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P「事務所にローターを置いてみた」 【前編】


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1:
書きためしようと思ったけどまったり板に落としていくことに決めた。
自己満足になりますが楽しめたら幸いです。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368470406
2:
P「事務所にローターを置いてみた」
小鳥「何やってんですか訴えられますよ」
P「好奇心でやってしまった。後悔はしていない」
P「今回置くローターは特別使用でスイッチがローターとリモコンどちらにもついている。そしてそのリモコンスイッチは俺が持っている。これがどうゆう意味かわかるな…?」
小鳥「…さすがプロデューサーさん!私に出来ないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれる憧れるゥ!」
P「俺と小鳥さんは別室でモニタリングしています」
小鳥「あ、事務所に誰か入って来ましたよ」
3:
ガラッ
雪歩「おはようございますぅ」
雪歩「誰もいないんですかぁ?」
P「雪歩か。雪歩はローターなんか知らないだろうなぁ」
小鳥「雪歩ちゃん以外とこうゆうの知ってるかもしれませんよ?」
P「そんなバカな…。俺の雪歩がそんなエロいわけないだろう…」ヤレヤレ
小鳥「では見てみますか」
4:
雪歩「これは何だろう?」
雪歩「?」
雪歩「なんか丸いものがコードに繋がれてます…」
P【カチッ】
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
雪歩「ひぃ!?」ぽいっ
雪歩「急に動き出しましたぁ…」ドキドキ
【カチッ】
雪歩「と、止まりましたぁ」
雪歩「……………?」
雪歩「う、動かなくなった…」
雪歩「怖いからもう触らないようにしよう…」
5:
雪歩「TVの前の机にDVDがありましたぁ。DVDでも見ながらみんなが来るの待とう…」
雪歩「でもこのDVDタイトルが書いてないです…。さっきの変なモノが置いてありましたから怪しいですぅ…」
雪歩「で、でももう変なモノないもんね!きっとこれも私たちの誰かが出てるドラマか映画だよきっと!」DVD再生
司会者「さぁ?て今回ご紹介するのはこれ!我が社が自信を持ってお送りする最新ローター【グレートデェン?】!皆さんきっとお気に召しますよぉ?」
雪歩「ドラマや映画じゃない…。通販番組?」
雪歩「でもあれ…さっきの物と同じものですぅ…」
6:
司会者「このグレートデェン?は従来の物よりも振動回数が格段にアップ致しましてしかも振動レベルを10段階まで多くしました?」カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
雪歩「あ、あれやっぱり動くんだ…。でもさっきどうして勝手に動いたんだろう…。スイッチに触れちゃったのかな…?」
司会者(変装P)「では早その凄さを体験してもらいましょう。本日は特別に一般の方から募集して当選した人をお招きしました。本日はよろしくお願いします」
女(変装小鳥)「よろしくお願いします。世界一早くグレートデェン?を体験できると聞いて!当たって嬉しいです!」
司会者「ありがとうございます!ではこちらがそのグレートデェン?です。別室をご用意致しましたのでそちらで体験ください」
女「わかりました。では失礼します」
7:
雪歩「女の人画面からいなくなっちゃいましたぁ。あれどうやって使うんだろう…。あ、画面が切り替わりましたぁ」
雪歩「さっきの女の人ですぅ」
雪歩「!?急に服を脱ぎ始めましたぁ//////」
雪歩「ど、どうゆうことなんだろ…////」ドキドキ
雪歩「あ、さっきのローター…って物を取り出して……えええっ!?!?」
雪歩「スイッチを入れてお、お、お、おま、、こに当ててますぅ//////」
雪歩「ここここれってもももももしかしてそうゆう……大人の人が使うもの…//////」
11:
1です。なんか接続出来なくて投下できんかった。では再開。
P「雪歩やっぱり知らなかったんですね。今更だけど」
小鳥「雪歩ちゃん恥ずかしくなって手で顔を覆ってるけど指の隙間から見てますね」
P「大人の階段ってこうやってのぼるんですね。雪歩可愛い」
小鳥「登らせてるのはあなたじゃ…」
P「ほら続き見ますよ」
12:
雪歩「女の人…気持ち良さそうですぅ…////」
雪歩「なんだかあそこがむず痒くなってきました…////」モジモジ
雪歩「」チラッ
ローター「…」
雪歩「……//////」
雪歩「ちょ…ちょっとだけなら…/////」
13:
P「キタァァァァァァァ!!!!!」
小鳥「ピヨ!雪歩ちゃんついに使うのね!」
P「このリモコンが活躍する時が近い、近いぞ…ククク」
小鳥「Pさんまだ早まっちゃだめですよ!お楽しみはこれからなんですから!」
14:
雪歩「事務所にみんな来るかもしれないから…。でも社長は来ないみたいだし……社長室で/////」
雪歩「DVDは消して…」
バタン
雪歩「スイッチは…ここ…かな」カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴウヴ
雪歩「!?」ビクゥ
雪歩「う、動きましたぁ…。では////さっきのお姉さんみたいに当ててみますぅ////」
16:
雪歩「そ?っと…//// んんっ!」ビクン!
雪歩「ふわ…こ、これ……凄い……/////」ビクッビクッ!
雪歩「んんっ………あっ…あぅ…////」ピクンッ!
雪歩「こ……これ…癖に…なっちゃいそうです…ぅん/////」ビクン!
雪歩「はぁ……はぁ…んくっ……はぁ…はぁ…//////」
17:
雪歩「もうちょっと奥に…い……入れてみようかな…/////」
雪歩「んっ……あぁ…入……っ…たぁ…////」
ガチャ
雪歩「!?!?!?!?!?」
雪歩(だ、誰か事務所に入って……来た!?)
真「おっはよーございまーす!あれ、誰もいないんですか?」
雪歩(ま、真ちゃん…!うぅ…中に入ったままだけど、、、このままやり過ごすしかないですぅ…!)ゴソゴソ
真「誰か居たような形跡があるけど…?社長かな?」
ガチャ
雪歩「ま、真ちゃん!お、おはよう……」モジモジ
20:
小鳥「真くんが入って来たんですけど大丈夫なんですか!?」
P「安心したまえ小鳥くん。これも計画通りさ」
P「なんのためにこのリモコンがあるのかよぉ?く考えてみれば…」
小鳥「……!?Pさん…あなたって人は…!」
P小鳥「「 」」ガシィ!
21:
雪歩(うぅ…中にローターが入ったままでお腹に違和感が…)
真「あ、雪歩!なぁんだ誰かいるとは思ってたけど社長じゃなくて雪歩だったんだね!」
雪歩「う、うん…。真ちゃんはこれからお仕事?」
真「いや、実は今日はオフなんだ。でも休みの日に事務所ってのもいいかなーって思って!えへへー!」
雪歩「そ、そうなんだ……。じゃ、じゃぁ私お茶入れて来るね…」
22:
P「さぁ!いきますよ!いきますよぉ!!!!」カチッ
23:
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
雪歩(!?!?!?!?!?!?)
雪歩「ひゃぅ!!!!!!」ガタン
真「ど、どうしたの雪歩!?」
雪歩「な、なんでもな……い……っ…よ…///////」プルプル
雪歩(どどどどどうして勝手に動い……て…んっ/////)
真「大丈夫…?なんだか顔も赤いよ?」
雪歩「だ、大丈夫…。ちょ…ちょっとつまずいただけだから…」//////
雪歩(真ちゃんにバレたら…き、きっと嫌われますぅ!)
25:
素晴らしい
28:
P「最高ですね…!」
小鳥「ええ…最高ですね…!」
P「今は振動レベル2ですから対したことないはず。ここから段々とレベルを上げていきますよ…」
小鳥「Pさんはほんと変態さんですね!」
P「褒め言葉ありがとうございます」
29:
真「そう…。ならいいんだけど。無理しないでね」
雪歩「うん…ありがとう真ちゃん」
雪歩(あ…少し慣れてk…)
カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!
雪歩「んぁぁあ!」ビクンビクン!
真「雪歩?」
32:
雪歩(こ、声が……///// 急に振動が強くな……って…/////)
雪歩「だ、大丈夫だから……っ!ま、真…ちゃんは座って待ってて…!」ピクンッ!
真「わ、わかった…。ほんと無理しないでよ?」ソファへ移動
33:
給湯室
雪歩(な…なんで急に動いたり……ん……強くなったり…するんだろ…っ!)ピクピクンッ!
カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!!!!!!!!!
雪歩「んんんんんん!!!!」ガクガク
雪歩(ま、また強く…////////)
雪歩「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……////////」
雪歩「もう……力が入らな…///////」ビクッビクッ!
雪歩「で……でも/////// 気持ち…良い……かも/////」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
雪歩「あああああぁぁぁぁぁっ////////」ビクンビクン!!!
34:
ソファ
真「雪歩大丈夫かな…?」
真「心なしか目が虚ろだった気がしたし…」
真「………」
真「少し遅い気もする。様子見に行って来よう」スクッ
36:
給湯室
真「雪歩ー?大丈…夫?」
雪歩「ハァ……ハァ……ハァ……まこ…と…ちゃん…?/////」ポーッ///
真「雪歩!やっぱり体調悪いんじゃないか!ほら、ボクに捕まって!」
雪歩「ま、真ちゃん……//////私……あっ……/////」
真「しっかり!ほら、ソファで横に…」
(ヴヴヴヴヴヴヴ)
真(?)
真(何か聴こえる……携帯のヴァイブ?)
37:
真(そんなことより今は雪歩だ)
ソファ
真「横になって待ってて!今水持ってくる!」
雪歩「ハァ…ハァ…///// まことちゃ……//////」
カチッ【スイッチOFF】
雪歩「……っはぁ…はぁ…はぁ…///// と、止まっ……た…?/////」
雪歩「うぅ……身体が熱いよぉ……//////」ピクンッ
雪歩(し、下着も濡れちゃってますぅ……////)
雪歩(も、、もしかして私、、、お漏らししちゃった…?)
38:
真「雪歩ー!水持ってきたよ!大丈夫?身体起こせる?」スッ
雪歩「ううぅ…ん、、、だ、大丈夫。ありがとう真ちゃん////」ゴクゴク
真(まだ顔が赤いな…)
真「雪歩、こっち向いて」スッ
雪歩「ど、どうしたの?……ってひゃぅ!/////」ピタッ
雪歩(まままままことちゃんのおでこが私のおでこにいいいいい/////)
カチッ【スイッチON】
雪歩「んんんんんっっっっ////////」ビクビクゥゥゥ!!!
雪歩(ま/////また///////////)
真「あ!雪歩急に動いちゃ……っ!?」
チュッ
真「ゆゆゆゆゆゆ雪歩!?」あたふた
雪歩「ま……まこ…とちゃ…?/////」
39:
カチッ【スイッチOFF】
雪歩「はぁ…はぁ…ん……はぁ…/////」ジーッ
真「今のは事故!事故だから!ノーカウント!」ブンブン
雪歩「………ことちゃ…////」ポーッ//////
真「だから雪歩の唇は守られてるって!雪歩も僕とのキスなんてんんんっ!!!」
雪歩「ん…っちゅ…ちゅっ…じゅる……ちゅ…っぷはぁ//////」
真「はぁ……はぁ……//////どどどどどどうしたの雪歩!?」//////
雪歩「も、、、もう、、、ダメなんですぅ!!!!」ガバァッ
43:
P「こいつぁ予想外だ…」
小鳥「ピヨピヨ!ゆきまこキタァァァァァァァァァァ!!!!!」
小鳥「まさか私の妄想が現実になるなんて…////// 不肖、音無小鳥!生涯に一片の悔い無し!!!!」
P「雪歩を真の前で辱めるだけだったのにまさか真とおっぱじめるとはな…。俺は萩原雪歩という女を侮っていたようだ…」
45:
真「ちょ………んちゅ…雪……歩…ちゅ…れろっ…んんんんんん///////」
雪歩「真ちゃん…真ちゃん…//////」
真「ま……待って……ん…っ…ちゅ…じゅる…んちゅぅ……ぷは……はぁ……はぁ…//////」
雪歩「私……なんか変なの……//////身体が熱くて……真ちゃんを見てると……////」パサッ
真「ままままま待って!落ち着こう雪歩!こんなこと女の子同士でやるなんておかしいよ!」
雪歩「おかしくなんてないですぅ…真ちゃんはぁ……えへっ/////私の王子様なんだよぉ……//////」
46:
雪歩「私の王子様ぁ……一緒に気持ちよくなろぉ……//////」
真(ダメだ完全に目が逝ってる)
真「雪歩!しっかり!僕をの目を見て!」
雪歩「ふぇ?…………真ちゃんだぁ…/////」ヌガシヌガシ
真「ゆ…雪歩ぉ……」ウルウル
雪歩「真ちゃんの胸……可愛い/////」モミモミ
真「っ……!さ、触っちゃ……ダメぇ…////」
雪歩「綺麗なピンク色した乳首……はむっ////」
真「えっ……ちょ…ゆき…ぁんっ/////」サッ
真(嫌だボク今変な声出た……///// 相手は雪歩なのに…/////いや…むしろ雪歩だから…?/////)
48:
雪歩「クスッ…真ちゃん可愛い///// ちゅぱ…ちゅ…ぺろ……ちゅ//////」
真「ん…っ!…はぁ…ぁあん……はっ…んんっ…/////」ビクン!
雪歩「………真ちゃん乳首感じやすいんだね/////」コリ
真「そ…そんなこと…んんぅっ!!!」ビクビクゥゥゥ!!!
雪歩「はぁ……はぁ……真ちゃん…私のも…触って…?/////」
真「ゆき…ほ………うん/////」
真「……雪歩の胸…僕より大っきい/////」さわさわ
雪歩「ぁん……真ちゃんに…触られてるよぉ…////」
50:
真「雪歩……もっと…触って…いい?////」
雪歩「うん……やさしく…して///////」
真「わかった……約束するよ……」モミッ
雪歩「ん…」ピクン
真「雪歩……可愛い…」モミモミコリッ
雪歩「ふわぁ……んっ…真ちゃ……気持ち良いよぉ…/////」
51:
P「完全に空気ですね僕たち」
小鳥「ピヨピヨピヨピヨピヨピヨ!えっ、なんだって?」
P「はぁ……ローターもこれじゃ意味ないな…」
P「タイミングを計ってスイッチ入れるか。俺の理想は雪歩の聖水が真に降り注ぐ展開」
小鳥「Pさん!」
P「はいぃ!ゆきまこの邪魔なんてしませんごめんなさい!」
小鳥「期待してますよ!」bグッ
53:
俺「期待してますよ!」bグッ
55:
期待してますよ!
56:
期待しちゃってるんだからねっ!
57:
真「……ボク、なんだか身体が熱く…はぁ…はぁ…/////」
雪歩「ふふっ…真ちゃんも熱くなってきたんだね……////」
真「雪歩を見てたら…//// 雪歩が可愛いすぎるのがイケナイんだよ…?////」さわっ
雪歩「そ、そんなことな……んっ/////」ピクン
真「雪歩ぉ……もう一回…その……キス…しよ?///////」上目遣い
雪歩「ま、真ちゃん!!!!!!!!!」ズキュゥゥゥゥゥゥゥゥン
真「ん…っ……ちゅっちゅ…んっ…ゆ…きほぉ…んちゅ//////」
雪歩「ちゅ……んちゅ…れろ…じゅ…んっ……っぷは////」
雪歩「あ……真ちゃんのだ液が……れろ/////
真「もう…雪歩…ったら////」
59:
雪歩「真ちゃん……下…濡れてるよ?」スッ
真「やぁ…ん///// 言わないで/////」
雪歩「手で顔を覆ってちゃせっかくの可愛い真ちゃんの顔が見れないよ……?」
真「は、恥ずかしいよぉ…/////」スッ
雪歩「えへへ……真ちゃん可愛い/////」さわさわ
真「あっ……なんっ…か…変な感じ……ビリビリする…/////」
雪歩「私もね……さっきまではここが気持ち良いなんて知らなかったんだよ…////」さわさわ
真「…ふわぁ……っん…はぁ…はぁ…はぁ…//////」ピクンッピクンッ
61:
雪歩「真ちゃん…/////」ヌプッ
真「んっ!ゆ、指…!はい……って……//////」ビクビクゥ!
ヌプッヌプッヌチャヌチャコリコリ
真「…ふっ……っはぁ…んんっ!…ああああああ!!!!」ビクンビクン!!!
雪歩「真ちゃん……ここが気持ち良いんだね…////」コリコリ
真「あああああああ!!!雪歩ぉ…っ…そこ…は……ダメ…!!!っっっっっっっっ!!!!」ビクン…ビクン…!
雪歩「ふわぁ……真ちゃん……イっちゃったぁ…///////」
62:
真「…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……んくっ……んっ…はぁ…はぁ…/////」ポーッ////
雪歩「私も………真ちゃんの目の前で…/////」くちゅくちゅ
雪歩「そういえば…ローター入れっぱなしでしたぁ…////」
雪歩「取り出し…て?」
カチッ【スイッチON】
雪歩「んんんんん!!!!!!」ビクビクビクゥゥ!!!
雪歩「や……やだぁ…///// イくなら真ちゃんでえぇ…/////」ピクンッ!
真「はぁ…はぁ……ゆき…ほ?」/////
64:
雪歩「んんっ……だ、ダメ…!真ちゃん…みないでぇ……!///////」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
カチッ【レベル7】
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!!
雪歩「あぁぁぁぁぁぁ!!!!やだぁぁぁぁぁつよぃぃぃぃぃ!!!」ビクビクビク!!!
雪歩「んんんんんんんん!!!!も、、、もうダメ、、、、、!!!!」
カチッ【スイッチOFF】
雪歩「…っ!…………はぁ……はぁ……………えっ?」
65:
真「雪歩……気持ちよさそう…/////」
雪歩「なん……っで…とま……っ……//////」
P「」カチッ【スイッチON】
雪歩「んくぅぅぅぅぅ!!!!!」ビクビクビクン!
P「」カチッ【レベル8】
雪歩「ああああああああああああああああ!!!!!!!壊れちゃうううううううううう!!!!!!」
P「」カチッ【スイッチOFF】
雪歩「ああああああああっっっ………………っ……んはぁ…はぁ………?」
P「」カチッ【スイッチON】
雪歩「はぁ…ぁああああああああああ!!!!!!!」ビクビクビクビクビク!!!!!
67:
真「ゆき…ほ?いったい……どうしちゃ…!」
(ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ)
真(これはさっき聴こえた音……どこから…?)
雪歩「ああああぁぁぁぁぁ!!!!」ビクビクビクン!!!
(ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ)
真(まさ…か……雪歩の……中?)
P「」カチッ【レベル9】
雪歩「んんんんんんんあひぃぃぃぃいいいいいいい」ガクガクガクガク
真(間違いない!雪歩の中からだ…!)
真「雪歩!ごめん!」ヌプッ…ヌチャヌチャ
真(凄い……ボクの指にまで振動が…/////)
P(出させてたまるかっ!)カチッ【レベル10】
72:
雪歩「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」ガクガクガクガクガク
真「!?」
雪歩「」プシャァァァァァァァァァァァ
P「ッシ!」ガッツポーズッ!
真「あぁ……雪歩の……おし……っこ………//////」プルプル
真「……………っ!」ブルルッ////
真「/////////」ジョワアァァァァァ
真「あ……あ……ぁ……も…漏らしちゃ……った……//////」
雪歩「」ピクッピクッ
ポトッ
真「雪歩の中から……これが雪歩をあんなに…//////」ゴクリ
73:
P「俺の役目は終わった……」
小鳥「」ダラダラ
P「小鳥さん鼻血拭いて」
小鳥「ありがとうございます」フキフキ
P「さて、そろそろネタバレしに……?」
小鳥「待ってくださいPさん!真ちゃんの様子がおかしいですよ!」
74:
ローター「」ヴヴヴヴヴ
真「……/////」ゴクリ
ローター「」ヴヴヴヴヴヴヴ
真「……ちょっとだけなら//////」
真「でもこの振動は強すぎる…かな。…………よし//////」カチッ【レベル3】
真「」チラッ
雪歩「…………すぅ…//////」Zzzz
真「……/////」ドキドキ
75:
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
真「……んっ……っはぁ……ぁん…////」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
真(雪歩は……っ……これで……あんなに…んっ…感じて……んぁ…ったんだね/////)
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
真「これ……き…気持ち良い…かも…/////」
P「それっ」カチッ【レベル4】
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
真「んっ……あっ…はぁ…はぁあん…////」
P(気付いて…無い?)
P(ならばっ!)カチッ【レベル5】
76:
真「んんんっ!?………なんっ……か…強くなっ…てる…気が……んっ…////」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
真「でも…この指がこれから離れない……//////」
真「き……気持ち………良い//////」
真「あっ……ここ…良い…かも……ぁん…っくふぅ…/////」
P「」カチッ【レベル7】
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
真「んんんんんんんん!!!!あぁぁぁぁ!!!ダメ!!!」ガクガク
真「また強く…………!これ以上は…ぁ!!!!」ガクガクプルプル
P「ダメと言いながらもローターを離さないまこちん可愛い」カチッ【レベル8】
77:
真「ああああああああああああああ!!!!!!もう!!!!」ガクガクガクガク
P「ニヤリ」カチッ【スイッチOFF】
真「…はぁ……はぁ……あぁ……あれ…?】ポーッ/////
真「んくっ……はぁ…はぁ……もう…早くイきたい……/////」ガクガクプルプル
真「あ…れ…///// スイッチ……手が…震えて……/////」ガクガク
P「」カチッ【レベル10】
真「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!!!んんんんくぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅ!!!!!!」白目
真「」ジョロ…
真「」ジョワアァァァァァ
真「」パタッ
78:
P「ヒーートエンドォォォ!!!ってかw」
P「小鳥さん?」チラッ
小鳥「」
P「ダメだ鼻血出したまま気絶してやがる」フキフキ
P「さてー、他のみんなが帰ってくる前に掃除してくるかー」
79:
ゆきまこ編は終了です。次は誰にすっかな…。
カップルじゃなくてもいいんだよ?
安価>>81
81:
春香さん
85:
P「ふぅ……雪歩たちが寝てるところで我慢するのが辛かった」
P「……聖水(意味深」
P「うっ…………………ふぅ」
P「…よし、待機場所に戻ろう」
小鳥「あっお帰りなさいPさん」
P「小鳥さんもう大丈夫なんですか?」
小鳥「はいぃ!」ツヤツヤ
P「うわ…ツヤツヤしてやがる…」
小鳥「今日はあと誰が来るんですかね!?」ズイズイ
P「今日はもうこ、来ないはず…」
小鳥「じゃぁ後日ですね!楽しみにしてます!」
86:
後日
春香「おはようございまーす!」ガラッ
春香「…誰もいない」
春香「今日のスケジュールは…と。真と雪歩が一緒でグラビア撮影…。うん!あの二人ならピッタリだね!」
春香「小鳥さんが来るまでに掃除でもしちゃおう…か…な…?」
ローター「」
春香「…なんだろう……これ」
ヒョイ
ローター「ヴヴヴヴヴ」
春香「ひゃっ!?」
91:
春香「び、びっくりしたぁ?(ドキドキ」
春香「これ…何処かで見たような………あっ、ローターか!」
春香「そうだそうだ、ローターだ?。実物は初めて見たな?………って!!え!?なんでローターが事務所にぃ!?」ガビーン
P「はいどうも、Pです」
小鳥「音無小鳥です」
P「春香が来ましたね」
小鳥「春香ちゃんローターのこと知ってたのね」
P「のっけからセルフノリツッコミですよ誰もいないのに」
小鳥「ほら…春香ちゃん最近芸人も顔負けのレベルにきてるから…」
P「はい、では今日は趣向を変えて行きたいと思います」
小鳥「はい、どのように?」
P「俺が直接春香と接触してきます」
小鳥「ピヨ?刺される覚悟はありますか?」
P「刺すつもりはあります(性的な意味で」
小鳥「最終的にどうなっても知らないですよ?」
P「はい、では行って参ります」
95:
ガラッ
P「おはようー」
春香「!?」
ガタガタドンガラカッシャン!!!
P「!?」
P「なんだ!?誰かいるのか!?」
春香「痛ったぁ?><」
P「は、春香!大丈夫か!?」
春香「あ、プロデューサーさんっ!おはようございます!」
P「あ、あぁ、おはよう。それより大丈夫か?怪我してないか?」
96:
春香「は、はい!大丈夫です!天海春香、無事ですっ!」
P「それならよかった…。まったく、気をつけてくれよ?大事な身体なんだからな」
春香「あはは…すいません、、気をつけます」
春香(ど、どうしよう……ローターをとっさにカバンの中にしまっちゃった…)
春香(もしカバンの中にローターが入ってることがPさんにバレたら淫乱クソビッチとか思われちゃう…)
春香(………それはそれで興奮するかも//////)ゾクゾク
春香(いやいやそれじゃダメ!今日一日バレないように普通に普通にで普通の事をすれば気づかれずに過ごせるはず!)
97:
P「春香?おーい。はぁ?るかぁ?」
春香(Pさんと話をしていればカバンに意識は向かないはず。最初から意識なんてしないと思うけど)
P「はぁるくぁちゃんんんん!!!!」
春香「ひゃい!!!」ビクゥ!
P「さっきから読んでたんだぞー。気がつかなかったのか?」
春香「ご、ごめんなさいぃ」
P「まぁいいや。それで今日のこれからの予定なんだが、、、、っと電話だ。すまん春香少し待ってくれるか?」
ピッ
P「はい、もしもし765プロのPと申しますが……はい……ええ…そ、そうですか……はい…わかりました………はい…失礼します」
ピッ
春香「今日のお仕事の方からですか?」
98:
P「あぁ…、それで春香。今日の仕事は急遽無くなった」
春香「え!?そ、、、そうですか…」しゅん
P「なんだったら今日はもう帰ってもいいぞ」
春香「いえ、だったら少し事務所の掃除とかしちゃいますよ。Pさんはどうするんですか?」
P「んーそうだなぁ…。昨日の書類もまだ終わってなかったしそれをやるよ」
春香「わかりましたー、じゃぁ今からパパッと掃除しちゃいますね」
P「ん、了解」
99:
P(……春香め、帰らないとは失敗したな)
P(ローターが今どこにあるかわからないが、最初に置いたところには無い。ということは春香が持っているか、春香が転んだときにふっとんでしまったかどちらかだ)
P(後者であった場合、ローターで春香を弄ることはできなくなる。前者であることを祈る)
P(さて、どうやってローターの場所を突き止めるかだが、簡単なことだ。俺の手元にはローターのスイッチがある)
P(これを押せば一発でどこにあるか分かるってことよ。春香はローターという物を知っているからその時の反応によって俺もアクションを起こす)
P(…ブルルッ! 武者震いが起きてきたぜ…)
P(どうでるかな……?)
P「」カチッ【スイッチON】
100:
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
春香「!?」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
P「なんか音聴こえないか?」
春香「そうですね…。どこから……?」
春香カバン「(ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ)」
春香「あ、私の携帯っぽいです」ゴソゴソ
春香「………!?」ゴソゴ…ソ
春香(え!?携帯じゃない、ローターが勝手に動いてる!)
P「」ニヤリ
102:
春香(は、早くスイッチを…!)
P「春香ー、携帯まだ見つからないのかー?」
春香「あ、あははははははー。お、おかしいなー、あるはずなのになー」
春香(早く!早くスイッチを消さないと…!あった!)カチッ【スイッチOFF】
春香「あ、ありましたー!いやーよかったよかったー(汗」
P「そうか、よかったなー(棒」
春香「は、はい…」
P「」カチッ【スイッチON】
カバン「(ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ)」
春香「うえええええええ!?」
105:
P「ん?またバイブ鳴ってるぞー。。。。携帯のバイブにしちゃ長くないか…?」
春香「そんなことないですよ!そうゆう設定に私の携帯はできるんですから!」
P「なんだ、そうだったのか」
カチッ【レベル7】
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!
春香「!?」
P「おいおいさすがにバイブうるさいぞー。しっかり止めとけー」
春香「は、はいごめんなさい!」ガサゴソガサゴソ
春香(お、おかしい…。ちゃんとスイッチを切ったはずなのに…)
スイッチ【OFF】
春香(よし、これで…)
P「」スイッチ【ON レベル10】
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
春香「はわああああああああああああ!?」
P「おいおい…それほんとに携帯なのかぁ?ちょっと見せて見ろー」
106:
ひでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
107:
Pwwwwwwwwwwwwww
109:
春香「だ、ダメです!!!!こっち来ないでください!!!」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
P「えっ………そ、そうか……。悪かったな…ごめん」しゅん
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
春香「あ…えっ…っと。。。」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
春香(しまったああああああああああ!!!これじゃただ単に私がPさんを拒絶してるだけじゃない!!!)
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
春香(ううぅ……嫌われちゃったかなぁ………)
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
110:
春香「ぴ、Pさん私…その…そんなつもりで言ったんじゃ……」オドオド
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
P「春香…いやいいんだ。どうせ春香にとって俺はただのプロデューサーだ。仕事を取ってくるだけの…な」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
春香「そんなことありません!!!!」クワッ!
P「」ビクゥ!
P「は、春香…?」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
春香「わ、私にとって……その………Pさんは…///////」
ローター「ヴヴヴヴヴヴ……ヴヴ……ヴ…………ヴ………」
P「はる……か?」
P(イカン、電池切れか?そんなことない新品だったはずだ!)
春香「Pさんは……す…す…///////」
111:
P(そうだ!忘れていたがこんな機能もあったんだ!)カチッ
ローター「ヴヴヴヴヴヴア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ヴヴヴヴヴヴヴア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"」
春香「!?」ガバッ
カバン「ヴヴヴヴヴヴア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ヴヴヴヴヴヴヴア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"」
春香(そんな……!ローターが一人でにカバンの中で激しく動き回っているだとォ!?)
P「」ニヤリ
P「春香……それで…えっと…春香にとって俺って…?」
春香「ちょ!ちょっと待ってください!」
春香(なんで…!?なんで勝手に動くのぉぉぉぉぉ!?)カチッ【スイッチOFF】
112:
春香(ふぅ……も、もう動かない…よね?)
P(いい加減飽きたな…)
P「春香…さっきからしきりにカバン気にしてるけどなんか入ってんのか?」ノゾキコミー
春香「うわぁ!きゅ、急に覗かないでくださいよ!女の子のカバン覗くなんてデリカシー無いですよ!」必死
P「そんなこと言ってもなぁ…。だってさっきから春香のカバンうるさいし…」
春香「け、携帯ですよ!け・い・た・い!」
P「ふむぅ…。ラチがあかん。やっぱカバンの中身見るぞ!」ガバッ
春香「あぁ!そんな殺生な……」
P「」ガサゴソ
ガサゴソ 中はゴミばっかり!
P「春香…なんでレシートをカバンに溜め込むんだ…」
春香「あ、あははー、はは…」目逸らし
ガサゴソ 中はゴ……!?
Pはローターを見つけた!
113:
P「春香……これは何だ?」
ローター「ヴヴヴヴヴヴヴヴア"ア"アア"ア"ア"ア"ア"」
春香「そ、それrは!!!その……今朝事務所に入ってきた時にあった…んです」
P「まさか」
春香「ほ、ほんとなんです!信じてください!」
P「そうか…春香がこんな必死に言ってくれてるもんな。信じないわけにはいかないよ」
春香「Pさんっ!」パァァァァ
P「それで何故カバンにしまった?」
春香「」
P「ん?何故だ?言えない理由でもあるのか?ん?」
春香「えっと…きゅ、急にPさんが事務所に入ってきたから…?」
P「なんだ俺のせいなのか?」
春香「いや!そんなこと……!」
P「そっかー、春香は事務所に置いてあったエッチなおもちゃを持って帰っちゃうエッチな子だったかー」
114:
春香「うぅ…/////」
P「春香はこれの使い方知ってんのか?」
春香「し、知りません…!」
P「おっかしーなー、使い方知らないんだったらさっきの時点で『これってエッチなおもちゃだったんですか!?』って聞かれるはずだったんだがなー」
春香「うぅぅぅぅぅ……//////」
P「春香」
春香「は、はい…」
P「これを今使ってみろ」
春香「はい……って、、、え!?いいいいい今ですか!?」
P「あぁ、今だ今すぐにだ!」
春香「い、、、今はちょっと……//////」
P「あーそんなこと言うんだー。じゃぁ事務所の皆に春香はエッチなおもちゃを隠し持って家で毎日自分を慰めてる寂しい女の子なんだよーって言っちゃうよー?」
春香「そ、それだけは…!」
P「じゃぁするんだな?」ニヤリ
春香「は、はい……します//////」
116:
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
春香「んっ……ん……っは……んん…///////」
P「」ジーッ
春香「……っ…ん……んっ…っ……//////」
P「」ジーッ
春香(Pさんにみ、見られてる…///// こんなことになるはずじゃ…//////)
P「春香」
春香「ん……は…はい…?」
P「気持ち良いか?」
春香「そ、そんなこと聞かないでくださいよぉ……んっ…///////」
P「春香」
春香「は、はい…/////」
P「好きだ」
春香「はい……んはぁ…//////………って…え今なんてむぐぅ!!!」
P「ちゅ……ちゅ…ちゅぱ…ん…」
春香(ええええええええちょっと何が何だかわからなうわあああPさんの舌が入///////////)
春香「ふ……んんっ…ちゅ…じゅ…ちゅっ……っぷはぁ……はぁ……はぁ…///////」
117:
小鳥「空気ピヨ」
小鳥「私忘れられてるピヨ」
小鳥「でも負けないわよ!このP×春香の録画ビデオを裏サイトでバラまいて儲けt…っと春香ちゃん炎上しちゃうわね」
小鳥「さすがに自分の事務所のアイドルを炎上させたくないし」
小鳥「こうなったら自宅観賞用にとっておくしか!今はこの時を目に焼き付けるのよ小鳥!」
120:
P「……っぷは!」
春香「……あの…////」
P「春香は俺のこと嫌いか?」ギュッ
春香「うぁ……いえ、嫌だなんてあるわけないじゃないですか////」
P「……好きでもない…のか?」
春香「うぅ……い、言わせなくても分かってるくせに/////」
P「言われないとわかんないなー(棒」
春香「……いじわる/////」
P「いじわるで結構。で、どうなんだ?」
春香「ううぅぅ……わ、私も………き…です/////」
P「え、なんだって?」
春香「す、、す、、、きです/////」
P「え、なんだって?」
春香「私はPさんのことが好きです!!何度も言わせないでくださいぃ////////」
121:
P「そうか…春香は俺のことを…」
春香「///////」
P「ありがとう。じゃぁ脱ごうか」
春香「ファッ!?」
P「どうした春香。続きやるぞ」
春香「は、はい……」ヌギヌギ
春香(あ、あれ……。なんだか私の理想と違う)
P「春香のおっぱい」
春香「な、なんですかいきなり//////」サッ
P「春香好きだ。だから揉ませてくれ」
春香「う……なんでもかんでも好きって言えば私を落とせると思ってるんですか////」スッ
P「そんなことない、こんなこと言うのは春香だけだ」(`・ω・´)キリッ
春香「もう//////」
P(チョロイ)
122:
P「春香…綺麗だよ…」モミモミ
春香「ひゃぁ……耳元で囁かないでください……んっ/////」
P「春香の胸、春香のうなじ、春香の耳、春香の素敵なところがたくさんある…」スンスンモミモミ
春香「んん……あぁ…そ…んな……ぁう…/////」
春香「におい嗅がないでぇ…/////」
P「乳首も綺麗だ……」コリッ
春香「はぁあん//////////」ビクビク!
春香「や、やだ…///// 声が……////// でも……んあっ……出ちゃ……んんんっ//////」ビク!ビク!
P「ハハ、春香は敏感なんだな」
春香「そ、そんなこと……ひゃっ…ない…もん/////」
123:
P「そんなこと言っても身体は正直だぞー」スッ
春香「ぷ、Pさんそこはきたな……やんっ//////」
P「ほぅら、春香のアソコはこんなに濡れ濡れだ」ネチョー
春香「み、見せないでぇ…//////」ビクンッ
P「春香はどこが気持ち良いのかなー?」スッ
春香「はぅぅ…/////」
P「ここじゃないかー。じゃぁここか?」スッ
春香「ぁ…!んっ……はぁ…やぁ…/////」ピクッ
P「ここでもないかー。それなら…ここはどうかな?」スッ
春香「!?」ビクビクゥ!!!
春香「や/////Pさ…そこ……そんなに弄らないで…//////」ビクンッ!ビクンッ!
P「」スッスッスッスッスッスッ
春香「っ……はぁ……はぁ…んんっ…なんか…きちゃ……きちゃうのぉ…!!!!!」ビクンビクンビクンビクン!
P「」スッスッスッスッスッスッスッスッスッスッ
春香「やだ/////Pさんにイクの見られちゃ//////あ…!あ…!あぁ…!///////」
春香「イクううううううううううううううううう」プシャァァァァァァァァァァ
124:
春香「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…///////」ビクンッビクンッ!
春香「はぁ……はぁ…///// Pさんに…見られちゃいましたぁ…/////」
P「春香……こんなに…」スッ
P「」カチッ【スイッチON レベル10】
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
春香「はぁ……はぁ……ふぇ?」ポーッ//////
P「」サッ
春香「!?」
春香「や、やめ!!!Pさん今は、、、イったばかりで敏感になっ…あああああああああああああ/////////」
P「」
春香「ああああああああああああダメえええええええええええ////////」ガクガクガクガク
春香「またイったうのおおおおおおおおおおおおお」プシャァァァァァァァァァァ
P(やりすぎた…?)
P「春香……まだこれからが本番だからな」ボロン
春香「はぁ…はぁ……っはぁ……」ポーッ/////
P「もう意識が飛ばないように保つのが限界か」
125:
春香「ぷろりゅーさー」
P「?」
春香「ぷろりゅーさーのおちん○ん…/////」スリスリ
P「ほう…」
春香「はぁ……はぁ………………はむっ//////」
P「おぅふ///////」ドピュ
126:
春香「ふわぁ……//////」ねちょねばー
P「し、しまった!油断した//////」
春香「……ぷろりゅーさーさんのせいし…//////」ポーッ
P「は、春香!?別に飲まなくていいんだぞ!ほら、これティッシュ!」サッ
春香(熱くて…臭い……//////)ゴックン
P「ファッ!?」
春香「ぷ、ぷろりゅーさー……もっと…もっと欲しいれす/////」
P(な、なんなんだこの春香はァァァァァァ!!!!可愛いすぎるだろォォォォォォォ!!!)ボッキーーーン
春香「はわ……ぷろりゅーさーのおちん○ん…またおっきくなったぁ//////」
P「もう我慢できん!!!!」ガッ
春香「ぁん……ぷろりゅーさー…やさしく/////」
P「ぬぬ……入口が狭いな……よし…入っ……たぁ//////」
春香「んんんぅ……っはぁ…い…痛…」
127:
P「……もしかして春香、初めて…なのか?」
春香「…………は、初めてですけど///// Pさんと繋がれるなら/////」
P「春香………わかった。無理だったら言ってくれよ」
春香「はい……んっ……はぁ……っ………/////」
P(一定のリズムで…ゆっくり…)
春香「……ぁ……っあ……んっ…んっ…/////」
P「はぁ…はぁ…春香……春香ぁ…」
春香「ぴ……Pさ……んっ……はぁ……ぁん/////」
春香「Pさ……んっ……もう…少し…っん…激しくしても…ぁん……いいっ……ですっ……よ?//////」
P「もう痛みは大丈夫なのか…?」
春香「…んっ……慣れ…って……きまし……た……はぁん////」
P「ん、了解」
パンッパンッパンッパンッ
春香「あぁっ//////これ//////すご//////」ビクンッ!
パンッパンッパンッパンッ
P「春香……好きだよ…」
春香「Pさ……ぁっ…わ…わたし……っもっ//////」
128:
春香「はぁ……はぁ……////// Pさんのおち○ぽ……すご////」ぬちゅ/// ぬちゅっ///
パンッパンッパンッパンッ
春香「子宮の……入り口…っ……コツンッコツンッって//////」コツンッ/// コツンッ///
パンッパンッパンッパンッ
春香「はぅ/////// とろけちゃ……ッ////// ぃそう…っん//////」グチュッ/// グチュッ///
P「はぁ…はぁ…!」グリンッ
春香「あひぃぃぃぃ/////」ズニュゥゥゥ///
パンッパンッパンッパンッ
春香「この…ッ体勢/////// 丸……ッ見え……は…恥ずかし…ぃ/////」ぬちゃっ/// ぬちゃっ///
P「っく……はぁ……春香ぁ……もう…イキそ…!」ビクビク///
春香「Pさ……ッんっ…//////私も…っ//////」ビクッビクッ!
P「っ!」ドピュルルルルルルルルルルルルルルルル
春香「ひあ"あ"あ"ああ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"////////////////////」ビクッ///ビクッ///ビクッ///ビクッ///
129:
春香「…………Pさん」
P「………なんだ春香」
春香「私、Pさんが初めてでとってもとーっても嬉しかったです////」
P「あ、あぁ//////」
春香「Pさんっ!」
P「んー?」
春香「だから……その……/////」
P「?」
春香「だいだいだぁーい好き///////」
春香編終わり
131:
ガチャ
P「ふぅ…」
小鳥「おかえりなさい」
P「ただいまです。春香が可愛すぎて途中から見られてる事忘れてましたよ…///」
小鳥「そうだろうと思ってたピヨ」
小鳥「まぁでもしょうがないですよねー、春香ちゃんが可愛すぎたのがいけないんですもんねー」
小鳥「私のことなんて忘れてしまうのも…仕方ないこと…ですもんねー」
P(何故だろう。。。小鳥さんが怒ってらっしゃる)
小鳥「なんとか言ったらどうですか?」
P「い、いや、、、あははー」
小鳥「………もう。じゃぁこの件はこの辺にしてまた後日しますか」
P「えっ、まだするんですか?」
小鳥「えっ、もうしないんですか?」
小鳥「これはPさんが企画したことですよね」
P「あ、はい」
小鳥「…………」ジトーッ
P「こ、今回はこの辺で!ではまた!」ダダダッ!
小鳥「あ!逃げた!待てぇぇぇ!」ダダダッ!
133:
途中からニ行改行にしたんだけどこっちの方が読みやすいな。これからそうしよう。
それと読んでくれてる皆さん更新ほんと遅くてごめんなさい。
妄想を文にするのって難しいね☆テヘッ
それじゃぁ次の安価>>134
134:
貴音
139:
P「はい、後日来ました」
小鳥「来ましたね」
P「置いてきました」
小鳥「ローターですね」
P「ローターです」
小鳥「本日のアイドルは誰でしょう?」
P「雪歩+真、春香と高校生で来てますからこの流れで行ったら千早でしょう」
小鳥「いや、ここはまさかのわt」
P「それは無いです」
小鳥「はい」
P「はいじゃないが」
小鳥「あ、誰か来ましたよ」
141:
ガチャ
貴音「おはようございます」
貴音「……誰もいないのですか?」
貴音「はて?本日は早い集まりではなかったのでしょうか。。。」
P「え、貴音…?」
小鳥「貴音ちゃんですね」
P「貴音はこれから取材なんだけど…」
小鳥「ピヨ?じゃぁ他に誰かが来るの待t」
P「いや、ローターつけたまま出てもらいましょう・
小鳥「本気ですか?」
P.「この目が嘘を言ってる目に見えますか?」ギラギラ
小鳥(この人楽しんでるだけだ)
P「はい、ではローターを貴音に着けてもらいましょう」
小鳥「え、そう簡単に貴音ちゃんが着けるわけn
142:
P「ではいって来ます」
小鳥「…まさか……ね
ガチャ
P「おはようございまー、貴音いたのか」
貴音「あなた様、おはようございます」
P「あぁ、おはよう」
P「貴音、今日の取材なんだが、、、、」チラッ
ローター「」
貴音「…?あなた様…いかがなされましたか?」
ヒョイ
P「とりあえずこれを今から言うとおりに着けてくれ」
貴音「はぁ……、それは構いませんが……それは如何様な?」
P「ふむ、まぁ何も聞かずに着けてみてくれ」
貴音「承知致しました」
P「まず、服を脱ぎます」
貴音「…………はて?今よく聞こえなかったのですが」オドオド
143:
P「あぁ、間違えたよ。これを貴音のパンツに入れt」
貴音「あなた様!いくらあなた様の頼みと言えど限度というものがあります!」
P「ラーメン食い放題…」(ボソ
貴音「それを早くこちらへ!」
P(チョロイ)
ゴソゴソ
貴音「さぁ入れました!ではらぁめん!」
P「おっと、もう時間だ。取材行くぞー」
貴音「………あなた様はいけずです」しゅん
P(しゅんとする貴音可愛い)
P「ほら貴音準備し……おわっ!」
貴音「あなた様きゃぁ!」
ステーーン!
貴音「はぅっ!」//////
P「」ニヤリ
貴音(先ほど着けた如何様なモノがぷろでゅーさーとの接触でわたくしのな、膣(なか)に…////)
P「痛テテ…貴音、大丈夫か?」
貴音「は、はい……。あなた様、しっかりしてください」
P(よし、これで準備はできた。これほど楽しみな取材は初めてだ)ククク
貴音「あなた様?」
P「いや、なんでもない。ごめん、じゃぁ急ごう」
148:
ナイス基地外
149:
取材現場
某喫茶店
記者「本日はわざわざお越し下さりありがとうございます。よろしくお願いします」
P「はい、こちらこそよろしくお願いします」
貴音「よろしくお願いします」
記者「あなたが四条貴音さんですね!TVでよく拝見させてもらってます。あのラーメンの食べっぷりは見てて気持ちがいい」
貴音「まぁ、ありがとうございます」
P「では私は少し離れてますね」
貴音(あ………)
記者「はい、では取材を始めさせていただきますね」
貴音「よろしくお願い致します」
記者「あなたとラーメンの出会いはいつ頃ですか?」
貴音「わたくしとらぁめんの出会い……それは(ry」
P(ふむふむ、いい感じのすべりだしだ)
記者「……で………?」
貴音「あぁ………、……でした」
P(おっと、手が滑った)カチッ【スイッチON】
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
貴音「はぅ!?」ビクッ
記者「ど、どうかなされましたか?」ビックリ
150:
貴音「い、いえ……」アセアセ
カチッ【スイッチOFF】
P(いい反応だ…)ゾクゾク/////
貴音(事務所でぷろでゅーさーに入れろと言われたモノが…急に…////)チラッ
P「?」
貴音(.….…//////)モジモジ
P(モジモジする貴音可愛い。でもここは心を鬼にして)
P「」bグッ!!!
貴音(うぅ……あなた様はわたくしが窮地にいるのに手を差し伸べてはくれないのですか…////)
記者「四条さん?」
貴音「は、はい…申し訳ございません。では続きを」
記者「はぁ…では続けて、…………」
貴音「………、……」
P(貴音がローターが動き出すのを恐れて少し強張っているな。よし、ほぐしてやろう)
カチッ【スイッチON レベル3】
ヴヴヴヴヴヴ
貴音「…そう、まるであれはらぁめんの宝石ばk…ひぅ!!」ビクッ!
記者「四条さん?」
貴音「い、、いえ、、、なんでもありません」プルプル
P「」カチッ【レベル4】
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
貴音「そうあれはるでらぁめんの宝石箱のy……っん/////」ピクピクンッ
貴音(ま、また…//// しかも先ほどよりも強…く…んっ////)チラッ
151:
P「…?」ノ
貴音(違います…、違いますあなた様//// 今はそんな手を振って貰いたいわけでは…//// ぁ…///)ピクン
記者「四条さん大丈夫ですか?体調が優れないとか無いですか?」
貴音「いえ…っ…だ、大丈夫ですので構わず続けていただいまし…」ピクッ
記者「……分かりました。でもこれ以上何かあったら今日は終わりにしますからね」
貴音「………承知致しました。申し訳ありませんでした。よろしくお願いします」
P(仕事がなくなっちゃ困るな…。この辺が限界かな?)
カチッ【レベル5】
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
貴音「………、……でございました」
記者「なるほど、………………?」
貴音「あの頃は…………、………」
P(貴音凄いな…。あれをまったく顔に出さないで取材をうけ続けてる)
153:
P(それだとこっちが面白くないんだよな…)
P(ん…?でもよーーーーく見ると少し顔が朱くなっているようなそうじゃないような…)
P(……わからん)カチッ【レベル6】
貴音「………で、それでは……っ!」ビクッ
記者「ふむふむ……」カキカキ
記者「…?」
記者(今何か聞こえたような…?)
貴音(いいえ、それは何でもありません、気のせいです)
記者(こいつ…っ!直接脳内に…ッ!)
貴音「して、記者様、取材はこれで終わりなのですか?」プルプル///
記者「あ、あぁ!これで今日の取材は終わりだよ!お疲れ様!」
P(ふむ………)
記者「お疲れ!四条さん中々面白いね。これからも贔屓にさせてもらうよ!」
P「ありがとうございます!お疲れ様でした!」ペコッ
154:
コツコツ
貴音「あ、あなた様…ちょっとこちらへ」
P「ん、どうした貴音」
貴音「さきほどのわたくしの表情を拝見していたとは思いますが、どうゆうことでしょうか?」
P「なんのことだ?」カチッ【スイッチ OFF】
貴音「あっ……、こ、こうゆうことです////」
P「んー、なんのことだかさっぱりだなー」
貴音「一度事務所へ戻ります」
P「あぁ、俺も戻るよ。一緒に行こうか」
貴音(また何をされるかわかりません。ここは一人で…)
P「」カチッ【スイッチON】
貴音「はぅ////」ビクンッ!
P「一緒に戻るよな?」ニコッ
貴音「は、はい…」ピクン
157:
ブロロロロロ
車中
P「しかし今日はよかったぞ。担当の記者さんにも褒められたし、いい仕事してくれたよ」
貴音「えぇ、私もお褒めにあずかりました。ですが、、、その、、」
P「どうした貴音?」
貴音「あなた様はどうゆうおつもりで私にあんな辱めを////」
P「………何のことだ?」シラー
貴音「な、何のことと言われましても…」
貴音「あなた様が……その…私に渡したモノを…///」
P「あぁ!ローターのことか!」
貴音「は、はい…//// 取材中で動かされては困ります////」
貴音「あと少しで取材が中止になるところでした…」
P「貴音はほんとに嫌だったのか?」
161:
貴音「…ど、どうゆう意味でしょうか…?」アセッ
P「貴音は本当は気持ちよかったんじゃないのか?」
貴音「」ビクゥ
P「みんなに見られながら自分の醜態を必死に隠して…。興奮したんだろ?」
貴音「そっそんなことはっ!決して!」
P「嘘を付くのはよくないぞ。今は俺と貴音だけしかいないんだ。正直になれ」
カチッ【スイッチON】
貴音「あなた様…、私はそんな破廉恥な者ではありませ……ひゃぅ!」ビックゥ!
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
P「こゆうことがしたいんだろ?」
貴音「あなた…ッ様…//// 私は…んっ……違ッ////」ピクン
P「ほら、窓の外からこっちを見る人がいるぞ」
P「変装は多少しているがもしかしたら貴音とわかっているかもしれない」
貴音「は……あぁ……/////」ゾクゾク
P「貴音は自分が辱められて周りには気づかれないようにすることに興奮する変態なんだ」
163:
カチッ【レベル5】
貴音「んんんっ///////」ビクン!
貴音「はぁ……はぁ……はぁ…はぁ…/////」
P「さぁもっと自分を曝け出せ。そして告白するんだ。私は辱められることに興奮を覚える変態ですってな」
貴音「はぁ………そ…そのような事…ッんっ…言わな……/////」ビクン
P「はぁ…、そうかまだ調教…もといお仕置きが必要だな」
カチッ【レベル6】
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
貴音「あなた様っ……もう……やめ……//////」ビクンビクン
P「貴音が正直になるまで俺は貴音を辱し続ける」(`・ω・´)キリッ
キッ【赤信号】
P「あー、なんか暑いなー。窓開けるかー(棒」
貴音「あ、あなた様っ!い、いけませ……んっ//////」
P「貴音、外を覗いてごらん?人がたくさんいるよ」
164:
貴音「はぁ……はぁ……、あなた様…ッはっ……いいのですか?/////」
パッ【青信号】
ブロロロロロ
P「……何がだ?」
貴音「わ、私が……公衆の人々……っに…み、見られ……てもっ…んぁ/////」
P「そんなの………」チラッ
貴音(あなた様、私は信じております。あなた様はそんなことを望まないと)
P「」ニヤリ
P「そんなの……いいに決まってるじゃないか」ニタァ
貴音「そ…んな…っ!」
165:
P「おっと……商店街の方に『間違って』曲がってしまった」
貴音「……も、もう…何も言いません…」
貴音(とは言ったものの…。窓はぷろでゅーさーが開けて閉めれないようろっくしてしまいました)
貴音(商店街の者たちには私の醜態なんてものを御見せするわけにはいきません)
貴音(このろぉたぁという物もなんとか耐えられるかもそれません)
貴音(事務所がとても遠く感じます……)
P(………ほんとに何も言わなくなったな)
P(これじゃ俺もSSを見てる人も楽しめないじゃないか)
P(…まぁいいさ。今はまだ序の口レベル。事務所に戻ってからが本番さ)
166:
小鳥「プロデューサーさん達遅いなー」
小鳥「流石に営業は邪魔しちゃいけないからプロデューサーもわかってるとは思うけど…」
小鳥「いいなー、貴音ちゃん。私もプロデューサーに弄ばれt……ハッ!?」
小鳥「ダメよ小鳥!そんなはしたないこと口にして言うものじゃないわ!」
小鳥「でも……」ポワポワポワァ
(妄想)
P『小鳥、これを着けろ』
小鳥『は、はい///// プロデューサーさn』
バチィン!
P『誰がプロデューサーと呼んでいいと言った?ご主人様…だろ?』
小鳥『は、はい……ご主人様ぁ…////』ゾクゾク
(妄想終わり)
小鳥「なぁーんて!なぁーんて!」////////
P「ただいま戻りましたー」
小鳥「ご主人様のいうことならなんでも聞きm……」
P「はぁ……一人で何やってんですか。貴音、入っていいぞ」
小鳥「」
167:
貴音「……小鳥嬢、ただいま戻りました」
小鳥「おかえり、貴音ちゃ……?」
小鳥(なんだろう、いつもと貴音ちゃんの様子が……。まさかっ!?)チラッ
P「…?………」bグッ
小鳥(やっぱしぃぃぃぃぃ!なら私はここにいる必要n)
P(ここにいることに意味があるんです)
小鳥(なん……だと?)
P「さて、貴音。気分はどうだ」
貴音「良くはありません。主にあなた様、いえ、ぷろでゅーさーの手によって」キッ
P「おー怖い怖い」
P(親愛度が著しく下がったな。まぁこっからは違う数値が上がりそうだからいいか)
カチッ【スイッチON】
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
貴音「んっ……そ、そんなもの……効きません」プルプル
P(しっかり効いてるじゃねぇか)
168:
カチッ【レベル8】
貴音「ハァァァァァァァァァァン////////」ガクガク
P「なんだ、もうお終いか?貴音は感じやすいんだなぁ」
貴音「……っ……はッ……/////」ビクンビクン!
へなへな
ぺたっ
貴音「うぅ……こ、腰が抜け…っん/////」
P「ほら、小鳥さんがだらしない貴音の姿を見てるよ」
貴音「こ、小鳥じょ…ッお…み、見ないでくださいまし/////」
小鳥「い、いや?(棒//////」
P「そんなわざと手で顔を覆って指の隙間から見るくらいなら普通にみたらいいのに」
貴音「ぷ、ぷろでゅ……さ……ぁっ……止め//////」
P「まったく、貴音は仕方ないなぁ」スタスタ
貴音「ぷ、ぷでゅうさぁ…?」
170:
P「ほら、掴まれ」スッ
貴音「ぷ、ぷろでゅうさぁ…/////」スッ
貴音(やはりぷろでゅーさーは私のことを考えて……、一時の気の迷い、そうに違いありません///)
P「」サッ
貴音「…」スカッ
貴音「…?ぷ、、、、あなた様…?」
P「…っと」ガシッ
貴音「い、一体何を…っひゃ!」
小鳥(貴音ちゃんがビックリした表情でプロデューサーさんを窺ってる)
小鳥(そしてプロデューサーさんは貴音ちゃんを四つん這いにさせて…)
P「」パァン!
貴音「ッッッッ!?」ジンジン
カチッ【レベル9】
貴音「んんんんんんっっっっ///////」ビクビクビクン!
P「」パァン!
貴音「んぁぁぁぁぁぁ//////」ジンジンビクビク
171:
貴音「あ、あなた様…ッ!い、痛ッ!」
P「」パァン!パァン!
貴音「い、痛い!やめ、やめてくださ…っ!」ジンジン
P「」パァン!パァン!
小鳥「ピヨォ?、、、、プロデューサーさん鬼畜すぎます/////」ゾクゾク
貴音「あぁ!んんんんんんんっ!!!!」
小鳥(ピヨ?)
貴音「いぃぃぃぃ//////// んくぅぅぅぅぅ/////」
小鳥「」
P「そろそろ自分に正直になったか?」パァン!パァン!
貴音「ハァン///// あな、あなた様ぁ////」
P「……」ピタッ
173:
貴音「……あ、あなた様…?」
P「なに勝手に1人で悦んでんだ」パァァァァン!!!!
貴音「ひぎぃぃぃぃ//////」
貴音「も、申し訳ありません、、、あなたs」
P「ご主人様だ……ろっ!」パァァァァン!!
貴音「ふぅぅぅぅぅぅ///////// ご、ご主人様ぁぁぁ/////」ガクガクガクガク
P(堕ちたな)
小鳥(堕ちたピヨ)
P「さて」ボロン
小鳥「ピヨぉぉぉぉぉ///////」
P「貴音……何をすればいいか…わかるな?」ペチペチ
貴音「ふぁい……/////」
貴音(これが…ご主人様の//////)
貴音「………はむっ/////」
貴音「れろっ……ん…ぢゅぱ…ちゅ…っん…/////」
174:
貴音「ぢゅぽ…はっ……むっ…ん…ぢゅ……ちゅぽ…//////」
貴音(ご主人様の……おち○ぽ……とても美味です/////)
P「ほう…のっけからしゃぶりつくとは俺も予想外だった」
P「貴音、喉奥まで咥えるんだ」
貴音「ひゃぃ…ほひゅひんひゃま…/////」グッ
貴音「?うぅ……?ぁ……んっ…ッん!」
P「足りないなぁ……こうだよこう!」ガシッ
貴音「!?……ほひゅひんひゃま"あ"あ"あ"//////」
小鳥「ピヨぉ…//////」
小鳥「Pさん……私も…いいですか?/////」
P「あ、小鳥さんはおあずけです」キッパリ
小鳥「(´・ω・`)」
貴音「ほひゅひんひゃま……もっほ…/////」
P「なんだ貴音…。もっと強くして欲しいのか?とんだドMだな!」グッグッ!
貴音「ひゃう…?ぁ……??//////」
P「……うっ!出すぞ貴音!」ドピュン!!!!
貴音「んんんん…ッ!?」ピクピク
P「…………ふぅ」
176:
貴音「…ッ!けほっ!けほっ!……ハァァ……かはっ」ドローン
貴音「はぁぁぁぁぁぁぁ////////」ポーッ
P「ったく…貴音がこんなにドMだとは思わなかったぜ」
クイッ
P「ん?」
貴音「ご、ご主人様……私…あそこが…切ないのです//////」キュンキュン
P「ほう…………それで?」
貴音「はぅ……///// ですから…その…/////」カアァァァァァ/////
貴音「私の……アソコに…い、入れてくださいまし…//////」
P「えー?何を?何処に?入れればいいのかなー?」
貴音「ぅぅぅぅぅ///// ご、ご主人様のおち○ぽを私のおま○こに入れてくださいっ!////////」
P「よく言えました。いい子……だッ…」ズンッ
貴音「んああぁぁ///////」ビクン!
貴音(ご主人様のおち○ぽが私の中にぃぃぃぃい///////)
P「確か貴音は……処女だったよな。それなのにこの濡れ具合。変態にもほどがあるぞ」ズンッ!ズンッ!
貴音「ぁん!やぁッい、言わないッ、で//////」
P「あぁ?言わないでくださいだ……ろっ!」ズン!!!!
貴音「ぅんあああああああ////// すみッ、まっ、、 せん/////ご主人様ぁ//////」ビクンビクン
177:
P「ふむ……やっぱこの体勢よりも……っと」グリグリ
貴音「ッはっ…ぁん!ぐりぐりしゅるぅぅぅ/////」
P「淫乱ドMの変態には後ろから突かれる方が好きだよ…なっ!」パンッ!パンッ!
貴音「はぁぁぁん!ぅあ!ごしゅ!じん!さまぁ!//////」
P「そうか、嬉しいか!じゃぁご褒美をやるよ!」バシンッ!(ケツ叩き
貴音「ひぎぃぃぃぃ!!!!」
バシンッ!バシンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
貴音「んくぅぅぅぅぅああぁぁぁっぁ!!!!」ガクガクガクガクブルブルブルブル
P「やっぱり叩かれるのが好きなんだな!ハハッ!笑っちまうぜ!」
バシンッ!バシンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
貴音「ぐぐぐぎ!!!んはぁあああああああ//////」キュ
P「お、中が締まりだしたか。じゃぁそろそろラストスパートかけるぜー!」
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
パンパンパンパンパンパンパン!!!!!!
P「くっ………貴音!中に出すぞ!」
ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
貴音「ハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン////////////////」ビクビクビクビクビクビクビクビク
188:
P「はぁ……はぁ……ふぅ。さて」チラッ
小鳥「!?」
小鳥(ついに!ついにきたのね!さぁ私は濡れ濡れ準備万端いつでもオッケーよPさんっ!)
P「」スタスタ
小鳥「」ドキドキ//////
小鳥(はぁぁぁPさんがこんなに近くに…/////)目瞑って耳元
P「小鳥さんは一番最後。それまでオナニー禁止です。いいですね?」ボソッ
スタスタスタスタ……
小鳥「え……?そ、そんなぁ!Pさんそれは辛いです!せめて!せめて3日に1回はぁぁ……」
小鳥「行ってしまった…。で、でも前向きに考えれば私がオオトリを務めることになるのね!音無小鳥!その時までオナニー禁止頑張るわよっ!」
後日
P(貴音と交わって以降、あれから貴音は俺に引っ付くようになった)
貴音「あなた様…お茶をどうぞ」コトッ
P「あぁ、ありがとう」ズズッ
貴音「い、いかがでしょう?」ドキドキ/////
P「うん、美味しいよ。雪歩のお茶に負けず劣らずだ」
貴音「//////////」テレテレ
貴音「もし……あなた様」スッ
P「なんだ?」
貴音「私、一生あなた様の側で添い遂げ致します//////」
P「あぁ…」
P(本格的にやりすぎてしまった。………………まぁいいか)
貴音編終わり
189:
大きくとっちゃってごめんなさい!
教えてくれてどうもありがとう!
安価もっかい取ります!
>>190
190:
あずささん
192:
P「Pです。その後一週間が経ちました。小鳥さんの熱い視線が気になります」
P「小鳥さんは最終回まで呼ばないことにしました。襲われかねません」
P「私は襲われたいんじゃなくて襲いたいんです」
P「はい、話がズレました。では本日のローターアイドルは誰でしょう?」
ガチャ
あずさ「おはようございま?す」
あずさ「あらあら?、誰もいないのかしら??」キョロキョロ
P「ほう、765プロ最大の胸を誇る癒し系アイドル三浦あずささんですか」
P「あずささんはローター…知ってるんでしょうか…。年齢は一番上ですが…」
P「でも癒し系アイドルが自分を癒すことなんてあるんでしょうか?気になるところですね」
P「では様子を窺ってみましょう」
210:
あずさ「あら?、机の上にあるこれは何かしら?」
あずさ「うふふ//// 小鳥さんたら…おイタしちゃったのかしら////」
あずさ「これ…確か友美の部屋にもあったような…?」
あずさ「うふふ♪」
あずさ「……」キョロキョロ
あずさ「誰もいないわよね……?」
あずさ「これ……最新式なのかしら…」ジーッ
あずさ「スイッチは……ここね」
カチッ【スイッチON】
ヴヴヴヴヴヴ
あずさ「あらあら?///// こんなに震えてるわわわわわわわわ//////」ブルブルブルブル
ガチャ
あずさ「!?」ビクゥ!!
パッ
ローター「」ヒューーーン
あずさ「あぁぁらぁあぁぁらぁぁぁぁ」スローモーション
ローター「」ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン
P「おぉぉぉぅぅぅふぁぁぁぅよぉぉぉおぅぅご(ry」
ローター「」ストン
あずさ「ひゃっ//////」ポヨォォォォォン
P(あ、ありのまま今起こった事を話すぜ!俺が事務所に入った瞬間、あずささんの胸の中にローターがスッポリシッポリ吸い込まれていった。俺は信じたくないがこれは現実だった…)
211:
P「あ、あずささん…?」
あずさ「ぷ、プロデューサーさん?み、見ちゃいました…////?」ポヨヨン
P(あ、あれはほんとにローターだったのか…?いやだがあずささんは否定して…る?)
P(よし、少し様子を見てみよう)
P「何のことですか?」シレッ
あずさ「あっ、、、見てないのでしたら何でもないです、ウフフ////」
あずさ(今の見られてないのかしら?それならそれで…)
(ヴヴヴヴヴヴ)
あずさ「あっ/////」
P「あずさ…さん?」
あずさ(どうしましょう?///// 胸の中でローターが暴れてるわ?////)ブルルルルルルルン
212:
P「おぉ……!」
あずさ「あ、あらあら?/////」
P(ローターなのかどうか確認が不十分だな)カチッ【レベル4】
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
あずさ「やんっ/////」ブルルルルルルルルルルンっ♪
P「おおおおおぉぉぉぉ!!!」
P(あずささんのおっぱ…胸がブルンブルン揺れている…!生きててよかった…!)ジーン
あずさ(ぷ、プロデューサーさんたら…あんなに私の胸を見て…////)キュン
あずさ(やだ//// 視線だけで感じてくるなんて/////)
あずさ(でもここは……ガツンと言っておかないと!言うのよあずさ!)
P「あずささんのおっぱいは最高だなぁ…」ボソ
あずさ「あらあら?、でもプロデューサーさ?ん?そんなに胸ばっか見ないでくださいね?」
あずさ「そんな悪い子はめっ、ですよ?」
P「はっ!?す、すいません!」
P(あずささんの「めっ」いただきました!)ありがとうございます!ありがとうございます!)カチッ【レベル5】
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
あずさ(ぁん//// もう暴れん坊さんね////)
P「おおおおおおおおおおおおおおもう我慢できん!」ガバッ!
あずさ「きゃっ!プロデューサーさん…?」キョトン
214:
P「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」
あずさ「ぷ、プロデューサーさん…?鼻息…荒いですよ?」
P「…が……け……んだ」
あずさ「…えっ?」
P「あずささんがいけないんですよ…」ハァハァ
あずさ「プロデューサーさん、少し落ち着いてくd」
P「あずささんがそんなに大きい胸をいつもいつも見せびらかされて!」ハァハァ
P「あずささんが…あずささんが…!」ハァハァハァハァ
ギュッ
P「!?」
P「ハァハァ、ハァハァ、、、」
あずさ「………………落ち着きました?」ニコッ
P「…はい、ありがとうございます。。。あやうく理性が飛んでしまうところでした」
あずさ「これ……」ローターを取り出し
あずさ「プロデューサーさんの仕業ですか?」
P「あ、、、いや、、それは小鳥さんが……」
あずさ「…」ジーッ
P(うっ…)
P「はい、私がやりました」
あずさ「正直に言えました」ナデナデ
P「ふぁ…////」
あずさ「あの、プロデューサーさん。一つ、聞いてもいいですか?」
P「はい、どうぞ」
P(今なら何でも答えちゃう)
219:
あずさ「あの…こうゆうこと…他の子たちにもしてるんですか?」
P「ギクッ」
あずさ「じーーー」
P「ソソソソンナコトシテマセンヨ?」汗ダラダラ
あずさ「プロデューサーさん♪」ニコッ
P「…………はい、やりました」
あずさ「…はぁ、やっぱり」
P「…え?やっぱり…?」
あずさ「プロデューサーさん。そうゆうことしてるってことは…」
あずさ「私にも……ちゃんとして…くれるんですよね?//////」テレッ
P「え、、、それって………いいんですか?」
あずさ「最後に私を選んでくれるなら…////」
P「あずささん…」
P(あずささんは最初から選んでるというか選ばれてたというか)
P「はい、もちろん」ニコッ
Pスマイルッ!!!
あずさ「プロデューサーさんはやっぱり私の運命の人…だったんですね…/////」ポーッ
220:
P「あずささん…」スッ
あずさ「プロデューサーさん………いえ…あなた/////」スッ
チュッ
あずさ「……ふふっ////」
P「どうかしたんですか?あずささん?」
あずさ「私、幸せだなぁ?って/////」テレテレ
P(可愛い)
P「あずささん…」
あずさ「だーめっ」ピトッ(P唇に指をあてる
あずさ「あずささんじゃなくて……あずさって呼んでください」
P「わかりました。じゃぁ僕のこともPって呼んでください」
あずさ「うふふ//// わかりました////」
P「じゃぁ…改めて…」スッ
あずさ「んっ…」スッ
チュッ
あずさ「……もっと…してくれますか?」上目遣い
P「はい…勿論」スッ
あずさ「んっ……ちゅっ…ちゅ…っん……」
P「ちゅ……んちゅっ…っちゅ………………にゅるっ」
あずさ「……んんッ////」
あずさ(プロデューサーさんの舌が/////)
222:
あずさ「んっ…あにゃは……ちゅぱ…れろ……んんはぅ//////」
P「………あずさ、舌出して」
あずさ「…はぁ…はぁ……こ、こうでふか…?」レローン
P「はむっ……ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅぷ……ちゅちゅっ…れろっ…」
あずさ「はぁぁ…あ…あなは…んっ…ちゅ…//////」トローン
あずさ(プロデューサーさんの舌使い…気持ち良い//////)
あずさ「ふわぁ……///////」ボーッ
P「あずさ、ちょっと後ろ向いて」
あずさ「ふぁい………/////」クルン
P「あぁ……やっぱりあずさは後ろから見ても綺麗だ…」
あずさ「…………もう//////」
P「それにそんな後ろ姿されたらもう…」
ギュッ
あずさ「あ……/////」
P「抱きつかないわけにはいかないだろう?」
あずさ「あなた…////」キュッ
P「あずさ……んちゅっ」
あずさ「ちゅ…っん……ちゅぱ…////」
P「ちゅっ………ちゅ…んっ…」スッ
あずさ「んっ……あっ…//////」ピクン
P「あずさの胸…凄い柔らかい…」
あずさ「んっ……そ、そう……ですか?」ピクンピクン
223:
P「あぁ……それに…」スッ
パサァ
あずさ「あっ……/////」
P「すごく綺麗だ」
あずさ「そ…そんなに綺麗って言われると信じられなくなってしまいますよ?/////」
P「すいません、でもこんなに綺麗なんだから仕方ないです」スッ
あずさ「あ……っ/////」ビクン
P「まだ乳首に触れただけですよ?」
あずさ「…もう////」
P「あずささん可愛い」スッ
あずさ「……んっ…あっ……はぁ…はぁ…っ!」ビクン
P「…」コリッ
あずさ「んんんっ!」ビクンビクン
P「乳首…感じやすいんですね…」クリクリ
あずさ「んっ……はっ……そん…なっ……ッこと……なッ!」ビクンビクン
P「…」モミモミモミモミ
あずさ「あぁ…んっ……お、、、おっぱいで遊ばないで…んっ…くださぁい…/////」
P「あまりにも大きくて…つい…」
あずさ「……よ、喜んでくださるのなら…その…」ごにょごにょ
P「…」スッ
あずさ「!?」
あずさ「やっ//// そこは汗かいちゃってまだ……ぁん//////」
P「あずささんのスカートの中……すっごいムレてますよ」
あずさ「////////////////」
あずさ「い、言わないでください////////」
224:
P「……?」スッスッ
あずさ「はぁ……はぁ……ど、どうしました?//////」
P「あずささん………濡れてますね」ネトー
あずさ「も、もうっ/////もうっ//////」バタバタ
P「あぁ、すいません!すいません!」ガシガシ
あずさ「そんな意地悪いう人にはやらせてあげませんっ」ぷいっ
P「すいません……、少し意地悪しすぎました。反省してます」クチュクチュ
あずさ「やん……もうっ……ほんとっ……にっ…はんっ……んんッ!」ビクン
あずさ「はんっ………せぃ……してるんっ…ですっ……かぁ…ぁん//////」ピクンピクン
P「はい、反省してますよ(棒」
あずさ「……ぁん……あなた…こっち向いてください…」
あずさ「今度は私があなたを気持ち良くします/////」
P「あ、あぁ…お願いします」
ボロン
あずさ「これがあなたの…/////」
あずさ(男の人のってこんなに大きいものかしら////)スリスリ
あずさ(友美の部屋にあった本にやりかたが書いてあった気が…)
ギュッ
P「っん」
あずさ(こ、こうだったしら…)
あずさ「れろっ……ちゅっ…んちゅ…」
P「…んっ………っ…」
あずさ「ちゅ……ちゅっ……れろれろ…はむっ」
あずさ(よかった…喜んでるみたい…/////)
P「あ、あずさ………その…む、胸でやって欲しい…なーんて…」
225:
あずさ「む、胸で…ですか?」
どたぷーん
あずさ「や、やってみます//////」
あずさ「ど、どうすれば…」
P「胸で挟んで……」
あずさ「こ、こう…ですか?」むぎゅ
P「あぁぁ……気持ち良い…」
P「それで…胸を上下に…」
あずさ「……んっ…はっ……はん…っ…/////」シュッシュッ
あずさ「ど、どう……ですっ……かっ…?」シュッシュッ
P「ヤバい……あずささんこれ気持ち良すぎます…」
あずさ(さっきから……Pさんのおち○ぽの先っぽが…/////)
あずさ「んっ……はっ……んっ…んっ…/////」シュッシュッ
P(あ、そろそろヤバい)
P「あずさちょっとストップ!も、もう出そうだから」
あずさ「え、そ…うですか…」
P「あずさ」
あずさ「はい…///」
P「足広げて…」
あずさ「………」コクッ
226:
P「入れるよ…」ズズッ
あずさ「は……い……っ…///////」
P「んっ…」ズズッ
あずさ「…い…痛……」ビクン
P「ゆっくり…ゆっくり…」
あずさ「はぁ……はぁ……」ブルッ
P「…ちゅっ……ちゅぱ…んっ…」
あずさ「あなた……んっ…ちゅ…んちゅっ…/////」
P「…ちゅ………んんっ」ズズズズズッ
あずさ「あぁ……入った……ぁ…/////」ビクン
P「動いても大丈夫ですか?」
あずさ「はい……あなたの好きに……どうぞ//////」
P「っ!」
P「……ふっ……ふっ……!」
ズズッズズッズズッズズッ
あずさ「…はぁ…んぁ……んっ…んっ…/////」
ズズッズズズッズズッズズズッ
あずさ「ぁん……ぁ……っ…んっ…//////」
パンッパンッ
あずさ「…ぁっ!」ビクン!
P「だ、大丈夫ですか?」止め
あずさ「大丈夫だから……とめっ…止めないでっ……//////」
P「……っ!」
228:
パンッパンッパンッパンッ
あずさ「はぁ……はぁ……気持ち……良くっ…なっ……て……んんっ…きた……かもっ///////」ピクンピクン
パンッパンッパンッパンッ!
あずさ「あぁっ……はげし……ぃ…んっ…やぁ……おっぱ……も…///////」ビクン!
P「はぁ……あずさ……あずさぁ……」
パンパンパンパンパン!!!!
あずさ「あなたぁっ……きもち……いぃ…よぉ…//////」ビクビク!!
パチュンパチュンパチュンパチュン!
P「ほら……あずさ……俺たちのエロい音が…聞こえてきた…っよ…」
あずさ「んんっ…わ…わざとじゃな……いぃ…です…うっ///////」ビクンビクン!
P「あずさ……はぁ……はぁ…あずさ…!」
パンパンパンパンパン!!!!
あずさ「あな…たっ……あぁ……あん……んぅ……はぁ……はぁ……///////」ビクビクビクビクゥ!!!!!
229:
P「くっ……締まッ……!」
P「あずさ……俺……もう……!」
あずさ「あなた…………わたっ……しっ……もっ……////////」ビクンビクン!!!!!!
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!
P「あずさっ!あずさっ!あずさっ!あずさぁ!んんんんくっ!!!!」
ドビュルルルルルルルルルル
あずさ「あなたっ!あなたっ!あなたっ!あなたぁ!い、、、、い、、ク、あああああああああああああああああああああああああああ」ビクビクビクビクビクビクビクビクゥ!!!!!!!!
ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!
あずさ「あぁぁぁ………熱…っ…い…////////」
P「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
ギュッ
あずさ「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……///////」ニコッ
あずさ「Pさんっ………私の運命の人///////」
P(可愛い)
あずさ「言うのが後になってしまいましたけど……//////」
あずさ「Pさん……大好きです//////」ギュッ
あずさ編終わり
230:
くぅ?wwwww疲れますたwwwww
エロに入ると止まらないねwwwww
ちょっと春香と被った部分もあったかもしれないけど許して!
今日は次の安価取って寝るわー。
安価>>232
231:
今度こそ響がいいんだゾ!
232:
じゃぁ響!
244:
P「あずささん……綺麗だった。そして可愛かった。後悔?そんなものないさ」
P「いろんな意味で癒された。そんでそう、後日です」
P「あれから結構経ちました。3日くらいかな?」
P.「今日のローターアイドルは誰でしょう。新鮮なリアクションが欲しくなってきました」
P「お、誰か来たようです。見て見ましょう」
ガチャ
響「はいさーい!」
シーーーーーーーン
響「は、はいさ?い…」
シーーーーーーーン
響「誰もいないのか……」
シーーーーーーーン
響「プロデューサーに呼ばれて来たのにその本人がいないんじゃ話にならないさー」
響「まぁいいや、適当に過ごして待つかー」
245:
P「ほう、響か…」
P「響は765プロの中でも1,2を争う純粋さを持ってるな」
P「その響がローターをみたらどうするのか、とても気になる」
P「まぁ知らないとは思うけどな(笑)」
響「あ、これローターだ」ヒョイ
P「」
P「なんでやねん!なんで響がローター知っとるんや!」
P「意味がわからない!意味がわからない!」
ガチャ
P「意味がわからないぞ響ィ!!!!」
響「うわっ!プロデューサー!急に入ってきて大声出さないで欲しいぞ!」
P「響!その手に持ってるものはなんだ?言ってみろ!」
響「これか?これはローt」
P「違う!響はそんなものの名前なんて知らないはずだ!」
響「いやだから知ってるってぇ!これはロー」
P「違う!違うぞ響ィ!!それはローターなんて言わないぞ!」
響「うがー!だからそれは」
P「嫌だー!聞きたくないー!」アーアー
響「もういい加減にして欲しいぞ」
P「あ、はい」
246:
響「プロデューサー、お茶だぞ」
コトッ
P「ああ、ありがとう」ズズッ
響「……………」
P「……………」
P「でさ…落ち着いたところでもう一度聞きたいんだけど………いいか?」
響「いいぞ」
P「響は……その……これを知ってるのか?」指差し
響「知ってるぞ」
P「えっ」
響「だから知ってるぞ」
P「ごめんもうい」
響「それはもう飽きたぞ」
P「」
P「響はなんでこれを知ってるんだ?」
響「にぃにが持ってたぞ」
P「……………………」
P(ちょっと意味がわからない。にぃにが持ってたってなんで知ってるんだ?)ガクガク
P(え、もしかして響は実の兄ともうやってしまったのか?処女じゃないのか?純粋じゃないのか!?)ガクガクブルブル
「………ロデュ……サ………」
響「プロデューサー!聞こえてるのかー?おーい!」
P「…………ハッ!?」
252:
P「……コホン」
響「それで急にどうしたんだ?」
P「先に質問させてくれ」
響「?別にいいぞ」
P「ひ、響はこれを………どうしてそのにぃにが持ってたって知ってるんだ?」
響「島にいたときのことなんだけど、にぃにの部屋があまりにも汚くて自分が綺麗にしたらにぃにに褒めてもらえると思って掃除をしたんだ」
P「…続けて」
響「にぃにの部屋って入るの初めてだったから新鮮だったぞ。にぃにも匂いもいっぱいだったんだ!」
響「それでにぃにのベッドの下も掃除しようと覗いたらなんかコードが出てる箱があって」
P「まさか」
響「その箱を開けて見たんだけど、その中にはこのローターとか違うカタチのローターもあったぞ」
P「…響はこれの使い方知らないのか?」
響「自分見たことあるだけだから使い方は知らないさー」
P「見たことをお兄さんに話したのか?」
響「もちろん話したぞ。にぃには涙を浮かべて喜んでたから自分とっても嬉しかった!」
P(響のお兄さん……同情するよ…)
響「プロデューサーはローターの使い方知ってるのか?」
P「えっ」
響「知ってるなら是非とも教えて欲しいぞ!」
255:
P「えっ………それはちょっと…」
響「なんでだ?にぃににも教えてもらおうとしたけど今のプロデューサーと同じ反応したなぁ」
P「じ、自分で調べようとはしなかったのか?」
響「調べようとしたけど自分ん家にはネット環境なんてなかったからなぁ」
響「こっちにきたときはもうスッカリ忘れてたし…」
P「………じゃぁ教えようか?」
響「ホントか!?」
P「ああ。でも条件がある」
響「条件?自分に出来ることならなんでもするぞ」
P「……わかった。じゃぁ条件を言おう。なぁに簡単だ。普通に過ごしてくれればいい。」
響「普通に過ごす?それって普段通りの生活をすればいいってことか?」
P「その通りだ」
響「それなら簡単さー!プロデューサー!早くローターの使い方教えてけろー!」
P「わかったわかった!そんなに急かさなくても教えるって!」ニヤリ
256:
数分後
響「うぅ……プロデューサーこんなの聞いてないぞ」
P「そんなこと言ったってなぁー。響が使い方教えてって言うから」
響「でもいきなりローターをま…ま…まん……に入れて着て欲しいなんて変態だぞプロデューサー」
P「そうか…。まだわからないのか…」
響「…?なんだ、言うならハッキリ言って欲しいぞ」
P「まぁまぁ。それじゃぁ響、少しデートしようか」
響「!?」
響「え!?ででででででぇと!?そそそそそんなことアイドルとプロデューサーがしちゃダメだ!」
P「大丈夫だって、ちょっとだけだから」
響「プロデューサーがそんなこと言っちゃダメだって!」
P「大丈夫大丈夫!ちょっと!ちょっとだけ!」
響「うがー!もう、知らないからな!」ガタッ
P「さすが響!あ、でも変装はしてくれよー」ガタッ
257:
響「それで公園にきたわけだけど…」
P「うん、気持ちいいな」
響「プロデューサーは…その……自分なんかといて楽しいのか?」モジモジ
P「あたりまえだろ?響は765プロで1番元気で明るいアイドルだからな!」
響「そ、そうじゃなくって!えっと……////」
P「………?」
響「自分のことをちゃんと女として見てくれてるかってこと……///////」
P「響……」
響「うううううがーーーー!すっっっっごい恥ずかしいぞ!」
P「うわちょっと響声大きいって!」バッ
響「モガモガ」
P「……だよ」スッ
響「…?」
P「響のこと大好きだよ」ボソッ
響「………………」
響「///////////////」ボンッ!
P「も、もう言わないからな////こっちだって恥ずかしいんだぞ/////」
258:
響「ほ、ほんとなのか?/////」
P「…」
響「ほんとなのか…?自分のこと好きって…?//////」
P「…//////」コクン
響「……えへへ/////」
響「プロデューサー!」
P「…なんだ?」
響「自分もプロデューサーのこと好きだからな!」
P「………ありがとう」カチッ【スイッチON】
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
259:
響「!?」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
響「な、な、な、なんだ!?」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
響「急にお腹の下あたりが………………!?」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
響(ローターが動いて……る!?)チラッ
P「響!どうした!お腹痛いのか?」
響「い、いや、なんでもない…さー」
P「そう…なのか?大丈夫ならいいんだが…」サッ
響「?」
P「ほら、手繋ぐぞ」ギュッ
響「プロデューサー////////」
響「あ、ありが…………ぁん////////」
響(!?)バッ
P「えっ……」
響(な、なんか今自分いやらしい声出てた…/////)
P「ひびきぃ…」手持ち無沙汰
響(あぁ!プロデューサーが(´・ω・`)みたいな顔してる!)
260:
響(で、でも……!)
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
響「ちょ、ちょっと待ってて!自分お手洗いに行ってくる!」ダッ
P「あっ…」
P(させるか!)カチッ【レベル6】
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
響「はぁっ…はぁっ……んっ……はや…く…これを外さないと…………!?!?!?」
P「あっ、響がうずくまってるー、やっぱりなんかあったんだー、助けにいかないとー(棒」ダッ
タッタッタッタッタ
響「あぅ……ぷ、プロデューサーがこっちに向かってる…//////」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
響「こっちに来ちゃダメ!」
P「えっ」
P「もう来ちゃったけど」
響「こ……こっちに…んぅ……来ちゃだめってぇ…っぁ…ぃ…ぃったのにぃ…////////」ピクン
P「す、すまん」カチッ【スイッチOFF】
響「はぁ……はぁ……はぁ…はぁ…///////」
P(息が上がってる…。頬が心なしか赤い。こんな響は初めてだ)
261:
P「すまん響。俺のせいだ」スッ
響「はぁっ……はぁっ…/////そ、それは?」
P「ローターのリモコンだ」
響「ローターの…………リモコン?」
P「あぁ。急にローターが動かなかったか?」
響「う、動いたぞ。あれはやっぱりプロデューサーの仕業だったのか…」
P「響と約束したからな。ローターの使い方を教えるって」
響「………にしてもあのタイミングは最悪だぞ//////」
P「そうか?俺としては最高のタイミングだったと思ったんだがな…」カチッ【スイッチON】
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
響「うぁ///////もう///////やめ///////」ピクンピクン
P「ほら響、そんなに身体動かしてると変なことしてるって周りの人に思われちゃうぞ」
響「だ/////だって//////」
P「だってもどってもじゃないだろー」カチッ【レベル7】
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
響「うぅぅぅぅぅ//////////」プルプル
P「ほら、立って」スッ
響「うわぁ//////」お姫様抱っこ
P「いつまで経っても響が立とうとしないからー(棒」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
響「うぁ……んっ……ちょ…ちょっと!プロデューサーお…おろして///////」
264:
P「ヤダ」
響「お////お願いだからぁ//////」プルプル
P「自分で立てる?歩ける?」
響「///////」コクンコクン
P「わかった」スッ
カチッ【レベル8】
響「あ、ありがあああああああ!!!」バッ
響「んんんんんんんん///////////」しゃがみ込みー
P「おいおいさっき言ったことと違うじゃないかー」
響「ぷ////ぷろでゅ/////さ////ズルいぞ/////」上目遣い
P「響。早く立たないとほら、見られてるって」スッ
響「も、もうその手には……っん……ひ、引っかからないもん……っね//////」プルプル
265:
人A「ジロジロ」
人B「ジロジロ」
人C「ジロジロ」
P「ひ、響ほんとに見られてるって」
響「そ……んなに言っても…っん…ぁ……ムダだからな///////」ピクン
人D「はぁはぁ」
人E「あれAV?」
P「響!響!」
響「ふ/////ふんだ//////」プルプル
P「しょうがない」ダキッ
響「ふぇ!?」
ダッ
響「ちょ!プロデューサー!おろs」
P「少し黙ってろ」
響「っ……//////」
響「うん…///////」
響(い、今のプロデューサー…カッコ良かったぞ///////)
267:
P「………ふぅ。ここまで来れば大丈夫かな」
響「ご、ごめんプロデューサー。自分、勝手にまたプロデューサーの嘘かと思って…」しゅん
P「いや、俺も悪かった。あそこで止めてれば良かったんだ」カチッ【スイッチOFF】
響「あっ//////」ピクン
P「人目につかない茂みにきたが…」チラッ
響「はぁっ……はぁっ……//////」
P.(だいぶキテるなこりゃ。事務所まで持つかな?)
響「ぷ、プロデューサー…///////なんだか身体が熱くて…その……せ、切ない…ぞ///////」モジモジ
キュッ
P「響…」
P(なにこれ袖口キュッとつまんで求めてくる響凄い可愛い。俺がもう我慢できないかも)
響「ねぇ……なんでこんな切ないのかな…?にぃに…////////」ポーッ
P(…Oh......)
P「響。俺の顔をよく見て」スッ
響「えっ………こ、こうかむぐぅ!」
P「ちゅ……ちゅっ…んっ………………っは」
響「ぷ、ぷろでゅうさぁ……こ、こんなとこでイケナイんだぞ/////」
P「イケナイことしてても正直だな。ほころんでるよ」
響「えっ//////ち、違うぞ!これは……その…/////もう!からかわないで欲しいぞ!」
P「響を見てるとついな…………んっ」
響「ふんだっ!もうプロデューサーと呼ぶのもやめる!」
P「えっ」
響「これから二人のときは……Pにぃって呼んでもいい…?」
P「ひびきぃぃぃぃ!」ダキィィィ
268:
響「うあ/////ぷろでゅうさぁ//////」
P「こら響、違うだろ?」
響「あ…////Pにぃ/////」
P「まったく響は可愛い奴だよ……ちゅっ」
響「えへへ/////Pにぃ大好きだぞ/////」
P「あぁ…俺もだ…んっ」
響「ちゅっ……んっ……あっ……ちゅ…//////」
P「響……れろ…」
響「むぅ!?……ちゅ…ちゅる…ちゅぱ……んんっ…っふ……はぁっ……はぁっ…//////」
P(そろそろ…)スッ
響「!?」
響「Pにぃ……こ、ここで…するのか?//////」
P「…」スッ
響「じ、自分で!自分で脱ぐから!」アセアセ
P「違うんだよ…俺がやるから響は大人しくしてろ」
響「そ、そうか…?わかった。大人しくしてるぞ」
P「ここ……入るか?」スッスッ
響「うぁ…/////そんなパンツの隙間から指入れ…///////あぅ…//////」
P「響のここ……ムレムレだ」
響「///////////////」
P「それに太もも…」つーっ
響「んっ/////」ピクン
P「とっても綺麗だ」さわりさわり
響「んっ/////っ///////」ピクンピクン
269:
響「ぴ、Pにぃ……その……胸も触って欲しい…ぞ//////」
P「自分から触って欲しいなんて響もHだなぁ」スッ
響「ち、ちが……!っあ//////」
P「響は小さいのにここは大きいから人気があるのかもなー」もみもみ
響「そんなわけな……やっ…ん///////」ピクン
P「そうかー響は包み込む感じの揉まれ方が好きなのかー」もみもみ
響「やぁ…んんっ……そ…んなに……やさしく……//////」
P「りょーかい」いじっ
響「…はぁっ……はぁっ……んあぁ!」ビクン
響「ち、ちく……び……いじっちゃ……んふぅぅぅ////////」
P「そんな指咥えて声を抑えようとしてー。そんな響にはもっと声を出させちゃうぞー」スッ
カチャカチャ(響のホットパンツのボタン外し)
響「ちょ…ちょっとま……くぅぅぅぅぅぅ///////」ビクン!
ぬりゅ……ぬっ……にゅちゅ…ぬっちゅ……
P「なんだー、響ー。もうこんなに濡れてるじゃないかー」ネトーッ
響「Pにぃがそんなにいじめるからだぞ…///////」
P「おっと、そういえばまだ響の中にはローターが入ってたんだな」
響「えっ……まさか…………やめて欲しいぞ…」
P「響。声抑えろよ」カチッ【スイッチON レベル7】
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
響「Pにぃ……やめ…んああああああああああんふくぅぅぅぅううううううう」プルプルガクガク
270:
P「どうだ、響。周りに人がいないが外でやられる気分は」
響「やややややややめめめめめめめめ//////////」プルプルガクガク
P「………涙が出るほど気持ち良いか!そうかそうか!」カチッ【レベル10】
響「うがあああああああああああああああ」ガクガクガクガクストンッ
P「おっと」ダキッ
カチッ【スイッチOFF】
響「はーっはーっはーっはーっはーっ」ビクン!ビクン!
響「こ、腰がぬ…ぬけたぞ…///////」
P「響が満足してくれて俺は嬉しいよ」
響「Pにぃ……」ジッ
P「な…なに?」
響「Pにぃにも気持ち良くなって欲しい…な」スッ
響「じ、自分……初めてだけど…Pにぃなら……/////」
P「響……ほんとにいいのか?」ヌッ
響「大丈……夫ってもう入れ/////////」
P「………うわキツ…」
響「痛……ッんっ!」
P「響……痛いならやめてまた今度n…」
響「Pにぃ……続けて…」
P「響……わかった」
ヌッヌッニュチュヌプ
響「……ぁ…ッんっ……ぅ…ん//////」
ヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュ
響「っ……はぁっ……んぁ……はぁっ…//////」
271:
響「もう……ちょっと…強くても……良いぞ/////」
P「りょーかい」
パンッパンッパンッパンッ
響「んんっ!……はぁっ…はぁっ!んぅぅぅ//////」
P「響は初めてが外でなんてとってもHだな!」
響「そ…んな……ことっ……な…ッい…//////」
パンッパンッパンッパンッ
響「あぁっ……やぁ…もぅっ……ッ!ちょ、ちょっと!」
パンッパンッパンッパンッ
P「ど、どうした?はぁっはぁっ」
響「人が来たぞ……。このまま通り過ぎるのをm」
ヌプッヌッチュヌプッヌプッ
響「(な、なんで動くのさー!)」ボソ
P「(響が動いて欲しいって…)」ボソ
響「(自分そんなこと言ってn…ぁん…ってちょ……はぁぁん//////」
P「(声出てるよ。聞こえてもいいの?俺はいいけど)」ボソ
響「(よくない!よくない!だから動くのやめ///////んぅぅぅ//////)」両手口塞ぎ
P「(響……見られそうになって興奮してるだろ…締まってるぞ)」
響「(ちが……ッあっ…う…もんっ////// はぁっ…んんんんっ//////)」
P「(あれ、こっち見てないか?)」
響「(えっ…ちょ…動かな……うあぁ…ッ!ぁん!やぁ…ッめぇ…!)」
272:
P「(ごめ……もう止まらな…)」ボソ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
響(すごっ……Pにぃのまた大きくなっ……てぇ…!やだ…これ…こわれちゃ/////////)
響「あぁぁ//////もうぅ/////お腹えぐれてりゅぅぅぅぅl////////」
P「ふんっ!ふんっ!はぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
響「ひひひ人がぁぁぁぁ見てぇぇぇんんんん///////」
P「大丈夫だ、もう行った!」
響「んんんんんッッッッッ!!!はぁっはぁっはぁっはぁっ!////////」ビクンビクンビクンビクン
パンッパンッパンッパンッパンッ
にゅちゅにっちゅぐにゅっぬぷっ
響「ああああああああああPにぃぃぃぃぃぃ!!!!//////////」
P「あぁっ、響ぃ!」ギュッ
響「い//////いっしょに///////」
P「はぁっはぁっはぁっはぁっはぁっんくうううううううう!!!」
響「ぴ、Pにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」プシャァァァァァァァァァァァ
ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!
響「ふぁぁあ……//////Pにぃのが自分の中に…///////」ビクンビクン
響「あったか……い/////」クタッ
273:
事務所
ガチャ
響「Pにぃ!はいさーい!」
P「おお、響。はいさーい」
トテトテ
P「?」
ピトッ
響「えへへ/////」
P「どうした?響」
響「何でもないさー。ただこうして居たいだけ!」
P「そ、そうか」汗
小鳥(響ちゃん…まさかPさんに堕とされたのね!?悔しい!私も見たかったわ!)
小鳥(なぁーんてね♪実はPさんと響ちゃんのお出かけをこっそり尾けてたのよ♪)
小鳥(バレたかと思ったけど大丈夫だったようね。久しぶりの眼福だったわぁ…///////)
響「なぁ、Pにぃ」
P「んー?(カタカタ」
響「(自分のこと好きか?)」ボソ
P「あー、好きだぞー(カタカタ」
響「えへへへ//////自分、完璧だからな//////」
響編END
274:
なんか締まり悪いけど響編は以上です。
前回のあずさ編からだいぶ遅くなってしまいました。ごめんなさい。
響はやっぱり完璧だな!
次の安価とりますが、やっぱり遅くなるかもしれぬ。ご了承ください。
>>275
275:
超危険日の美希
276:
ミキがいいの!
278:

見られてた相手が小鳥さんだったんだなww
>>275-276
同タイミングでお前ら……よくやった
283:
別室
P「外でやってしまった」
P「後悔はしていない。響は可愛いからな!」
P「はぁ…中出ししまくってるけど妊娠したらどうしよう」
P「……………ま、そんな簡単にしないっしょ!」
P「さーて次は誰が事務所にくるでしょーか!」
P「ぶっちゃけ律子だったらローター見てどんな反応するか見てみたい。でもバレたら怒られる」
P「……怒られてなんぼ?ですよねー」
P「はい、独り言はここまでです。おっと誰かきたようだ」
ガチャ
美希「おはようなのー」ネムネム
美希「あれ?誰もいないの?」キョロキョロ
トコトコ
美希「じゃぁ誰か来るまで寝てるのー」ボスンッ
美希「あふぅ……Zzz....」
別室
P「なんと…。美希か…」
P「美希が来たらとりあえず寝るだろうなとは思ってたけどほんとにローターに気づかずに寝るとはな…」
P「しょうがない、俺が起こしに行ってあげよう」
P「………ナニもしないですよ?」(ゲス顔
284:
事務所
ガチャ
P「(おはようございまーす)」小声*以下レポート時小声
P「(はい、それでは別室で見た通り星井美希さんが寝ているかまず確認してみましょう)」
ソロリソロリ
P「(いました。ソファで横になって寝てます)」
美希「あふぅ……すぴ?……」Zzz
P「(美希の寝顔はとても可愛いですね。思わず歪めたk…抱きしめたくなりますね?)」
美希「はにぃ……むにゃむにゃ……」Zzz
P「(おっと、僕の夢を見ているようです。どんな夢なんでしょうか。気になります)」
美希「……5人欲しいの……むにゃむにゃ……」Zzz
P「ん?」
P「(素の声を出してしまいました。ビックリです)」
P「(しかし5人か………むぅ…)」
P「(……はっ!それよりも大事なことがあった!そうです!ローターです!)」デデン
美希「やぁ……はにぃ……/////」モゾモゾ
P「(ほんとに寝てるのかな…?)」
285:
P「(起きない程度にでは、さっそく、ナニかしましょう)」
P「(え?ナニかって?そりゃかナニですよ)」
P「(そうです、イタズラです…………大人のね)」ニヤリ
美希「Zzzz」
P「(ではまずは確認から……)」
ツンツン
美希「あふぅ…」
P(美希のほっぺたぷにぷにして柔らかい)
ツンツン
美希「むぅ……」モゾモゾ
P「!?」
美希「Zzzz」
P(ビックリしました。でも大丈夫ですね、寝てます。これは寝てます)
ツンツン
美希「Zzzz」ぷにぷに
美希「あふ……んっ…」パクッ
P「!?」
美希「ちゅ……れろ…ぺろぺろ…ちゅっ…」
P「(指を咥えられて舐められてます。とてもえっちぃです/////)
美希「はむぅ……ぺろ……れろれろ…ちゅぱっ…」
美希「あふっ………Zzzzz」
P「(どうゆうことでしょう。これは寝ぼけて指を咥えたのでしょうか。そうだとしたら起きたときに注意しなければなりません)」
288:
美希「おいしいの……Zzz」
P「(そうか…俺の指は美味しいのか……)」スッ
ぷにぷに
美希「ん……」
P「(美希の唇は柔らかいなぁ…)」ぷにぷに
P「(よし、顔はここまでにしてそろそろ…)」チラッ
美希おっぱい「ブルン」
P「(中○生にしてなんて大きさなんでしょう)」
P「(普段から美希に抱きつかれおっぱいを押し付けられ我慢するという生殺しの日々…)」
P「(思い返せば辛い…。だがそれも今日でお終いだッ!)」
美希おっぱい「ブルルン」
P「(しかし……美希はソファで横を向いて寝ている。これじゃ触りたくても触れない。どうするかな…)」
290:
美希「(なななななな何やってるのはにぃぃぃぃ!?)」
美希「(寝込みを襲うなんていけないと思うな!)」
美希「(でもそれがハニーの望みなら美希はちゃんと応えてあげるの!)」
美希「(………寝たふりをし続けるのもなかなか難しいの)」
P「(ん…?今何か聞こえたような…)」
P「(気の所為か)」
美希「(ハニーは美希の胸を触りたがってるの。ちゃんと応えてあげるの!)」モゾッ
美希「ん……はにぃもおにぎり食べるの……Zzz」
仰向け
P「(おお、なんという幸運でしょう!美希が偶然にも仰向けに寝返りをうちました!)」
P「(仰向けになると美希の胸がどれだけ大きいか一層分かりますね…)」ゴクリ
美希おっぱい「ブルルルン」
美希「むにゃむにゃ…」
美希「(は、ハニーこれでどうなの)」ドキドキ
P「(しかしいきなり触ったら起きてしまうでしょう。ここは慎重にいきます)」スッ
おっぱいを優しく包み込む
P「(おお、手に収まり切らないこの大きさ。まさにベリーメロン)」
美希「あ……」ピクッ
美希「(こ、声が出ちゃったの!ハニーの手……優しいから…)」ドキドキ
P「(ぬ?今声が出た…か?)」
P「(き、気の所為気の所為。続き続き)」触り触り
美希「……ん…」モゾッ
美希「(ハニーの触り方…だんだんエッチになってきたの…////)」ドキドキ
291:
P「(服の上からだが充分すぎる弾力。でも拘束具である下着を外したらどうなるのか……実に興味深い)」モゾモゾ
美希「あ……ふぅ……」
P「(仰向けだからって私の手にかかればこのような下着など……!)」
バキィィィン!
美希「(!?ハニーに下着を外されたの!でもどうやったの!?)」
P「(そして下着はここに…)」ハラリ
P「(なるほど……今日の美希の下着は薄い黄色ですか…可愛いらしい)」
美希「(急にブラを外されたの……/////いつでも勝負下着なの/////ハニー可愛いって思ってくれたかな////)」
P「(さて…)」スッ
美希「ん…っ…」ピクッ
美希「(直接触られると……んんっ…!全然違うの…ッ…ぁ/////)」
P「(最初は指で軽くなぞる程度…。円を描くようにだんだんと乳首へ……)」スッスッ
美希「……!」ピクンッ!
美希「(あ…////ハニーそれくすぐったいの…////)」
美希「(はにぃ…ち、乳首のとこ焦らしちゃやぁ…/////)」ピクンッ!
P「(起きちゃうかな…?)」チラッ
美希「ぁ…ふ……っ…Zzzz」
P「(よし、大丈夫だな…)」さわっ
美希「……Zzzz」
美希「(…ハニーが胸揉んできたの…/////で、でもこれ以上胸を弄られたら我慢出来ないの…/////)」モゾッ
292:
P「あっ……」
P「(美希がまた寝返りをうってしまった。また横向きか…これじゃおっぱい弄れない)」
P「(しょうがない、それじゃあ下を…)」
美希「……Zzz」
P「(スカートの中を覗いたらパンツにシミが。あれ…これもしかして美希起きてるんじゃ…?)」
美希「Zzzz」
美希「(こ、今度は何されるの…?)」ドキドキ
ぷにっ
美希「(!?)」
ぷにっぷにっ
美希「(み、美希のあそこをぷにぷにしてる/////)」
P「(ぷにぷにしても起きる様子が無い…。でもこれは…)」濡れ
ペロッ
P「(ん、美味しい)」
P「(そうだ、せっかくスレタイにローターと書いてるんだからローター入れるか)」スクッ
美希「(ハニーが触るのやめちゃったの…)」
美希「(なんだかあそこがムズムズするの…////)」
P「(よし、んじゃ美希の中に入れて………っとこれでよし)」
美希「(な、なんか美希のあそこに入れられたの/////そんなものよりもっと触って欲しいの////)」
293:
P「(どうしようかな…。このままローターで起こしてみようかな)」カチッ【スイッチON】
ヴヴヴヴヴヴヴ
美希「ん……あ……ぁん…////」モゾ
美希「(な、なんなのなの!これはなんなのなの!だめ……声が…漏れちゃ//////)」
ヴヴヴヴヴヴヴ
美希「んぁあ…//////……ッんっ!は、はにぃ…ッ!//////」ムクリ
P「おはよう美希。よく眠れたか?」
美希「お、おはようなの…/////んっ////」ピクンッ
P「どうした?」
美希「は、はにぃ…/////寝てる女の子に……んっ…イタズラしちゃ……だめなの/////」ピクンッ
P「ギクゥ!」カチッ【レベル7】
P「(あ…)」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
美希「んんんんんんんんんッッッッッ/////////」ビクビク!
美希「はにぃぃぃッ!こ、こんなに強くしちゃッ//////美希我慢できな//////」ビクビクビクン!
P「す、すまん!」カチッ【スイッチOFF】
美希「はぁ……はぁ……はぁ…はぁ…//////」
P「美希、やっぱり起きてたのか…」
美希「はぅ……は、ハニーが自分から美希に襲ってくれるなんて初めてだったから…/////」
美希「ハニーは胸が大好きなんだね/////み、美希のは…どうだった/////」
P「あ…っと……その……や、柔らかかったし…美希の胸好きだよ」
美希「むぅーっ。美希の胸しかみてないなんてハニーはデリカシーが無いって思うな」ぷんぷん
294:
P「そんなことないぞ。俺は美希のこと好きだ。でもな、わかって欲しい。寝込みを襲うのは元来男として昔から」
美希「ホント!?ハニーは美希のこと好きなの!?愛してるの!?やったー!」
P「おーい、美希俺の話を…」
美希「ハニーはもうずーっと美希と一緒なのー!えーっとねー、子どもは3人欲しいかなー!それでそれでー」
P「……」
美希「もうーっ/////ハニーったら欲張りさんなのー//////でも美希頑張るの/////」
P「……」カチッ【スイッチONレベル8】
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
美希「ハニー!恋人になったから早みんなに報k!?」
美希「はははははにぃい"い"い"い"い"/////////」ガクガク
P「…」
美希「ここここれととととめ///////」
P「あぁ…/////悶えガクガク膝を震わせてる美希すっごい可愛い/////」
美希「はにぃそん…ッなっ…/////////いじわるなの……ッ/////////」ガクガク
P「美希ー、大好きだよー!だからこっちおいでー!」
美希「ず、ズルいのっ…んんっ…/////こんなので……っい…行ける訳なッ……いのっ///////」ガクガク
295:
美希「はぁ…はぁ…/////は、なにぃ…/////」プルプル
P「涙目ミキミキ可愛い/////」
美希「わ、わかったから……んっ/////止めて……なのぉ…//////」プルプル
P「わかったよ…」カチッ【レベル6】
ヴヴヴヴヴヴヴ
美希「んっ……ぁ…//////と、止めてないの…///////」
美希「でもこれなら…っん…なんとかなりそうなの……/////」スクッ
美希「…ふっ……ぅん……//////」トテトテ
P「ほら…美希あと少しだよ…」カチッ【レベル8】
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
美希「は、はにぃーーーーーっ!?」ビクゥ
美希「そんなのってないの/////そんなのってないのぉ…/////」ペタンビクンビクン
P「声荒げながらペタン座りしちゃうミキミキ可愛い/////」
美希「ふえぇぇぇぇ……グスッ……ヒック…」
P「シマッタ。泣かせてしまった…」スクッ
美希「えぇぇぇぇぇぇん、はにぃのばかぁー//////」
P「ごめんよ、美希。調子に乗りすぎた」ダキッ
美希「うぅ……ヒック…グスン……ひどいの…////」
美希「ハニーはそんなに美希をいじめるのが好きなの…?////」グスン
P「う……好きっていうか……まぁ…その、、、好きだ」
美希「うえぇ…ハニーのいけない趣味についていく自信が無いの…////」ショボーン
296:
P「大丈夫だ。俺はもう美希にこんなことはしない」(`・ω・´)キリッ
カチッ【スイッチOFF】
美希「……ほんと?」
P「あぁ…」
美希「ほんとのほんと?」
P「あぁ、約束する」
美希「じゃぁ…美希はハニーに思いっきり甘えてもいいの?」
P「あぁ、勿論。大歓迎さ」バッ
美希「ハニーーーーー!!!」ギュウウウウウウウウウ
P「おいおいそんなに強くしたら俺もやり返しちゃうぞー」ギュウウウウウウウウウウウウウウ
美希「えへへ//////ハニーから抱いてくれるなんて美希とっても嬉しいの!」
P「美希……好きだよ」
美希「ふわぁ…//////勿論美希も大好きなのー!!!///////」
P「…美希」
美希「ハニー…」
ちゅっ
美希「ちゅ……んっ…ちゅれろ……んちゅぅ…/////」
P「美希、ちょ…まむぐぅ」
美希「はにぃ…にへちゃらめらの…ちゅっ…ちゅぱんちゅ……れろ…/////」
P「(い、いかん。完全に美希のペースだ)」
美希「えへへ…ハニーは誰にも渡さないのー//////」スッ
P「!?」
美希「ハニーの……こんなに硬くしちゃって……辛そうだから美希が出してあげるの/////」
ジーーー
ボロン
299:
美希「これがハニーの…/////おっきいの…/////」スリスリ
P「うぁ…み、美希…手…////」ビクン
美希「きゃっ/////今ビクンてなったの……なんか面白いのー//////」ツンツン
P「美希…あ、遊ばないでくれよ…」ビクン
美希「あはっ♪ごめんなの☆でもハニーだって美希で遊んだからこれでおあいこだよ?」ツンツン
P「く……それを言われちゃあな…」
美希「ハニーのここ…なんか垂れてきたの/////」
美希「ペロッ/////あんま味しないの////もっと舐めてみよーっと」
美希「れろ…ん…ん…れろじゅる……ちゅ…れろれろ//////」
P「あ…ぅ…み、美希ぃ……カリばっか…舐め…/////」ビクン
美希「(ハニーが気持ち良さそうなの!もっと気持ち良くしてあげるの!)」
美希「っちゅ…じゅ…じゅるるる……れろっ…………はむっ…//////」
P「!?」ビクン
美希「んっ……ぢゅぽ…ぢゅぽっ…れろれろ…ずりゅりゅりゅりゅ…/////」
P「(バ、バキュームだとぅ!?)」ビクビク
美希「んん………ぢゅるり……んちゅ…っぢゅる…れろっ…んっ…じゅぱっ…///////」
P「くっ………も、もう…美希…そろそろ…離してくれ…」ビクビクビクビク
美希「んーっ!まははのー!んっ、んっ、んっ、んっ////////」
美希「ぢゅる…ぢゅぱ…ぢゅる…ぢゅぱ……ぢゅるるるるるる///////」
P「美希…だ、だめだ!イクッ!」
美希「んんんん!?」
ドピュルルルルルルルルル
美希「(あ、ハニーのが……ん…苦いの……でも……///////)」
美希「んくっ/////」ゴックン
301:
P「美希!?の、飲んだのか!?」
美希「う、うん……とってもとーっても苦かったの…」
美希「でもね…ハニーのだと思ったら全然嫌じゃなかったよ?むしろとっても嬉しかったの/////」
P「美希…」スッ
ナデナデ
美希「ふぁ…////えへへ…////ハニーのナデナデとっても気持ち良いのー////」
P「俺も負けていられないな」スッ
にゅるん
美希「ぁん////」
P「このローターではもう遊ばない。普通に使うよ」
美希「え……も、もうそれは嫌なの…」
美希「(普通ってどんなんだろ…ちょっと気になるの)」
P「そうか…でも言ってることとは逆に身体は使ってみて欲しいようだぞ」
美希「……え?」
P「そんな腰を振って言われてもなぁ…」
カチッ【スイッチON】
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
P「美希、ここに当てると気持ち良いんだぞー」スッ
美希「あっ……そこっ…はッ///////」ビクッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
美希「やん……なんかビリビリするの…//////でも…気持ち良いよぉ……//////」
美希「はにぃ……も…っと…ん…もっと気持ち良くして……なの/////」
P「まったく、Hなミキミキだな」スッ
ヌプッ
美希「んぁぁ/////ハニーの指ぃぃぃ//////」ビクンビクン
ヌプッヌックチュクチュ ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
美希「こ、これ……とっっても気持ちいいの/////」
302:
P「まだまだこんなもんじゃないぞー」
ピチャ
美希「!?な、何してるのハニー!?」
P「ん?美希のここ舐めてるんだけど?」ピチャピチャレロレロ
美希「そ…んな……汚いところ…ッはっ…やめッ……にゃぁあああああ//////」ビクンビクン
P「汚くなんてないさ。美希のここ、とっても美味しいよ」レロレロちゅぱちゅぱ
美希「いやぁ……はぁ…ん……はに…ぃ…激し……んんんっ/////////」ビクンビクン
P「美希の身体をすべて味わいたい」スッ
美希「あっ…////ハニーまたおっぱいなの/////」
P「いやな、美希の胸はほんと魅力的過ぎるんだって」もみもみこりこり
美希「ハニーはほんとに甘えんぼさんなの/////んっ……ぁ…っあん///////」ビクンビクン
P「ちゅ……れろ…ころころ…ぢゅるるるるるる///////」
美希「んぁ……そんな強くおっぱい吸っちゃ……やぁ…んっあぅぅぅ//////」
P「さて……俺も美希み準備万端だな……」
美希「は、ハニー……それほんとに入れるの?//////」
P「大丈夫、全て俺に任せて」
美希「ハニー……うん、わかった。ハニーがそう言うならハニーに任せるの」
P「じゃぁ………入れるよ…」
ズ……ズズ………
美希「ん……い…痛………」ズキ
306:
ズズッ
P「うあ……キツ…」ググッ
美希「は、はにぃ……」フルフル
P「美希…辛かったら言ってな。すぐ止めるから」
美希「ううん、そんなんじゃないの。美希ね、ハニーとこうやって繋がれて今とっても幸せだよ?/////」
P「美希…」ギュッ
美希「ふわぁ…////はにぃ//////」
ズズッズッズッズッズッ
美希「んんんっ…ぅ……ぁ……いぃ……/////」プルプル
ギュッ
美希「はぁ…っ……はぁ…っ……うぁ…/////」
ズッズッズッズッ
美希「は、はにぃ……もぅ…ちょっと強くしていい…よ?////」
P「大丈夫なのか?」グッ
美希「あ…////心配してくれるのは嬉しいけど…美希がいいよって言ってるんだからハニーはその通りにすればいいの/////」
P「……りょーかい」
ズズン!
美希「はぁぁぁん//////」
P「このぐらいで…っ…どう…っだ!」
パンパンパンパンパンパン
美希「うんぁああああ/////ハニーすっごくいいの/////」
P「角度を変えて…っと!」ズズン!
美希「ひぎいいいいいいいい////////お、お腹えぐれちゃううううう/////」
307:
P「はぁっ…はぁっ……っ…美希はここが気持ち良いんだ……なっ!」
ズズン!
美希「やぁぁぁぁ//////は、ハニーのおちんちんが美希の中をかきまわしてりゅううううう//////」
美希「あんっ!んはぁっ!あぁぁぁ!///////」
P「ダメだ……美希の中……気持ちよすぎて止まらないよ」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
美希「んぁッ!あぁぁぁっぁ!美希、おかしくなっちゃうよぉぉぉぉ!///////」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
美希「ハニーの…がっ//////美希の子宮…ッにっ…/////コツンコツンって/////」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
美希「は、ハニー!き、キスしてぇぇぇ///////んんんっ/////ちゅっ/////れろっ/////ちゅぱ/////」
P「美希は欲しがりだなぁ!ちゅ/////ちゅれろれろ/////にゅる/////ちゅぱちゅぱ/////」
美希「ふわぁ/////はにぃの舌がみひのくひにいっぱひ…///////」
P「美希ッ……よっと!」駅弁
美希「はぁっ…はぁっ…/////ふえ?/////きゃっ/////」
美希「は、はにぃ…/////美希重くない?/////」
P「全然重くないぞ。むしろ軽いくらい……だっ!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
美希「う、嬉しい……のぉぉ/////はにぃ/////急に動いちゃ/////やぁぁなのぉぉぉぉ//////あんっ/////」
308:
P「ほら…っ!美希っ…!ここが…っ!いいんだ…ろっ!」
パンッ!
美希「はぁぁぁぁぁぁん////////」
P「美希はHだなぁ!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
美希「はぁっ////はにぃ/////いい///気持ち良いのっ/////」
P「はぁっ…はぁっ…」ソファに戻し下ろす
美希「んあぁ…っ////はぁっ…はぁっ…//////はにぃ激しいの//////」
P「す、すまん////」
美希「それだけハニーが美希のこと愛してるってことなんだよね//////」
美希「美希……もっと…もーっとハニーに愛されたい…な/////」くぱぁ///
P「」ズキュゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!
P「美希ィィィィ!!!!!!」ガバッ
美希「やん////ハニー、ケモノみたいなの/////」
P「うおおおおおおおおおおおお」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
美希「ちょ…/////ちょっとハニ……//////んんんんんぁぁあああああああ///////」ビクビク
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
美希「はぁぁぁぁぁぁ///////も、もうイきそうなのおおおおおおおお//////」
309:
P「み、美希!お、俺も、、、もう!!!」ビクンビクン
美希「ハニィィィィ!!!あんっ!あぁっ!な、中に出して////////」ガシッ
P「うあ…っ!み、美希!美希ッ!」
美希「んんんん!!!!は、ハニィィィィィィィィィィィィィ///////////////////////」
ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルル
P「…くっ!」ヌプッ
美希「んはぁ/////はぁっ…はぁっ…はぁっんぅ//////熱いの…/////」
トロ…
美希「あ……ハニーの滴れてきちゃヤなの/////」
P「美希…愛してる////」
美希「は、ハニー///////」
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