八幡「小町が可愛すぎて間違って手出しそう」back

八幡「小町が可愛すぎて間違って手出しそう」


続き・詳細・画像をみる

2:
奉仕部
八幡(まだか…)チラッチラッ
雪乃「比企谷くんさっきから時計を気にしているようだけどどうしたのかしら?」
八幡「いや別に」
結衣「ヒッキーどしたー?」
八幡「なんでもねぇよ」
3:
ガラガラッ
八幡「!」
小町「お兄ちゃん迎えに来たよー」
雪乃「はぁ…そわそわしてる理由はやっぱり小町さんだったのね…」
結衣「ヒッキーマジキモい…」
小町「あ、雪乃さんに結衣さんやっはろーです!」
八幡「小町、今日は迎えが遅かったな…何かあったのか?」
小町「ごめんごめん、委員会長引いちゃってさー」
八幡「そうかならいいんだ。てっきり誰かに襲われたのかと」ナデナデ
小町「あ、お兄ちゃんのナデナデだ♪小町的にポイントたかーい!」
八幡「こまちぃ」ムギュゥゥ
小町「あぁもう~苦しよお兄ちゃん」テレテレ
結衣「」
7:
雪乃「貴方、高校2年になって妹に迎えに来て貰うなんて恥ずかしくないのかしら?」
八幡「は?なにが?」
雪乃「そんなの聞いたことないわよ」
八幡「世の中お前の知ってる事だけじゃないんだよ」ナデナデ
小町「♪」
結衣「てか普通逆じゃないの?」
八幡「奉仕部に入ってたら迎えに行けねぇだろうが。だから心苦しいが迎えに来て貰ってんだよ。実際奉仕部入る前は迎えに行ってたし」
雪乃「小町さん、もし何かあったら直に連絡ちょうだい。力になるわ」
小町「雪乃さんが思ってるような事は無いと思いますけどね」
八幡「そうだそうだ!俺が小町に何かするわけないだろ!人を変態シスコン扱いしやがって」
結衣「実際そうじゃん…」
八幡「違う俺は妹が大好きなだけだ!」
雪乃「それを世の中ではシスコンと言うのだけれど…」
8:
小町「それでは雪乃さんに結衣さん、兄と私は帰りますね!」
結衣「う、うん…じゃーね」
雪乃「……さようなら」
八幡「じゃあ小町、いこうぜ」
小町「うん!あ、手繋いでいい?」
八幡「あたり前だろ」ギュッ
ガラガラ~ピシャン
結衣「行っちゃったね」
雪乃「あの人、別れの挨拶もなしに…」
結衣「どうする?」
雪乃「どうもしないわよ」
?5分後?
結衣「とか言いつつ後付けてるじゃん!」
雪乃「別に?ただ帰り道が一緒で2人に見つかると面倒だから隠れながら歩いてるだけよ」
結衣(ゆきのんの家は逆方向じゃん…)
9:
雪乃(旗から見たら)ジー
結衣(ただのカップルにしかみえない…)ジー
小町「お兄ちゃん、今日の夜ご飯何がいい?」
八幡「小町が作ったのならなんでもいいぞ」
小町「じゃあ夜ご飯おにぎりね」
八幡「それは駄目」
小町「えーなんでもって言ったじゃん」プンスカ
八幡「そういうなんでもじゃなくてだな…」アタフタ
小町「嘘だよお兄ちゃん、オムライスでいい?」
八幡「勿論だ」
小町「足りないのは卵だけだからコンビニで買おっか」
八幡「そうだな」
小町「もうちょっとくっついていい?」ギュウ
八幡「お、おう///」テレテレ
小町「まったく~ほんとお兄ちゃんは小町が大好きですなー」ニヤニヤ
八幡「うっ…べ、別に…」
小町「え、嫌いなの?」シュン
八幡「そそそ、そんなわけないだろ!」ギュッ
小町「ほんと?」パアッ
八幡「本当だよ」
小町「小町もお兄ちゃん大好き!」ギュッ
八幡(こんな可愛い妹嫌いになれるわけねぇだろうがあぁぁぁぁぁぁ!)
23:
?コンビニ?
八幡「悪いちょっとトイレ行ってくる」
小町「じゃあ小町は先に買い物済ませとくね~」
ーーーーーーーーーーー
八幡(ふぅスッキリした…っと小町は…)
【成人向け雑誌コーナー】
小町「『妹との禁断の恋』か///」ジー
八幡「こら何見てんだ」ペシッ
小町「お、お兄ちゃん!?」
八幡「ったく…ほらいくぞ」
小町「う、うん///」ギュッ
24:
?自宅?
八幡「あぁ美味かった」
小町「綺麗に食べたね。小町的にポイント高いよ♪」
八幡「あ、小町…」
小町「なに?」
八幡(口にケチャップ付いてて…何故かいつにも増して可愛く見えるんだが…)ジー
小町「ほぇ?」キョトン
八幡(こ、小町のキョトン顔…もう良いよね手出していいよね!?ケチャップペロッしていいよね!?)
小町「お兄ちゃん?」
八幡「落ち着け比企谷八幡…相手は妹相手は妹…」ブツブツ
小町「お兄ちゃんってば!!」
八幡「ひゃ、ひゃいっ!?」
小町「どうしたの?なんかあった?」
八幡「あ、あぁ…それより小町、口にケチャップ付いてるぞ」
小町「あれ?ケチャってる?」
八幡「なんだ、ジャムってるの類義語か?」
小町「え、なにそれ」
八幡「自分で言ったんだろうが…」
小町「そうだっけ?」ペロッ
八幡「!?」ガタッ
小町「?」
八幡(口に付いたケチャップをペロッとした…なんか舌の動きがやけにエロい…う、やばいもう一人の俺がやっはろーした)ハァハァ
28:
その頃結衣と別れた雪乃は…
?街?
雪乃「ここはどこかしらね…」
雪乃「あそこに見えるのがマンションだから…ここを曲がった方が早いわよね」
?5分後?
雪乃「?さっきもここを通らなかったかしら…」
自宅から徒歩5分のところで迷っていた。
所変わって
?八幡ルーム?
コンコン
ガチャ
小町「お兄ちゃん、国語やってたら分かんない所あったからほしいんだけどいい?」
八幡「良いぞ、そこ座れよ」
小町「ここなんだけどさぁ」
八幡「んー?どれどれ」ズイッ
小町(ち、近っ///)
八幡「あーこれはなあーしてこうするんだ」
小町(お兄ちゃんの息づかいが…こんなにも近くに…)
八幡「ってお前ちゃんときいってか?」
小町「う、うん///」
八幡「なんか顔赤いぞ?大丈夫か?」オデココツン
小町「わわっ!」
八幡「熱は…ないか」
小町(お兄ちゃんの顔がこんな近くに…)
八幡「小町?」
小町「お兄ちゃん…」
八幡「?」
小町「んっ」
チュッ
八幡「んんっ!?」
30:
八幡「こま、ち?」
小町「気持ち悪いよね…でもこれが小町の本心」
八幡「本心って…」
小町「小町はお兄ちゃんの事が好き…家族としてじゃなくて1人の異性として」ギュッ
八幡「小町、お前疲れてんだよ…最近お前勉強しっぱなしだったから」
小町「ち、違っ…「取りあえず今日は寝ろ」…でも」
八幡「いいから」
小町「う、うん…」
バタン
八幡(あ、あぶねぇ…本当に手を出す所だった…)
八幡(小町が俺を好き!?…でもそれが本当なら…でも…クソッ)
43:
八幡(もう何がなんだか…とりあえず今日は寝よう)
八幡(……クソッ…ドキドキして寝れねぇよ…こんなの女子にメールする時依頼か)
?1時間後?
ガチャ
小町「お兄ちゃん起きてる?」
八幡「………」
小町「寝ちゃったかな?それでもいいや。でも聞いてね?さっき小町が言ったことは本当の事だから。」
小町「いつも結衣さんや雪乃さんの事を応援してたけど実はとっても苦しかった」
小町「小町の方がずっと好きだったから、でも妹だから、家族だから我慢してた」
小町「でも今日はなんか我慢出来なくってそれで…」グスッ
小町「さっきのキス…お兄ちゃん的にポイント高かったかな?でもあの後の態度は小町的にポイント低かったよ」
小町「ねぇお兄ちゃん…明日からまた仲良くしてくれる?またいつもみたいに『小町』って呼んでくれる?」ウルッ
小町「お兄ちゃんに嫌われたら…小町はもう…ってなに1人で喋ってんだろうね…じゃあまた明日ね」
小町「最期にもう一回だけ言うね?」
小町「お兄ちゃん、大好きだよ」
八幡「小町…」
小町「お兄ちゃん!?起きてたの!?」
45:
八幡「あぁ『お兄ちゃん起きてる?』の辺りから起きてた」
小町「丸々全部聞いてたんじゃん!うぅ…恥ずかしい」
八幡「小町お前の気持ちはよくわかった…でもな俺達は男と女である前に家族だ」
小町「うん…」
八幡「それに俺じゃない奴を好きになった方が絶対に幸せになれる」
小町「そんなこと…」
八幡「恋人同士の幸せってのは両方が幸せって思わないと意味がないんだよ」
小町「恋人いたことないくせに…」ボソッ
八幡「うっせ。…なぁ小町、お前は俺といれて幸せか?」
小町「うん、お兄ちゃんとご飯食べてる時、お兄ちゃんと2人乗りしながら学校行く時、お兄ちゃんと他愛もない話で笑いあったりする時、お兄ちゃんに作った料理を美味しいって言ってもらえた時、そんな瞬間がとても幸せだよ」
八幡「そうか…俺も幸せだ」
小町「え…」
八幡「小町、好きだ」
52:
小町「へ…今なんて?」
八幡「なんどでと言うぞ、小町好きだ愛してる」
小町「え…本当に?」
八幡「妹を好きになるなんておかしいかもしれないけどs「お兄ちゃん!」…うおっ急に抱きつくなよ」ギュッ
小町「良かった…お兄ちゃんに嫌われたかと思った」スリスリ
八幡「嫌うわけないだろ」
小町「ねぇお兄ちゃん?小町これからは今まで以上にお兄ちゃんにべったりになるけど嫌じゃない?」
八幡「むしろずっと側にいてくれよ」
小町「うん、それに結衣さんや雪乃さんと楽しそうにしてたら嫉妬しちゃうかもよ?」
八幡「可愛い奴だなぁ」ナデナデ
小町「ほ、本気だよ!?」
八幡「あぁ、嫌われないように努力する」
小町「浮気は絶対駄目だよ?」
八幡「する相手いねぇよ」
小町「わかってないなぁゴミぃちゃんは」
八幡「?」
小町「それよりさ…」
八幡「なんだ?」
小町「さっきのキスの続き…しよっ?」クビカシゲ
八幡「小町…好きだ」チュッ
ムグッ…チュル…レロォ
小町「おにぃちゃぁん…しゅき」チュッ
58:
?次の日?
チュンチュン
八幡「ん、朝か…」
小町「おはよお兄ちゃん」
八幡「お、おぅ…」
小町「なんか恥ずかしいね///」
八幡「でもこれで心置きなく小町に抱きついていられる」ギュウゥ
小町「いつもじゃん」
八幡「いつもは少しセーブしてた。けどこれからはもう我慢しない」
小町「これは大変そうだ」タハハ
八幡「小町…小町…ハァハァ…小町」クンカクンカスーハスーハ
小町「ちょっ…お兄ちゃんやめてよぉ…恥ずかし」
八幡「妹に欲情するなんて…とんだ変態だな」
小町「それ自分で言うんだ…」
59:
小町「ねぇお兄ちゃん、さっきからお腹の辺りになんか堅い物が…その…///」
八幡「わ、悪い///そ、その生理現象だから気にすんな…って無理か」
小町「でも半分は小町のせいだよね?じゃあ」ゴソゴソ
八幡「ちょっ…おまっ…」
ボロンッ
小町「わっ…お、大っきい」
八幡「小町やめろ」
小町「でも…苦しいでしょ?」
八幡「そりゃ好きな相手が目の前にいてこんな格好してたら苦しいわな」
小町「じゃあするからね?」ペロッ
八幡「うっ…どうなって知らねぇからな」
61:
小町「んっ…んふ…ふぁ…んっ」
八幡(やばい…もういきそうだっ…)
小町(お兄ちゃんの形が…リアルに…)
クチュ…チュル…レロォ…チュブチュブ
小町「どほ?おひぃひゃん、ひもひい?」
八幡「馬鹿っ…咥えたまま喋んな!」
小町「んっんっんっ…んー…」
八幡「馬鹿…そんなに激しくしたら我慢が…」
小町「だひて…ひひよ、んぐっ…」
八幡「駄目だ…射精るっ…うっ」
ビュビュッ…ドクッドクッ…
小町「んんー…うん…ふぅ」ゴックン
八幡「飲んだ…のか?」
小町「だって男の人はその方が嬉しいんでしょ?」
八幡「どこでそんな事…」
小町「お兄ちゃんが隠してるえっちな本に書いてあった」プクー
八幡「お、怒るなって…健全な男子高校生なら誰だって持ってるもんなんだよ」アセアセ
小町「まぁいいけどぉ」
八幡「と、とりあえずシャワー浴びるか」
小町「お兄ちゃんはさ…えっちな本に書いてある様な事…したく…ない?」
八幡「……へ?」
64:
小町「小町は…お兄ちゃんとなら良いよ」
八幡「でもそういうのは…責任が取れる年齢でないと…」
小町「…………ヘタレ」ボソッ
八幡「っ!!」
小町「小町は本当だよ?」ヌギヌギ
八幡「何故脱ぐ…」
小町「お兄ちゃんがする気ないなら…小町がお兄ちゃんを襲うからいい」
八幡「はぁ…痛いんだぞ?」
小町「我慢出来るもん」
八幡「色んな所触ったり舐めたり噛んだりキスするんだぞ?」
小町「相手がお兄ちゃんならいいもん」
八幡「改めて言うけど…俺は家族だぞ?」
小町「恋人同士ならいいじゃん」ギュウゥ
八幡「わかった」
68:
八幡「胸、触るぞ?」
フニフニ…クリッ…チュウ…ペロッ
小町「あぁ!…もぅ…いちいち聞かない…っで!…ぅん!」
八幡「意外に大きいんだな…つってもまだまだ手で収まるサイズだけど」
チュウ…フニフニ
小町「ばか…っ…あっ」
八幡「なんだ小町、感じてるのか?」サワサワ
小町「ぅん…お兄ちゃんに触られて…感じてる」
八幡「こっちは…どうなんだ?」
クニ…ヌプッ
小町「んんっ?そこは駄目…汚いよ?」
八幡「汚くなんてないさ…それにさっきのお返しもあるしな」
クニュ
小町「んぁっ!…ゆ、指が入って…」
八幡「ここに…いれるのか」ゴクリ
ニュプニュプ…トロッ…
小町「だめぇ…そこそんな弄っちゃ」
八幡「どんどん濡れてきたな…」
ジュルジュル
小町「吸っちゃ…駄目ッ」
八幡「小町可愛いよ…」レロレロ
小町「だめお兄ちゃん…それ以上されたら小町…」
八幡「イッていいんだぞ小町」
ジュルジュル…ヌプッグチュグチュ
小町「んんっー!!」
69:
八幡「イッたのか?」
小町「う///」コクン
八幡「悪いが小町、俺もそろそろ限界だ」ギンギン
小町「うん、良いよキテお兄ちゃん」ハァハァ
ヌププ…ブチ
小町「痛っ!」
八幡「悪い痛かったか?」
小町「んーん…大丈夫…だから」フーフー
八幡「じゃあいくぞ」
ズブズブ…ズニュ
小町「っあ!…は、はいったぁ」ハァハァ
八幡「きっつ…小町…動くぞ」
ブチュンブチュン…
小町「んんっ…お兄ちゃん、キス…して?」ハァハァ
八幡「あぁ」
チュッ…レロッ…レロレロブチュンブチュン
小町(はぁ…キスされながら突かれるの…気持ちいい///)
八幡「んふ…ふぁ…小町…好きだ」
小町「お兄ちゃん…小町も好きっ!」ギュウゥ
70:
八幡「小町っ!小町!」
ブチュン!ブチュン!
小町「お兄ちゃん…射精してっ…小町の膣内」
八幡「くっ!射精るっ!」
ドビュルル…ドクッドクッ
八幡「こ、こまちぃ…」ハァハァ
小町「やっと…お兄ちゃんと1つになれた…ハァ…」
ドクッドクッ
小町「まだ出てる…そんなに気持ち良かった?」
八幡「あぁ最高だった」チュッ
小町「したくなったら言って?小町、お兄ちゃんの為なら」
八幡「それは駄目だ、お前の体の為にも」
小町「そっか…やっぱお兄ちゃんだね」スリスリ
八幡「それに小町の言うとおりにすると毎日する事になるぞ?」
小町「お兄ちゃんのえっち」
八幡「とりあえずシャワー浴びよう、汗かいたし」
小町「うん///」
72:
?お風呂?
八幡「ふぅ~温まるなぁ」
小町「お兄ちゃんとお風呂なんて久しぶりだね」ギュッ
八幡「小学校の時以来か?」
小町「うん…一緒に入れなくなった時は凄く寂しかったなぁ」
八幡「しょうがないだろ…まぁこれからは親父とおふくろがいない時にでも」
小町「うん…」
八幡「そういえば今日は平日だったな」
小町「あっ…学校」
八幡「まぁ今日ぐらい休んでも良いだろ」
小町「そうだね、久しぶりにお兄ちゃんとゆっくりしたいし」
八幡「夕方にでも買物がてらどっか行くか?」
小町「おっ!デートですな?小町的にポイント高いよ♪」
八幡「はいはい高い高い」
小町「むぅ~また適当にあしらって~そういうのポイント低いんだからね」プクー
八幡「ふくれっ面の小町も可愛いなぁ」ギュウゥ
小町「もう苦しいってば~…ってお兄ちゃんどこ触ってんの!?」
八幡「いいだろうが、もう全部お兄ちゃんのものなんだから」
チュッ…チュウ…チュル
小町「んもぅ…そうだけどさぁ」
八幡「まぁ、今日はもうしないけどな」
小町「えっ…」
八幡「なんだよ、したいの?」
小町「そっ、そんな事…ないもん///」プイッ
八幡(かっ、可愛いいいぃ!!結婚せねば)ハァハァ
79:
?リビング?
八幡「腹減ったなぁ」
小町「見てみてお兄ちゃん!裸エプロン?」
八幡「!?」ガタッ
小町「どう?」ニヤ
八幡「なに?誘ってんの?乗っちゃうよ?その誘い乗っちゃうよ?」
小町「残念、下に水着を着てるのでした?期待した?期待したよね?ん?」
八幡「うぜぇ…良いから服着てこいじゃないと本当に犯すぞ」
小町「はーい♪」タタタッ
八幡「ったく…何フィニットストラトスだよ…危うく俺の 零落白夜が火を吹くところだった 」
?しばらくして?
小町「夕方まで何しよっか?」
八幡「録りためたアニメでも見るか」
小町「じゃあまどマギ見よーよ!」
八幡「えー、魔界王子にしようぜ」
小町「やだあれホモホモしてるから」
八幡「じゃあ間をとってイクシオンサーガ」
小町「えーやだまどマギ一択!」
八幡「しょうがねぇなぁ…」
80:
?しばらくして?
小町「流石に第一話からの一気見は疲れるね…ってお兄ちゃん寝てるし」
八幡「zzz」
小町「疲れちゃったかな?…お兄ちゃん寝顔だけは可愛いよね?」ナデナデ
ピンポーン
小町「ん?誰かな?」
玄関ののぞき穴を覗くとそこには
小町(ゲッ!雪乃さんと結衣さんだ…なんとかしないとお兄ちゃんが学校で酷いこと言われる…なんとかしないと!)
小町(あっいい事思いついちゃった☆)
ーーーーーーーーーーー
雪乃「比企谷くん!!居るのはわかっているのよ!早く出てきなさい!」
結衣「ゆきのん…声大きいよ」
雪乃「こうでもしないと彼は出てこないでしょう?」
ガチャ
小町「ゴホッゴホッ…結衣さんに雪乃さん…やっはろーです」
雪乃「こんにちは小町さん、突然だけれど比企谷くんはいるかしら?」
小町「ゴホッゴホッ…兄なら看病疲れで寝てますよ。だから大きな声を出さないでください」ギロッ
雪乃「そ、そうだったわね、失念していたわ」
結衣「看病って事は…その様子だと小町ちゃん風邪?…だよね?」
小町「はい…だから寝ていたところ雪乃さんの大きな声が頭に響いて起きてきたんですよ?」
雪乃「ごめんなさい、そんな事とは露知らず。彼が学校を無断で休んだものだから一言言ってあげようと思って」
小町「無断?連絡が遅れたのは悪いですけどお母さんに頼んでちゃんと学校には連絡をいれた筈ですけど?」
雪乃「ごめんなさい小町さん、私は何も聞かされてなかったものだから…」
小町「え?兄は学校を休むのにいちいち雪乃さんに連絡しなきゃいけないんですか?」
雪乃「そ、それは…」
結衣(な、なんか小町ちゃんが怖い…)
小町「兄が休んだ事によって雪乃さんになにかありましたか?そ、れ、に!百歩譲って学校を無断で休んだとします、雪乃さんにどうこう言われる筋合いはないと思うんですけど?」
雪乃「そうよ、小町さんの言うとおりよ。でも彼は誰かが言わない何もしないし変わらないじゃない」
小町「彼って…雪乃さん兄のなんなんですか?ただ同じ学校で同じ部活に所属してるだけですよね?ただそれだけの人がわざわざ家に押しかけて玄関の外で大声で喚いて…ご近所さんの目も考えてくださいよ」
雪乃「わ、私は平塚先生に彼の更生を頼まれていてそれで…」
小町「そういうの学校の中だけでやって貰えます?彼女でもないのにプライベートにまで踏み込んでこないでください」
82:
小町「でも同じ部活に所属している2人のどちらかに『今日は部活を休むと』連絡をいれなかった兄も悪いですよね。それは兄に変わって謝ります。すみませんでした」ペコリ
結衣「そ、そんな…小町ちゃん頭を上げてよ」アセアセ
雪乃「………」
小町「まぁそういう事なんで今日は帰って貰えませんかね?小町も早く寝たいので…」
結衣「あっ、今日の授業で渡されたプリントヒッキーに渡したいんだけど…」
小町「小町が代わりに渡し時ますよ」ニコッ
結衣「いや出来れば直接渡したいなって…それで少しお喋りしたいなって…その…」タジタジ
小町「駄目です、さっきも言いましたが兄は看病疲れで寝てるんです、起こさないでやってください」
雪乃「いつもの小町さんならどうぞどうぞと上がらせてくれると思うのたけれど?」
小町「いつもの小町って…雪乃さん小町の何を知ってるんですか?ちょっとやそっと話をしたからってわかったような口聞かないでください」
雪乃「こ、小町さん!?」
小町「だいたい雪乃さんには迷惑してるんですよ。雪乃さん、いつもお兄ちゃんに罵声を浴びせているんですよね?お兄ちゃんそのせいで夜魘されているんですよ?「雪ノ下ぁやめてくれぇ~」って(嘘)」
雪乃「そ、そんな!だってかr、いや比企谷君は私と話てる時嫌そうな顔とかしてなかったし」
小町「兄は我慢強く、表情が変わりにくいですから」ニコッ
雪乃「で、でも…」
小町「これまで一緒に過ごしてきてそんな事もわからないんですか?そのくせに兄の事を理解してる風な口を聞かないでください!」
雪乃「ご、ごめんなさい…」
小町「ではそういう事なので。わざわざご足労おかけしてすみませんね」
結衣「あ、これプリント」
小町「ありがとうございます結衣さん♪それでわ?」
ガチャバタン!
83:
結衣「小町ちゃん、どうしたのかな?」
雪乃「さぁ?でも1つ言えるのは彼女は風邪をひいていないわ」
結衣「え!?」
雪乃「彼女、最後の方とても具合悪そうに見えなかったもの」
結衣「気づかなった…」
雪乃「はぁ…まぁいいわ今日は帰りましょう。どうせ明日には逢えるのだから」
結衣「そうだね、あのさゆきのんこの後暇?」
雪乃「えぇ、どうして?」
結衣「一緒にららぽ行こうよ!」
雪乃「申し訳ないけどそういう気分ではないk「ペットショップ新しくなったんだってー」行きましょう」
結衣「即答!?」
ーーーーーーーーーーー
小町(ふぅ…正直勝てるとは思ってなかったけどなんとか勢いだけで乗り切れた…まぁこれで少しはお兄ちゃんへの暴言も少なる…筈?雪乃さんちょっと言い過ぎちゃったかなぁ…今度ごめんなさい言わないと…)
八幡「小町?誰かと外で喋ってたのか?なんか大きな声したけど」
小町「あー結衣さんと雪乃さんだよ、プリント持ってきてくれたんだって。ほいコレ」
八幡「代わってくれても良かったんだが…まぁいいか」
小町「お兄ちゃん気持ち良さそうに寝てたし起こさない方がいいと思って…それに今日は疲れちゃったでしょ?」
八幡「お、おぅ///」
小町「赤くなっちゃって?このこのぉ」ツンツン
94:
八幡「うぜぇ…でもしばらく寝たおかげで疲れはとれたし今からどっか行くか」
小町「デートデート♪」
八幡「はしゃぐなはしゃぐな、でどこ行きたいんだ?」
小町「船橋のららぽーと!」
八幡「へいへい、じゃあそこで夜飯の材料も買ってくか?どうせ今日も親父もおふくろも遅いんだろ?」
小町「うん、じゃあさ夜は外で食べない?たまにはさ」
八幡「いいのか?おふくろに言われてんだろ?念の為に貰ってる生活費無駄使いすんなって」
小町「使わなきゃいいじゃん」
八幡「じゃあどうやって食うんだよ」
小町「お兄ちゃんの奢りだよ?」
八幡「え、俺そんなお金ないけど?」
小町「小町知ってるんだ…お兄ちゃんがスカラシップで塾のお金ちょろまかしてるの」
八幡「な、何故それを!」
小町「ふっふーん!小町はお兄ちゃんの事ならなんでも知ってるのでーす!携帯の暗証番号は…0303でしょ?」
八幡「な、なに!?」
小町「因みにパソコンのロックフォルダの暗証番号も…0303でしょ?」
八幡「お前どんだけ…」
小町「しかもその暗証番号の意味ってさ…小町の誕生日でしょ?」
八幡「うっ///」
小町「もう…お兄ちゃん小町の事大好き過ぎるでしょ」ニヤニヤ
八幡「う、うぅうるせー!早く出かける準備しろ!」
小町「はーい♪お兄ちゃん愛してるよー」
八幡「はぁ…敵わないなぁ…」
100:
八幡「おーい小町、まだかー?」
小町「はいはーい今行くー」
小町「おまたせー、お兄ちゃんと始めてのデートだから頑張ってみたのでーす!どう?」
八幡「んー…」
小町「え、変…かな?」シュン
八幡(ふぇぇ~シュンとしちゃう小町可愛いいぃよぉ)
小町「お兄ちゃん?」
八幡「可愛いぞ、なんで俺の妹か不思議に思うくらい」
小町「あっ、今のポイント高いよ?さっ!早く行こ♪」
ガチャ
八幡「鍵閉めてっと…よし行くか」
小町「お兄ちゃん、手繋ご?」
八幡「おう」ギュッ
小町「エヘヘ?なんか恋人になるといつもと感じが違うな~」
八幡「そうか?」
小町「もうお兄ちゃんって本当そういうとこ駄目ですな、これから小町がちゃ~んと教えてあげるからね?」
八幡「へいへい」
?駅前?
小町「お兄ちゃんは待ってて?小町が切符買ってくるから」
八幡「あぁ」
八幡(遠くから見ても俺の妹は可愛いなぁ…)
戸塚「あれ?八幡?」
八幡「おぉ、戸塚か」
戸塚「確か今日休みじゃなかった?」
八幡「お、おぅ(そうだった今日休んだんだった)ま、まぁ色々あってな。」
戸塚「色々?」
八幡「あぁ、色々あり過ぎてこれから小町と船橋のららぽーとに行く事になってんだよ」
戸塚「そうなんだ…明日は来るの?」
八幡「その予定だ」
戸塚「良かった、八幡来ないと寂しいからさ」ウワメ
八幡「お、おぅ///(クソッ惚れそう)悪いあっちで小町が待ってるからまたな」
戸塚「うんじゃーね八幡」
ーーーーーーーーーーー
小町「お兄ちゃん?」ムッスー
八幡「あれ?小町なんか怒ってる?」
小町「そりゃ怒るよ!男の子の戸塚さんにデレデレしちゃってさ!」
八幡「悪かったって」
小町「もう小町これから先お兄ちゃんが浮気しないか心配になっちゃったよ」
八幡「それは断じてない」
小町「なんか証明できる?」
111:
チュッ
小町「ん!?」
八幡「これしか思いつかんから」
小町「お兄ちゃんのばかぁ///」
八幡「ほれ早く行くぞ」
小町「あー待ってよお兄ちゃん!」
?電車内?
八幡「この時間も結構人乗ってんだなー」
小町「危ないからお兄ちゃんに掴まってよっと♪」
八幡「なんでだよ、吊り革に掴まれよ」
小町「小町は少しでもお兄ちゃんとくっついていたいのでーす」
八幡「そうか、じゃあしっかり掴んどけよ」
小町「うん♪」ギュウゥ
八幡(守りたいこの笑顔)
112:
?ららぽーと?
八幡「まずどこ行くんだ?」
小町「洋服みたい!」
八幡「うへぇ…それ絶対長くなるパターンじゃねぇか…」
小町「むぅ…嫌なの?」
八幡「嫌じゃないけど…疲れるじゃねぇか…」
小町「ちゃんと付き合ってくれたら後で「あーん」でご飯食べさせてあげるんだけどな~」
八幡「よし行こう、すぐ行こう!」
小町「わーお兄ちゃんがなんかチョロい」
?洋服屋?
小町「これ似合うかな?」
八幡「小町は何着ても似合うぞ」キリッ
小町「あー今そういうの良いからちゃんと見てくれる?」
八幡「あっ、はいすみません」
ーーーーーーーーーーー
小町「これお兄ちゃん似合うんじゃない?」
八幡「なんだよこのバカっぽい服…」
小町「えーでも『I LOVE千葉』よりマシでしょ」
八幡「そんなこと無い、千葉馬鹿にすんな」
小町「それに2人で着ればお揃いじゃない?」
八幡「うっ…小町は着たいのか?」
小町「お揃いってなんかカップルって感じするでしょ?だから…」
八幡「じゃあ買うか」
小町「やった!」
?会計後?
八幡「次はどこ行くんだ?」
小町「ペットショップ。カーくんのご飯買わないと」
八幡「そか、じゃあ行くか」
小町「お兄ちゃんが逸れると行けないからちゃんと手・ご?」
八幡「俺が逸れんのかよ…」ギュッ
113:
?ペットショップ?
八幡「カマクラの餌は確か…これだな。よし早く会計済ませて早く夜飯食いに行こうぜ小町」
小町「うん、小町もお腹ペコペコだよ~」
雪乃「あら比企谷くんと小町さんじゃない」
結衣「あ、本当だ」
小町「あ…」
八幡「お、おう」
結衣「小町ちゃん風邪はへーきなの?」
雪乃「そうよ、風邪をひいてるのならおとなしく家で寝てるべきだと思うのだけれど?」
小町「それはその…」
八幡(お前は本当に嘘が下手だなぁ…さっき玄関先でどんな嘘ついたから殆どわかっちゃったよお兄ちゃん。もう小町マイスターだよ)
雪乃「それに比企谷くんも、病気の小町さんを外に連れ出すなんて正気の沙汰じゃないわね。もしかして…仮病じゃないのかしら?」
小町「う…(どうしようこのままじゃ…)」
八幡「………仮病じゃねぇよ」
雪乃「本当に?」
八幡「あぁ、小町の熱が一行に下がらないから心配した親が病院連れてけって行ったから連れてっただけ。そしてついでにカマクラの餌を買いに来ただけだ」
雪乃「その洋服屋の紙袋は何かしら?」
八幡「小町がどーしても寄りたいつーから仕方なく寄ってやっただけだ、自分で言うのもあれだが俺は小町には甘々なんでな」
雪乃「………そう。ではその手はどう説明するのかしら?」
八幡「手?」
結衣「さっきから思ってたけど…それ、恋人繋ぎだよね?」
小町「あぅ…」
八幡「あーこれか?これは小町が手繋ぎたいって言うから繋いだだけだ」
雪乃「何故そんな不自然な繋ぎかたなのかしら?もっと違う繋ぎかたがある筈よね?」
八幡「ハッ…別にいいだろうが手なんかどう繋いだって。なんか俺が間違った事をしたか?妹と手繋ぐのにはなにか作法とか正しい繋ぎ方とかあんのか?」
雪乃「別にそういう事ではないけれど…ただ2人の雰囲気が普通の兄妹には見えなかったものだから」
結衣「うんなんか恋人っぽかったっていうか…」
八幡「お前らに1つだけ言っておく」
八幡「千葉の兄妹に普通の兄妹はいねぇ!!」ドン
121:
雪乃「とんだ偏見ね」
結衣「よく堂々と言えるね…」
八幡「とりあえず俺と小町は帰るぞ」
雪乃「待ちなさいまだ話は終わっt「俺と小町はお前に話す事は何もない!以上!」…いいわ、明日じっくり聞いてあげるわ」
八幡「話す事は何もないって言ってるだろ」
結衣「ヒッキー明日は来るの?」
八幡「あぁ、戸塚と約束しちまったしな」ニヤァ
小町「何ニヤけてんの!!」ドスドスッ
八幡「痛い!」
小町「すみません、小町もう家でゆっくり寝たいので…それではまた~」フリフリ
結衣「絶対なんかおかしいよねあの二人…」
雪乃「えぇ、もしかしたらあの二人はただならぬ関係かも…」
結衣「でも流石にヒッキーもそこまでしないでしょ…」
雪乃「小町さんが言ってたとおり私達は比企谷くんの全てを知ってるわけではないからなんとも言えないわ。まぁ明日聞けばいいわよ」
結衣「そう…だね!とりあえずさ、お腹空いたしサイゼ行かない?サイゼ!」
雪乃「いやよ、私はもう帰りたいし」
結衣「えぇーいいじゃーん~お願いゆきのん」ギュッ
雪乃「暑苦しいわね…はぁ…わかったわよ」ヤレヤレ
結衣「やったー!」
ーーーーーーーーーーー
八幡「ったくどうしてあんな嘘ついたんだよ」
小町「なんか勢いに任せてたらつい…それにそうでもしないとあの二人は家に来た時絶対に上がらせてって言うから…」
八幡「別に上がらせてやれば良かったのに」
小町「小町はお兄ちゃんと2人きりが良かったの!」
八幡「お、おう…悪かった」
小町「お兄ちゃんは本当に乙女心がわかってない!」
八幡「わかんねぇよ…乙女じゃないんだから」
小町「そういう屁理屈はいいの!」
八幡「わーったよ、これからは気おつける。だから機嫌直せ、な?」
小町「帰り…なんかデザート買ってくれたら許す」ムッスー
八幡「お安い御用だ」
八幡(ちょっと子供っぽい小町も可愛いぃ!!)
小町「ららぽの中にサイゼあったよね?そのにしよ、夜ご飯」
八幡「おう、値段的に見てもお兄ちゃん的にポイント高いぞ」
小町「そういう事言わないの!雰囲気ぶち壊しだよ~」
八幡「へいへい」
?サイゼリヤ?
雪乃「何故あなた達がここにいるのかしら?」
八幡&小町「チッ!!」
結衣「今すごい舌打ち聞こえたけど!?」
129:
八幡「で、なんでお前らも同じ席に座ってるんだよ」
雪乃「しょうがないじゃない、丁度満席の所にあなた達が食事しているのを見かけたのだから」
八幡「身勝手過ぎるだろ、だったらちょっと行った所にビビットスクエアがあるからそこのサイゼ行けよ」
雪乃「嫌よ、もう頼んでしまったもの」
結衣「小町ちゃんごめんね?押しかけてちゃって」
小町「いえ、良いですよ小町達が出るんで。今日は兄妹水入らずで過ごしたいんで」
雪乃「だったらズル休みなんかせずに明後日の土曜にでもゆっくりすればよかったのじゃないかしら?」フフン
小町(ムカつくなぁ…)
八幡「あぁそうだよ、ズル休みだよサボったよ仮病だよ。だがそれでお前等になんか迷惑かけたか?かけてないだろ?別にいいじゃねぇか!妹と学校サボったって!」
雪乃「開き直られても困るのだけれど…ただ貴方がこれ以上小町さんにべったりだと小町さんの将来になんらかの支障をきたすおそれがあるわだから「余計なお世話なんですよ!!雪乃さんの馬鹿!!」小町さん…」
八幡「小町?」
小町「ほらお兄ちゃん行くよ!どっか違う所にいこ!」フンッ
ーーーーーーーーーーー
結衣「小町ちゃん…どうしたんだろ…」
雪乃「私が言い過ぎたのよ…今度謝りに行かないといけないわね…」
結衣「私も行くよ!」
雪乃「なんで?」
結衣「一応、私も当事者だしさ」
雪乃「そう…ありがと由比ヶ浜さん」
結衣「気にしないで?…よしっ気を取り直してご飯食べよー」
雪乃「えぇ」
132:
次の日…
?奉仕部?
ガラガラッ
八幡「うーっす」
雪乃「………」
八幡「シカトかよ」
結衣「あ、ヒッキーやっはろー!」
八幡「うす」
雪乃「由比ヶ浜さん、"いないもの,,の相手をするのはやめなさい」
結衣「え?あ、うん…」
八幡「さりげなくいないもの扱いするな。お前なんなの?勅使河原くんなの?勅使ノ下雪乃って呼ぶぞ。由比ヶ浜にいたってはネタわかってねぇぞ」
146:
雪乃「あの比企谷くん?昨日あの後小町さんは…」
八幡「あぁずっとプリプリ怒ってて可愛いかった…じゃなくて機嫌とるの大変だったぞ」
八幡(あの後、家で…)
?回想?
小町「お兄ちゃん、ギュウゥってして?」
八幡「ほいよ」ギュウゥ
小町「一緒にお風呂入ろ?」
八幡「あぁいいぞ」
小町「今日も一緒に寝て?」
八幡「はいよ、てかどうしたんだ?」
小町「なんで…なんで結衣さんや雪乃さんは小町とお兄ちゃんの時間を邪魔するのかな…兄妹だから?」
八幡「あれはお前を心配してるだけだろ」
小町「小町はただお兄ちゃんと一緒にいたいだけなのに…」
?回想終了?
八幡(結局あの後風呂で2回、ベットの上で1回行為に及んでしまった…欲しがる小町があまりにも可愛くて…)ハァハァ
雪乃「何をハァハァしてるのかしら気持ち悪いのだけれど、それより比企谷くん昨日の事についてきちんと小町さんに謝りたいのだけれど小町さんとついでに貴方はお家にいるかしら?」
八幡「ん、あぁいるぞ、知ってのとおり俺に予定はないし小町も何もないって言ってたしな。それに小町も謝りたいって言ってたぞ。てか俺はついでなの?」
結衣「小町ちゃんが謝るって…何も悪い事してないのに…」
雪乃「ここでどうこう言ってもしょうがないわ、明日きちんと謝りましょう。小町さんとは仲良くしていきたいものね…将来的に」ボソッ
結衣「悪いけどゆきのんには負けないよ?」
雪乃「望むところよ」
八幡「相変わらず俺はスルーなの?」
?比企谷宅?
八幡「小町、明日雪ノ下と由比ヶ浜がお前に謝りたいんだと、家に呼ぶけど平気か?」
小町「明日!?うーん…まっいいか早い事に越した事は無いもんね」ニヤニヤ
八幡「ん?なんの事だ?」
小町「ふっふーん、お兄ちゃんは安心して小町を好きでいてくれればいいのでーす!全て策士小町に任せなさい!」フンス
八幡(何故か理由はわからないが張り切っちゃう小町クソカワ!!)
147:
?翌日?
ピンポーン
小町「はいはーい」
ガチャ
雪乃「小町さん、今日は…いえ昨日も突然押しかける様な真似をしてごめんなさい。配慮が欠けていたわ。本当にごめんなさい」ペコリ
結衣「ごめんなさい!」ペコリ
小町「すみません!小町こそ、生意気な事ばかり言って…歳上の雪乃さんに…本当なんと言っていいか…」
雪乃「いえ、本当に私が悪いのだから気にしないで小町さん?」
雪乃(生意気というか昨日の小町さんはとても怖かったわ)ガクブル
小町「今日は仲直りを兼ねて家で遊びませんか?」
結衣「え、いいの?」
小町「えぇ、中には愚兄しかいませんから」ニコッ
雪乃「それではお言葉に甘えて」
小町「いらっしゃい」ニヤリ
148:
小町「お兄ちゃん、結衣さんと雪乃さん来たよー」
八幡「おう、いらっしゃい」
雪乃「あら比企谷くん、ってきり警察に捕まったのかと」
八幡「俺がいったい何をした…」
結衣「ヒッキーやっはろー!お邪魔するね?」
八幡「あぁ本当に邪魔だから早く帰ってくれ」
結衣「ヒッキー酷い!」
小町「2人ともコーヒーで良いですか?」
雪乃「えぇ、お構いなく」
八幡「で、遊ぶつったってなにすんだ?スマブラでもするか?」
結衣「おっ!いいね私ピカチュウね!」
雪乃「スマブラ?」
八幡「あぁ、ゲームだよ。丁度コントローラ4つあるし良いんじゃないか?」
結衣「でも久々だなぁ、64以来なんだー」
小町「じゃあ結衣さんは雪乃さんに2人対戦で操作を教えてあげてあげたらどうですか?そしたら丁度結衣さんの練習になると思います」
雪乃「そうねそれでいいわ」
小町「それじゃあ小町はちょっと用事があるのでお兄ちゃん借りますね~」
雪乃「返さなくて結構よ」
小町「じゃあお兄ちゃん、ちょっと来て」
八幡「んだよ」
小町(作戦開始)ニヤ
154:
?洗面所?
八幡「洗面所になんか連れてきてどうしたんだ?なんかすんのか?」
小町「お兄ちゃんには結衣さんと雪乃さんがゲームに熱中してる間、小町とイチャイチャしてもらいます!」
八幡「イチャイチャって…2人が帰ってからでいいだろ…」
小町「良いから良いから♪ほら、んー」
八幡「なにその口は」
小町「チューして?」クビカシゲ
八幡(チューって言ってる時の口が…あぁ…やばい箍が…)ハァハァ
八幡「小町もう一回チューって言ってくれ」
小町「チュー…んんっ!?」
チュッ…クチュ…チュル…チュプ
八幡「ふぁ…ふっ…こまち…んふぁ」
小町「んっ…おにい…ちゃ…んー」
八幡「ふぅ…悪い小町、なんかいつもより…」
小町「うん…小町もちょっと興奮して…」
八幡「なんか誰かいると…な」
小町「お兄ちゃん…ちょっとだけ…」スルスル
八幡「声だすなよ?」
小町「うん…」
八幡「壁に手ついて腰をこっちに向けて」
小町「恥ずかしいよお兄ちゃん///」
155:
ズブズブ…ズズ…ズンッ
小町「あんっ…はいった…」
八幡「声出すと聞こえるぞ?」
小町「でもぉ…うぅ…お兄ちゃんのが…ハァ」
八幡「動くぞ」
パンッパン!
小町「あっ、はげしっ…いい、ぅん、あぁんっ…んっ…はぁ」
ーーーーーーーーーーー
?リビング?
雪乃「小町さん達遅いわね」
結衣「どうしたのかな?探しに行ってみる?」
雪乃「えぇ」
ガチャ
2人が廊下へと繋がるドアを開けると…
パンッパン
結衣「ん?なんか聞こえない?」
雪乃「なにかしら?洗面所の方から聞えるけど」
八幡「小町…もうっ、でるっ!」
小町「お兄ちゃん…良いよ、いっぱい!だしてっ」 
八幡「うっ!」
ビュビュッビュル…ドクッドクドク
雪乃「」
結衣「」
160:
?リビング?
小町「いやいやぁお二方お待たせしました、もうお兄ちゃんがあまりにもあれなもんで」ニヤニヤ
八幡「あれってなんだよ…」
雪乃「いえ、気にしないで小町さん。ただ…」
結衣「絶対に」
雪乃「取り返してやるわ!覚えておきなさい!」
小町「おぉ?2人揃って小町に宣戦布告ですな?フフン…臨むところです、絶対に(お兄ちゃんは)渡しませんよ!」
八幡「?」
小町「さっ、練習もすんだ様なので早スマブラで勝負しましょう」
雪乃「受けて立つわ」
結衣「絶対に負けない!」
八幡(たかがゲームになに躍起になってんだこいつ等…)
結衣「あれ?小町ちゃん首になんか跡が…虫刺され?…あ」
雪乃「小町さん…アナタ…」
小町「あ、コレですか?いやぁさっき大きな蚊に吸われちゃいまして」ニヤニヤ
八幡「///」
雪乃「くっ!…さ、さっさとやりましょう?完膚なきまでに叩き潰してやるわ」
小町「小町に勝てたら何でも1つだけ言う事を聞いてあげますよ。お兄ちゃんが」
八幡「俺がかよっ!」
結衣(ハニトーデート!ハニトーデート!)
雪乃(ペットショップ巡りペットショップ巡り!)
小町「ただしもし小町に負けたら…(お兄ちゃんの事を)諦めてください」ニコッ
雪乃「負けられないわね」
結衣「倒しちゃうんだからね!」
163:
?キャラ選び?
結衣「私はピカチュウで!」
雪乃「では私はガノンドロフで」
八幡「ん?意外だな、ってきりお前ならもうちょっと可愛いキャラを選ぶと思ったんだが」
雪乃「それはそこはかとなく私を可愛いと言っているのかしら?まぁ今更そんな事実を確認されても困るのだけれど…まぁその腐った目でもちゃんと機能してると言う事は褒めといてあげるわ。ありがとう」
八幡「お前めんどくせぇな…小町なら素直に喜んでくれるのに…な?」
小町「いっつも言われてるけどいっつも嬉しいよ小町わ!!」
八幡「よしよし」ナデナデ
小町「♪」
雪乃「ムカつくから早く選びなさい」
結衣「ゆきのん本音が漏れてるよ」
小町「じゃあ小町はネスで」
雪乃「あらそんな弱そうなキャラで良いのかしら?」
八幡「ネス使いを挑発すると痛い目見るぞやめとけ」
小町「じゃあチーム戦で小町1人の雪乃さん結衣さんチームで闘いましょう!お兄ちゃんいい?」
八幡「良いぞ、てか4人でテレビの前に座るのはちょっと狭いからほら小町、お兄ちゃんの膝の上にきなさい」
小町「はーい♪…やっぱお兄ちゃんの膝の上は良いね」ポスッ
八幡「お腹に手回して良いか?」
小町「うん!ギュウゥってして?」
八幡「はぁ…小町の匂い…クンカクンカスーハスーハはぁ…こまち…こまち」ギュウゥ
雪乃「ちょっと比企谷くん?小町さんから離れなさい!比企谷菌が移るわ」
小町「もう心も体も比企谷菌に侵されてますけど」ボソッ
結衣「うぅーズルい…」
八幡「何がズルいんだよ、美しい兄妹愛だろうが…」
166:
?5分後?
ゲームセット
雪乃「嘘…1回も倒せずに…負けた」
結衣「こんな強いネス…始めてみた…」
小町「2人とも(お兄ちゃんへの愛が)足りませんよ」
雪乃「もう1回よ!」
?30分後?
雪乃「参ったわ…」
結衣「小町ちゃん強すぎ…」
小町「約束どおり(お兄ちゃんの事)諦めてくださいね?」
雪乃「…………わかったわ」
結衣「ゆきのん!?」
雪乃「いいのよ由比ヶ浜さん、そういう約束なのだから」
結衣「でも…」
雪乃「それでは私達はこれで失礼するわね?」
小町「はい、また遊びにきてください!」
雪乃「えぇ…必ず…ね」
第一部 完
八幡「小町が可愛いすぎて手出しそう」小町「その2!」
2:
小町「前回、結衣さんと雪乃さんとスマブラ勝負で完膚なきまでに2人を叩き潰した小町はお兄ちゃんとの安寧を取り戻した」
小町「だが2人がそんなんで終わる筈がない、くれぐれも警戒を怠るな」
八幡「なに1人でベラベラ喋ってんだ」
小町「なんでもなーい」
八幡「ったく…お兄ちゃんといる時はお兄ちゃんの事だけを見てくれると嬉しいなぁ」ナデナデ
小町「ごめんごめん、安心して?小町は何時までもお兄ちゃんにゾッコンLOVEだから」
八幡「なんだその頭悪そうな言葉は」ギュウゥ
小町「お兄ちゃん苦しい~」
八幡「小町…ハァハァ…小町クンカクンカ」
小町「くすぐったいよ///」
雪乃「2人とも」
結衣「ここ部室なんだけど!?」
3:
八幡「なんだお前ら、いたのか」
小町「いたんですか?」ドヤッ
八幡(小町のドヤ顔)パシャパシャ
結衣「むぅ~」
雪乃「そういうのは家でやってくれる?目障りだから」
八幡「そうだな、じゃあ帰るわ」
小町「失礼しましたー」
ガラガラッピシャン
結衣「うわーーーん、ゆきのんなんとかしてよー」
雪乃「貴方はどこの猫型ロボットにあぐらをかく小学5年生よ…」
結衣「でもこのままじゃ小町ちゃんに、してやられるよー」
雪乃「わかってるわ、だから私に考えがあるわ」
結衣「なになに?」
雪乃「私達は奉仕部、それを使えばあるいわ…」
結衣「?」
6:
小町「ねぇお兄ちゃん、お腹空いた」
八幡「んーじゃ今日は俺が飯作ってやるか」
小町「やったー♪」
八幡「親父もおふくろも結婚記念日で1週間旅行行ってていないししばらくは2人でゆっくりできるな」ギュッ
小町「イチャイチャできますなー」スリスリ
八幡「んじゃ、今度また2人でどっか行くか。今度はちょっと遠くに」
小町「うん♪」
ーーーーーーーーーーー
?お風呂?
小町「お兄ちゃ…ん・…のぼせちゃ」
チュッ、チュッ
八幡「じゃあ出るか?」
小町「うん…お兄ちゃん抱っこ」
八幡「はいはい、よっこいしょ」ギュッ
小町「エヘヘ~お姫様抱っこだー」
八幡「お姫様、どこに行きたい?」
小町「お兄ちゃんのお部屋で///」
八幡「部屋で何するんですか?」
小町「何って…その…うぅ、お兄ちゃんの意地悪!」プイッ
八幡「可愛えええぇえ!」
小町「もう…お兄ちゃん、早く、して?」ウワメ
八幡「本当小町は欲しがりだなぁ」
小町「そ、そんな事ないもん!」プクー
14:
?八幡の部屋?
ベッド…
ズチュブチュブチュンブチュン!
小町「あっ…おにぃ…ちゃん…ふっ…んっ///」
八幡「こまちぃ…くっ…やばっ」
小町「おにいちゃ…うっ…だしてっ」
八幡「んあっ…」
ドピュ…ドクドク…
小町「お兄ちゃん…ハァハァ」
八幡「大丈夫か小町」
小町「うん…あのねお兄ちゃん」
八幡「ん?」
小町「ずっとこの時間が続けばいいのにね」ギュッ
八幡「続くだろ」
小町「でもこのまま一緒にいるとなるとお父さん達に今までみたいに隠しきれなくない?」
八幡「なんとかする…だから今は良いだろ」チュッ
小町「うん…お兄ちゃん?」
八幡「なんだ?」
小町「ずっと一緒にいようね」
八幡「当たり前だろ」ギュウゥ
16:
?翌日?
奉仕部…
ガラガラッ
八幡「ういっす」
雪乃「あら丁度良いわ比企谷君、依頼よ」
八幡「久しぶりだな、で誰から?」
結衣「私なんだ」
八幡「なんだお前か、クッキーか?それなら俺の出番は無いな」
雪乃「いえ貴方に関係あるのよ」
八幡「ん?」
雪乃「依頼内容は『ヒッキーとデートしたいからヒッキーを説得するのを手伝って』という事よ」
八幡「はぁ?なんで俺なんだよ」
結衣「ヒッキー約束したじゃん!ハニトー奢ってくれるって!それなのに一向に誘ってくれる雰囲気ないし!」
八幡「あぁ…そういえばな。悪い、最近忙しくてな」
雪乃「貴方が忙しい?寝言は寝てから言いなさい」
八幡「本当だって。でもまぁ約束だしな行くか」
結衣「本当!?」
八幡「あぁ、いつにする?」
結衣「今日でも…いい?」
八幡「いいぞ、んじゃ部活終わりに行くか」
結衣「うん!」
20:
八幡「んじゃ迎えに来る小町にだけ連絡してもいいか?」
結衣「う、うん…」
prrrr…prrrrr
八幡『あ、もしもし小町か?』
小町『うん小町だよー、今学校出る所だけど?』
八幡『いや今日は迎えに来なくて良いぞ』
小町『え、なんで?』
八幡『悪い、今日部活終わりに由比ヶ浜とパセラ行く事になってな…その悪いな』
小町『むぅ~お兄ちゃん小町がいるのに結衣さんとデートするんだ?ふーん…へぇー…ほぉー』
八幡『いやこれは結構前に俺が行こうって言っててそれでな…その小町とそうなる前の話しでな…』ボソボソ
小町『そっか、まぁならしょうがないね。約束は守らなくちゃだもん。ちゃんと結衣さんを楽しませてくるんだよ?』
八幡『おう、で多分夜飯も…』
小町『わかってるって食べてくるんでしょ?いいよ気にしないで?』
八幡『ん、わかった。それじゃな』
ピッ
八幡「これでいいな」
結衣「あ、あのさヒッキー…もしかしてハニトーだけじゃなくて夜ご飯も…いいの?」
八幡「え、お前がデートとか言うからってきり夜飯もかと…えっ違ったか?」
結衣「ううん、違うの!でもヒッキーにそんな甲斐性があるなんて…ちょっと意外で…」
八幡「失礼な奴だ」
雪乃「2人とも、今日は先に帰っていいわよ?時間は長い方がいいでしょう?」
結衣「いいの?」
雪乃「ええ、私達学生は10時過ぎると補導されてしまうでしょう?それまでにちゃんと楽しんで来るのよ?」ニコッ
結衣「ありがとうゆきのん!」
八幡「んじゃまた明日」
21:
?千葉?
パセラ…
結衣「ん???おいしっ!」
八幡「確かに旨いなこれ、どっかの誰かさんが作ったのとは大違いだ」
結衣「むぅ…傷ついた…」
八幡「お前だってよく俺にキモいだの言うじゃねーか」
結衣「ヒッキーは男の子でしょ!私は女の子なんだからもっと優しくしてよね」
八幡「めんどくせぇ…」
結衣「てかさヒッキー…なんか変わったね」
八幡「どこがだ?」
結衣「なんか前のヒッキーなら絶対キョドってたし」
八幡「んーまぁな」
結衣「ねぇヒッキーって小町ちゃんとはどんな関係なの?」
八幡「どんなってただの兄妹だが」
結衣「2人を見てるとさ…とてもただ仲が良いだけにはみえなくて…」
八幡「って言うと?」
結衣「恋人にみえる」
八幡「んなわけねぇだろ相手は妹だぞ」
結衣「それならいいんだけどさ…」
八幡(しまった…部室でイチャイチャし過ぎた…)
22:
八幡「んで?次はどうする?どっかで飯食うか?」
結衣「ポートタワー行きたい!」
八幡「思いっきり地元じゃねぇか…まぁいいか」
結衣「あ、あのさヒッキー…今日は曲がりなりにもデートじゃん?だから…」
八幡「だから?」
結衣「手繋いでほしいの!」
八幡「えっ…」
結衣「駄目…かな?」
八幡「いや駄目ってか…その知り合いに見られたら…お前が」
結衣「私の事はいいから!だから…ね?」
八幡「今日だけだから」ギュッ
結衣「うん♪」
八幡(胸が…当たってる…)
?ポートタワー?
結衣「わぁ~綺麗だね~」
八幡「あぁ…そうだな…」
結衣「こうしてるとさ、本当のカップルみたいだね」
八幡「お前と俺じゃありえないけどな」
結衣「そうだよね…ヒッキーは小町ちゃんと付き合ってるんだもんね」
八幡「は?だからそれは違うって」
結衣「こないださ、ヒッキーの家にゆきのんと言ったでしょ?その時聞いちゃったんだ…ヒッキーと小町ちゃんの…エッチな声…」
八幡「あ、あれは…」
結衣「ゆきのんも知ってるよ」
八幡「はぁ…そうか…悪いな」
結衣「ううん、良いよ。どんな理由はあれ好きになってお互い兄妹だってわかってああいう事してたんでしょ?それにヒッキーが誰を好きになろうが私にどうこう言う筋合いはないもん」
八幡「由比ヶ浜…」
結衣「お願いヒッキー、今ならまだ間に合うよ!小町ちゃんと別れて!このままじゃ2人とも苦しむよ…」
八幡「悪いな由比ヶ浜…それでも俺は…」
結衣「そっか…そんな気はしてたけど…でも私は諦めないから!絶対小町ちゃんからヒッキーを奪ってみせる!」
八幡「お前…それって…」
結衣「バーカ…」
チュッ
八幡「ん!?」
結衣「好きって事」
29:
?比企谷宅?
八幡「たでーま」
小町「お兄ちゃんお帰り!」
八幡「小町…」ギュッ
小町「わわっ!…お、お兄ちゃん!?どうかした?結衣さんとなんかあった?」
八幡「なんでもない…でもなんか疲れた…」
小町「なんかわかんないけどお疲れ様」ナデナデ
八幡「理由…聞かないのか?」
小町「お兄ちゃんが自分から話さないって事はどれだけ聞いたって無駄でしょ?だから待つよ、お兄ちゃんから言ってくれるまで」
八幡「ありがとうな…小町、風呂入った?」
小町「まだ、お兄ちゃん待ってた」
八幡「じゃあ入るか、今日はゆっくりな」
小町「うん、お背中お流ししますよお兄さん♪」
八幡「もうちょいこのままで」ギュウゥ
小町「本当どうしたのお兄ちゃん」
八幡「俺はどうしたらいんだろ…」
30:
小町「おやすみお兄ちゃん」
八幡「おうおやすみ小町」チュッ
小町(お兄ちゃんどうしたのかなぁ…)
?翌日?
奉仕部…
ガラガラッ
八幡「うーっす」
結衣「ヒッキー依頼だよ!」
八幡「お、おう…」
結衣「私は昨日の事は気にしてない、だからヒッキーもいつものままでいて?」
八幡「それが出来たら苦労しないんですが…」
結衣「それより依頼なの!」
八幡「はぁ…で?誰から?」
雪乃「私よ比企谷君」
八幡「次はお前かよ…」
32:
八幡「はぁ、で?お前はどんな依頼をしたんだ?なんとなく予想はつくが」
結衣「『比企谷君とお食事がしたいから比企谷君を説得するのを手伝ってほしいのだけれど』だって」
八幡「死ぬ程似てねぇ…あぁもうわかったよ行くよ!」
雪乃「あら私の時は早いのね、私が一歩リードしたってところかしらね?」フフン
結衣「絶対に負けないんだから!」
八幡「んじゃさっさと行こうぜ」
雪乃「えぇ、では行きましょう」
結衣「バイバイゆきのん」
雪乃「えぇ、さようなら由比ヶ浜さん」
~?????????
?雪乃宅?
八幡「食事ってお前の家でか」
雪乃「えぇ、前に私の料理を褒めてくれたでしょう?だから」
八幡「さいで」
雪乃「何かリクエストがあれば言って頂戴?特別に応えてあげるわ」
八幡「うわぁ超上から目線…まぁいいけど。ハンバーグが食いたいな」
雪乃「チーズ入りがいいかしら?それとも何も入って無いほうがいいかしら?」
八幡「入ってないほうがいい」
雪乃「はぁ…注文が多いい人ね」
八幡「お前が答えるつったんだろ!」
~?????????
八幡「うん、旨いなどうやって作ったんだ?」
雪乃「特にコレと言って特別な事はしてないわよ」
八幡「にしても凄いわ」
雪乃「私と付き合えばずっと食べれるわよ?」
八幡「無理だな」
33:
雪乃「即答…一応理由を聞いてあげる」
八幡「知ってるくせに。俺には…」
雪乃「小町さんがいる?」
八幡「…あぁ」
雪乃「そう…シス谷君」
八幡「突っ込まないでおいてやる。なんだ?」
雪乃「貴方これからどうするの?いずれはご両親にだって言わないといけないでしょう?」
八幡「もうそれは…考えてあんだ」
雪乃「宜しければ聞かせてくれる?」
八幡「あぁ」
?説明後?
雪乃「貴方本当にそんな事が出来ると思ってるの?」
八幡「できなくはないだろ…いまじゃネットでなんでも調べられるような時代なんだから」
雪乃「そうは言っても……苦しくなるわよ?」
八幡「承知の上だ、小町もきっとわかってくれる」
雪乃「いつ話すの?」
八幡「今度の土曜に小町を連れて鴨川の水族館に行こうと思っててな、その時に…」
雪乃「はぁ…全く、なんでこんな男を私は…」
八幡「これが…モテ期!?」
雪乃「調子に乗らないで」
八幡「すんません」
雪乃「……由比ヶ浜さんは…貴方を諦めた?」
八幡「いや、俺の事を小町から奪うって言ってた」
雪乃「フフッ…じゃあ私も諦めない。抜け駆けはさせないわ」
八幡「お前らしいな…」
34:
八幡「んじゃ俺は帰るわ」
雪乃「えぇ、楽しかったわ」
八幡「あぁ、俺も雪ノ下の飯食えて良かった」
雪乃「そう///」
八幡「素でデレたな」
雪乃「貴方が初めてよ?光栄に思いなさい」
八幡「へいへい」
雪乃「じ、じゃあ特別にこれも」
八幡「?」
チュッ
八幡「!?」
35:
八幡「お前もかよ…」
雪乃「あら?由比ヶ浜さんも?」
八幡「ほんとやめてビックリするから」
雪乃「どうだったかしら、私の唇」
八幡「柔らかかった…でも辞めろ好きじゃない女にキスされるのって結構精神的にくるんだぞ」
雪乃「貴方、さり気なく私の事をフったのわかった?」
八幡「うるせぇ俺には小町がいるのに…お前らてきたら…」
雪乃「諦めないわよ?」
八幡「さっきも聞いた」
36:
?帰宅?
八幡「たでーま」
小町「お、お兄ちゃんお帰り…」
八幡「おうただいま」
小町「実はお客さん来てて…」
八幡「誰だ?」
ガチャ
大志「お兄さんお帰りなさいっす!」
八幡「は?」
40:
八幡「お前、なにしてんの?」
大志「お兄さんに聞きたい事があったんす!」
八幡「んだよ」
大志「お兄さん、小町さんと付き合ってるって本当っすか!?」
八幡「は!?」
小町「ご、ごめん…口が滑って」テヘペロ
八幡「テヘペロじゃねぇよ!」ペシペシ
小町「いだっ…だって~」
八幡「こうなった経緯は?」
41:
?回想?小町の学校
放課後…
大志「比企谷さん!話があるっす!」
小町「え、なに?」
大志「あ、いやここじゃ話しにくいんで屋上行っていいすか?」
小町「うん?」
?屋上?
大志「あ、あの!比企谷さん!」
小町「はい」
大志「ずっと前から好きでした!よ、良かったら付き合ってください!」
小町「ごめんなさいっ」
大志「即答っすか!?」
42:
大志「もしかしてもう付き合ってる人がいる…とか?」
小町(どうしよう…付き合ってっちゃ付き合ってるけど…流石に言えないなぁ…かと言っていないって言ったら諦めてもらえなさそうだし…)
大志「え、いるんすか!?そうなんすか!?どうなんすか!?図星すか!?」
小町((゚Д゚)ウゼェェェ)
大志「も、もし好きな人がいるなら…俺その人を超えてみせるっす!」
小町「あぁ~もうっ!いますっ!お兄ちゃんと付き合ってます!」
大志「え…」ガーン
43:
大志「そ、それは本当っすか?」
小町「本当だよ、小町お兄ちゃんと付き合ってるんだ…一ヶ月くらい前から…」
大志「比企谷さん、いくらブラコンだからってそんなわかりやすい嘘つかなくても…そこまで俺が嫌っすか…」
小町「ほ、本当だもん!お兄ちゃんに聞いて見れば?本当だよ、小町とお兄ちゃんは童貞の大志君がやった事無いあんな事やこんな事してるんだよ!」
大志「あんな事やこんな事!?……って童貞ってなんすか!」
小町「え、違うの?」
大志「いや…………童貞っすけど」
44:
大志「ってなに言わせてんすか!」
小町「自分から言ったんじゃん」
大志(お、鬼だ…)
小町「え、えっとまぁ…そう言う事だからさ…ね?」
大志「ね?じゃないっす!そんな可愛いく言ったって無駄っすよ!」
小町「ごめん大志君、お兄ちゃん意外の人に可愛いって言われると虫酸が走るからやめてくれる?」
大志「あっごめんなさいっす………じゃなくてちゃんとお兄さんに確認させて欲しいっす!」
小町「えぇ?」ジト~
?回想終了?
小町「っとこんな感じ」
八幡「はぁ…」
45:
八幡「悪いな大志」
大志「お兄さん…」
八幡「なんか小町の奴ムキになって見栄を張っちまったみたいだ」
小町「え、お兄ちゃん!?」
大志「じゃあ…」
八幡「あぁ俺と小町はそんな関係じゃない、シスコンの俺でも流石に手は出さねぇよ」
大志「じゃあ比企谷さんは好きな人いないんすか?」
八幡「多分いないって言うとお前が諦めてくれないと思ったんだろ」
大志「そうっすか…」
八幡「そういう事だ悪いな迷惑かけたな」
大志「いえこちらこそ押しかけてすみませんっす…でもやっぱり諦められないっす」
八幡「あぁそうだろうな。気持ちを留めて置くのは結構だが、もし小町に無理矢理迫ろうとしたりストーカーまがいの事、歪んだ愛を向けるなら…」
八幡「俺はお前を即座に[ピーーー]」
小町「お兄ちゃん!?」
大志「わかってます!だからまた正々堂々とアタックするっす」
八幡「そうか、ならいい。本当に悪いな小町が変な見栄張っちまったせいで…まぁ男にもあるだろ?男同士でエロい話ししてたら急に話しについて来れなくなって周りの奴に『え、もしかして、お前童貞?』って聞かれて『童貞じゃねぇよ!』ってややキレ気味に反論するやつ。あれと同じだ。ソースは同じクラスの童貞風見鶏」
大志「ははっ…」
46:
八幡「まぁその、俺じゃ頼りねぇかもしれねぇけど相談とかあったら聞いてやる…ラーメンぐらいなら奢ってやる」
大志「お、お兄さん!」ジーン
小町(お兄ちゃんが…大志君に優しい…なんで!?)
八幡「ほら、もう夜遅いから帰れ。お前の姉ちゃん心配してんぞ」
大志「は、はい!お邪魔しました」ペコリ
八幡「ん、なんなら送ってってやろうか?」
大志「いえ、大丈夫っす。お気づかい痛み入りますっす。比企谷さんもまた明日」
小町「う、うんまたね」
47:
八幡「で?小町、なんか言う事は?」
小町「なんで付き合ってないって嘘ついたの!」ムッスー
八幡「馬鹿野郎」デコピンッ
小町「いでっ」
八幡「不容易に他人にバラすんじゃねぇよ!面倒くさい事なんだろ」
小町「でも~」
八幡「はぁ…全く…でもなんでだ?お前はそんな事わからない程馬鹿じゃないだろ?」
48:
小町「だってお兄ちゃん…最近なんか変な雰囲気で…なんか小町不安になっちゃって…」
八幡「はぁ…だからって…でもそんな小町も可愛いっ」ギュッ
小町「あ、いつものお兄ちゃんに戻った」
八幡「小町は柔らかくて抱いてると気持ちいいなぁ」ギュウゥ
小町「あぁん、お兄ちゃん?そういうのは廊下じゃなくてお部屋で」
八幡「あぁそうだな」
小町「お兄ちゃん、抱っこして?」
八幡「へいへい」
49:
?部屋?
ドサッ
ギシッ
小町「お兄ちゃん…んっ…うぅん」
チュッ…チュル…
八幡「なぁ小町、お前には隠し事はしたくないから言うが…」
小町「なに?」
八幡「昨日、由比ヶ浜と出かけた時にキスされた」
小町「え!?」
八幡「それで今日は雪ノ下にキスされた」
小町「えぇ!?」
八幡「お前、こないだ2人が遊びに来た時に洗面所で迫ってきたのはわざとだな?」
小町「あっいや…そのぉ~あれは2人を寄せ付けないようにする為で…」
八幡「罰として今日は小町が上で動け」
小町「むぅ~お兄ちゃんの意地悪」
八幡「あーあー聞こえない」
50:
?しばらくして?
ベッド…
八幡「なぁ小町、今日みたいな事本当にやめてくれ」
小町「大志君の事?」
八幡「あぁ、俺がいない時に家に上げるな。どうすんだアイツが襲ってきたら」
小町「そうだね…ごめん」ギュッ
八幡「本当ビックリしたんだからな」
小町「心配性だなぁ?でもありがとお兄ちゃん」チュッ
小町「ねぇお兄ちゃん、実はさ…」
八幡「ん?」
51:
小町「最近…お兄ちゃんが胸ばっか弄るから…その大きくなってきてさ、今度新調するんだ///」
八幡「ま、マジでか…悪いな」
フニフニ…ムニュン…クリッ…レロッ
小町「んんっ…謝りながら弄らないでよ!」ポカポカ
八幡(クソカワッ)
小町「本当お兄ちゃんはおっぱい星人だよね」
八幡「馬鹿、千葉の兄は皆おっぱい星人だ」
52:
八幡「なぁ小町、今週の土曜鴨川の水族館に行こうと思うんだが、大丈夫か?」
小町「うん♪お兄ちゃんとのデートより大事な事なんてないよ!あっ今の小町的にポイント高い♪」
八幡「はいはい、高い高い」
小町「もぉ~そうやって適当に返してると嫌いになっちゃうよ?」
八幡「お兄ちゃん泣いちゃうぞ」
小町「嘘、嫌いになんかなんないもん♪」チュッ
?翌日?
奉仕部…
ガラガラッ
小町「お兄ちゃん迎えに来たよ~」
八幡「小町っ」ダキッ
小町「おりょ?どうしたのお兄ちゃん」ナデナデ
八幡「いやもうこいつらに隠す必要なくなったからな」スリスリ
雪乃「」イライラ
結衣「」イライラ
小町「あーそっかー…ねぇお兄ちゃん、こっち向いて?」
八幡「ん?」
チュッ
結衣「なっ!!」
雪乃「こ、小町さん!?」
53:
小町「これはお返しですよ」ニコッ
雪乃「お返し?なんの事かしら?」
結衣「そ、そうだよ!私達なにもしてないよ!」
小町「なーにを白々しい!お兄ちゃんに聞きましたよ?キス、したんですよね?小町のお兄ちゃんに」ゴゴゴゴゴ
雪乃「あ、それは…」
結衣「そ、それには深い訳が…」
小町「問答無用です」ニコッ
雪乃「こ、小町さんお、落ち着いて!」
小町「2人の血は…何色ですか?」ゴゴゴゴゴ
キャアァァァァァ~
58:
雪乃「酷い目にあったわ…」
結衣「ひ、酷すぎぃ…」
小町「もう!もう絶対にしないでくださいよ?」
雪乃「あ、諦めないわ!」
結衣「わ、私だって!」
小町「フッフッフそしたらまたやるだけです」
八幡(ちょっと悪どい小町もきゃわわ!)
八幡「んじゃ、俺と小町は帰るわ」
小町「それではお二人とも、さようならです!小町はお兄ちゃんと仲良く手を繋いで帰りますね!」ドヤッ
結衣「羨ましいぃ?」
雪乃「別に羨ましくなどないけれど小町さんが危険な目にあわないかそれだけが心残りね」
小町「雪乃さん、ツンデレ乙です」
66:
日は過ぎ土曜日…
八幡と小町は水族館を回り満喫した
小町「楽しかったねーお兄ちゃん」
八幡「あぁ、イルカショーは中々だったな」
小町「シャチのナイトショーも凄かった!」
八幡「そうだな」ナデナデ
小町「♪」スリスリ
八幡「なぁ小町、大事な話があるんだ」
67:
小町「なーに?」
八幡「これからの俺達の事だ」
小町「え…」
八幡「もしこのままずっと一緒にいるなら必ず親父やおふくろに話さなきゃならないだろ?」
小町「うん…」
八幡「それでなんだが…多分、正直に話したところで俺は親父に殴られて家を追い出されるだろう。最悪勘当される」
小町「それじゃあどうするの?…もしかしてこういう関係をやめるの?嫌だ!小町はお兄ちゃんじゃなきゃ!」ウルウル
八幡「待て、最後まで聞け。俺も小町じゃないと駄目だ…情けないけど小町がいないとお兄ちゃんは生きていけないんだから…」ギュッ
小町「嫌だよ…お兄ちゃんと離れるなんて…ずっと一緒にいてこうやってデートして…」
八幡「わかってる…だから考えたんだ」
68:
小町「なにを?」
八幡「ずっと一緒にいれる方法を」
小町「ど、どうすればいいの?」
八幡「まず、俺が目指す大学を家からなるべく遠い所にする、そして小町も俺の大学に近い高校に進学する」
小町「ほぇ?」
八幡「そして遠いから俺は大学近くにアパートを借りる、そしたら小町も『お兄ちゃんの住んでるアパートからの方が学校近いからお兄ちゃんと住む!』って出来るわけだ」
小町「じゃあ暫くは安心だね!」
八幡「あぁ、でも中学の友達とかとは別れる事になるんだぞ?」
小町「いい!お兄ちゃんと違って高校でも友達出来ると思うし」
八幡「そうか…まぁここからが本題なんだが…」
69:
八幡「俺は小町が大学をキチンと卒業するまで働く、そんでもって金も貯めとく」
小町「うん」
八幡「だから…大学を卒業したら…俺と2人でどっか遠い所で暮らさないか?親父やおふくろには置き手紙や録音したメッセージを添えて」
小町「それって…家出って事?」
八幡「んーまぁ…そうなるのか?失踪にもなるのか?」
小町「もし警察に捜査願いとか出されたら?」
八幡「そんときはそんときだ。今考えたってしょうがねぇさ」
小町「なんかお兄ちゃんにしてはえらくヤケになったね…」
八幡「まぁな…それでも着いてきてくれるか?」
小町「当たり前じゃん!なんたって小町はお兄ちゃんの奥さんなんだから!」
八幡「小町っ…愛してる」ギュウゥ
小町「今の最高にポイント高いよお兄ちゃん…」チュッ
70:
あれから10年後…小町と俺は千葉の奥地にひっそりと小さなカフェをオープンしほそぼそとやっている
家は雪ノ下が親に頼んで探してくれたみたいでそこそこ大きい一軒家を借りて住んでる
俺と小町の間には2人の子供が産まれ2人とも小町にてクソ可愛い
ーーーーーーーーーーー
?朝?
小町「ほら八幡、起きて」ユサユサ
八幡「んー…もうちょい…」
小町「可愛い息子と娘が下で待ってますよ」
八幡「可愛い奥さんは待ってないのかな~」ゴロゴロ
小町「可愛い奥さんはいつもアナタの隣にいるから待つ必要ないでしょ?」
八幡「あ、今の八幡的にポイント高い」
小町「はいはい、早く起きて」
八幡「ん…おはよう小町」
小町「おはよう…お兄ちゃん♪」ギュッ
FIN
71:
くぅ~疲れw
支部から流れた新参にはこんなもんしか書けませんでしたわ…
最後なんか変になっちゃってすみません…
見てくれてありがとうございました!
以下おまけ
72:
【奉仕部でカラオケ】
八幡「ねぇ君はもう友達じゃなーい♪」
雪乃「貴方友達いないじゃない」
八幡「友達より?大事なもの?」
雪乃「貴方彼女いないじゃない」
八幡「うわぁぁぁぁぁ?ん」
ガチャバタン
結衣「ゆきのん…ヒッキーのライフは0だよ…」
雪乃「?」
76:
【一年生になったら】
一年生になったーら一年生になったーらー
友達100人できるかなー?
八幡「なんて歌ってた時もありました」
結衣「ヒッキーマジヒッキーw」
77:
本当に終わり。
小町のキャラソン聴いたこと無い人は聴いて見てね!!
可愛いすぎて禿げる!!
じゃあの!
7

続き・詳細・画像をみる


AKB48 SHOW!の「お注射会」まとめ

まどか「ほむらちゃん…殴りたいなあ」

鳥谷敬(32) 1439安打

【一人暮らし】1人暮らししていて必要なかった物

ダサ毒コトメのくせにウチより良いマンソン買いやがって!その金うちに寄越せ!

四大格言「クラウドは人生」「SAOは聖書」「fateは文学」

back 削除依頼&連絡先