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【閲覧注意】後味の悪い話『渡り鳥は北へ・ジェイミーの奇蹟』


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1:
岡本綺堂『青蛙堂鬼談』中の「蟹」という話
代々繁盛した商家の当主で好事家の男が、
俳諧師や画家、骨董好きの面々を集めて食事会を開いた。
招待客が揃い、そろそろ膳を出そうかという時になって、近所に住む占い師が偶然に訪れてきた。
占い師と言っても立派な武家出身の人物なので、
主人は丁重に扱い、食事会に飛び入り参加させた。
困ったのは厨房を預かる家の者達で、献立のメインが一人あたり一匹の蟹だったのに、
急に客が増えたので数が揃わない。あいにく魚屋にも同じ種類の蟹(ガザミ)はない。
主人は「蟹を振る舞うことは客に言ってあるのだから絶対に出せ、蟹の一匹くらいなんとかしろ」と急かす。
半兵衛という店の使用人があちこち走り回って、
魚籠を抱えた見知らぬ小僧を連れて帰ってきた。
魚籠には蟹が三匹入っており、小僧は「三匹とも引き取ってもらえるなら売る」と言う。
やむを得ず三匹とも買って、その内一匹を調理して、元々あった蟹と一緒に膳に出した。
待ちあぐねた主人と客一同がいざ食べようとすると、一座の中の占い師が待ったをかけた。
「この中に死相の出た方がござる。この蟹は食べずに下げた方がよろしかろう。家の者達も食べてはならない」
占い師の真に迫った様子に、皆は言われたとおりにした。
小僧から買った蟹は主人の膳につけられていたが、
それを飼い犬に食わせてみたところ、犬はたちまちに苦しんで死んでしまった。
試しに近所の犬達を連れてきて、元からあった蟹も食わせてみると、その犬達は無事であった。
442:
この騒ぎで食事会もお開きとなり、残っていた二匹の蟹はうっちゃっておかれたが、
翌日になるとどういうわけか姿が消えており、どこを探しても見つからなかった。
半兵衛は責任を感じ、小僧を見つけて問いただそうと、同僚を一人伴って出かけていった。
主人は占い師の家を訪れ、「おかげで命拾いをした」と礼を言うと、占い師は
「ご無事で良かった。しかし禍いはまだ去ってはおらぬ。お気を付けなされ」と言うのだった。
半兵衛達はなかなか帰ってこなかったが、昼過ぎに同僚だけが真っ青になって帰宅し、顛末を報告した。
小僧はなかなか見つからず、あちこち探し歩いて、
ようやく河口の岸辺にそれらしき姿を見たのだった。
半兵衛はすぐさま駆け寄って何やら話をしていたが、
小僧に引きずられるように河の中に入ってしまった。
同僚はあわてて河の中を透かしてみたものの、小僧も半兵衛も姿が見えない。
近くにいた漁師達に頼んで探してもらってはいるが、いまだに見つからないと言うのだ。
報告を聞いた主人はひどく心配し、店の使用人達を大勢やって捜索に当たらせた。
前夜の食事会に居た画家はその商家に宿泊していたのだが、店の者達と一緒になって様子を見にいった。
443:
騒ぎが近所一帯に広まり、噂を聞きつけた占い師が訪れてきたので、主人は事情を説明した。
占い師が「捜索に出たのは使用人達だけでしょうな?」と訊くので「画家も一緒に行った」と答えると、
占い師は「すぐに人をやって画家を連れ戻せ」と言う。それで使いを出そうとした折しも、
先に捜索にやった店の者が一人戻ってきて「捜索を眺めていた画家が河に落ち、これも行方知れずになった」
と言うので、主人は卒倒してしまい、占い師は「自分が来るのが遅かった」と残念がった。
半兵衛と画家の遺体は一週間ほどして浮かんだが、
蟹にでも食われたらしく、酷たらしい有様であった。
主人はそれ以来、大好物だった蟹を二度と口にせず、
蟹にまつわる書画骨董も一切捨ててしまった。
そして時折「庭先に蟹が二匹いる」と言って騒ぎ立てた。
蟹を売りつけた小僧が何者であったのかは、ついにわからずじまいだった。
-----------
「災難を予見した占い師すげー」な雰囲気で、主人も占い師に感謝しているのだが
「そもそもこいつが急に訪れてこなければ誰も死ななくてすんだじゃんよ」って思った。
464:
怖い話のまとめサイトを読んでいたら声優養成所の話が出てたので。
自分の話。
ある程度の年齢の人にはとてもなじみ深いキャラの声をもう十数年も担当していた人。
声優本人の名前を出さなくても、○○役と出せば絶対誰もが知ってる人だと思う。
そんな声優が開催している声優学校で学年分けの入学オーディションがあった。
まだ基礎が出来てないと思われたら一年生、ある程度出来ていてそれを認められたら二年生からのスタート。
(経験があって事務所所属になれる見込みがあればだったと思う)
上手くいけば、優秀な学生として授業料が免除されるかもしれない大事なオーディション。
465:
オーディションの日、当日配られた原稿や自分の持参した課題、自己アピールと質疑応答を
緊張しつつも何とかこなし、発表の日を待っていた。
それから一週間ほどしたある日の夕方、携帯電話に東京から留守電が入っていた。
聞いてみると、オーディションを受けた声優学校からの者だった。
「結果が出ましたので折り返し電話ください」
466:
ドキドキしながら電話をすると電話口の女性はこう切り出した。
「おめでとうございます、合格です。
○○さんは二年生からのコース所属と言うことになりました。
学校長も○○さんは二年生からのスタートで大丈夫だろうと。
○○さんは授業料も免除という事になりました。
後程二年生のカリキュラムと入所案内等をお送りします。」
「自分の力が認められた!声優への道が一歩開けた!」
ワクワクしながら、郵便物が届くのを待つ。
が、一週間たっても肝心の郵便物が学校から届かない。
467:
明日には、入学するかどうかの返事をしなければならない。
郵便事故でもあったのだろうか?不安に思って学校に電話を掛けた。
電話に出たのは、合格を伝えてくれたのと同じ人だった。
「あの、○○と申します、先日二年生クラスへの合格を頂いたのですが、
未だに学校ののカリキュラムや入所案内が手元に届かないのですが…」
あれれ?おかしいですねぇ?ちょっと調べてみますねーと暫く保留音が聞こえた。
保留音が止んで「あー、ごめんなさいねー」という声がした。
「名前がおんなじ人と間違えてましたー、あなたは一年生からのスタートになります。
でも今なら入学金が全額無料です、どうなさいますかー?」
468:
人の名前を間違えた挙句、それでも更に入学金が無料という事をアピールしてまで入学させようとする
その姿勢に心底イラつきながら「別の養成所に特待で合格が決定しているのでもう結構です」と言って電話を叩き切った。
本当はそこ一本しか受けていない、そこで頑張ろうと思っていたから。
469:
後からネットでそこの評判を調べてみたら、まー出るわ出るわ酷評の嵐。
学校から出た有名声優は四半世紀以上たった今でも皆無、ご近所トラブル多し、
教本も声優の作ったもので賛否両論、なによりも学校長である声優にやる気が無い…。
あれから数年たった今、普通に地元で社会人として働いているけれど、
もし、あのまま一年生からのスタートで声優の勉強をしていたら?と時折考える。
きっと声優にはなれなかっただろうし人生積んでただろうなと。
規制やら何やらで長くなった…
470:
声優になりたいなら舞台の仕事やって演技力つけた方がいいだろ
声だけのやつなんてどうせ長続きしないぞ
473:
>>470
今は同人作品で声の提供をしてる。所謂趣味の範疇で声優やってる。
だけどそれでよかったと思ってる。
484:
そういうのって昔からタレント養成所とかクリエイター系のスクールとかでよくある話じゃないの?
オーディションと言って参加者全員に合格出して授業料とかぼったくるような感じの
あくまでも目的は養成所運営での利益だから一応授業はやるけど本気で養成とかは考えず
その中で本当に使えそうな人が出てきたらまあ儲けもんだよね的な
488:
地方展開してる声優養成所だと生徒が綺麗な標準語で演技が出来ない子が多くて、
急遽標準語の授業時間が作られたという話を耳にしたことがある。
講師に指摘されて自分の言葉遣いが訛っていると知った生徒も結構いたとか。
幼いころから使ってる言葉のイントネーションを直すのは結構大変らしく、
結局生徒たちは声優になんてなれるわけもなく、ただ少し訛りが取れただけだった…というのを聞いた。
489:
>>488
訛りはその地方から出ないと気が付かないものだからね
自分も語尾が尻上がりの地方から進学で東京へ行き耳も慣れてきた頃に地元に帰省、
ローカル線内で母校のJKの会話「○○先生さ?(尻上がり)超訛ってるよね?(とっても尻上がり)」
「訛ってる超訛ってる?(尻上がり)」「恥?ずかしいよね?(尻上がり過ぎ)」を聞いて笑いを堪えるのに苦労した
来た道だなぁ、この子たちも外へ出ると同じ経験するのかもなぁと感慨深かった
無理やりスレタイ話にすると、地方から出てない友人に会う時に訛りを戻さないと
「都会風吹かせてる」「気取ってる」とボロクソ言われることだw
田舎の悪い所がちょっと出てくる(もちろんいい所もたくさんある)
自然に切り替えが出来るようになるとやっと一人前
525:
近所に住んでいた80過ぎのおばあちゃんの話。
田舎だったもんで、神社がお祭りの時に
炊き込みご飯をパック詰めして村人に配ったことがあった。
そしたらそのおばあさん、
半分だけ食べて輪ゴムをかけてた。
「おばあちゃん、もう食べないの?」と誰かが聞いたら
「うん、家に持ち帰って楽しみに食べるの」と答えた。
おばあさんは、息子とその嫁と、二人の孫と同居してたんだが
嫁が意地悪で、80過ぎて総入れ歯のおばあさんに
固く炊いたご飯を出してくるんだという。
仕方ないから味噌汁をかけて食べていたら、
嫁に何か吹きこまれたのか、息子が「おい、味噌汁かけんじゃねえよ」と怒鳴ったので、
それからは頑張って噛んで、一時間もかけて食べてると聞いた。
というのも、息子である旦那はすぐに仕事を辞める甲斐性なしで低収入。
「そんな息子に育てたのはあの婆さんなんだ」という逆恨みから
チクチク嫌味を言う。
しかしおばあさんは命からがら満州から引き上げて、
その後も必死で働いて食わせるのに手一杯で
息子を甘やかしたりする余裕なんてなかったんだ。
終戦後はみんなそんな状況だったんだから、
そこはちゃんとしない息子が悪いだろって周りが言っても嫁さんは聞く耳持たず。
結局その二年後くらいにおばあさんは死んでしまった。
最後まで柔らかいご飯すら食べさせてもらえなかったなんて、
あの人の人生何だったんだと思った。
554:
>>525
なんかの投書で読んだ話
ある主婦が固く炊いたご飯を出していたら、姑から柔らかいご飯が食べたいと言われた
主婦は「あら、こちらの方が美味しいですよ」と言って取り合わなかった
時は流れて主婦も歳をとり、柔らかいご飯を好んで食べるようになっていた
そこで主婦は初めて姑が柔らかいご飯を食べたがっていた理由に気付き、食べさせてあげればよかったと後悔する
って話
526:
メシを固く炊いたとか味噌汁かけんなとか
傍で見てきたかの様な話だけど誰が触れ回ったんだろう
つか婆さんしか居ないんだけど
534:
甘酸っぱい程度の話かもしれんが、今も思い出すともやもやする話
小学4年生の時、俺も結構仲良くしていた男子のクラスメイトが転校することになった
それも行き先は伊江島(沖縄)。もうほとんど外国へ行くような認識だった
そいつの引越前日、クラスのみんなでそいつん家に行って
お別れプレゼントを渡そうということになり、俺はかなり遅れた方だった
季節はちょうど今と同じ12月で、風が強く寒い日で
マンションの周りにクラスの半数がいた……んだが、空気が重い
俺が事情を他の友人に聞いてみると、ある女子からのプレゼントが花束付きの箱折で誰かが
「お前らデキてんじゃねー?」的なことを言ってからかったら、転校する方の男子がキレて家にすっこんじまったらしい
そいつん家一階だから、どうやらからかったらしい
クラスのお調子者的連中がかなり真剣に謝っている――
という状況が、俺が到着してしばらく続いていた
すると、そいつん家のベランダの戸が突然開いたと思ったら
ぐしゃぐしゃになった箱折と花束がブン投げられてな
「お前ら帰れアホー!」みたいなわめき声が聞こえてベランダ閉じられてそれっきり
で、そのプレゼント贈った相手は誰かというと当時俺の片思いの女の子でな……。
帰り道、すごい複雑な気分だった
翌日、当然そいつはクラスにいるわけもなく、連絡取る手段もなくそれっきりだ
548:
>>534
小4だからなあ
花束を持っていった子の親が普通よりきちんとした人で、
「失礼の無いように」持たされただけな気もする
535:

三方一両損みたいな感じで三者三様で後味悪かったんだなカワイソス
543:
コナンは人気ボーカリストがツンデレ?が過ぎていて本当は好きだったマネージャーを
ブスブス貶しまくっていたら殺意持たれて殺された話も気の毒。
マネージャーAはアマチュア時代ボーカリストとツインボーカルをやっていた。
しかしプロのスカウトが来たのはボーカリストだけ。
Aが好きだったボーカリストはマネージャーとしてついてきてくれないかと頼み
Aもまたボーカリストが好きだったので承諾する。
しかしAは自分の顔、特に大きい鼻にコンプレックスがあったためボーカリストに相応しくないと整形する。
それからボーカリストはAをブスと罵るようになり、ソロデビュー祝いの日に
Aのコンプレックスを刺激するような「赤鼻のトナカイ」を歌わせる。
本心では外見なんか関係ない、そのままのAが好きだと言いたいがための裏返しだったが
Aには伝わらず拗れてしまったのだった。
宿泊先にバーローと金田一が一緒になった時生き残る方法をまじめに議論
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4146378.html
545:
>>543
他にもアイドル好きの姉妹の話とかな
姉はなんでも自分の真似をする妹を最初は可愛がっていたが、徐々に鼻につき始めていた。
そして妹はなんと姉の彼氏を好きになったと言い、彼氏も奪ってしまった。そんな妹を姉はついに殺してしまった。
しかし実際は妹に言い寄っていたのは姉の元彼の方であり、妹は「お姉ちゃんがかわいそうだから一緒にいてあげて」と言っていた事が判明
姉が可哀そうだからと妹の方が彼氏を好きになった事にするという約束をしていたのだった。
しかも姉は最初妹に犯行に洗剤を買わせ、洗剤を混ぜ合わせガス中毒を起こして妹を殺そうとしたが、ガス中毒は起きず、仕方なく睡眠薬で眠らせ風呂場で手首を切って殺害したが、
実は妹が姉の為にガス中毒が起きないように混ざっても大丈夫な洗剤を買っていたのだった…
絶対この姉さんこの後自殺するなと思った
553:
>>545修正
最初妹に犯行に洗剤を買わせ→最初妹に犯行に使う洗剤を買わせ
549:
河あきら「渡り鳥は北へ」
主人公は勉強嫌いな女子高生。
父が教鞭を執る超進学校に何とか引っかかるが、勿論勉強にはついていけず劣等生。
教育熱心でエリートの両親や、同じ高校に通う優等生の姉は主人公に厳しく辺り、
学校でも家でも息が詰まる思いをしていた。
そんなある日、息抜きに街を歩いていた主人公は、
チンピラ風味の同年代の少年に声をかけられた。
少年は友人だと思って声をかけたのだが、勿論主人公は少年のことなんか知らない。
結局人違いであり、少年とは別れたのだが、その様子を厳格な父親はしっかり目撃していたのだった。
たまたま声をかけられただけだったのに、両親から「男と話すなんてふしだらな!」と長々と説教された主人公は衝動的に家出してしまう。
そこで偶然再会した例の少年に、主人公は頼み込んだ。
「お願い、私と一緒に逃げて。どこか知らないところへ一緒に逃げて」と。
困惑する少年だが、実は少年も訳ありだった。
少年はヤクザの下っ端として働いていたが、
トラブルを起こして拳銃を持ち出し逃亡中だったのだ。
少年の事情を知った主人公は、狂言誘拐を提案した。
実家に電話を入れ、身代金一千万円を指定場所へ持ってくるよう要求。
主人公の父親は指定場所へ金を置き、誘拐犯役の少年は見事に一千万円の獲得に成功する…が
それをかぎつけた元仲間のヤクザと鉢合わせし、ヤクザの1人を撃ち殺してしまう。
慌てて逃げ出す少年と主人公。追う警察官。そしてヤクザ。
かくして2人の逃避行が始まったのだった。
550:
目的地は東北のド田舎、母親が1人で暮らすという少年の実家だった。
最初はいがみ合っていた2人はなんだかんだで意気投合し、相思相愛の仲に。
そんな間に女子高生を誘拐し、ヤクザを射殺した逃亡中の男のニュースは全国に流れる。
行方不明扱いの主人公も顔写真がでっかく報道され、
泊まった先の民宿で通報されたりもするが、2人は何とかやり過ごして逃げ続けていた。
一方主人公の家族は、同情に扮した好奇の目にさらされており、苦痛の日々を送っていた。
「妹のせいで、クラスメイトから陰口ばかり叩かれる」
「ご近所さんも陰口ばかり。こんな目に遭うなんて、あの子のせいで恥ずかしいったらありゃしない」
「男と長い時間を過ごした娘は、もう娘とは思わないほうがいいかもしれない…」
それでも世間体ばかり気にしている家族。
そんなことは露知らず、逃げ続けている主人公達。
ひょんなことから車を手に入れ、ドライブ気分で移動をはじめる。
ある田舎で、路上の似顔絵描きに声をかけられ、気前よく似顔絵を描いてもらう2人。
2人は少年の実家へ、似顔絵入の絵葉書を投函した。
しかし逃避行はそう上手くはいかなかった。
2人を描いた似顔絵描きには警察官が接近していた。
何も知らない似顔絵描きは、2人につい先日会ったと話してしまう。
一方、主人公達を追っていたヤクザも2人に追いついた。
ヤクザと少年が華麗なカーチェイスを繰り広げるも、少年はヤクザに撃たれてしまう。
主人公の肩で息絶える少年。
少年の死を目の当たりにした主人公は、不慣れな車を運転し全力で逃げ出す。
自分たちは少年の実家まで、母親の待つ家まで行かなくては行けないのだ。
そんな主人公の前に、警察の検問が立ちはだかる。
慌てた主人公はハンドル操作を誤り、猛スピードのまま車は壁に激突。
大破した車のフロンドガラスに血だらけの腕が覗いたが、瞬時に力尽きたように腕は動かなくなった。
数日後、東北の沿岸部、とある小さな家に1枚のハガキが届いた。
家人の中年女性は、ハガキの裏面にある我が息子と少女の似顔絵を見て嬉しそうに微笑み、郵便屋と世間話をしている。
「この裏に描かれているのは、息子かい?」
「そうよ、東京で働いているのだけれど、今日にでも帰ってくるって。」
562:
タイトルも忘れて完全にうろ覚えだけど、最近のではない吸血鬼映画の話。
何百年も一人でさまよい続けていた吸血鬼の主人公が、
昔の恋人にそっくりな女性と出会って引かれあう。
しかし、主人公の長年の宿敵が現れてヒロインをさらい、
吸血鬼ハンターみたいな連中をけしかけて来る。
ハンター達を倒して宿敵の待つ城にたどり着いた主人公だが、宿敵は、
ヒロインは瀕死にしておいたので死ぬ前にお前が吸血鬼にするしか助ける方法は無い、
見殺しにするか吸血鬼にするか選べ、みたいな事を言いながら立ちはだかる。
死闘の末に宿敵を倒した主人公がヒロインのもとへ駆け付けると彼女はすでに死んでいた。
後味が悪い中、変なポエムを読む主人公。
でもそれより後味が悪いのが、主人公の昔の恋人の末路。
この辺はかなり曖昧なんだが、確かもとは宿敵と恋人が婚約者で、
そこに現れた主人公が恋人と恋仲になって宿敵嫉妬って話だったと思う。
そういうわけで宿敵も恋人に執着を持っていたんだけど、
ある時宿敵が主人公を吸血鬼だとバラして人間に追われるように仕向けた。
主人公は恋人も吸血鬼にして一緒に逃げようとするも、宿敵に阻まれ、彼女とは離ればなれに。
その後、復讐のために宿敵も吸血鬼になったとかだったと思う。
長い年月を経て宿敵と対峙した主人公は、宿敵に恋人をどうしたか尋ねる。
するとその答えは「お前に汚されて吸血鬼になった上に、私ではなくお前だけを愛していると言うので、
水銀で満たした棺に閉じ込めて蓋を溶接してベーリング海の底に沈めた。
逃げる事も助ける事もできない。永遠に苦しみ続ける」というものだった。
(確か吸血鬼が銀に触れると火傷するから水銀って事だったと思う)
彼女について触れられるのはそれで終わり。
吸血鬼とヤンデレに挟まれた結果が、永遠に孤独なまま死ぬ事もできずに苦しめられ続けるってのが衝撃で、
正直どうでもよかったその恋人が今でも忘れられなくなった。
でも書いてて思ったけど血が吸えないから早々に餓死してるかもね。
564:
>>562
吸血鬼って餓死するの?
心臓に杭を打ち込んだり日光に当たると死ぬっていうのは読んだことあるけど
それ以外では死なないとすると永遠に餓えたまま死ねずに苦しみ続けるんだろうね
565:
というか火傷するんだったらとっくに炭になってるんじゃね
572:
シャーリィ・ジャクスン「背教者」
A家はのどかな田舎に越してきた一家。
A夫人は、小学生の双子姉弟が朝食をぐずぐず食べるのを叱りつけている。
スクールバスが家の前に停まり、双子はミルクもシリアルも半分残したままで飛び出して行った。
夫はA夫人をろくに見ずに、機械的に挨拶しただけで新聞を眺めながらトーストをかじっている。
(あなたって人は、まるであたしには感情がないものと決めつけていらっしゃるようだわね)
そう思った時、近所のB夫人から電話がきた。
A家の放し飼いの猟犬がB家の鶏を3羽噛み殺したという。
確かにうちの犬なのか、いかほどお支払いすればいいのか。
573:
慌てて訊ねるA夫人に、B夫人は応えた。
間違いなくA家の犬、C老人も見ていたから。
B氏が犬を追い払うのにショットガンを持ち出さなかったのを感謝してほしい、どのみち射殺する事になるだろうけど。
お金なんかいいのよ、殺された鶏はもうオーブンに入ってるから。
電話の最中にA氏は出勤した。
まず洗濯を済ませようと思っていたが、犬の事が片付くまでは手をつけられまい。つまり、午後に洗濯するのでは洗濯物は明日までには乾くまい、という事だ。
A夫人は知恵を貸してもらおうと、隣のD家にお邪魔した。
気さくなD夫人に、おはいんなさいよ散らかってるけど、と言われて勝手口から台所に入る。
574:
D夫人は清潔なハウスコート姿で、ピカピカの台所で朝からドーナツを揚げている。
汚れた皿を洗ってもいないA夫人は恥じ入るしかない。
揚げたてをおあがりなさい、で、犬はどうすんのあんな綺麗な猟犬を可哀想にねえ。
と言われて困っていると、D夫人は畳み掛けるように続けた。
血の味を覚えたら、今度は食うためでなく殺すために殺すようになる。
D夫人の兄の犬は羊を噛み殺してしまい、とうとう射殺された。
そうなる前に、室内飼いに切り替えるか丈夫な鎖で繋ぐがいいさ。
D家を辞して雑貨屋に行く途中でC老人がいつも通り穏やかに挨拶してきて、犬を処分する決心はついたかね、と続けた。
575:
犬を矯正するいいやり方があるんだがね、と言われたA夫人が訊ねると…
死んだ鶏を犬の首輪にくくりつけるのさ、犬は食っちまおうと躍起になるが食えないし外れないしで、可哀想に鶏を見ただけで逃げ出すようになる。
…あのう、それはどれくらいの間くくりつけておけばいいんでしょう。
そりゃあ勿論、死骸が腐れ落ちるまでさ。
…本当に効き目があるんでしょうか。
さあね、俺はよその鶏を喰い殺すような犬に関わった事なんぞないから。
雑貨屋に着いたA夫人が、主人と男客にC老人の言う矯正方法を話して効き目を訊ねると、二人は大声で笑って違うやり方を提案した。
メンドリを使う効果覿面な方法だそうだ。
576:
タマゴを抱いたメンドリがいる小屋に犬を追い込むだけの簡単なやり方。
メンドリが一仕事終えた頃には犬はもう鶏を襲う気をなくしている、なんせ気が立った母鶏に目ん玉をほじくり出されるんだから。
A夫人は結局鎖を買わずに帰宅した。
放し飼いの犬が戻ってきたので台所に入れてやると、確かに口の周りに血がついている。
いつの間にか昼過ぎで、双子がスクールバスから賑やかに駆け込んできた。
犬の事を口々に嬉しそうに叫んでいる。
ママ、こいつBさんちの鶏を食べちゃったんでしょ!?みんな言ってるよ!
ママ、この子殺すの!?銃殺?毒殺?あのね、鶏を襲わなくなるいいやり方を教えてもらったの!
577:
犬の首より緩い首輪と釘をたくさん、それと長い縄を用意する。
首輪には尖った方を内側に向けて、釘をびっしり打つ。
縄をつけた首輪を犬に着けてやり、鶏の中に追い込む。
犬が喜んで飛び掛かった所で縄を思いきり引いてやると、釘が刺さって首がもげる。
双子姉弟は犬を抱き締め撫でながら、こんな事を嬉しそうに、叫ぶように喋っていた。
子供って残酷。
てゆーか都会から田舎に越して念願の犬を飼うのはいいが、放し飼いかよ。
585:
>>577
子供が残酷って問題じゃねーじゃん!
出てくる登場人物ほぼキチガイwww
586:
>>585
キチガイというより、むしろ底意地が悪い…
じんわり来る怖さだ
617:
昔見たテレビのバラエティで後味悪いのを思い出した。
ドッキリみたいな企画で、素人の男性の前に偶然を装って女性芸能人(アイドルか何か)が現れて、
知り合いになってメールのやりとりやデートを重ねる。
その映像を司会者がその男性の彼女と一緒に観察してる、みたいな内容。
結構何度も会ったりして、最終的には遊園地みたいな所でデートしてアイドルの方から告白。
男性がオーケーと返事した所で司会者が現れて、アイドルとは引き離される。
ドッキリだったのを説明し、司会者がしたり顔で「夢は終わったんだから」とか言って解放され、
とぼとぼ帰る男性を彼女が迎えに来て終わり。
こんなふざけた扱いされても、彼女に浮気を見られてたってので男性が強く出れないのがよく出来てると思った。
企画優先で人の心を弄んでるし、実際にそんな事するとアイドルの方にまで禍根が行きそうなんで、
多分やらせなんだろうとは思うけど。
やらせじゃなかったとしても浮気野郎ざまぁで笑える人も多いと思うけど。
もし自分がやられたらと想像したらひたすら苦い気持ちになる。
627:
>>617
自分でも言ってるけどあれ全部やらせだってば
635:
金色のガッシュのキャラ、デュフォーの過去がきつかった
「アンサートーカー」という、どんな難問でも答えを導き出す能力。
デュフォーもその能力を持っていた。
しかし、彼の人生は決して明るい物ではなかった。
どこかの研究施設のような殺風景な部屋で、ひたすら問題を解き続ける日々。
どれだけ母の元に帰りたいと思っても、それを聞き入れられることは無かった。
更に、研究者から日々かけられる言葉は、デュフォーの心を抉るモノばかりだった。
「キミの研究が何に使われているかわかるかい? 戦争だよ、人殺しの道具さ」
「キミのお母さんも、もう死んでいるかもね」
母親からの手紙が来れば、「稚拙なものだ」と言われ、破り捨てられる。
彼に親切にする研究員がいれば、すぐに追い出される。
部屋に迷い込んだネズミと遊んでも、そのネズミをすぐに殺されてしまう。
それらによって生じるデュフォーの怒りさえ、研究の対象とされていた。
どうしようもない状況の中、デュフォーはそれでも生きるために、与えられる問題をひたすら解くしかなかった。
636:
ある日、研究者から「この問題を解けば外に出す」と言われる。
必死に問題を解いていくデュフォー。
しかし、最後の問題を解いて開かれた扉の先に広がっていたのは、吹き荒れる吹雪。
デュフォーのいた研究施設は、北極のど真ん中だったのだ。
「キミの力を恐れた我々は、キミを始末する事にしたよ」
「間もなく施設は爆発する」
「最後に解いてくれた問題で、また一つ兵器が作れたよ」
「お別れに良い事を教えてあげよう。君のお母さんは、金欲しさに君を我々に売ったのさ」
「では、さようなら」
研究者からの無慈悲な言葉、母への絶望、そして「アンサートーカー」の力を持ってしても覆せない自分の死。
彼らへの怒り、愛されてなどいなかったという悲しみ、解放された喜び。
それら全てに満ちた、何とも言えない表情を浮かべながら、デュフォーは爆風に包まれる。
…しかし、デュフォーはまだ死んでいなかった。
彼のパートナーとなる魔物の子、ゼオンが彼を爆風から守ったのだった。
それがゼオンとデュフォーの出会いであり、魔物の王を決める戦いの始まりだった。
637:
最後は幸せそうだったから、全体としては後味悪くないよな
658:
>>637
ゼオンのおかげで救われた感じだもんなあ
ファウード編の終盤を原作忠実にしてもう一回アニメ化してくんねえかなー
639:
童話クレヨン王国シリーズ「月のたまご2」のカメレオン総理のエピソード、
詳しいあらすじは省くけど、王の補佐役だった主人公が、前作の使命のために死んでしまったと思っている王様は、病に臥せっていた。彼の親友であるカメレオン総理も引退を宣言し、修道院で生活をしていた。
641:
そのため、政治を取り仕切っているのが、大臣の白鳥と、王国軍大佐のイタチだが、白鳥は自分の容姿にしか興味がなく、実質はイタチが全てを取り仕切っており、総理もイタチに目をかけていた。
643:
イタチが計画した主人公の追悼式典出席するため、総理はイタチの部下の狼にエスコートされ、修道院からヘリに乗り込んだ。彼の軍人らしい振る舞いに総理は好感を持ち、道中色々な話をした。
644:
狼は世間を騒がしている爆弾魔が、イタチの所にも脅迫状を送りつけたことなどを話していたが、総理に、余命いくばくもない妻のために転属を助言して欲しい、また、助言を願ったことはイタチに秘密にして欲しいと嘆願した。総理は快く引き受けた。
とその時、いきなり妙な音がして、カセットテープの声が流れてきた。あの、爆弾魔だ。
645:
狼は総理に装備しているパラシュートを準備するように指示した。
そのとき、総理の第六感が囁いた。
「パラシュートを交換しよう」
狼は侮辱と悲しみが混じりあった何とも言えない顔をした。
総理は交換したパラシュートを背負うと、ヘリから飛び降りた。
パラシュートは難なく開いた。
646:
その瞬間、総理は飛び降りた狼と一瞬目が合った。
「開け、開け...」総理は祈った。
しかし、パラシュートは開くことなく、狼は海へと消えていった。
その表情を見るまでもなく、総理は彼が白だとわかっていた。
彼は総理に助言を願った。
彼はイタチに何も聞かされてはいなかったのだ。
648:
黒幕はイタチでいいのか?
649:
>>648
そうです。
このあと総理は主人公と再会して逃げ延びるんだけど、イタチは狼が爆弾魔で総理を殺して逃走、射殺されたと公に発表する。
最後はイタチも逮捕されるんだけど、子供向けの話でこの狼の最後はきついと思う。
655:
【米国】 夫死亡の交通事故、知らずにツイッターで実況 米女性[13/12/06]
  http://www.afpbb.com/articles/-/3004571
 ↑リアルに漫画や小説にありそうな展開
657:
>>655
ちょっと違うけど日本でも似たような事例あった気が。
バスの放火炎上事故で居合わせた報道カメラマンが張り切って撮影していたら
中に妹がいて「今まで自分は事件や事故の被害者の事を考えていなかった」と反省する話。
死刑反対派だったくせにいざ自分の身内が犯罪に巻き込まれたら賛成派に転向した弁護士といい、
人の痛み分からず調子に乗ったのが因果応報食らったとしか思えない。
740:
>>657
この事件(新宿バス放火事件)はいろいろ後味が悪い
・このカメラマンの妹は自殺願望があったために逃げ遅れ重傷化
後に被害者であるにもかかわらず犯人の減刑請願をした
・あの安田弁護士が弁護人となり、6人も死亡したのに無期懲役判決
・判決時犯人は無期懲役を無罪だと勘違いして土下座して謝った
・結局犯人は刑務所内で首吊り自殺
692:
昔見た仮装大賞で
小さい女の子が演じた仮装が高得点を出す。実際かわいかったので納得
ところがその後、進行中にその女の子がチョロチョロと舞台に上がって
欽ちゃんの周囲にまとわりつく
生放送なので欽ちゃんも「君、大変なことしてるってわかる?」
となんとか笑いながら親の所に戻すんだけど
その後も何度も何度も勝手に欽ちゃんの横に来てウロウロ
その度に番組の進行が止まるので、さすがに視聴してるこっちも
おいおい…と思い始めた頃、審査員の誰かが(監督だったかな?)
「その子は悪くないよ。馬鹿な親が悪いんだ。親は何してるんだって思いますよ」
と言ったら、袖からその子の父親がさささっと出てきて、慌てて
女の子を抱えて引っ込んでいった
漂うシラーッとした空気…さすが生放送
その雰囲気の中で演じた次の出場者はほんとに気の毒だった
結局その仮装は満点取っちゃったから、そこそこの順位にはなったけど
やっぱり発表されてもしらーっとした感じで拍手もまばら
確かに仮装も演技もかわいかったし、べた褒めだったから
あの両親も「うちの子かわいいからいいよねウフフ」で
調子に乗ったんだろうなと。むしろ親がけしかけてたんじゃないか
あんなことなければ普通におめでとう!だったのに
全国生放送で恥さらして、あの家族どうしたかなと今も忘れられない
694:
その審査員GJ
でも番組全体としては後味悪いね。
696:
親がやらせてたなら、当然の結果で清々しい
でも、何回も行ってたらスタッフもガードしない?
裏で親に注意するとか
スタッフがGO出してたりして
だったら後味悪いな
704:
後味悪い話が得意な作家、
津村節子の短編小説「男文字の手紙」
戦争が終わり、三十年ほど経ったある一家。
そこは母子家庭で、海軍のお偉いさんだった父親はすでに他界。
娘二人と、貞淑な女性の見本のような母の三人で
平穏に暮らしていた。
ある時、そこに男文字で書かれた手紙が届く。
手紙の送り主は、「自分はあなた方の腹違いの弟だ」と言う。
なんでも、故人である父が、海軍将校として地方に赴任している時に
自分の母と恋仲になり、その間に自分が生まれたのだという。
それが本当なら父親の不倫相手との息子。
会いに行くのを渋る娘たちとは違い、
母は寛大な心を見せる。
なんと、父親の形見である金時計をその息子にあげろというのだ。
父親を知らずに育ったその息子を憐れに思ったのだろうが、
会いに行くことになった長女は、疑念を隠せない。
父の不倫の事実が分かったというのに、母は憎しみも悲しみも見せない。
それどころか「海軍将校だったのだし、それくらいは仕方ない」と言う。
705:
新幹線に乗って会いに行った腹違いの弟は、目印に週刊誌を持っていた。
彼の見せた写真には、彼の母親らしき女性と、父親が、
赤ん坊の彼を抱いて笑顔で写っていた。
娘の自分たちを抱いた時は、こんなに晴れやかな笑顔ではなかったと
長女は複雑な思いに囚われたが、
結局父の形見の金時計を渡した。
腹違いの弟が、予想以上に穏やかでいい人だったということもあり、
父の不倫の一件は何事もなく終わったように思われた。
しかし、それからしばらくして。
父親の法事の日。
母は駄々をこね、布団からなかなか出てこなかった。
妻である母がいなければ話にならないと慌てる娘二人だが、
客人が来ると、きっちり着物を着こなして笑顔で応対を始める母。
ほっとする娘たちをよそに会話が続いていく。
「亡くなられた方は本当にいい人でしたから」と
何も知らない知人の言葉に、
「まあ、そうでしょうか」と母は笑顔を崩さないまま答えた…。
711:
内藤泰弘のトライガン・マキシマムから主人公とその兄弟の過去話をひとつ。
主人公のヴァッシュと双子の兄弟のナイブズ。
二人はプラントという有機生命体から産まれたいわゆるミュータント。
人間の成りはしているけれど本気を出せば街一つを吹っ飛ばせる能力を持っていて、ナイブズはその力で人間を皆殺しにしようとし、ヴァッシュは不殺を貫きながら彼を止めようとしている。
というのが前提。
作中年代からかなり昔の宇宙。
二人は星間移民船団の母艦にあったプラントから産まれた。
産まれた二人を見つけた女性クルーのレムは、彼らを育てることにした。
ヴァッシュとナイブズは1年で赤子から少年へと大きく成長し、様々な人間の知識を身につけていった。
移民船の中にはレム以外のクルーや数万単位の人間がコールドスリープ状態になっていた。
「皆がレムのような友好的な人間じゃない。だけど僕たち(プラント)を作ってくれた人だ。受け入れてくれるのを信じたい」と彼らは思っていた。
712:
ある日、二人は船内の医療ブロックで一つの研究レポートを発見する。
そこにはヴァッシュやナイブズのようにプラントから産まれた少女の事が綴られていた。
少女を発見したクルーはレムのように彼女を保護することは無かった。
むしろ彼女を「人と意思を交わせる実験体」とし、船内の施設を使ってありとあらゆる実験を行った。
少女は度重なる実験で衰弱。
代謝が下がり、頭髪が抜け落ち、骨も脆くなった。
そして誕生から229日後、痙攣を起こして機能を停止した。
ヴァッシュとナイブズはレポートと共に保管されていた少女の標本を目の当たりにしてしまう。
ナイブズはその場で昏倒。
ヴァッシュは「僕らで彼女の実験の続きをするのだろう。それなら殺してくれ」とレムに冷たく当たるようになった。
レムは「私はもう実験による無力感を味わいたくない。あなた達は何処にでも行ける。死なないで私と一緒に色々な世界を見に行こう」とヴァッシュを説得し、彼はレムの言葉を受け止めていくことにした。
その後、昏睡状態だったナイブズが目覚め、レムは改めて二人に謝罪。
過去の話のこと、そして二人を人間として新天地に送り届けることを約束した。
時が流れ、移民船団は新たな星を発見。
着陸態勢に入ったその時、航行システムが異常をきたした。
このままだと星に着陸するまでに大気の摩擦で全ての船が燃え尽きてしまう。
レムはヴァッシュとナイブズを脱出ポッドに乗せて送り出し、できる限りの船の航行システムを修正する。
レムの行動でいくつかの移民船は無事に着陸。
レムは修正が間に合わなかった母艦と共に燃え尽きた。
航行システムの異常はナイブズの仕業だった。
ナイブズは同胞であるプラントや少女を非人道的な方法で搾取するだけの人間を恨んでいた。
「せめてあの女(レム)だけは情けで助けてやろうと思ったのに、馬鹿な奴だったな」
レムを喪って泣くヴァッシュにナイブズは冷たく言い放った。
それから長い年月、ナイブズは刺客をヴァッシュに送りながら人間を皆殺しにしようと企み、ヴァッシュは刺客を振り払いながらナイブズを追うようになった。
ナイブズが昏倒せずにレムの説得を聞いていればまた違ったのかな、
とか今でも読んでて複雑な気持ちになる。
713:
>>712
トライガンはアニメから原作って順で見て、随分マイルドになってたの知って驚いた
原作読めばナイブズに共感する人間も多そうだけど、
アニメだけ見るとナイブズがただの狂人ぽくなってるのがちょっと・・・
これで誤解されたままだとキャラクターが報われんよな
757:
ラーメンズのコント「小説家らしき存在」。
小説家・常居次人(演:小林)とその編集者(演:片桐)が登場する。
人当たりが良く気さくな老人・常居次人の横でつい眠ってしまった編集者。
彼に眠気覚しに何か面白い話をしてくれと頼まれた常居は、一つの話を始める。
編集者は実は睡眠薬を飲まされていた。なぜか?
その前に、常居次人とは何者なのか。何故面白い作品を立て続けに書けるのか。
常居「常居次人…どんな字で書きますか?」
編集者「常に居る、次の人…」
常居「…あんたの事だ」
突如人格が変わる常居。彼も実は他社の編集者で、
「天才小説家・常居次人」として傑作を書くまでここを出られなかったのだ。
小林「僕が常居次人を演じるのは終わりました。自分で持ち込んだ依頼を自分で書き上げましたからね。さあ、貴方が101人目の常居次人だ!自分が持ち込んだ依頼を常居次人として書き上げるまで貴方はここから出られない!」
早口でまくし立てる常居=別の編集者に「そんな馬鹿な!」と慌てるが「初めは私もそう思いましたよ!でも考えてみて下さい!今の小説の世界に足りない物は何ですか?」と返され「常居次人のような…天才だ」と絶句するしかない編集者。
758:
「常居次人は我々の身勝手さが生んだ小説家なんです。じゃあ、私は一編集者に戻りますから。誰でも一生に一本だけなら面白い作品を書く事が出来る。常居次人の名を汚さないように頑張って下さいね」
…冷酷に去っていく常居次人だった編集者を追いかけようとする編集者。
だが眠気に負けて倒れてしまう。
「…ね?眠くなくなったでしょ?」
やがてにこやかに戻って来る常居次人。先程の流れは眠くなる編集者の為に作った小芝居のようだ。安堵する編集者に「でも、今の話が本当ならどうします?やっぱり書いちゃいます?」と尋ねる常居次人。
「そうですねー。何だかんだで小説家に憧れてこの世界に入りましたし」と答える編集者に常居次人が「どうです?私はまだまだかかりそうだし、試しに一本書いてみたら?」とそそのかされ、本当に小説を書き始める。
「この原稿用紙、先生の名前があるから、もし誰かが読んだら先生の作品に見えるかもしれませんね…」と呟くが、周囲には誰もいない。
焦る編集者の元に常居が戻って来、ようやく緊張の糸が解れる。
「うわー!びっくりしたー!さっきの話が本当で、俺が百人目になるかと思った!」
「ハハハ、そんなわけ無いでしょ」
「ですよねー!」
安心しきった編集者の前で、常居次人の口調が先程の冷酷な物へと変わる。
「…101人目だろ」
お笑い芸人の怖いコント、漫才貼る
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4097395.html
775:
星新一「あすは休日」
エヌ氏はベッドで気持ちよく眠っていた。
朝7時になると目覚まし装置があの手この手でエヌ氏を起こしにかかる。
エヌ氏はどうにかして二度寝しようとするが、揮発性が高く
熱を奪う液体をかけられて渋々起き上がった。
これで起きないと次は電気ショックが与えられるのだ。
朝食のボタンを押し、壁から出てきた簡単な食事をとり
皿の端にのっている錠剤をジュースで流し込む。
そして身支度を整え会社に向かった。
途中同僚と会い、あくせく働くばかりで昇給しないと愚痴をこぼし
課長にドッサリ仕事を押し付けられ、部長にはくだらないことを
ネチネチ注意され、重役には相手の勘違いで散々怒られる。
グッタリして帰宅し、外着を着替えベッドに横たわる。
エヌ氏は我にかえった。
朝食時に飲んだ錠剤の効果が切れたのだ。
出勤から帰宅までのことは、その薬品がもたらした幻覚だった。
この時代、全ての仕事がオートメーション化し、人間の働く部分がまるでなくなってしまったのだ。
人間は何かをせずにはいられないものだ。
長い長い時間を絶え間なく遊び続けられるものではない。
勤労感を味わうのは生きてる責務を果たしたような気分になる。
そして最大の効果は休日が楽しくなる点だ。
そのためには薬を飲んで勤労感を味わわなければならないのだ。
明日は休日。
エヌ氏はどう過ごそうかとあれこれ考え、嬉しそうな表情になった。
今の時代に読むと後味悪いというか
羨ましいというか
モヤモヤする。
779:
実話系漫画にあった弱小プロレス団体の話が後味悪かった。
希望に燃えたプロレス好きな青年がある団体の門を叩く。
入団して先輩らと共同生活を送る青年だが、先輩のいびりやしごきは尋常ではなかった。
それでもプロデビューする事を夢見て頑張り続ける青年だが
デビューの直前先輩達に浣腸されてリングに上げられ結果デビュー戦で
公衆の面前で失禁脱糞と不様な姿を曝す。
数ヵ月後またプロを夢見る青年がやってくる。
迎え入れたのは暗く淀んだ目をしたいびる気満々の不気味な笑みを浮かべる冒頭の青年であった。
青年が気の毒なのはもちろん、いじめと嫌がらせの連鎖は今後も終わらないんだろうなと
思わせるラストに胸が苦しくなった。
781:
>>779
学生時代に格闘技やってたけどこういう嫌がらせとか嫌いなんで性格悪いやつと喧嘩した
ことがある。
いじめられっこなやつがいてかわいそうなんでそいつから助けて何回かマジ喧嘩したがある日顧問に怒られた。
あいつのためにならないので助けてやるなと。
これで顧問と大喧嘩したのが今でも心の中でもやっとしてる。
俺が悪かったのかどうなのか…確かに抵抗もせずにへらへらしながらやられていたあいつにも問題はあったと思うけど。
812:
母親の実家は典型的な田舎農家で
婆ちゃんと伯父さん夫婦、従兄と従妹の五人家族(だった)
うちは都会住まいで、子供の頃は毎年夏休みと冬休みに数日泊まりに行ってた
朝と晩は両方の家族が大きな卓を囲んで一緒にご飯を食べるんだけど
いつもその場に婆ちゃんは居なかった
当時は「家長は家族と一緒に食事しない」みたいな地域のしきたりでもあるのかな
と思ってたんだけど、まああんまり深く考えなかった
数年前に婆ちゃんが亡くなって、その時に母親から
婆ちゃん家は本当は五人家族ではなく六人家族だったという事を聞いた
従兄と従妹のあいだにもう一人、男の子が居たんだそうな
(恥ずかしい話なんだけど、俺この男の子の事、全く憶えてない
母親に教えてもらうまでずっと婆ちゃん家は五人家族だと思っていた)
813:
従兄と男の子がまだ幼児だった頃、婆ちゃんが二人のお守りをした事があった
その時になにか急な用事が出来たらしく暫く二人から目を離してしまった
用事を済ませて戻ってくると男の子が居なくなっていて
必死で捜したところ男の子は裏庭にあった池に落ちて溺死していた
自分の不注意で可愛い孫を死なせてしまったという自責の念と、
伯父さん夫婦への申し訳ない気持ちもあって
だんだん家族と離れて食事をとるようになったんだと
今、婆ちゃんと男の子は一緒のお墓に入っていて
墓石の裏の戒名も隣同士に彫ってある
844:
夕方のニュースで見た特集
日本に来た外国人に密着してその暮らしぶりを見てみよう、みたいな企画
始めは北欧から来た外国人ギャル2人組が渋谷で買い物してる様子を撮影していた
2人とも楽しげにしてたのでこちらも特集に興味を持ってチャンネルを止めた
問題は次の密着先
アフリカ?から農業を学ぶために留学してきた黒人青年
勉強の様子でも撮影するのかな…と思って見てたら、何故か『番組スタッフが青年にラーメンをおごる』流れに
「青年の出身国では野菜や穀物しか食べない…日本のラーメンに驚くかな?」的なナレーションがつく
カウンターについた青年はレンゲでラーメンの上のモヤシを口に運ぶ
美味しい、母国には無い野菜だ!と興味津々な様子
するとスタッフがいきなり「どうしてレンゲで食べているの?箸は使わないの?」と指示する
初めての箸に戸惑いながら懸命に口へ運ぶ青年
その様子を笑うスタッフと店内の客
しばらく悪戦苦闘した後、青年は無表情で箸を置いた
「もう食べないの?」とスタッフが聞くと「難しすぎるからね…」と応えるだけ
青年はモヤシを数本食べたきり、ほぼ丸々ラーメンを残して店を出て行った
北欧ギャルの特集は「青い目の美人さん」「Kawaii!」的な要素を含めながら彼女たちが自由に過ごす様子を撮影してた
対して黒人青年は「おごられたラーメンを上手に食べられない様子」を撮影するために特集を組まれていた
日本の大学に農業留学に来るくらいだから、青年には学力も向上心もあるんだろう
そして途中から撮影の目的に気付いたから箸を置いたのだろう
日本に来るなり笑われた青年、ラーメンを下げる店員さん、色々な事を考えて後味悪かった
845:
そりゃテレビも愛想尽かされるわ
847:
テレビってほんと隠そうともしないあからさまな悪意を感じる事があるよな
どういう意図で作ってんのかな
850:
個人的に後味悪かった話をひとつ
艶漢って漫画の中の「合わせ鏡」って話なんだけど 
まず時代背景がだいたい大正?昭和初期くらい?袴着たりしてる
華族の令嬢で双子の姉妹がいて、姉が蓮見子、妹が菖蒲子という名だった
だがこの二人は全く似ていない
姉の蓮見子はまっすぐで長い黒髪を持ち綺麗な顔をしていて、美しく権力のある男児と婚約している
対する菖蒲子は茶髪のくせっ毛でそばかすが浮き、少し垢抜けない
菖蒲子は「なぜ自分は醜いのだろう」と思っている
良家の子息ばかりが次々と殺される事件が起こった、と話す二人
内面では菖蒲子は自分が無意識のうちに殺人を起こしたのではないかと怯えていた
なぜならば殺人が起こった日の翌日に決まって、知らない誰かの持ち物が部屋にあるからだ
それに加え、殺された男性はみな、菖蒲子が影で想っていた男性だったから
恐怖しているところに物語の主人公(傘屋の青年)が現れて、なんやかんやあって菖蒲子は彼に惚れ、次は彼が殺されるのではないかと怯える
そうしているうちに姉の蓮見子が主人公と二人きりで逢ったのち、「彼が連れ去られた、菖蒲子の仕業にちがいない」と言って警官(主人公のツレ)のもとに行く
身に覚えのない菖蒲子は、今まで部屋にあった謎の物品を皆に見せ、無実を訴えた。それに蓮見子が憤る。
「ふざけないで!そんなの私が入れたいやがらせってわかってるんでしょ」
実は菖蒲子の部屋に入れられた物品は事件に関係ないもので、蓮見子がいやがらせのために入れていたのだった
蓮見子は、菖蒲子には期待できない分、いつも勉学お稽古で自由がなく、
自分が勉学している間遊べている菖蒲子に嫉妬していた
それに加え、婚約させられた男は無理やり蓮見子に乱暴をするような男だった
昔から菖蒲子が嫌いだったと語った。
851:
結果としては双子の執事が犯人だった。彼は拉致した主人公(菖蒲子が惚れてる)に向かって言う
「菖蒲子様の心を惑わすものは全員殺す」
それをなんやかんやでかわし(ここらへんは省略)取り押さえられる執事。それを見て、菖蒲子の形相が一変する
「何をしてくれたんだ下等な分際で」と叫びながら執事に暴行を加え、取り押さえられる。ひたすら謝る執事。
実は執事は菖蒲子から継続的な暴行を受けていた。
菖蒲子が男性への思いを募らせた時。自らの醜さでは相手にされないと思い、
その哀しさやるせなさ、普段のストレスを暴力という形でぶつけていたのだった
取り押さえられた菖蒲子に、蓮見子は言った
「私達、自らの不幸ばかりに気をとられてばっかりで、愚かで、まるで合わせ鏡ね」
後日、また街を歩く二人の姿。だが前と違い、菖蒲がはとても垢抜けていた。
最近とみに美しくなり、いい殿方とも出会えたと喜ぶ菖蒲子。
その理由は、今までコンプレックスの源だった蓮見子の事情を知って、
彼女が完璧に優れているわけではないと気づいたからだと言う。
菖蒲子が言う。「私、一時期傘屋の男性にも懸想していましたが、やはりあのようなものと私たちは住む世界が違うのよ」
それを聞いていた主人公(傘屋)でおわり
序盤の菖蒲子は本当におどおどしていたのでその裏ではあんな暴力を振っていたのも後味悪いし
最後の、暴力を振っていたときのように、他人を見下すようになった菖蒲子がこわい
894:
ブラッドベリ短編「ジェイミーの奇蹟」
うろ覚え
ジェイミー少年は奇蹟が起こせる。テスト勉強で奇蹟を起こせば良い点が
取れるし、かけっこの練習で奇蹟を起こせば一位や二位になれる。
どんな教科でもスポーツでも、その他の日常生活の些末事も、奇蹟を起こせば楽勝だ。
だがそれらの些細な奇跡は、ジェイミーが本当に起こしたい奇跡ではない。
ジェイミーが本当に起こしたい、起こさなくてはいけない奇蹟は、長患いの
お母さんの病気を治すことだった。
病気を治すという奇蹟はとても難しく、いくらジェイミーといえども簡単にはいかないだろう。
だから日常生活で小さな奇蹟を起こして「奇蹟の練習」をしているのだ。
奇蹟のおかげでクラスでは人気者、先生からの期待も高い。
悠々と日々を過ごしていたジェイミーだったが、ある日、お母さんが倒れてしまう。
今こそ奇蹟を起こす時だ。ジェイミーは一心不乱に念じた。
「お母さんの病気よ治れ、病気よ治れ、病気よ治れ……」
しかし、どうしたことかお母さんは一向に良くならない。
それどころか、お母さんはとうとう息をしなくなってしまった。
妻を喪って嘆き悲しむお父さんはジェイミーを殴りつけた。
「黙れ! お母さんが死んだっていうのに、どうしてお前はおかしなことばかり言っているんだ!
お母さんの死が悲しくないのか!?」
それ以来、ジェイミーは奇蹟を起こせなくなった。
奇跡を起こせなくなると、ジェイミーの成績は下がった。
スポーツも以前のように上手くいかない。堂々とした立ち振る舞いもなくなり、しょんぼりと俯いていることが多くなった。
やがて誰の目にも止まらなくなったジェイミーは、すっかり普通の子になっていた。
895:
お母さんの指導が良かったということなのかな
897:
少年の奇跡を起こす能力は、母親の生命力と引き換えの黒魔術だった、
という解釈じゃないのか?
899:
単に奇蹟は思い込みで実際は少年の努力とやる気の賜物、
母親が死んでその力が発揮できなくなっただけかと思った
900:
すまぬ、書き方が悪かった
作中には、ジェイミーの言う奇蹟は=自己暗示なんだなと思わせる文章があった
例えばかけっこで一位になりたいと思っても、テストで一番良い成績を取りたいと思っても
ジェイミー以上に能力のある子がいたらジェイミーは結局二位で終わっているし、
(ジェイミー自身はそれを奇蹟が上手くいかなかったためだと思っている様子)
奇跡を起こすために予習や練習(要は努力)を欠かさない
>>899の言う通り
自己暗示がきっかけとはいえ努力家だった息子のやる気を父親がそうとは知らず削いじゃいましたって話
90

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