免許を取り返したい翠星石back

免許を取り返したい翠星石


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ジュン「な、なんだなんだ!? 何事だ!?」
真紅「突然、素っ頓狂な声上げてどうしたの翠星石?」
雛苺「ゴキブリでも出たのよ?」
翠星石「そ、そんな生温いものじゃあねーです。ゴキブリなら摘まんで捨てれば済む話ですが…、これはっ!」
ジュン「んー? 手紙か、それ? 翠星石が手に持っているのは」
真紅「あら、珍しいわね。それ、お父様からの手紙じゃない」
ジュン「え? ローゼンからの」
真紅「ええ、使われている封蝋がお父様独自のものだわ」
767 :
翠星石「うぐぐ、お父様からの手紙には違いないですが…これは、これはっ!」
ジュン「あーもう、もったいぶらずに見せてみろって」ヒョイッ
翠星石「あ! チビ人間、何を勝手に…!?」
ジュン「何々…? 『鞄運転免許証失効』のお知らせ…ッ!?」
真紅「あらやだ翠星石、あなた免許の更新しなかったの?」
雛苺「翠星石ったら、うっかり屋さんなのよね」
翠星石「ぬぎぎぎぎぎぎ…!」プルプル
768 :
真紅「薔薇乙女が鞄を飛ばすには免許がいるのよ」
雛苺「無免許運転すると捕まっちゃうの!」
ジュン「へー、そうだったんだ」
翠星石「…免許を持っているのは薔薇乙女の中でも選ばれし者、翠星石と蒼星石だけだったのですぅ」
真紅「あれ? 金糸雀も持っていたんじゃなかった?」
翠星石「あるぇ? そうだったっけですぅ?」
ジュン「水銀燈や真紅は持っていないのか?」
真紅「水銀燈は自前で飛べるし、私は自分で鞄を運転はしない。下僕に運ばせれば済むことでしょ。
  つまり免許なんて取る必要がない。金糸雀もパラソルで飛ぶことを最近、覚えたみたいだけど」
769 :
真紅「む」
ジュン「え? どうして?」
翠星石「免許を取るための学科試験や技能試験は超難関ですぅ。
  チビ苺なんぞは当然のこと、水銀燈や真紅ですら合格は容易ではないのですよチビ人間」
ジュン「そんな難しい免許をどうして翠星石が持っていたんだよ?」
真紅「一緒に試験を受けた蒼星石がカンニングさせていたと、もっぱらの噂よ」
ジュン「ああ、なるほど」
翠星石「な、『なるほど』じゃあねーですぅ! 翠星石はカンニングなんてしてねーですよ!
  実力ですよ実力! 第一、蒼星石がそんな不正に加担してくれるわけねーだろーがです!!
  大体、技能試験はカンニングのしようがないです!」
蒼星石「そうそう、その通り。筆記試験の時は答えを見せてくれと頼まれたけど、それは断固拒否した」ヒョコッ
真紅「むむ、蒼星石!」
雛苺「い、いつの間になの!」
蒼星石「ごめんごめんドールズ。挨拶が後になったね。どうも、僕です」
770 :
蒼星石「僕、何度も言ったよね? 今年は免許証の更新があるから
  絶対にnのフィールドでラプラスの魔の講習を受けておかなくちゃダメだよって…」
翠星石「いや、それは、あの…」
蒼星石「僕が講習受ける時に一緒に行こうって誘っても『今日は忙しいから今度にするですぅ』って
  断っていたよね。そんなに今年はずっと忙しかったのかい?」
翠星石「あわわわわわわわ…」ビクビク
雛苺「蒼星石が凄く怒っているのよ!」
真紅「まあ、当然でしょうね」
翠星石「ご、ごめんですぅ蒼星石!」
771 :
翠星石「そ、そうですね。これから早いとこ、お父様に詫びを入れに行かなくては」
ジュン「侘び? と言うか、鞄の免許を認可しているのってローゼンなんだ」
翠星石「いかにも。超高級お茶菓子をお土産に持っていって、お父様に誠心誠意謝れば免許を…」
蒼星石「それは無理だよ。そんな謝罪したからって免許の失効を取り消してくれるわけないじゃん」
翠星石「な、なんですとー!? では、どうすれば! 四つん這いですか!? 焼き土下座ですか!?」
蒼星石「何をしても失ったものは取り戻せない。それが運命だ。お父様が愛する娘を失ったように」
翠星石「う…、免許を実娘に例えるのはどうかと思うですが事態の深刻さは理解できたです」
真紅「…ということは?」
蒼星石「お父様が新たにアリスを求めたように、翠星石も新たに免許を求めるべきだ」
ジュン「それってつまり、免許取り直しってことか?」
蒼星石「Exactly」
真紅「ついでに付け加えておくと、お父様は運転免許に関しては厳しくてよ。
  あの顔だって実は乱暴な運転している鞄と事故って抉られたものだとか…」
ジュン「えええっ!? あのオッサンの顔が無いのって、そういう物理的な理由なの!?」
772 :
真紅「ああっ? いつの間にやら翠星石が顔面蒼白になって震えている!」
ジュン「こいつがこんなに恐怖するとは、どれだけ壮絶な試験なんだ?」
蒼星石「いや、それほど大した試験じゃないよ。お父様が厳格なものを課しているとは言え
  現実世界の車の試験とあまり変わるものでもない。安全のために必要不可欠な…」
翠星石「いんにゃ! 全然違うですぅ! あの試験に受かるために翠星石は、蒼星石の地獄の特訓を受けて…」
雛苺「特訓?」
蒼星石「うん。僕が鞄の飛行免許取るって言ったら翠星石が『蒼星石が取るなら翠星石も取るですぅ』って
  言い出してきかなくて。そのために翠星石でも確実に免許が取れるように様々な訓練を施した」
翠星石「あああっ…! 思い出すだに恐ろしいです。
  坂の上から転がってくる大岩を受け止める訓練ありーの、熱した鉄板の上を裸足で走らされる訓練ありーの。
  しかも、そんなハードな訓練をこなしつつ、夜は学科のお勉強を延々と何時間も…」
雛苺「あやややややや…!」ガクブル
真紅「免許と関係あるの、その訓練?」
蒼星石「そりゃ、実技試験中に対向車線からはみ出して来た大型グリフォンとかへの対処を想定して…」
773 :
翠星石「う…」ドキッ
蒼星石「何? 翠星石、今の『ドキッ』てのは?」
翠星石「いや、そのですねぇ…」モジモジ
真紅「自信がないのね」
翠星石「ううう、だって前回に免許取れた時もギリチョンだったですし…」
蒼星石「そう言えば君、実技試験の後、担当官のラプラスの魔に土下座していたね」
真紅「そこまでして免許が欲しかったの?」
翠星石「だ、だって蒼星石と免許の取得日だとかをお揃いにしたかったのですぅ」
雛苺「だったらどうして、その免許の更新にちゃんと行かなかったのよ翠星石は?」
翠星石「ひぃいい、それはもう言わないでくれでぇーす」
ジュン(こいつ、漫画やゲームも買った時点で満足して中身を開けないタイプだな)
774 :
翠星石「えっ!? いやいや、ですが、やっぱり、しかしですね蒼星石! 訓練はしなくとも…」
蒼星石「自信が無いのに試験を受けるの?」
翠星石「100%の自信が無くても試験に受かるかもしれないじゃねーですか」
蒼星石「じゃあ、今の翠星石の自信は何%ぐらい?」
翠星石「……」
蒼星石「翠星石?」
翠星石「さっ…、あ、いや! ご、50%です! 50%…っ!!」
蒼星石「……」
真紅(今、30%と言おうとしたのに蒼星石の顔色見て言い変えたわね)
ジュン(あくどいやっちゃで)
775 :
翠星石「え? ど、どこへ…?」
蒼星石「特訓」
翠星石「ちょっ! ええっ! な、なんでですぅ! 待ってくれ! 待ってくれですよ! 一旦この手を離して…」
蒼星石「いいや、離さない。そんな玉砕覚悟で鞄飛行の試験を受けに行くだなんてダメに決まってる。
  自信だけでも、せめて100%にしてからにしなくちゃ、受かるものも受からない」
翠星石「で、ですが、ですがーーっ!!」
蒼星石「ですが、ですが…って翠星石、君それ。『翠星石、君それ』だよ?」
翠星石「えっ? えっ!?」
真紅「覚悟を決めなさい翠星石」
雛苺「うぃ! 蒼星石の言ってることが正しいのよっ!」
ジュン「達者でなぁ?」
翠星石「ふんがーっ! てめぇら他人事だと思って適当ぶっこいてんじゃあねーですよ!
  免許を取り返したら、鞄でお前達の脳天直撃セガサターンですぅ!! お父様と同じツラにしてやるですよ!」
蒼星石「そんなことしたら、一発で免許取り消しだよ翠星石」グイグイ
翠星石「ぬおおおおっ! 蒼星石、そうグイグイ引っ張らないでくれです! そ、そうだ!
  今は寒い季節ですから特訓しづらいですぅ。せ、せめてもうちょっと暖かくなってきてから」
蒼星石「暖かくなってきたら次は何? 陽気で眠くなるから涼しくなるまで待つつもりかい?」
翠星石「ッッ!?」
蒼星石「やると決めたら、時は今だ。今日、頑張るんだよ翠星石」
真紅「ええ、今日を頑張らないものに明日は来ないのだわ」
雛苺「明日って今なのよね」
蒼星石「よ?し、楽しい楽しい特訓の始まりだ?」グイグイ
翠星石「NOォオオオオッーーーーーーーー…」
776 :
真紅「いやぁ?、愉快愉快。紅茶もお菓子も美味しいわ」グビグビ
雛苺「蒼星石に連れて行かれる翠星石の顔ったらなかったのよね!」パクパク
ジュン「他人の不幸は蜜の味とは言うが、何もそこまで翠星石の不幸を喜ばなくても」
雛苺「うにゃっ!? 翠星石はヒナ達とは他人じゃないのよ!」
真紅「そうよそうよ! 私達はお父様の一つの心から砕けて生まれた…言わば一心同体!」
ジュン「だったら尚更、なぜ翠星石の不幸を…」
真紅「私達、マゾだから。ぶっちゃけアリスゲームもどれだけ自分を痛めつけられるか競ってた感あるし」
雛苺「ヒナもマゾなの!」
ジュン「本気で言ってんのか、それ」
777 :
ジュン「?」
真紅「翠星石が蒼星石の地獄の特訓とやらで、どれだけヒィヒィ言わされているか興味は尽きない」
雛苺「翠星石をからかいに…じゃなかった励ましに行くのよね」
真紅「確か、薔薇屋敷の庭で訓練しているはず。よし、行くわよジュン! 私とヒナの鞄を用意しなさい」
ジュン「え、僕が運ぶの!? もう隠れる必要ないんだから、普通に歩けよ!」
雛苺「今日は風が冷たいからあんまり外を歩きたくないの!」
真紅「そういうこと。早く私達のお茶会セットを片して薔薇屋敷への出発準備を整えなさい、40秒以内にね」
ジュン「ちょっ!? せめて片付けは自分達でしろよ」
真紅「言い訳無用! もうカウントダウンは始まっていてよ!」
雛苺「いーち、にぃー、さーん!」
ジュン「おいおいおいおいおいおいおい! 全然、言い訳じゃなくて…!」
雛苺「しー、ごー、ろーく!」
真紅「タイムオーバーしたらオシオキだから」
ジュン「あああ、もう! どちくしょー! やればいいんだろ、やれば!」ドタバタ
778 :
真紅「…なんだかんだで到着よ。やればできるじゃないジュン」
ジュン「雛苺がカウント30?39までを2回繰り返したからな」
雛苺「うゆゆ?」
真紅「では、お次は庭に入って翠星石と蒼星石を探さなくちゃね」
雛苺「あ、あれ! あそこにいるのがそうじゃないのよ?」
ジュン「ん、どこだって?」
779 :
蒼星石「ホラ、翠星石! もっと腰入れて、腰を。腕だけでツルハシを振ってると余計に疲れるよ!」
翠星石「だ、だって…ですね…」フラフラ
真紅「想像以上にグロッキーのようね」
雛苺「うぃ! こんにちはなのよ翠星石」
ジュン「……」
翠星石「し、真紅、チビ苺にチビ人間」
蒼星石「みんなも来たんだ。ひょっとして君達も鞄飛行の免許を?」
真紅「いえ、ただ単に私達は翠星石を笑いに来ただけなんだけど…」
ジュン「なんで翠星石がツルハシ握って、庭の隅の開墾作業やってるんだ?」
蒼星石「開墾じゃないよ。ちょっとここに歩道を作りたかったから、それで地ならしのために…」
ジュン「免許の特訓はどうしたよ、おい」
蒼星石「やだなあジュン君。ツルハシ等での土木作業は古今東西ありとあらゆる修練に共通する基礎だよ。
  セスタスでもハンター×ハンターでもやってたし」
真紅「そうだけど、どっちも運転免許のためにやってたわけじゃないわよ」
翠星石「そ、そうですそうです!」
蒼星石「翠星石、口を動かす前に手を動かす」
翠星石「ひぃいいいい!」ザクザク
ジュン「うーん、スパルタ」
780 :
ジュン「え? そんな力技で操縦してたのか、あの鞄」
蒼星石「まあね」
ジュン「うーむ。そうだとしても、人形が体鍛えて腕力がつくものなのか…」
真紅「ジュン、このツルハシの修練は体を鍛えるのは元より、それよりも重要な意義として
  スナップを利かせるタイミングを覚えたり、全身の球体間接の連動を微調整する事を目指しているわ」
蒼星石「ふふふ、流石は真紅。分かってくれているようだね」
真紅「特に翠星石は最近だらけっぱなしで、そういった体の動かし方を忘れていた。
  つまり、この訓練は体を鍛えると言うよりも、効率的な体の動かし方の勘を取り戻すためのもの」
雛苺「うにゅにゅ、よく分からないけど翠星石頑張っているのよね」
翠星石「ひーはー…」ザックザック
781 :
雛苺「翠星石が大分地面をザクザクできてきたの」
翠星石「ふぅー、蒼星石ぃ? とりあえず最初の約束の面積は掘り返せたですよ? もう、これで…」
ジュン「あれ? 蒼星石がいないぞ」
真紅「あらやだ本当。さっきまで、ここに…」
翠星石「あるぇ? でもチャンスです! 蒼星石がいない、この隙に…」
782 :
  ┌──┐
  i二ニニ二i
  i´ノノノヽ)))
  [] Wリ゚ -゚ノリ  僕がいないこの隙に…何だって?
 ?___(_)∪ ∪
/ ̄/ __/ ̄ヽ(_)
L_L/EEE?[二二[二]
| /・\ E? / ̄\三\ ゴオン
|・○・.L?|=?=|三| ゴオン
. \・.// ̄\_/三/ 
翠星石「ほぁあああああああっーーー! そ、蒼星石!? と言うですか、それ! 蒼星石が乗っているソレは!」
蒼星石「ロードローラーだ」
真紅「なんと!」
蒼星石「マスターにおねだりして小型のを買ってもらっちゃった。
  庭の整備とかで前から欲しかったんだよね?。もちろん、僕専用にカスタムしてある」
雛苺「す、すごいのー! かっこいいのー!」
ジュン「マジかよ。結菱さん、蒼星石に甘すぎるだろ」
翠星石「マイロードローラーだなんて、DIOかユンボルぐらいしか持っていないものを…!」
真紅「DIOのはマイロードローラーじゃないわよ、翠星石」
翠星石「そ、それよりも蒼星石! そんなのを急に駆り出して何をする気…!?」
783 :
翠星石「ああっ! なんとーっ!?」
雛苺「翠星石が一生懸命に掘り返していた地面が固められていくのーっ!」
蒼星石「よしっ。それじゃあ翠星石、もう一回最初からやり直し」
翠星石「ちょっ! おま…蒼星石ぃ!? 何かの冗談か嫌がらせですか!? マジで」
蒼星石「冗談でも嫌がらせでもないよ。掘って固めてを繰り返すことで地ならしの精度は格段にアップする。
  それに翠星石、君のだらけた精神を鍛えなおすためにも、単純作業の繰り返しは効果的だ」
翠星石「ほわわわわわわわ…!」
蒼星石「逃げ出そうとしても無駄だよ。この改造ロードローラー、本気出せば時100kmは出る」
翠星石「あ、ああ…あああっ…」ガクリ
ジュン「…と言うか、ロードローラに乗ってるって事は
  蒼星石は鞄のほかに、自動車の…大型特殊免許とかも持ってるの?」
蒼星石「ここ(薔薇屋敷)は私有地だから」
784 :
真紅「なんかもう翠星石が半狂乱になってツルハシ握っているわ」
ジュン「ここが薔薇屋敷の敷地内だから良いものの、外だったら絶対に不審者として通報されるな」
真紅「翠星石の大変ぶりはよく分かったし、そろそろ帰ってまたマッタリと紅茶でも飲みましょうか雛苺。
  日も傾いて、大分冷えてきたようだし…て、あれ? 雛苺? 雛苺?」
雛苺「ねぇねぇ、蒼星石?、ヒナもあれ(ロードローラー)に乗って動かしたぁい!」
蒼星石「ああ、いいよ。でも、それは翠星石が地面を掘り終えてから…」
雛苺「ええ??」
真紅「ちょっと雛苺、私達はもう帰るわよ」
雛苺「いやーん! ヒナはまだここにいるーっ!」
真紅「しょうがないわね…」
ジュン「じゃあ僕達もまだ残っていればいいじゃん」
真紅「うるさいわねジュン。私はもう帰りたいの」
ジュン(くっ、どっちも我儘なんだから…)
蒼星石「雛苺のことは僕に任せてもらっても構わないよ真紅」
真紅「あらそう、悪いわね。じゃ、帰りましょうジュン。ほら、早く鞄を持って」
ジュン「へいへい。すまないな蒼星石、うちの馬鹿を二人も預けちゃって」
蒼星石「It's my pleasure」
785 :
翠星石「ぐすっ! うううっ! く…! ふぐううう」シクシク
雛苺「わーい! やったのー! ヒナ、免許取ったのよー!」ピョンピョン
真紅「……」
ジュン「…どゆこと? これ?」
真紅「つまり、こういうことよ↓」
?雛苺がロードローラーの運転から鞄の運転の免許にも興味を持つ。
?そして翠星石と一緒に蒼星石の免許取得に向けての訓練を受ける。
?訓練後、これまた翠星石と一緒にnフィーの鞄飛行免許取得試験を受ける。
?雛苺、合格。翠星石、不合格。
786 :

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