兄「はっ!?泊まり来んの!?いつ?」 妹「今日」back

兄「はっ!?泊まり来んの!?いつ?」 妹「今日」


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1:
兄「マジかよ…なんでそんな急に!?」
妹「おかーさんが、お兄ちゃん絶対掃除してないから掃除してあげてって」
兄「…ああ、なるほど」
妹「じゃ、あと5分くらいで着くから」
兄「もうそんなとこまで来てんのかよ!?」
妹「…あっ、えっちなやつはちゃんと片付けといてよね」
兄「ば、ば、ば、馬鹿じゃねーの!!そ、そ、そ、そんなんねーしっ!!」
妹「ふーん…じゃ、切るね」
プツン ツー ツー
兄「この大量の使用済みオナホ、それに実家に帰るたびに拝借していた妹ぱんつ…」
兄「あと5分か…面白いッ!!やってやろうじゃねーかッ!!」
妹のおかげでモテすぎてヤバい。 初回板
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7:
― 1分後
兄「懐かしいなこれー…よくこのエロマンガで抜いたなー」
ペラ
兄「やっぱ妹いるのに妹物で抜くっていう背徳感が…」
ペラ
兄「やべっ…勃って来ちゃった…」
兄「妹来るのに勃起してたらマズイよな…」チラ
兄「あと4分ある…シコれるな」
シコシコピュッ
兄「ふぅ…あ、やべぇっ!!こんなことしてる場合じゃなかった!!」
サササッ
カチカチカチ 妹来襲まで あと… 3分
14:
兄「さてと、とりあえずオナホは全部ゴミ袋に詰め込んだ」
ドッサリ
兄「汚ねー…精子どろっどろじゃん、何やってたんだ俺は…」
兄「しかし、こんな透明のゴミ袋でこんな真昼間にオナホを捨てに行くとか…」
兄「無理だな、押し入れに詰め込んでおくか」
ギュウギュウ
兄「よし、次だっ!!」
サササッ
兄「我ながら作業スピードにウットリだぜ、エロ本縛り完了―ッ!!」
兄「…どうしたら良いんや…」
兄「あ、布かけてテーブルっぽい感じにしとくか」
ファサッ
兄「よし!!」
カチカチカチ 妹来襲まで あと… 2分
25:
兄「さて、問題はこの実家に帰るたびにパクって帰って来てた妹ぱんつだな」
兄「抜けるんだよなー…妹見た目は可愛いし」
兄「背徳感があって最高のオナニーグッズなんだよなー…」
兄「捨てたくねーなー…」
兄「はっ!!…履いてればバレない…?」
兄「よっしゃぁぁぁぁ!!これが天才の発想だぁぁぁぁぁっ!!」
ハキハキ
兄「…3枚が限界だな、これ以上はぱんつに負担がかかるし、最悪破れる」
兄「あと7枚…」
兄「はっ!!履けないならば…着れば良い…?」
兄「見たかぁぁぁぁ!!これが天才の発想だぁぁぁぁぁっ!!」
カチカチカチ 妹来襲まで あと… 1分
31:
兄「両腕に3枚ずつ…見よ…これが神の姿だフハハハハ…」
兄「ラストワン…」
兄「どうする…もはや装備箇所は無いぞ…どうする?どうする…?」
兄「はっ!!そう言えば俺…風邪気味だったなぁケホケホ」
兄「超えたぁぁぁぁぁっ!!俺は妹ぱんちゅマスクによって神を超えたのだぁぁぁぁぁっ!!」
シャキーン
兄「さあ来い…妹、兄の元へ――ッ!!」
ピンポーン
兄「来たか…」ニヤリ
ガチャッ
妹「やっほ!来たよーん」
兄「ケホケホ、よ、よぅ」
妹「なっ、何よそれ!!あたしのぱんつじゃん!?」
兄「(ファァァァァァァァァク…何故バレたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?)」
34:
妹「…そんで?なんでお兄ちゃんがあたしのぱんつ持ってたの!?」
兄「お、怒ってるぅ…」
バンッ!!
兄「あぁっ…そのテーブルあんま叩かないで…」
妹「いいから!!なんで持ってて、何でマスクみたいにしてたのっ!?」
兄「そ、それは…」
兄「(正直に言うとオナネタにするためにパクってて、誤魔化すためにマスクにしてたんだけど)」
兄「(言えないよぉぉぉぉぉっ!!)」
バンッ!!
妹「早く答えなさいっ、お兄ちゃん!!」
兄「ひぃぃ…あ、あの…前に実家帰った時に洗濯物間違って入ってたみたいで…」
妹「ふーん…間違ってねぇ…ま、いいや」
36:
妹「じゃあ何でマスクみたいにしてたのっ!?」
兄「か、返しますんで許してよぉ…」
バンッ!!
妹「答えてっ!!」
兄「つ、つい出来心で…」
妹「あのねぇ…普通、出来心で妹のぱんつ口元に当てるぅー?」
兄「はい…すいません」
妹「今度やったら…ほんっとに怒るからね!!」
兄「もう怒ってんじゃ…」
バンッ!!
兄「ひっ…」
妹「はぁー…じゃ、そのぱんつ返してくれる?」
兄「あ、はい」
妹「うぇぇ…すっごい湿ってるんだけど」
40:
春原しか思い浮かばねえ
42:
兄「ご、ごめんなさい…口に咥える感じだったんで…」
妹「うー…もう良いっ、いらないっ」
兄「えっ?貰って良いの?」
妹「――っ///やっぱダメっ!!返してっ!!」
兄「ああっ…」
妹「…なに?も、もしかしてあたしのぱんつ欲しかったの?」
兄「えっ!?いやいやいやいやいやいや、んなわけね、ね、ねーじゃん」
妹「怪しい…動揺している…」
兄「ど、ど、ど、動揺なんてし、してねーし」
妹「じー…」
兄「…///」
52:
妹「ま、いいや…とりあえずさっさと片付けよー」
兄「お、おう」
妹「晩御飯はあたしが作ってあげるから」
兄「ま、マジか、楽しみだなー」
妹「おかーさんが、お兄ちゃん絶対ろくなもん食べてないって言ってたしね」
兄「悪いな」
妹「よしっ!!やるぞーっ!!」
テキパキ
妹「お兄ちゃんこの辺のやつ要る物なの?」
兄「んー?あー…要る要る、押し入れにでも入れといてー」
妹「わかったー」
兄「ん…?押し入れ…しまっ」
ガラッ
ドサドサドサー
妹「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
57:
妹「い、いてて…もー、お兄ちゃん押し入れに物詰めすぎでしょー…」
ヌルヌル
兄「あっ…ああっ…」
妹「ん?なにこれ…?」
ヌルヌル
妹「――っ///」
兄「ご、ごめ…」
妹「お兄ちゃんのへんたぁーいっ!!」
――

妹「ちゃんと取れてる?もうついてない!?」
兄「だ、大丈夫です」
妹「ホントにぃー?」ジトー
兄「ほ、本当です」
60:
これは良スレ
62:
妹「あ、あのねー…///」
兄「はい…」
妹「お兄ちゃんも…その、お、男の子だからさ…そういうことするのは…わかるけど…///」
兄「ついやっちゃうんですよねー///」
妹「調子に乗らない」
兄「す、すいません…」
妹「いくらなんでも…これは無いでしょ」
プニューン
兄「ああっ…(妹がオナホつまんでる…なんだこのシチュエーション)」
妹「こんなもんに一体いくら使ったのよ…」
兄「(やべぇ…また勃って来ちゃった…)」ムクムク
妹「ちょっと聞いてんのっ!?」グイッ
兄「ひぃぃっ!?」バタッ
モッコリ
妹「――っ///」
67:
妹「な、な、なんで怒られてる時にそんなっ…///」プイッ
兄「これは違うんだ!!これはっ!!」
妹「い、良いから早くち、ちっちゃくしてよぉっ///」
兄「そんなこと言ったって…」
妹「早くっ///」
兄「えーい、どうなっても知らんぞ!?お前が言ったんだからなっ!?」
妹「ほぇっ!?」
兄「あ、あっち向いてろよ///すぐ抜くから///」
ブロンッ
妹「な、な、何してんのっ!?///」
兄「見たくないならあっち向いてろっ!!」
シコシコシコシコ
妹「うー…///お、お兄ちゃん?終わったぁー…?///」
兄「まだだ///」シコシコ
69:
うっ…
70:
ふぅ…
72:
妹という存在がありながら・・・
76:
妹「お、お兄ちゃーん…?まだー?///」
兄「出そう…」
妹「うー…///」
兄「イっても良い…?はぁはぁ…」
妹「なっ、なんであたしに聞くのよぉっ///」
兄「ねぇ、妹、イっても良い?出しても良いっ?」
妹「わ、わかったからぁっ///早く出して終わってよぉっ///」
兄「うっ…ふぅ…」
妹「お、終わった…の?///そっち向いて大丈夫?」
兄「ああ、大丈夫」
妹「はぁー…まったくねぇ」クルッ
兄「うっそーwwww」ギンギン
妹「きゃぁぁぁぁぁっ///」プイッ
妹「な、なんで嘘つくのよぉっ!!次嘘ついたら怒るからねぇっ!!///」
兄「ふひひ…」シコシコ
80:
――

妹「はぁ…お兄ちゃんのせいで買い物出るの遅くなったじゃんっ」
兄「ごめんごめん」
妹「つ、次からはあたしのいないとこでやってよねっ///」プイッ
兄「なぁ…妹?」
妹「な、何よ…?///」
兄「手、繋ごうか?」
妹「――っ///」
兄「ほい、手」
妹「…うん///」
ギュッ
兄「(馬鹿めっ!!)この手はさっき俺のチンコを扱き、我慢汁のついた手だぁぁぁぁっ!!」
妹「えっ…?」
兄「あ、やべ、声出ちゃってた…///」
84:
――

兄「あのー…ごめんってー…」トボトボ
妹「変態っ!!」スタスタ
妹「(な、なによ…ちょっとだけ照れちゃったのが馬鹿みたいじゃんっ)」
兄「あんなんジョークだって、軽いジョーク」
妹「…反省してる?」
兄「してるしてる」
妹「もう変な事しない?」
兄「しないしない」
妹「…じゃ、許してあげるっ」プイッ
兄「ありがとぉぉぉぉぉっ!!最高だよ、妹ぉぉぉぉっ!!」ギュゥギュゥ
妹「うっ…///く、くっつくなーっ///」
兄「だってだってー///」スリスリ
妹「くふふっ…く、くしゅぐったぃっ…やめてってっ///」
87:
ガチャッ
兄&妹「ただいまー」
兄「ふっ…」チラッ
妹「へへっ…///」チラッ
兄&妹「おかえりー///」
妹「さーて、じゃあご飯作るよーっ」
兄「おうっ」
妹「ハンバーグでーすっ」
兄「よっしゃぁぁぁぁっ!!」
――

兄&妹「ごちそうさまでした」
兄「すっげぇ美味かったよ!!」
妹「えーっ///そ、そう?///」
兄「うんうん、最高!!」
90:
兄「ふー…」
妹「へへ…///」モジモジ
兄「…」
妹「…」
兄「風呂…入ろうか」
妹「――っ///」ドキドキ
兄「あっ…///い、一緒にとかじゃなくて!!」
妹「わ、わかってるよっ///当たり前じゃんっ///」
兄「先浴びて来いよ(一回言ってみたかったんだよなーこの台詞)」
妹「い、良いのっ?…それじゃ、入ってくるね///」
兄「おぅ」
妹「の、覗かないでよねっ!!///」
兄「出来るだけ頑張る」
妹「お兄ちゃーん…?」ジトー
兄「や、約束します…」
95:
ジャァァァァー… キュッキュ
ガチャッ
妹「お兄ちゃーん…」
兄「ん?あがったかー?」
妹「ごめん…バッグに下着入ってるから…その…///」
兄「なんだよ、脱衣所に持って行くの忘れたのかー?」
妹「うー…///み、見ないでよねっ///」
兄「なに?ぱんつを?お前を?」
妹「どっちもっ!!///見ないで持ってきてっ!!」
兄「…んな無茶な」
ガサゴソ
兄「ぱんつぱんつ?…」
兄「無いぞ?あいつ忘れて来たんじゃねーか」
コンコン
兄「おーい、バッグの中ぱんつ無いぞー?」
100:
よく考えたら兄はずっと妹のぱんつで重装備してんだよな…
101:
急にでれてわろた
102:
変態仮面かよ
103:
妹「えーっ!?うっそぉ…忘れて来たのかなぁー…」
兄「そうなんじゃねーの?今日履いてたやつは?」
妹「えっ…?///あー…ちょ、ちょっと汚れてたからて、手洗いしちゃって///」
兄「ふーん…」
妹「うー…どうしよ」
妹「お兄ちゃん、女性物のぱんつとか持ってないよねー…?」
兄「お、おぅ…(左右の腕に3.枚ずつ、履いてるのが3枚ありますが)」
妹「わ、悪いんだけどコンビニとかで買って来てくんない?」
兄「ったく…しょうがねーな」
兄「(でも外寒いんだよなー…あ、今装備してるやつをバッグから見つかった風に渡せば良いじゃん!!)」
兄「(さすが俺、天才)」
妹「お、お兄ちゃーん…?大丈夫かなー?」
兄「あー、あったぞー、なんだーバッグの底にあったのかー(棒」
妹「な、なんだぁー…やっぱあったんじゃんっ」
妹「ごめーん、それ持ってきてー」
110:
ガラッ ヒョイッ
妹「ありがとーっ…あれ?あたしこんなの持ってきてたっけ??」
兄「そ、それが入ってたぞー(棒」
妹「そっか…ぼーっとして入れてたのかなっ」
兄「ほっ…」
ガラガラ
妹「えへへっ…///ごめんねっ」
兄「おあがりー」
妹「お兄ちゃんも入ってどうぞー」
兄「おう」
バタンッ
兄「ふぅ…持ってて良かった妹ぱんつ」
ポイポイッ
ガララッ カポーン
兄「あー…ちんこだけは入念に洗っておこう…」ブクブクブク
112:
テレビ「わいわいがやがや」
妹「…」
兄「…」
テレビ「わいわいがやがや」
チラッ
妹「…///」
兄「…」
チラッ
兄「…///」
妹「…///」モジモジ
テレビ「わいわいがやがや」
チョンッ
妹「――っ///」
兄「あっ、ご、ごめん…手が///」
妹「う、うん…///」ドキドキ
115:
妹「ね、寝ようかな…///」
兄「お、おぅ…///」
妹「お兄ちゃんまだ起きてるの…?」
兄「いや、俺も寝るよ」
妹「と、ところでさぁ…」
兄「ん?」
妹「もしかして…布団って、一つだけ…?」
兄「うん///」
妹「うー…///い、一緒に寝るの…?///」
兄「ば、ばかお前、兄妹だし問題ねーだろっ///」
妹「で、でもさぁー…///」モジモジ
兄「俺を信じろよ」ガシッ
妹「お兄ちゃん…///」
モッコリ
妹「…け、けだものめ」
122:
妹「うー…お兄ちゃんこの布団薄くない?」
兄「うむ…」
妹「寒いんだけどぉー…」
兄「くっつけば暖かいんだが…」
妹「やだっ!!…だってまだ…おっきくなってるんでしょっ…?///」
兄「バカだなぁ…寒いから縮こまってるに決まってるじゃねーか」
妹「ほ、ほんと…?」
兄「俺の目を見ろよ!!これが嘘ついてる奴の目か!?」
妹「電気消したんだから暗くて見えないもん…」
兄「…そーだね」
妹「うん」
兄「くっつこうか?」
妹「うー…///わかったぁ///」
ギュゥギュゥ ギンギン
妹「うっ、嘘つきーっ!!///離れろぉーっ!!///」ゲシゲシ
123:
こんな妹が欲しかった
姉でもいいけど
http://www.amazon.co.jp/dp/B00ENDM3XM/
126:
兄「ああ…妹の温もり…///」カクカク
妹「やぁっ!?ちょっとぉっ///お尻に変なの当たってるってばぁっ!!///」
兄「柔らかい…///」カクカク
妹「こっ…こらぁーっ!!///擦りつけるなぁっ!!///」
兄「違うから!!これは違うから!!」カクカクカク…
ビクンッ
妹「ふぁっ!?…お、お兄ちゃん…?」
兄「いつまでも馬鹿なことやってないで寝るぞ」
妹「えっ!?なにっ!?どーしたの急に!?」
兄「なんだよ寝ないのかよ?先に寝るぞ?」
妹「えぇっ!?…な、なによ今まで自分が変なもん擦りつけて…はっ!!」
妹「お兄ちゃーん…?ちょーっと良いかな?」ピキピキ
サワッ ヌルヌル
妹「うぅー…ぬるぬるしたのがあたしのお尻についてるんですけどぉー…?」ピキピキ
兄「先に謝ります、申し訳ございませんでしたァァァッッッ!!」
132:
妹「ほらっ!!シャワー浴びるよっ!!」グイグイ
兄「えー…もう良いってー…」ズルズル
妹「このまま眠れるわけないでしょっ!!」ガチャッ
妹「あれっ?…これ、あたしのぱんつ…?」
兄「やべっ…もう風呂場に用は無いと思って適当に放置してたんだったっ!!」
妹「お兄ちゃー…ん?これはどういうことかなぁー…っ?」ピキピキ
兄「くっ…こうなってしまったら仕方ねぇっ!!」
兄「そうさっ!!俺は実家に帰るたびにお前のぱんつをいただいていたのさ――ッ!!」
妹「へっ…?」
兄「フヘヘヘヘ…」
妹「えっ!?えーっと…ええっ!?なんでっ!!?どういうこと!?」
兄「フヘヘ…ヘヘ…ヘ…」
妹「…お兄…ちゃん…?」
兄「…妹のことが好きだから…です」
妹「…お、お兄ちゃん…///」
141:
兄「妹…もしかして…お前も…?」
妹「お兄ちゃん…///」
妹「ってなるかあほぉーっ!!」ゲシゲシッ
兄「ま、待ちたまえ!!そんなに蹴ったら死んでしまう!!」
――

妹「はぁ…はぁ…もう、ばかぁっ…」
兄「わ、悪かったって…」
妹「近づくなぁっ!!このけだものめっ!!」
兄「そ、そんな…」ガクッ
兄「俺は…本気で…」ウルウル
妹「も、もー騙されないもんねーっ」チラッ
兄「うぅ…はーとぶれいく…」ポロポロ
妹「なっ…なんかあたしが悪者みたいじゃん…っ」
妹「…うーっ、わかったよぉっ…もう泣かないで、ね?お兄ちゃん」ナデナデ
144:
兄「やっぱ妹最高だよぉぉぉぉっ!!」ガバッ
妹「ちょっ…そんな大げさなっ」
兄「あーもう好き過ぎてヤバいっ!!もうぺろぺろしちゃうっ!!」
ギュゥギュゥ ペロペロペロ
妹「くふぅっ!?ちょぉっ…きゅふふっ…ぺろぺろするなぁっ…きゅぅっ」
ペロペロペロ
妹「くっ…くしゅぐったいって!!耳はっ…きゃふふふっ…」
兄「ああっ…もう押さえられないっ!!」
モッコリ
妹「きゃっ!?ま、またぁっ!?///」
カクカクカクカク
兄「ああっ…妹のお股すりすり」カクカク
妹「やだぁっ!!///ちょっとっ…そこはっ…擦りつけちゃっ…んっ」
ビクンッ ヘナヘナヘナァ
妹「うぅーっ…だからダメって言ったじゃんっ…んっ…」キュンキュン
151:
妹「ほ、ほんとにするの…?///」ドキドキ
兄「するする!!」モッコリ
妹「うーっ///は、初めての相手…お兄ちゃんかぁっ…」
兄「嫌か?」
妹「どっちかと言うと嫌…」
兄「…」
妹「でも…」
兄「でも?」
妹「今はお兄ちゃんのおちんちん…入れて欲しぃ…///」プイッ
兄「よし来た!!それなら交尾だぁぁぁぁぁっ!!」
ズブッ
妹「うぅっ…お、おちんちん入れられるのってっ…変なっ…感じっ」トロトロ
兄「おまんまんに入れるのは何か…肉でちんこ圧迫されてる感じ」
妹「ばかぁっ…何よそれっ…動いて、良いよっ」
兄「レッツムーヴ!!」クチュンパチュンッ
161:
妹「うぅっ…んっ…お兄ちゃんっ…」パチュンパチュンッ
兄「妹ぉっ…妹ぉっ!!」クチュンパチュンッ
妹「あっ…うぅっ…いくぅっ…いっちゃぅぅぅぅぅぅっ!!」
キュンキュンッ
兄「俺もっ!!出すぞっ!!中に出すぞぉぉぉっ!!」
妹「えっ…?ダメだよ!!」
兄「えっ…?ダメなの…?」
妹「当たり前じゃん!!ダメだよ!!」
兄「うっそ…」
妹「赤ちゃん出来ちゃうじゃん!!ダメだよ!!」
兄「…もしも、もしもだけど…」
兄「もう既に中で出ていたとしたら…?」
ドロォ…
妹「あほぉーーーーっ!!」
164:
― 翌朝
妹「あっ…もぅっ…らめらってっ」パチュンパチュンッ
兄「一回中に出したんだっ…何回出したって同じだろっ!!」パチュンパチュンッ
妹「あっ…ちがっ…もぅっ…おまんこっ…壊れちゃうぅぅぅっ!!」
ビクンビクンッ
兄「うっ…」
ドピュドピュッ
ドロォッ
妹「あ、あひぃー…また子宮に精子入ってきてりゅよぉ…」アヘアヘ
兄「一晩中やって8発くらい出したからなー」
妹「しゅきぃ…お兄ちゃんのおちんぽしゅきになったのぉ…」ビクビクンッ
兄「そろそろ終わる?」
妹「やだぁっ…まだもっとぉっ…おまんこに精子びゅっびゅしてよぉ…」ゴポポ…
兄「フヒヒ…妹は最高だぜ…」
166:
感動的ですね
169:
― 後日…
兄「はいはい」
プツン ツー ツー
ピンポーン
兄「はええよ」
妹「やっほぉ!来たよーっ」
妹友A「あっ、お久しぶりですぅー」
妹友B「こんにちわーっ」
妹友C「すいませんっ、急にお泊まり会なんて決めちゃって」
兄「良いの良いの、君達こそ大丈夫?男の家にって怒られなかった!?」
妹友達「妹ちゃんも一緒だし、お兄さんの家なので大丈夫ですーっ」
兄「そうかそうか」チラッ
妹「…」
兄「…今晩は4pにチャレンジだな」ニヤリ
妹「うん…凄く楽しみっ…///」ニヤリ     
          ― fin
171:
お兄ちゃん絶倫だね
174:
オナホ買ってくる
17

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あの人があの時Instagramをしていたら…、歴史が学べる「Histagrams」

ヤマハ、自動車事業に参入!!!

悲しいミリタリー画像貼ってく

【画像】「艦これ」が腐女子に目をつけられて男体化wwwwwwwwwwww

人と話す時だけ異常に難聴なやつwwwwww

【サヨク悲報】民主党福山「機密文書が3.4万件も無断破棄された」 小野寺防衛相「3.4万の内3万は民主政権時」

NTTドコモ、iPadを近く販売開始へ ―副社長明言

日本はそれほど嫌韓ではない 世界中が韓国人が大嫌いだったことが判明

2年付き合った彼女を振ったが結婚すると知った。

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障害者になったけど年金滞納してたから障害年金貰えなくなった

悲報…Winampの提供および関連サービスが12月20日で終了します

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