アスペ疑惑がある私が風俗で働いてた時の話
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1：
需要あるかな？
とりあえずスペック
25女
ビッチか…
広末涼子似と言われたことが数回
155/43
IQ70台
現在ニート
2：
あるわけねーだろ
3：
構わん続ける。
高校を卒業した私は、医療法人など数カ所で仕事をしてきたが全く続かなかった。
最長半年、最短10日くらいだった。
ニート期間もあった。
そして21歳の春、私は何故か自殺未遂した。
理由は未だに自分でも分からん。
で、気づいた時には精神科に入院してその時アスペの疑惑が持ち上がったのだ。
疑惑というか、アスペとそうじゃない人の狭間って感じらしい。
IQも低いが知的障害レベルではないらしい。
私は一週間ほどで退院した。
病み上がりということで一ヶ月くらいは堂々とニートしてたが、それからは就活を始めた。
が、何社受けても採用されない。
4：
続けないの？
5：
続ける。
退院してから、私には山田涼介？似のメール兼tel友が出来た。
山田は外周りの仕事をしていて、私はニートだったので毎日50回くらい電話していた。
当時の山田のマイブームは出会い系だった。
そして何故か出会いで知りあった風俗嬢とばかり付き合っていた。
無職なのでパンツを売って小金を稼いでいることや過去に円光をしていた話(あとで書くつもり)を山田にすると、風俗を勧められた。
ちなみに山田は遠く離れた県外のやつだし仕事も運送業で、スカウトなどではない。
円光はヤリ逃げされる可能性があるし冷やかしの奴もいるけどデリなら店を通してるからそんな心配はないと言われた。
それもそうだなと思い、退院明けでやや躁っぽくなっていた私はデリで働くことにした。
いろんな店のHPを見たけどほとんどの店が求人情報に「週1?ok」とか「1日3時間?ok」などと書いていた。
実家住みのためそんな条件に縛られたくなかった私はようやく「完全自由出勤」としか書いていない店を見つけた。
そこは人妻店だった。
6：
見てるから 淡々とかいていきな
8：
>>6
どうもありがとう。
書き溜めてないからペース遅くてすまん。
せめてPCから入り直そうかな。
7：
何故かID変わってた。
私は勘違いをしていた。
人妻店=おばさんばっかり。そんな中に私みたいな若いコが入ったらちやほやされる？と。
だが普通に考えて、人妻店に来る客は人妻、熟女が好きなんだな。
それでもまあ、出勤するたび3本くらいは指名もらえてた。
アスペ疑惑が接客業、しかも 一対一でなんて大丈夫なの？て思うやつが居るかも知れない。
けど私としては一対一の方がやり易かった。
一対一人以上になるとパニックになるんだ。
何をどうしたらいいのかわからない、人に聞いても理解出来ない、当事者以外には理解出来ないだろうがそんな感じ。
一人だと自分のペースで落ちついて出来る。
だからそういう意味ではこの仕事は向いていたと思う。
そうこうしているうちに正社員としての働き口が見つかり、私は半年ほどでこの店を去った。
8：
が、何故か私は2年後くらいに再びその店に舞い戻った。
何故戻ったのかははっきり覚えていない。
結局はお金だったのかな？と思う一方、コミュ力を高めたい気持ちの方が強かった気がする。
まあ2回目も半年くらいで辞めた気がする。
理由は妊娠。が恐かったから。
デリでも普通に本番やってるって思ってる人が多いみたいだが、私は絶対やらない。
本番やるくらいならソープで働くしって感じだった。
一人だけ店外してた客とは月3、1回5万(月に3回会えたら皆勤でプラス5万)ゴムあり外出しの条件でやってたが。
でもまあ素股は仕事としてやらなければいけないわけで…
けどあれって客がわざとやってるのか知らないがたまにズレるのな。
いま完全に先入っただろって時があったわけ。
クソ神経質な私は気になって気になって仕方なくて、辞めた。
それからしばらくはパンツを売って過ごしていた。
そんな時出会ったんだ、あのチビに。
9：
いつもパンツ売買をしていたサイトに1マソ出すって書いてる人が居た。
地域によって相場はまちまちだと思うがうちの地域では高額だった。
そして私はそのチビと某所の駐車場で会った。
チビはお調子者のおっさんといった感じで私の足や腕を触りまくってきた。
そしてデリやらないか？と言ってきた。
そう、このおっさんはデリヘルの店長だった。
とりあえず考えとくと言い、結局パンツ売らなかったのに1マソもらって帰った。
あとで色々話を聞くと、最初の店より60分あたりの取り分が2000円高いことが分かり私はここで働くことにした。
さっきも書いたし何度も書くと余計に言い訳がましく聞こえるかも知れないが、ホントに一対一以上になると仕事が出来ないんだ。
でもデリなら一対一だし、コミュ力高めたい気持ちは常にあった。
完璧アスペなら障害者雇用なり事前に会社に話して理解を得るなり出来ると思うけど私はアスペとは言い切れない。
IQ低いけど障害者と健常者の狭間というか健常者。
そんな私は普通に働こうとしても普通のことが出来ない。
指示されなきゃ動けないし言われた通りにやってるつもりなのに出来ていない。
説明されても理解できない。
私は障害者じゃないから、どこへ行ってもどうしようもない役立たずの脳足りん扱いだった。
一対一以上だと萎縮してしまって動けないという部分もあった。
11：
>>9
今一対多数になってるけど大丈夫か？
12：
>>11
リアル、その上仕事が絡んでなかったら何とかなる。
知り合いの職場の人らと今まで何度か食事に行って、その時は普通に喋れていたがある日私がその職場の手伝いに行ったらコミュ障発動した。
どうも仕事が絡むとダメみたいだ。
13：
またID変わった。
この店には長く居なかった。
完全なる偏見なんだけど、入店して間もなくアジア系と見られる外国人がきた。
それで病気が心配になった。
あと前の店は店長も送迎もみんな女だったがこの店のスタッフは全員男で、事務所で男の下劣な笑い声などを聞くと精神が不安定になった。
私は刺青を見ると反射的に恐いと思ってしまうのだが、チビの刺青が見えてしまったのも辞めたくなった原因。
ちなみにチビの身長は155センチの私よりは確実に低かった。
そんなこんなしているうちに私は20代半ばに差し掛かった。
いい加減自立しなきゃ、というのは表向きで、我が一族のDQN具合に堪えられなくなってきたので一人暮らしを始めようと思った。
そのためにはもう少しお金に余裕が欲しい。
結局お金か…。
その時二交代制のパートで働いていた私は、空き時間で出来る仕事って自由出勤制のところしかないでしょ、という理由をつけた。
こうして働き始めたのが最後のデリヘル店。たぶん。
スタッフ全員男だったが事務所と待機場が別だったし特に問題はなかった。
この時は期間を決めていたので穏便に辞めた。
16：
はよ
17：
色々あって遅くなった。
PCから入り直した。
そうして始まった一人暮らし。
人間相手の仕事をすること自体が間違いだと前から思っていた私は工場で働くことにした。
流れ作業で両隣は私でない方の隣の人と楽しく雑談しながらやっていた。
私は話かけられることもなくぼっちを満喫していた。
今のところここしか工場勤務の経験がないのでたまたまかもしれないが私はようやく自分に合う仕事を見つけた気がした。
が、契約社員だったため半年が経った頃契約が切れて無職になった。
これは今年の話である。
次にいい仕事があるまでの繋ぎのつもりで私は再び風俗店で働くことにした。
ことあるごとに私は風俗に足を踏み入れてしまう。
辞める時は、もう二度と嫌だ、あんな思いはしたくない、なんて思うのに。
私が最後に働いたのは手コキ店だった。
今までのデリヘルに比べると当たり前に１時間当たりの取り分は少ないがその分病気や妊娠の心配もない。
取り分が少ないといっても風俗店以外でバイトをした場合の時給よりは何倍も高い。
お店の子たちとも他愛ない話をしたりカラオケに行ったりできるほど仲良くなれて、また少しコミュ障がマシになったのではないかと思った。
が、この店でも期間を決めて働いていたので先月で辞めた。
そして現在、私は無職だ。
18：
と、まあこれが簡単な私の風俗遍歴だ。
次にアスペ要素を含むこれまでのことを書いていこうと思う。
とりあえず風俗＝アハンというわけで初体験のことでも書いていく。
今でも思う、私の頭が弱くなかったらこんなふうにはならなかったと。
あれは小学５年生の時だった。
私はいつも近所に住む珍獣ハンターイモト似のクラスメイトと登下校していた。
その頃イモトと私は不良に憧れていた。
私たちの家は中学校の裏にあったのでいつも通学途中に中学生とすれ違っていたんだ。
そして学校の裏というのは中学生がヤンチャしやすい場所でもあった。
あるときイモトが３人中学生に目をつける。
マリオ似のマリオと金属バットを持ったバットの男子二人組。
二人は毎日喫煙しながら登校していた。
もう一人は金髪のコギャル。
19：
当時は誰でも自動販売機でタバコを買うことが出来たのである日イモトがタバコを買ってきた。
「俺、タバコ買ったんだよねー。吸ってみようぜ！」
イモトは女だが私たちのほか、クラスのグループでは自分のことを俺というのが流行っていた。
私も一人称は俺だった。
一つ上のギャルっぽい（といっても小６だが）女子が自分のことを俺と言っていたのを真似したのが始まりだ。
自分のことを俺といってみたり乱暴な口調で喋ってみたり、とりあえずこれからイタイ子供ぶりをどんどんはっきしていく。
その日の業間休みに私たちは学校の北庭でタバコを吸ってみた。
学校には南庭と北庭があるのだが南庭は校舎から丸見えで北庭は校舎から見えないのでのちにたまり場にしようという話になった。
初めてのタバコは難しかった。
肺活量がないためか吸っているつもりでも息を吐いたとき口から煙が出ない。
練習二日目くらいにようやくふかすことが出来とても嬉しかった。
20：
調子に乗って、中学生の真似をして登下校中にタバコをふかしてみたり夜遊びしようぜ！とはいうものの親の目が怖くて深夜１時や２時に家族が寝静まってから家を出て深夜徘徊したり。
そうこうするうちに私たちは６年生になった。
そんなある日コギャルと関わりを持つことになる。
私たちの一つ下の学年にコギャルの弟が居た。
この年、うちの小学校の５年と６年はなぜか中が良くてイモトと私はよくコギャルの弟のクラスへ遊びに行っていた。
いつものようにコギャルの弟やその取り巻きを呼んで他愛ない話をしていたら突然弟が「ねぇちゃんから」と手紙を渡してきた。
なぜコギャルが私に手紙をくれたのかは今でも分からない。
あ、思い出した。
よく弟に「マリオたちと仲良くなりたい！」と話していたから、だと思う。
手紙には「マリオのこと好きなの？いま彼女いなかったと思うしアタックしちゃいなよ！」みたいなことを書いていた気がする。
私が中２になったとき、同級生が年下と付き合っていたときようやく分かった。
小学生と中学生の年の差はたとえ１歳だとしても大きい。
中学生が小学生を本気にするわけない。
21：
もう分かると思うからはしょるが私の初体験は中学生だ。
だがマリオでもバットでもない。
コギャルからの手紙をもらって以来マリオたちとの距離も急に縮まって学校の帰りに何度か溜まったりした。
あるとき家の近くでマリオたちとたまたま出くわした。
うちの近所にある集合住宅の入り口だった。
住宅の中に友達の家があるらしく、明日も行くからお前もこいよと誘われた。
いつも道端に座って話す程度だったから友達の家での遊びに誘われて私もいよいよ不良の一員と認められたのか？なんて私はイタくおめでたいことを考えていた。
翌日、待ち合わせの集合住宅入り口にバットが迎えにきた。
22：
あ、初体験が中学生っていうのは「中学生の時」ではなく「中学生が相手だった」ということ。
着いたのはボクサー似の中学生の家。
玄関から入るとすぐ脇にある階段を上り、右側の部屋に通された。
部屋の中にはボクサーとマリオ、それから嵐の大野似のやつがいた。
ちなみに登場人物の中学生たちは当時全員３年。
床に座ってタバコを吸っていたボクサーが突然、こっちきてと言いながら部屋を出た。
行先は向かい側にある、階段をあがって左側の部屋。
中には草なぎ似のやつが居た。
そして始まった、うん。
大げさにいえばレイプという言い方もできるんじゃないかと思う。
だけどこの家に来たのは私の意思だしこの部屋に入ったのも私の意思、だからそんな言い方をしたら被害妄想だと思われるんじゃないか？って気がする。
はっきりとは覚えていない。
壁に寄せて置かれたマットレスに上げられた私はボクサーと草なぎに詰め寄られて隅に追いやられたことば覚えている。
下半身を露出した二人が迫ってくる。
なめろと言われたりシコれと言われた。
でも無理だった。
あとは何が何だかわからないけどとにかく処女を喪失したことは確かだ。
相手が二人いたからどっちが先に入れたのか、すなわちどっちが私の初体験の相手となったのかは今でも分からない。
24：
終わったあとに言われた。
「いいヤリマンになるだろうな」
「小６で処女膜ないんだもんな」
その言葉どおり、私は中学校では有名なヤリマン扱いを受けることになる。
ちなみに小学校を卒業するまでに草なぎとボクサー、マリオとの関係を持った。
初体験がこんなんだったからセクロスは本当に好きな人じゃないと…なんて考えは私にはなかった。
というかそういう考えが理解できなかった。
それにかなりイタすぎる私は小学生にして非処女であるということを誇らしいことだととらえていた。
25：
中学に入学すると早先輩方が教室をのぞきにきた。
中学では意外にも女の先輩に恵まれていたような気がする。
男で近づいてきたやつは主に体目当てだ。別にそんないい体をしているわけではないが。
ほかの小学校から入学してきた同級生の男子は純粋な気持ちで好意を寄せてくれていたやつも居るっぽいが女子は早噂を耳にしているようだった。
純粋な気持ちで入部した部活には男子が二人しか居なかった。
一人は生徒会役員で勉強もよくできるらしく男女・先生、みんなと仲が良くて男クサイ熱いタイプ。
もう一人は中性的でいつも女子に囲まれている。が、男としてではなくオトメチックなオトコノコとして扱われている感じだった。
この時すでに何もかもがかなり歪んでいた私はこのオトメのほうに仕掛けることにした。
この時の男作ってナンボ、ヤってナンボ、って感じだった。
けど、今冷静に振り返って分析してみると、本当はさびしくてどんな形でもいいから相手にしてもらいたかっただけなのかなって思う。
26：
どうやらアスペというのは自分がいじめられているのに気付かないことがしばしばあるようだ。
私もそう。
だけど今思えば、保育園に通っていた４歳の時に初めのいじめを受けたような気がする。
ある日いつものように保育園へ行くと、仲の良かった子たちが「あ、来たよ！無視ね。無視、無視」なんて言っていた。
そしてこの日は１日無視されその後も溝は開いたままだった覚えがある。
アスペはなぜか嫌われる。
ついつい自分中心の話ばかりになってしまい、ほかの人が全然関係ない話をしていても無理やり自分の話を引っ張りだしてくる。
そんなこともあってだろう、私は常に嫌われる対象だったように思う。
だから小学校の時、中学生が相手にしてくれて、しかも憧れていた不良が相手にしてくれて、うれしい気持ちがあったのだと思う。
体を貸して相手にしてくれるならそれでいいって考えになっていたんだと思う。
そんな気持ちがエスカレートしたり歪んだりして、中学生にしてすでに男好きのヤリマンといわれるようになっていたんだ。
27：
ところでオトメのことだが、私の思惑通り手玉に取られてくれてなんだかんだとあったが最終的にはヤった。
次に噂を聞きつけた二年生が近づいてきて「付き合おう」という言葉は交わしたが校内でいちゃついているところを先生に見られてそれっきりで終わった。
二学期になると三年生が近づいてきて、そいつとも交際の言葉は交わしたが結局何もなかった。が、この三年生をきっかけに私は円光を始めることになる。
この先輩、レトロにキャスターマイルドを吸っていたのでキャスターとしよう。
私はまずキャスターを通じてキャスターの一つ上の先輩、犬と知り合った。
名前がケンなので犬の字を当てはめてメールで呼んでいたらのちにキレられた。
まだまだ中学生には携帯電話が普及していなかった時代。
キャスターは携帯を持っていなくて私と犬は持っていたので知り合って間もないころはよく連絡を取っていた。
犬は昼間、現場仕事をして夜は定時制高校に通っていた。
類は友を呼ぶのだろうか、犬の友達に金髪のやつがいて、そいつも別の現場仕事をしていた。
高校は入学後３日で退学したと聞いた。
29：
なんだかんだで私は金髪との仲が深まっていき、付き合ってと言われた。
私もいい加減、言いよってくる男はだいたいが体目当てということがわかっていたがやはり必要とされたくて。
私なんかの分際で交際を断るなんてことしたらばちが当たるんじゃないかとか思ったりして。
遊ばれるとわかっていても来る者拒まなかった。
案の定早々に体の関係を持って終わった。
そして何がきっかけだったか金髪と同じ職場のノッポとデブとも連絡を取るようになりその二人とも関係を持った。
デブは結構強引なやつで「俺のこと嫌いか？嫌いじゃないなら好きってことだろ？好きなら俺のために稼いでこいよ」なんて無茶苦茶なことを言って私に円光させた。
地方のド田舎なのになぜか引っ掛かりがよく私は何人かと会いガッポリ稼いだ。
１回で８万くれたやつもいる。
単なるデブのために円光に手を出した私はバカだ。
１回、しかも３０分程度で８万くれたあいつもバカだ。
みんなバカだ。
30：
アスペ要素が原因か、昔から嫌われ者だった私。
そんな私を相手にしてくれ体目当ての中学生。
それが発展して円光へ。
そんなことをしていたもんだからデリで働くことに関しても、親にバレたらどうしようという気持ち以外に特に抵抗ははなかった。
もしも１００まで生きるとしたら人生の四分の一を生きた私。
理解力がなくて人付き合いもうまくできなくてニートの私。
働かなくちゃ。
今度こそ風俗業界からは足を洗う。
でもほかにどんな仕事ができるだろうか？
風俗以外にも病院勤め、団体職員、会社員、市職員、色々やった。
全部無理だった。
あと一歩でアスペか知的障害に認定されるけどそこまでの特性はない私。
あと一歩のところで、健常者に紛れて健常者として社会生活を送らなければならない。
そんな私の２５年間でした。
質問ある？ないか
31：
貯金あるの？
33：
>>31
少しはある。
32：
部下にアスペいたけど、医者から診断されてしまうと仕事は出来ないと思う。
車の運転とか仕事に出来ない？
33：
>>32
一応免許はあるが自動車学校入校の時の心理検査？みたいなやつがほぼ全部の項目に要注意的なこと書かれてた。
3年で2回事故ってるし危ないかも
34：
風俗以外の職が続かなかった理由は?
3
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