美希「ひ〜び〜き〜」貴音「響」back

美希「ひ〜び〜き〜」貴音「響」


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1:
765プロ/昼
美希「ねえねえ響」
響「どうしたんだ?」
美希「暇なの」
響「そうだな」
貴音「響」
響「どうしたんだ?」
貴音「暇です」
響「そうだな」
3:
美希「ねえねえ響」
響「なんだ?」
美希「おにぎり食べたいの」
響「そうか」
貴音「響」
響「なんだ?」
貴音「ラーメン食べたいです」
響「そうか」
4:
響「じゃあ2人とも食べてきたらどうなんだ?」
美希「響とじゃなきゃヤ」
貴音「響とでないとイヤです」
響「でも分身の術なんて使えないぞ?」
美希「じゃあしょうがないの、ミキとおにぎり食べるの」
貴音「美希、それはなりません。響は私とラーメンを食べに行くのです」
響「けんかは良くないぞ」
美希「分かったの」
貴音「分かりました」
5:
響「でもおなか空いたな」グ―
美希「じゃあおにg貴音「行きましょうか」ガシッ
響「いやラーメンは行かないぞ?」
貴音「」
美希「へっへっへ」
美希「じゃあミキとおにg響「別にいいぞ」
美希「」
貴音「ふっふっふ」
響「今日はお弁当がある」パカ
美希 貴音「!!」
6:
響「あー・・・ん?」
美希 貴音「じーっ」
響「・・・一口いるか?ウィンナーだけど」
貴音「いただきm美希「ミキが貰うの!」バッ
響「はい、あーん」
美希「あー」
貴音「ふんっ」パクッ
響「あ」
美希「」
8:
貴音「真、美味です。さすが響ですね」モグモグ
響「スーパーで買ったやつだぞ」
美希「貴音、ちょっと屋上来いなの」
響「ちゃんと美希にもあげるから、はい卵焼き」
美希「ほんとに!?」
貴音「!?」
響「うん」
美希「あ、あーん!」
響「貴音はもうやっちゃダメだぞ」
貴音「・・・響がそう言うのなら」
9:
美希 パクッ「うーん最高なの?!」
響「そうか?」
美希「今まで食べたもので最高の卵焼きなの」
響「じゃあ今度から多めに焼いてくるぞ」
美希「ほんとに!?」
貴音「あの、響、私の分は・・・」
響「ちゃんと焼いてくるから大丈夫だぞ」
貴音「響っ!」ガバッ
響「ちょっ、貴音?」
美希「あ、貴音だけずるいの!」ガバッ
響「ちょっ、苦しいぞ」
P「あいつら仲いいな」
11:
765プロ/昼
ガチャ
美希「響よ!ミキは帰ってきたー!」
美希「あれ?」
美希「響?」ヒョイ
響「zzz」
美希「寝てるの」
美希「寝顔もバッチリかわいいの」ジ―
美希「なんだかイタズラしたくなっちゃうの」
12:
響「うーん・・・」ゴロン
美希「・・・っていうのは嘘なの。邪魔するのは良くないの」
美希「写メっとこ」カシャ
貴音「」カシャカシャ
美希「・・・ちょっと待てなの」
貴音「」カシャカシャ
13:
美希「その一眼を早くよこすの」
貴音「・・・?」
美希「その何言ってんだコイツって顔やめろなの」
貴音「」カシャカシャ
美希「後でその写真ちょうだいなの」カシャカシャ
響「んう・・・?」ムクッ
美希「寝起きの顔も最高なの」カシャカシャカシャカシャ
貴音「」カシャカシャカシャカシャ
P「なにやってんだ」
15:
765プロ/夕方
貴音「だーれだ」スッ
響「貴音だろ」
貴音「正解です」ガシッ
響「・・・なんでガッチリつかむの?」
貴音「はい」
響「まあいいか」
美希「だーれだ」ムニュ
響「堂々と胸を触ってくる奴は美希しかいないぞ」
16:
美希「正解なの」ムニュムニュ
響「揉むな」グッ
響「・・・動けない」
貴音「美希、私と代わりなさい・・・!」
美希「貴音が押さえとかないとこの景色は見れないよ?」モミモミ
貴音「・・・仕方ありませんね」
響「ちょっと美希、やめて」
美希「それは無理なの」
18:
響「貴音ぇ、助けてよぅ」ウルウル
貴音「!」ズキュウウウウウン
貴音「美希、やめるのです」ゴゴゴゴ
響(ちょろいぞ)
美希「!わ、分かったの」パッ
貴音「もう大丈夫ですよ、響」
響「ありがとう、貴音」
貴音「いえ、当然の事をしたまでです」キリッ
美希「でも貴音も共犯なの」
貴音「美希!」
響「そういえば」ジトッ
貴音「申し訳ございません」
20:
765プロ/夜
響「お疲れさまでしたー」
美希「お疲れさまなのー!」
貴音「お疲れさまでした」
P「ああ、気をつけて帰れよー」
22:
面白くないけど大好きだわ
23:
響「・・・なんで着いてくるんだ?」
美希「え?気のせいだよ?」
響「家の方向逆だよね」
美希「響を一人で帰す事なんてできないの!」クワッ
響「で、貴音は?」スル―
貴音「私はこちらの方向なので」
響「そうか」
美希「ねえ響、あそこの店入らない?」
響「入らない」
貴音「響、あのラーメン店へ参りませんか?」
響「参りません」
24:
響「それで、家まで着いてきちゃった訳だけど」
美希「ミキの家は誰もいないの」
貴音「私も同じです」
響「じゃあどうするんだ?」
美希 貴音「ジ―ッ」
響「・・・しょうがないな」
美希 貴音「さすが響 なの です!」
25:
楽屋/夕方
美希「今日も疲れたの?」
貴音「小腹が空きましたね」
響「・・・」ゴソゴソ
美希「響、なにしてるの?」
響「おにぎり作ってきた」デ―ン
美希「あ!もしかして、ミキのために作ってくれたの?」グイ
貴音「いえ、私のためですよね?」グイ
響「みんなで食べるんだぞ」
26:
美希「貴音の奴にはやれないの!」
響「貴音、あんなのほっといて食べるぞ」
貴音「ええ」
美希「ああああああ!!!」
美希「ごめんなさいなのミキが悪かったの食べさせて下さいなの!!」
響「はいはい」
貴音「さすが響、寛容ですね」モグモグ
美希「あ、貴音食べ過ぎなの!」バッ
貴音「早い者勝ちですよ、美希」ヒラリ
響「・・・ふふっ」
27:
公園/昼
美希「いっくよー!」ブンブン
響「んー」
美希「それー」ポイ―
響「どこ投げてんだ」
貴音「響、こちらです」フリフリ
響「いくぞー」
響「それっ」シュッ
貴音「おや」バシッ
28:
貴音「なかなか良い球ですね」シュ
響「そうか?」パシッ
美希「む?、なんだか2人がいい感じなの」
響「美希?行くぞ?」
美希「は、はいなの!」
響「ふっ」シュッ
美希「わ、わ、わ、」バッ ヒュ―ン
響「避けちゃダメだぞ」
美希「ご、ごめんなさいなの!」タッタッタ
29:
響「それっ」シュッ
貴音「ふむ」バシッ
響「ふっ」シュッ
貴音「なるほど」バシッ
美希「」ボ―ッ
響「はっ」シュッ
美希(響の乳揺れはやっぱり最高なの)ボ―ッ
30:
765プロ/夕方
響「暇だぞ」
貴音「暇ですね」
美希「ばばーん!人生ゲームなの!」
響「うるさい」
美希「人生ゲームやろ?よ?」
響「暇だしやろうか」
貴音「では私も」
31:
美希「ミキの番なの!」
美希「それ?」ガラガラ
美希「1、2、3、なになに、『リカちゃんと遊園地へ、2000円払う』?」
響「はい、2000円」
美希「・・・」
響「どうしたんだ?」
美希「ミキはリカなんて娘と遊園地に行かないの」
響「行かないのって、ゲームなんだし」
美希「行くならぜえったい響となの?!」
響「・・・」ヒョイ
美希「あ、2000円が!」
33:
貴音「では私の番ですね」ガラガラ
貴音「1、2、3、4・・・」
貴音「『結婚のちゃんす?』」
貴音「『男性なら女性と、女性なら男性と・・・』」
響「それで、結婚するのか?」
貴音「私は結婚は響としか致さないと決めておりますゆえ」キラキラ
響「ああ、そう」スル―
34:
響「自分の番だな」ガラガラ
響「1、2、3・・・『右隣の人と夕食へ、どちらも5000円払う』」
美希「響と夕食デートなの!」
貴音「なんと!」
美希「ふっふっふ、悪いけど貴音、響はミキを選んだみたいなの」
貴音「なにを言いますか、こんなの所詮遊びです」
美希「でも事実なの?」フフン
貴音「ですがこの場合・・・では!!
美希「そんなの・・・なの!!
ギャ―ギャ―
響(進まないぞ)
35:
響宅/夜
ガチャ
美希「こんばんはなの?」
貴音「こんばんは」
響「ゲホッ、美希に貴音?」ヨロヨロ
美希「わーわー、ちゃんと布団に入ってないとダメなの!」
貴音「そうですよ、風邪がひどくなってはいけませんから」
響「別にお見舞いなんてよかったのにゲホッ」
36:
美希「いいから、響は寝ていてなの!」
響「分かったから」モゾッ
貴音「響、私に何かできる事はありますか?」
響「じゃあいぬ美たちのご飯お願いできる?あそこにあるから」
貴音「もちろんです」
美希「ミキには何かないの?」
響「ない」
美希「」
響「じゃあ何か飲み物ゲホッお願いしていい?」
美希「ま、任せてなの!」ダッ
37:
貴音「ご飯を与えてきました」
響「ありがとうゲホッ」
貴音「食欲はないのですか?」
響「ないみたい」
貴音「ですが何か食べないと・・・」
美希「じゃーん!美希特製ブレンドの栄養ドリンクなの!」
響「料理とかできたっけ?」
美希「うっ」
貴音「では美希、こんびにで栄養どりんくを買ってきて下さい」
美希「む、なんでミキなの?貴音が行ってきてよ」
38:
貴音「私には響を守るという使命がありますから」
美希「そんなのミキだって同じなの!」
響「頭に響く・・・」ガンガン
美希「ごごごごめんなさいなの!」
貴音「申し訳ありません、大丈夫ですか?」
響「うん」
美希「なんだか迷惑みたいだし、ミキはもう帰るの」
貴音「私はまだここn美希「貴音も帰るの!」ズルズル
美希「お大事になの!」ズルズル
貴音「お大事に?」ズリズリ
バタン
響「あれ?栄養ドリンクは?」
39:
765プロ/朝
貴音「おはようございます、響」
響「おはよう」グイグイ
貴音「なにをなさっているのですか?」
響「ストレッチ」グイグイ
貴音「私も手伝いましょう」
響「じゃあ背中押してほしいぞ」
貴音「こうですか?」グ―
響「そうそう、そのままで」グイグイ
貴音(ああ、響の体温が直接・・・!)ポワ―ン
41:
ガチャ
美希「ひびき?、おはようなn」
貴音「・・・」グ―
響「・・・」グイグイ
美希「響から離れやがれなの!」ドガッ
貴音「ぐへっ」ドンガラガッシャ―ン
響「あっ」
美希「響、もう大丈夫なの!あの変態はもうやっつけたの!」フンス
響「大丈夫?」グイッ
貴音「響が無事でなによりです・・・」ガクッ
42:
美希「あ、あれ?」
響「美希、いまのはない」ジト―
美希「え?え?」オドオド
響「謝って」
美希「ミ、ミキは悪くないの?!!」ダッ
響「待てー」ダッ
43:
ショッピングモール/昼
響「遅いぞ」
美希「お待たせなの?!」
貴音「遅いですよ、美希」
美希「げ、なんで貴音がいるの!?」
響「自分が呼んだから」
美希「うう、せっかくのデートがぁぁ」オヨヨ
貴音「抜け駆けがいけませんよ」
響「なにか欲しいものがあるの?」
44:
美希「響が欲しいの!」クワッ
響「貴音、行こうか」
貴音「はい」
美希「うぉおおおおい!!」
美希「ねえねえ、こんなのとかどう?」
響「いいんじゃない」
貴音「少し派手すぎませんか」
美希「じゃあこっちは?」
響「いいんじゃない」
貴音「そっちはあまり美希には似合わないと思いますが」
46:
美希「もう!貴音には訊いてないの!」
響「自分はこっちの方がいいと思うぞ」
美希「これください」
店員「かしこまりました」
貴音「響、これはどうでしょう」
響「貴音だとこういうのがいいんじゃないかな」
貴音「これください」
店員「かしこまりました」
47:
響「結局自分が選んだのばかりじゃないか」
美希「気にしちゃ負けなの」ドッサリ
貴音「美希、買い過ぎはいけませんよ」ドッサリ
響「どっちもどっちだぞ」
48:
ショッピングモール/昼過ぎ
響「おなかすいたぞ」グ―
美希「お腹を押さえる響も可愛いの!」
貴音「真、愛くるしいですね」
響「あ、バーガー○ングなんてどうだ?」
美希「響が選んだものならなんでもいいの!」
貴音「私もそこがいいと思っておりました」
響「あ、やっぱり?」
貴音「ええ」
49:
美希「むう、嘘ばっかり!」
貴音「嘘などではありません」フフン
響「早く行こ?」
響「・・・」モグモグ
美希「モグモグ食べる響かわいいの!」モグモグ
貴音「何時間でも見ていられますね」モグモグ
美希「響、ポテトだよ、はいあーん」
響「あー」パクッ
美希「やった!響の初あーんゲットなの!」
響「もう貴音にされた事ある」
美希「」
50:
貴音「ふふっ」
響「あ、貴音のそれおいしそう」
貴音「一口いりますか?」
響「いいの?」
貴音「もちろんです」
響「それじゃあ一口」パクッ
響「うん、おいしい」
貴音「よかったです」
響「じゃあ自分のも」
貴音「いただきます」パクッ
52:
美希「いい加減にしろなの!」
美希「人の前でいちゃいちゃしやがって!」
美希「少しはこっちの気持ち考えやがれなの!」
美希「ってか混ぜろなの!」
響「ごめん」
貴音「ごめんなさい」
美希「響は許すけど貴音はダメなの!」
店員「あの、他のお客様の迷惑になりますので」
美希「あ、ごめんなさいなの・・・」
響「ぷっ」
貴音「ぷっ」
美希「」
54:
765プロ/夜
美希「最近ミキの扱いがひどいの」
美希「ということでどうしてか響に聞いてみるの」
ガチャ
響「ただいま」
美希(来たっ)
美希「おかえり?響?」スリスリ
響「気持ち悪い」ガッ
美希「」
響「うそだぞ」
美希「響?」スリスリ
響「やっぱり気持ち悪いぞ」
56:
美希「ねえ響、何かミキにしてほしいことある?」
響「とりあえず離れてほしい」
美希「それはならないの」
響「貴音帰ってこないかな?」
美希「響はミキのこときらいなの?」
響「そんなことない」
美希「じゃあなんでいつもあんな扱いなの?」
響「そんな行動ばかりだから」
美希「これは不可抗力なの!」
響「じゃああの扱いも不可抗力だな」
57:
美希「うっ」
響「美希ってなんだかちょっといじめたくなる」
美希「響、まさかそんな趣味が!?」
美希「それはそれでありなの」ジュルリ
響「うわあ」
美希「う、うそなの!」
響「別に気にしてないぞ」
美希「じゃあそのゴミを見る目をやめてなの!」
響「まあでもそういう所が美希の良いところかも」
美希「ホント!?」
響「うそ」
美希「ちっくしょおおおおおおおおおお!!!」
58:
帰路/夜
響「ヘクシッ」
響「冷えてきたな・・・」
貴音「大丈夫ですか?」ファサ
響「あ、ありがとう」
貴音「久しぶりの2人きりの月夜ですね」
響「今日曇ってるぞ」
貴音「あっ」
響「ふふっ」
61:
貴音「それより早く参りましょう」
響「分かった分かった」
貴音「急がないと席が取れませんから」
響「それじゃあ早く行k美希「はいどーん!!!」ド―ン
美希「デートなんかには行かせないの!!」
響「・・・」
貴音「・・・」
美希「もうその目は慣れたの!」デ―ン
響「行こうか、貴音」
貴音「そうしましょう」
美希「ちょっと待って、ミキだけ仲間はずれだなんて嫌なの!ミキも連れて行くの!」
62:
響「デートでもないしラーメン行くんだけど」
美希「えっ」
貴音「とても美味だというラーメン店があると聞きまして」
響「自分は付き合わされてる」
美希「そ、それでもいいの!ミキも行くの!」
響「いいの?」
貴音「ええ、では参りましょう」
美希「おー!」
63:
美希「クシュン」
響「寒いのか?」
美希「実はちょっと」
響「毛布かなり大きし入る?貴音のだけど」
美希「入るに決まってるの!」スルリ
貴音「では私も」スルリ
響「ちょっと、前が見えない」
美希「あはっ、響はちっちゃいから真ん中だけへこんじゃうの」
貴音「愛くるしいですね」
64:
響「気にしてるからやめて」
美希「可愛いの♪」ナデナデ
貴音「ふふふっ♪」ナデナデ
響「や?め?ろ?」モゾモゾ
通行人(なんだあれ)
65:
765プロ/夕方
響「ただいまーってなんか騒がしいぞ」
美希「ミキの方が絶対好きなの!」
貴音「いえ、私の方が好きです!」
響「何を騒いでるんだ?」
美希「あ、響いいところに!」
貴音「どちらの方が響が好きかというのを争っていたのです」
美希「そこでどっちが響のことが好きかっていうのを決めてほしいの!」
66:
響「そんなの自分には分からないぞ」
貴音「聞き方が悪かったようですね」
美希「じゃあ響はどっちの方が好きなの!?」
響「どっちもs美希「どっちも好きは無しなの」
響「・・・どっちも嫌い」
美希「」
貴音「」
響「うそだよ」
67:
美希「ぶはあっ!!!」クワッ
貴音「はっ!!!」クワッ
美希「光る川が見えたの・・・」ゼエゼエ
貴音「危なかったです」
美希「それで結局どっちなの?」
響「うーん・・・」
貴音「やはり『どちらも』なのですか?」
響「うん」
美希「なんだか納得いかないけど、なんだか響らしい答えなの」
貴音「そうですね、響らしい答えです」
響「そうかな」
68:
美希「でもでも、ちゃんと面と向かって行ってほしいなあ」
貴音「そうですね、お願いできますか?」
響「え、恥ずかしいぞ」
美希「お願い?」ウルウル
貴音「します?」ウルウル
響「・・・しょうがないな」
響「2人とも大好きだぞ!」
おわり
70:
乙です
7

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