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P「今日は0時00分からTHE iDOLM@SCLETERか・・・」


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『アイドル』
それは女の子たちの永遠の憧れ
だが、その頂点に立てるのは、ほんの一握り・・・
そんなサバイバルな世界に
13人の女の子たちが足を踏み入れていた
 
5: 以下、
春香「ふっほっふっほっふっほっ」
(タイヤを6個引きずりながら坂を下り走る少女)
彼女は駅の入り口でタイヤを外し、改札へと向かう。
少女「あ、おはようございまーってわあぁ!」バキバキバキッ
あまりの図体の大きさに横幅が足りなかったのか、改札を破壊しながら駅に入ってくる少女。
駅員ももう見慣れた光景なのか、穏やかな笑みをたたえてその光景を眺めている。
決して文句を言ったら殺られるとか、そういう引きつった笑みではないはずだ。
7: 以下、
少女は何事もなかったように(つまり改札を破壊したことなど意にも介さず)立ち上がる。
トレードマークのリボンが遥か頭上高くで揺れていた。
彼女の名前は天海春香。
765プロ所属のアイドルである。
9: 以下、
彼女の自宅は事務所から遠いため、こうして朝早くから電車で通勤しているのだと思っていた。
電車がホームに停車すると、彼女はバッグからイヤホンを取りだし装着して、
そしておもむろに線路へと飛び降りた。
春香「じゃあ先に行ってますから、カメラマンさんはそれに乗ってゆっくり来てくださいねー!」
そういうがいか彼女はその巨体を軽やかなステップで弾ませ、すごいスピードで線路を走り出した。
駅員も運転手も皆見ていないふりだ。ここは先達に従っておく。カメラの電源も切っておこう。
ようやく目的の駅についたとき、彼女の姿を構内に発見した。
人ごみの中でも頭一つ飛びぬけているのでとても見つけやすかった。
11: 以下、
「事務所までどれくらいかかるんですか?」
春香「電車だと2時間ぐらいで、走ると30分ぐらいですね」
「通うの大変じゃないですか?」
春香「はい、でも後ろから電車に追われてるスリルとか、頂いた資料とか読んでたらあっという間ですから気になりません!」
12: 以下、
アイドルとはなんなのか
14: 以下、
彼女に連れられて立ち寄ったコンビニでは、また一人巨大な女性がいた。
春香「あ、真おっはよー!」
真「おはよう春香!」
ボーイッシュで中性的な顔立ち、春香ちゃんとも引けを取らないひきしまった肉体の少女が立ち読みをしていた。
彼女の名前は菊地真。
765プロ所属アイドルである。
彼女はカロリーメイトと栄養ドリンクを棚買いすると、それらを片手で軽々と抱えて店を出て行った。
16: 以下、
大通りに面している10階建てのビル。
765プロダクションはその9階と10階を使用している。
春香「いつになったらエレベーター直るのかなぁ」
真「ま、いい運動になっていいんじゃない?」
そういうと、彼女たちはするするとビルの壁を登りはじめた。
ちなみに命綱は無いが、ボルタリング用の足場が取り付けてあるため彼女たちには安全だ。
春香「あ、カメラマンさんは階段でどうぞー」
ありがたく階段を登らせていただいた。
17: 以下、
『芸能プロダクション 765プロダクション』
とても重そうな扉にはそう書かれてあった。
春香真「せーのっ、765プロへようこそ!」
彼女たちの上腕二頭筋が盛り上がり、ゴゴゴゴゴという音を立てて重厚な扉がゆっくりと開き始める。
ときおり悲鳴のように響く扉のきしむ音が、未来を予兆しているようだった。
18: 以下、
 
THE iDOLM@SCLETER



これからが彼女たちの筋トレ
 
19: 以下、
・彼女たちの『日常』
女性「おはようございます、秋月律子です!765プロでプロデューサーをしています!」ビリビリビリッ
あまりの気合の入った大声にガラス窓が揺れていた。
彼女の名前は秋月律子。
765プロ所属プロデューサーである。
ちなみに765プロの社長によれば、彼女も元アイドルであるそうだ。言われずともその巨体を見れば一目でわかったが。
免許を取得したとか、家に新しいトレーニングマシンを導入したとかいう話をしていると、興味があるのか横から双子がちょろちょろと顔をのぞかせていた。
インタビューの邪魔になると思ったのか、彼女は双子の襟元をつまみ持ち上げた。
双子も180センチはあるが、律子さんにつまみあげられると足が宙に浮いている。
21: 以下、
律子「取材中なんだから、二人ともちゃんと挨拶しなさい」
双子「イエッサ!」
双子左「双海亜美!」
双子右「双海真美!」
亜美真美「でぇーっす!」
ズシンズシンと近づいてくる巨体の二人。
彼女たちの名前は双海亜美と双海真美。
765プロ所属アイドルである。
斜め上からなんか聞いて!なんか聞いて!とねだってくる様は恐怖を覚える。
22: 以下、
少女「うおーっ!大変だー!またハム蔵が逃げたー!」
事務所の中で突然雄(?)叫びを上げているのはポニーテールの少女。
彼女の名前は我那覇響。
765プロ所属アイドルである。
ハム蔵というのは彼女のペットであり家族であるようだが、しょっちゅう逃がすらしく周りも慣れたような目で響ちゃんを見ている。
その後給湯室で何やら一悶着あったようだが、巨体が乱立していてよく見えなかった。
この事務所は彼女たちにとって明らかに狭い。
24: 以下、
他の一角では先ほどの春香ちゃんが別の少女になにやら携帯音楽プレーヤーの操作方法について教えていた。
「ボタンが小さくて押しづらい」と聞こえたような気もするが、彼女の指は俺の2倍ほどの太さなのでボタンのせいではないだろう。
応接室に行くと、4人掛けのソファを二人の長髪の女性が物理的に占領していた。
一人はおっとりとしていて、一人はミステリアスな雰囲気であった。もちろん威圧感も並ではない。
対岸のソファも一人の少女が頭と足を大幅にはみ出した状態で寝ているので座れない。
この事務所の家具は彼女たちにとって小さい。
25: 以下、
ちょうど寝ていた少女が目を覚ましたようなので、話を聞いてみた。
彼女はあふぅ、と一つあくびをすると
少女「星井美希、中3なの。あと大胸筋おっきいよ・・・おわり」
と、わずかなステータスを並べ立てたかと思うとまた眠ってしまった。
彼女の名前は星井美希。
765プロ所属アイドルである。
確かにバストはゆうに100センチは超えているだろうが。確かに膨らみも存在するが。
幸か不幸か、それはほとんどの男の劣情を誘うことは、無い。
26: 以下、
・職業:アイドル
彼女たちのレッスンにも同行して取材することにした。
まずはボーカルレッスンだ。
美希「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
パリーン、パリーンとグラスの割れる景気のいい音がする。
もちろん音で割っている。
春香「ふーーーーーー!!」
こちらは肺活量のトレーニングだろうか、ろうそくの火を吹き消している。
3メートルほど離れているが、慣れたものだ。
ボーカルとは過酷なものである。
28: 以下、
雑誌の取材にも同行した。
菊地真くんと、また一人別の少女と合同のようだ。
真くんが勢いよくムキムキと自己アピールをする横で、気持ちだけでも縮こまっている少女がいた。
彼女の名前は萩原雪歩。
765プロ所属アイドルである。
29: 以下、
ふと気づくと、雪歩ちゃんが記者に話を振られてワタワタしていた。
巨大な質量とはそれ自体が強力な武器であり、うろたえる彼女の揺れる身体は凶器だ。記者も3歩ほど後ずさる。
雪歩「あ、あの、私男の人と話すの苦手で・・・そもそも人に自慢できるような特技とか全然なくて、それなのにアイドル目指そうなんて夢見すぎでしょうか・・・?」
記者「そ・・・んなこと俺に聞かれてもね・・・はは・・・」
その巨体は十分素質ありだよ、という言葉を飲み込んだのが手に取るようにわかった。
雪歩「こ、こんなダメダメな私なんて・・・穴掘って埋まってますぅー!」
そういうと突然素手で床をぶち抜き、猛然と土をかき分け穴を掘りはじめる彼女。
五指は頑丈な掘削具となり、広い掌は土塊を握りしめ水をかき分けるように掘り進む。
アイドル以外にこれを止める術を持つものはいないだろう。
31: 以下、
次は、CDの路上販売についていった。『握手会(自己責任)』の文字は無視した。
到着すると、二つの巨体がCDショップの前でCDを手売り販売していた。
片方は春香ちゃん、もう片方は765プロ事務員の音無小鳥さんだ。
この事務所は事務員もでかい。
CDを購入してくれる人は少ないようで、二人ともビラを撒くのが主な仕事となっていた。
道行く人にとってのビラを受け取りやすい位置は彼女たちにとっての中腰であるため、少ししんどそうである。
到着すると、音無さんは用事があると言って入れ替わりで別の場所へ向かった。
春香「じゃあ、二人で頑張りましょう!」
頭一つ上からの励ましの声を聞きながら、ビラ配りを手伝うこととなった。
34: 以下、
ライブ会場の前座で歌の仕事があるということで、そちらも見に行った。
前座なのでほとんどの人が聞くともなしにうろついている中、彼女はその巨体から驚くほど澄んだ声を響かせていた。
少女「あおいーとりーもしーしあわせー」
歌っている彼女の名前は如月千早。
765プロ所属アイドルである。
35: 以下、
「歌が好きなんですね」
千早「はい・・・私には歌しかありませんから・・・遊んでいる暇はないんです・・・」
そう言った彼女の瞳はどこか寂しさに揺れているようだった。
余談だが、彼女も大胸筋が非常に発達している。
が、そこに彼女の求めるものはおそらく、無い。
36: 以下、
オーディションがあるということで、そちらにも同行した。
まずは先ほどのミステリアスな少女だ。
彼女の名前は四条貴音。
765プロ所属アイドルである。
審査員「では四条さん、出身はどちらですか?」
貴音「ふふ、それはとっぷしぃくれっとです・・・あるいは知らないほうが良いかもしれませんよ?」
審査員が怯えていたのが印象的だった。
「トップシークレットとは、持ちネタですか?」
貴音「いえ、私は単に興味本位で素性を聞かれるのは好みではないのです・・・人には誰でも、秘密の1つや100個はあるものですから」
「どうすればそのような身体になれますか?」
「ええ、少々特殊なクスr・・・それはとっぷしぃくれっとです」
ドーピング疑惑が出たが、冗談だと思いたい。
37: 以下、
次は響ちゃんのオーディションだ。
審査員「では、自己紹介をどうぞ」
響「はいさーい!自分、我那覇響です!ダンスとフライパン曲げが得意で、動物が大好きなんだ!」
響「自分の家にはハムスター、ヘビ、ワニ、ライオン、ゴリラ、コンドルがいるんだぞ!でも自分が頂点だからみんな統制がとれてるさ!まず朝起きたら点呼から始まって・・・」
延々と動物について語っていたが、適当なところで打ち切られてしまった。
38: 以下、
「実際のところ、そんなに動物がいて大丈夫なんですか?」
響「なんくるないさー!といっても、本当は頂点なのは自分とハム蔵のコンビなんだけどね!」
響「ハム蔵が参謀で、それに従って自分が行動すると、負けなしなんだ!ハム蔵は筋力では誰にも勝てないけど、ハム蔵の頭脳には誰も勝てないさ!」
ハム蔵「ジュイッ」
「ハムスターに従う人間・・・」
響「あ、馬鹿にしたな!ハム蔵は凄いんだぞ!通信だけど大卒なんだぞ!」
ハムスターが卒業できる大学とはいったい・・・?
40: 以下、
事務所に戻ったところ、また別のアイドルを迎えに行ってくれと言われた。
彼女もオーディション帰りだが、その表情は浮かない様子だ。
彼女の名前は三浦あずさ。
765プロ所属アイドルである。
雑誌の専属グラビアの選考だったようだが、落ちてしまったようだ。
あずさ「せっかく律子さんに教えて頂いた決めポーズがあったんですけど・・・」
「どんなポーズですか?」
あずさ「えっと、確かこんな感じで腕を上げて・・・」
見事なモストマスキュラーであった。
41: 以下、
しばらくともに歩いていたが、気が付いたら知らないところを彷徨っていた。
あずさ「あらあら、ここはどこでしょう??」
「誰かに聞いてみましょうか?」
あずさ「すいません、お願いします。私が聞こうとすると、なぜだか皆さん逃げてしまって・・・」
迷う理由の一端が垣間見えた様な気がした。
42: 以下、
事務所に戻ると二人の少女がいたため、まとめてインタビューすることにした。
お嬢様然とした少女と、元気いっぱいの少女だ。もちろん巨体である。
お嬢様然とした彼女の名前は水瀬伊織。
元気いっぱいの彼女の名前は高槻やよい。
二人とも765プロ所属アイドルである。
44: 以下、
「まずは水瀬さん、どうしてアイドルになったんですか?家はあの水瀬財閥と伺いましたが」
伊織「父親や兄たちはそうですけど、私は私の手で何か掴みたいと思ったんです」
サッカーボールを片手で掴めそうなその手なら何でも掴めるだろうと思ったが、そういう意味ではないことぐらいは知っている。
とりあえず話しの矛先をそらすことにした。
「そのウサギの人形は?いつも持っていますよね?」
伊織「ウサギじゃないです!この子にはちゃんと、『アーノルド=スレイター=メイトリックス』という名前が・・・」
やよい「わー、プロテインみたいで美味しそうな名前だねー!」
伊織「ちょっと、プロテインと一緒にしないでよね!」
45: 以下、
「手放さないのには理由が?」
伊織「手放さないと言いますか・・・つまりこうなんですよ」
伊織ちゃんがそのウサギの人形を目の前の木製のテーブルにゴトリと置くと、大の大人が2、3人乗っても大丈夫そうなテーブルがミシミシと嫌な音をたてながらたわみ始めた。
伊織「置き場がないので、仕方なく抱えてるんです」
それを片手でまた抱えなおす伊織ちゃん。
水瀬家はいったい何を育ててしまったのだろうか。
47: 以下、
「それでは次は高槻さんに質問します。あなたの自慢は何ですか?」
やよい「あの、私6人兄弟姉妹の一番上なんです。うちって結構筋肉質だから家計とか大変で、できるだけタイムセールスには顔出すんですけどやっぱりおかずが足りなくなったりして」
やよい「この前も最後の梅干しを争って長介とかすみが2対1でかかってきたんですけど私技巧派だからこうクロスカウンターで」
「・・・元気なところですね、ありがとうございます」
”一番上”とは”最強”のことであるようだった。
49: 以下、
皆が帰路に着くころ、事務所にいた方々にお話しを伺った。
「アイドルの条件とはなんですか?」
律子「そうですね・・・筋力が伸び悩んでも諦めないことでしょうか。無理なウェイトを設定するのではなく、上手く持ち上げるための意志を持ち続けること・・・」
律子「なんて、私がいうのもなんですけどね、ふふっ」
「では最後に高木社長、一言お願いします」
社長「ああそうだな・・・律子君に全部言われてしまったかな、はははっ」
「ありがとうございました」
余談だが、社長の顔は見えない。
身長が高いのもそうだが、ぶ厚い胸板が下からの視界をシャットアウトしているからだ。おそらく本人も足元が見えないだろう。
50: 以下、
 
質問です
あなたにとって『アイドル』とは?
 
51: 以下、
真「えっと、そうですね・・・こうムキムキっとしててモリモリっとしてて・・・ボクもいつか、そんなふうになれたらなーって」
雪歩「あ、あの、私腹筋に自信がないから・・・だからここで鍛えられたらいいなって・・・」
亜美「なんかチョー強そうだよね!」
真美「うんうん、はやくコンテストとかもっとでてみたいよね!」
やよい「えっと、少しでもうちにタンパク質系の食事を入れて、家族の役に立ちたいなーって」
伊織「決まってるわ!この伊織ちゃんをあのヒョロヒョロな兄様たちに認めさせるためよ!」
あずさ「こうしてアイドルとして頑張っていれば、きっと誰かが見つけてくれますよね?うふふ」
響「皆のエサ代も稼がないとね!」
貴音「それも、とっぷしぃくれっとです」
53: 以下、
美希「美希ね、疲れるのとか好きじゃないから、ラクチーンな感じで筋力増強できたらって思うな」
千早「歌うこと・・・そして・・・いえ、それだけです」
春香「んー、夢、ですかね。憧れなんです、小さいころからの!」
春香「辛いトレーニングがないっていったらうそになりますけど、まだその夢も始まったばっかりで」
春香「今はそれ以外の事は考えられません!」
そう語る春香ちゃんの二の腕は興奮したように隆起していた。
春香「今日はどうもありがとうございました!」
そういって朝と同じように線路を駆けていく春香ちゃん。
一日レッスンをしたあとにまだ走れるとは、アイドルとは凄いものだ。
56: 以下、
変わらなく流れていた日常が
少しずつ変わり始めている
ウェイトリフティング用の重りを乗せて・・・
そしてもう一人・・・
57: 以下、
社長「えー、今日は君たちに素晴らしいニュースがある」
社長「ついに、我が765プロに待望のプロデューサーが誕生する!必ずや766プロの救世主となってくれることだろう」
社長「そして我々の密着取材をしていたカメラマンなんだがね、実は彼が新しいプロデューサーなのだよ!」
皆「ええー!」ビリビリビリッ
叫ぶや否や俺にまっしぐらに駆け寄ってくる数体の巨人たち。俺はなすすべもなくその波に翻弄され・・・
58: 以下、
P「・・・はっ!?」
やよい「あ、みんなー気が付きましたよー!」
P「俺は・・・気を失ってたのか?いま何時だ?」
伊織「いきなり倒れるからびっくりしたわよ、まあたった数分だから気にしなくていいわ。で、なんでカメラマンの振りなんかしてたのよ」
P「いやぁ、社長に内緒にするように言われて・・・あともう少し離れてくれるかプレッシャーが凄い」
響「こんなひょろひょろな人がプロデューサーとか大丈夫なのか?」
P「うっ・・・すまん・・・」
59: 以下、
律子「まあまあ、慣れなきゃやっていけませんよプロデューサー、じゃあ早だけど所信表明をしてもらおうかしら?」
P「えっと・・・プロデューサーとして一生懸命頑張ります。夢はみんなまとめてトップアイドル!どうかよろしく!」
皆「おおおおーー!」ビリビリパリーン
P(・・・大丈夫かな、俺・・・)
61: 以下、
次回のTHE iDOLM@SCLETERはー?
三浦あずさです?
私たちの活躍、次も見逃さないでくださいね??
ゆ?びき?りげ・・・え、指がつぶれそうだから嫌?シュン・・・
では次回『”トレーニング”を始めた少女たち』を
お楽しみにー!
62: 以下、
と、こんな感じで目指せ全26話
見切り発車もいいところ、ちなみにマッスルのつづりは正しくはmuscleです
765大筋肉
小鳥さんは、ツヨイゾ
64: 以下、
舞さんが本物のオーガになる世界線
65: 以下、
社長もかよwwww
66: 以下、

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