人の意識の狭間に存在する「時空のおっさん」まとめ『番人』『命のない世界』『目覚めのおっさん』back

人の意識の狭間に存在する「時空のおっさん」まとめ『番人』『命のない世界』『目覚めのおっさん』


続き・詳細・画像をみる

1:
人がふとしたタイミングで迷い込む時空の狭間での不思議な体験談!
そんな時空の狭間に存在するといわれる「時空のおっさん」
このまとめ方をするのは、今回で4回めです。
こんな話があります。
ボラとハゼ
ハゼは普段水の底にいます。外界の様子は水の中ではあまりわかりません。ましてや水の底ですからさらにわかりにくいですね。
ボラはよく水面を跳ねるので外界の様子がわかります。
ボラはハゼに外界の説明をしますが、ハゼはいまいち理解できず、想像もできないため、信用しません
時空のおっさんの話は、水面を跳ねたボラ(人)が垣間見た別の世界の話かもしれませんね!
※↓「続きを読む」の後にクリックしてね!

優しいおっさん
無人車両
知らないおっさん
番人
ステテコのおっさん
コンビニのおっさん
将棋のおっさん
校庭のおっさん2
ちっちゃい人影
公園のおっさん
初恋のおっさん
チケット
優しいおっさん
木の陰のおっさん
ホテルのおっさん
命のない世界
声だけのおっさん
トイレのおっさん
目覚めのおっさん
2メートルのおっさん
スーパーのおっさん
寝てるおっさん
軽トラの陰のおっさん
放り出される
※関連記事
・人の意識の狭間に存在する「時空のおっさん」まとめ 『過去に戻る方法』『音と光のない街』『前兆』
・人の意識の狭間に存在する「時空のおっさん」まとめ 『月のない世界』『飛んだ時間』『見知らぬ町』
・人の意識の狭間に存在する『時空のおっさん』まとめ
2:
優しいおっさん
はじめまして。
私も似たようなものを体験したので書かせてもらいます。上手く書けるかわからないけど最後まで付き合ってくれたら嬉しいです。
当時中3だった私は春休みを迎えました。春休みは高校生になる一歩手前の時期なわけですよね。てことでうちの親は燃えてましたよ…。そして毎日塾通い。
13時?19時まで授業がありました。受験終わったのになんでこんなに勉強してんだろーとか思ってました。いい加減嫌になった私は塾をさぼりました。当然家にもバレますよね笑
やはり説教。腹が立った私は自分の部屋の押し入れに隠れました。そして『誰もいないところに行きたい。親なんか消えろよ』とずっと願ってたんです。押し入れの中で友達にメールを打っていると急に圏外に。
3:
寝ました(´・ω・`)
続き↓
『この携帯使えねえな』とイライラMAX。しょうがないな。と思いリビングに行き飲み物を飲みにいきました。なぜかシンとしてるリビング。まああんな親でも出かけるんだろーなーて思ったカラたいして気にしてなかった!冷蔵庫をあけると何もない!汗
あのくそ親?!むかついたけどしかたなくコンビニへ。携帯、財布持ってコンビニへ行った。やっぱり人なんかいなくて、なぜかコンビニに明かりもなくて恐くて半泣き。
4:
携帯圏外だし…やばい。本当お化けとか嫌だなー恐いよー(´;ω;`)出るなよ?とか思いつつ神頼みしかねえよなーとか思って神社に。暗いなか恐かったよ、まじで。そしたら急に携帯鳴ったの!バイブ。ぶー ぶー ぶーえ?まさか圏外脱出?!て安易な考えしか出来ない私。
5:
それでも友達からの電話だと思って、嬉しくて着信画面見たらNO BODY。すげーなーてか誰?て思った。私、知らない人の電話てとらないのね。だから出るか迷ったんだけどやっぱり恐いし出ることにしたんだ。
6:
出たらいきなり
『そんなとこで何してるの?』て。
『え?で、でも(´;ω;`)』て人の声に安心したから泣いてしまった。
そしたら木の影からおじさんが出てきて
頭ぽんぽんしてくれて、
『元の世界に帰らなきゃねえー』て。
そしてぽけっとに手を入れた。
起きたら押し入れの中でした。友達に打ちかけのメール画面だった携帯を握ってました。
リビングに行ったら
ちゃんと親がいてまだ説教しようとしてたけど、それがまた嬉しくて泣きそうになった。
◆目次に戻る◆
13:
無人車両
俺もこれ体験したかも。
先月上野駅から北斗星に乗ったんだよ。んで寝ちまって朝方に目が覚めた。
起きると北斗星は停止していた、もちろん北斗星はよく時間調整とかで止まるんで
最初は不思議にも思わなかったよ。でも何か変だなと思いはじめた。なんというか
全然周りから音が聴こえない。完全な静寂だった。個室だったんだけど外にでて車輌を
歩いたけど誰もいなかった。怖くなって自分の個室に戻って寝て、起きたら電車
は普通に走っていて、周りの乗客もいたよ。
◆目次に戻る◆
15:
知らないおっさん
まだ小学生くらいの頃に、時空のおっさんか確証はないけど、
そんなことが一回だけあった。
小学生の冬。(何年生かは覚えてない)
過疎の町で、子供も少ないし、一人で帰るのも当たり前だった。
で、その時も一人で帰ってた。
その日は図書室に寄って、外も暗くなったのもあるけど。
帰り道で誰ともすれ違わなかったのね。
一応田舎だけど、それくらいの時間には結構買い物のおばちゃんとか、
遊んだ帰りの子とか
誰かしらと会うこともあるのに。
その時は帰ることと遅くなったから怒られるって思ってあんまり気にはしてなかった。
急いでたからかもしれないけど、
人にぶつかった。
ぶつかった瞬間に
あ…知らないおじさんって思った。
そこでぷつっと記憶が切れてる。
次気付いたのが、うちの玄関で寝転がってたこと。
◆目次に戻る◆
16:
番人
どうやら、おっさんのようです。
手順だけ覚えても簡単に使えない術だが、手順だけ書こうか?
391 :284 :2007/04/23(月) 22:05:12.16 ID:fS0RVpYS
黒神陀の術 その1
・本術は、友引を迎える日に行うこと。
・蝋燭1本を部屋の中央に置き、明かりをつける。
・部屋は6畳以内の四角形でなければならない。
・部屋は標高261m以上でなければならない。
・蝋燭以外の人工的明かりが部屋の中に入ってはいけない。
・部屋は壁床窓をのぞき、蝋燭を除き流体を乱す物があってはいけない。
・過去に戻りたき者は、蝋燭の前に正座もしくは胡坐で座ること。
・戻りたい年月を蝋燭に墨で書いておくこと。
・日にちを書いてはならない。
・友引を迎える瞬間(0時0分0秒)、目を閉じ呼吸をしてはならない
17:
黒神陀の術 その2
・部屋に人工音が聞こえてはならない。
・部屋には過去に戻りたき者を除き哺乳類動物がいてはならない。
・過去に戻りたき者は現代に借金があってはならない。
・部屋に人工音が聞こえてはならない。
・友引を迎えて、1分たったら「世のたもう」を2回以上唱えると蝋燭に書かれた日にはぜる。
418 :名無しでいいとも! :2007/04/23(月) 22:15:15.76 ID:I1aZlLjU
>>412
借金があるからムリ
その3 とあわせて >>284でいったリスクを教えれ
18:
435 :284 :2007/04/23(月) 22:21:58.73 ID:fS0RVpYS
>>418
その3はない。
リスクは以下のとおり
この術に成功して過去に戻ったとき、ひどい頭痛にしばらく悩まされることがある。
過去に戻って1年以内は生命の危機にあう大事件に巻き込まれる可能性が高い。
その事件のことは記憶から外される。もしくは前回の歴史と異なる事件が起きている?
リスクではないが、1度成功して戻ると番人がつく。
また、この術は3年以上たたないと再度使っても成功しない。
この番人って・・
◆目次に戻る◆
19:
ステテコのおっさん
同じような体験をしました。
15年くらい前、私が小学校低学年くらいだったときの話です。
家の近くの商店街を一人で歩いてたときに、突然まわりの人や車が消えて、風景だけになった。音もなくて完全な無音。確かに商店街なんだけどいつもと少し街並が違う気がした。
なんだ、これ?と思い歩き続けていたら、前から自転車に乗ったオッサンにドンってぶつかり、「危ねぇなぁ?」って一言いわれた瞬間、いつもの世界に戻っていた。
なぜか、オッサンは白いステテコ?みたいな格好でした。いくら田舎の商店街でも、こんな姿で普通外であるくか!?とそのときは思ったので、よく覚えています。
このことを母に話しても信じてもらえなかったし、自分でも意味が分からなかったので、ずっと気にしてなかったけど、このスレ見てビックリしました。
◆目次に戻る◆
23:
コンビニのおっさん
昨日のことだが。
夜、布団に入ったのは覚えてる。
俺は時々、夜中に近所のコンビニに出かけるのだが、昨日は何か変だった。
コンビニまで歩いた記憶がないのに、コンビニの前にいた。
寝ぼけて来ちゃったのかなーと思いながら、財布だけ確認してコンビニに入った。
普通コンビニって、夜中でも何かBGM流してるはずなのに、そこはもの凄く静か。
店員も客もいない。
俺、このスレのことを知ってたからやばい予感がした。
パンをいくつか持ってレジに行ったら、奥から店員が出てきた。
その店員、名札はいつものバイトの兄ちゃんなのに、顔は初老のおっさんだった。
おっさんはいきなり、
「おまえ、何してる?」
って言って、後ろのカウンターに手を伸ばした。
その瞬間、コンビニの電気が全部消えた?
よく分からんけどいきなり真っ暗になった。
反射的に後ろに下がったら、壁に背中が当たった。
自分の部屋に戻ってた。
パジャマのポケットに財布が入ってたから、むちゃくちゃ怖いんだが。
俺、本当にコンビニに行ったのかな?
◆目次に戻る◆
30:
将棋のおっさん
うおおー!!スレタイ見てまさかと思いながら開いたら、そのまさかだった!
ちょっと興奮しちゃったよw
俺の話も書いとく。
高二か高三の時のときの話。
その日は球技大会の日で、俺が出場したのはソフトボール。
俺がピッチャーだったせいかボコボコ打たれて一回戦で負けたのねw
チーム(クラス)メイトは負けたから他の球技の応援に行った。
俺は悔しくて応援する気になれず教室に帰った。
その時クラスメイトだったSもついてきた。
教室につくとSとぐだぐだ話してたんだ。
36:
途中で暇になって二人で将棋を始めたんだ。
今思ったらおっさんくせー高校生だなw
んでSに負けそうになったの。
そこで俺が目をギュッて瞑って「ちょっと待ってくれ…w」って言いながら目を開けると
そこにSがいないんだ。
将棋の譜面(?)見たらバラバラになってんの。
そんで恐くなって人が見たくなって(球技大会の日だから人がいると思い)外見たら人影があった。
ぽつんと一人。球技大会の日なのに。
39:
俺目が悪いからおっさんかどうかわかんないけど
たぶんおっさん。
こっちに気付いたみたいでゆっくり歩きながらポケット?をもぞもぞしてた。
それ見て、こわっ!って思った瞬間頭がぐわんってなって将棋をうってるシーンに戻った。
Sはこっち見ながら「待てない」と言った。
なんかそれも恐かった。
42:
おっさんどんな格好してた?
50:
よく覚えてないんだすまんorz
ただ普通の服装だったかと。
なんだあの服は!みたいには思わなかった。
◆目次に戻る◆
61:
校庭のおっさん2
俺は学校にいたときじゃなく家で寝てるときだ。
当時実家暮しで、自室が二階、トイレが一階にあった。
夜中に用を足そうと階段を降りるているときに耳鳴りがした。
そして立ちくらみ?の様になって階段にへたりこんだ瞬間小学校の校庭に座ってた。
でも不思議だとか恐いという感覚はなく自然にそこにいた。
校庭に人気はなく、そこが不思議に思えた。
無心に
◆目次に戻る◆
69:
ちっちゃい人影
おさーん疑惑
214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/16(土) 23:07:44.72 ID:QycnENny0
なんか学校の教室で一人で勉強してたときに、なんか異様に静かになってて、
やってるはずの運動部の部活してる人とかもみんな居なくなってた。
んで運動場にちっさい人影?みたいなのが見えて、
怖くなって廊下に出たら直った。未だにアレはなんだったのか解らん
◆目次に戻る◆
75:
公園のおっさん
729 :プライベート・雷庵 :04/10/11 13:07:00 ID:SoDRQkv/
雷庵が小学校に上がる前のある日、母と連れ立ってお墓参りに行ったときの話。
お墓参りを済ませてから、母はお布施と折り詰めを持って寺の本堂に挨拶に。
私は、お墓に隣接している公園(お寺の敷地内)で待っているように言われました。
そして、しばらく一人で遊んでいると。知らないおじさんが現れました。
知らない人には?と母から注意は受けていたのですが、そのおじさんは何と言うか…
怖いと言う感じはせず、むしろ安心できる優しい人という感じがしたんです。
遊具などでおじさんと一緒に遊んでいると程なく母が公園に現れました。
でも、キョロキョロ何かを探している風で公園の中を行ったり来たり。
母の用事がまだ済んでいないと思った私は相変わらずおじさんと園内で遊んでいました。
ひと仕切り見回った後、本堂へと戻る母。
今度は住職やお坊さんらしき人たちも出てきて、みんなで公園の中を行ったり来たり。
母と一緒に全員で何かを探しているようでした。
なんだろう?と思いながらも構わず遊んでいましたが…
随分時間が経っているのに必死で何かを探しまわっています。
そのうち公園の外に出ていく人もいました。
みんなが気になってきたのと、遊ぶのにも飽きてきた私を察してか、
知らないおじさんが、『そろそろ、お母さんの所に行こうか?』
と言い、母の所まで手を引いていってくれました。
私は母に近づき『まだ帰らないの?』と声をかけると、
泣きそうな顔で『今までどこに行っていたの!?』と、怒りはじめました。
さっきまで一緒に遊んでいたおじさんの姿は忽然と消えていて…「?」。
私は「ずっと公園にいた」と主張しているのですが、
母は姿が見えなくなったので、公園を中心に住職&お坊さんに協力してもらって、
今まで探していたというのです。
そういえば、おじさんと遊んでいる間は、探しているみんなの声だけでなく、
近くの車道の音すら聞こえてなかったように思います。
聞こえていれば、いくら子供でも探している事に気付いていたはずですから。
◆目次に戻る◆
80:
初恋のおっさん
厨房の時だった
親戚の姉ちゃんの結婚式に家族で北海道に行った。
挙式も無事終わり、後はのんびり旅行がてら「洞爺湖」ってとこに行った。
湖の真ん中に島がぽっかりあるんだけど、直ぐ近くのペンションに泊まった晩の事。
風呂はせっかくだからってんで近くの対岸の観光ホテルで入った帰り道、俺だけ自販機でジュース買おうとしたんだ。
100円玉落して転がる先を追いかけてったら、何かさっきまでと気配が違う感じがした。
見上げるとさっきの自販機がすぐ近くにある。ジュースを買いそのまま開けて家族を探すと辺りに全く人が居ない。
ええ?!って感じで探し回ったけど人の気配そのものが無い。半泣きになって探してたら
後ろの方(湖)がした。
「ぼうず、ここは来ちゃダメなんだよ」
おっさん立ってた。すっげー安心するのよ。その声が。
もう俺「わ???」って、そのおっさんに駆け寄った。助けてぇ!みたいな感じで。
頭撫でられた感じがして瞬きしたら、いきなり自販機の前の路地にいた。勿論ちゃんと家族や他の人間もいるこっちの自販機のそばに。
アレなんだったろ・・・
俺はそれから心のどこかで探し続けている。
俺の初恋のおっさんを・・・ハート☆
◆目次に戻る◆
87:
チケット
53 チケット sage 2008/06/05(木) 19:16:33 ID:HgHEzKwk0
おっさんは出てこないけど、時系列のおかしな体験をしたので一つ
もう2年も前のことになるんだけど、当時派遣のようなバイトのような(月?金の9時?18時)
通信系の仕事をしていた時の話
大手企業と言うこともあって、セキュリティがかなり厳しかったんだ
まずビルの入り口で警備員に身分証を提示して、その後ロッカールームにIDカードを通して
そのロッカーに携帯電話をはじめとした、メモ帳などのあらゆる記憶媒体を私物と共にロッカーに入れて
はじめてオフィスに入れるといった具合の
ロッカーも一人一人に割り当てられてて、鍵付き。中には仕事に使用する筆記用具やファイルなどを入れたクリアケースが入ってる
いつものように出社した俺は、ロッカーの鍵を開けて、クリアケースを取り出して、代りに私物を入れようとしたんだけど
その瞬間に二つ折りにした紙切れが落ちてきたんだ
88:
54 チケットつづき sage 2008/06/05(木) 19:32:46 ID:HgHEzKwk0
軽く青みがかかった白い紙切れ。
何気なく開いて見ると
チケットぴあ コンサートチケット予約票
 アーティスト名:坂本龍一
 日時:4/9(土)
 席:S席6500円
 予約者名:Y○H子 おとし:17歳 一般・会員(一般に○)
 住所???? TEL?????
チケットの予約票?なんでこんなものが。17歳なぁ
と、ここでふと気づく
この仕事は17歳未満は雇ってもらえないはずなんだが、なんだこれ?
さらにその紙切れを見て気づく
チケット発見申し込みと書かれた文字の横に記入された日時
 申し込み日63年2月28日
昭和かよ!18年前かよ!(当時
ちなみにその日の昼休み確認したところ、オフィスのあるビルは築10年(当時)(入り口の横に定礎云々の石版)
ロッカーも古く見ても数年前のもので、この紙切れより後に産まれてる。
恥ずかしながら、チケットぴあでチケットを取ったりしたことがないからよく解らないんだけれど
バーコードとかそういった類のモノが一切付いて居ないから、確かに20年前の代物なんだろう
その日からしばらくどうやってこの紙切れが紛れ込んだのかを考えてすごしました
89:
55 本当にあった怖い名無し sage 2008/06/05(木) 21:28:51 ID:MM6J3JqbO
Y○H子さんの生年月日なのでは…?
連絡は取ってみました?
90:
56 本当にあった怖い名無し sage 2008/06/06(金) 05:33:58 ID:fOYo1OlH0
ブックオフとかで買った古本にはさまってた
91:
>>55
ちなみに当時23だった俺の一つ下の男がその会社の最年少だったので、直接働いている人の中には
63年産まれは居ないんだ
電話番号も住所もばっちり書いてあるんだけど、気後れしてかけられないんよね
気後れと言うか勿体無いというか
>>56
ロッカーの中にあるクリアケースは、オフィスとロッカーの中を行き来するだけだから(それ以外の持ち出し厳禁
異物が入り込むとしたら、自分がロッカーの鍵を開けて荷物を出し入れするときだけなんだ
ちなみに古本は社会人になってからとんと買わなくなって
駅にいる妖精さんから梶井基次郎の檸檬を買ったくらいだけど、その騒動の後だったと記憶してる
今、見直してみるとこの2年で大分劣化して来た
初めて見たときは二つ折りにしてある以外は綺麗なもんだったんだけど
まぁ裸で引き出しに入れっぱだったからなぁ
◆目次に戻る◆
351:
時空のあんちゃん
普通に15の女だけど
時空の・・おっさん?というには若いような・・。
でもそれらしき人に今日あったよ。
「お嬢ちゃん」って呼ばれて浮かれてたら、「バイバイ」て言われて、
空気がくらいんだけどしろくなって(眩暈みたいな感じ?か?上手い表現がみつからん・・)
そのままベッドの上だった。
制服のままベッドで寝るなんてきたないこと、絶対ありえないのに
◆目次に戻る◆
100:
木の陰のおっさん
おっさんに会ったかも。
GWに道路を子供と歩いていた時、気付くと手を繋いでいたはずの子供の姿が消えてた。
一瞬パニックになって周りを見渡してるうちに、何か様子がおかしいと思った…。
ど田舎なので元々人通りのない静かな道路なんだけど、普段たくさんいるはずの鳥の声や姿が一切ない。
すごく不安になって必死で子供を探してるうちに、道路脇の坂を下った所にある
酒屋の駐車場に人の気配を感じてそちらへ向かったんだけど、
坂を下りきると何故かそこは昔通っていた小学校のグラウンドでした。
何が何だかわからず戸惑っていると木のかげにいた男と目が合い、同時に子供の泣き声が聞こえてきて、
帰らないといけない!
と思った瞬間、子供がいないことに気付いた場所に立っていて、足下には子供がしがみついていました。
すっかり忘れていたけどまとめを見て思いだし書き込みしました。
長文スミマセン。
◆目次に戻る◆
109:
ホテルのおっさん
以前、仕事で上京した日。
泊まったホテルでこのスレと同じような体験をしてしまった。
音のない世界で、外は夕方なのに白んでいた。
気付いたのはホテルのロビーで、フロントにもどこにも従業員がいなかった。
外に出ても誰もいなくて、車も走っていなかった。
ホテルの向かい側にあった公園に走って行くと、ベンチに誰かが座っていた。
「人だ!」と思って近付いたんだけど、途中で違和感に気付いた。
中年のおっさんに見えたんだけど、近付くとマスクをかぶってるのが分かった。
結構リアルなマスクで、遠目には分からないくらい。
俺が立ち止まると向こうは気付いたみたいで、座ったまま手招いてるの。
怖くなって逆方向に走って行くと、後ろからドーン!って交通事故みたいな音が
聞こえて、突然周りに音が戻って来た。
空も夕方に戻っていて、車が走っていたので少し離れた横断歩道まで歩いた。
あれは、おっさんだったのか?
それとも、会っちゃいけない何かだったのか。
◆目次に戻る◆
111:
命のない世界
このスレ興味深いというか、懐かしさを感じる。
先日明け方まで起きていて、さあ寝ようかと横になったとき、
突然外に移動していた。
で、周り見たら誰もいないし、生あるもの全ての気配がまったく感じられず
いつも見慣れた風景もなぜか恐ろしく見えた。
怖くなって、「戻らなきゃ」と思ったら、一瞬で部屋の中に戻った。
おっさんはでてこなかったけど、
誰もいない世界を体験することができた。
◆目次に戻る◆
113:
声だけのおっさん
半月ほど前に不思議な目にあった
休日が久々に取れたんだが、仕事疲れもあって
家でテレビ見ながら昼間にウトウトしてしまった
起きたらそこは体育館だった。床を見たらよくある板張りだったから
でも周りを見回してパニックになった
天井はやっぱり体育館のように高くて、等間隔で明るい照明がついてる
で・・・壁がなかった。どこまでも見渡す限り天井と板張りの床だけ
つまり地平線レベルまでその景色で恐ろしく広大な「屋内」ってカンジだった
鳥肌が立って、やばい!と思ったとき頭の中に「二度とここに来させない。帰れ」
と穏やかな男の声が響いた。その瞬間に気が遠くなった
気がついたら風呂場に立ってた。元の世界に帰ったのか?夢だったか?
混乱した精神状態から戻るのに時間がかかった
木の床の感触も手に残ってるし、あの異様な景色もよく覚えてる
頭に響いた声がおっさんだったのかなぁ
時空っていうよりすごく先の未来って感じの世界だったな
◆目次に戻る◆
120:
トイレのおっさん
あれは2年前の今頃の出来ごとだった
バイク便のバイトをしてた私は荷物を予定より早く配達したので
公園で休憩することにした
缶コーヒーを飲み、煙草を吹かしながら携帯で2CHをみていた
向かいのベンチにはホームレスの男性が1人座っており
滑り台の横には犬を連れたオバサンがいた
121:
2CHに熱中してた私がフト顔を上げると向かいに座ってたホームレスがいない
犬を連れたオバサンもいない
今まで聞こえていた蝉の声が聞こえない
公園の中だけではなく、周囲にも人影が見当たらない
車が走る音さえ聞こえない、まるで無音の世界
気味が悪くてバイクに戻ろうとすると、公衆トイレの中から1人の中年男性が出てきた
男性は私の顔を見ると「あっ」と驚きの声を上げてトイレの中に戻ってしまった
その瞬間、ミーンという蝉の声がいかなり甦ってきた
ベンチを見るとホームレスが座っている
犬を連れたオバサンが公園の出口から外へ出ていくのが見えた
私は走ってトイレまでいって中を覗いてみた
そこには誰もいなかった
トイレおじさんの顔と服装を何故か今でも
思い出す事が出来ないのである
不思議な夏の日だった
◆目次に戻る◆
123:
目覚めのおっさん
208 :本当にあった怖い名無し :2007/03/17(土) 23:35:40 ID:FBtTqONaO
3年くらい前の話だけど
その日俺は塾に行かなきゃならなくて、父ちゃんに車で送ってもらうことになってたんだ。
送ってもらう時間が午後4時10分で、父ちゃんは仕事場から4時ちょうどに電話してくることになってた(今から行くよ的に)
3時半ぐらいに眠たくなって、軽く寝るかーって感じでベッドに潜り込んだ。
寝てるか起きてるかわかんない眠りが15分ぐらい続いて、電話鳴ったらわかるしちょっと本気寝しようかな と思い、時間確認(3:45)、本気寝開始
電話が鳴ったので、跳び起きて電話を取る。このときちらっと時間を確認した(4:01)
続きます
209 :本当にあった怖い名無し :2007/03/17(土) 23:36:56 ID:FBtTqONaO
父「いけるかー?」
俺「大丈夫やでー」
父「そうかーあとはMちゃん(いとこ、近所)だけやなー」
俺(は?)と思うと同時に変な感覚。なんか流れ込む感じ
俺「どないしたん?」と勝手に口が動く
父「なんか風邪らしいわー」
この時点で(今日は親戚の集まりがあったなー)と理解する。
父「とりあえず行くわ」
で電話を切る
昨日から決めていた服をタンスから出して着替える
家の前で待とうと思い、靴を履き家をでると、道路の向かい側におっさんがいて、こっち見ていきなり驚いた顔して
お「何しとるんじゃー!」
と叫んだ
◆目次に戻る◆
126:
2メートルのおっさん
こんなスレあったんだ。 俺も昔変な体験したよ。
俺が高校2,3年の時の夏休み、やることが無くてベッドで昼寝することにした。
時間は昼の2時ぐらいだったかな。 1,2時間寝るつもりだった。
ベッドに横になって目を瞑った瞬間、立て直す前の昔の自分の家の中に立っていた。
今じゃ思い出そうと思っても思い出せない昔の木造建築の家が完全に再現?されていた。
夢の中じゃ夢の中だと中々気づかないもの。 何一つ不思議と思わずに家のをさ迷っていると、
突然後ろから「おい」と男の声がした。 振り向くと2メートル先ぐらいにオッサンとは言えないぐらいのお兄さん?ぐらいの人が立っていた。
普通、夢の中に出てくる人というのは何かしら脳裏に残っている人が出てくるのだが、見たこともないそのお兄さんは「何でこんなトコにいるんだ?」って言って近寄ってきた。
すると脳の横辺りにピキーッと激痛が走り、「痛っ」と声を漏らした瞬間、自分は今の家のベッドの上に横になっていた。
「変な夢」と思って枕の横に置いてある携帯で時間を確認したらベッドに横になる前に見た時間と全く同じ。 1分も過ぎてなかった。
◆目次に戻る◆
127:
スーパーのおっさん
662 本当にあった怖い名無し sage 2007/01/23(火) 01:12:42 ID:Ac52Q9dc0
時空のおっさんかどうかわからない…と言うより多分単なる夢だと思うけど
他の体験談と被ってるところが多々あるのでちょっと書かせてもらいやす。
自分、とあるスーパーでバイトしてるんだけど
そこでいつものように仕事をしていたわけですよ。
時間は19:00くらい。お客さんもそろそろひき始めて
明日の準備にかかろうかってな感じの時間(ちなみに閉店時間は24:00)。
作業場から売り場へ続く廊下に出ようとすると後ろから
その日一緒にバイトに入っている女の子に呼び止められて振り返ったんですわ。
そしたらビックリすることに…誰もいなくなってる。
作業場には機械を掃除してる社員二名とバイトの女の子
三名がいるはずなのに誰もいなくなってる。
「なにこれ?」とか思っただけでとりたてて慌てなかったんだけど
その妙な違和感というか奇妙な感覚は拭えず
作業場の中をまじまじと見つめてた。
んで、ふと廊下の方に目をやると麦わら帽子みたいな帽子をかぶった
背の高い(推定180くらい?)おじさんが歩いて来るんですわ。
そのおじさん、自分の目の前まで来ると一言。
「どうやって来た…」
自分はてっきり頭のおかしいお客さんが迷い込んできたのかと思って
作業場の人がいなくなったことは一旦頭の片隅に追いやり、おじさんに
「すみませんがお客様、こちらは従業員以外は立入禁止ですので」
と言った。でもおじさんは無言。ジーッと自分を見てくるだけ。
132:
665 本当にあった怖い名無し sage 2007/01/23(火) 01:46:58 ID:Ac52Q9dc0
>>662の続き
これはヤバイお客か?とか思いつつ
誰か社員の人を呼びに行こうと売り場に出たわけですよ。
ここにきてやっと自分はこの異常事態に気付いたわけです。
売り場に完全に人がいなくなってるだけじゃなく電気が消えて
出口はシャッターで塞がれて完全に閉店後の状態。
恐怖心が自分の身体を支配していくのが面白いくらいよくわかった。
人の気配がして後ろを振り返るとさっきのおじさんが立ってる。
ジーッと無言でこっちを見てくるおじさん。
自分はもう無我夢中で大声出してその場から走り去った。
ここで未だになぜだかわからないのだが走り去る時なぜか
売り場にある「豆腐」wを手に取り走っていたww
とにかく外に出ようと社員通用口を目指して走っていると
途中で見えない何かにぶつかって豆腐を落としちゃったんですよ。
でもまぁ豆腐に構ってるほどの精神的余裕もなく再び走り出したところで
一気に場面が変わって、ロッカールームで目が覚めました。
心臓はバクバクで現実感もあったがどうやら夢(?)らしいので
とにもかくにも一安心。どうも休憩中に寝てしまったっぽいが
自分は休憩に入った覚えは一切ない。
さらに妙なことに手には汗じゃない水滴が付着している。
さらにさらに作業場に戻る途中の廊下で社員の人がほうきとチリトリで
何かを掃除しているんですよ。
「どうしたんですか?」って聞くと
「誰かが豆腐を落としたまま片さずどっか行った」とのこと。
夢と現実が偶然一致しただけだと自分は思ってるんだけど
ちょっとこのスレ読んでたら自分の夢と酷似してるところがあるので
書き込ませてもらいました。
ちょっと長くなってしまったが以上が自分の体験談っす。失敬!
◆目次に戻る◆
141:
寝てるおっさん
洒落怖のまとめで初めて知って、ここに飛んできました。みんなのおっさん
体験とはだいぶ違うかもしれませんが。
4年前くらいのこと。
当時、女子大生だった私はアパートで一人暮らしをしていました。
いちおう都内なのに、駅からアパートまで徒歩15分ほど、途中に病院、
墓地、神社がある場所です。
ある日、どうしてもお腹がすいて夜中に駅前のコンビニに行った帰り道。
家に帰るには、大通り→墓地→神社の順で通過しないとならないのですが、
さすがに夜中に一人でそこを通るのは心細く、でも当時は引っ越したばかりで
他の近道を知らなかったので、まあしょうがないかと覚悟を決め、とりあえず
大通りをてくてく歩いていると、道路のど真ん中になぜかリュックらしきものを
しょったおじさんが寝ているのです。
初めは酔っ払いかと思い、あんなとこに寝ていたら、車が通って轢かれる!と
思って急いでそのおじさんに近付こうとしたのですが、何か変なんです。
いくら夜中とはいっても、都内で人通りのある大きな道路なので、車の一台
くらいは走っているのが普通なのに、車も人も全くなし。周りも怖いくらいに
静まりかえっていて、気が付けば私とそのおじさんの他は誰もいないのでは
というような不思議な空気…
143:
まずい、何かがおかしい。あのおじさんは何か普通じゃないかもしれない。
でも本当に生きている人だったら車に轢かれてしまい大変(近くに精神
病院があったので、ひょっとしたら少しおかしい人が病院を抜け出したの
かも…と瞬時に考えたり)だしと色々考えて私はもうパニック。
ですが、どうしても本能的にそのおじさんに近付いたら戻ってこれないような
気がして、怖くて自分では確認することができません。ちょうどその大通りに
交番があることを思い出し、走って交番にいきました。しかしそんな時に限って
交番は無人。
その後のことは全く覚えていません。交番が無人で、もー何でこんな時に!
どうしよう!と焦ったことまでは記憶にあるのですが、またもう一度道路に
戻っておじさんを確認したような気もするし、そこに戻ってみたらもう誰も
いなかったような気もするし。とにかく、まったく覚えていないんです。
特に記憶力が悪いほうでもないですし、常識もそれなりにあるつもりなので
そのまま放置して帰るということも考えづらいのですが、なぜかその後のことは
全く思い出せません。
ただ、今も私はそのアパートで元気に暮らしていますので普通に家に帰れたのだ
とは思います。もちろん、その辺りで事故があったという話も聞いていません。
あれは一体、何だったんだろう。
◆目次に戻る◆
145:
軽トラの陰のおっさん
時空のおっさんって何だよwと思って覗いてみたら…。
ここ読んでて思い出した事があるから投下してみる。
私がまだ消防だったある日の夏休み。
やかましい私は親に昼寝を強要されてウトウトしていた。
睡眠前の夢か現実か分からない、寝てるようで起きてる感覚って分かるよね?あんな感じになってパッっと目が覚めた。
そしたらそこは広い草原。
田舎だったので牧草地も山もある。ここはウチの所有している土地だって分かった。だけどやたら広い。空も夕方なのか朝方なのかも分からない微妙な色をしている。
最初は怖くなかった。ただ不思議な感覚。
近くに親がいると思って少し歩き回っていたら不法投棄された軽トラが目に入った。近付こうと思ったら軽トラの影に人影が。ずっとこっち見てる。私と目が合うと、のろりと軽トラの影から出てきた。
急に怖くなって走った。いくら叫んでも親がいない。泣きながら家の方に走った。家について安心したと思ったら誰もいない。寝たきりの祖父もいない。犬の与作もいない。
また泣いた。
そしたら急に空の色が変わって私は祖父の足元にいた。
私はここ読むまでずっと夢だと思っていたんだけどw
そして軽トラの人影はおっさんかどうかは覚えていない。
◆目次に戻る◆
15

続き・詳細・画像をみる


母ちゃんに家出てけって言われたんだが

美大行った奴って今仕事何してる?

浜田「あかんてwwwwwイクてwwwwwやめーやwwwww」

白湯が超絶に美味い件

入院した彼氏のお見舞い「明日は仕事早く終わるから顔見に行くね」→彼「え、明日おかんいるよ」

【漫画】金田一少年の事件簿・原作のキバヤシさん「コナンは後追いで成功した。」

「王」を「ホモ」に変えてもそこまで大した影響ない

TVアニメ『弱虫ペダル』御堂筋翔役が遊佐浩二さんに決定!

パチ屋通いが酷すぎて彼氏にふられた

妻子持ちに手を出す女は神経が違うな、そして父は相変わらず脳味噌お花畑だな

浜崎あゆみって今何してるの?

【閲覧注意】18歳女性です

back 過去ログ 削除依頼&連絡先