間に話さないことと、計画実行中は勝手なことをせず、俺の言うことをちゃんと聞くこと等だ。
47:
友よ、断るんだ。
68:
そして当日、例の如く、妹には外出するなと事前に伝えてあった。俺は友を駅まで迎えに行った。まあチャリでね。何度も遊んでる仲だっけど、自宅に呼んだことはなかった。
駅で出迎えた時、お互いいつもと違う感じでちょい余所余所しい感じになっていた。なにはともあれ、家に着いた。中に入る前にもう一度念を押すように注意事項を確認した。
そしてご対面。
74:
友をリビングに通し、ソファーに座って待ってるように言って妹を呼びに行った。妹は自室にいてなんかの小説を読んでいたけど、俺が来るとぱたんと閉じ、ついてきた。
まだ友の存在を知らないようで、いつものように俺に犯されるんだと思っていたんだろうな。
リビングのドアを開け、先に俺が入る。そして、妹が続いて部屋に入る。そして、友を見て固まる妹。
妹「え?えっ?」
久しぶりに妹の困惑する表情を見た。俺と友をいったりきたりして見ている。
77:
友「あ、あの、こんちは」
彼女いない歴=年齢で女とあまり話したことのない(人のこと言えないが)友はなんか恥ずかしそうに挨拶してた。友達の俺から見てもちょいキモかった。
妹はというと、挨拶を返す余裕もなく戸惑っている。
妹「お兄ちゃんっ…ねぇ、何…?…どういうこと…?」
震える声で聞いてきた。てか目に涙を溜めて泣きそうになってる。
78:
紫煙
83:
俺「いいからいつもみたいに脱げ」
非情に切り捨てる俺。鬼畜とでも外道とでもなんとでも言え。
妹「い、嫌だよっ…!なんで…?やだやだぁ…っ」
久しぶりの抵抗だった。いつもなら全裸になるのなんて簡単にやるのに今回はそれを拒んできた。いつもならそれでも殴って言うこと聞かせるんだが、友がいる手前、殴る俺の姿を見せるのが嫌でそれができず歯痒かった。
86:
前にも書いたように俺は妹に対する怒りの沸点が低い。あまりに抵抗して苛立ち、友の前だということも忘れて思いっきり腹をぶん殴ってしまった。
俺「いいから脱げっつってんだろ!!早くしろよ!!」
その場にくの字になって倒れこみ、腹を抱えて苦しそうにしている妹。ふと我に返って友のほうを見ると、引いてた。
友「あの…やめたほうがよくね?」
92:
俺「いや、大丈夫だって。もうちょい待って。すぐ脱ぐから。な?そうだろ?」
床で蹲っている妹に話を振る。しばらくすると妹は立ち上がり、泣きながら俯いて小さく震えながらもゆっくりと服を脱いでいった。
友「ぁ…っ」
やめようと提案してきた友だったが目の前で服を脱いでいく妹に目が釘付けになり、言葉を失っていた。流石童貞。こんなチャンスなかなかないだろうからな、本能に忠実だ。
俺「おら、下着も脱ぐんだよっ!」
下着姿になってから手を止めていたので更に脱ぐよう怒鳴って脱ぐよう促した。
96:
結果、俺と友の前に全裸を晒した妹。未だ俯いたまま、恥ずかしそうにし、手で胸とまんこを隠していた。すぐさま手をどかすように怒鳴りつけ、胸やまんこも完全に露わになった。
友「うわぁ…マジかぁ…スゲぇ…っ」
俺のいうことを聞く妹になのか、ただ単に妹の身体に感動したのかはわからないが、凄い驚いているようだった。
俺「なあ友、おっぱい触ってみるか?」
102:
友「え?え?い、いいのか?でも妹さん嫌なんじゃね?」
明らかに興奮している友だったが、それでも一応妹を気遣っているようだ。まあこれは建前だと思った。本音は今すぐにでも触りたかっただろうから。
俺「嫌じゃないよな?な?」
妹に圧力をかける俺。小さくこくんと頷いたので、友の前まで行くよう命令してやった。
俺「妹も嫌じゃないって言ってるし触ってやってくれよ」
106:
友「うぉ…すげぇ柔らけぇ…!」
友は控えめに親指と人差し指と中指の三本の指で妹の膨らみをふよふよと揉んでいた。かなり興奮しているようで息が荒くなっていた。その間、妹は目をぎゅっと閉じて耐えているようだった。
俺「何控えめに触ってんだよ、もっとめちゃめちゃに揉みしだいてやれって。妹もそっちのほうが好きだし」
友「マ、マジで?じゃ、じゃあ…!」
友のエロ心に火をつけてゆく。先程とは打って変わって友の揉み方は酷く乱暴なものになっていた。ぐにゅぐにゅと形を変える妹の胸。痛いのか苦悶の表情を浮かべる妹。
107:
おいクソデブやめろ
108:
友「ああっやべ!マジヤバイ!チュウゥッ!チュプッ」
妹「ん、んんぅっ…!」
興奮してきたのか言ってもないのに乳首に吸い付き始めた友。俺自身が友のエロ心に火をつけるように促したんだが、友の攻めに苦しみからくるものなのか快楽からくるものなのかわからないが、それに反応して声を漏らす妹に少しイラっとした。
友の行動を止めはしなかったが、「何か違う」と頭の中で思い始めていた。
109:
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
110:
クソデブぶちころせ
116:
なんだこれ?
2人で犯したら楽しそうだから誘ったのに
思ったのと違う
なんか違う
イライラする
なに友に舐められて喘いでんだよお前
イライラ…
俺のほうがお前を気持ちよくできんだよ
イライラ…
なんか違う
これは違う
イライライライライライライライラ…
認めたくないが俺は他の男に攻められている妹を見て、嫉妬していた。
120:
俺「友、ちょっとタンマ」
友「ん、え?」
友の肩をポンと叩いて制止させる。なんで止めたんだと言いたげな、とぼけた面で俺を見てくる。
俺「悪いけどやっぱやめにしない?」
友「え?なんで…?」
俺「いや、なんか妹乗り気じゃないみたいだし」
ここで妹を理由にするところは狡いしカッコ悪いと自分でも思った。
友「そうなの…?」
当たった宝くじの券はなくしたかのような表情を浮かべる友。目の前に好きにしていいと言われていた女の身体があり、それをまさに今、堪能していたところだ。それを止められたらそんな表情になるのもわからんでもない。
124:
友「えっと…そうなの?」
それでも諦め切れないのか、嫌がっているのはわかりきっている妹に直接聞く友。妹は何も答えなかったが顔を背けたのが答えだろう。
俺「誘ったのは俺なのにマジゴメン」
友「…ん…わかった…」
なんとか諦めてくれたようだ。その後、家に用もなくなり、気まずくなった俺たちは解散することにし、何度も謝りながら友を駅まで送っていって別れた。
低姿勢にして謝り続けたのは下手に刺激してバラされないようにするためだ。
126:
よっしゃクソデブ帰ったああああああああああああ
129:
家に帰ると妹はまだリビングにいて、しかも全裸のまま、ソファーにも座らず床に体育座りで縮こまってた。
俺は謝ろうと思った。思ったけど変な糞のようなプライドが邪魔して、どうしても謝れなかった。自分自身にこんなに苛ついたのは初めてだ。
なんて声かけたらいいか分からなかったがとりあえず妹のもとへ向かった。すると、予想もしていなかったことが起きた。
133:
おおっ…?
143:
抱きつかれたのだ。
妹はずっと俺の言うとおりに動いていただけで自分から何かすることは今まで一度もなかった。
なのに今、この俺に、この糞のような兄貴に、抱きついてきたのだ。凄い罪悪感と幸福感を同時に襲ってきた。もうなんかよくわからなかった。
俺「ごめん…」
気付くと謝っていた。
145:
きたーーーーーーー!!
149:
あついな
151:
妹は俺の胸の中で泣いていた。小さな肩を震わせながら。今まで俺はこの小さな身体に何故あんな酷いことをしてきたのかと今更ながらに気付き、悔いた。
そして抱きしめ返すと、今度はちゃんと、俺の意思で、言ったんだ。
「ごめん」と。
162:
しばらく抱きしめあっていたんだが、ようやく泣き止んだ妹に、俺は一緒に風呂に入ろうと提案した。
エロい気持ちがあったわけじゃない。妹も、あの不人気デブもとい友の唾液がついた胸は気持ち悪いだろうし、俺も嫌だったから。
妹は「うん…」と頷くと一緒に風呂へと向かって行った。
164:
クソデブとの交流は現在も続いてんの?
168:
>>164
あの後、なんか気まずくなってフェードアウトしてったよ
166:
俺も裸になり、一緒に風呂場へ。シャワーからお湯を出し、手で温度を確認すると妹の胸へかけてやった。友の唾液を綺麗さっぱり流すために。
妹「お兄ちゃん、その…洗いっこしよ」
俺「お、おう…っ」
まさか妹から提案してくるとは思わなかった。今日は予想外のことがよく起こる日だ。ソープみたいに身体で…なんて邪なことが浮かんだけど、それを振り払ってスポンジを使った。
172:
まずは俺から妹の身体を洗ってやった。まずは基本の背中から、そして腕や脚、胸はなんか今の空気だと触りずらくて躊躇していたら、妹はそれを見透かしたように「いいよ」と言ってきたので洗ってやった。
あれ、主導権が奪われ始めてる?なんて思った。調子狂うよな。
一通りスポンジで泡だらけにしてやった後、シャワーで洗い流して終了。今度は妹が俺の身体を洗う番になった。
176:
妹も同様に、背中から洗い始め、腕なども洗っていってたのだが、ここに来てなんか興奮してきてしまった。
他人に洗ってもらうなんてこの歳になってからあるはずもなく、なんか気持ち良かった。それも妹とはいえ裸の女にやられているんだ。興奮してしまうのと無理はない。
妹も気づいたようだ。分かりやすく棒がでかくなってるから当然なのだが。
177:
いい感じになってきた
181:
妹「あの…ここ、大きくなってるけど…その…出す?」
俺「え?あ、うん。よろしく…」
これまたまさかだ。まさか、妹が自らの意思でこんなことを言ってくるとは思わなかった。これは度重なる調教による賜物なのか。
妹は一旦シャワーで泡を洗い流し、俺の方を向くとちんこに顔を近づけていき、パクリとしゃぶり出した。この頃の妹のフェラは絶品で気を抜くと5分程度でイクことも少なくない感じだった。
184:
1年以上教え続けた俺専用の舌技。初めてしゃぶらさせた時はなんだったんだろうと思うほど別物だった。まあ初めての時のあの下手な感じもあれはあれでいいんだが。
妹「おにぃひゃん、ひもひいい?(お兄ちゃん、気持ちいい?)」
俺「んっんんっ…あ、ああ…っ」
教え込んだとおり、ちゃんと上目遣いで見てしゃぶる妹。たまらない。
185:
きゅんきゅんしてきた
189:
どんどん興奮が高まっていく。ああ、これだこれ。なんかいつもの感じ。このまま妹の口で果てるのも良かったが、挿入したくなってきた。
俺「なあ、入れてもいいか…?」
妹「ん…いいよ」
ゆっくりとちんこから口を離すと、少し微笑んで返事してきた。あれ、なんだこれ…可愛い。
妹は俺がバックで入れるのが好きなのを知っているためか、自主的にドアに手をつき、お尻を俺の方に突き出してきた。何度もしてきたはずなのにすげーエロイ。
まんこの周りには薄っすら毛が生えはじめており、1年前とは違う大人の身体に変わりつつある妹の身体を改めて楽しむことにした。
193:
軌道に戻ってきたな
202:
まんこは既にビショビショに濡れていた。堪能するようにゆっくりと挿入していく。入れた瞬間、「んはぁっ…」と悩ましい声で鳴く妹に興奮を覚えながら奥まで挿入する。
根元まで収まると俺も気持ち良さから「はぁぁ…っ」と深い溜め息のようなものが出た。温泉入った時に出るようなあれね。
これまた堪能するようにゆっくりピストンを開始。中で絶妙に擦れて気持ちいい。幽体離脱できる身体なら幽体が少し飛び出るくらい気持ちいい。昇天的な意味で。
206:
更なる快楽を求めるように少しずつピストンを早めていく。同時に手を伸ばし胸を揉む。バックの体勢によって重力で下に垂れた胸はいつもより柔らかく、最高の触り心地だった。
胸を揉み揉み、乳首をコリコリしながら軽快にピストン運動。パンパンパンッと風呂のせいもあって音が余計に響き、いやらしさを倍増させていた。
妹も突く度にいやらしく喘ぎ、感じているようだ。俺のちんこは限界が近づいていた。
211:
妹は半年程前から生理が来ていた。それを俺は知っていた。知っていたが、この時、外に出すなんて選択肢は俺にはなかった。
頭ではいけないことだとわかっている。大変なことになるかもしれない。そんなこともわかってる。だけど今日は、今日だけはどうしても中出ししたかった。
妹もそうしたかったのか、俺の気持ちを汲んでくれたのか、俺が限界が近いことも分かっていただろうに何も言わなかった。そして…
俺「ぐ、ああっ!イク!イクぞ!!う、あああーッッ!!!」
215:
何度脈打っただろうか、妹の中でビクンビクン暴れるちんこから大量の精液が数回に渡り放出され、天にも昇る気分だった。
俺は力が抜け、その場にへたり込み、荒く呼吸をしながら妹のまんこから溢れ出る精液をぼーっと眺めていた。
妹「中で出しちゃったね…」
なんて言ってくる。なんなんだこれ。もうなんか愛おしい。ちなみに生理が来てからは犯すとはいえ、ゴムつけるようにしてた。たまに生でやっても必ず外に出すようにしてた。
216:
おーしまい!
217:
おい
218:
こら
225:
ふぅ
続きはよ
243:
ちなみに過去編に戻って犯してた頃の話また書くか、高校生編だったらどっちがええ?
247:
>>243
高校
268:
まーとりあえず風呂ってくる。元気出れば何かしら書くかもしれんし、明日に持ち越しかもしれん。大いに感想でも語り合っていてくれたまえよ
270:
>>268
オッケー
妹が立ったまま絶命したところで流石に泣いた
273:
>>270
そこはかなり力込めて描写したから嬉しいわ
ちょいネタバレだから書かなかったけど、中2の友編からのくだりを美談のように書いてたけど、その数日後に妹ぶん殴ってるっていうね
280:
出ましたわよ。さあどうすっかなー
282:
高校生編はよー
284:
高校
285:
高校の流れだな!わかった!寝るまで書く!寝てしまったら出切れば保守おねがい!
290:
数年後…
俺(高卒社会人2年目)は、少しでも長く寝ていられるようにという理由で会社の近くに一人暮らししていた。地元の会社なので住む地域は変わってない。
んで妹(高1)は、俺とは違って頭が良く、地元ではなかなかレベルの高い高校に進学していた。妹は実家暮らしね。
ちなみに妹が中1?2の頃と違って中3の時は妹は受験戦争中だったし、俺も社会に放り出されたばかりであまりちょめちょめできなかった。
294:
ほうほう
295:
そんな空白の期間があったからなのか、それとも妹が成長して大人になったからか、わからんが、妹は俺に対し、なんか冷たい感じになってた。うざがるというか。
妹が中2の頃のあの短い期間のややラブな関係が今はもう遠い過去のよう。
まあそんな対応してくるもんだから俺だってまあ怒って殴っちゃうよね。しょうがないよね。とはいえ、関係は続いていた。
現状いいところと言ったら一人暮らししているため、親を気にする必要がないってことと、妹が化粧を覚えたんだが可愛い。化粧しなくてもなんか可愛くなってたけど。いい具合に成長したんだと思う。
299:
会う時は俺がヤリたくなった時にメールで呼び出した時。2?3回に1回は呼びかけに応じる感じだった。てか断り続けると俺が殴っちゃうからだろうけど。それ以外は妹から一切連絡はないし、ましてや俺のアパートに来ることもなかった。
てことでこの日は、呼びかけに応じた妹が来る日だ。時間もちゃんと決めてから会うんだが、妹はきっちりと時間を守ってくる。俺が怖いからとかじゃなくそういう性格だからだ。
301:
この日は平日だったんだが俺は有給をとっていた。学校帰りに来た妹は制服だ。そんなにスカート短くしてたら襲われちゃうよ!主に俺に。
俺「よお、まあ上がれよ」
こくんと頷くだけで返事なし。愛想ねえなぁ。俺の狭い部屋へ上がる妹。片付けるのがめんどいため、極力物を置かないようにしている俺の部屋はそこそこ綺麗。
制服が大好物な俺は妹の制服姿を見ているだけで欲情してくる。
303:
俺「とりあえず上脱げよ」
俺は上はブラを残すかもしくは胸出し、下はスカートを残す格好が好きなんだが、そうなるようにするため、上だけ脱ぐよう命令した。
妹は黙ってブラウスのボタンを外していく。フリルのついた水色のブラが露わになる。エロイ。JKになって一段と成長した妹の胸は膨らみかけだったあの頃とは違ってCカップにまで成長していた。
ムクリ。妹のエロイ身体にちんこが敏感に反応する。
305:
中学、そして高校もテニス部に入って運動しているからか出るところは出て引っ込むところは引っ込んでいて、我が妹ながらいい身体をしていると思う。
そんな身体を今から好き放題にできるのだから興奮しないわけがない。
とりあえずブラに包まれた胸の谷間に顔を埋めてすーはーすーはー匂いを嗅いだり、谷間に沿って舌を這わせ、舐めてみたりしてみる。
307:
JKおっぱい最高です。そのままブラをずり上げると色素の薄いピンク色の乳首が顔を出す。そこにしゃぶりつくと赤ん坊のようにチューチューと吸いついた。
妹「んっ…ぁんっ…」
甘い声が漏れる。普段澄ました顔してる妹もこういう時はこんなエロイ声を出すのだ。俺だけが知ってる妹の違う顔。
310:
見てますぞ!
315:
絶賛乳首舐め中の時、妹の携帯の着信音が鳴った。どうやら友達かららしい。俺は素晴らしいアイディアを思いついた。すぐさま計画に移した。俺は「いいから出てやれよ」と言ってやった。
妹は「わかった。ごめん」というと電話に出た。一応行為の最中だったこともあり、それが一旦途切れることに気を使って軽く謝ってきたことがなんか嬉しかった。
てか「もしもしー」の声のトーンが俺に対して発する声と全然違って高くね。
317:
電話の向こうの友達が「今何してるよー?」なんて聞いてきたらしく「今お兄ちゃんち」なんて答えてる。妹の友達よ、妹は今、そのお兄ちゃんちでお兄ちゃんとエロイことしてるんだよ。
電話中だったが俺は攻めを再開してやった。素晴らしいアイディアとはこれだ。妹がどんな反応するか楽しみだ。
とりあえず続きとばかりに乳首舐めを再開させてみる。妹は驚いた様子でやめてっ!と言わんばかりに俺の頭を押して乳首舐めをさせまいとしていた。
320:
御構い無しにグイグイがっつく俺。普通に電話で会話しながらも焦った様子の妹が見ていて面白い。
次に俺は妹の脚をガッと開き、スカートの中に顔を突っ込んでやった。携帯を持っていない左手で阻止しようとこれまた頭を押して来るが、非力な女の片手の抵抗では俺を止められない。
パンツに鼻をつけてまんこの部分をすんすんと匂いを嗅いだ後、そのままパンツの上から舐めてやった。
すると「んっ…」と電話中にも関わらず反応した妹に興奮して更に大胆に攻めてやることにした。
322:
指でパンツをずらし、直接まんこを舐める。わざと音をビチャビチャと立ててやり、反応を見る。とは言っても視界は妹のまんこしか見えないから、声のトーンや妹の対応で探るのだが。
依然として妹は友達と話し、時折笑ったりしている。俺は更に意地悪く、クリトリス舐めて刺激してやった。性感帯の代表といえるだけのことはあって、妹も例外なく、ここを刺激されると弱い。
俺の攻めに赤ら様に反応し、ビクンビクン身体を反応させていて、声も時折震えたり、喘ぎを我慢してか、言葉がつっかえたりしていた。
325:
情景がありありと伝わってくるな…勃ってくるぜ
続けてくれ
326:
次第に愛液が溢れてきた。電話でガールズトークをしながらも感じている妹を見て、めちゃくちゃ興奮した。友達に言ってやりたかった。「君が今話している女はまんこ攻められていっぱい愛液溢れさせちゃってる変態だよ」と。
ああ、ヤバイ。めっちゃ興奮してきた。興奮のまま俺は妹をその場に押し倒した。挿入してやることにしたのだ。ここまでしてるのに電話をやめないのは意外と乗り気なのか?なんて思った。答えはわからんがまあどっちでもいい。
軽い抵抗はあったが正常位の体位ですんなりと挿入に成功する。
329:
膝の裏を掴んで脚を上げさせるとピストンを開始した。がっつり挿入されて完全にSEX最中にも関わらず電話で友達と何食わぬ顔で話している。そんなギャップに俺は強い興奮を覚えた。
最初からフルスピードで腰を打ち付けていく。妹も流石にやばいのか目をギュッと閉じて必死に耐えてる様子で話していた。
妹も耐えきれなくなったのか、焦った様子で何か理由をつけて電話を切った。
妹「ちょっとぉ!ほんとやめてよね!!」
なんてマジに怒ってきたが「でも感じてるじゃん。まんこすげー濡れ濡れだぞ」と言ったら罰が悪そうな顔して黙った。
331:
俺「お前、ほんとはそういうの好きなんじゃね?露出とかやってみるか?」
なんて言ったら顔を赤くして「うるさい!そんなわけないでしょ!」なんて怒鳴ってきた。こりゃ近いうちに試してみてもいいかもな、と割りと真剣に思った。
妹は主にというか全て俺のせいな気もするが、変態の気があると思う。本人は断固否定するが、幼い頃からあんだけいろんなプレイで犯されてきたんだから無理もないと思うし、こうして俺のところに来て、エロイことをするのが何よりの証拠だ。
333:
妹従順じゃなくなってきたな
344:
>>333
大人に近づいて知識もついてきてやられてばかりのひ弱な感じじゃなくなり、本来の生意気な感じに戻ったのかも。それでも犯し続けた甲斐あって俺を避けて生活しようと思えばできるだろうに、呼びかければふらふらと歪んだ快楽を求めて戻ってくる。
347:
気持ち的にも欲求的にもこのままの流れでイッてしまいたいところだが(ちゃんと外に出すつもりだよ)、ぐっと堪えて抜くことにした。まだまだ楽しみたかったからな。
腰を引いて抜くと妹は何か名残り惜しそうな表情で「ぁっ…」なんて声を漏らしてた。なんだやっぱ欲しかったんじゃないかと思ったが言わないでおいてやった。
イク2歩くらい手前で止めた俺のちんこはムズムズしていて、頭の中はエロでいっぱいだった。そして今日は変態的なことをいっぱいしてやろうと決めた。
俺「なぁ、久しぶりにオシッコするとこ見せてくれよ」
348:
久しぶりというのは過去にも一度俺の前で排尿させたことがあったからだ。あの時は絶賛犯し中の妹が中1の頃だ。嫌がる妹を脅して無理矢理排尿させたことを今でも覚えている。
妹「は?い、嫌だしっ…!」
あの時のことを思い出したのか顔を赤く染めて拒絶する。そんな反応を見て俺はますますさせたくなった。最近少し生意気だし懲らしめるという意味も込めて。
そうと決まれば嫌がる妹にどうやってやらせるかだ。
382:
一番に思いついたのは拘束して強制お漏らしだったが、生憎今日はそれをやっている時間はない。だがこれはいつかやってやろうと心に決めた。
次に思いついたのは俺らしく、シンプルに暴力。ちょい生意気になってきた妹にどちらの立場が上か再度分からせるという意味合いもある。妹はいくら殴っても結局は俺のところに戻ってくる。リスクは低く、メリットはでかい。
俺「嫌じゃねえだろ!俺がやれって言ったらやるんだろうが!!」
俺は立ち上がると、床に座っている妹に腹目掛けて思いっきり蹴っ飛ばしてやった。「かはっ!」なんて苦しそうな声を上げながら衝撃で吹っ飛ぶ妹。
385:
床に転がり腹を押さえて苦しむ妹の肩を足で押し、ゴロンと転がし仰向けにさせると顔の頬の辺りを踏んづけてやった。これは流石に加減してね。
これは痛みを与えることが目的ではなく、立場を分かりやすくするためだ。俺が上でお前が下の立場なんだとぐりぐりと踏む。
妹「うぐ…げほっ…やめ、て…」
俺「やめてじゃねーだろ。まず謝れよ。俺がやれって言ったことは拒むなって昔っから言ってるよなぁ?お前最近調子に乗ってないか?」
387:
妹「そんなこと…っ」
俺「いいから謝れや!!」
床に顔を擦り付けさせるよう頬をグリグリと足で踏む。久しぶりのこの圧倒的優位な感じに興奮してきた。
妹「いっうぐ…っ!…ん…ご、ごめんなさい…っ」
泣きそうな声で肩を震わせて謝ってきた。俺は満足し邪悪な笑みを浮かべながら妹の顔から足を離してやる。そして妹の前にしゃがみ込み、「やるよな?」と聞くと「はい…」と返事をしてきた。
389:
そうと決まれば話は早い。俺は妹にテレビ前に置いてあるローテーブルの上でやるよう命じた。湯おけでも持ってきてそこにさせようかとも考えたがやめて、そのままローテーブルの上にさせるようにした。
俺「パンツ履いたままやれよ」
更なる敗北感を与えるため、パンツを履いたまま、排尿させることにした。妹は驚いた表情で何か言いたげな顔をしていたが、暴力が怖いのか従うしかなく、「はい…」と返事をした。
394:
妹はローテーブルの上で和式のトイレで排尿する時のポーズをとっている。脚が開いているためパンツが丸見えだ。上半身は先程のブラウスを脱がせた状態から変わっていないためブラ姿だ。しかも上にずらして乳首が見えててエロイ。
俺「早く出せよ」
今のこのポーズを鑑賞してるだけでも十分楽しかったから急かす必要はないんだがな心理的余裕を与えないため、どんどん追い込んでいく。
396:
ここで更に妹の自尊心を傷つけるため、
俺「○○(妹の名前)はおしっこするところを誰かに見られて興奮する変態です。今からしますのでどうか見ていてください、って言えよ」
妹「…う、うう…○○は…おしっこするところを……っ…だ、誰かに見られて興奮する…へ……変……態……です。い、今からしますので…どうか見ていて…ください…っ」
台詞を言う前に俺は携帯を取り出し、動画を撮り始めた。妹はそれに驚き、顔を真っ赤にさせ、羞恥に身体を震わせていて、言おうとせずに止まっていたので、「早く言えよ!!」とローテーブルを蹴飛ばして威嚇すると泣きそうな声で俺の指定した台詞を言いだした。
生意気になってきた妹がこんないやらしいことを言っていると思うとやばいくらいに興奮し、そんな姿を動画に収められた喜びと興奮で自然とちんこに手が伸びてた。
397:
俺はその動画を音量を最大にして見せつけてやった。自分の痴態を客観視させ、更に羞恥心を煽ってやった。何度も何度も動画を再生させて「おら、おしっこ見られて興奮する変態なんだろ?早く出せよ」なんてニヤニヤ笑って馬鹿にしてやった。
妹はぎゅっと目を閉じて力み始めた。どうやら腹を決めたらしい。今から排尿する様を見るのが楽しみだ。
俺「出そうになったら出るって言えよ」
399:
妹「ん、んんぅ…で、出る…っ」
お、ついにキタキタ!と内心踊る俺。排尿シーンも動画に収めてやろうと携帯を構えるとその直後、排尿は始まった。
股間を集中してみる。すると青いパンツに黒い染みが出来たかと思うとその染みがどんどん広がっていき、ついには溢れ出し、黄色の液体がぽたぽたっと垂れ、次第にその勢いは増していった。
401:
排尿は十数秒ほど続き、終わるとローテーブルの上に水溜まりが出来ていて、床にまで垂れていた。妹はそのポーズのまま、俯いて羞恥で泣いていた。
俺「ははっいっぱい漏らしたなぁお前」
なんて容赦無く言いながら妹に近付いてパンツの上からまんこをいじり、「うわ、汚ぇ!パンツ、お前のオシッコでグッチョグチョだな」と続けて言ってやった。
そして更に追い打ちをかけるように、「汚ぇパンツ触ったら指が汚れたから舐めて綺麗にしろ」と命令し、妹の顔の前に指を差し出した。
406:
妹は相当ショックだったらしく、次から次へと涙が溢れ出ていた。気にせずに指を口に押し付け「指がお前のせいでおしっこ臭くなったから早く舐めろ」と強制した。
泣きながら指をしゃぶり始める妹。ああ、この感じ最高だ。妹が中1の頃、遠慮も何もなく本能のまま無茶苦茶に犯してた頃を思い出した。
今日は時間のある限り、犯しまくってやろうと決めた。
411:
そうと決まればやりたいことはいくらでもある。遠慮せずに犯してやる。こいつは、目の前にいるこの女は俺の性奴隷だ。
俺「あーあ、マジ汚ぇなぁ。おい、その臭ぇパンツ脱げよ」
妹はいまだに泣きながらも立ち上がり、ビチョビチョに濡れたパンツを脱ぎ始めた。そして脱いだパンツを「よこせ」と言い渡させるとその場で雑巾のように絞ってやった。ぽたぽたぽたっと勢い良く落ちる液体。
俺は隣の部屋からガムテープを持ってくると、「これ臭ぇから口に入れとけよ」と言ってパンツを妹の口に無理矢理押し込んでガムテープで止めてやった。
413:
鬼畜杉内
勃起してるけど
416:
妹「んん!んむぅ!!」
なんか喚いているが何も分からない。言いたいことあるなら日本語話せって。手が自由だとガムテープを剥がされてしまうと思ってすぐさま先程ガムテープと一緒に持ってきていた手錠で後ろ手にして拘束してやった。
興奮がとどまることを知らない。最近ノーマル寄りなプレイが多かった反動か、アブノーマル寄りに一気にシフトする。
次にやりたいこともすぐ決まった。
417:
妹を肉便器にしてやろうと考えた。今までも十分肉便器だったんじゃね?って思うかい?いや、違う、今回は文字通り「肉便器」にしてやるつもりだ。
前髪を掴んで強制的に立ち上がらせて、引きずるようにして向かった場所はトイレ。便座に座らせてそのままちょっと待ってろと命令すると一旦トイレから出ていき、いろいろな道具を取りに行った。
数個の道具を持って戻る俺。とりあえず最初に使う道具はロープだ。
422:
脚の部分を↓こんな感じに縛ってM字開脚の形で固定させた。うまく文章に起こせなかったから画像で勘弁な。
【エロ注意】
http://livedoor.4.blogimg.jp/lovethee_ever/imgs/d/c/dc96effa.jpg
そして更に、これまた文章で伝えにくいんだが、トイレの上の水出るところに後ろ手で縛った手錠を引っ掛け、更にロープでも結び、腕を上げさせている状態で固定した。今拾ってきた糞画質の画像ですまんが形的にはこんな感じに↓
【エロ注意】
http://livedoor.4.blogimg.jp/lovethee_ever/imgs/7/8/7847f79b.jpg
427:
もう耐えられません。抜きます
428:
準備してる間に少し抵抗してきたからぶん殴ってやったことは書かなくてもいいよね、へへ。なにはともあれトイレに固定することに成功した。
お次のアイテムはちんこの形をした大人の玩具、バイブだ。これは今日はじめて使うわけではなく、過去に何度か使っている。それをとりあえず奥まで突っ込んで固定、そんでスイッチON。妹の膣内でいやらしく蠢き始める。「んんぅっ!」なんて声が漏れる。
430:
まだ終わりじゃない。過去にも登場した大人の玩具、ローターさん。例の如くクリトリスに設置、テープで固定。そして、スイッチON。妹の一番弱いところを刺激し始め、妹もすぐに反応し、身体をいやらしくくねらせる。
まーだ終わらない。お次は洗濯バサミの登場だ。これを両方の乳首に挟んでやる。けっこうきつめのやつだから痛いだろうな。案の定、つけた瞬間、「んんッ!!」なんて声を上げながら身体を跳ね上がらせた。
432:
仕上げに油性ペンで身体に「肉便器」だの「俺専用」だの「万年発情中」だのと思いつく限りのいやらしい言葉を書いてやった。
後のことを考えるならこれはやめるべきだったが、この時の俺には自身を止められなかった。まあマヨネーズだかマーガリンだかで消えるってなんかで言ってたしまあいいかってな感じで。
これで完成だ。一歩後ろに下がり、自らの作った作品を眺めてみる。
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