電車で鉢合わせた痴漢被害に遭ってる人助けたら抱かれたback

電車で鉢合わせた痴漢被害に遭ってる人助けたら抱かれた


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1:
ショックで息が出来ない・・・。
2:
こないだ電車で痴漢されてる人がいたんだ。
被害者は扉付近に立ってて、犯人は背後に密着する感じで立ってた
俺は連結部近くの扉にもたれかかるようにして立ってた。
その日は雨降ってたのもあっていつもより混雑してた。
乗車率で言えば大体9割くらいって感じ
ギュウギュウ詰めとまでは行かないけど満員電車って言えるぐらいだった
3:
ホモスレ
4:
まさかの2げとしちゃった・・・w
まぁ日曜の昼間なんて誰もいないわな
吐きだしたいから続ける
俺はボーっと音楽聞いてたんだけど
ふと入口付近の方に目をやると明らかに挙動不審なやつがいたんだ
だからちょっと気になってチラチラ見てた
そしたらやたら肩で息してる感じだし
満員なのにゴソゴソ動いてて迷惑なやつだなって、近くに居なくてよかったと思ってた
5:
で、よく見てたらなんか様子がおかしくて
苦しそうって言うか嫌がってる風に見えた
それに、満員とは言え多少ゆとりがあるのに
その人の後ろに立ってる人がやたら接近してる風に見えたから
これひょっとして痴漢じゃないのか?って思ったんだ
で、前に動画とかで女装して痴漢釣るの観たことあったからおもしろそうと思って
不謹慎だけどちょっかい出すことにしたんだ
7:
次の停車駅で俺は自分のポジションを連結部の扉付近から
その痴漢らしき人の近くまで一気に移動したんだ
まだこの時点では痴漢って確定してなかったしね
電車止まったら痴漢と反対側の扉が開いて、何とか移動出来た
ちなみにこの駅は乗降する人が少なかったら俺が移動したら
周りの人はかなりウザそうにしてた
電車が止まってる時も二人を観測してたけど、被害者の人は動けない感じだった
8:
電車が動き出してしばらくしたら、痴漢らしき人がしきりにモゾモゾし出した
同時に被害者の人が苦しそうにしてたから絶対そうだと思ったんだけど
如何せん人が多すぎてハッキリと行為が見えなかったんだ
だけどタイミングよく電車がグッっと揺れてみんなちょっとよろけたんだ
そしたらバッチリ痴漢の手が被害者の臀部から太ももにかけて弄ってるところが見えた
俺はよっしゃあああああああって心の中で叫んだ
麻雀で役満テンパった時ぐらい心臓がバクバクなってるのがわかった
10:
その時は、うわーほんとに痴漢ってあるんだとかすげぇーって感じで凄く興奮してたのを覚えてる
被害者の人には悪いけどちょっと勃起してた
どうでもいい話だけど俺素人のキスとかイチャついてるのとかすげぇ興奮するんだ
だから痴漢じゃなけりゃ完全にシミ出来てたと思う
なんとか深呼吸して落ち着いた俺は、どうやってこの痴漢を懲らしめるかを考えてたんだ
幸いこの路線は大体が左側の扉が開くんだけど、俺たちは右側だった
出来れば被害者の人が降りる駅でバッチリ捉えたいと思ってた
12:
それで?
14:
いろいろ考えてたんだけどなかなか妙案が浮かばなかった
こういう時2ちゃんの浮気相手懲らしめるために?とか思いつくやつすげぇなって思った
そうこうしてる間にも痴漢は続いてるようで、被害者がへばりついてる窓が激しく曇ったりしてた
俺がポジションチェンジした停車駅から3駅目くらいのところで右側(俺達側)の扉が開く駅に来た
俺はすごく焦ってた
まったく案が思いついてなかったら
だけど当然電車はそのまま駅についた。
そして扉が開いた瞬間、被害者の人がバッて降りて行った
俺は「えwwwwwちょwwwまだwww待ってwwwww」ってなったw
そしたら扉が閉まりそうになったからとりあえずエーイって痴漢を突き飛ばして電車から降ろしたんだ
18:
続いて俺もあわてて降りた
そしたら当然だけどその痴漢が鬼のような形相で
何すんだ!!ぶっとばっすぞテメェ!!!みたいなこと言って来た
周りの人は「お?喧嘩か?」みたいな感じでジロジロ見られて恥ずかしかった
被害者も振り返って立ち止まってたの確認した
俺は震えながら「あなたあの人のお尻触ってましたよね?痴漢してましたよね?」
って被害者のほうを指さしながら言ってやったんだ
そしたら痴漢はワナワナしながら叫びだした
「ハァ?お前あったまおかしんじゃねぇ?なんで男の尻さわんだよ!」
23:
俺はまったく動じなかった
なぜならVIPで散々知っていたからな
日本にはホモが多いって
俺は震えながらも落ち着いて被害者の人に近寄って
再度、痴漢に問いかけた
俺「あなたはこの人のお尻を触っていましたよね?」
被害者は赤面してプルプルと震えてるのがわかった
痴漢「マジ勘弁してくれよ・・・」
痴漢のトーンが下がるのがわかった
そうこうしてると騒ぎを聞きつけた駅員が到着した
俺は駆け付けた駅員に事情を丁寧に説明した
25:
とりあえず駅員室で話を聞きます的な流れになったんだが
当然痴漢は否認してたし、なかなか埒が明かない様子だったんだ
俺はみっともねぇななんて悠長に構えていた
そしたら被害者の男性が顔真っ赤にしながら
「もう結構です!」って言いだしたんだ
俺はビックリしたけど泣き寝入りはダメだって説得した
そしたら被害者の人は半泣きになりながら
「もういいですから!」っていってその場を去ったんだ
俺も痴漢も駅員も唖然とした。
それを見た痴漢が安心したのかとりあえず駅員の指示に従い出した
俺らは被害者不在のまま駅員室に入って行った
26:
確かに気まずすぎる
29:
ホモスレになると急に反応が良くなるおまいら
30:
駅員室では俺と痴漢は離れた場所に座らされて改めて状況説明をした
しかし、言われたのが被害者が被害を認めてもらわないとどうすることも出来ないと・・・
俺は必死に食い下がった。あいつほんとにやってましたよ?バッチリ確認もしたと
だけどやっぱり無駄だった
俺は頭が真っ白になった
俺の勇気は?正義は?時間は?
俺は落胆して駅員室を去ることにした。
痴漢の野郎はすでに解放されてたみたいで駅員室にはいなかった。
33:
かわいそうである
34:
正直言うと俺は自分の降りる駅を通り過ぎてまでこの痴漢野郎に付き合ってたんだ
だから落胆が半端なかった。一気に力が抜けてフラフラだった。
俺はトボトボ帰るホームに向かって歩いてた
そしたらホームに降りる階段付近であの痴漢がいた
俺はヤバいと思って方向転換したけど目が会ったのがわかった
俺は早歩きで改札に向かってタクシーで帰ることを決意した
明らかに後ろから走ってくる足音が聞こえた
改札出たとこで腕掴まれた・・・。
36:
アァァァッッッッッーーーーーーーー!!!!!!!!!♂♂♂♂♂♂
38:
意外と観てくれてるのね
ありがとう
思い出しながら書いてるから遅いのゴメンね
41:
腕を掴まれた瞬間、一気に全身の血の気が引いていくのがわかった。
ヤバい、殴られる、殺される・・・
痴漢「おまえさっきのやつだよな?」
俺「は、はぃ?なんですかさっきのってぇ?」
ガクガクと震えていた
痴漢「とぼけんなよガキが。ちょっと付き合えよ。な?」
俺「・・・。」
そういうと駅前のロータリーに止まってるタクシーに連れ込まれた。というよりついて行った
てかついて行くほかなかった・・・
43:
パンツ亜空間に飛んでった
44:
想像以上に過酷だった。
47:
タクシーの中は無言だった
だけど痴漢の手はがっしりと俺の細い腕を掴んでいた
途中、痴漢がコンビニに寄るように指示を出して、コンビニに止まった。
一緒に降りて仲良く買い物をしたんだ
痴漢はビール2本とタバコを買っていた
俺は後ろをついて行くしかなかった。
人間って不思議なもので、逃げようと思えば逃げ出せるのに
何故か従ってしまうんだな・・・
マインドコントロールってこういうことなのかなって思った
51:
再びタクシーに戻ると痴漢は海浜公園(仮)に向かうように指示を出した。
俺は完全に死を覚悟した
最悪ボコボコにされるんだろうな、顔は止めて欲しいななんて思ってたら公園に着いた
降りた瞬間、少し生臭い潮風が俺を迎えてくれた
俺は今日、ココで、死ぬ
そう思った
調子乗って痴漢逮捕だーwwwなんてやらなきゃよかった
痴漢に促されるまま公園を歩いた。
54:
そもそも痴漢終わった後に突き出したんだから助けたことにはならないよな
55:
しばらく歩くと浜辺が見えてきた
砂浜と歩道の境には等間隔でベンチがあった
痴漢はベンチに腰を下ろして
俺にビールを開けてくれた
はたから見たら黄昏てる男二人に見えてるだろうが
実際は痴漢とその痴漢を捕まえ損ねた男だ
ガクガクと震えていると
痴漢に質問された
いつから見ていた?いつ気付いた?なんで捕まえようと思った?
俺は正直に答えて謝った
今日のことは全部忘れるし誰にも言わないから許してほしいと
そういうと痴漢はニヤケながら提案をしてきた
痴漢「ひとつ頼みがあるんだが、それ聞いてくれたら帰っていいよ」
俺は震えながら頷いた
58:
「痴漢被害に遭ってる人助けたら抱かれた(加害者に)」
なんてことだ。
61:
すると痴漢は俺の腕をまたグッと掴んで顔を近づけて囁いた
「ホテル行こうぜ」
俺は全身に鳥肌が立つのがわかった・・・
言い終わった後、痴漢は腕を掴む手にさらにグッと入れるのがわかった
これは拒否権に否定に等しかった
俺はこうべを垂らすように頷いた
68:
>>61
本当に嫌なら何が何でも逃げるはず、つまりお前もホモの素質あり
62:
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
71:
来た道を戻って大通りに出てタクシーを拾う
心なしか痴漢は軽やかな足取りだったように思う
痴漢はタクシーへ乗り込むと同時にホテル街へ向かうように指示をだした。
痴漢は終始上機嫌でタクシーの運転手と他愛もない会話をしていたように思う
俺の手をそっと握ったまま
10分ほどでホテル街に到着してタクシーを降りた
初めて来るホテル街が大好きな彼女とでも、風俗嬢とでもなく痴漢をしてたおっさんと・・・
73:
すごいタイミングでこのスレに迷い込んでしまった…
75:
当たり前だけどホテル街には一杯ホテルが並んでいた
痴漢は入り慣れてる様子で俺の手を取り、無言で引き入れた
ホテルに入ってすぐ左手に部屋の写真のパネル?が並んでいた
痴漢は右端らへんのパネルのすぐ下にあるボタンを押した
ガシャンと言う音とともに鍵が出てきた
俺はへーこう言う仕組みなんだと感心してた
パネル横にあるエレベーターに乗り込む
エレベーターのドアが閉まると痴漢は我慢が出来なくなったのか俺の股間を摩ってきた
他人に摩られたことなんてないから勃起した
76:
>>1はホモなん?
78:
>>76
いえ全くのノーマルです。
77:
俺の勃起を感じ取った痴漢は無言で今日一番の笑顔見せた
俺は痴漢と目が合うとすぐに視線を落とした
何故か痴漢に頭を撫でられた
エレベーターを降りると一番突き当りのドアの上部にあるランプが点滅してた
これが使う部屋ってことか親切な仕組みだなってまた感心した
痴漢にエスコートされて部屋に入ると全体的に薄いピンクで統一された可愛い部屋だった
79:
お前とおっさんのスペック
80:
今更だけどスペック書いとく

21-168-50

大学生
童貞
痴漢
40くらい-175くらい-70くらいだと思う

スーツ姿
髭面
ホモ?
83:
部屋に入ると痴漢はすぐに風呂場に行った
俺は部屋のソファーに腰を掛けて固まってた
痴漢は風呂場から戻ってくると冷蔵庫からビールを取り出して
コップに注いで黙って俺に差し出してきた
俺はお礼を言って一気に飲み干した
痴漢は嬉しそうにすぐに注いでくれた
痴漢は肩に腕を回し、手は俺のひざの上にそっと乗せていた
しばらくすると軽快な音楽と共に「オフロガワキマシタ」というアナウンスが聞こえた
痴漢は一瞬で服を脱ぎ捨てて「さ、入ろうか」と呟いた
85:
その一言で俺は泣き出しそうになった
するとその表情を見てか、痴漢はやさしく抱きしめてくれた
大丈夫だよ。すぐに済むから。まずお風呂に入って落ち着こう。
低い声が妙に心地良かった
震えて上手く脱げない俺を慣れた手つきでエスコートする痴漢
俺彼女が出来たらこういう風にエスコートできるか不安だわ
なんとか脱ぎ終わると一緒に風呂場に向かった
88:
お風呂に入ると痴漢は備え付けの袋からスポンジを取り出してボディーソープを泡立て始めた
テンパりつつもどこか冷静な俺はまた感心してた
へぇこうやって泡立てるんだーって
てっきりスポンジでそのまま体洗うと思うじゃん?泡立てるためだけなんだってさ
痴漢はキメ細かい泡を作り俺をやさしく包んでくれた
左腕、左肩、胸、右肩、右腕、お腹、背中、お尻・・・
俺は緊張した。チンコ触られる!って思ったから
そしたらチンコ素通りで左足、右足って・・・
ちょっと悔しかった
コレが焦らしなんだなぁって感心
ちなみに皆なら大体わかると思うけどもうギンギンだった
90:
痴漢はギンギンになったチンコを両手で優しく洗ってくれた
もうめちゃくちゃ気持ちよかった
腰が引けるって言うか膝がガクってなる感じ
そして最後にアナルそっとなぞる様に
痴漢はスポンジを俺に渡すと俺も綺麗にしてくれって言って来た
俺は見よう見真似で痴漢を丁寧に洗った
痴漢は勃起しなかったけど気持ちいいよって言ってくれてちょっと嬉しかった
92:
泡を流し終わると痴漢に先に湯船に入ってと言われて入ってると
痴漢はシャワーを目一杯お尻に当ててた
俺は何やってんだこのおっさん?って感じで見てた
しばらくして痴漢は一緒に湯船に入ってきた
痴漢「落ち着いた?」
俺「・・・はい」
痴漢「よかった」
こんな感じで少し会話をしたはず。
そして痴漢がそろそろ上がろうと言い出して外に出た
つられて俺も外に出た
痴漢はすぐにバスタオルを渡してくれた
多分根は凄くいい人で気が利く人なんだろうなと思った
93:
痴漢はバスローブを羽織ってベッドに腰掛けた
俺もバスローブを羽織ってソファーに腰掛けた
痴漢はまたビールを取り出して注いでくれて俺にコップを差し出した
俺はベッドに腰掛けたまま手だけを伸ばしている痴漢に近づきコップを受け取った
痴漢が横に座れと指示を出した
俺は黙ってコップを握りしめながら痴漢の横に腰掛けた
痴漢が手を腰に回して来た
俺は覚悟を決めて一気にビールを飲み干してコップをテーブルに置いた
96:
そのまま強引にキスをされた
厚くて柔らかい感触だった
髭がチクチクしてたけど気持ちよかった
ゆっくり舌が入ってきたけどビックリして唇をギュッと閉めた
そしたら痴漢が俺の顎をクィッっと持ち上げて来た
受け入れるしかなかった
ベロベロと口腔内を犯された
痴漢はキスをやめて俺の顔を見ると「初めてか?」と言ってきた
俺は童貞がバレたのが恥ずかしくて赤面して俯いた
痴漢はまた優しく抱きしめてくれた
そのままベッドに押し倒されると痴漢はゴツゴツとした指で俺の乳首をコリコリと攻めだした
97:
乳首は全然気持ちよくなかった
でもチンコはギンギンだった
痴漢はギンギンのチンコを自分の膝でコンコンと突きながら
執拗に乳首を責めてきた
乳首を指でコリコリ、下でコロコロされる
俺「ふぅぅん」
深い息が漏れてしまった
101:
この上なく細かくしろよ
102:
痴漢は俺の息が荒くなったのに気付いてどんどん責めてきた
俺「んっ・・・はぁ・・・ふぅぅ」
きもちぃよぉ
俺は完全に乙女だった
痴漢の責めはドンドンと下半身へ移動していきおへそあたりまで舐めまわされた
俺はドキドキしていた
フェラされる!初めてのフェラ!!
でも痴漢はフェラしてくれなかった
太ももの内側にに舌を這わせながらつま先までペロペロと舐めてくれた
103:
これお風呂と同じ焦らしじゃんって思いながらも腰はクネクネと動いてしまっていた。
痴漢が俺の方を見てニヤケているのに気付いて赤面した。
痴漢が意地悪してくる
痴漢「どうしたんだ?」
俺「・・・ぃぇ」
痴漢「ん?」
俺「・・・ぁぅ」
痴漢「・・・」
俺「早く舐めて・・・さぃ」
言っちゃったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
痴漢は嬉しそうに飛びついてきた
105:
痴漢が俺のチンコ咥えてくれた
俺「はんっ・・・くぅっ・・・あっ・・・」
痴漢はジュッポジュッポと激しい音を立てながら舐めてくれた
俺は限界だった
俺「だめっ出そう」
痴漢はすぐに口を離しあわてた様子だった
痴漢「はぇよ。ちょっと待ってな」
そういうと痴漢は俺のチンコにコンドームを被せた
そして備え付けのローションを自分のアナルに塗りだした
106:
まさかの痴漢が受けwww
107:
ローションを塗り終わった痴漢は四つん這いになって綺麗で大きなお尻を突きだしてきた。
俺「へっ・・・?」
痴漢「ほら早く」
俺「は、はい・・・」
俺は動揺した
てっきり掘られる方だと思ってたから
でも、初めて入れるのがおっさんのアナルかぁ・・・なんて思う余裕もあった
俺は思い切って入れようとしたけどなかなか入らなかった
すると痴漢はチンコに手を添えてしっかりと誘導してくれた
ヌップリ
ゆっくりとチンコが呑み込まれていった
108:
痴漢「くぅはぁっ・・・」
痴漢の低い吐息が漏れた
痴漢の中は凄く熱くてとろける様だった
だけど以外にアナルって中は思ってるより広かった
入口付近は閉まるんけど奥はそうでもなかった
俺は一心不乱に腰を振った
俺「ハッ・・・ハッ・・・ハッ・・・」
痴漢「ウッ・・・クゥッ・・・アッ・・・」
俺「あ、もう出そうです」
痴漢「ウッ・・おうっ」
俺「ハァぁっ出るっ」
ビュル!ビュルルン!!
110:
抱いてんじゃねーか
113:
二人とも息絶え絶えでベッドに横たわった
しばらくして、痴漢がタバコに火をつけて一服し始めた
俺はタバコを吸わないので横で布団に潜りながら痴漢を横目で見ていた
タバコを吸い終わった痴漢はシャワー浴びておいでと言ってくれた
俺は言われた通りシャワーを浴びてベッドに戻った
落ち着いた俺はくつろいでる様子の痴漢に質問をしてみた
俺「痴漢さんは抜かなくてもいいんですか?」
痴漢「え?入れていいの?」
俺は全身で拒否した
俺はてっきり入れられると思ってました。と伝えた
痴漢曰く、俺はそっちじゃないし、素人のフェラなんて苦痛なだけと苦笑いしてた
その後は痴漢もシャワーを浴びてホテルを出た
帰り際のタクシーでアドレスを交換して別れた
最後まで紳士で優しかった
終わり
114:
濃厚なガチホモじゃないですか。
ふたりは幸せなきすをして終了
117:
ヤバ過ぎワロタ…
118:
長い間お付き合いいただきありがとうございました
質問あればお答えします
120:
>>118
また会うの?
目覚めちゃったの?
122:
>>120
いえ会ってませんし目覚めてません
121:
アナルセックスを経験されたわけですが、ちんちんにうんこつきませんでした?
相手の方は、ちゃんと浣腸されたのでしょうか?
122:
>>121
一応>>92の二行目で洗っていたようです
123:
日曜でわくわくしながらスレ開いたのにとんでもないところに来てしまった
124:
>>123
Welcome to Underground
129:
そろそろ晩御飯なので落ちます
このスレは金曜日の「痴漢されるのクッソこえぇぇぇ!!!」スレに影響を受けて建てみました
この手のスレは初めてで書き溜めもしていなかったのですがかなり時間がかかってしまい
大変労力のいる作業だと思いました。
読みづらい文章に長時間お付き合いいただきありがとうございました
ちなみに私はホモではありませんが、有り有りのニューハーフが好物です
くぅ?疲w
130:
がちほもの僕からすると、楽しめました。
13

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