まどか「ほむらちゃん…殴りたいなあ」back

まどか「ほむらちゃん…殴りたいなあ」


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1:
まどか「よし、安価に頼っちゃおう!ティヒヒ」
>>5
5:
ほむら(今はもう痛みさえ愛しい)
8:
まどか「あ、ほむらちゃーん」
ほむら「ま、まどか?!」
まどか「ほむらちゃん、ごめんねいきなり」
ほむら「いいのよ、まどか。それより一体どうしたの?」
まどか「ううん、何かほむらちゃんとは最近疎遠だったけど」
まどか「でもなんか、これじゃいけないって思うの」
まどか「私、もっとほむらちゃんと…仲よかったような」
まどか「そんな気がするの」
ほむら「まどか…」
まどか「ご、ごめんねおかしいよね。私が転校してきてまだ1周間くらいなのに」
ほむら「いいえ、私もそう思ってたわ」
まどか「ほむらちゃん…!」
ほむら(あぁ…まどかがこんなにも私を思ってくれてたなんて…)
まどか「それじゃあ殴るね」
ドゴォ
13:
ほむら「?!」
まどか「ティヒ」
ほむら「ま…どか?どう…して」
まどか「なんでかな…ほむらちゃんがいけないことしたっと思って」
まどか「それで、私が怒ってあげなきゃだめ…かなって」
まどか「ううん、私が、私が怒らなきゃだめなの」
まどか「だから、ほむらちゃんを殴ったの」
まどか「でも、これでおしまい!これからもお友達でいてね、ほむらちゃん!」
ほむら「まどか…」
ほむら(ああ…こんなにも、こんなにもまどかの中に私がいる)
ほむら(今はもう…痛みさえ愛おしい…)
ほむら「…」アヘ
まどか「うわ…なんか、殴られて喜んでる…」
まどか「こ、この後どうしよう…」
>>18
18:
キス
22:
まどか「ほんとにごめんね、ほむらちゃん」
ほむら「いいの…いいのよ…」
ほむら「私は…うれしい」
ほむら「こんなにも…こんなにもあなたに思われてたなんて…」
まどか「ぅゎー…」
ほむら「ああ…今日殴られたここは、しばらく洗わないでおくわ…」
まどか「あ、あのね、ほむらちゃん」
ほむら「まどかぁ、なぁにぃ…」
まどか「……追い打ちだよ!」
チュ
ほむら「……………」
ほむら「!!!!!!????????????」
23:
ほむら「まま、ま、まど、まどか??」
まどか「殴っちゃったお詫び」
まどか「いや…だったかな…」
ほむら「そそ、そんなことないわ!」ブンブン
ほむら「嫌なわけない!!」
ほむら「ああ!今日は何て最高の日なの!」
ほむら「あああ!もっと!もっとしてほしいくらいだわ!」
ほむら「まどか!私をもっと愛して!」
まどか「ほ、ほむらちゃん…いっちゃってるね…」
まどか「どうしよう…もう目的は達成してるけど」
>>26
26:
ほむほむはまどかに殺されたいんだよね
だってほむほむは何度もまどかを殺してあげたんだから
一度くらい まどかに殺されたいと思うのは当然の愛
親友の 立った一人の友だちの
いろんな死に方を目の前でみせられて
頑張って頑張って頑張って
泣きながらなんどもまどかを殺して
殺して殺して殺して殺して
まどかを幸せにするために
まどかだけのために
何回も何回も
やっと掴んだ最後のチャンス
あんな風に使うのは当たり前というか 足りないくらいだよね
まどかの手が伸びる前のほむらの絶望の空間でやってたのは
まどかのソウルジェムを砕くところだった
TV版の10話の 拳銃で打つところ
やっぱりトラウマになるよね
あんなのを何度も体験してたら そりゃ心も歪むよね
魔獣退治を頑張れたのもまどかのためなんだもん
まどかの選んだ選択ならって 無理やり納得して
まどかの意思を守るために戦ってたのに
あんな風に優しくされたら 甘えちゃうよね
だからほむほむはまどかに殺してもらうために
あんな風に
ほむほむかわいすぎる
まどかとほむほむが仲良くお互いの頭を撃ち抜いて終わって欲しい
30:
どうすんだよこれ
34:
最後の一行だけでいいです
お願いします
35:
ほむら「ハァハァ…」ビクビク
まどか「……」
ほむら「ハッ」
まどか「ほむら…ちゃん」
ほむら「まどか、あなたは私と今まで過ごしてきたこと、覚えてる?」
まどか「え、いきなりどうしたの?」
ほむら「答えて」
まどか「えっと、私が留学から帰ってきて、それでほむらちゃんに学校案内してもらって」
ほむら「そう、忘れてるのね」
まどか「え?」
ほむら「それじゃあ今まであった全てのこと、そして私が最後に望むこと、全て説明してあげるわ!」
_____
37:
?1時間後?
まどか「……zzz」カクン
ほむら「それで、最後はね」
まどか「ハッ!私、寝てた」
ほむら「私とまどか、お互いの頭を撃ちあって幸せな顔をしながら死にたいの!」
まどか「…え?」
ほむら「さあ!ここに銃が2つあるわ!一緒に死んでまどか!」
まどか「あ………え?」
ほむら「まどか早く銃を持って!」
まどか「ひっ!」
ほむら「まどかああああああああああ!」
まどか(ほむらちゃん完全にイカれてるよ!)
まどか(ど、どうにかしなくちゃ!!)
>>41
41:
杏子ちゃんでガード
46:
ほむら「まどかああああああ!私を撃ってええええええええ!」
まどか「いやあああああああ!」ダッダッ
杏子「ん?なんだ?」
まどか「あ!助けてえええええええ!」
杏子「ちょ、おい!」
まどか「はあはあ…お願い助けて」
杏子「どういうことだおい」
ほむら「佐倉杏子、どきなさい」
杏子「…何で私の名前を知ってる?どこかで会ったか?」
ほむら「いいからどきなさい」
まどか「助けて…」ガチガチ
杏子「何があったか知らねえが、こいつ覚えてるじゃねえか」
ほむら「あなたには関係ないことよ」
まどか(どうしよう)
>>50
50:
杏子と付き合ってるふりをす
57:
まどか「じ、実はねほむらちゃん」
ほむら「どうしたのまどか、撃ってくれるの?」
まどか「私、この人と付き合ってるの!」
杏子「…え?」
ほむら「……?」ガタッ
まどか「もう、キスもしちゃったんだから!」
杏子「は?」
ほむら「なん…ですって…」
杏子「おいてめえ、なんだってんだ」ヒソヒソ
まどか「お願い、適当に合わせて」ヒソヒソ
ほむら「佐倉…杏子おおおお!」
杏子「お、おい待て落ち着け」
ほむら「あなたはあああ!まどかをたぶらかしてええええ!」
杏子「お、落ち着けって!」
59:
まどか(今のうちに!)ダッダッ
杏子「ちょ!おいお前何逃げて」
ほむら「目的はなんなのよおおおおおお」
杏子「だから違うって!あいつが勝手に!」
ほむら「まさか……」
杏子「そう、落ち着けって」
ほむら「まどかを支配するつもりね!!!!!!!!!」
杏子「なんでそうなるんだよ!お前頭いかれてんじゃねえか!」
ほむら「許せない!この世界で私に歯向かうとどうなるか、教えてあげるわ!!!」
杏子「ちょ、おま!」
杏子「ぎゃああああああああああああああああ」
_____
まどか「ちょっとはしゃいじゃったかな、ごめんね」ティヒ
65:
まどか(ほむらちゃん、殴ってからおかしくなっちゃったのかな)
まどか(それとも、今までクールな振りをしてたのかな)
まどか(どちらにしても、このままじゃ私、付きまとわれておかしなことさせられちゃうよ)
まどか(怖い、怖いよ!)
まどか(そうだ、私一人じゃどうしようもできないから)
まどか(誰かに頼ればいいんだよね!)
>>68
68:
マミ
72:
マミさんの目の前で マミさんのご両親の形見のティーカップを割りたい
じっくりゆっくり パキンパキンと割っていきたい
泣きながら止めるマミさんを一回だけ殴りたい
痛くて悲しくて動けないマミさんが可愛い
粉々になったティーカップをゴミ箱に捨てたい
ほら 欠片を集めればなんとかなるかもよ って言ってゴミ箱を漁らせたい
ボロボロ泣いて
「お父さん・・・お母さん・・・!」
って呟きながらガサガサするマミさん
欠片を集めたはいいけど 絶対に復元出来ないって悟ってさらに大泣きするマミさんってどうですか?
75:
まどか(そうだ、この前さやかちゃんから紹介してもらったマミさんに頼ったらいいよね)
まどか(うん、私より年上だし、きっと助けてくれるはず)
まどか(さっそく行ってみよう)
_______
ピンポーン
マミ「はーい」
ガチャ
マミ「あら?」
マミ「誰もいないわね」
マミ「全く、いたずらかしら」
ガチャン
ピンポーン
ガチャ
マミ「……」
ガチャン
77:
ピンポーン
ガチャ
マミ「もう!一体誰なのよ!」
まどか「ひっ!」
マミ「あ、え?」
まどか「ごご、ごめんなさい!」
マミ「あなたは…鹿目、さん?」
まどか「ごめんなさい!わ、私お邪魔でしたよね」ダッ
マミ「待って!違うのよ!お願いだから!」
まどか「でも…」
マミ「怒鳴ってごめんなさい。あの、お詫びにケーキと紅茶でも」
まどか「いいん…ですか」
マミ「本当にごめんなさいね。お願いだから、ごちそうさせて」
まどか「はい!」
まどか(マミさんって単純だよね)
81:
マミ「さっきは本当にごめんなさいね」
まどか「あ、いいんです。勘違いだってわかりましたし」
マミ「ほんと、質の悪いいたずらが丁度あってね」
まどか「あ、このケーキおいしい」
マミ「まだおかわりがあるから遠慮しないでね」
まどか「はーい、ウェヒヒ」
マミ「それで、今日は一体どうしたのかしら」
まどか「その…マミさんに相談があって」
マミ「私に?美樹さんじゃなくて?」
まどか「その、なんていうか」
まどか「マミさんみたいにしっかりしてて、優しくて、年上で頼りになる人がいいかなって」
まどか「そう思って、相談に来たんですけど…」
マミ「!」
マミ「ふふ、何でも相談して」
まどか(将来壺買っちゃうタイプだよね)
84:
マミ「それで相談って?」
まどか「はい、相談したいことは」
まどか「>>88」
88:
ほむらちゃんとお泊まりして一緒の布団で寝たい
92:
まどか「ほむらちゃんとお泊りして一緒の布団で寝たいんです」
マミ「…え?」
まどか「だから、同じクラスのほむらちゃんと一緒の布団で寝たいんです!」
マミ「えっと…その…え?」
まどか「だから」
マミ「あ、ちょっと待って、その、内容はわかったわ」
マミ「わかったけど、わからないというか」
マミ「2年生の暁美さん…のこと?」
まどか「はい!」
マミ「才色兼備でスポート万能、ただならぬ雰囲気の持ち主で構内で有名だけど」
マミ「その、暁美さんと一緒に寝たい…の?」
まどか「一緒のお布団で、です!」
マミ「その、なんて言ったらいいのか」
まどか「どうしたら一緒に寝れますか!マミさん!」
94:
マミ「ま、まずはお泊り会に誘うとか」
まどか「どうやってですか!」
マミ「えっと、今夜私の家に泊まりにこない?って」
まどか「……」
マミ「ど、どう?」
まどか「今どきそんな誘い方あるんですかね」
マミ「え、あ、違うかしら」
まどか「マミさん、お泊り会したことあるんですか?」
マミ「わ、私は…その…」
まどか「どうなんですか」
マミ「ま、まだないっていうか…、募集中っていうか…」
まどか「なーんだ、ないんですね」
マミ「ほ、ほら色々と忙しかったし、一人暮らしだし」
まどか「一人暮らしの方がお泊り会しやすいですよね」
マミ「う……」
97:
マミ「だ、だって…」ジワ
まどか「全く、友達いない人に相談することじゃなかったです」
マミ「う…ぐす…鹿目…さん…」
まどか「あらかた今日も私にケーキ出して、それであわよくば友達にとでも思ったんじゃないですか」
マミ「ひっく…だってぇ…」
まどか「私、そんな安い女じゃないですから」
まどか「あーあ、時間無駄にしちゃった」
まどか「それじゃあマミさん、ケーキおいしかったです」
まどか「また、ケーキ食べにきますね、ティヒヒ」
マミ「ぐす…うぇえ…うあああ…」
まどか(さてと、いい息抜きになったね!)
まどか(でも、ほむらちゃんのこと解決してないよ)
まどか(次は誰に頼ろうかな!ちゃんと解決出来る人がいいな!)
>>102
102:
先生
109:
?学校?
ガラ
まどか「先生、ちょっと」
早乙女「鹿目さん?どうしたの、もう下校時刻過ぎてるわよ」
まどか「その、ちょっと相談が…」
早乙女「その顔、深刻な悩みみたいね」
早乙女「わかったわ、先生が相談に乗ってあげる」
まどか「ありがとうございます」
早乙女「それで、悩みっていうのは?」
まどか「>>105
110:
>>115
115:
ほむらちゃんにちんこ生やしたい
118:
まどか「あのね、ほむらちゃんのことなんだけど」
早乙女「暁美さん?」
まどか「うん」
早乙女「暁美さんがどうかしたの?あまり鹿目さんとは交流してないと思ったけど」
まどか「その、ほむらちゃんってクールというか、かっこいいなって」
早乙女「確かにそうね。彼女は男女問わず憧れの的になっているわ」
早乙女「でもね、先生思うんです。憧れの的っていうのは、逆にモテないんじゃないのかなって」
早乙女「憧れの的、そう、先生もそういう対象になってるから、モテないんじゃないかなって」
まどか「あ、あの…」
早乙女「でもね、そろそろ私もアラフォー。いい加減白馬の王子様が迎えに来てもいいんじゃないかなって」
早乙女「そう思わない?鹿目さん」
まどか「あ、はい」
早乙女「あはははは…。あ、それで相談って?」
まどか「あの…なんでほむらちゃんにちんこ生えてないのかなって」
早乙女「……え?」
120:
まどか「ほむらちゃんってかっこいいし、女の子の憧れの的だし」
まどか「だからちんこが生えてれば男の娘だし」
まどか「最近そういう需要もあるっていうし」
まどか「ちんこがあれば女の子と色々できるし」
まどか「だから」
まどか「ねえ先生、どうしたらほむらちゃんにちんこ生えるのかな」
早乙女「か、鹿目…さん?」
まどか「私、ほむらちゃんにちんこ生やせたいの!」
早乙女「……」
まどか「先生」
早乙女「鹿目さんは、百合が好きなのね」
まどか「…え?」
早乙女「うふふ、ちょっと属性は違うけど、先生はね、BLなの」
早乙女「BL、ボーイズラブ、そう、それは夢の国への誘い!」
まどか「あの…」
124:
早乙女「わかる、わかるわよ先生には!」
早乙女「先生はね、毎週池袋に通っているんです」
早乙女「なんでかって?それはもちろん、BL本を買い込むためですよ!」
早乙女「週末の一時を夢の世界で過ごす」
早乙女「それこそが今の私の支え!ああ、いいわよね、男の子同士…」
まどか「はあ…先生に相談するんじゃなかった」
まどか「だから結婚できないんですね、けっ」
早乙女「…は?」ピキ
まどか「わわ、冗談です!さよなら!」ダッ
早乙女「ちょっと!」
まどか(先生がまさかあそこまで終わってるなんて)
まどか(次はどうしよう、誰に相談しよう)
まどか(そもそもほむらちゃんについて、まともに相談してないよ!)
>>129
129:
ほむら
134:
まどか(直接対決…だね)
まどか(いいよ、私も覚悟を決めたから!)
____
まどか「ほむら…ちゃん」
ほむら「まどか!まどかあああああああ!」
まどか「落ち着いてほむらちゃん」
ほむら「私、私は…あなたが…」
まどか「聞いてほむらちゃん」
まどか「ほむらちゃんに相談があるの」
ほむら「何、まどか。私ができることならなんでも」
まどか「>>140」
140:
遊園地にデート
144:
まどか「遊園地に、デートに行きたいなって」
ほむら「!」ガタ
ほむら「まどか、なんで私のことを…そんな…」
まどか「ほむらちゃんのこと、もっと知りたいなって」
ほむら「そんな、まどかのこと追いかけまわしたりした私なのに…」
まどか「でも、それって私のことが好きでやってたんだよね?」
ほむら「それは…!好きっていうか…その…愛してるっていうか」ボソ
まどか「大丈夫、私もほむらちゃんのこと好きになりたい」
ほむら「え?!」
まどか「もっと一杯ほむらちゃんのことを知って、それで好きになれたら」
まどか「そしたらそれはとっても幸せかなって」
ほむら「まどか…」ジワ
まどか「さ、行こう!」
ほむら「うん…うん!」
?Fin?
145:
ヨクワカンナイデス
14

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