【エロゲ】エロゲによくありそうな、やたらくさいセリフback

【エロゲ】エロゲによくありそうな、やたらくさいセリフ


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ふたりの愛は永遠だから

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糸冬
3
にげっとずさ
4
○○に汚いところなんてないよ
5
「お前が感じているもの。それは精神疾患の一種だ」
6
青春の勃起
7
うぐぅ
8
染み一つない白い肌
という記述。
実に偽善的だ。
貴様の体には黒子すらないのか!!
11
ここがええのんか?
12
いなくなってはじめて気づいた
13
オナニーをするたびに5?貰ってたら今ごろ大金持ちだぜ
14
マーベラスにトキメクぜ!
15
綺麗だ……
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勝利のメイクラブ
17
「やめてぇぇ」
「やめちゃっていいの?」
「やめないで・・・。」
18
「…あの眼差しや声すら疑うなら、生きてる資格さえない」
19
***エロゲーのシナリオライター志望の方へ***
このスレッドにある言葉をありったけ詰め込むと、
誰でも簡単にシナリオが書けます。
20
そうか! よし、分かった!
21
URRYYYYY!
22
寒い部屋に帰したくはない
 ここにいるよ 愛はいつでも
 だから…気付いて
23
ウイスキー飲んでるとね、ついつい数滴机の上に落としてライターで火を
点けちゃうんですよ。
部屋の電気を消してね、ディスプレイの光だけの中でやると超、幻想的。
青白くってね、儚くてね・・・
そこでいつも思うんですよ。
エロゲのシーンで、コレをやったらめちゃくちゃ効果的じゃないかってね。
シーンとしては、品のいいショットバー。で、こう言うんですよ。
「この火と同じように言葉はすぐに消えるけど、ボクの愛は永遠だ」
く?、泣けて来るねえ。このセリフ言っただけで、女は公衆便所に放置プレイでも
スカトロでも何でもヤらせてくれますよ。プレイヤーに違和感はありません。
やっぱりね、オトナの余裕が必要なんです。
24
タイトル「ふたりの愛は永遠だから」
「糸冬、ね」
彼女はそう切り出してきた。
「いとふゆ?」
「糸へんに冬って書いて、終わりってことよ!」
「お、終わり?」
あまりに唐突な始まりだった。そしてこの物語の始まりを告げる彼女の言葉は、
俺と彼女の関係に終止符を打とうとするものだった。
「いきなりなに言ってんだよ?」
「なに?なにって?いっつもそうね。和弘くんはいっつも私からにげっとずさ!」
興奮するとよくわからない地方の方言が混じる彼女。俺はそれが好きで、嫌いだった
のかもしれない。ただ、俺はその方言がわかるようになってきていた。
にげっとずさ……『逃げてるじゃない』。
「逃げてなんかないよ!」
「和弘くん、私の名前覚えた?覚えようとした?」
名前……そういえば、いつも○○としか呼んでなかった。俺はそれでいいと
思ってた。○○、それが一番距離を近くする愛称だと思ってたんだ。
25
「……私、もっと近づきたいって思ってた。好きだったんだよ? でも和弘くん、
私が近づこうとするとさっと離れる。何か汚いものでも見るように。そんなに
嫌だった?そんなに汚いの、私?」
「○○に汚いところなんてないよ」
「じゃあなんで!?なんでこんな思いするの?……ってこんな事言うなんて、
自分でもいやな女って感じがするわ。でも……」
「待てよ!」
大きな瞳に涙を浮かべながら、言葉を繋げようとする○○を止める。今の○○は
明らかに精神状態が不安定だ。自分の思いを話せば話すほど、その言葉に煽られていき、
いずれ感情が爆発する。爆発する前にくい止めるのが必要だと思った。
「落ち着けって」
「落ち着いていられ……」
「お前が感じているもの。それは精神疾患の一種だ」
「せ…いしん…?」
「……そうだな、まるで思春期の少年のようなもんだ。俺にも経験がある」
「え?」
「つまりだな……青春の勃起をどうしたらいいかわからないようなもんだ」
「……うぐぅ」
「直し方は俺が知ってる。俺にまかせろ」
俺は彼女のブラウスのボタンに手をかけた。
26
ふつ、ふつとひとつずつボタンを外すと、白いブラが覆う胸元が露わになってくる。
「や、やめて…よ……」
「染み一つない白い肌……」
「……や……ちょっと……」
「…という記述。実に偽善的だ。貴様の体には黒子すらないのか!!」
「え…?」
「( ´∀`)/< 先生!!こんなのを見つけました。 」
「あ……黒子」
「だろ?でも汚いなんて感じないんだよ」
「な、なに言って……」
「ここか?」
「あうっ……!」
彼女が怯んだ隙に、ブラの下に手を滑らせて小さな突起を探る。
27
「ここがええのんか?」
「あ、あ……ふぁ……」
「本当は終わりじゃないんだろ?」
くにくにと突起をこねながら、首筋に舌を這わせ、耳元で囁く。敏感な○○は、俺の息が
かかるだけでひくひくと小刻みに全身を震わせた。
「でも……でも……ああっ……」
「終わりにするのは簡単さ。でもな、いなくなってはじめて気づいた、なんて言っても
遅いんだよ……」
「はぁっ……はぁっ……んくっ……」
「俺は避けてるつもりはなかったし……」
「でも……」
「だいたい、こんな気持ちよくなるだろ?」
「ううっ……くふ……」
「一人でやってちゃ、こんなに気持ちよくないはずだ」
「でも……でもぉ……」
「まだ、俺のことを嫌いになったわけじゃないって……言ってるよ、ここが」
「くふぅっ……」
28
右手の指先で○○の乳首を弄ってるうち、柔らかかったものがこりこりとした感触に変わってくる。
左手をスカートの下に潜ませ、ふっくらとした内ももを辿ると、薄い布に覆われた、
熱く蒸れたようなそこが手のひらにぴったりと吸い付いてくる。
「はぁ……うっ……」
「ずいぶん感じやすいんだな……いつもオナニーしてたんだろ?」
「そんなこと……ない……っ……」
「オナニーをするたびに5?貰ってたら今ごろ大金持ちだぜ」
「いや……っ…」
「さぁ……マーベラスにトキメクぜ!」
俺は○○をベッドに押し倒して下着を一気に下ろした。そして、脚を開かせると、少し
強引に割れ目を開く。そこは既にぬめぬめとした透明な液で覆われ、妖しい艶を
見せている。
「綺麗だ……」
「そんな……見ないで……っ……」
「さぁ、勝利のメイクラブをっ」
「やめてぇぇ」
「やめちゃっていいの?」
「やめないで・・・。」
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俺は○○の上に覆い被さると、その瞳をじっと見つめた。
「あ……」
「なんだ?」
「和弘くんの……目……」
「……が?」
「その目……まるで、あの時の……」
「あの時?」
「初めて、好き、って言ってくれたときの……」
「そうか……そうだな……好き、だよ」
「ああ……あの時の声………私、忘れてた……疑ってたのかな……」
「…あの眼差しや声すら疑うなら、生きてる資格さえない」
「和弘……くん……」
「こんな言葉を知ってるかい?」
「え?」
「***エロゲーのシナリオライター志望の方へ***」
「?」
「このスレッドにある言葉をありったけ詰め込むと、誰でも簡単にシナリオが書けます」
「それ、なに?」
「つまり、エロゲーのシナリオには愛が詰まってるってことさ」
「どういう…こと……?」
「俺の愛はエロゲーのシナリオ以上ってことさ」
「そう……そうなのね」
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