苗木「霧切さんに見捨てられて」back

苗木「霧切さんに見捨てられて」


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1:
苗木「きっと霧切さんにはなにか理由があったんだ、そうに違いない、だから、だから彼女を責めるなんて出来ないよ」
苗木「……でも」
苗木「でも、そのためにボクは死んでも構わないって思われたんだよね……」
苗木「霧切さんに、見捨てられた」
苗木「う、うぅ……ぐすっ……」
苗木「こんな暗くて、臭くて、汚いところ嫌だよ……」
苗木「誰か助けてよ!!」
苗木「誰か……誰かぁ……」
苗木「うわああああああああああ!!!!!」
4:
…………
……
苗木「うぅ……あれ、ここは、どこ?」
苗木「確かボクは希望ヶ峰学園に入学して、それから……それから?」
苗木「ダメだ、なにも思い出せないよ……」
苗木「どうしてボクはこんなところに?」
6:
ひゅーん、どさっ!
苗木「うわぁっ!? なにか降ってきた……」
苗木「なんだこれ……粗大ごみ?」
霧切「粗大ごみとは失礼ね」
苗木「しゃ、喋った!」
霧切「苗木君、待たせて悪かったわね」
苗木「え、どうしてボクの名前を?」
霧切「……そうね、そんな態度を取られても文句は言えないわね」
苗木「?」
10:
霧切「苗木君、私はあなたを助けに着たのよ」
苗木「助けに?」
霧切「ええ、とりあえずこれを食べて」
苗木「うん、誰かわからないけどありがとう!」
霧切「……フフ、少し、辛いわね」
苗木「? いただきます」
霧切「苗木君、許して貰おうとは思ってないわ、でも不便でしょう? そろそろ、それはやめましょう」
苗木「それ?」
霧切「そう、あくまでシラを切るのね」
13:
裏切さんと枕園さん
14:
霧切「苗木君、一度で良いわ、名前を呼んでくれないかしら」
苗木「えっと、それじゃあ君の名前を教えてくれないかな?」
霧切「っ……き、霧切響子よ」
苗木「えっとじゃあ、霧切響子さん……これで良いの?」
霧切「……ええ、でもいつもみたいに呼んで欲しかったわ」
苗木「ごめんね、ボクは君のこと、知らないんだよ」
霧切「苗木君、あまりふざけないで、そろそろ話を進めましょう」
苗木「ボクは本気なんだけどな……」
霧切「っ! そ、そう……そう、よね……」
21:
霧切「……苗木君」
苗木「なにかな?」
霧切「どうしたら、許してくれるのかしら」
苗木「え? 別に許すも何もないよ?」
霧切「嘘よ、だって私は……」
苗木「えっと、じゃあボクは君を許してあげる、これで良いかな?」
霧切「苗木、君?」
苗木「どうしたの? 許してあげるから気にしなくて良いんだよ?」
霧切「本当に、許してくれるの?」
苗木「うん、知らない女の子にそんな顔させたくないしね」
霧切「そ、そう……知らない女の子ね……」
24:
キリギリスもマトモかと思ったらそうでもなかった
やっぱりさくらちゃん天使
25:
苗木「ねえ、君はどうしてボクのことを知ってるの?」
霧切「どうしてってそれは、苗木君と、みんなと一緒に過ごしてきたからよ」
苗木「そうなんだ……覚えてないなぁ」
霧切「……どうして」
苗木「え?」
霧切「どうして、覚えてないなんて言うの」
苗木「だって、ボクは君を知らないし……」
霧切「それは違うわッ!!!」
28:
霧切「お願い苗木君、もう、もう堪えられないの、苗木君にそんな風に言われたら、私は希望を失うのよ」
苗木「えぇっ、そ、そんなこといきなり言われても……」
霧切「苗木君……っ!」
苗木「ど、どうして泣くの!? な、泣かないで、ね?」
霧切「……泣いてなんていないわ」
苗木「え、えぇっと……困ったなぁ」
34:
苗木「あのさ、こんなこと言っても信じてもらえないだろうけどさ」
霧切「……なにかしら」
苗木「ボク、記憶を失ってるみたいなんだ」
霧切「え?」
苗木「確かボクは、希望ヶ峰学園ってとこに入学するために学園に入ったんだけど……気が付いたらここに」
霧切「ま、まさか本当、なの?」
苗木「……うん」
霧切「記憶喪失だったのね……フフ」
42:
霧切「――ということで、何かがおかしい学級裁判で、苗木君はクロにされてここに着たのよ」
苗木「そんなこと、簡単には信じられそうにないけど、うん、君はこんな冗談言わなさそうだしね」
霧切「わかってくれたのね」
苗木「うん、ボクは君の話を、君のことを信じるよ!」
霧切「ええ、ありがとう」
霧切(問題は、私が苗木君をクロに仕向けたことを話すかどうか)
>>44
?苗木のために嘘をつく
?正直に事実を話す
?苗木との関係を捏造する
44:
?
53:
霧切「記憶を失って、こんな話をしても信じてくれた……愛というのは、こういうものなのかしら」
苗木「あ、愛?」
霧切「ええ、なぜこんなところにいる苗木君を私が助けに来たのか、それで理解出来るでしょ?」
苗木「も、もしかして、恋人だったボクを、助けようってこと?」
霧切「そうよ苗木君、あなたは私を響子さんと呼んでいて、二人は愛し合っていたの」
霧切「だからこそ、私はこんなところまで来たのよ!」
苗木「き、響子さん……」
61:
霧切「さあ誠君! 今こそ二人で黒幕を、全ての謎を暴いてみせるのよ!」
苗木「うん響子さん!」
霧切「あのドアを抜ければ学園に戻れるはず……でも、その前に」
苗木「?」
霧切「誠君、今のあなたには抵抗があるかもしれないけど……キス、しましょう」
苗木「なっ、き、キスぅっ!?」
霧切「恋人との感動の再開なの、お願い誠君……」
苗木「う……うん、わかったよ、響子さん」
霧切「それじゃあ……」
苗木「ん……」
ちゅっ
66:
これには黒幕も絶望
69:
学級裁判
モノクマ「うぷぷ、うぷぷぷぷ」
モノクマ「苗木君、君は霧切さんに騙されているんだよ」
モノクマ「君達が恋人だった事実はないんだよ」
モノクマ「こんなタイミングで、そんな下らない嘘をつくような人の話を君は信じちゃうのかな?」
モノクマ「ほら苗木君、なんならみんなに聞いてみなよ、響子、誠、なーんて呼び方、なかったってみんな言うよ?」
モノクマ「うぷぷ、さあ、嘘つきはお仕置きしなきゃね?」
BADEND
74:
霧切「――ということで、何かがおかしい学級裁判で、苗木君はクロにされてここに着たのよ」
苗木「そんなこと、簡単には信じられそうにないけど、うん、君はこんな冗談言わなさそうだしね」
霧切「わかってくれたのね」
苗木「うん、ボクは君の話を、君のことを信じるよ!」
霧切「ええ、ありがとう」
霧切(問題は、私が苗木君をクロに仕向けたことを話すかどうか)
>>78
?苗木のために嘘をつく
?正直に事実を話す
?苗木との関係を捏造する
78:

82:
霧切「……苗木君、最後に一つ話があるの」
苗木「うん、なにかな」
霧切「実は、苗木君がクロになったのは私のせいなの」
苗木「……え?」
霧切「もしもあの時私がクロになっていたら、事実はわからないままだったわ」
苗木「な、なにを言ってるの?」
霧切「だから、私は、生き延びるために苗木君を……」
苗木「え、あれ、待って、そんな……なにか、思い出しそう……あ」
霧切「苗木君?」
苗木「う、うわあああああああああああああああああああ!!!!!!」
86:
苗木「ぼ、ボクはあの時、霧切さんに見殺しに……うぅぅっ……」
霧切「苗木君、本当に、本当にごめんなさい」
苗木「はぁ、はぁ……で、でも、助けに来てくれたってことは……」
霧切「ええ、本当は、苗木君を見殺しになんてしたくなかったの……」
苗木「霧切、さん……霧切さぁん!」
ぎゅっ!
91:
苗木「良かった、霧切さんに捨てられたわけじゃなくて」
霧切「でも、事実は事実よ」
苗木「それでも、霧切さんが助かってボクも生きてる……だから、良いんだ」
霧切「苗木君……」
苗木「でも、このまま一人で死ぬんじゃないかって、怖かった……」
ぎゅうう
霧切「……ごめんなさい」
苗木「良いよ、やっぱり全ては黒幕のせいなんだから!」
霧切「苗木君……」
苗木「さあ! 行こう、最終決戦に!」
TRUE END
92:
おしまい
9

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