恒一「いないものだし安価で行動しよう」
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1：
恒一「授業ヒマだね」
鳴「ね」
恒一「何かする？」
鳴「>>3とかどう？」
3：
アカザーさんに告白
5：
鳴「赤沢さんに告白してきて」
恒一「え？」
赤沢（え！？）ｶﾞﾀｯ
久保寺「どうかしましたか？」
赤沢「あ、いえ、何でもありません…」
恒一「告白って…」
鳴「ほら、赤沢さん待ってるよ」
恒一「う、うん…」
6：
恒一「えーっと…」
赤沢（え？ 本気？ 夢じゃないわよね？）ｶﾞﾀｶﾞﾀ
恒一「あ、赤沢さん！」
赤沢（恒一きゅん！ 恒一きゅん！）ﾌﾝｽﾌﾝｽ
恒一「>>9！」
9：
愛してます
恋人になって下さい
12：
恒一「愛してます！ 恋人になってください！」
赤沢「っしゃあああああああああああああ！！！！」ｶﾞﾀｯ
久保寺「赤沢さん。授業中にどうしたんですか」
赤沢「嬉しいわ恒一君！ もちろんオッケーよ！」ｸﾞｯ
恒一（ど、どうしよう…本気の目だ…）
18：
赤沢「もう放さないわよ…///」ｽﾘｽﾘ
恒一「見崎、このままじゃいないものの意味がないよ。どうしよう」
鳴「対策係だっていうのに…赤沢さんはホントしょうがないね」ﾌｰ
恒一（半分は見崎のせいだけど…）
鳴「榊原君、>>21で赤沢さんの目を覚まさせてあげて」
21：
鳴ちゃんに濃厚ベロチュー
25：
鳴「ん」
恒一「え？」
鳴「ん」ｸｲｯ
恒一「こ、ここ教室だよ？」ｷｮﾛｷｮﾛ
他生徒「…」ｼﾞｰ
鳴「赤沢さんに見せつけないといけないから仕方ないでしょ？」
恒一「…じゃ、じゃあ…///」ﾁｭｯ
鳴「ん…///」ﾁｭｰ
赤沢「」
28：
鳴「ん、ん…」ﾁｭｰ
恒一（見崎の唇柔らかい…もっと中に…）ﾆｭﾙ
鳴「ん…んちゅ、ぁむ…///」ﾁｭﾙﾁｭﾙ
恒一（顔真っ赤な見崎は新鮮だなー）ﾁｭｰ
鳴「んっ…/// ん、むぅ…ぁむ、ん…」ﾁｭｯﾁｭｯ
赤沢「」
他生徒（舌むっちゃ絡んどる）
久保寺（写メっとこ）ﾋﾟﾛﾘｰﾝ
32：
恒一「ん…ふぅ」ﾌﾟﾊｯ
鳴「ぁ、う…///」
恒一「だ、大丈夫？」
鳴「…ここまでしろなんて、言ってない」
恒一「う…だって柔らかくて、その…///」
鳴「…今日は特別に認めます」
赤沢「そうか夢か」
35：
恒一「赤沢さん席戻ったみたいだね。よかった」
鳴「じゃあ次は…>>38でもしてみる？」
38：
しゃるうぃーだんす
42：
鳴「しゃるうぃーだんす？」ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾚﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾚﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾚﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾚ
恒一「え？」
鳴「ﾍｪｰｴｴｰｴｴｰ」
恒一「ﾗﾗﾗﾗｧｰｱｰｱｰｱｰ」
鳴「ｻｳｪｪｪｱｧｧｧｧｱｧｧｧｧｱｧｧｧｧｱｧｧｧｧ」ｸﾙｸﾙ
恒一「ｲｪｪｪｪｪｪｩｱｧ…」ｸﾙｸﾙ
>>44「へ？ あ…」ﾄﾞﾝｯ
恒一「あ」ﾉｼｯ
44：
赤沢
46：
恒一「ご、ごめん赤沢さん！ 大丈夫？」
赤沢（こ、恒一君に押し倒されちゃった…/// これはつまりそういう事…よね？）
恒一「赤沢さん？ どこか痛いの？」
赤沢「私…恒一君なら…いい、よ？///」ﾓｼﾞｯ
恒一「え？ 何が？」
鳴「きっと>>49だよ」
49：
鳴ちゃんに見せつけるようにイチャイチャ濃厚セックス
54：
鳴「私に見せつけるようにイチャイチャ濃厚セックス――え？」
恒一「赤沢さん…いいの？」
赤沢「…///」ｺｸﾝ
恒一「優しくするね」ﾁｭｯ
赤沢「んっ…///」ﾁｭｰ
鳴「待って。ちょっと待って。これはおかしい」
56：
恒一「良い匂いだね」ｸﾝｸﾝ
赤沢「あっ…！///」ｿﾞｸｯ
恒一「首筋、弱い？」ﾍﾟﾛｯ
赤沢「ひぁっ…///」ｷﾞｭｯ
恒一「可愛いよ赤沢さん」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
赤沢「ば、かぁ…」ｷﾞｭｰ
鳴「おかしい…こんな事は許されない…」ｵﾛｵﾛ
60：
恒一「…」ﾑﾆｭ
赤沢「っ…！」ﾋﾞｸｯ
恒一「服の中、いい？」
赤沢「…別に脱がせてもいいわよ」
恒一「他の人に見せたくないんだ」ｷﾘｯ
赤沢「へ、へぇ…///」
恒一「やっぱり大きいね」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
赤沢「こ、声に出さなくていいから、あっ…！///」ﾋﾞｸｯ
62：
赤沢（恒一君の、当たってる…）ｻﾜｯ
恒一「っ！」ﾋﾞｸｯ
赤沢「あ…ご、ごめんなさい」
恒一「いいよ。出してくれる？」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
赤沢「え、ええ」ｺﾞｿｺﾞｿ
恒一「ど、どうかな」
赤沢「熱い…///」ｻﾜｻﾜ
恒一「赤沢さんの体も熱いよ」
赤沢「…ばか」
64：
恒一「下着脱がすね」ｽﾙｯ
赤沢「あ、ちょっ、今は…」
恒一「…ビチャビチャだね」ｸﾁｭ
赤沢「あっ…///」
恒一「これならすぐにでも…赤沢さん、いい？」
赤沢「…うん。来て、恒一君」ｷﾞｭｯ
恒一「行くよ…」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ
赤沢「っ…！」ﾋﾞｸｯ
66：
恒一「熱っ…」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ
赤沢「だ、ダメ…！ 今動かさないで…」ｷﾞｭｯ
恒一「痛い？」
赤沢「違うの。これ、幸せだから…」ｷﾞｭｰ
恒一「…可愛いよ赤沢さん」ﾁｭｯ
赤沢「んっ…んむ…///」ﾁｭｰ
67：
赤沢さんが幸せで僕も幸せです
68：
恒一「僕、もう我慢出来そうにないよ…」ﾆｭﾌﾟ
赤沢「もう…いいわよ、いっぱい来て」
恒一「赤沢さん！」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ
赤沢「んっ、あっ…///」
恒一「赤沢さんの中、凄く狭いのに柔らかくて…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
赤沢「だ、だから言うなっ、ひぁっ…///」ﾋﾞｸﾝ
恒一「ここがいいの？」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ
赤沢「ダメ、恒一くっ…ら、め…っ」ｷｭｰ
恒一「くっ…更に締まって…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
71：
恒一「出すよ赤沢さん…中に…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
赤沢「っ…！」ｺｸｺｸ
恒一「く、ぅ…！」ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰ
赤沢「ぁん…///」ｷﾞｭｰ
恒一「あ、赤沢さ…っ！」ﾋﾞｭｯｼｰ
赤沢「ちゃんと全部出して…んっ…///」ﾋﾟｸｯ
恒一「うっ…ふぅ…」ｯｼｰ
赤沢「ふふ…あつい…///」
73：
恒一「…疲れた」
鳴「ふーん」
恒一「見崎？」
鳴「ふーん」
恒一「あの、見崎が言ったんだよね？」
鳴「ふーん」
恒一「ぼ、僕は見崎が言ったから…」
鳴「ふーん」
恒一（ヘソ曲げてる…これは気を紛らわせるために>>76だ！）
75：
赤沢ともっとやる
76：
↑
82：
赤沢（ふふふふふふふふ…）ﾆﾔﾆﾔ
赤沢（恒一君ったらもう！ あんなに必死に腰を振って！ 私を求めて！ 可愛い！ 可愛い！）ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ
赤沢（子供の名前考えなきゃ！ 家も見つけて、二人は幸せな結婚生活を…うへへ…///）ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ
恒一「赤沢さん！」
赤沢「え？」
恒一「いくよ…！」ｽﾞﾌﾟﾝ
赤沢「んひゃっ！？///」ﾋﾞｸｯ
85：
恒一「ごめん、見崎の、為、なんだ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
赤沢「え？ あっ、こうい、ちっ、くっ…！？///」
恒一「赤沢さん、赤沢さん！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
赤沢「い、いきなり、あっ…///」ｽﾞﾙｯ
恒一「後ろからしてほしいの…？」
赤沢「ち、違――あぅっ！///」ﾋﾞｸｯ
恒一「この体勢だと、奥まで、入るよ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
赤沢「ひぁっ…/// ぐ、ぐりぐりしちゃ…ひんっ！///」ﾋﾟｸｯ
恒一「奥が吸いついてくるよ…！ ぼ、僕また…うっ…！」ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰ
赤沢「あ、あ、あ――っ！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
86：
恒一「ふぅ…」ｽﾞﾙｯ
赤沢「ひぁぁ…///」ｸﾀｰ
恒一「ごめん赤沢さん。大丈夫だった？」
赤沢「す…凄かった…///」
恒一「…」ﾑﾗｯ
赤沢「こ、恒一君？ あ、ちょ…///」
鳴「そうか夢か」
90：
恒一「見崎、大丈夫？」
鳴「うん。変な夢見てたみたい」
恒一「良かった。次は何するの？」
鳴「>>94」
94：
鳴と赤沢混ぜて３Ｐ
96：
鳴「そういえば榊原君、さんぴーって何？」
恒一「え？」
鳴「さんぴーって言うのしてみたいんだけど…」
恒一「み、見崎！？ どこでそんな言葉覚えたの！？」
鳴「霧果が榊原君と私でさんぴーしたいってよく言ってるから…」
鳴「でも今日は霧果いないし、赤沢さんと私と榊原君でさんぴーしよ？」
恒一「…い、いいの？」
鳴「うん」ｺｸﾘ
恒一「…分かったよ。じゃあ見崎、こっち来て」
鳴「？」ﾄｺﾄｺ
恒一「んっ」ﾁｭｰ
鳴「んん！？///」ﾋﾞｸｯ
97：
恒一「ん、ん…ぷは…」
鳴「い、いきなり…///」
恒一「誘って来たのは見崎だろ？」ﾑﾆｭ
鳴「ひぁっ…///」ﾋﾞｸｯ
恒一「んー…やっぱりちいさ――いや、控え目だね」ﾑﾆｭﾆｭ
恒一「赤沢さん、おいで」
赤沢「ん…///」ﾑﾆｭ
鳴「む…」
99：
鳴「赤沢さん、邪魔」
赤沢「あら？ 恒一君は私の方がいいみたいだけど？」
恒一「おっぱいぱい」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
赤沢「あん♪ 吸いついちゃ…ちょっ、んっ…///」
鳴「…じゃあ私はこっち」ｶﾁｬｶﾁｬ
ボロン
鳴「っ！？」ﾋﾞｸｯ
恒一「見崎、無理しなくても…」
赤沢「そうよ。向こうで体操座りしてなさい」ﾆﾔﾆﾔ
鳴「…平気。これ、どうしたらいいの？」ﾌﾆﾌﾆ
102：
恒一「えーっと…舐めてくれる？」
鳴「こう？」ﾍﾟﾛｯ
恒一「おうふ」ﾋﾟｸｯ
鳴「んー…」ﾍﾟﾛｰ
赤沢「…ちょっと、代わりなさいよ」
鳴「や」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
赤沢「じゃあいいわ」ﾆｷﾞｯ
鳴「あ」
赤沢「恒一君、こういうのどう？」ﾁｭｺﾁｭｺ
恒一「いいよ…見崎、先っぽ舐めてくれる？」
鳴「…」ﾊﾟｸｯ
恒一「二人ともそのまま続けて…」
鳴「ん、んん…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
103：
鳴（何か出てきた…美味しい）ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ
赤沢（びくびくしてる…可愛い）ｼｺｼｺ
恒一「あぁ…一回出すよ…！」ﾋﾞｸｯ
鳴「ん？」ﾁｭﾊﾟ
恒一「くっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰ
鳴「んむっ！？」
恒一「見崎！ 口放さないで…！」ｶﾞｼｯ
鳴「んぶっ…！ ん、む、ぶ…///」ﾁｭｰﾁｭｰ
赤沢「…いいなー」
106：
鳴「ん…///」ﾁｭﾎﾟ
赤沢「ちょっと、全部飲んだの？」
鳴「んーん。くひのにゃはにあるほ」ｸﾁｭｸﾁｭ
赤沢「よこしなさい！」ﾁｭｰ
鳴「んっ！？ んむ、んじゅ…///」ﾁｭｰ
赤沢「ちゅっ、んむ、ぁむ…///」ﾁｭｰ
恒一（ビューリフォー…）
109：
赤沢「ふふ…恒一君、いつでもいいわよ」ｸﾊﾟｧ
鳴「…来て」ｸﾊﾟｧ
恒一（二人が重なってｸﾊﾟｧです…これが芸術です…）ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
鳴「んっ…///」ﾆｭﾌﾟﾌﾟ
赤沢「…見崎さん、意外と可愛い反応じゃない」
恒一「見崎は恥ずかしがり屋だから」ﾆｭﾌﾟﾌﾟ
鳴「か、顔見ない、で…ぁうっ…///」
赤沢「恒一君、私も早く…///」ﾌﾘﾌﾘ
恒一「赤沢さん…！」ﾆｭﾎﾟﾝ ﾆｭﾌﾟ
赤沢「あん♪」ｿﾞｸｯ
鳴「あー…」
111：
あれ？これ教室だよな
112：
恒一「二人とも、凄い…最高だよ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
鳴「んっ、あっ、ひぁっ…///」
赤沢「あっ、あぁっ…恒一く、恒一君…///」
恒一「出すよ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
鳴「う、ん…！/// 来て、全部っ、ナカに…！///」ｷﾞｭｰ
恒一「ぐぅ…！」ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰ
鳴「あぅっ、ん、ぁ…///」ｷﾞｭｰ
恒一「…大好きだよ、見崎」ﾁｭｯ
鳴「…うん。知ってる」ﾁｭｰ
赤沢「ちょっと！ 二人で盛り上がるの禁止！」
115：
赤沢「恒一君は私の」
鳴「いや私のだよ」
恒一「二人は僕のだけどね」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ
赤沢「あっ！？/// ちょっ、またいきなり…」ﾋﾟｸｯ
恒一「ごめん、これ収まりそうになくて…」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ
赤沢「んっ、も、もうっ！/// 仕方ないわね…///」
鳴「次また私ね」
恒一「うん。何回でも、出すから…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
赤沢・鳴「…///」
119：
恒一「も、もう…無理…」ｹﾞｯｿﾘ
赤沢「ちょっと！ 見崎さんの方が二回も多いじゃない！」
鳴「赤沢さんは先にしてたでしょ」
恒一「…あれ？ 教室誰もいない…」ｷｮﾛｷｮﾛ
他の教室
久保寺「では赤沢さんもいないものという事で」
中尾「榊原殺そうぜ」
121：
桜木「いいなぁ赤沢さん…」
綾野「私もこういっちゃんと…でゅふへへへ…///」ﾆﾔﾆﾔ
小椋「アタシは別にどうでもいいし。いいし…」
有田「いないものを逆レイプしたらどうなるの？」
多々良「私も榊原君に拘束されて髪掴まれて後ろからガンガン攻められたいなぁ…///」
ｱﾀｼﾓ ｳﾗﾔﾏ ﾄﾞｳﾆｶｼﾛﾖｸﾎﾞﾃﾞﾗ
久保寺「もうやだこのクラス…頭痛い」ｼｸｼｸ
恒一「…帰る？」
鳴「ウチ来なよ」
赤沢「お茶ぐらい出しなさいよ」
鳴「…」ｼﾞﾛｯ
恒一「な、仲良くね…」
この後日、女子全員がいないものとなった！
恒一のいないもの生活はいかに！
おわり
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