意味が分かると怖いコピペ集めませんか― 解説付き ―back

意味が分かると怖いコピペ集めませんか― 解説付き ―


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1:
面白いよねーコレ
お願いします
管理人:
答え(解説?)は赤くしています。まず自分で考えたい方は赤い文字が見えないように注意してね!
2:
いまだにナポリタンが意味分からん
3:
>>2
「napolitan」→「不潔」と言う意味
元は簡単な英語圏のジョークなんだが
あまりに難解すぎて、解けない人が続出し様々な解釈が登場
ナポリタン系の話→意味がありそうで実は無い話になった・・・らしい
4:
俺が去年某洋楽バンドのライブに行った時の帰りの話。
俺と友達二人(仮にA・Bとする)の計三人で行って、
ライブ終了後、テンション最高潮で帰ってたんだよ。
そしたらAが後ろから誰かに肩を叩かれたんだ。
振り返ると、80才くらいの背の小さい腰の曲がったばあちゃんが立ってたんだよ。
なにかな、道に迷ったりでもしたのかな?
とか色々思いを巡らしてたら、そのばあちゃんはこう言った。
「私、死にそうに見えます?」って。
一瞬「は?」ってなったんだが
なんかばあちゃんの目が虚ろで
すごく怖くなって返事もしないでその場を去ったんだ。
しばらく歩いてから、みんなで
俺「怖っ何あれwww」
B「お化けかと思ったぜwww」
A「俺、肩叩かれた時、逆ナンかと思ったぜwww」
俺・B「ねーよwww」
とか半ば笑い話的に話をしてたんだよ。
だけど、話してる途中で気付いちゃったんだよ。
5:
有名な話だな、腰が曲がった小さな婆さんが肩を叩ける訳が無い
「私、死にそうに見えます?」←の意味は良く分からんが
6:
その友人は高層マンションに住んでいます。
彼は14階に住んでいるためエレベーターは必須なのですが。
夜中に帰宅したときのことです。
エレベーターに乗って14階のボタンを押し、ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプが点灯したそうです。
『あぁ、誰か乗ってくるのか・・』
そう思った直後、ハッとした友人は慌てて2階3階4階5階とボタンを連打しました。
エレベーターは2階は通過してしまったものの、
3階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開けるほどの勢いで外へ飛び出しました。
7:
>>6
こわい
8:
>>6
意味わからん
馬鹿な俺に解説してくれ
9:
>>8
エレベーターのボタンは内側から押さないとつかない
扉の閉じた自分しか居ないはずの空間で誰か(何か)が8階のボタンを押したってことになる
10:
小さい頃、マンションで鬼ごっこしてたら友達がそのままいなくなってな。
その日俺は家に帰ったんだけど、そいつは帰らなかったらしい。
俺はふとマンションの屋上に上がれるようになっていたことを思い出した。
しかも、なんか狭い隙間みたいなところがあったな。
あいつもしかして、そこから落ちたんじゃないか。
そう思うといても立ってもいられなくなって今日早そのマンションの屋上に登ってみた。
そしたら案の定、あいつはそこにいた。
隙間から見下ろすと「助けてー」と手を振っていた。
707:
>>10
今更だが
友達がいなくなったのは小さい頃の話
場面が切り替わり見に行ったのは今日
つまり大きくなってから
なのにそこにいたってことだよな
11:
主人公はその日に帰ってしまっている
隙間から落ちた友達が一日中そこに居たということか?
34:
>>11
恐らく、主人公は現在成人男性。
子供の頃、友達が行方不明になった事を思い出し、久しぶりに現場に行った。
当時の記憶が甦り、友達が落ちたかも知れない場所に行ってみると、
友達が当時と変わらない姿で手を……
36:
>>34
あー!なるほど!!
これは納得
19:
会社までの徒歩通勤時に取り壊し予定の無人マンションの近くを通るのだが、
そこは飛び降り自殺が多く、自殺者の霊の目撃情報も多い曰くつきマンション。
周りに街灯も少ないし夜はかなり不気味で怖い。
この間残業で帰りが23時頃になったときガクブルしながらそこを通ったんだが、
一瞬マンションの屋上に人影が見えた気がした。
「!?」
ビビって心臓止まるかと思った。
よく見てみたがやはり屋上に誰かが立っている。
まさか幽霊・・・と思った瞬間その人が飛び降りた。
コンクリートに打ち付けられる嫌な音がして、女の人が倒れてるのが見えた。
慌てて携帯で救急車を呼んでその人に駆け寄った。
血まみれで足は変な方向向いてるし、幽霊ではなかったが、かなり恐怖だった。
落ちた音を聞いてかマンションのベランダから何人かこっちを見てる人もいた。
すぐに救急車が搬送していったけど、家に帰っても現場を思い出してしまい、まったく眠れなかった。
次の日聞いたら、重要だったけど命の別状はなかったらしい。
ホント未遂に終わってよかた・・・もし亡くなってたらマジでトラウマになるところだったよ・・・
20:
>>19
無人マンションなのに中から顔を出したって事か
22:
>>20,21
そういうことか。これは怖いな。わからない俺馬鹿すぎワロタw
21:
>>19
無人マンションなのに・・・
23:
私は風呂でシャワーを浴びているときリビングの方から一つの悲鳴が聞こえた。
私はすぐに風呂から上がり、素っ裸でリビングに向かう。
するとそこには、覆面を被った男と体から血を流した父と母と妹の死体が床に横たわっていた。
覆面の男は私を見た途端、すぐさま窓から逃げ出し私は顔を真っ青に染めながらその場に座り込んだ。
24:
>>23
普通に怖い話しだとおもう
30:
>>23
怖いわ
わたしが家族殺してたのか
空き巣(覆面)がびびって叫んだ一つの叫び声しかないわけか
191:
>>23
私が家族を皆殺しにして返り血をシャワーで流してたら
覆面の泥棒がたまたま侵入してきて皆殺しの現場を見て悲鳴を上げてしまった?
199:
>>191
yes
42:
「地球の皆様、こんにちは 驚かれるのも無理はありません
私は今地球の皆様に向けて直接、頭の中に話しかけています
申し遅れましたが私は神の下で働いている者でございます
さて、今回私が皆様に話しかける事になったのは他でもありません 皆様に重大なお知らせがあります
今度地球は誕生から、宇宙時間の一周期に達しました
そこで、これをお祝いしまして、神が一つだけ願い事を叶えてくれることになりました
詳しく説明させていただくと、皆様にそれぞれ一週間以内に願い事を決めて頂きます
そうしましたら一週間後に神に向かって自分の願い事を一つだけ念じてください
それを私共が集計いたしまして、一番多かった願い事を叶えることになっております ではよろしくお願いします」
ある日届いたメッセージ。一番多い願い事を叶えてくれるらしい。
途端に世界は大混乱になった。
「今地球に足りないのは資源だ、それを願おう」
「いや平和が一番だ、核兵器を無くせ!」
「そんな事より金だ、金をくれ!」
騒ぎをしずめ願い事を一つにまとめる為、A国の大統領を中心に国際会議が招集されるが各国の利害が対立し混乱が増すばかり。
このままではいけない。
そこで大統領は世界のためにある決断をした。
それはみんなが願い事をやめようという呼びかけだった。
「みんな勝手に願おうとするから混乱するんだ。ならいっそのこと願いなんて無い方がいい」
初めて世界が一つになろうとしていた。そして、いよいよ願いを叶える日。
みんなは緊張して神に願った。
「皆様、こんにちは 私は先日ごあいさつさせて頂いた神の使いでございます
さて、先ほど集計が終わりまして、神が叶えて下さる願い事が決定しました
私共としては色々な願い事があると思ったのですが、意外にまとまっていました
いえ、これは余談です それでは...」
人間は地球上から消滅した。
48:
>>47
嫌いな人を殺したいと思ってる人がおおいからでないの?
43:
そんなに人間は嫌われていたのか
47:
>>42
人間達は満場一致で「願い事をしない」で結託したが
他の地球上の生物達(動物とか植物とか虫とか)が「人間を滅ぼして欲しい」と願った
こういうことか
94:
>>42
人間たちは消滅間際、動物たちの歓喜の声を微かに聞いた
って節がオリジナルにはあったな
67:
ある日のこと、僕は学校の美術室の掃除当番だった。
早く終わらせて帰ろうと思い急いでいたら、一枚の絵が大事そうに飾られているのを見つけた。
その絵はとても綺麗な女の人の肖像画だったが、少し不気味で目に特徴があった。
とても大きな瞳で、こっちを見ている気がした。
なんだか怖くなり、急いで掃除を終わらせ帰った。
次の日、学校は大騒ぎになっていた。
例の美術室の絵が盗まれたのだ。
最後に絵を見たということで、僕は美術室の先生にいろいろ聞かれた。
「なるほど 掃除をしていた時には、ちゃんとあったんだね」
「間違いないです あの絵は高価なものなんですか?」
「あれは『眠りに落ちた美女』といって、私の知人の画家が、自分の娘の寝顔を見て描いたものなんだ
特に価値はない 尤も、画家も娘ももうこの世にいないけどね」
「そうなんですか…」
あの絵は結局見つからなかった。不思議な事に、泥棒が入った痕跡はなかったらしい。
68:
寝顔なのに目が合ったのか
69:
yes
と言いたいところなんだがこれって諸説あるようで解釈の仕方が色々あるみたいなんだよな
70:
反対していた両親を押し切って、今日から一人暮らし。
一人で起き、朝食を食べ、ゴミを出して支度を整えた。
憧れの一人暮らしを実現できたことで私は満ち足りていた。
家に鍵をかけ、毎朝花に水をやっている近所のお婆さんに挨拶をして、私は学校に向かった。
71:
>>70
今日からなのに毎朝?
でも何がこわいかまではわからないや
72:
反対していた両親を押し切って
ここか
73:
>>72
お^すげーwなるほど
これは面白い
76:
アパートを借りていた学生時代。
夏休みということで実家に帰る事になった。
戸締まりをしっかりして帰省した。
………
2ヶ月という長い夏休みも終わりに近づいた頃アパートに帰る事にした。
その日はものすごく蒸し暑かった。
夜アパートに汗だくで帰宅した。
あぁ涼しい
…あ。
77:
>>76
冷房を消し忘れていたのか、それとも誰かが使っていたのか...
78:
>>77
正解
83:
先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」って尋ねたら、
「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。
その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。
もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。
84:
>>83
わろた
85:
>>83
これ首吊り自殺の話だったよな?
97:
>>85さんが言う通り
主人公は首を吊って排泄物が出てきた=大便をした
守護霊?か何かの霊が自殺をした主人公を一喝=死んでいるから霊が見える
妹は兄貴が部屋で首を吊っていることで大泣き
話しても通じない=もう死んでいるから妹には見えない
86:
>>83
妹の部屋でwwww
87:
ある男が出張で安ホテルに泊まったときの事です。
その部屋には100円を入れると数十分動くビデオデッキと
ビデオが数本置いてありました。
その中にひとつだけラベルの貼っていないビデオがあったのです。
「なんだろう?」と思った男はとりあえず100円ならいいやと、
そのラベルの貼っていないビデオを見ることにしました。
テレビに映ったのはどこか田舎の町の縁日の風景でした。
屋台が建ち並び、涼しげな格好をした人たちが行き交っています。
画面は浴衣姿の少年を捕らえ、その少年の顔にズームインしていきました。
そして、彼の胸から上が映るあたりでズームはストップし、
画面も一時停止状態に。そして画面の下に、
白い無機質なゴシック体でテロップがでたそうです。
「昭文くんはこの夜、殺されました」
男はすぐにチェックアウトしました。
89:
>>87
意味がわからないけど怖い
90:
>>87
息子なのか?
92:
>>87
ホテルの従業員が犯人
88:
これ良くわからないんだよな。昭文ってのが自分の名前だとか?
104:
>>88
yes
100:
少女は道を歩いてる。
知らない道を歩いてる。
途中で出会ったおばさんにたずねた。
少女「ここは何処ですか?」
おばさん「私は少し寂しいねぇ。あの子はいつもやさしいのよ。」
少女は道を歩いてる。
夕暮れの道を歩いてる。
途中で出会った青年にたずねた。
少女「うちに帰りたいけど道がわからないの。」
青年「僕はあの子の月にしかなれないんだ。
まわりをクルクル回るだけで、決して近づく事は出来ないんだよ。」
少女は道を歩いてる。
まっすぐな道を歩いてる。
途中で出会ったおじいさんにたずねた。
少女「この先には何があるの?」
おじいさん「悲しみの形は人それぞれ。
あの子がそれに気付くといいけど。」
少女は道を歩いてる。
少女はこの道を知っている。
少女は涙を流してつぶやいた。
少女「そうだったんだ・・・」
101:
死んだとかじゃないの?
102:
なんだっけ、天体かなんかの話だった気がする。
少女は彗星か何かだっけな?
詳しい解説:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/
103:
私は教師という仕事にやりがいを感じている。
教師になってかれこれ33年になるが、この仕事は人を救うことができるのだ。
教師になって10年が経った頃、私の人生の転機となる事件が起きた。
その事件とは教え子の自殺だ。教え子の死…。
抑えられない感情が溢れ、私はそのとき自分の役目を知った。
それから私は自殺願望者を救う活動を始めた。
今まで出会った人数は42人。
彼らと会話をし、彼らの気持ちを理解し、時には強く説得をした。
しかし説得が及ばず7人だけ救うことができなかった。
非常に残念だ。
105:
>>103
毎年二回近く自殺者が出る学校ってこと?
多分この教師が言う救うってのは自殺させてこの世の苦しみから救う、
って事なんだろうけど……その根拠になりそうなところが見つからないな。
146:
>>103
これが7人だけ生き残ったという意味ならば、恐ろしい
詳しい解説:
http://imikowa.seesaa.net/article/263368806.html
106:
夏休みって事で彼と遊園地のお化け屋敷に入った。
とにかく私は怖がりで、中が真っ暗なだけでもうガクブル。
彼の腕を肘ごと抱え込んで、目もつぶって俯きながら歩いた。
彼に胸が肘に当って気持ちいいwとか言われたけど、恐くて怒る気にもなれなかった。
彼は「こんなん作りもんじゃんw」って言うんだけど、私はもうキャーキャー叫びまくり。
目をつぶってて何も見えないから彼がたまに「うわっw」とか言うだけでビクビクしてしまった。
最後の方なんて「もう少しだから頑張れw」なんて彼に背中をさすられながら半泣きで、何とか出口まで歩いた。
外に出て彼の腕を放すと、くっきりと私の手形が付いててどんだけだよ自分wとあまりのへたれっぷりに笑ってしまった。
107:
>>106
ん?、ポイントは二つ?
腕を抱え込んだのに手形が着いてるってことと、
腕を抱え込まれた人間が相手の背中をさすれるのか、ってことと。
詳しい解説:
http://kowaihanashi2ch.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
111:
2人の女がビデオカメラを携えて心霊スポットに入り、このまま1時間ほど廃病院を探索した。
「何も映らなかったねー。」
「家帰ろっか。うち来る?」
「そうするよ。」
「え?いいの?」
「いいよー。」
「じゃあ行くー。」
2人の女は病院を後にした。
112:
「そうするよ」と「じゃあ行く」の二人分の返事があるな。
二人できたはずなのに。
119:
俺とA君B君C君の4人は、いつも一緒で、
あの日も俺の車に乗って、皆で出かけたんだ。
A「もう動いても平気なのか?」
B「うん、ただの捻挫だから、外出して良いって。」
俺「車はグチャグチャの全損だったけどな(笑)。」
C「後で聞いたんだけど、猫だったらしい。」
B「で、即死だったって・・・。」
俺「猫好きの俺としたら、車よりもそっちのほうが悲しいよ。」
A「そっか・・・今度お供え物を持って、もう一度あそこへ行かないか?」
俺「いや、でも車はもうオシャカだし・・・電車で行くのか?」
C「そうだな、もう車は懲りたし、今度はバイクで行くか。」
俺「いや、お前らと違って俺バイク持ってねーし(笑)。」
B「そういえば皆の中で、俺君だけバイク持て無かったね。」
A「ああ、それでいつも俺君に車出してもらってたんだったな。」
C「それが、こんなことになるなんて・・・。」
俺「おいおい、そんな暗くなるなよ、ちょうど買換えたかった所だしさ(笑)。」
B「そうだよ、僕がバイクで2ケツすれば・・・。」
俺「それイイな!たまにはそういうのも悪くない。それで行こう!」
C「そろそろ行くか、始まりそうだ。」
B「僕、初めてなんだけど、ちゃんとできるかな。」
A「他の人の真似をすればいいよ。」
120:
俺はもう死んでる、ってな。
捻挫してるからBはバイクが運転できない。
三人ともバイクに乗れるのに2ケツとはそういうこと。
そして三人は葬式に来ている。
詳しい解説:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1178457801
121:
もしかして俺の貼るコピペは簡単すぎるのかw
124:
>>121
意味が分かると怖いコピペ系を集めるってスレタイにもあるし
どっちかってと簡単か難しいかじゃなくて理解した後に、良くできてるなって思えるようなのを発掘しようって感じじゃね?
聞き手(読み手)の視点次第では複数の答えで頷けるような話もあることだしさ
>>1がまだ見てるかどうかは分からんけどねww
122:
いや、こういうのが好きだから良く見てるだけだw
楽しんでるから続けて、どうぞ。
125:
女の声が聞こえた。
不気味でヒステリックな響きを含んだ声だった。
本気で質問に答えないと殺されかねない程の危うさが漂っている。
「ねぇ、あなたはいつ死にたい?」
いつって、そりゃ早死にするのは嫌さ。
四十年後、五十年後、まあそんなもんだろ。

...るるる、ぷるるる、
うう眠い。着信きてるな。何か変な夢をみていた気がする。
ピッ、
「おい!竹田!集合時間すぎてるぞ。いつになったらくるんだ!」
「ごめん、すぐいく」
「そう、わかった」
眠気が抜けない、俺は心霊現象完全否て...
126:
すぐ逝ってしまうわけだな。
127:
そうわかった、は女の人か
131:
>>127
yes
少し前から外が騒がしいので様子を伺いに出てみた。
「4階で飛び降り自殺があったんだけど、不審な点が多くて時間がかかってるんだ」
「飛び降りたのは女性 4階から飛び降りて即死だったが、飛び降りる以前に打撲の痕がある
それに加え階段には何故か彼女の血痕があったんだ」
132:
誰かが殴ってつれてきて、突き落とした?
133:
最初に4階じゃない下の階から飛び降りて
死にきれなくて4階まで登って飛び降りて死んだんじゃないか?
152:
>>133
yes
ある双子の姉妹が誘拐された。
犯人は顔を隠していた。
姉妹はそれぞれに目隠しをされ、とある廃墟につれこまれた。
犯人は姉の耳元に顔をよせ
「声をだしたら妹を殺す」と言った。
そして同じように妹の耳元に顔をよせ
「声をだしたら姉を殺す」と言った。
(犯人はヘリウムガスで声を変えています)
姉妹の顔から血の気が失せた。
153:
>>152
双子なのに姉妹の区別がついてる?
155:
>>152
お父さんや
134:
最近ボクは毎日たけるくんと公園で遊んでいます。
砂場で山をつくったり、トンネルをほったりしていると、
あっというまに時間がたちます。
夢中であそんでいると、学校のチャイムの音がきこえてきました。
「あ。休み時間が終わっちゃう」と、たけるくんが言いました。
ボクが笑いながら「だいじょうぶだよ。まだまだ休み時間はあるよ」というと、
たけるくんも「そうだね」といって、ふたりで笑いました。
ボクたちは、もう学校のチャイムを気にする必要なんてないのです。
またしばらく遊んでいると、公園のスピーカーから「夕焼けこやけ」が流れてきました。
「5時だ」うす暗くなってきた空を見上げて、たけるくんがいいます。
スピーカーからも「5時になりました。おうちに帰りましょう」と聞こえてきます。
「おうちに…帰りましょう」と、たけるくんがつぶやく。
「ダメだよ。この時間に帰ったらバレちゃうよ」ボクがそういうと、
たけるくんは小さくうなづきました。
すっかり暗くなってしまった公園で、ボクたちはだまってブランコをこぎました。
そうして2時間ほど遊んだあと「また明日」といって手をふって、
たけるくんにさよならを言って家に帰りました。
136:
>>134
む、これはわからん……
学校のチャイムを気にしない=居ないことになってる?
たけるくんは家に帰れない=死んでる? あるいは誰かと入れ替わってる?
137:
あ、わかった、二人とも大人なのか。
それで早くに帰ったら仕事をクビになったことがわかっちゃうから……
138:
正解、頭の回転早いねー
140:
>>138
そうかな? 頭の体操とか結構好きだったな。
139:
ある山のふもとにある町では、火山活動の影響で稀に有毒ガスが噴出することがあった。
有毒ガスは空気より重いため、町外れの窪地に溜まる。
過去に何人もの人がその窪地で命を落としていたため、
町では有毒ガスの噴出が観測されると鐘を鳴らすのが慣わしとなっていた。
そんなある日、鐘が鳴らされるとある婦人が血相をかえて町の護衛団を訪れた。
「私の娘がいない。知らずにあの窪地に行ってしまったのかもしれない。」と。
護衛団が防護マスクをつけ出陣の準備をしていると、一人の老人が訪れた。
「鐘が鳴る前に、窪地に虫取り網と虫取りかごをもった子供が走っていくのを見た。」と。
護衛団は二人を救出すべく、窪地を懸命に捜索した。
結果、一人の遺体のみが発見された。
140:
>>139
ん?……
女の子が虫取り網とかごを持っていってて、最初から一人だった、ってこと?
145:
>>139
これは娘とか子ども以外に他の遺体が見つかったとも考えられないかと
141:
これは1と2の諸説ある
一つは
『私の娘がいない。』と『窪地に虫取り網と虫取りかごをもった子供が走っていくのを見た。』
が同一人物であるという説
もう一つが
『私の娘』『虫取り網をもった子供』『虫取りかごをもった子供』
が全て別人物の場合。
護衛団は『虫取り網と虫取りかごをもった子供』で一人と思い込み
遭難者は合計2人だと早合点して、2人を救助した時点で捜索を打ち切ってしまった。
142:
成程……怖い話としては後者が正解っぽいな。
143:
今日は就職の面接がある日だ。
スーツや靴も新調した。
ちゃんと目覚ましもセットした・・・はずだった。
電池が切れていたことに気づかないとは情けない・・・。
もうどんなに急いでも間に合わない。
結局30分遅れで、会場に着いた。
ドアを開けると同時に、全員に謝りまくった。
「申し訳ありません、遅れました、申し訳ありません」
みんな睨んでる。
「本当に申し訳ありません」
ひたすら謝ったけど、みんな目が怖い。
そんなんで面接は終始、重苦しい空気だった。
遅れたのは確かに悪いと思う。
だけど創設以来、会社のモットーは”アットホーム”と”寛容”だってHPにも書いてあるのに。
面接はどうなったかだって?
もちろん全員不採用だよ。
144:
>>143
面接官が一人しかいないのかw
145:
>>143
怖いというか面白いな
148:
>>143
採用する側が遅刻か
151:
8階に住んでいる
仕事が忙しく帰りはいつも深夜だ
にわか雨が肩を濡らすが気持ちいいくらいに思っていた。
ただ、いつもは明るいはずのエレベーターホールがやけに暗く見えた。
暗いのもすぐに理由がわかった。
何本かの蛍光灯の1本が切れている
今に始まったことじゃない。ココの管理人は仕事が遅い
エレベーターが1階に着きドアが開いてギョッとした
中に人が居る・・・ドアに背を向けじっと立っている
赤いリボンと赤のワンピース 女だ
乗り込むのを一瞬躊躇したが乗らないのも変なのでそっと入り込んだ
女に背を向けた状態で8階を押した。
ボタンがどれも押してないことに気が尽き失敗したとすぐに思った。
自分の住んでる階を押したくなかった
階上ランプを見つめながらエレベーターってこんなに遅かったかって考えていた
女は後ろを向いたままじっとして動かない
8階に着きエレベーターを降りたが女は変わらず後ろを向いている
部屋に着き少し落ち着きシャワーを浴びた
ビールを飲み二缶目を飲もうとして冷蔵庫が空なのに気づいた
近くにコンビニがある。サンダルを引っ掛けエレベーターを呼んだ
ドアが開くと女が乗っていた
さっきと同じ格好で背を向けじっと動かない
今度は乗れなかった
155:
>>151
エレベーター内で死んでる?
解説:
http://matome.naver.jp/odai/2136851681132566401/
157:
男はアイドルAに夢中だった。
安月給のため生活に余裕はなかったが使える金は全てアイドルAにつぎ込んでいた。
写真集やDVDの発売イベントには必ず顔を出し、その場でありったけの金を使うことが男の日常だった。
その日はアイドルAのバースデーイベントだった。
当然参加した男が握手待ちの列に並んでいるとアイドルAのマネージャーが話しかけてきた。
「いつもありがとうございます」
毎回イベントに顔を出し写真集などを数十冊単位で購入していく男はすっかり顔馴染みになっていた。
「Aもほんと喜んでるんですよ」
そう言われて内心嬉しくてたまらない男。
そしてようやく握手する番になった。
「わぁ!ありがと?!」
目の前でにっこりと笑いながら喜んでいる姿に男はこの上ない幸せを感じていた。
数日後、アイドルAは自宅前の路上でメッタ刺しにされて殺された。
犯人はあの男だった。
目撃証言から割り出され抵抗することもなく逮捕された。
「なぜあんなことをしたんだ」
刑事からの追求に男はボソリとつぶやいた。
「ずっと暗かったから」
158:
その男はアイドルAのストーカーをしていて、あるプレゼントで部屋を特定する事に成功したが、部屋の明かりはつかず夜通しずっと暗かったので、朝帰りしてきたアイドルを怒りに任せて滅多刺しにしたのか?
159:
プレゼントに隠しカメラいれたけど、その箱開けられなかったとか
詳しい解説:
http://koee.net/1671
162:
大学生になって念願の一人暮らしを始めた 立派ではないけど俺の城だ 自由って最高!
・・・だけどひとつだけ気になることがある 3ヶ月たつが隣の住人を見たこと無い
たしか入居してるって不動産屋が言ってたけど・・・なんか気味が悪い・・・
更に気味が悪いことに夜中になるとその部屋から女の押し殺したような笑い声が聞こえる
毎日決まって3時ぐらい・・・ヤバイ女でも住んでんのかな?
ある日体調が悪く大学をサボっていたら不動産屋が新しい客を連れてきたのが窓から見えた
そこで隣の入居者についてちょっと聞いてみた
『ああ、隣は君と同じ歳の男の子だよ、同じ大学の子じゃなかったかな?多分今いるよ』
俺は思いきって挨拶しに行くことにした
「こんにちはー、隣のものですけど・・・」
『はーい、なんですか?』 (お、いた!)出てきたのは普通の男だった
「いやー、なんか越してきて一度も会ってなかったんで・・・なんか不動産屋から同じ大学とも聞いたんで・・・」
『ああ、君も○△大学なんだ、これから宜しく!俺いつも遅くまで居酒屋でバイトしてるからあまり家に居ないんだけどね』(なんだそういうことねw)
俺たちは他愛も無い話をした
「そういやあ時々女の子の声するけど・・・」
『ああ、彼女同じバイトなんで一緒に仕事入った日は時々終わってからこっちに来てるんですよ』(マジかよ!?うらやましいなあ・・・)
「ふーん、そうなんだ、じゃあ彼女さんに宜しく」
『もし良かったら今度一緒に部屋で酒でも飲みましょう!そっちの彼女が来てる時に』(チクショー・・・俺彼女なんかイネーよ・・・)
163:
>>162
ちょっとブルってきたw
171:
>>162
これって隣の部屋の彼女と、語り手の聞いた声の女は別人
隣の人も声をきいてて、それを語り手の彼女と勘違いしている
的な解釈でおk?
174:
>>171
そう、つまり夜中に聞こえる女の声は
語り手の部屋と隣人の部屋の間から聞こえている
164:
昼食をとり終えた頃、いい天気なので散歩にでも行こうと思い出た。
歩きだそうとしたとき10メートル先に妊婦がしゃがみこんでいるのが目にはいる。
すぐに駆けつけ、
「大丈夫ですか?」
と声をかけるが返事はこない。
「どうしました?」
またも返事はない。
さすがにまずいと思い
「救急車を呼びますね」
と言い、携帯を取り出した。
そのとき妊婦が口を開いた
「あのー、すいませんこの近くに交番はありますか?」
なぜ交番の場所を聞かれたのか疑問に思いながらも交番の場所をおしえる。
すると
「そうですかありがとうございます。」
と言いながら立ち上がり、続けざまに
「それではまたどこかで」
と言うと妊婦は去っていった。
なんだったのだろうかと思いながら携帯を開く。
その瞬間あの妊婦の言葉の意味を理解して僕はすぐさま家へと逃げ込んだ。
今思い出しても背筋が凍りつく。
もしあの時声をかけなければどうなっていたのだろうか。
165:
>>164
わからん…
178:
>>164
なんで通り摩が交番を気にするの?
自首?
167:
妊婦を装った通り魔だったのだ…
しかし最近「通り魔」という言葉をめっきり聞かなくなりましたねえ暑いですねえ
170:
犯人が女であって、刑事の言う「彼女」が犯人だとすると繋がるかな
足を切断されたのは被害者じゃなくて犯人?
172:
>>170
なるほど!
被害者も加害者も女か
で被害者が反撃して加害者の脚を切断して必死で走って逃げたのか
187:
>>170
yes
私は数年前に事故で障害を持った。
知り合いも見舞いに来て励ましてくれた。
が一ヶ月ぐらい酷く落ち込んだ。
そんな私を救ったのは歌だった、歌は私の唯一の得意なものであり生き甲斐だった。
それから毎日歌った、朝も昼も夜も、毎日毎日、だって私の得意分野だもの!
色んな人に歌って聞かせた、友達は泣いたお母さんも泣いた。
「元気そうで良かった...」だって!少し照れる。
その後単身赴任していたお父さんにも聞かせてあげた、するとお父さんの顔が歪んだ。
そしてお父さんは走って部屋を出て行った、ドアは勢いよく閉めた、と思う。
188:
>>187
耳が聴こえなくなったとか?
199:
>>188
yes
189:
>>187
怖いってか悲しくなるな…
195:
>>187
元気そうでよかった、単身赴任なのに顔が見える→娘は死んでるっ解釈でもおかしくないかな?
199:
>>195
目から鱗、その発想は無かった
173:
取り返しのつかないことに気付いて、本当に後悔した。
学校に行く途中、秘密基地にしていた空家が取り壊されてるのを見た。
僕はよくこの空家でかくれんぼをして遊ぶ。昨日もやったばかりなのに・・・。
少し悲しくなって僕は言った。
「もう、いいよ・・・」
175:
>>173
「もういいかい?」
183:
>>175
ああ、なるほど…
ずっと隠れてたのか
196:
>>183
逆から読むとかはどうだろう
そして、登場人物は「僕」と、かくれんぼをしていた友人
「もういいよ」が友達に見つけて貰えなくて呟いた言葉
"取り返しのつかないことに気付いて、本当に後悔した。
学校に行く途中、秘密基地にしていた空家が取り壊されてるのを見た
これが「僕」を見つけられなくて帰ってしまった友人
まだ「僕」が隠れているのに、取り壊されているのを見て愕然
わざと前半部分と後半部分を大きく改行されているのはそれぞれ別人ってのを表している
なんて、どうかな
199:
>>196
目から鱗、その発想は無かった
180:
俺、実家暮らしなんだけどさ。さっき彼女に「今夜会える?」ってメールしようとして
間違って家にいるカーチャンに送っちまったわけwww
そしたら返信が「ごめん。○○(俺の名前)さん。今夜は会えないの」だってwww
「ちょ、お袋なにふざけてんの(笑)」って送ったらすぐに返信がきて「今どこ?」
「家だよ」ってメールしたらなぜか電話かけてきやがんのwww
出てもすぐ切るし、かと思うとまた鳴るし、テラいやがらせwww
もしやカーチャン浮気してたのかwww
181:
>>180
全然わかんねぇw
てかカーチャンは家にいるのに、自分も家にいるのか?
よくわからん
182:
>>181
浮気相手のアドレスを息子の名前で登録してたんじゃねぇの?
184:
>>180
家に強盗が入り、お母さんの携帯を持ってる
家にお母さん以外だれも居ないと思ってたので、電話をかけて「俺」を探している
詳しい解説:
http://koee.net/1071
185:
>>184
そこまで読めないわw
じゃあ最初の返信は強盗が息子だとは思わずにてきとうに返信したのかw
190:
親の都合で住みなれた家から引っ越すことになった
俺は友人と離れるのが嫌で反対したんだけどさ
「2:1で多数決だから」とかいう理由で引っ越すことになっちまった。
新しく引っ越してきた家の新しい自室でネット環境を調えてつい昨日2ちゃん使えるようになった。
んで久しぶりの2ちゃんを楽しんでたんだけど、疲れが溜まってたから深夜に2回目の風呂に入ったのよ。
湯船に浸かってのんびりしてたら2階から誰かが降りてくるんだけど
家族起こしちゃったかなと思ってる内に足音が脱衣所に入ってきて声がすんのよ。
「お兄ちゃん、お風呂入ってるの?早く上がってよぉ?」
え?と思って黙ってると続けて
「もぉ?、上がらないんだったら一緒に入るよっ!」
言うか言わないかするうち戸が開かれる。
ビビって戸を渾身の力を掛けて押さえて叫んだよ。
「あっち行け!」って。
そうする内に向こうの力が弱くなって
「もうちょっとだったのに」
って声と共に足音がどんどん離れて行ったのよ。
でも俺の声で家族が起きて来て
「夜中に騒ぐな!迷惑だろうが!」
「引っ越してきたばかりなのに御近所に迷惑掛けないでよね」
って叱られちまったが・・・
俺はそれどころではなかった。
192:
>>190
妹なんていないんでしょ?2対1じゃ3人家族だし
これは簡単だな
194:
新婚初夜。
ベッドで妻が夫に聞いた。
「ねえあなた、わたしのこと愛してる?」
夫はほほ笑みながら答えた。
「もちろん愛してるさ」
やがて二人のあいだには娘が一人生まれた。
その娘の七歳の誕生日。
娘が父親に聞いた。
「ねえパパ、あたしのことアイシテル?」
父親はほほ笑みながら答えた。
「もちろんアイシテルよ」
「ママのこともアイシテルんでしょ?」
娘はさらに聞いた。
「ああ、もちろんママのことも愛してる」
「あたしとママなら、どっちをいっぱいアイシテルの?」
「難しいね」
父親は少し考えてから、やはりほほ笑んで答えた。
「たぶん、ママの場合とは意味が違っているんだよ」
「よくわかんない」
「まだわからなくていいのさ。さあ、ママにケーキお供えしてこよう」
十年後。
取り調べ室で、まだ若い刑事が男にこう聞いた。
「――で、結局なぜあんなことをしたんだ?」
男はしばらくうつむいたまま押し黙った後、
ゆっくりとほほ笑みながら答えた。
「……意味が違っていたんです。
前と同じように。それだけです」
一年後。
男の娘とごく短いあいだだけ交際していた少年が、
新しい恋人の少女からふいにこう聞かれた。
「ねえ、あたしのこと愛してる?」
少年は青ざめた顔のまま、何ひとつ言葉を返さなかった。
198:
つーか誰か>>194教えて、全然分からんw
199:
>>198
肝は「愛してる」と「アイシテル」
妻は「愛してる」のでおそらく殺害された
時が経ち娘も「愛してる」に変わり同じ運命を辿る
いきさつを知り同じ問いかけに少年は青ざめる
という風に見える
詳しい解説:
http://koee.net/604
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/
200:
ある日、地方に住んでいる6歳の幼女が1人行方不明になった。
母親が公園で主婦友達と話している数分の間に公園から居なくなった。
どこを探しても居ない、警察も検問を各地に配置したが一向に見つからない。
警察も半分諦めていた。
1ヶ月後、諦めきれない親がとうとう最後の手段とも言えるアメリカで有名な透視能力者を大金を叩いて招いた。
早両親は娘が今、どこにいるのか透視して貰った。
透視能力者は透視を始めた。
何分か経って透視能力者は一言
「この子は元気ですよ」
この言葉に両親、親族は大喜び。
さらに透視能力者は
「この子の周りには豪華絢爛な家具が見えるので多分、裕福な家庭にいる事が推測されます」
この言葉に両親、親族は多少の疑問を抱きながらも喜んだ。
そして母親が核心に迫った。
「娘は今、どこにいるのですか?詳しい場所を教えて下さい」と熱の入った口調で言った。
透視能力者は一言こう言った。
「あなたの娘さんは世界中にいます」
202:
>>200
体の部位を世界中の金持ちの体に買い取られて移植されたってことか?
204:
>>200
分かった、裕福な家庭に居るってとこがキーだ
臓器を抜かれて、それは世界各地に売られ、移植された
213:
>>204
yes
205:
暇つぶしに出会い系を見ていたら、中学時代の友人だったSという子のプロフを見つけた。
HN、趣味などはテキトーだったが、写メを見た瞬間Sだとわかった。
△△市(私の地元)在住とあるので、間違いない。
Sは凄く美人で学年、いや、学校内でも有名だったっけ。
これは連絡をとらなくてはと思い、すぐに貼られていた捨てアドにメールをしました。
私『Sだよね?覚えてるかな、中学で一緒だった○○だよ』
すると、すぐに返事があった。
S『○○ちゃん?うわー懐かしい!』
私『あの掲示板で見つけてびっくりしたよ!変わってないね?やっぱり可愛いなぁ。
 今はどうしてるの?』
S『学校に通ってるよ』
私『あっ、じゃあもしかして□□大学?たしかその大学目指してたもんね!』
S『そうだよ!』
私『すごい!!中学から成績優秀だったもんね?』
S『そんなことないよ。しかも最近、裏の道路が工事中で勉強に集中できないんだ』
私『裏の道路って□□通り?』
S『そうそう!なんか新しい店つくるみたい』
私『そうなんだぁ。コンビニの隣ってずっと空き地だったもんねぇ』
S『うん。○○ちゃん、よく覚えてるね』
私『だってSの家はしょっちゅう遊びに行ってたじゃん!
 中学近かったし、隣の公園でサボってアイス食べるのとか最高だったよね(笑)』
次に来たメールを見た時、私は背筋が凍った。
S『これで分かった、ありがとう』
206:
>>205
Sのストーカーか何かがSに成りすまして他者からSの情報を集めてたという事?
詳しい解説:
http://koee.net/578
207:
ある紳士風の男が銀行にやってきて言った。
「100ドルほど貸して欲しいんだが」
「100ドル、でございますか?」
応答した行員は男を一瞥してから言った。
「100ドルという少額のご融資ですが、初めてのお客様でございますし、
何か担保をお預かりすることになりますが、よろしゅうございますか?」
すると紳士は、少し考えてから言った。
「そうだな、僕のロールスロイスなんてどうだろう?」
「ロールスロイス!でございますか?」
「ああ、いま駐車場に停めてあるから一緒に見に行こう」
行員が半信半疑のまま紳士に同行すると、駐車場には最新型の
ロールスロイスが停めてあった。行員は驚いて紳士に言った。
「あの….お客様、このお車でしたら30万ドルはご融資可能ですが」
「いや、100ドルでいいんだ」
紳士はそういうと、手続きを済ませ、車のキーと交換に100ドルを受け取って
銀行を出て行った。行員はロールスロイスを重役専用のガレージへ移動させ、
厳重な監視の下に保管した。
6週間後、紳士が再び銀行を訪れた。紳士は100ドルと利息3ドルを支払い、
キーを受け取ると、帰り際に微笑んで言った。
「6週間の旅行は最高だったよ」
208:
>>207
これ怖くないやつだろw
詳しい解説:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/
213:
>>209
ちょっとワロタ
夜居酒屋でバイトしてた頃、残業してたらいつもの電車に間に合わなくて、
途中の寂れた駅までしか帰れなかった時があった。
その日は給料日前日で全然金なくて、始発出るまで公園で寝てたんだけど、
寒さで腹壊しちゃってトイレに行ったの。
そしたら、少しして隣の個室に人が来たんだけど、何か電話しながら入ってきたみたいで話が聴こえた。
外からは車の音とかするんだけど、トイレの中かなり静かだから、相手側の声も微妙に聴こえたんだ。
「ん?うん、分かってるって。あはは!あ、ごめんごめん。何?」
『 ・ ・ なった ・ ・ いつか ・ ・ 』
「あぁ、そーだなー。大丈夫だって。気にすんなよ。
え?おう。ぁははっ!やだよ。なんでだよ!ふふ。うん。そーなの?」
『たしか ・ ・ かけ ・ ・ し ・ ・ 』
「そうだっけ?おう ・ ・ あー、そうかもしんね。わり!ちょっと待ってて」
で、トイレから出ようとした時、
隣から「かさっ、しゅっしゅっ」と言う音と同時に、はっきり相手側の声が聴き取れた。
急に怖くなり駅まで走って、駅前で震えながらシャッターが開くのを待ってた。
ただ物凄く気味が悪くて怖かった。
思い出すとまだ夜が怖い。
215:
(おかけに)なった(電話番号はげんざ)いつか(われておりません)
(番号をお)たしか(めのうえお)かけ(なお)し(ください)
だっけ?
詳しい解説:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/
211:
ある農家では、畑に忍び込んでスイカを食べてしまう奴がいるのに手を焼いていた。
いい対策はないかと知恵を絞った末、最高のアイデアを思いつき、看板を作って畑に貼り出した。
翌日スイカ泥棒が畑に来てみると、看板は次のように書いてあった。
「!!警告!! この畑に、青酸カリ入りのスイカ 1 個あり」
その翌日、農夫が畑に出てスイカを確認すると、はたして1つも盗られていなかった。
ただし、看板には次の文句が書き加えられていた。
「今 は 2 個」
212:
本当に青酸が入ってたら大変、
かといって入ってる一つを確かめるわけにはいかない。
そのため、このスイカはどれも捨てるしかなくなった。
詳しい解説:
http://koee.net/298
235:
「ママ、今から帰るからね」
「うん、わかったー」
「ちゃんとお留守番してた?」
「うんー」
「ケーキ買って帰るからね」
「うんー、あ、誰かきたー」
「宅急便屋さん?」
「待っててー」
「行かなくていい!」
「おまわりさんだったー」
「開けちゃダメ!」
「もうここにいるよー」
10年後、母とはまだ会えていない。
私から母を奪ったこいつらを、私は許さない。
236:
>>235
母親が犯罪者
237:
「ママ」は誘拐犯。
まだ幼子の語り手をさらい、自分の子供として育てていた……
けど警察に見つかり逮捕、だが既に語り手にとっての母親は誘拐犯だった。
実の両親を許さない語り手のとる行動は……?
詳しい解説:
http://koee.net/102
243:
雪山で遭難したあるグループの話
A「だから俺は反対したんだ!」
B「今更そんなコト言ってもしかたないだろう!」
D「うるせーぞ!」
E「落ち着け、喧嘩しても腹が減るだけだ」
F「また食料も付きかけてるんだ・・・焦るのも分かるが」
G「ガクガクブルブル・・・」
244:
>>243
Cを食ったのか?すまん、妄想だ
303:
>>243やっとわかったわ
Fの「また」食料も尽きかけてる→名前のないCを食って最初の飢えを凌いだのか
245:
小腹が減っててさ、ちょっと眠かったからコーヒーも欲しいなと思ってたんだ。
そんな時、丁度看板が見えたから、一服してい行こうと思ったわけ。
で、駐車スペースに車が全然止まってなかったからさ。
ド真ん中に車を止めたんだよ、気分良いじゃん?なんか。
そこまでは良い気分だったんだけどさ?…
…中に入ると、なんか混んでるんだよね。無駄に。
席も一つしか空いてなくてさ、仕方なくそこに座ってうどんを啜ってたんだけどさ。
でさ、食っている途中にも何かビシバシ背中に視線感じるの。
なんつうのかな、「此処はお前の居る場所がねーよコラ」的な視線っての?
もう居心地悪くてさ、うどんも半分くらい残して出発したよ。
あのうどん、結構美味かったんだけどなー。あ、後コーヒーも買い忘れ
某高道路、某パーキングエリアでの出来事。
246:
>>245
高道路なのに車に乗って来てない人がいっぱいいる
247:
一般道からも入ることができる(駐車場が別にある)サービスエリアはあるらしいが。
248:
今日風呂に入ろうとしたら本格的な温泉ぽい香りがしたので、母に「入浴剤替えたの?」と尋ねると、「そ、そうなのよ、今日特売で安かったから ^ω^;;)」というなんだかぎこちない返事が返ってきた。
しかしいざ入浴してみるとこれがなんとも気持ちがいい。体の芯から温まる。本当に温泉に浸かってるみたいだ。こんなものが特売だったなんて。
しばらく温泉気分を楽しんだ後、おもむろにボディソープを手にとる。・・・・・・・
手に違和感を覚えた。少しヒリヒリするような感じだ。そしてなにか嗅ぎ覚えのある臭い・・・・
小学校のトイレ掃除の時間が何年もの時空を越えていきなり鮮明に一瞬頭に現れた。
それと同時に、なぜか小6の修学旅行のときに行った箱根の大涌谷の映像も頭をかすめた。
臭い、手の感覚、バスルームの中の空気、頭の思考回路・・・すべてが異様であった。
そしてふと後ろを振り向くと、モザイクドアガラスのはるか向こうに、こちらをじっと伺う
ような黒いシルエットがゆらゆらと揺れているのであった。
251:
>>248
温泉の香り→硫黄だから酸性?
トイレ掃除の香り→ドメストみたいなアルカリ?
…毒ガスgkbr
250:
有毒ガスが発生してる……
255:
昔『平成教育委員会』で出題されたネタ
冬山に日帰りの計画で登った4人の大学生は夕方猛吹雪に遭い、
やっとのことで山小屋へとたどり着いた。
だがここで困ったことが判明した。
外は相変わらずの猛吹雪+夜で真っ暗であるにもかかわらず、
灯りにできるものはおろか火をつける道具すら誰も持っていない。
山小屋の中を全員で手探りで捜したところ、
全く何もない正方形らしき空間であることがわかった。
このままでは灯り以前に凍死してしまう。
そこでリーダーの発案により、一晩中体を動かすことにした。
全員が四隅に散らばり、まずリーダーが反時計回りに走って角へ行きそこにいる仲間にタッチ。
その仲間は反時計回りに角へ走って別の仲間にタッチする。
これを繰り返して彼らはどうにか凍死を免れることができた。
だが下山後、あることに気づいた皆は真っ青になって震えはじめた――
256:
>>255
一人足りない、か? それだけならよくある話だが……
315:
>>255
ロールシュタインの回廊
詳しい解説:
http://www.geocities.co.jp//ローシュタインの回廊について
http://ja.wikipedia.org/wiki/スクエア (都市伝説)
341:
>>255
翌日見たら…小屋が三角!ってオチもあったな
342:
>>341
それオチてるか?
263:
目覚ましの音で起きた。悪い夢をみたようだ。
額の汗を拭うために、顔をなで、起き上がろうとした時に、ハッと気付いた。
寝ている僕の周りに、僕を囲むように立つ人たち。
すごい形相で、手にはナイフのような物。
その中の一人が、こう言ったんだ。
「起きなきゃすぐに終わらせたのに」
それを聞いて、混乱した頭なりに想像した、
これから起こるであろう事の、あまりの恐怖に僕は気を失ってしまった…
   「ピピピピッ」
目覚ましの音。
なんだ、悪い夢を見たようだ。
僕は、額の汗を拭うために、顔をなでた…。
265:
>>263
手術中に目が覚めた?
270:
ある学校の授業でのことだ。
当日は、予報を大きくはずして快晴だった。
あるクラスは、その日は何かの実験で、理科室で授業が行われた。
ところが、運悪く、ガスが漏れていたのか薬品がこぼれていたのか…
理科室は爆発し、生徒達も巻き込んで、一切合切こなみじんにしてしまった。
後日、事故現場を片付けている最中に、いくらかの骨や肉片が見つかった。
それらを丁寧に運び出し、体育館に並べていくと…そう、教室にいた分だけの
白骨死体と、余り物が完成するわけである。
生徒は全員が過去に歯科治療を受けており、歯形から確認できる限り全員分の
身元を確認することが出来た。
何人かは顔が残っていたので問題はなかった。
ところが、全く奇怪なことだが、どうも数が合わない。
生徒は39人で、教師が一人。
遺体は全部で41体、子供が40で大人が一。
子供が一人多い…
近所で行方不明になった子供はいないし、他のクラスも人数が合っている。
検察官の一人が首を傾げている様子を見ると、他の検察官が唐突に叫んだ。
「なんだ、数が合っているじゃないか!」
翌日は、予報どおりの雨であった。
273:
>>270
色々言われてる奴だな、一体は人体模型だ、あるいは妊婦の先生のお腹の子だ、と。
ただどっちも微妙にしっくり来ないところがある。
274:
>>270
てるてる坊主…?
277:
ああ、自分も先生=妊娠中の女教師と思ったけど、
わざわざ天気の話が出てきているということは、>>274なんだろうな
てるてる坊主=本物の子供を吊るしてた?
278:
>>277
そうすると合っているといった検察官は、何故知っていたのかという事になる。
検察官が殺して吊ってた犯人?
詳しい解説:
http://yatteranne829.blog.fc2.com/blog-entry-259.html
285:
私は母子家庭でおうちは8階建てマンションの最上階の1DK。
12畳ほどのお部屋、廊下にユニットバス、廊下と繋ぐドアが一つ、玄関。
収納スペースのないところが玉にキズだったけど、二人なら充分な広さ。
昨日ママがポールハンガーを注文したって言ってた。
これでちょっとは使いやすくなるかもね!
朝方にトイレに行きたくて目を覚ました時、最近物騒だから
戸締りを徹底してねってママに言われてたのを思い出した。
念の為玄関の鍵を確認すると、ドアチェーンが掛かっていないことに気づいた。
危ない危ない!きちんと閉めておかないと。
戻ろうとした時、ポールハンガーに掛けたママのパジャマに手が触れた。
うん、玄関に置いておけば便利かもね!
翌朝───
ガサガサ音がして目を覚ました。
しまった。寝ぼけてトイレでそのまま寝ちゃったみたい。
ママの朝は忙しい。ベランダに出てゴミの分別をしてるのかな。
トイレで寝たなんてばれたら怒られちゃうなぁ。
こそこそ部屋に戻って制服を取り出すと、邪魔しないようにドアをそっと閉めた。
手早く服を着替えていると、ちょうど携帯の予備アラームが鳴った。
いけない。遅刻しちゃう。
一つしかないベランダの窓から、さわやかな風が吹き抜ける。
うん。今日もいい天気!杖は持ったし、忘れ物もなし。
私は急いで玄関に向かった。
「行ってきまーす!」
玄関を開けると、ちょうど宅配のお兄さんがいたみたいで、ぶつかっちゃった。
もう、早く行かなきゃ遅刻しちゃうのに
287:
>>285
杖と言うことは語り手は目が見えない。
そして、朝方なのになぜ母のパジャマが玄関に?
窓が一つしかないのに風が吹きぬけたということは、
風の出口、すなわち玄関が開いていたと言うことで……
なのに語り手も玄関を開けた=誰かが出たか入って扉を閉めた。
そしてすぐ外に居た男。
これらを総合して考えると……
288:
>>285
彼女は目が見えてないので、玄関のママのパジャマ→ママの死体?
宅配の人が来た=まだポールは届いてないんだよな
ベランダにいたのはママを殺した強盗か
289:
>>285
いつの間にポールハンガー来たのか分からないけど、ママのパジャマがかかってる→ママ不在、ベランダの窓が開いてる→侵入者、玄関の宅配のお兄さん→見張り、ってことかな?
詳しい解説:
http://ameblo.jp/imikowa/entry-10874184096.html
※『杖は持ったし』⇒娘は目が見えない
宅配のお兄さんがいたということは昨日の時点でポールハンガーは届いていない
『ドアチェーンが掛かっていなかった』⇒何者かが家に侵入している
玄関で触ったのは殺されて吊るされた母親(のパジャマ)
娘はトイレで寝ていたため難を逃れた
ベランダでガサガサやっていたのは犯人
293:
「ここにある肉を全て食べないと罰として貴方を殺します」
密室の中に響く無機質な声。
何を馬鹿なと言いたいが相手が真剣な事は周りの死体が物語っている。
俺は巨大な皿に山盛りの肉を見て思う。
残念だが俺は大食いに自信がある!
皿を空にし声高に宣言する。
「全部食ったぞ!」
また無機質な声が流れてきた。
「それでは罰をあたえます。」
294:
>>293
死体も食えってか…
295:
>>293
周りのやつか
297:
>>293
深読みのしすぎかもしれないけど話の中の俺自身の肉もだったらゾッとする…
298:
全ての肉、周りの死体+自分の肉
つまりどの道死ぬ
305:
私はあるヤクザと勝負している
3本の柱A,B,Cがあり、柱Aにある64枚の円盤(上から下で順に大きい)を1枚ずつ柱Bを中継点にして柱Cに移動させる。ただし、どの柱でも上の円盤の方が小さくなければならない。
ヤクザ「このゲームを24時間以内にクリア出来れば、1000万やろう。但し失敗した場合は解体ショーのゲストになって貰う」
こんな簡単なゲームで1000万は、美味しいよな(笑)
308:
>>305
Aには戻せないの?無理ってこと?
310:
>>305
これクソ時間かかるよな
31

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