八幡「平塚先生にプロポーズしてみよう」back

八幡「平塚先生にプロポーズしてみよう」


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9:
八幡「こんなにのうのうと過ごしていていいいのだろうかと」
由比ヶ浜「イレブンバック!次ヒッキーの番だよ!」
八幡「なにか忘れている気がする」
雪ノ下「何をぶつぶつと気持ち悪いことを言っているの、出さないならスペードの4出して流してあがり」
八幡「…そうだ!思い出した!!」
由比ヶ浜「何思い出したか知らないけど、10出してあがりだし!」
八幡「先生への復讐を行うのを忘れていた…」
雪ノ下「ふーん、そう、じゃあ、罰ゲームの内容は先生への告白ね」
八幡「は?」
雪ノ下「ちょうどいいじゃない、告白して付き合って持ち上げて持ち上げて弄んで弄んで捨ててやれば復讐完了よ」
由比ヶ浜「ゆきのん、鬼畜だよ…でも面白そう…」
八幡「え、なに?え?」
雪ノ下「じゃあ、先生呼んでくるから由比ヶ浜さんヒッキー抑えておいて」
由比ヶ浜「おっけー!ヒッキー逃げちゃダメだよ!」
八幡「え、なにこれ、いや、ちょっと待て」
13:
八幡「ちょっと待て、状況が読み込めない」
由比ヶ浜「え?元々はヒッキーが言い出したんじゃん」
八幡「最近、ボケてきて全く覚えていないんだが何を」
由比ヶ浜「えーっと、何もなくて暇だからって三人で大富豪することになって…」
由比ヶ浜「ヒッキーが連勝して調子に乗ってトップが最下位に罰ゲームを命令できるようにしようぜ!ってゲス顔で提案して」
八幡「ゲス顔て」
由比ヶ浜「罰ゲームを考え始めたヒッキーがブツブツ言いながらトリップして、ゆきのんトップでヒッキー最下位で今ゲームが終わったところだよ!」
八幡「で、なぜ、雪ノ下は出て行った」
由比ヶ浜「ん?先生呼びに行ったんじゃないの?」
八幡「え、うそぉ、もしかして本気で告白して付き合って持ち上げて持ち上げて弄んで弄んで捨てるっていうの俺にやらせるつもりなの?」
由比ヶ浜「うん!」
八幡「すまん、家に帰って世話が」
由比ヶ浜「今逃げたら明日もっとひどいことになるよ!」
八幡「頼む、由比ヶ浜!見逃してくれ!!そんなことしたら俺死んじゃうから!!な!」
雪ノ下「呼んできたわよ」ガラッ
14:
平塚「…こう見えても暇ではないのだがな…」
八幡「なら、職員室に帰ってどうぞ」
平塚「ん?比企谷から重要な相談があると聞いてきたんだが…嘘だったのか、雪ノ下」
雪ノ下「いえ、少し心の準備が必要なようです」
平塚「心の準備…?」
雪ノ下「ほら、比企谷くん、はやくなさい」
八幡「待て、雪ノ下、ちょっとこっちに来い」
雪ノ下「…何かしら」
八幡「殺す気か…?」
雪ノ下「言い出したのはあなたじゃない、それとも比企谷くんは言い出したことも守れない嘘つきだったのかしら?」
八幡「…は?誰が嘘つきだって?」
雪ノ下「あなたよ」
八幡「…ふざけんなよ…見てろ」
雪ノ下「ちょろあますぎよ…比企谷くん」
八幡「…先生!」
16:
平塚「なんだ、そんな腐った瞳で見つめるな。腐る」
八幡「俺と結婚を前提にお付き合いしてください!!」
由比ヶ浜「わぁ…すごいよヒッキー!」
平塚「」
八幡「…これでいいんだろ?」
雪ノ下「…さぁ?」
八幡「さぁって、おm」
平塚「雪ノ下」
雪ノ下「はい?」
平塚「あいつはどこまで本気なんだ」
雪ノ下「毎日、生涯を共にするなら平塚先生だよななどと供述しており、非常に気持ち悪いのでなんとかしてください」
八幡「おい!!」
平塚「そうか…」
八幡「だ、大丈夫っすよ、全然ふっていただいて」
平塚「本気なんだな…比企谷…」ポ
18:
八幡「いや、そんな」
平塚「…ひ、人から好意を打ち明けられるのに慣れていないからな…なんと返事していいいのかわからないがが」
由比ヶ浜「せ、先生がこんなに震えるなんて…」
平塚「そ、その…本気の思いに答えないわけにも行かない…よな?」チラッ
八幡「こっちみんn」
雪ノ下「野暮なこと言っちゃダメよ、比企谷くん」
平塚「…よろしく頼む」
八幡「」
雪ノ下「おめでとう」
由比ヶ浜「えぇ…な、なんというか…おめでとう?」
八幡「」
平塚「どんなことをしてやったらいいのかわからないからな、なんというか甘えてくれて構わない」
八幡「…いや、夢だろこれ…」
平塚「ゆ、夢がかなったなんて恥ずかしいことを言うな、馬鹿が」
八幡「いってないです」
26:
平塚「で、では私は戻るからな!!」ガラッ
雪ノ下「はい、ありがとうございました、先生」
由比ヶ浜「あ、あはは…ヒッキーおめでとう」
八幡「おい」
雪ノ下「何?」
八幡「助けてくれ」
由比ヶ浜「うわ、ヒッキーマジ泣きじゃん!キモい!」
雪ノ下「大丈夫よ、教師と生徒間の恋愛なんて成立するわけはないわ。先生も良いお年なのだし結婚のことを意識させてあげる良い機会にしてあげるべきよ」
八幡「いや、も、もしものことがあったらだな」
雪ノ下「もしものことなんてありえないわよ」
雪ノ下「あなたが本気にならなければね」
由比ヶ浜「そうだよヒッキー!マジになっちゃダメだからね!!」
八幡「なるかアホォ!!くっそ…一生恨むからな…」
雪ノ下「恨むなら自分の勝負運を恨むのね」
29:
八幡「うおお…どうするかな…明日から…」
八幡「今日はもうさっさと帰って寝よう…」
平塚「比企谷」
八幡「うげぇ!?」
平塚「うげぇとはなんだうげぇとは。今、帰るところか?」
八幡「はい、そうですけど」
平塚「お供しよう」
八幡「いいです」
平塚「なんだ、恥ずかしいのか?気にしなくて大丈夫だ、うん」
八幡「いいです」
平塚「何をRPGのNPCみたいになっているんだ、たしか君の家はあちらのほうだったな?では行こう」
八幡「なんでうちの場所知ってるんですか…って教師でしたね」
平塚「ふむ、まぁ、特権だな、越権行為かもしれんが悪用するわけでもないからな…」
平塚「恋人らしいことをしてやろうと考えた結果、帰り道デートを考えたわけだ、以前軽く触れた少女漫画にそのようなことが書いてあったような気がする」
八幡「漫画知識ですか」
31:
平塚「…」
八幡「…」
平塚「…ひ、比企谷?」
八幡「…なんすか?」
平塚「よ、呼んでみただけだ」
八幡「…そうすか」
平塚「…あれだな、恋人っぽいことを話そうと思ってもなかなかこうぱっとは出てこないものだな…」
八幡「いや、別に自分を偽ってまでそんなことしなくてもいいと思いますよ」
平塚「そうか…いずれにせよあまりこういうのは慣れない」
八幡「俺もですよ」
平塚「そうか、私達にも共通点というものはあるのだな」ニコリ
八幡「…良心が痛い」
平塚「りょ、両親に会いたい!?気が早いな君は…」
八幡「言ってないです」
33:
八幡「あ、もうすぐ家なんで…」
平塚「そうか」
八幡「では、先生また明日」
平塚「…そうだな、また…明日か」
八幡「…」
平塚「比企谷」
八幡「呼んでみただけですか?」
平塚「いやちがう、あれだ、その、人から好意を告げられるということはその、悪くないものだな」
平塚「…それだけだ、ではまた」
八幡「…はい」
八幡「…正直、ぶん殴られるだけで終わるかと思ったのに」
八幡「ウソを付くことになってしまった…」
八幡「…」
八幡「…寝よう」
37:
八幡「…学校についたら実は夢でしたとか」
平塚「比企谷、おはよう」
八幡「なかった。なんで校門前にいるんですか」
平塚「問題児を見張るためだ」
八幡「はぁ、なるほど」
平塚「建前。本音は…」
平塚「早く会いたかった…からかな」
八幡「俺は胃が痛かったです…」
平塚「ほら、しゃんとしろ、私の…なのにそんな腐った姿では困る」
八幡「…はい」
平塚「ところで今日は放課後以降暇か?」
八幡「…暇です」
平塚「了解、ではまた放課後」
40:
八幡「授業中、チラチラチラチラ見られて非常に困る」
由比ヶ浜「ヒッキー、愛されてるね…」
八幡「おうどうすんだよこれ、俺はもうなんか色々きつい」
由比ヶ浜「ま、まぁうまく処理してよ」
雪ノ下「大体罰ゲームなどと意味のわからないことを言って、普段ならスルーするようなことに乗るからこうなるのよ」
八幡「…うるせぇ」
由比ヶ浜「あのさ、ヒッキー、ふるなら早めにした方がいいよ?」
八幡「…」
由比ヶ浜「あんまり遅くなって親しくなりすぎると…その、離れにくくなるというか」
雪ノ下「お互いの傷が深くなる…といったようなことかしら」
由比ヶ浜「うん、そんな感じ」
八幡「わかってる…さて、もうそろそろ行かねぇと」
雪ノ下「あら、何か?」
八幡「お誘いのようなものを受けたんだよ」
42:
平塚「比企谷、こっちだこっち」
八幡「…手を降るのはやめてください」
平塚「す、すまん」
八幡「で、なんです?」
平塚「飯でも食いに行かないか?」
八幡「ああ、それはいいですね、どこに?」
平塚「ラーメンなんてどうだ?」
八幡「…色気ねぇ…」
平塚「その方が君も私も気兼ねしなくて良いだろう?奢るぞ?」
八幡「いや、奢られるのは別にいいです、ヒモにはなりたくないんで」
平塚「…良い心がけ…なのか?」
八幡「専業主婦とヒモには大きな溝があるんですよ」
平塚「そ、そうか、あまり良くわからないが…私のおすすめの店に行こう」
八幡「では、後を追いますよ」
平塚「…せっかくなのだから隣を歩いて欲しいのだが」
46:
平塚「はぁ…腹が減ったな…この待ち時間がなんとも…」
八幡「先生って固め好きですよね?」
平塚「まぁ、気分による部分はあるが…人によっては店の人がおすすめの湯で加減にしているのだから麺の硬さの選択など邪道だという人もいるが…」
八幡「…ホントにラーメンに詳しいんですね」
平塚「…ところで君は何が好きなんだ?」
八幡「俺ですか?何を急に」
平塚「自分の恋人のことは全て知りたいと思うのが心情だろう?」
八幡「…そんなのありえませんよ」
平塚「まぁ、全ては無理だとはわかっているが」
八幡「何一つホントじゃないこともあるかもしれませんよ」
八幡「ホントは全く興味も好意もないのに言葉だけ並べるとか」
平塚「…」
八幡「…あ、来ましたね」
平塚「そうだな、食べよう!」
八幡「頂きます」
50:
八幡「ごちそうさまでした」
平塚「…なぁ、比企谷」
八幡「なんすか?そんな真剣な表情をして」
平塚「たとえ始まりが嘘だったとしても、こう関係を重ねていけば本当になるなんてことはないだろうか?」
八幡「…」
平塚「瓢箪から駒と言う言葉もあるもしかしたら…」
八幡「先生」
平塚「…」
八幡「…嘘は嘘であるべきです、そうでなければ」
平塚「もう遅いな、帰ろう」
八幡「先生!」
平塚「それでは、またな」
八幡「…はい」
52:
八幡「さて、かれこれ一週間ぐらい関係が続いてるわけだが」
由比ヶ浜「やばいよヒッキー…なんだか噂が流れ始めてるって…」
雪ノ下「正直、すぐ終わるものだと思っていたのだけれど…」
八幡「…もう、このままでもいいかなと」
由比ヶ浜「!?い、いいわけないじゃん!」
雪ノ下「そうよ、生徒と先生だなんて不健全だわ」
八幡「お前らがきっかけを与えたんじゃないかね?」
由比ヶ浜「そうだけどさ…」
雪ノ下「…早めに終わらせたほうがいいわ、先生と比企谷くん、お互いのためにも」
八幡「…そうかよ」
由比ヶ浜「ねぇ、ヒッキー、今日にでもさ…」
八幡「そういうのは、自分で決めるって…」
八幡「…」
八幡「そうだよな、お互いのためにも…嘘をついたなら早めに精算しないとな…」
54:
平塚「あ、比企谷」
八幡「先生…」
平塚「今日も家までついていくさ、いいだろ?」
八幡「すみません、先生。今日は先生に聞いてほしいことが有ります」
平塚「…何だ」
八幡「…その前にこのつないだ手を離していただいてもいいですか?」
平塚「嫌だ、このまま話せ」
八幡「…分かりました」
平塚「で、なんだ?」
八幡「…すみませんでした」
平塚「…何がだ」
八幡「俺は嘘をつきました。結婚を前提にお付き合いしてほしいって言いましたよね」
八幡「…そんな気持ちは、ごめんなさい、全くないです。結婚も考えていないし、これからこの関係を続けていこうという俺の主導的な気持ちはないです」
平塚「…つまり何が言いたい」
八幡「…好きじゃないです、ごめんなさい」
57:
平塚「…」
八幡「すみません、どんな罰でもうけます。殴っていただいて構いません」
平塚「…そうか」
八幡「はい」
平塚「…騙していたのか?」
八幡「はい」
平塚「君はそういうことはしないと思っていたのだがな」
八幡「すみません」
平塚「…他になにかいうことはないか?」
八幡「…特に」
平塚「目をつぶって、歯を食いしばれ、口を閉じろ」
八幡「…」
平塚「…ん」チュ
八幡「…え?」
平塚「ふふ、これぐらいはいいだろ?今まで騙していた罰だ…と言っても少しは気がついていたよ」
59:
平塚「いくらなんでも不自然すぎるだろう」
八幡「…」
平塚「大人を舐めるなよ?君たちが隠し事をしていてもすぐに分かるさ」
八幡「…はい」
平塚「全く…まぁ、良い体験ができたよ、なかなか無いことだからな」
八幡「…すみません」
平塚「ああ、死ぬほど謝れ」
八幡「…はい」
平塚「…実はな、私は少し君との未来を思い浮かべたりしていたよ」
平塚「何をしてやろうとか、何をしてもらおうとか、何をしてあげたら喜ぶだろうかとかな」
平塚「気がついた時、本当にならないかと祈ったものだ」
八幡「…」
平塚「比企谷、一つ約束をしろ」
平塚「もう二度とこのように他人の気持ちをもてあそぶようなことをするな」
平塚「…もう、二度と、他人に、私のように悲しい思いをさせるようなことをするな」ポロポロ
65:
八幡「…はい」
平塚「ああ、すまない、家までついていくといったな」
八幡「そ、そうでしたね」
平塚「急用、を思い出した一人で帰ってくれ」
八幡「…わかりました」
平塚「では、な」
八幡「…すみません」
平塚「…」
平塚「…うっ…あっ」
平塚「わかってた、わかってたさ…」
平塚「でも、もしかしたらって思うだろうが!!」
平塚「もしかしたら、この人とって…うっ」
平塚「…好きだった、好きになった!!」
平塚「…せめて、大人らしく振る舞えただろうか…なぁ、比企谷?」
平塚「だから、今は泣いていいよな…?」
69:
由比ヶ浜「で、別れたの?」
八幡「おう、なんとかな」
由比ヶ浜「よ、よかったぁ…」
八幡「…ん?」
由比ヶ浜「な、なんでもないよ!!」
八幡「…そうか」
雪ノ下「なんだか呆けてるわね?もしかして未練があるとか」
八幡「無いといえば嘘になる」
由比ヶ浜「えぇー…」
平塚「…」
八幡「!!せ、先生…」
平塚「そう身構えるな、気にしてない、な?」
八幡「…いい女ですね、先生」
八幡「なんで彼氏できないんですかね?」
平塚「よし、やっぱり殴らせろ」
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