宮藤「あ〜〜〜〜エイラさんがうんこしてるwwwwww」back

宮藤「あ〜〜〜〜エイラさんがうんこしてるwwwwww」


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1:
宮藤「バケツで水掛けちゃおwwwwwwバッシャーーーンwwww」
 ウ、ウワアアアアア ナンダアアアアアアアアア
宮藤「wwwwwwww」
リーネ「じゃあ私はホースでいきまwwwwすwwwww」ジャアアア
 ウワアアアアアアアア ヤメロヨオオオオオオオオ
宮リ『wwwwwwwwww』
ペリーヌ「甘いですわwwwww私なんてうんこ掃除したブラシを浸けた水掛けますわよwwww」バシャ
 ウワアアアアアアア クセエエエエエエエエエエエ
宮リペ『wwwwwwwwwwwwwwwww』
2:
ひどい話なのにエイラのリアクションで笑ってしまう
5:
宮藤「ペリーヌさん凄いwwwwwwww」
リーネ「私たちにできないことを平然とやってのけるwwwそこに痺れる憧れるwwww」
ペリーヌ「オッホホホホホ!!!もっと言いなさいwwwwwwww」
シャーリー「おいおいwwwお前ら何やってるんだwwwwww」
宮藤「あwwwwシャーリーさんwww」
宮藤「エイラさんがうんこしてるんですよwwwww」
シャーリー「マジかよwwwwwww」
リーネ「だから水を掛けてあげてるんですwwwwww」
シャーリー「そうかwwwwじゃあ私も手伝ってやるぞwwwwww」
シャーリー「見ろwwwwストライカーユニットの使い古したエンジンオイルだwwww」
宮藤「うわ…くっせ」
シャーリー「これをwwwwwそれwwwww」ドバァ
 ギヤアアアアアアアアアア ハダガ ハダガアアアアアアアアアアアアア
宮リペシ『wwwwwwwwwwww』
7:
ルッキーニ「ウジュwwwwwwwシャーリーwwwwww何やってるのwwwww」
シャーリー「おwwwwルッキーニwwwwww」
シャーリー「エイラの奴がうんこしてるんだってよwwwwwww」
ルッキーニ「ウジュwwwwwwwじゃあ私もwwwじゃじゃwwwんwwww」
ルッキーニ「ゴキブリに蠅に蛆にムカデに蛭も投げちゃおうwwwwwwwwポーイ」
 ウワアアアアアアアアア ゴキブリガクチニイイイイイイ ゴヴェエエエエエエエエエエ
宮リペシル『wwwwwwwwwww』
シャーリー「やるなwwwwルッキーニwwwwwww」
宮藤「凄いよルッキーニちゃんwwwwww」
リーネ「これが天才かwwww」
ペリーヌ「見なおしましたわwwwwwwwwwww」
10:
エーリカ「やっほwwwwww皆何してるのwwwwwwww」
宮藤「あwwwwwwwハルトマンさんwwwww」
シャーリー「実はエイラの奴がうんこしてるんだってよwwwwwww」
ペリーヌ「だからお手伝いしてるんですのwwwwwwww」
エーリカ「じゃあ私も手伝うwwwwwww」
エーリカ「ちょうどいらないお菓子があるからエイラにあげちゃうwwwwwww」
宮藤「ハルトマンさん優しいいwwwwwwwww」
エーリカ「ちょっと腐って蛆とか沸いてるけど大丈夫だよねwwwwwww」ドチャ
 
 ウワアアアアアアア ミミカラウジガカラダノナカニイイイイイイイイイイイ
宮リペシルエ『wwwwwwwwwwwwwwww』
12:
バルク「お前達!訓練もせずに何遊んでるんだ!!」
エーリカ「あwwwwwトゥルーデwwwwwwwww」
エーリカ「実はさwwwwwエイラの奴がうんこしてるんだってwwwwwww」
リーネ「だから手伝ってあげてるんですwwwwwww」
ペリーヌ「面白いですわよwwwwww」
ルッキーニ「ウジュwwwwwwww」
シャーリー「堅物もやれよwwwwwww」
バルク「…な」
バルク「何やってるんだお前達は!!!!!!!」
バルク「おい!!大丈夫かエイラ!!!」ドンドン
 ウウ…モウメチャクチャダナ…
16:
バルク「大丈夫か!とりあえず代えの服を持ってくる待ってろ」
 ウウ…タノムヨ タイイ…
バルク「お前達!!お前達は私が戻ってくるまで営巣に入ってろ!!」
バルク「処分は後でミーナと少佐に決めてもらう!!!」
リ―ネ「そんな…酷いですよ…」
ペリーヌ「横暴すぎますわ!!」
ルッキーニ「ウジュウウウウウウウウやだああああああああ」
シャーリー「おいおい堅物…それは横暴だぜ」
エーリカ「私たち遊んでただけなのに」
バルク「黙れ!!!501の仲間をこんな目にあわせて!!!」
宮藤「バルクホルンさん!!!」
17:
トゥルーデそいつの言う事を聞くな!
20:
バルク「…宮藤…幾らお前でも今度の事は見過ごせん」
宮藤「違います!!聞いてください!!」
バルク「今は何も聞きたくない!処分は追って報告する」ツカツカ
宮藤「バルクホルンさん…」
リーネ「諦めたらダメだよ!!芳佳ちゃん!!!!」
ペリーヌ「あなたなら出来ますわ!!宮藤さん!!!」
ルッキーニ「いっけえええええ芳佳!!!!!!!」
シャーリー「いけえええええ宮藤ぃぃぃいいいい」
エーリカ「宮藤なら楽勝だよ」
宮藤「みんな…」
宮藤「待ってください!バルk…お姉ちゃん!!!!!!」
バルク「!!!!!?」
23:
宮藤「聞いてくださいトゥルーデお姉ちゃん!!!」
バルク「も、もういっかい言ってくれ」
宮藤「お姉ちゃん…私の言うこと聞いてくれないの?」ジワ
バルク「!!?そ、そんなわけないだろ!!!」
バルク「さあ芳佳お姉ちゃんに何でも話してごらん」
宮藤「あのねお姉ちゃん私達エイラさんと遊んでただけなの」
 チガアアアアアアアアアウウウウウウ タスケテエエエエエエエエエエエ
宮藤「なのにお姉ちゃんが…ウウッ…」
ゲルト「それはすまなかったな芳佳」
ゲルト「妹の遊びに付き合うのは姉の役目」
ゲルト「よwwwwwwしwwwwwwwwwww前入手したクリスのうんこ投げちゃうぞwwww」
ゲルト「そwwwwwれwwwwwwwwww」
 モウヤダアアアアアアアアアアアアアアアア
宮リペシルエゲ『wwwwwwwwwwwwwwww』
27:
坂本「お前達何を騒いでるんだwwwwwwwwwww」
ゲルト「おwwwww少佐wwwwwwwwww」
ペリーヌ「少佐wwwwwwwwwww」
宮藤「ちょっとした遊びですよwwwwwwwwエイラさんがうんこしてるんでwwwwww」
坂本「なにwwwwwエイラの奴糞なんてしてるのかwwwwwww」
坂本「許せんwwwwww少し躾けてやるwwwwww」
宮藤「ヒュwwwwwwww」
リーネ「少佐のいい所見てみたいwwwwwww」
ペリーヌ「少佐カッコイイですわwwwwwwwwww」
ルッキーニ「ウジュwwwwwwww少佐wwwwwwwwww」
シャーリー「いけええええええ少佐wwwwwwww」
エーリカ「wwwwwwwwwwww」
30:
坂本「烈風丸…私の魔力を全部食らいつくしてもいい」
坂本「もう一撃…もう一撃だけで良いから」
坂本「烈風斬を撃たせてくれ!!!!!」
 ヤメロオオオオオオオオ ムダウチスルナヨオオオオオオオ
 
  マジ ソレハヤバインダナアアアアアアアアアアア
坂本「…ふぅ…」
坂本「烈風ぅぅぅうううううう!!!!!!!斬!!!!!!!!」
35:
 ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
 
   ッテ アレ? イキテルンダナ…
坂本「…くっ…」
 
 カラーン
宮藤「坂本さん…」
ペリーヌ「少佐…」
坂本「駄目なのか…もう私には烈風斬は使えないのか…」
坂本「もう私は501にはいられないのか…」
坂本「私はもう…ネウロイと戦うこともできないのか…」
エーリカ「少佐…」
バルク「少佐…クッ…無念だ…」
宮藤「諦めないでください!!!!!!」
37:
宮藤「諦めちゃだめですよ!」
宮藤「坂本さん言ってたじゃないですか!!!」
宮藤「ウィッチに不可能はないって!!!」
宮藤「そう坂本さんが教えてくれたんじゃないですか!!!!!!」
 ナニイッテンダヨオオオオオオオオ
坂本「宮藤…」
リーネ「そうだ!!諦めてはだめです」
ペリーヌ「少佐には私たちがいますわ」
シャーリー「例え一人じゃ出来なくても」
ルッキーニ「皆でなら」
エーリカ「出来るよね」
ゲルト「私たちは11人でストライクウィッチーズなんだから!!!」
坂本「みんな…」
38:
何この無駄に感動させられるやつ
41:
坂本「そうだな…諦めたらそれで終わりだ」
坂本「頼む!みんなの力を貸してくれ!!!!」
宮藤「みんな!魔法力を烈風丸と坂本さんへ!!!」
リーネ「私の魔法力も!」
ペリーヌ「少佐のお役にたてるなら…魔法力なんて全て差し上げますわ!!!」
シャーリー「うおおおおおおおお燃えるぜ!!!!!」
ルッキーニ「ウジュwwwwwwww私の魔法力も持って行って」
エーリカ「がんばれ少佐あああああああ」
バルク「うおぉぉおおおおおお!!!!!」
坂本「これは…魔法力を通して皆の心が流れ込んでくる…」
坂本「これならいける!!!!!」
 ヤメテエエエエエエクレヨオオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛!!!!!!!!タノ゛゛ム゛!!!!!! 
坂本「烈風ぅぅぅうううううううううううざぁあああああああああああんんんんん!!!!!」ドギャゴォォォン
44:
坂本「…ふう」
坂本「やりきった…」
坂本「もう烈風斬どころか飛ぶ魔力も残っていない…」
坂本「魔眼が…消えていく…」
宮藤「うっわwwwwwwトイレ全壊しちゃったwwwwwwww」
リーネ「やり過ぎだよお…」
ペリーヌ「流石に引きますわ」
シャーリー「おいいおい少佐どうしてくれるんだよ!整備室から一番近いトイレが使えなくなっただろ」
ルッキーニ「私の虫ぃぃっぃいいいい!!!!うわああああああん!!!!!」
エーリカ「お菓子弁償してよね」
バルク「少佐!!!何をやっているんだ!!軍法会議者だぞ!!!!」
49:
坂本「え…あの…」
バルク「少佐!営巣に入っていてもらうぞ」
エーリカ「あーあー魔法力が無いからウィッチはもう無理だけど」
エーリカ「これじゃあ軍からもさよならだね?」
宮藤「坂本さん可哀想wwwwww」
リーネ「乗せられちゃってwwwwwww」
ペリーヌ「し、仕方がないから私も一緒に」
シャーリー「あーあー恩給もパーだな」
ルッキーニ「むしいいいいいいいいいいいいいいい」
52:
バルク「少佐は営巣に入れてきた」
エーリカ「そんなことよりさーエイラはどうなってんの??」
リーネ「少佐が烈風斬(笑)したせいで瓦礫が…」
シャーリー「ホント少佐は迷惑かけるな」
ルッキーニ「むししいしいいいいいいいいい」
宮藤「これじゃあエイラさんが窒息で死んじゃう…」
宮藤「エイラさああああああああんんん!!!!」
宮藤「どこですか!!!!!!!」
57:
バルク「ハアハア…エーリカいたか?」
エーリカ「いないよ?」
リーネ「こんなに瓦礫があったら分からないよ?」
宮藤「エイラさああああん!!!!どこですか!!!!」
シャーリー「ヤバいぞ…雪崩に飲まれたら15分前後で死ぬって聞いたことがある」
シャーリー「幸いこれは雪じゃないけどエイラの奴は少佐のせいでかなりのダメージを負っているはず」
シャーリー「このままじゃ…」
ルッキーニ「むししいいいいいいいいいいい」
宮藤「そんな…」
ペリーヌ「私にお任せなさい!!!」
59:
宮藤「ペリーヌさん何か考えがあるんですか!?」
ペリーヌ「ええ…みなさん少し離れていてくださいな」
ペリーヌ「…ふぅ」
ペリーヌ「いきますわよ!!!トネーーール!!!!!!」
 ビリビリ
 ゴロゴロ
    ドギャゴォォオン
宮藤「す、すごい…」
リーネ「ペリーヌさんってこんなにすごいウィッチだったんだ」
エーリカ「雷みたい…」
 ンギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!
宮藤「!?い、いまエイラさんの声が!!!!」
61:
ワタシハシンダンダナ
サアニャアアアアアアアアアアアアアア
67:
バルク「あの辺りから声が聞こえたぞ」
シャーリー「よし探せ探せ」
エーリカ「でもまだ分からないよ…」
リーネ「この石重い…ホントに坂本は」
ルッキーニ「むししいいいいいいいいいいいいい」
宮藤「ペリーヌさんもう一回お願いします!!!」
ペリーヌ「まったく…これは疲れるというのに」
ペリーヌ「でもま…仲間のためにというのは悪い気はしませんわ」
ペリーヌ「トネーーーーーーーーール!!!!!!!!」
 ゴキャゴォオオオン
 アンギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
宮藤「どうもこの下みたいですよ!!!」
バルク「よし!掘れ!!」
69:
宮藤「どうもこの岩の下みたいだよ」
リーネ「退かせられないの?」
ペリーヌ「どうもガッシり岩と岩が挟まっているみたいですの」
ルッキーニ「むししいいいいいいいいいいい」
シャーリー「おい堅物!お前の馬鹿力で何とかならないのか」
バルク「無茶を言うな!」
エーリカ「ふんふん?私の出番みたいだね」
宮藤「ハルトマンさん何か考えがあるんですか?」
エーリカ「ま?ね?いくよ????」
エーリカ「シュトルム!!!!!!」
 ゴォオオオオ
宮藤「い、岩が吹き飛んだ!!!!!」
71:
  ウワアアアアアアアアアアアア!!!!!
宮藤「あ!!エイラさんが岩と一緒に落ちてくる!!」
シャーリー「何とか間に合ったな」
エーリカ「やれやれ疲れたよ?」
リーネ「私そろそろ晩御飯作ってきますね」
ルッキーニ「むぅぅううしいいいいいいいいいい」
ゲルト「やれやれ人騒がせな奴だ」
 ドゴン!!!
宮藤「あ…落ちてきた」
リーネ「エイラさん大丈夫ですか?」
73:
シャーリー「ウッ…見るんじゃない!!!」
ゲルト「酷い…人の形をしていない…」
エーリカ「…まだ息はあるみたいだよ…不思議なくらいだけど」
ルッキーニ「むしいいいいいいいいいいい」
リーネ「オェェエエエエエエエエ」
宮藤「皆退いてください!!!!」
宮藤「私が治します!!!!」
宮藤「エイラさんしっかり!!!」
リーネ「芳佳ちゃん頑張って」
ペリーヌ「宮藤さんエイラさんを助けてあげて!!」
75:
宮藤「ハアハア…」バタ
リーネ「芳佳ちゃん!!」
バルク「宮藤!!大丈夫か!!!」
ペリーヌ「宮藤さん…魔法力の使い過ぎですわ」
ルッキーニ「むし」
シャーリー「エイラも何とかなりそうだ」
エーリカ「早く二人を医務室へ」
77:
宮藤「は!ここは?」
リーネ「芳佳ちゃん!!!よかった無事で!!」ダキ
宮藤「リーネちゃん…」モミモミ
ゲルト「宮藤!!目が覚めたか!!よかった…」
エーリカ「心配したよ?」
ルッキーニ「あれ?大きな虫が飛んだり跳ねたりしてる・・・・・ハハ大きい、カブトムシかな?
  いや違う、違うな・・・・・・カブトムシはもっとブーンって動くもんな・・・・・・」
シャーリー「心配したぞ?宮藤」
宮藤「そうだ!!エイラさんは!!!」
リーネ「…あのね…芳佳ちゃん…」
ゲルト「生きてはいる…だがもう飛ぶことはおろか喋ることもできないだろう」
宮藤「そんな…わたしの…私のせいだ…」
宮藤「私がもっと魔法の勉強をしていれば…」
リーネ「違うよ!芳佳ちゃんは一生懸命!!」
ペリーヌ「そうですわ!!」
82:
ゲルト「そうだ宮藤!悪いのは全部少佐だ!」
エーリカ「あの万年中二病のせいだよ」
シャーリー「宮藤はあんまり思いつめるな」
宮藤「ですよねwwwwwwwwww」
リーネ「ホントに坂本には困ったもんだよね芳佳ちゃんwwww」
エーリカ「ホントホントwwwwwww」
ゲルト「とりあえず全責任を押しつけてやろうwwwwwwww」
85:
 トタトタ ガラ
サーニャ「ハアハア…芳佳ちゃんとエイラが大怪我したって本当なの!?」
宮藤「サーニャちゃん…アハハ…私は大丈夫…」
宮藤「で、でもエイラさんが…」
サーニャ「エイラが…エイラはどうなったの?」
シャーリー「サーニャ…見ない方がいい」
ゲルト「そうだ…最期にこんなエイラを見る必要はない」
エーリカ「思い出の中のエイラだけを見てる方がいいよ…」
サーニャ「…大丈夫です…」
サーニャ「!?ひ、ひどい…エイラ…もう…」
サーニャ「エイラを…エイラをこんな目にあわせたのは誰なんですか!!」
86:
ゲルト「…少佐だ」
エーリカ「ネウロイに操られた少佐が…」
サーニャ「そんな…少佐とお話しさせてください」
シャーリー「駄目だ!今の少佐はまともじゃない」
リーネ「危ないですよ」
サーニャ「分かりました…」
サーニャ「私…戦います…エイラをこんなにしたネウロイを」
サーニャ「根絶やしにしてやります」
サーニャ「…失礼します」
宮リペシエゲ(ほ…)
ゲルト「いや…サーニャは怖かったな」
シャーリー「私少しちびったぜ」
エーリカ「怖い怖い…」
89:
サーニャが聖女で良かった
90:
宮藤(そんな事があったからもう何年たっただろうか)
宮藤(サーニャちゃんと残された501の活躍で世界中のネウロイは一掃された)
宮藤(みんなは国に帰って色々しているらしい)
宮藤(シャーリーさんは世界初の音越えを達成したとかで新聞に出ていたし)
宮藤(バルクホルンさんはクリスさんと一緒に暮らしてるらしい…まだスカトロは止められないそうだ)
宮藤(ハルトマンさんは医者になったらしい)
宮藤(リーネちゃんとペリーヌさんはネウロイのせいで家族を失った子供達のために学校を開いたらしい)
宮藤(ルッキーニちゃんはまだ精神病院にいる…まだ虫とか言ってるらしい)
宮藤(坂本さんは刑務所から出た後行方知らずだ)
宮藤(ミーナ中佐は高ケツ圧でケツが自壊して亡くなったらしい)
宮藤(そしてサーニャちゃんは…)
93:
サーニャ「芳佳ちゃん準備出来たよ」
サーニャ「早く来て」
宮藤「は?い」
宮藤「今日はエイラさんの命日だもんね…」
宮藤「サーニャちゃん大丈夫?」
サーニャ「うん…もう大丈夫だよ…」
サーニャ「エイラが亡くなった時は悲しかったけど…今は芳佳ちゃんがいるから」
宮藤「サーニャちゃん//」
サーニャ「だからもう胸を張ってエイラの墓前に報告できるわ」
サーニャ「私はサーニャ・V・ミヤフジになりましたって//」
宮藤「サーニャちゃん//」チュ
サーニャ「//」
fin
94:
エイラがナニしたってんダヨ!
まあ乙乙
96:
感動した
97:
なんで綺麗に終わってんだよ
10

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絶対中の人がいる!!人間としか思えない行動を見せるクマたちをとらえた総集編動画が面白い!!

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