マミ「キュゥべえに種付けセックスをしてもらいたいのだけれど」back

マミ「キュゥべえに種付けセックスをしてもらいたいのだけれど」


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1:
マミ「どうかしら」
ほむら「せ、セッ……///」
まどか「マミさん!」バキイッ
マミ「げふぅっ!」ガッシャーン
ほむら「か、鹿目さん!?」
まどか「いくらなんでも獣姦はダメですよ!!」
マミ「……違うわよ、人の話は最後まで聞いて」ダラダラ
ほむら「と、巴さん……血が……」
マミ「問題ないわ、魔法少女だから」ピタッ
まどか「そんなことより、何が違うって言うんですか!?」
マミ「ほら、キュゥべえって人間になったらアルビノショタっぽくない?」
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
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4:
マミさんはビッチじゃない
5:
まどか「な、なるほど……」
ほむら「え、ええと……うん?」
マミ「そういうことよ」
ほむら「あ、あの……」オズオズ
マミ「はい、暁美さん」
ほむら「せ、せっくすはわかるんですけど……種付けってなんですか?」
マミ「いいところに気が付いたわね、孕むまで中出ししてもらうことよ」
ほむら「は、孕むって……///」
まどか「おまんこの奥の赤ちゃんのお部屋におちんぽミルクをたくさんどぴゅどぴゅしてもらうの」
ほむら「え?」
マミ「さすが鹿目さんね、わかりやすいわ」
まどか「てぃひひ」テレテレ
8:
ほむら(す、すごい……やっぱり二人とも物知りなんだなあ……)
マミ「まあそういうわけでなんとかしてキュゥべえをショタべえに変えたいのよ」
まどか「確かに……魔法少女ならみんなが一度は思いますよね」
ほむら「そ、そうなんだ……」
マミ「そういうわけで、暁美さん」
まどか「そうだね……ほむらちゃん」
マミまど「「あなたが私達の希望なの」」
ほむら「えっ」
10:
一周目か……
11:
ほむらちゃんは犠牲になったのだ
13:
―――
――

QB「ほむらの願い事が決まったらしいね」
ほむら「う、うん……」チラッ
マミ「今日もこの街に、絶望を振りまくモノが蔓延っているようね……」キリッ
まどか「ええ……共に希望を振りまく仲間が増えてうれしい限りです」キリリッ
ほむら「……」
QB「どうしたんだい?」
ほむら「ううん……なんでもない」
QB「そうかい。 それじゃあほむら、君はどんな願いでうんたらかんたらきゅっぷいぷい」
ほむら「……わ、私の願いは、『キュゥべえにアルビノショタになって欲しい』!!」
QB「それが君のねが……え?」
ほむら「…………」
QB「ちょ、ちょっと待って、え?」ピカー
17:
ほむら「……」
まどか「……」ゴクリ
マミ「……」ジュルリ
キュゥべえ「……わけがわからないよ」
透き通るような白髪に、絹のように滑らかな肌――そして、血のように紅い目
頭頂部には猫のような獣耳があり、ときおり動きを見せる
まだ幼さが残る中世的な可愛らしい顔つきは、私達魔法少女より気持ち幼く見えた
マミ「――私はそんな彼をしゃぶり尽くしたいと思うのであった」
まどか「はい」
キュゥべえ「……これじゃあ契約ができないじゃないか」
22:
マミ「それじゃあキュゥべえ、帰りましょう♪」
まどか「マミさん、独り占めはだめですよ」
キュゥべえ「……そうもいかないよ、ほむらについててあげないと」
マミ「大丈夫、鹿目さんがなんとかしてくれるわ」
まどか「!?」
23:
キュゥべえ「そうかい? ……でも」シュルシュル
マミ「つかまーえた♪」ギュッ
キュゥべえ「きゅっ!? な、何をしているんだい?」
ほむら(もう何が何だか)
まどか「ま、マミさん……あの……」
マミ「鹿目さん……私ね、彼の童貞を奪うのが夢だったの」
まどか「……そうですか、なら仕方ないですね」
キュゥべえ「いや、仕方なくないよ。 降ろしてくれよ」
マミ「ごめんね……私やっぱりダメな先輩だ」
まどか「そんなことないですよ……マミさんはいつまでも、私達の憧れの先輩です」
マミ「ふふ……ありがとう」グスッ
キュゥべえ「下らない小芝居をしてないでいいかげんほどいておくれよ。 後ほむらに変なこと吹きこんだのも君達だよね?」
ほむら「……」
25:
マミ「それじゃあ鹿目さん」
まどか「はい、ほむらちゃんのことは任せて下さい! 立派に調教してみせます!」グッ
ほむら「え、ええと……んん?」
マミ「ふふ、頼んだわよ」ニコッ
キュゥべえ「君たち頭でも打ったのかい?」
マミ「あら、元からよ」
キュゥべえ「尚更悪いよ」
まどか「てへへ」
キュゥべえ「褒めてないよ」
31:
―マミハウス―
マミ「ごめんなさいね、キュゥべえ」ニコニコ
キュゥべえ「いや、謝るのならほどいてくれないかな」
マミ「ふふ、そんな強気なあなたが大好きよ」
キュゥべえ「わけがわからないよ」
マミ「終わったら開放してあげるわ」ゴソゴソ
キュゥべえ「っ……マミ、僕の下半身をまさぐってどうするつもりだい?」
マミ「……ふふ、可愛いおちんちんね」
キュゥべえ「ああ……なるほど、そういうことか」
キュゥべえ「魔法少女の責務で発散できない欲望を僕で発散する、わ、けだね」ピクッ
32:
マミさんだけと種付けしてくれ……
33:
むしろQBに種付けセックスしたい
34:
マミ「ん、はむ……」
キュゥべえ「っ、ふ……ほむらの、願いを、使ってまで……やるなんて」ピクッ
マミ「……こんなに大きくなるんだ」
キュゥべえ「……はあ、君は本当に愚かだよ。淫乱とでも言えばいいのかい?」
マミ「もしかして、怒ってる?」
キュゥべえ「まさか、僕らには感情がな――」
マミ「ん……ちゅぱ……れろ……」
キュゥべえ「――い、から、はっ、そんな、こと、」ハァハァ
マミ「んふふ♪」ペロペロ
キュゥべえ「にゃっ! はっ……ふっ――」
マミ舌が先ほどまで人間ですらなかった彼のモノを不規則に刺激する
その度に、それまで経験し得なかった感覚が彼の身体を駆け巡る
41:
キュゥべえ「ま、マミ、待って、ねえ、な、んか」
ぞくぞくっ、と快感がせり上がってくるような感覚
少しでも気を緩めれば暴発しそうな何かを彼は必死で押しとどめる
マミ「ら、め」
もちろんそんな彼の言葉に耳を傾けるわけもなく、彼女は小刻みに顔を上下させ、同時に陰茎を舌で刺激する
キュゥべえ「あ、あ――」
どくっ、どくっ
耐えられなくなった彼がとうとう、彼女の口に初めての精をぶちまける
マミ「んっ……ぷはっ……」
こくん、こくん、と喉を鳴らし、口の中の精を飲み干す
43:
マミ「ん……ふふ……一杯でたわね」
キュゥべえ「――あ……終わった、の」
口をだらしなく開け、涙さえ浮かべる先ほどまで人ですらなかったモノ
何も感じない心と身体を突如作り変えられた彼にとって、この刺激は強すぎた
マミ「そんなに気持ちよかったの?」
キュゥべえ「わから、ない、わからないから、お願い、元に戻して……」
マミ「―――っ!」ゾクゾクッ
マミ「……ふふ、うふふ」
45:
マミさんのガチハメラブラブ種付けセックス!!
46:
「ねえ、キュゥべえ……」
ぱさり
「私も、気持ち良くなりたいなあ」
ぱさり
衣服を一枚一枚脱ぎ捨てる彼女
それを困惑と恐怖の入り混じった顔で眺める彼
「ゃ……」
「かわいい」
「かわいいわ」
「ふふ」
49:
マミ「そっか、まだキュゥべえは0歳なのよね」
先ほどまで与えられたばかりの感覚、そして心
思考能力だけが突出した、とてもアンバランスな存在
キュゥべえ「そ……そうだよ! こんなことは今すぐやめるべきだ!」
細く、華奢な身体に覆いかぶさり
耳元で、一言
マミ「……や、だ」
キュゥべえ「ひっ……」
51:
くちゅり
濡れそぼったマミの入り口が、肉の棒を受け入れようとする
キュゥべえ「――あ……」
マミ「っ……あっ、は……きもち……」
ぷち、ぷち、と膜が破られて行くのを感じる
マミ「んっ……ぴりぴりする……」
じゅぶじゅぶ
ずにゅ
キュゥべえ「……はあ、はあ」
マミ「あ、ぜん、ぶ、はい、った……」
53:
マミ「ん……はっ……」
じゅぶ。じゅぶ。
最初は、ゆっくり
マミ「んっ、んっ」
じゅぶっしゅぶっじゅぶっ
徐々に、早く
マミ「ひうっ、やっ、あんっ!」
マミ「あんっ、やっ、んっ!!」
58:
マミ「あんっ、んっ、キュゥべえ、のおちんちん、きもひよすぎてぇ、んぅっ! わた、し、もう」
彼の頭を抱え込むようにして、ひたすら腰を振る
キュゥべえ「っ……マミ、ぼく、も……っ!」
マミ「あっ……ひゃんっ!」
びゅる、びゅる、びゅる
彼のモノが少し肥大化したかと思うと、それは一気に精液を吐き出した
肉壁がきゅうきゅうと締め付け、最後の一滴まで絞り尽くそうとする
マミ「あ……でて、る……熱い、の……んっ、は……中、たくさん……」
59:
QBになりたい
60:
最近の中学生は淫乱だな
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62:
マミ「はあ、はあ…………」
キュゥべえ「……はあ、やれやれ」
マミ「……ねえ、キュゥべえ」
キュゥべえ「なんだい、マミ」
マミ「……嫌いにならないでね」
キュゥべえ「……まあ、なる理由がないね」
マミ「えっ……? きゃっ!」
いつのまにか解けていた拘束を抜け出し、今までとは逆に彼が上になる
キュゥべえ「ただ、君たちのせいで性欲のコントロールが必要になったからね」
白い髪間から覗く紅い眼光がマミを貫く
キュゥべえ「そのために、使わせてもらうよ」
彼の口が、嗜虐的に歪んだ
マミ「……はい」
63:
―次の日―
まどか「……」
ほむら「……」
マミ「……」ニコニコ
キュゥべえ「……」ゲッソリ
まどか「……あの、マミさん」
マミ「え、えへへ……」
まどか「キュゥべえが干物みたいになってますけど」
ほむら「だ、大丈夫?」
キュゥべえ「……」フルフル
マミ「は、はしゃいじゃって……」
まどか「……」
65:
QB「全く、やってくれたね」ヒョコッ
三人「「「あれ?」」」
キュゥべえ「……」
QB「君がわけのわからないものをネットワークに流してくれたおかげで、システムがボロボロだよ」
マミ「え? ど、どういうこと?」
QB「君達も考えたね……システムの端末に感情や心といったウイルスを入力することでシステムの根本から壊すなんて」
QB「人間として性行為の最中の感情の変動をぶちこまれたネットワークは大混乱、契約どころかエネルギー回収もままならないよ」
キュゥべえ「……」
70:
QB「この星にあるグリーフシードを全て回収してもノルマには大幅に届かないし、システムの再構築はもはや不可能だ」
QB「わかってると思うけど……君は廃棄処分だよ」
キュゥべえ「……」
QB「ネットワークから排除された一個体としてこの星で死んでいくんだね」
QB「ソウルジェムもいずれはその意義を失い本来の姿にもどるだろう」
まどか「わけがわからないよ」
72:
マミ「三行でまとめるとどうなるの?」
QB
「まみきゅーのセックス中継」
「システムあぼーん」
「インキュベーター撤退」
ほむら(頭がティロティロしてきた)
まどか「待って!」バンッ
まどか「わたしの出番は!?」
キュゥべえ・QB「ないね」
まどか「ええー……」
マミ「え? 終わり?」
73:
なんかあれやけど終わりやで
股間がティロティロがうんたらかんたら
81:
マミさんに犯されたい
7

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