八幡「勉強しまくったら雪ノ下を抜いて学年1位になった」back

八幡「勉強しまくったら雪ノ下を抜いて学年1位になった」


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1:
ガララ
雪ノ下「あら比企谷くん、相変わらず眼が腐って気持ち悪いからこっち見ないでもらえるかしら」
八幡「あーすまんかったな、俺の眼なんか見てるからお前の学力落ちちゃったみたいで」
雪ノ下「たまたま学年1位になったから調子にのらないでもらえるかしら、それに私の成績は変わってないのだけれど」
八幡「そうだな、お前が頭悪くなったわけじゃない。俺がお前より頭良くなっただけの事だ」
雪ノ下 イラッ
9:
ガララ
結衣「やっはろー」
雪ノ下「こんにちは由比ヶ浜さん」
八幡「ういっす」
結衣「ヒッキー聞いたよ!学力テストで学年総合1位だったんだって!?すごいね!ゆきのんがいつも1位だったのに」
八幡「まぁ友達いないし遊び行かないから、勉強する時間は腐るほどあるからな」
結衣「でもすごいよ!今度私に勉強教えてほしいなぁ」
八幡「断る、俺は自分で勉強する分にはいいが、人に教えるのはあまり得意じゃないんだ」
結衣「えーっ、学年1位のヒッキーに教えてもらえば成績あがると思ったのになぁ………、じゃあ………ゆきのん勉強教えて?」
雪乃「比企谷くんの変わりみたいな扱いされると非常に不愉快なのだけれど……由比ヶ浜さんがどうしてもというなら教えてやらないこともないわね……」 イライラ
結衣「ゆきのん何か機嫌悪くない…?」
雪乃「いいえ、別にいつもこんなものよ」 イライラ
八幡「まぁ、由比ヶ浜に教えるのは雪ノ下にまかせるわ、学年1位になった俺はこれからは自分との戦いになるわけだからな、もっと頑張らないと」
結衣「ヒッキー謙虚だね………、ゆきのんも頑張ってね」
雪乃 イライライライラ
19:
八幡「それじゃ、これから俺家で勉強するから帰るわ」
雪乃「まだいつもより1時間も早いのだけれど?」
八幡「どうせ依頼もこないし、こんな所で本読んでるくらいなら家で勉強した方が有意義だろ」
雪乃「そうね、あなたは人の数倍は勉強しないと成績を保てないからしょうがないわね……フン」
八幡「そうなんだよ、俺要領が悪いからな、なかなかうまく数式とか覚えられなくてな」
結衣「でもヒッキー数学も学年1位なんでしょ?苦手だったはずなのにすごいよねほんと」
八幡「まぁ俺も数学が1位とれるとは思わなかったな、それに雪ノ下がまさか3位だとは思わなかったよ、2位はたしか葉山だったかな…」
雪乃 イライライラ
結衣「へぇ?隼人君も頭いいんだね、数学は隼人君に教えてもらおうかな?、あっゆきのんには他の教科教えてもらうから安心して!?」
雪乃 イライライラ
八幡「まぁ3位でも教えるくらいはできるだろ、せっかく教えてもらうなら数学も教えてもらえばいいんじゃないか」
結衣「そうだね……数学もやっぱりゆきのんでいいや、ゆきのんお願いね♪」
雪乃「えぇっ…、私なんかでよければね……」 イライライラ
25:
雪乃「それでここの問題が????こうなって???こうなるのよ」
結衣「うん?難しくて全然わかんないなぁ…………」
雪乃「まぁ何回も繰り返しとけば嫌でも覚えるわよ」
結衣「何回も?そんなに同じ問題解きたくないよ………、あ?ヒッキーならもっと簡単に解ける方法教えてくれるのかな……学年1位だし……」
雪乃 イライライラ
結衣「あ、ゆきのんごめん、続けていいよ」
雪乃「えぇ……それで次の問題が……」
結衣「ヒッキー家についたかなー、何してるんだろ、メールしてみよーっと♪
雪乃「あの……由比ヶ浜さん?」
結衣「うん、聞いてる聞いてる」
結衣「”ヒッキー今なにしてるの?”っと送信完了♪」
結衣「なんて返事くるかなぁ?♪」
結衣「ゆきのん次の問題まだ?」
雪乃「いやだから今教えてるのだけれd……」
結衣「あっメールきた♪なになに、本読んでるんだって?、なーんだヒッキーそんなに勉強ばかりしてるわけじゃないんだね♪」 雪乃 イライライライラ
31:
結衣「ゆきのん勉強付き合ってくれてありがとね!後は自分で頑張ってみるよ」
雪乃「えぇ、またわからない所があったらいつでも言ってくれて構わないわ」
結衣「え、うんまたお願いね♪」
雪乃宅
雪乃「まさか比企谷くんに学年順位を抜かれるとは思いもしなかったわね……」
雪乃「このままでいいわけないわ、私のプライドが許さない」
雪乃「今日から深夜まで毎日勉強よ、打倒!比企谷八幡!待ってなさい」
33:
翌日 奉仕部部室
八幡「はぁ?眠い」
雪乃「あら、あなた遅くまで勉強してたの?そんなに必死になって勉強してまで成績維持しなくてもいいんじゃないかしら」
八幡「あー心配してくれてどうも、お前も眠そうだけどちゃんと寝た方がいいぞ」
雪乃「あなたに心配されなくてもちゃんと寝てるわよ」
ガララッ
結衣「やっはろー」
雪乃「こんにちは、由比ヶ浜さん」
八幡「うっす」
結衣「ヒッキー聞いたよ小町ちゃんから、最近小町ちゃんの受験の為に付きっきりで遅くまで勉強教えてるんだって!?そんなんだと体調崩しちゃうよ!」
八幡「かわいい妹の為だ、俺の勉強なんて二の次だよ」
結衣「ヒッキー………、今度なんか栄養のあるもの作ったげようか!?」
八幡「いいよお前の料理なんか……」
結衣「またまたー、最近腕あがったんだから大丈夫だって♪」
雪乃(必死に勉強してたのは私だけ………?)
75:
結衣「ヒッキーここの問題教えてよ!」
八幡「だから俺は勉強教えないって……」 スラスラスラ
結衣「とか言いながら手動かしてるじゃん……へぇ?こんな時解き方あるんだね!うわっこれなら私覚えれそう!」
八幡「覚える覚えないは本人しだいだ、俺の教え方がうまいわけじゃない」
結衣「またまたー、この前ゆきのんに教えてもらった時は教え方が難しすぎて全然わからなかったよ」
雪乃 イライライラ
八幡「人それぞれ勉強方法の向き不向きがあるからな、一概に雪ノ下の教え方が悪いとも言えんだろ」
結衣「そうだね、ゆきのん変な事言ってごめんね」
雪乃「い、いえ気にしてないからいいわよっ」 イラ
77:
結衣「優美子にカラオケ誘われちゃった、私もう帰るね、またねゆきのん、ヒッキー」
雪乃「えぇ、さようなら由比ヶ浜さん」
八幡「またな」
ガララッ
雪乃 イライライライライライラ 
八幡「雪ノ下?体調でも悪いのか?」
雪乃「いえ、特にそういうわけでもないのだけれど」
八幡「そうか、あまりそういう風な雰囲気醸し出してると部室の空気悪くなるからやめろよな」
雪乃「私はいつも通りよ、あなたの方こそその腐った眼で部屋の空気汚さないでもらえるかしら」
八幡「まぁ、いつも通りなら別にいいんだがよ………」
雪乃「…………………」 ペラッ
八幡「………………・・」 ペラッペラッペラッ
雪乃「…………………」 ペラッ
八幡「…………………」 ペラッペラッペラッペラッペラッ
81:
雪乃「…………………」 ペラッ
八幡「…………………」 ペラッペラッペラッペラッペラッペラッ
雪乃「…………………」 ペラッ
八幡「…………………」 ペラッペラッペラッペラッペラッペラッペラッペラッ
雪乃「ちょっといいかしら?」
八幡「なんだ?」
雪乃「あなたページめくるスピードが私の数倍は早いのだけれどちゃんと文章読んでるの?」
八幡「そんなに早いか?そういや小町にも言われた事あるがあまり気にした事はないな」
雪乃「あなた読書してる体裁だけ作ってて、真面目に中身を理解しようとしてないようね」
八幡「そうでもないんだがな、試しにお前の本貸してみ」
雪乃「いいけど何をするのかしら」
八幡「まぁ少し待ってろ」 ペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペラッ
八幡「なかなかおもしろい内容だったな、特に泥棒が池に落ちる所とか傑作だったよ」
雪乃「えっ今の短い間で全て内容を理解したの………?」
85:
雪乃「私まだ池に落ちる所まで読み進めてないのだけれど……」
八幡「そりゃ悪い事したな、別にネタバレするつもりはなかったんだが、その本1週間前くらいからお前読んでるからその部分はすぎてると思ったんだよ」
雪乃「えぇ別に気にしなくてけっこうよ、私気にいったシーンを何度も読み返したくなるタイプなの」
八幡「あーそれわかるな、俺もその本3周くらいしたけど、特に気に入ってるシーンは100回くらい読み直したよ」
雪乃「えっ」
八幡「ん?」
雪乃「なんでもないわ……」
八幡「あっそ」
雪乃「そろそろ終わりにしましょう、鍵閉めるから先に帰ってもらっていいかしら」
八幡「おう、またな」
雪乃宅
雪乃「比企谷くんが読をマスターしてるとは思わなかったわ……このままじゃ行けないわね、やられたらやり返す、倍返しよ」
ペラッ  ペラッ  ペラッ  ペラッ  ペラッ
86:
翌日奉仕部
ガララッ
八幡「ういっす」
雪乃「……………………ん、あら……比企谷くん」
八幡「なにお前、くますごいけどどうした?」
雪乃「……何をいってるのかしら、眼が腐りすぎてて幻覚が見えるようになったようね……」
八幡「まぁ幻覚なら幻覚で別にいいけどよ」
雪乃「さぁ今日も読書を始めるわよ、新しく買ってきた本を今から読むわ」
八幡「ん?あぁそうだな」
八幡「………………」 ペラッペラッペラッペラッ
雪乃「………………」 チラッ  ペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペラッ ドヤッ
八幡「………………」 ペラッペラッペラッペラッ
雪乃「なかなかおもしろい本だったわ、特にサンタが煙突にハマるシーンなんて最高だったわ」 チラッ
八幡「………………」 ペラッペラッペラッペラッ
雪乃「………………」 イライライラ
88:
ワロタwww
99:
八幡「俺も新しい本そろそろ買っとかないとな、これしかないからあまり早く読む気にもならん」
雪乃「よかったら、私が新しく買ってきてさっき一瞬で読み終わった本を貸してあげてもいいのだけれど」
八幡「貸してくれんのか?でもあまり長い時間借りるのも悪いしな……ちょっと貸してくれ」
雪乃「えぇいいわよ」
八幡「……………………」 ペラッ
雪乃「……………………」
八幡「ああこれか………」
雪乃「ど、どうかしたのかしら?」
八幡「いや、この本な…………俺が別名義で書いた本だわ」
雪乃「えっ」
101:
なにもんだよこいつ
102:
スペック高杉
110:
八幡「文章力を鍛える為にいろいろ自分で小説とか書いてたんだよ、それでどうせならって事で応募したら最優秀作品賞みたいなのもらってさ」
雪乃「そっそう…比企谷くんの書いた物に賞をあげるなんて物好きもいるのね」
八幡「それで、どうだった?面白かったか?」
雪乃「まぁ暇つぶしにはなったんじゃないかしらっ」
八幡「つまんないと思われないだけマシか……もっと面白い物書けるようにならないとな……」
雪乃「そうね、まぁ同じ読書好きとして応援してるわ、せいぜい頑張ってね」
雪乃宅
プルルルルプルルルル
雪乃「あ、お父さん、お願いがあるの………」
116:
数週間後 奉仕部
八幡「ういっす」
雪乃「あら、比企谷くん、いつも通り腐った眼ね」
八幡「あぁ、俺の眼はもう治らないからほっといてくれ」
雪乃「とりあえずあなたに読んでほしい本があるのだけれど」
八幡「お前から先に薦めるとか珍しいな、どれ貸してみろ」
八幡「……………………」 ペラララララララララララララララララララララララララララララッ
雪乃「どうだったかしら?」
八幡「まぁ、なんというか……理屈っぽい文章でプライド高い奴が書いてんのかなーって思うほど読んでて頭痛くなってくる内容だったな」
雪乃 イライライラ
八幡「これ本当に初日で50万部も売れたのか?帯にそう書いてあるが」
雪乃「えぇそうよ、やっぱりあなたじゃこの本の面白さがわからないようね」
八幡「まぁそうだな、少なくとも俺の好みじゃないな」
124:
八幡「そういやそろそろ学力テストも近くなってきたな」
雪乃「そうね、私はいつも通りやるだけだわ、あなたの方は大丈夫なのかしら」
八幡「まぁ俺も今まで通りの事をやるだけだ」
雪乃「そう……」
ガララッ
結衣「やっはろー、ごめん最近優美子の方ばかり相手にしちゃってて」
雪乃「こんにちは由比ヶ浜さん、依頼もきてないから大丈夫だわ」
八幡「うっす」
結衣「ねぇゆきのんお願いがあるの?私に勉強教えてもらえないかな?」
雪乃「由比ヶ浜さんは大事な友達だし教えてやりたいのはやまやまなのだけれど、
 私もはずせない用事があるのよ、比企谷くんに今回は頼んでもらっていいかしら」
結衣「そうなんだ、ねぇヒッキーお願い!!私に勉強教えて!!」
八幡「小町にもついてやらないといけないし、お前まで教えるとなると、俺の勉強時間がなくなるんだが」
雪乃「いいじゃない、比企谷くん。少しくらい勉強しなくても成績なんか落ちるわけないわ」
結衣「そうだよヒッキー、なんてたって学年1位なんだもん!」
八幡「まぁ………別にいいけど、せっかく教えてやるんだからお前の順位が少しでも下がったら次の学力テストまで毎日パンおごれよ」
127:
雪乃宅
雪乃「これで比企谷くんは自分の勉強に手をつけられず私は勉強し放題……」 フフフフ
雪乃「部長権限で奉仕部の活動もしばらく停止にしてるし、これで私が学年1位も確実ね…」 フフフフ
その頃 比企谷宅
八幡「おら小町ずるいぞ、豪鬼とか強キャラ使うなよ」
小町「お兄ちゃんも使えばいいじゃん、ホラホラトドメさすよー!」
結衣「ヒッキー頑張れー!小町ちゃん次私にもやらせてー」
130:
やめたげてよ・・・
133:
学力テスト前日
ガララッ
八幡「うっす」
雪乃「…………………」 zzZZ
八幡「寝てるのか、珍しいな……」
ガララッ
結衣「やっはr」 シーーーッ
八幡「雪ノ下が寝てるから静かにしとけ」
結衣「そうなんだ、ゆきのんが寝るって珍しいね」
八幡「このまま起こすのも悪いし、今日は帰るわ」
結衣「そうだね、ゆきのんまた明日ね!」
ガララッ
1時間後
雪ノ下「二人とも遅いわね……」
147:
学力テスト当日 奉仕部
結衣「ゆきのんテストどうだったー?」
雪乃「いつも通りよ」
八幡「まぁ雪ノ下だし心配はいらんだろ」
結衣「ヒッキー私達勉強頑張ったかいがあったよね!いつもより問題すらすら解けたよ!」
八幡「お前は10分間しか集中力もたなかったじゃないか、すぐゲームばかりやって」
結衣「えーでも10分でも勉強は勉強だよ!ヒッキーの教え方うまいからよく分かったし!」
雪乃「まぁ学力テストで全てが決まるわけじゃないのだし、そこまで必死にやらなくてもいいと思うわ」
結衣「そうだよね、息抜きって重要だよね?♪」
八幡「お前は息抜きしかしてないがな」
152:
学力テスト 結果発表 の 日
ガララッ
雪乃 ビクッ
雪乃「あら、比企谷くんいつにも増して眼が腐ってるけどどうかしたの……?」
八幡「あぁ……、前回より順位下がってた、やっぱ雪ノ下、お前はすごいよ」
雪ノ下「…………ちなみにあなたは何位だったの?」
八幡「2位だな…………」
雪ノ下「2位なら落ち込む必要はないんじゃないかしら……」
八幡「そういう同情はいらないんだよ……俺は友達がいないからせめて学力は一番じゃなきゃいけないんだよ」
雪ノ下「友達の多さと学力は関係ないと思うのだけれど………」
八幡「いや、関係あるね。友達いないのに1位もとれないとか、ただのポンコツじゃねーか……こんなんで孤高を貫けるかよ………あぁ死にてぇ……」
185:
ガララッ
雪乃 ビクッ
結衣「やっはろー」
八幡「ういっす」
雪ノ下「こ、こんにちは由比ヶ浜さん」
結衣「聞いてよゆきのん!!学力テストの順位あがったんだよ!」
雪ノ下「えぇ、それはよかったじゃない…………」
八幡「ほんとか?ちなみに何位だ?」
結衣「4位だよ!」
雪乃「由比ヶ浜さん頑張ったわね」
結衣「ありがとゆきのん、ヒッキーは何位だったの?」
八幡「俺は2位だな」
結衣「2位かぁ、やっぱヒッキーはすごいね、それに……」 ダキッ
雪乃「由比ヶ浜さんあまりひっつかないでくれるかしら……」
結衣「えへへだってやっぱりゆきのんが1位の方が嬉しいんだもん♪」
197:
結衣「そうだ!ゆきのんが学年1位復帰記念にお祝いしようよ!」
八幡「お前そういうのほんと好きだよな」
結衣「いいじゃんいいじゃん、私も学年4位になったんだしさ、そうだ小町ちゃんや彩ちゃんも呼ぼうかな」
八幡「戸塚がくるなら俺も絶対行くぞ」
結衣「じゃあ、サイゼに7時に集合ってメールしとくね!」
雪乃「……………私今日は用事が……」
ガララッ
陽乃「ひゃっはろー」
雪乃「姉さんっ」
陽乃「なになに、なんか楽しそうな事でもやるのかなー?」
結衣「あ、陽乃さんもどうですか?ゆきのんの学年1位のお祝いパーティー」
陽乃「へぇ?雪乃ちゃん学年1位なのね、当たり前だとは思ってたけどさすが私の妹だわ」
雪乃「え、えぇ………」
結衣「じゃあ今日は皆でパーッとお祝いしよう!」
210:
雪乃「由比ヶ浜さんパーティー開くのはいいのだけれど、葉山くんはまさか呼んでないでしょうね?」
由比ヶ浜「呼んでないよ、優美子と今日はカラオケ行ってるはずだよ」
雪乃「わかったわ、行きましょうかサイゼリアへ」 ホッ
サイゼリア
小町「へぇ?やっぱり雪乃さんすごいですね、うちのお兄ちゃんなんか学年1位になった途端天狗になって
 家ではゲームばかりしてたんで罰があたったんでしょうね」
八幡「おい、お前がやろうって言い出したんだから俺の順位が下がったのは小町の責任でもあるぞ」
戸塚「学年1位かぁ?、やっぱり雪ノ下さんすごいな、僕なんか10位がやっとだったよ…」
陽乃「そりゃ私の妹だからねぇ?、比企谷くんも2位だったみたいだし、結婚したら1位と2位の子供が生まれてノーベル賞も夢じゃないわね♪」
結衣「む?、私ももっと頑張って順位あげるもん!」
雪乃「ではそろそろ私は失礼するわね……」
結衣「えっゆきのんまだ始まって10分しかたってないよ!」
カランコロン?
材木座「材木座義輝ここに参上!!我を置いて先にパーティーを始めるとは何事だ!今日は我のお祝いと聞いてきたんのだが!」
283:
八幡「誰だよこいつ呼んだの……」
戸塚「僕が呼んだんだよ、お祝いだし人が大勢いた方が楽しいと思って、材木座くんに学年1位のお祝いするからって声かけたんだ」
陽乃「まぁいいじゃない、中二君も雪乃ちゃんのお祝いしにきてくれたんだよね??」
材木座「ぬぬぬ?我は学年1位のお祝いと聞いてここに来たんだが……」
結衣「だからそのお祝いを今やってるんだよ」
材木座「しかし我にはそちらの雪ノ下雪乃のお祝いをするという風に聞こえたのだが…………」
結衣「そりゃゆきのんが学年1位なんだし当然じゃない、なにいってんの中二」
材木座「学年テストで1位とったのは拙者でござるが」
一同「は?」
雪乃「…………………………」
307:
八幡「材木座、いくら妄想癖があるからってそういうすぐバレる嘘はつくもんじゃないぞ?」
結衣「中二おもしろい事言うね、ゆきのんが1位なのに中二が1位とかないから、だよねゆきのん?」
雪乃「…………………」
陽乃「あれ、雪乃ちゃんさっきから全然喋ってないけど、もしかしてほんとに中二君の言ってる通りなの?」
雪乃「そっそうよ………・・私は1位じゃないわ………」
結衣「ゆきのんほんと?」
雪乃「えぇ………私の順位が前回より落ちるとは考えもしなかったのよ、ショックで中々言い出せなくて………」
カランコロン
平塚「おー皆集まってるな、今日は雪ノ下の学年1位復帰祝いだと聞いて私も参加しようと思ってきたんだが、なんか皆暗いなどうした?」
結衣「先生その事なんですが……」
平塚「あーそうそう材木座、お前の答案用紙だが、後で確認した結果名前欄に剣豪将軍なぞと余計な物が書いてあったから0点に修正された、
 本来ならお前の順位は総合1位だったんだが、その答案用紙ぶんの点数が0になった事により総合78位になったぞ、
 明日の朝には修正された順位が再度配られる事になるだろう。あまり余計な事は書かないように注意するように」
材木座「でゅるじゅわぶっ」 バタッ
308:
おい
320:
八幡「材木座残念だった、これで俺が学年1位d」
平塚「それと比企谷、お前の答案も確認したんだが、最後の感想を書く所で斜め読みで余計な事を書いてたな、
 私に見つからないと思って調子にのってた罰だ、MAX5点分加点される所を1点に変えておいた、その結果お前の順位は変わらず総合2位だ」
八幡「いやたまたまですよ、たまたま”ひらつかこどくし”になっただけで悪気があってやったわけじゃないです」
平塚「私は斜め読みでなんと書かれてたかまではお前に言ってないんだがな?覚悟はできてるな比企谷?」
八幡「すいません、本当に謝りますから許してください!!」
平塚「まぁいい、それで最終的には総合3位の雪ノ下、お前が学年1位という事になった」
結衣「えぇ!ゆきのんやったじゃん!おめでとう!!」
雪乃「わたしが………1位…………」
陽乃「雪乃ちゃんのこんな顔初めてみたわ、学年1位で喜ぶなんて私を超えるのはまだまだ先ねぇ……」
小町「雪乃さんおめでとうございます!」
雪乃「……学年1位…………わたしは………すごい…………」
八幡「おい、どうした雪ノ下?嬉しすぎてぶっ壊れたか?」
327:
翌日奉仕部
ガララッ
八幡「ういっす」
雪ノ下「あら学年2位の比企谷くん、こんにちは」
八幡「お前よっぽど俺に勝てたのが嬉しいんだな……」
雪ノ下「何かしら、学年2位の人、負け惜しみはやめてちょうだい」
八幡「もういいよ……」 ペラッ
ガララッ
結衣「やっはろー」
雪ノ下「学年4位の由比ヶ浜さん、こんにちは」
結衣「ゆきのんその呼び方なんか皮肉っぽく聞こえるから辞めてほしいかも……」
雪ノ下「いいえ、学年4位なんてすごい事よ、誇っていいわ」
結衣「ゆきのんは1位だからいいけど、4位ってなんか中途半端だから自慢していいのかなぁ……」
雪ノ下「そうね、私みたいに学年1位じゃないとおおっぴらに自慢するのはよしたほうがいいでしょうね」
八幡・結衣 イライラ
339:
ガララッ
平塚「失礼するぞ」
雪ノ下「平塚先生ノックを」
平塚「今朝配った順位なんだが、また新たにミスが発覚してしまった、まだ学校に残ってた生徒には改めて修正した順位を渡してるんだが
 お前らにも今渡しておこうと思ってな」
結衣「昨日は中二のおかげで3位になれると思ったのに、隼人くんの答案にも修正点があったなんて思わなかったよ…」
平塚「あーその事なんだが、葉山の答案用紙にミスがさらに見つかって順位もだいぶ入れ替わる事になった」
雪ノ下「平塚先生その手にもってる順位表見せてくれませんか」
平塚「これは教師用で本来個人の生徒に見せてはいけないんだが、お前たちには特別に見せてやる、絶対に他言無用だぞ」
学年テスト 総合順位表
1位 葉山 隼人
2位 雪ノ下 雪乃
3位 比企谷 八幡
4位 由比ヶ浜 結衣
5位 海老名 姫菜
6位 △△ △△
7位 相模 南
8位 □□ □□
9位 戸塚 彩加
10位 三浦 優美子
342:
2F大杉ィ!
351:
雪ノ下「さて、今日の部活はこの辺で終わりましょうか」
八幡「おいまだ部活はじまって10分もたってないんだが、学年2位の雪ノ下」 
雪ノ下 イラ
結衣「そうだよ、まだ始まったばかりだよ!学年2位のゆきのん」
雪ノ下 イライラ
平塚「雪ノ下、別に2位だっていいじゃないか、そんなに目くじらたてるほどの事でもない」
八幡「平塚先生、雪ノ下の姉は学校にいた頃はどうだったんですか?」
平塚「あぁ陽乃か、もちろん全科目1位だぞ、1?3年の全部の学力テストでな」
雪ノ下 イライライラッ
352:
やめたげて
356:
八幡「雪ノ下、機嫌治せよ」
雪ノ下「別にいつもと変わらないのだけれど」
八幡「お前コップ持つ手が震えててほとんど紅茶こぼれてるぞ、若干透けててるし……」
結衣「ヒッキーのエッチ!」
雪ノ下「もういいわ……こんな順位なんかで一喜一憂してる方が馬鹿らしい」
ガララッ
平塚「何度もすまんがまた答案用紙にミスが見つかった、これが新しい順位表d」
雪ノ下「さああああああっさとよこさんかいいいいいいいいいおどれりゃあああああああああ」
                終わり
35

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