後輩「ひひっ、先輩…電車の中でお尻さわられて感じてるんスねぇ?」back

後輩「ひひっ、先輩…電車の中でお尻さわられて感じてるんスねぇ?」


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後輩「んっふふ…満員電車のなかで、女の子に、痴漢されるってどういう気分ッスかぁ…?」
後輩「自分も嬉しいッスよ…?普段はただの後輩としてしか見られない自分ッスけど…今っ、先輩はぁ…確実に、どうしようもなく…自分のことを『性の対象』として見てくれてるんスから…っ」
後輩「ぃひひひっ…今、お尻がぴくんっ、って跳ねたッスねぇっ?……ひひゃひゃっ…いいんスよぉ、キモチイイんスもんね?」
後輩「こうやって…っ、後ろからぁっ、女の子のカラダを押し付けられる気分はどうッスかぁ?……胸も無いように見えて、案外あるでしょ?…ほら、先輩の大好きな脚だって…ね?こうやって…、絡ませて…っ」
後輩「…あ、あっふふははぁぁ…っ!せ、せんぱぁい…?も、もしかして…ぼっ、ぼぼ勃起してないッスかぁぁあっ?」
後輩「…あひっ、あひひひひひひッ!…すごい…先輩が、あの先輩がっ!!自分で『興奮』してくれてるぅっ…!!」
後輩「ィヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒっ!!かわいいっ!!せんぱぁあいぃっ!?かわいいッスよぉおっ?!かわいいっ!!かわいいぃッ!!ぅひひひひゃひゃひゃひゃひゃッッ!!!」
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後輩「あ…っとぉ、ちょっとばかり声が大きくなっちゃったッスね……ぇへへ、反省反省…」
後輩「…でも、どれもこれも…っ、先輩がかわいすぎるのがイケないんスからね?先輩がかわいすぎるから…自分も、もうこんなになっちゃって…っ」
後輩「せんぱぁぃ…もう、我慢出来ないッスよぉ……学校に行く前に…駅のトイレかどこかで…シますからねぇっ…?」
後輩「……言っとくけど、先輩に拒否権なんて無いッスからね…?もう先輩は自分が貰っちゃったんスから……先輩は…誰の手にも触れさせないッス……どこの…だれにも……」
後輩「……っふふ、冗談ッスよぉ!そんなに怯えないででほしいッス!」
後輩「……そんな顔されると、ますますヌルヌルが止まらなくなっちゃうじゃないッスかぁああっ…!」
24:
こういうキャラ大好きだから続きはよ
29:
後輩「んっふふ…先輩ったら、口では嫌がってるクセに結構ノリノリだったじゃないッスかぁ?…あんなに、激しくされて…っ、まだ腰がガクガクしてるッス…///」
後輩「でも、これで…自分はっ、先輩の子供を…っ!…ん、んっふふ、んふふふふふふふふふふふふふふふふふっ……どーしたんスか?そんな、死んだような顔しちゃって………」
後輩「…いい加減、諦めましょうよ?……先輩がどう足掻いたところで、自分は先輩のことを諦めないし、どこへ逃げたって…自分は先輩を全身全霊で見つけ出すし……どうにかして先輩に自分のことを認めてもらうッスからね?」
後輩「……これだけ言ってもまーだ分かんないかなぁ?……先輩はね、自分に出逢ったときから…もう詰んでんスよ?もう逃げられないッス、ハイ」
後輩「もう、諦めて?…自分じゃ駄目ッスか?…こんなに愛してるのに…?…………ま、よく考えておくといいッス」
後輩「…どちらにせよ、先輩に残された道は決まってるんスけどね?…っっひゃひゃひひひひひひッッ」
女「あ、あれは…!……おーい!」
後輩「……っ、また、出やがった」
33:
遅くなった
女「よっす!偶然だね!」
後輩「…っ」
女「あれ、いつもこの時間だっけ ?いつももうちょっと早いよね?」
後輩「ぁ…あの、先輩…」
女「あ、後輩ちゃん…だよね?はじめまして!女っていうの、よろしくね?コイツから噂は聞いてるよ、陸上部のエースなんだって?」
後輩「……ッス」
女「いやー、アンタも隅に置けないねぇ!こんな美少女侍らせて登校かよっ!このこの?ぅ!」
後輩「……じゃ、先輩…自分先に行きますね」
タッタッタッタッ…
女「……ふふっ」
37:
女「…行っちゃったよ?追いかけなくていいの?…………あ、そう」
女「…よく見たら、アンタすっごい顔してるよ?…なんていうか、『世界の終わりがきたー』…って感じの顔?っていうの?」
女「……なにか、あった?………ま、アンタが話したくないなら、無理に話す必要にないけどさっ」
ギュッ
女「……でもね、よく覚えといて?アタシはアンタの味方だし、何があっても助けてあげるから…」
女「…んっ、ははっ、なぁに泣いてんだよぉ?……ほら、大丈夫、大丈夫だよぉ??」
女「……んっくくく…そんなに可愛い顔すんなよ……襲いたくなるだろ?」
39:
女「……んぁ?いや、何も言ってないよ?空耳か?…おいおいホントに疲れてるみたいだな?」
女「ほれ、荷物持ったげるよ!…ははっ、大丈夫だって?…アタシだってそんな顔した奴に重い荷物持たせたくないしさっ!」
女「……チッ、カバンからも変な匂いがする…くっさい、くっさい匂い……」
女「ん?何でもないよ……ほらっ!早く行かないと間に合わなくなるよ?急ご?」
後輩「ぅ…!ぅぉぉおおおえええええっ!!!…ぁあ゙っ、はあ゙っ…はあ…っ…はあっ……あの…女ァ……先輩に馴れ馴れしく…接しやがって…」
後輩「しかも…あの『眼』…アイツぅ……アイツも……ッ!」
後輩「……駄目ッ!?先輩は自分のもの!!自分の旦那様なんだよ!!」
後輩「守らなきゃ……先輩をあのゴミくずから…護る……!!……あひ、あひひひひひひ」
41:
この後輩はきもい
51:
女「んっーー…っはあ!やぁーっと学校終わったぁ?…なーんでこんなに授業って長いんだよぉ…ねぇ、気晴らしにどこか寄ってかない?アタシ甘いもん食べたいなー…もちろんアンタの奢りで!」
女「はははっ冗談だよ!冗談!……あぇ?今日は部活に行くの?………あ、そう、残念だな?…あんまり頑張りすぎるなよ?んじゃ、甘いもんはまた今度ってことで!んじゃ、部活頑張れよー!!」
女「……………そろそろ手を打った方がいいかな」
後輩「あ…先輩……来てたんですね…今日はてっきり来ないかと思ってました…」
バチンッ
後輩「ねぇ先輩ぃ?今朝のあの女、まだつるんでたんですね?言いましたよね?アイツとはもう話しちゃ駄目だって…自分、言いましたよね?」
後輩「あんな女がいなくても、自分がいるじゃないですか…あの女、いつもいつも自分と先輩の邪魔ばかりして…反吐が出るほど嫌いです」
後輩「…あの女だって、先輩をからかうだけそのうち捨てるんですよ、先輩のこと……だからさぁ」
後輩「先輩はねぇ!!?自分の事だけ考えてりゃいいんスよ!!!そのうち自分たち結婚するじゃないッスか!それ以外の女のことなんか!!!考えんじゃねぇよ!!!」
後輩「………やっぱり、ちょっと厳しくしないと…駄目ッスかね」
56:
後輩「んっ…むぅっ、ちゅっ…んぇぉろ……んめぇろっ……んっへへぇ…しぇ、しぇんぱいの顔舐めるの…すっごくいいッスよぉ…んっぶっ……ん??…っちゅ…」
後輩「んぅっ…ぷはっ……へっへへ、知ってますか先輩?顔舐めってぇ…やられる方にとっては、精神衛生状良くないらしいんスけど……よくやってる犬とかのペットにとっては…深い愛情表現なんだそうッスよ…?」
後輩「先輩の精神を抉りつつ…自分は愛情を伝えられる……んっふふ…すっっごい理にかなってないッスか…?」
後輩「だから…ね?…先輩が、屈服するまで…んっちゅ、先輩の精神が…んれぇるっ……完全に自分に倒れるまで……んれぇっ、ちゅ…んっふふ……顔舐め、やめないッスからね?」
後輩「……んっ?…くぅひひひぃっ?……せぇんぱぁい…もう、おちんちん固くなってるッスよぉ…?…そっかぁ…先輩は顔舐められて興奮するような……変態だったんスかぁ……んっぇへへ……それでも好きぃいいいいっ」
後輩「…でも、だぁめっ♪……先輩が大好きな……子作りセックスは…んっふふぅっ……とうぶんおあずけッス……」
後輩「ぁあああ?っ…先輩のお顔の汗や油…皮脂……美味しいぃいいっ………先輩の汚い部分が…私のカラダの一部になってくんスね……ぇっへへ」
59:
後輩「っはぁ……っへへぇ…ご、ご馳走様ッス///……へっひひひひひひぃぃ……目の死んだ先輩…顔に生気のない先輩っ…素敵ッスぅ?///」
後輩「で、でもね先輩?まだ…終わりじゃないッスからね?先輩の調教、終わってないッスからね?」
後輩「先輩…もしかして……『助かる』とか思ってんスか?あの女先輩に助けを求めれば…自分に迫られてくる現実から『助けてもらえる』って……」
後輩「…んっくひぃひひひっ!!やっぱり!!先輩そんな甘っちょろいこと考えてたんスかぁあ!!?…ひひっ、ひひひっ……言ったじゃないッスか、必ず見つけ出すって…誰にも、触らせないって…」
後輩「もし…このまま先輩が女先輩に助けを求めるとしたら……まぁ女先輩は先輩のことを匿ってあげると思いますよ?……ふふっ、そうしたら…」
後輩「自分、女先輩殺すッスよ?先輩のことを勝手に守ろうなんてフザケた奴は…みんなどっかいっちまえばいいんス」
後輩「いいんスかぁ…?自分のエゴで、関係ない人物が殺されてしまうんスよ?……そんなこと、先輩にはできませんよね?……自分が先輩を手に入れるためなら…誰がどうなったっていい……先輩、それほど先輩は自分を魅了してしまったんスよぉ?」
後輩「誰も、『助けて』なんかくれない…自分がそうさせない……」
後輩「ただ一人……この世でたった一人、先輩を守れる人間がいるとすれば……」
後輩「自分しかいないんスよぉ…?」
63:
マジキチだけど後輩ちゃん可愛い
70:
後輩「んっふふふひひひひひ…そう、そうなんッスよ…ようやく気づいてくれたみたいッスね?」 
後輩「そもそも…自分はなんで先輩のことを追いかけてるんでしたっけ?…………そう、自分が先輩と結婚したいからッスよね?」
後輩「周りに助けを求めても…必ずその誰かが死んでいって……また別の誰かに助けを求めて…その人も死んで…また別の人へ……ってやっても仕方ないじゃないッスか?…だって、必ず殺しちゃうんスもん」
後輩「なら…どの選択肢が一番平和で…幸福か……明瞭な先輩には、もう分かりますよね?」
後輩「ぅくひひっ…そう、正解は『大人しく捕まっちゃう』ッス……自分は先輩の思い通りだし、怯える必要もない……これが正解…」
後輩「なら……もう…他の人に助けを求めたり、しないよね?…ずっと、ずぅーっと…一緒にいてくれるよね?……自分には、先輩しか…いないから………一生、大事にするからね…?」
後輩「うんっ…よしよし……よくできました………」
78:
女「おっはよーぅ!!…あり?今日はお一人で登校?…ふーん、あ…そう……そっか…んじゃ、二人で登校かぁ、なんか久しぶりだねっ」 
女「……あ、そうだっ!今日の放課後空いてる?今日こそ甘いもん食いにいこうよっ!昨日部活行ったんしょ?なら今日くらい休んだってバチは当たらないって!」
女「…………また後輩ちゃんに脅されてるの?…知らないと思った?いきなり逃げ出したアイツの態度と、アンタのあの疲れきった顔を見れば…誰でも分かるよ…」
女「…詳しく話してくれる?」
女「……そうだね、昼休みにでも聞くよ…」
79:
ヒルヤスミィィイイイイ
女「さ…詳しく聞かせてよ……あの女にされたこと……」
ガラララッ
後輩「せーんぱーい!!お弁当持ってきたッスよぉー!!」
女「……っ!?」
後輩「あれ…先輩?なんで女先輩とお昼食べようとしてるんスか?……忘れたんスかぁ??今日は一緒に食べようと思ったのにぃ…」
女「………勝手に上級生の教室に入ってきちゃ駄目だよ?それに、コイツが誰と食べようと勝手じゃないかな?」
後輩「……ふーん」
後輩「………調教が甘かったかな?」
女「っ!?」
後輩「ま、とりあえず先輩は借りてくんで、失礼するッス」
ガラララッ
女「ちょう……きょう?……アイツが…彼に?………アタシの、彼に…?別の女の味が…?……いや……いやよ、そんなの……」
女「ぃいやぁあああぁあああぁあああああ!!!!!!!」
83:
何だよヒルヤスミィィイイイイってwww
99:
女「いやっ…いやぁっ…!アイツが…アタシの…っ!ど、どうしよう…汚れた……汚れちゃったよぉおおお!!!」
女「アタシが……ぼーっと見てたから……『仕掛ける』のか遅かったから……っ、今すぐ…汚れを落とさないと……腐る、腐っちゃうよ…!好きなのに…ちっちゃいころから…すきなのにぃぃいいいっっ!!!」
女「いま…きれいにしてあげるからね…」
後輩「何でいつまで経ってもいつまで経ってもいつまで経ってもいつまで経ってもいつまで経ってもいつまで経っても学習しねぇんだよぉおお!!!!???」
後輩「先輩は!!自分のぉ!!ずっと一緒に!!一生離れちゃ行けないんスよぉおおおお!!!!!」
後輩「分かるか?ん?分かるかよぉ?オイ?なぁ?ん?」
後輩「……そうやって、お、怯えた顔して…ヒドいッスよ……自分は、やっと……先輩と一緒に居れると思ったのに……そんな顔されたら…自分…っ!」
後輩「ムラムラくるじゃないッスかぁあああっ…!!」
104:
後輩「くひひひひっ…せんぱぁい……長い間我慢させちゃって、申し訳ないッス……最近ね?…生理が来ないんスよ……ふぇへっ……これって、やっぱり……デキたんスよねぇ…?…こ、子どもぉっ」
後輩「…ふへっ、ふへへへ…ね、先輩…?こ、子どもがお腹にいるとき……ま、また、お、お精子流し込んだりしたら……っ、中の赤ちゃんって…ぇっへへ…ど、どうなるんスかねぇえ…?」
後輩「別々の赤ちゃんになるのかなぁっ……そ、それとも…もはや、人の子とは思えない代物が…デキたりするんスかね…?そんな気持ち悪いのが……自分の胎の中で……いひ、いひひひひひひひひっ…」
後輩「せんぱぁいっ……試してみましょうよ…?……あひっ、ひひひひひひひゃひゃひゃっ!!…大丈夫ッスよぉ…もし、もしもそんな代物が出来たら…び、ビビりの先輩に変わって……自分が、処理するッスから……」
後輩「だから…ね?……実験…シよぉ…?……ね、ね?我慢しないで、吐き出してぇええっ…?」
後輩「…おっ?ぉおおおっ!?挿入るッ!?挿入るってくるぅうううッッ!!?…そうっ、そうッスよぉおっ!?そのままぁあっ!一気にぃいいいいっ!!いっぎにぃいいいいっ!!!!!」
女「こ、ここにいた……ぁああああああああああああッ!!!??」
後輩「くうぅっひぃいいひひひひひひびひびゃひゃびひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!!!ざぁああんねぇえええええんでぇえええええしたああああああああああ!!」
106:
銀魂おもいだした
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108:
女「いやぁああああっ!!!はなれてっ!!はなれろぉおおっ!!!あたしのおむこさんからぁ!!!はなれろよぉおおおっ!!!」
後輩「くぅううううっひひひひひひひひひひひひひひぃぃいいいいい!!!!!ほらァ!!!よぉく!!よォく見とけぇえええ!!?自分とせぇんぱいの子作りぃいいいっ!!?んお゙ぉっ!?子づぐりぃいいい!!!!」
女「やだ…はなれて……よごれ…きたないよぉ……ぁあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!!!」
後輩「どっ!どうだあああああっ!!??目の前でぇっ!!んあ゙っ!好きな男が犯される光景はぁあああああああああんっっ!!!?」
女「…やだ……けっこん、するのに……あいつとあたし…らぶらぶするのに……」
後輩「ん゙っ!ん゙んお゙お゙お゙っ!!!?でぎる゙ぅうううう!!!!あ゙だら゙じいあがぢゃんでぎる゙ぅううううふふふふふふひひひひひひひひひひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!!」
女「…………」
後輩「だぁあまんなよぉおおおお!!!?ほらぁ!!もっと見ろよ!!見ろ!!自分と先輩がぁ!!家庭を築く様をぉおおほぉおおおっ!!?み゙ぃろよぉおおおっ!!!!!」
後輩「先輩…ひひひっ、んぅっ!?そ、そろそろいいッスよぉおおおっ!!?射精してぇっ?ねぇっ?射精せっ!!受精するからぁ!!!
後輩「んぅううあぁあああああああああっ!!!!!!!????!?!!?!?!!」
113:
後輩「……んはぁっ…はぁあ゙っ!……ぁん…んんふぅー、んふぅ…はっ、あっ!………ぃひひ…デキた…また赤ちゃん……先輩と自分の愛の…結晶ぅ………」
後輩「お胎……あったかぁあぃ…先輩ぃ…愛してりゅっすぅぅ……それに、ひぃ…しても……」
クチュッ、クチュリ
女「………あっ、あはっ…だめだよ…そのつづきは……けっこんしてから…んっ……ぁあんっ…」
後輩「ひひひっ…人って……あんなになっちゃうんすねぇ……ぁっへ…や、やばぁっ……またイクっ……んっ、く……」
女「あっ…あんっ……いくっ…!いっちゃぅよぉおっ…!」
女「こりぇ……あいつのせーし…?ぃひっ…もったいないよぉ……ふわぁ……あったかぁ……ぉおおお……」
後輩「ふぇへへへ…無様…ッスね…垂れ出た先輩の精子で……お、オナニーしてる……ざまぁみろぉ…へへへ……そんなんで…子どもがデキるかっての……ぶわぁーか…」
後輩「先輩…?愛してるッスよ……これで、絶対…どこにも……逃げられないッスねぇええ…?」
後輩「ずぅーっと……ずぅーっと一緒…ッスねぇ?」
119:
ジュゥネンタッタョォォォオオオ
後輩「せーんぱいっ?……なーんて、何年ぶりッスかね?…えへへっ、久しぶりに呼んでみたくなったッス!」
キャッキャッ
後輩「あーもう、こらこら…怪我しないでよー?……まったく、元気なのはいいッスけど、元気すぎるのも考えものッスね?」
後輩「ふふふ…すみません、せっかくのお休みなのに…本当はゆっくり寝かせてたいッスけど……どうしても外で遊びたいっていうもんだから…」
後輩「……ふふっ、なんだかお互いにすっかりお父さんとお母さんッスね?」
後輩「……むぅ、そんな昔の話しないでほしいッス…あん時は、貴方を振り向かせようと必死だったんスから……それほど、好きだったんスから……んぅっ!?」
後輩「……ぷぁっ、はぁっ…はぁ、も、もう……いきなり…ち、ちゅぅは卑怯ッスよぉ!…もう…もうっ…!」
後輩「へへへ……でも、幸せッス…♪」
少女「あ…ぱぱ…!」
後輩「え?」
少女「ぱぱっ、ぱぱっ♪」
124:
後輩「んー?どうしたのー?はぐれちゃった?」
少女「ぱぱぁっ♪」
後輩「っへへ、どうやら貴方のことをお父さんだと勘違いしてるみたいッスね?…この人はパパじゃないのよー?この人はねぇ……自分の素敵な素敵な旦那様ッスっ!」
???「ちがうでしょ?」
後輩「は?…ッ――――」
ゴッ!!!!
少女「あ、ままぁ!」
???「よっす、ぐうぜんだね」
   糸冬
   ………………
   製作・著作 NHK
126:
くぅ?疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタスレ建てたら続きの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は単発スレなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので自分の妄想で挑んでみた所存ですw 以下、後輩達のみんなへのメッセジをどぞ
後輩「みんな、見てくれてありがとうッス
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでほしいッス!」
女「いやーありがと! アタシのかわいさは二十分に伝わったかな?」
先輩「見てくれたのは嬉しいけどちょっと喋らなすぎたわね・・・」
???「見てくれありがとな! 正直、私の正体は女だよ!」
少女「・・・ぱぱぁ」パパァ
では、
後輩、女、先輩、???、少女、俺「皆 さんありがとうございました!」

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、 なんで俺くんが!? 改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
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あーヤンデレに死ぬほど愛されてええええええ
162:
先輩か・・・。
後輩に責められるっていうのがまた良かです
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こういうの大好きだからもっとやれ
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面白かった
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