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モバP「ん?なんだこの画像」


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1:
P「へー。地方で違うものなのかなぁ」
P「これ駆使すれば楽しく仕事出来そうだな……くくっ」
P(って言っても誰もいないからなぁ。誰かくれば簡単に想像出来るんだけど……)
ちひろ「おはようございまーす」
P「チェンジ」
ちひろ「はい!?」
2:
ちひろ「チェンジってなんなんですか!?まさか、事務所にデリヘr」
P「そんなわけないでしょう!なんか、言葉に出ちゃっただけです」
ちひろ「へー。どうだか」
P「なんでそんなに疑うんですか。俺の性事情なんか関係ないでしょう」
ちひろ「その言い方も腹立ちます!」
P「なんでですか!」
3:
ちひろ「ちゃんと仕事してたんでしょうね」
P「仕事してますよ…… ったく……鬼」
ちひろ「あ?」
P「けっ」
ちひろ「チッ」
P「………」
ちひろ「……」
P「……あ、そうだ」
ちひろ「なんですか」
4:
P「ちひろさんってどこ出身なんですか?」
ちひろ「私は東京生まれです」
P「へー……」カチカチ
『「いいわ」「イキそう」とオーソドックス』
P「……」チラッ
ちひろ「ん?」
P「……はぁ」
ちひろ「なんですか!」
6:
P「ていうかまだ誰も出勤してねぇのかよ……誰か来いよ……」
ちひろ「なんでですか……私だけじゃ不満ですか」
P「たりめーだろ……」ホ゛ソッ
ちひろ「んん??」
P「別に」
ちひろ「ふんっ」
カ゛チャッ
幸子「おはようございます!今日もカワイイボクが来ましたよ!」
P「お、幸子か」
8:
P「……なぁ幸子。お前ってどこの出身だっけ」
幸子「そんなことも覚えてないんですかプロデューサーさんは!ボクは山梨出身です!」
P「へー……」カチッ
『両足を高くV字に伸ばし機関銃のように…』
P「へー……」
幸子「な、なんですか」
9:
P「あ、そうだ。そういえば……」
幸子『はぁっ…はぁっ…ぷ、プロデューサーさん……』
P『幸子…幸子ぉ……』キ゛シキ゛シ
幸子『んっあぁ!プロデューサーさぁん!イき、イきます…』
P『はぁ…はぁ…』
幸子『プロデューサーさん…あぐぅっ、イ、イクイクイクぅ……』キ゛ュッ
P『くっ……はぁ……』
幸子『はぁ……えへへ、プロデューサーさん……』
P「おおお!すげぇ!合ってる!」
幸子「は?」
10:
なにこれは(最高)
12:
P「お前も素直だなぁ……」ナテ゛ナテ゛
幸子「な、なんですか!」
P「うんうん、いいんだ。お前が実証してくれてよかった」
幸子「……??はい……」
P「次は誰かなーっと……」ソワソワ
14:
杏「おはよー……お疲れー……」ス゛ルス゛ル
P「お前か……次はお前か」
杏「は?」
P「うーん確か…お前の出身地は……」
杏「北海道だけど」
P「ああそうそう!うんうん!」チラッ
『「ア」や「うん」の連続音で感嘆を表す…』
P「うーん……」
杏「なによ」
P「……あ、そうだ……」
16:
杏『はっ、はっ…はっ……』キ゛シキ゛シ
P『よーしよし……』ナテ゛ナテ゛
杏『そ、それ……気持ちいい…かも……』キ゛シッキ゛シッ
杏『んああっ!』
P『そろそろイキそうか……?』
杏『くっぁっ…見ないで…プロデューサー…あっあっあっあっ、』
杏『ふぁぁ……』ヒ゛クッ
P『すごい痙攣だな……可愛いぞ杏……』
杏『……見ないでって言ったじゃん……』フ゜イ
P「……ああ!あんときのアレ!」
杏「ん?」
18:
P「ああ?……そうかそうか……結構合ってるな……」
杏「……なんか嫌なこと考えてるでしょ」
P「んん?いや別に?」
杏「………」シ゛ト
P「ふふっへへへ……」
杏「やっぱり変なこと考えてるよ!その目!」
P「なんでもないったらない」
21:
P「……なんか思い出がぼろぼろ出てくるな……次は誰だろうか」
智絵里「お、おはようございます……」
P「智絵里は……三重県だっけ」
智絵里「え?な、何がですか?出身ならそうですけど……」
P「………うーん……」
『複合型喘ぎ声…』
P「………あ」
22:
智絵里『ふぁっ……あっんっ、あぁぁぁ……』
P『大丈夫か……?苦しそうだぞ』
智絵里『だ、いじょうぶです……からっ……んぁぁ…… っ!』
智絵里『あっあっ、んんんんん!!』ヒ゛クッ
P『イキそうだったのか……可愛い奴め』ナテ゛ナテ゛
智絵里『んっ……はぁ…もう…』
P「うーん……これは合ってない……?」
智絵里「な、なにがですか……?」
24:
P「……まぁこんなこともあるさ、気を落とすな」
智絵里「も、もしかして私、何かミスを……?」
P「いや、誰も悪くないよ……」
智絵里「……??」
P「いいんだ……気にするな」
P「誰っがくるっかなっと……」ソワソワ
菜々「おはようございまーす!」
P「……ああ」
27:
P「菜々さん、出身どこでしたっけ?」
菜々「もう!ナナはウサミン星……から……」
P「……ねぇ菜々さん、どこでしたっけ?ねぇ……」ス゛イッ
菜々「あ、あの……ち、千葉……」
P「へー!そうなんだ!!!!ウサミン星って千葉に近いんだー!!!」
菜々「そ、そうなんです!千葉に近い星なんですー!」
P「もういいよ」
菜々「そんな大声で言っておいてぇ……」
28:
P「千葉はっと……」
『イクときの大声は全国一…』
P「ああー!なるほど!」
菜々「?」
P「……確かあんときも……」
菜々「ぷ、プロデューサーさん……?」
31:
菜々『んっ……ふっ……うっ……』
P『なに…我慢してんだ?』
菜々『だって……でっかい声…でちゃいます……』キ゛シッ
P『我慢しちゃ…ダメだっていつも言ってるだろ?』
菜々『そ、そんなこと言ったら…あぁっ!ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』ヒ゛クッヒ゛クッ
P『あーあ…… すごい量だな』
菜々『だから言ったじゃないですかぁ……はぁ……はぁ』
P『(息切れすげぇ)』
P「なるほど」
菜々「へ?」
32:
P「はー……あの時はすごかったなぁ……なかなか見たことのない……」
菜々「何がですか?」
P「あれが絶景だったのか」
菜々「し、自然?なんで急に……」
P「そうそう自然に出て来たんだよ!お前よく覚えてるな」
菜々「ナ、ナナも行ったことあるんですか!?」
P「はぁ?当たり前だろ…もしかして、イってなかった……?」
菜々「………??」
33:
P「もういいよお前は……ここで衝撃の事実を知ったよ……」
菜々「な、なんかごめんなさい……」
P「はいはい……」
カ゛チャ
凛「おはよう」
P「お、凛おはよう」
35:
P「……凛って東京生まれか?」
凛「そうだけど?」
P「じゃあちひろさんち同じだな」
凛「そうなるね」
P「………うーん」
凛「どうしたの?」
P「……いや、ちょっと待ってろ。随分舞えだからな……えーっと」
37:
凛『どうしたの?』ク゛リク゛リ
P『いや……待って……ちょっと休憩…』
凛『私まだイってないんだけど』シ゛ロッ
P『……うん、お前が遅漏すぎるんだ。始めて何時間経つと思ってる』
凛『…えーっと朝9時から始めて今午後5時でしょ?うーんと……』
P『うん。休日だからって8時間は無い。ね。うん。』
凛『待ってよ……そろそろきそうなのにぃ……』
P『ああもうじれったい!』キ゛シッ
凛『!!だ、だめ……』
凛『イッ…くぅぅぅぅ……』ヒ゛クッヒ゛クッ
P『はぁ……やっとか……』
P「………はぁ」
凛「??」
39:
P「お前が一番手がかかった」
凛「なにそれ。どういう意味?」
P「色んな意味で、かな……ふふっ、あれも楽しかったと言えばそうだけどな……」
凛「……なんかわかんないけど、嬉しいかな……」
P「お前もか……久しぶりにしたいなぁ……」
凛「……?」
42:
P「はぁー……一番疲れたのは凛じゃなかったよな確か……」
P「うーん……誰だっけ」
瑞樹「おはよう」カ゛チャッ
P「……あ」
P「そうだそうだ!川島さんだ!」
瑞樹「……?わからないわ」
P「いやー……大変だった」
45:
P「なんかあんときダジャレ言ってて変な空気になったなぁー……」
瑞樹「……んー?なにかしら……」
P「えーっと、大阪だったっけ……」チラッ
「早口ヨガり……」
P「ああ……確かに」
瑞樹「……??」
48:
瑞樹『うふふ……君のモノ……すごい立派だわぁ……』
P『あ、あんまり見たいでください……』
瑞樹『……元になっても、マイクは離さないってね……ふふっ』
P『………』
瑞樹『………んっ、ちゅぶっ……』
P『(でもフェラはたどたどしくて可愛いなぁ……かわしまさんかわいい)』
P「ある意味一番キツかった」
瑞樹「……年はまだ大丈夫よ?」
50:
P「だってあのとき楓さんのマネするとは」
瑞樹「……はぁ?」
P「いや、天然だったか……マネの意識はない」
瑞樹「……全くわからないわ」
P「いや、わからなくていいです。忘れてください」
瑞樹「腑に落ちないわ,……」
51:
P「……ふふっ、懐かしいことを久々に思い出した」
P「おーいお前ら」
幸子「はーい」
杏「なに?」
智絵里「はーい…」
菜々「なんですか?」
凛「どうしたの?」
瑞樹「なによ…」
P「……うん。みんなちがって、みんないい」
終わり
53:
>>1の画像見て風呂場で思いついた俺を誰か処刑してください
ありがとうございました。
幸子Pとしてベッドではおとなしめな幸子を提案します
60:
まだいけるでしょう?
58:
>>48のセリフから『』はPの妄想っぽいけどやっぱヤったのか?
59:
>>58
ヤッちゃった。てへっ
67:
相手の反応的にPの妄想なんじゃないか?
73:
>>67
食べちゃった
77:
P「全国から来てるからなー……うちのアイドル」
巴「おう。来たぞ」
P「……あ、巴姉さん……」
巴「なんじゃ急に」
P「……広島は……」カチッ
P「あー……そうかそうか……」
巴「ん?」
81:
巴『ふぐぁ……んんっ……』
P『ほら、まだ前戯だぞ?どうした?』
巴『べ、別に……どうとも……しとらんわ……あほ……』ヒ゛クッ
P『ほう。そうか』ク゛チク゛チ
巴『あ゛ぁっ……もっ……だ…』
P『あー手疲れた』
巴『ぁっ……』
P『んー?なんだ?』
巴『も、もっと……もっとしてくれんと……嫌じゃぁ…』ホ゜ロホ゜ロ
P『……かわいぃぃぃぃ!!』カ゛ハ゛ッ
P「そんなこともあった……」
巴「なんじゃ。ジジィのようなことを」
84:
P「……そうか。合ってるな。確かに巴は焦らされるのが好きだった」
巴「何の話をして……あっ」
P「しまっ……」
巴「貴様ぁぁぁぁぁ!!その話外でしよってからにぃぃぃぃぃ!!」
P「ちょっと!ちょっとストップ!タイム!ね?見て他の人たち!」
巴「……」チラッ
凛「楽しみとか後にとっておくタイプなのかな」
幸子「ああ、おかず最後に残しておくみたいな感じですかね?」
ワイワイ
巴「………」
P「……許してください。ね?」
巴「………しゃーないな……ったく……」
P「よかった……東京湾に行くところだった」
87:
愛梨「おっはよー!みんななにしてるの?」
凛「ああ、突然プロデューサーがおじいちゃんみたいに何か語り出した」
幸子「わけわかんないんです」
愛梨「なにそれ?」
P「いやいや、こっちの話だ……えーっと愛梨は……秋田か」
89:
「もっと、もっとと慣用語で…」
P「愛梨は確か…そうだ。こんな感じで脱いでて……」
P「……いや、愛梨脱ぐな。今何月だと思ってんだ」
愛梨「暖房効いてて逆に寒い!みたいなことあるじゃないですか!」
P「あるけどさぁ……脱ぐなよ」
P「……あ、思い出した。すごい意外だったんだ……」
92:
愛梨『ぷろでゅーさーさぁん……』
P『お前…大丈夫か?何回イってるんだ』
愛梨『んー……忘れちゃいました……』ク゛イク゛イ
P『暑くないのか?ていうか脱がないのか』
愛梨『たまには……こういう汗も悪くないかなーって思いまして。えへへ』
愛梨『それに……すっごい興奮するんですよ……?』
P『そうなのか…』
愛梨『あっ……んんっ……あんっ!』ヒ゛クッ
P『はぁ……はぁ……そろそろ休んだらどうだ?』
愛梨『大丈夫ですから……ね?もうちょっとだけ……』
P「合ってるなぁ……」
愛梨「はい?」
94:
P「お前すごいしつこかったな」
愛梨「何がですか?」
P「あ、いやー……なんでもない」
愛梨「……なんでしょうか?」ク゛イッ
P「脱ぐな」
愛梨「うー……そうですか……」
P「……いや、脱がないと鮮明に思い出すな。脱いでいいぞ」
愛梨「ほんとですか!?」
ちひろ「早苗さーん!!」
P「ちょっと待ってー!!!」
96:
早苗「はいはいー」ヒョコッ
P「なぜいる」
ちひろ「大変です!脱がせようとしてました!アイドルを!天然を利用して!」
愛梨「私天然じゃないですよ!」
幸子「大抵天然の人って自覚しないですよね」
菜々「ほんとですよ」
愛梨「うええ……?」
早苗「それが本当なら許せんぞ……?」ハ゜キハ゜キ
P「……あ!そうだ!早苗さん出身地どこでしたっけ!?」
101:
早苗「あたし?新潟だよ?」
P「えーっと新潟……」
「喘ぎ声はやや静か……」
P「ふーむ……」
早苗「……これどうしたの?」
ちひろ「なんかずっと考えてるんですよ」
幸子「変です」
凛「急に懐かしむし」
P「あー!思い出した!そうそう!」
103:
早苗『んっ……やぁん……』ク゛チク゛チ
P『意外ですね、手マンが好きなんて』
早苗『ちょっと昔にオナニーしてたハマっちゃって…んっ』
P『じゃあちょっと強めにしてあげますよっと……』
早苗『!!だ、ダメ!それはっ、あぅんっぁあああああ……』フ゜シャア
P『………』ホ゜カーン
早苗『はぁ…はぁ…だから……だから言ったのに……』
P『(…楽しくなってきた)』
P「楽しかった……」
早苗「なにが?」
105:
P「あんなに(潮を)吹くとは思わなかったなぁ……」
早苗「なに?面白い番組でも見た?」
P「いやー楽しいのなんのって」
ちひろ「どんなのですか?」
巴「わしも見てみたいのぉ」
P「いや、お前らが見るのはちょっとダメだろ……」
ちひろ「ますます気になりますね」
巴「ああ、気になる」
107:
巴はわしじゃなくてうちな
細かいけど
109:
>>107
頭めり込むほど土下座したい
113:
雪美「おはよう……」カ゛チャ
P「おお雪美。おはよう」
P(確か……京都だったっけ)
P(京都はっと……)カチカチ
「京都風よがり声」
P「そんなこと全然なかったけどなあ」
ちひろ「……なにがですか?」
116:
アウトオオオオオオ!
119:
雪美『…………』キ゛シッキ゛シッ
P『(けっこう激しく動いてるのに眉毛ひとつ…)』
雪美『……ねぇ……』
P『な、なんだ?』
雪美『もう……限界なの……イッたら……ダメ……?』
P『………んぎゃわぃぃぃぃぃぃぃぃ!!』キ゛シキ゛シ
P「ああ?……」
ちひろ「うわっ、手キモっ」
121:
雪美「なにを……してるの………」
P「あ、ああ。なんでもない。大丈夫だ」
雪美「隠し事は……いけない……あのときから……私は……あなたとつながっt」
P「あーあーあーあー!!!あそこにインテル長友がー!」
ちひろ「えー!?どこどこ!?」
早苗「あたしファンなんだけど!ねぇ!どこ!?」
P「………」シー
雪美「………?」コクコク
124:
P「はぁ……疲れた…」
まゆ「おはようございますぅ」
P「あ、ああ。おはようまゆ」
ちひろ「ねぇまゆちゃん。プロデューサーさんが今日変なのよ」
まゆ「変……?」
P「そんなことはないぞ!なぁ?」
まゆ「うーん……変わった様子はないですけど……」
P「な?な?」
ちひろ「チッ」
まゆ「………!」
130:
まゆ「……プロデューサーさん」ヒソッ
P「……?なんだ?耳打ちなんかして」
まゆ「……これ見て興奮したんですか?」スッ
P「あっ……しまっ……」
まゆ「うふふふふふふ………」
P「違うんだよまゆ……これは……」
まゆ「うふふ……まゆは宮城出身ですよ……?」
P「……どうしたら許してもらえる?」
まゆ「そうですねぇ……」
まゆ「また、今夜も相手してくれたら……許してあげますよぉ?」
P「……わかりました……」
まゆ「あと、この画像消してくださいね?」
P「……はい」
終わり
132:
くぅ疲
ありがとうございました
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