半年くらい前に童貞がメンヘラと一週間旅行に行った話しをするback

半年くらい前に童貞がメンヘラと一週間旅行に行った話しをする


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1:
していく
2:
はやくしろ
3:
約半年前、ある一人の女の子と知りあった
そのころの俺はというと、恥ずかしながら長い長い片思いについについに、ピリオドをうたれ、心にも大きな傷を打ちつけられ、学校にもいかず、失恋ソングを聞きあさり、日がな一日ひたすら「失恋ソングマイベスト」の製作にいそしんでいた。
軍人であれば勲章とも呼べるその大きな大きな傷とともに、今まで通り、脇目もふることもゆるされず、童貞街道をただひたむきにかけぬけていくことになったのだった。
5:
見てるからはよ
6:
タイミングはばっちりだった。
運命だとも思った。
それほど彼女は優しかった。
メールが毎日来た。
いくつも言葉をかけてもらった。
「これが恋か」ともおもった
今思えば、なぜ気付かなかったのだろうか
彼女は メ ン ヘ ラ であったことに
8:
今年の春前
合コンに呼ばれた。共通の友人を介しての3対3の合コンである。
そして当日、先に待ち合わせ場所に集まった我ら一同ブサイク三人衆。
チビデブハゲの3拍子、そろった俺らは無敵。
そんなフレーズが浮かんできた。嘆かわしい。
チビが俺。デブはデブ。ハゲはM字。
しかし、デブはデブでもこいつはモテるデブであった。
「女も食い物」が持論の彼。
デブのくせに
10:
デブから合コンについての心構えについての熱い抗議を聞いていると、女の子たちがやってきた。
そこには、麻美ゆまとカエルと滝川クリステルがいた。
滝川「ごめーん!まった?!?」
デブ「ぜんぜーん!今来たとこ!」
30分にわたる抗議はなんだったのだろうか。
居酒屋にはいり、テーブルをはさんで向かい合わせに座る我ら。
席順は以下の通り
 俺 でぶ ハゲ
カエル 滝川 麻美
ちなみに滝川クリステルは滝川クリスタルでも、ハンマーで2、3発殴ったような滝川クリステルである。
自己紹介も終わり、お酒も進み、なんとも楽しげな会になっていった。
12:
すると、恋愛トークになり、妙にテンションがあがっていったカエルが、俺に向かって言葉を話し始めた
カエル「俺って彼女いたことないのー?」
俺「いないんすよねー」
カエル「えええ!なんでいないの!?」
俺「なんでっすかね?、結構友達にはネガティブなとこあるって言われてるんで、そういうとこかもしんないっすねー」
カエル「ええ!だめだよポジティブポジティブ!!」
俺「そうっすよね?ポジティブ大事っすよね!」
カエル「そうだよ!大丈夫!男は顔じゃないって!!!!」
俺はどうしようもなくネガティブになった
14:
しばらくすると、麻美が隣に来ていた
麻美「さっきはカエルがごめんね?」
俺「ああ、いいっすよ、なれてますから」
麻美「ふふ、俺君っていい人なんだねー」
いいかほりがした。
麻美は麻美ゆまを上からバーンと押しつぶして太らせたような子であった。
ふくよかなその体にそびえたつ二つのおやまは推定Fカップ。
なきボクロがえろいぽっちゃりさん。
これで二つ年下というのだから、発育というものはおそろしい。本当にありがとうございます。
それからしばらく、麻美とのトーキングをエンジョイしていると、お時間となった。
17:
終始和やかなムードで1次会が終了し、帰ろうか迷っている滝川をデブが必死に説得しているのを横目に、俺はそこで帰ることにした。
帰宅途中、ラインでメッセージが届いていた
「今日はありがとう!^^俺君気を使ってくれててありがとね!またあそびにいこ!」
麻美からだった。ああ、なんて良い子なのだ!!俺みたいな雄に声をかけてくださるなんて。これはまさに、神が与えたもうた、蜘蛛の糸のごとき一筋の光、逃す手はあるだろうか。いやない。
それから、数日ラインが続き、一緒にご飯にいくことになり俺の失恋話も聞いてもらった。
麻美「それは相手が悪いよ!!私なら絶対そんなことしない!!!」
男ってなんて単純なんだろうかと思った。それまで、隙あらば片思い相手のことを考えては落ち込むような色あせた日々が、一気に色彩と光を帯びていくのがわかった。
18:
それから2回ほど遊びにいった。
彼女はあまり家庭環境が良くないようであった。それなのにこんなにいい子だなんて。世間はなんて世知辛いものなのだろうか、神も仏もいないのだ。
なんとも楽しい日々だった。砂漠のオアシス、ビスケットをたべた後のミルクのように、カラッカラに乾いた心をいやしてくれる存在。それが彼女だった。
異変に気付いたのは2回目遊びにいったころからだった。
20:
メールが異常にくる
朝は「おはよう」からはじまり、返信しなければ30分置きに連絡がはいってくる。
「なにしてるの?」「なんでかえさないの?」「おい」
あれ、これは散々2chでみたメンヘラのテンプレ的行動ではないかと、いやしかし、彼女に限って、
そんな葛藤に悩まされた
21:
仲良くしてくださっていた先輩がいた。なかなかに人生経験が豊富な方で、今期おすすめのアニメから女の落とし方などなど、幅広い相談事にのってもらっていた。
そして、麻美との仲を相談させてもらった。
俺「最近仲良くしてる子がいるんすよ」
先輩「おおまじで?!どんなこ?」
俺「それが、ちょっと変なんすよね。メールがめっちゃくるんですよ。ほらこれ」
先輩「え、それメンヘラじゃね?」
俺「あーやっぱそうなんすかねー」
先輩「メンヘラはやばいぞ。」
先輩の人生経験のひとつにメンヘラとの逢瀬も含まれていた。
デブにも同じたぐいの話しをしたらされた。
デブ「でもまあ、とりあえず食っちゃえばいいじゃね?」
ダブルチーズバーガーを食いながらデブはこういった。
「メンヘラはやばいぞ」
この一言を身を以て体感することになるとはこのときの俺は知る由もなかったのであった
31:
彼女に出会って3週間後、ちょうど春休みに入ったころ
旅行に行きたいねという話をした。北海道に行きたいねと。
なんでもない会話で、3秒後には次の話題にはいってしまうような話しだった。事実俺はその翌日まですっかりそんな話しをしたことさえ忘れていた
しかし、その翌日
麻美から電話がかかってきた
麻美「飛行機のチケットとったからねー!」
俺「え?」
麻美「昨日行きたいね!って話ししたじゃんwww」
俺「え、でも本当に行くって話しじゃなかったし、てか急すぎない!?」
麻美「‥‥私と旅行するのいやなの?」
俺「えーいやいや、そんなことはないよ!うれしいよ!」
麻美「ほんと!?じゃあ、○日から×日の間でチケットとったからよろしくね!!」
すでに日取りが決められていた。しかも一週間。
なんとか予定をやりくりし、きたる童貞卒業旅行にむけてはしゃぐ俺
先輩の一言など頭の片隅のそのまた隅に追いやられ、デブの一言が俺の股間を奮い立たせていた。
34:
下半身裸で寒いからはよ
38:
そして旅行当日
幸か不幸か麻美と同じ飛行機がとれず、別々の便で向かうことになった。
友人達から選別として送られたコンドームを鞄にしのばせて、初めて1人で空港へむかった。荷物検査のお姉さんの手によってコンドームが白日のもとにさらされたのはまた別の話しである。
がっちがちに緊張していた。旅行先の空港で立ち寄ったスタバではキャラメルフラペチーノを盛大にぶちまけ、気分を落ち着かせようと入った満喫で財布をなくし、警察ざたにもなったのもまた別の話しである。
45:
そうして、数々の試練を乗り越えてついについに俺は、麻美と合流成し得たのである。
麻美「俺君ー!!会いたかったよー!!」
天下の往来で会うやいなや抱きついてくる麻美
思わず「ふぁふょwwwwwww」と声にもならない声をあげる俺
俺「ちょ、人がみてるからwwww」
麻美「大丈夫だよー!w」
なにがいったい大丈夫であったのだろうか。周囲の奇異の目に気付くこともなく、北海道旅行は3回目だという麻美につれられて、俺の北海道旅行は幕を開けた。
その日はまだ雪も溶けきらぬ駅周辺をぶらぶらとまわり、夕方ぐらいに宿泊先へと向かうことになった。
47:
んでんで!wktk
61:
宿泊先は麻美の「私にまかせて!!!」の力強い一言に押し込まれ、多少の不安はありつつも任せることにしていた。
そうして連れてこられたのは、とある駅から徒歩3分のマンション。
美人局‥‥?怖いお兄さんたちがまっている‥‥?
まだまだ寒い北海道で、嫌な汗が背中を伝うのを感じた。
麻美「ここだよー!」
俺「え、ここ?麻美の家なの?」
麻美「ううん違うよ!あ、あがってコーヒー飲もうよ!あるはずだから、多分」
多分‥‥!?
俺「ちょ、ちょっとどっかでお茶しない?のどかわいちゃった」
麻美「えー?なんで?」
俺「いいからいいから!」
近くの喫茶店に入り、必死の情報収集を試みるも何の情報もえられず、覚悟を決めた俺はマンションの一室へと足を踏み入れたのだった
62:
こえーなwww
67:
麻美「おじゃましまーす!」
そこには何の変哲も無い普通のかわいらしいお部屋が広がっていた
俺「ここ麻美の家じゃないんだよね?」
麻美「うんそだよー」
俺「え、えっと、誰の家なのかな?」
麻美「ああ、友達の家ー。今旅行に行っててその間自由に使っていいんだってさ!」
ああああ、なんだそうだったのかあああああほっと胸をなでおろす
よかった、怖いお兄さんがいなくて
考えてみれば俺は少しビビり過ぎなのかもしれない。麻美だってメールではあれだけれども、こうして会っていれば全然普通のかわいらしい女の子ではないか!何をビビることがあるというのか!
69:
すっかり安心した俺は、麻美と過ごす時間を純粋に楽しむことにした。
そして、夜
割愛。
21年間、なだめ続けた我が愚息の咆哮は、6時間にわたり5回も北海道の夜に響いたことだけ報告させていただきたいと思う。
71:
>>69
おい
76:
そして、北海道旅行を堪能していた俺はすっかりご満悦。
ああなんて楽しき日々なのであろうか。こんなに楽しいことがこの世界にはまだあったのか。
だから皆ひっしこいてやれ夏休みだ!クリスマスだ!セックスだ!と色恋沙汰にせっせと精を出していたのか。あなすばらしきかな北海道
そして、その日はやってきた
77:
北海道旅行4日目。
こたつの中で非童貞の俺とHカップだった麻美はピローロークにいそしんでいた。至福の一時である。
すると、麻美のまぶたが次第に閉じていきかわいらしい寝息をたてはじめた。
なんてかわいいのだろう。天使ではないかこの子は。
一皮むけ性欲を隠すことをやめた愚息がふたたび立ち上がってきて、目の前の天使に襲いかかるかどうかの押し問答をしていたためか、なかなか寝付けずにいた。
30分ほどたっただろうか、いよいよ寝付けなくなってきた俺は近くのコンビ二にお酒をかいにいくことにした。
部屋を出て、コンビニに向かうと「ジャンプ」が発売されていた。
一人の男としてジャンプを読まないなんてことが許されるはずはないと、ついつい立ち読みしてしまい、部屋に戻る頃には30分以上たっていた
78:
部屋のドアをあけると、鳴き声が聞こえた
俺「‥‥え?」
中に入ると豆電球による薄暗いオレンジ色の光に照らされた部屋の中で、麻美が泣いていた。それも尋常ではない泣き方だった。
麻美「うわああああああああ」
鼻水をまき散らし、いくつもの涙の筋が麻美のほほを伝っていた
79:
なに怖い
82:
こえええええ
83:
俺「ちょちょ、どうしたの!?」
麻美「さみじかったあああああああ!うあわあああああ」
寂しかった??
俺「え、だってそんな時間そとにいたっけ!?」
麻美「さみじがったのおおおおおおおおおおおおお」
エマージェンシーエマージェンシー!!!!!!!!!
あまりの緊急事態にパニくり頭真っ白になる俺
とりあえず麻美をなだめ、大丈夫だから!大丈夫だから!と何が大丈夫なのか分からぬ声援を1、2時間送り続け、とうとう麻美は泣き止んでくれた
84:
見捨てられ不安だね。
片親にありがち
86:
>>84
正解。彼女は片親だった。
89:
そしてなんとか麻美を横にして落ち着かせ、寝かせようとした。
麻美「ぐすん、もう一人にしないでね」
俺「あ、ああ、大丈夫。ははは」
俺はひきつった笑みを浮かべていた。
麻美の笑顔が、天使のそれにはもう見えなくなっていたからだ。
再び寝息を立て始めた麻美。
そのころにはすっかり、二つの意味で目が覚めた。
そして1つの言葉が頭をよぎった
「メンヘラはやばいぞ」
これだ!!!!!!!!!!!!!!!
と、俺は先輩に慌ててラインで連絡をした
俺「ちょメンヘラやばいっす!!!!!!!!!!!」
先輩「wwwwwwww」
俺「やばいっす!ないてるっす!!!こえええええええ!!!!!」
先輩「落ち着けwwwとりあえず生きて帰ってこいよwwww」
俺「うす‥‥」
90:
もうなにメンヘラ怖すぎるわ。
93:
メンヘラの匂いしかしない女だな
98:
このとき俺は、「ああいい人生経験をつめたな」と、「面白い話しができたな」とポジティブに。ネガティブな言い方だと現実逃避に走っていた。
そこからまた寝付けなくなってしまった俺は、少しでも心を休めようとキッチンの換気扇でタバコを吸うことにした。
そして、キッチンでタバコをふかしはじめたころ
「ねえええ‥‥」
獣のうなり声かと思った
俺「‥‥ん?どした?」
麻美「ねえ‥‥これ、どういうことお‥‥」
見ると麻美が俺の携帯電話をかかげていた
そう、先輩に送ったラインが見られていたのだ
101:
ホラー…
103:
俺「あ、あ、ああ」
本当にやばいと思った時は、人間声がだせなくなるんだと学んだ
麻美「ねえええええ!!!!!!!」
麻美がものすごい勢いで向かってきた
麻美「ねえ!!!!これどういうこと!!!!ねえ!!!!私のことこんなふうに思ってたの!?ねえ!!!!」
まくしたててくる麻美
俺「お、おおお落ち着いて!落ち着いて!!!!おおおおお落ち着いいてええ!」
俺が一番落ち着いていなかった
106:
>>1もたいがいだよ
メンヘル弱い同志でなかよくやれよ
118:
>>106
7年の片思いが終わっておれも病んでたねんゆるして
108:
麻美「ねえええ!私のこと好きいいいいい!?」
俺「好きだよ!!好きだって!落ち着いて!」
麻美「‥‥ねえ、本当に私のこと好き‥‥?」
俺「おちついた!?うん!好きだって!だから大丈夫だって!!」
麻美「本当に‥‥?‥‥本当の本当に私のこと好き‥‥ねええええ!!!!!!!!!?????????」
その手には包丁が握られていた
109:
つか>>1はこの時点で付き合ってるの?
118:
>>109
付き合えると思って先に突きあってました
111:
1オワタ(^o^)
117:
俺「うわああああああああああああああああああああああああああ」
麻美「ねえええええええええ!!!!!答えてよおおおおおおおおお!!!!!!!」
人間というものは頭が真っ白になったとき、真っ先に危険を排除しようとする生き物だった
俺はとっさに包丁をもった麻美の手をつかみ、抱き寄せて必死に叫んだ
俺「大丈夫だからあああああああああああああ!!!!!!!!!!!好きだからああああああああああああ!!!!!!!」
ドガっ
俺「ん?うわっ!!」
みると包丁が麻美の手からはなれ地面に突き刺さっていた
そして
麻美「‥‥ふふふふ、あははははははははあっはははははははは!!!!!」
麻美は笑っていた
麻美「冗談だって冗談!!!なに本気にしてんのよー!あっははははははh」
122:
とっさのことについていけず放心する俺
俺「あ、ああ」
麻美「ふふふ、ほーら笑ってよ!!あっははは!!」
俺「‥‥あ、あはは、そうだよね冗談だよねええ!!よかった!はは!」
タバコを吸う手は震えていた
それから麻美には当たり障りのたい態度をとって、なんとか旅行を乗り切ることに専念した。
もうまともに麻美の顔をみることはできなかった。
そして、帰りの便
飛行機は別々だったため、麻美と分かれ飛行機にのりこみ、離陸を確認するとすぐアドレスを変えたり、麻美の連絡先をブロックした
あああああやっと解放された。家につくと安堵と疲労であっという間に眠りにおちた。
127:
そして次の日、一眠りしすっかり今までの出来事が夢であったかのように思った俺はデブに報告をした
俺「こんなかんじだったよー旅行。もう最悪だったわwwww」
デブ「あーそいえば昨日麻美からお前の住所聞かれたよ」
俺「え!!??」
大誤算だった
俺「まさか教えてないよね!?」
デブ「ああ、お前からヤバいって聞いてたから教えてないよwwwあっはははは」
良かった‥‥21年間で一番ほっとした。大学に受かったよりもほっとした
こうして、俺の「メンヘラといく北海道旅行」は幕をとじたのである
131:
それ以来麻美から連絡はない。
どうしているかもわからない。
この旅行で学んだことは、「メンヘラはやばい」ってことと、メンヘラとがちで付き合ったらメンヘラになるということだった
包丁を向けられた次の日、いつにも増して麻美は優しかった。いや、そう感じただけなんだと思う。
俺はそのとき、ホッとしたのだ。
多分それがやばい。雨とムチのような感覚でぐっと惹き付けられてしまう。
きっとそういうところにメンヘラがメンヘラを作る理由があるのではないかと思った。
このスレを見てくれた皆さんにはぜひとも気をつけていただきたい
「メンヘラはやばい」
130:
メンヘラ被害というより自業自得じゃね?
普通、旅行中に彼女置いてジャンプ立ち読みしないだろ。
高校生のオレでも分かる。
1は中坊?
132:
>>130
大学生です。ちょっとぐらいならいいかなと思ったんです。寝てたし。
ということでこれにて俺の体験レポートは終わりです。
質問あったら答えます。
134:
今家の前で立ってるかもよ
135:
>>134
おいやめろ
140:
メンヘラの見分け方おしえて
148:
>>140
家庭環境、メール、リスカ後
141:
タイプ違うけど嫁がメンヘラ
思い通りにならなかったら暴れる
包丁を突きつけられた事も余裕であるわ
リスカもよくされる
自分で床に頭を打ち付け過ぎて、一時意識不明になったり
…暴力は振るいたくなかったが、本人保護の為に三角締めで意識飛ばした事もあった
モード入ってる時はガチで焦点あってない
だから俺もメンヘラはやばいに同意
148:
>>141
な、なんでそんな方と‥‥?ほれた弱みでしょうか
161:
>>148
最初はそんな兆しなかったんだよ
症状は妊娠後期から見え隠れ
出産後1次覚醒、3年掛けて2次覚醒
最終形態まで後何段階あるのかわかんない感じ笑
147:
包丁向けられるまでは少しでも好きって気持ちが有った?それともセクロスだけが目的だった?
150:
>>147
正直好きでした。付き合いたいと思ってました。
違和感はぬぐいされませんでしたが。
159:
旅行初日に5発とのことだが、旅行中のトータル回数は?
162:
>>159
あまり詳しい回数は覚えていませんが20枚入りのコンドームの箱一箱あけました
168:
メンへラjkと付き合ってる俺に一言
170:
>>168
気を確かに持って、がんばってください。応援してます。
169:
メンヘラこわいお
17

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