千早「私、今日からロリになります!」back

千早「私、今日からロリになります!」


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1:
千早「きゃるる?ん☆りゅんりゅん♪」
春香「え…?」
千早「ぷいぷいえ?い☆」
春香「え、…え?」
千早「あ☆そこにいるのは!はりゅかちゃんだなぁ?!」
春香「ひ、ひぃ!」
千早「はりゅかちゃ?ん!」
春香「い、嫌あああ!!」
アイドルマスター シンデレラガールズ ニュージェネレーションズ (2)(完) (ガンガンコミックスJOKER)
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6:
宣言してからやるってのが真面目な千早らしいな
8:
千早「捕まえたぞぉ?♪」
春香「や、やめてよ千早ちゃん!急にどうしちゃったの!?」
千早「え?私はいつも通りだけど?」
春香「だ、だっていつもと全然様子が…声も全然違うし…」
千早「あ☆それはね、私は今日からロリとして生きていくの♪」
春香「ロリ?」
千早「うん!今日からね、ロリなの!」
春香「ち、千早ちゃん…それ意味わかっていっ」
千早「ほらこれ見て!はりゅかちゃんを意識してリボンをつけてみたの!」
春香「あ、本当だ…か、可愛いリボンだね?…」
11:
千早「この前はりゅかちゃんが私の家に泊まった時、お風呂に入ったよね?」
春香「う、うん」
千早「お風呂上りにりゅかちゃんを見て思ったんだけどぉ」
春香「りゅかちゃん?」
千早「リボンないと誰だかわかんないね☆」
春香「え…」ガーン
千早「一瞬別の人かと思っちゃった!」
千早「私も無個性なのは嫌だから、ちょっと個性を出したのだ?☆」
春香「そ、そんな…そりゃ万年リボンなんて言われたりはするけど…」
千早「参考にさせてもらったよ♪ありがとうね、りゅかちゃん☆」
春香「うぅ…」
14:
P「お、二人ともどうした?」
春香「プロデューサーさん!千早ちゃんがおかしくなっちゃったんです!!」
P「え、千早がどう…うわ、千早、その格好なんだ?」
P「なんというか、その…まるで瑠璃色というか…」
千早「あ☆おはよーございます、プロデューサーさん☆」
P「え!?」
千早「今日もはりきっていきましょー♪」
P「は、春香、これはどういうことなんだ?」
春香「私にもさっぱり…朝事務所に来たらこんな状態で…」
千早「きゃっぴぴぴぴぴぴぴーん☆」
P「これは一体…」
17:
やよい「おはよーございますぅ!」
伊織「おは…えぇ?!ちょっと!千早なんて恰好してるのよ!?」
千早「あ☆やようぃとデコりんおはよー☆」
やよい「や、やようぃ!?なんですかそれ!?」
伊織「デコりんって何よ!」
P「ひどい名付け方だ…」
春香「私も何故かりゅかちゃんって呼ばれたり…」
千早「私ね、今日からロリなの☆」
伊織「ろ、ロリ?」
やよい「うー…ロリってなんなんですか?プロデューサー」
P「なんというか…小さい女の子のことかな?」
19:
やよい「あれー?でも、千早さんって小さくないですよねー?」
P「なるほど…ロリになったつもりなのか…」
千早「つもりじゃないですよぅプロデューサーさん!」
P「い、いつもと声も違うし…」
千早「きゃるる?ん☆?」
P「こりゃ何を聞いても真面目に答えるつもりはないな…」
千早「私はロリになるために色んな人のいろんなところを参考にしたんだよ?☆」
春香「参考?…確か、そのリボンも私を参考にしたんだっけ?」
千早「うんうん♪」
21:
千早「例えばぁー、この少し元気でアホっぽいところはやようぃでぇー☆」
やよい「え…私、アホっぽい子って思われてるんですか…?」ガーン
千早「身振り手振りはね、デコりんを参考にしたのー☆」
伊織「え…私そんな気持ち悪いことを…周りに…」ガーン
P「お、おい千早!お前は何を言ってるんだ!?」
春香「こんな感じで少し毒舌になっちゃうみたいで…」
千早「小さい小さいこどもはすっごく素直なんだぞ☆」
P「これはまずいぞ…放っておいたら、他のアイドル達にも影響が…」
やよい「うぅー…」
伊織「私いつもあんな風に周りを不快に…」
P「と、とにかく止めないと!」
23:
真「おはようございます、プロデューサー!」
雪歩「おはようございますぅ」
P「二人とも!今事務所に入っちゃ駄目だ!」
真「え…?」
千早「おはにょー☆ロリ千早だぞっ♪」
真「う、うわあ!」
雪歩「千早ちゃん!?何その恰好!?」
千早「マカロンとゆきんこは失礼だなぁーもう!プリプリ!」
真「マカロン…?」
雪歩「ゆきんこ…?」
P(他の人が呼ばない呼び方にするつもりなんだな…)
25:
千早「どう?私可愛いでしょ☆」
真「ちょっとアレだけど…確かに…。女の子らしい可愛い服だし…」
P「真、お前はこれが可愛いのか」
千早「えへへ?☆やっぱりそうだよねー!」
雪歩「うぅ…千早ちゃんがおかしいですぅ!」
千早「そんなことないですぅ!」
雪歩「ひっ!!」
雪歩「あ、穴掘って逃げます?!」
千早「そういえば、穴掘って埋まってますぅって、もう古いよねー☆」
雪歩「え…?」
千早「そのネタはもう誰も使わないぞ☆」
雪歩「そんな…私は別にネタのつもりじゃ…」ガーン
27:
真「ちょっと千早!雪歩は別にネタとかじゃなくて」
千早「マカロン♪これどうぞ♪」
真「これは…ボイスレコーダー?」
千早「ポチっとな☆」カチッ
真『きゃるる?ん☆りゅんりゅん♪』
真「へ…?」
真『ぷいぷいえ?い☆』
千早「この前事務所で一人で何かしてたマカロンの音声を録音して、参考にさせてもらったぞ☆」
真『もえもえ?…』
真「うわぁあ!!もうやめて!!」カチッ
雪歩「真ちゃん…」
真「は、恥ずかしい…」
雪歩「そ、そんなの誰も得しないよっ!!!」
真「え…」ガーン
P「なんてこった…」
31:
亜美「おはよ→兄ちゃん!」ガバッ
真美「双海亜美と真美なのだ?!」ガバッ
P「おわっ!二人ともいつの間に!?」
千早「あ☆アリとマリだ?☆」
P「もはや別人だよなその名前…」
亜美「…って!うわぁ!千早お姉ちゃん何その恰好!?」
真美「むむむ、お仕事疲れで気が滅入ったとみるっ!」
千早「ねえねえ、二人ってどっちがアリ?マリ?」
亜美「そもそもアリでもマリでもないよ!亜美と真美だよ!」
真美「そうだよ!間違えないでよね!」
千早「じゃぁあ、二人は本当に亜美と真美なの?」
亜美「へ?どういうこと?」
千早「亜美は真美で…真美は亜美なのぉ?」
真美「な、何言ってるの千早お姉ちゃん!」
33:
千早「亜美が真美でぇ、真美が亜美?亜美が亜美?」キャルルン
亜美「え、あ、えっと亜美が亜美で…」
千早「本当に亜美が亜美なのかな?」
真美「え、えっと真美は亜美…あ、あれ?」
千早「亜美は亜美で、真美は真美?」
亜美「亜美は真美だけど、亜美は亜美で…」
真美「真美は真美だけど、真美は亜美で…」
亜美「真美が亜美?あれ?」
真美「亜美は真美だよ!!亜美!…あれ?」
亜美「亜美は真美…」
真美「真美は亜美…」
亜美真美「「そうか…私たちは…」」
亜美真美「「如月千早だったんだ…」」
P「どういうことなの…」
35:
あまりの胸の薄さに頭が壊れたか…
36:
千早「きゃるるーん☆魔法をかけたの♪」
P「遂に魔法少女にクラスチェンジか…」
春香「感心してる場合じゃないですよプロデューサーさん!」
響「はいさーい!」
P「な!?次は響!?」
千早「ガナハキャッチ☆」
P「お、今度はまともな名前」
響「わぁ!千早その恰好なんだ!?新しいステージの衣装?」
千早「ぶっぶー!ざーんねん!これは私の私服なのだ☆」
響「へぇ?…自分、千早のそういう服装は初めて見たぞ!」
P「俺たちだって初めてだよ…」
P「というか、響!今は千早に関わっちゃ駄目だ!」
響「え?」
千早「ねぇねぇワハハ、私ね、ワハハからいろんなことを吸収したんだよ!」
響「ワハハ…?」
37:
千早「ぷろぺぴゅー☆」
響「うっ!!」グサッ
響「な、なんだ今の…古傷が痛むような…」
千早「腹話術もできるんだよ☆……」マエガミエナイゾー
響「うっっ!!」グサグサッ
響「何故かとても切ない気持ちになったような…」
響「ち、千早!変なことはするもんじゃないぞっ!」
千早「そ、そんなぁ?怒らないでよ!えいえい!ポカポカポカリンコ☆」ポコポコ
響「うっっっ!!」ポコポコ
響「な、何故だ…違う世界で大きな過ちを犯したような…」
P「も、もうやめるんだ千早!」
千早「えぇ?だってワハハには他にも教えてもらったことが…」
貴音「これは…なんと!」
P「貴音!いいところに来てくれた!!」
38:
貴音「この面妖な事態…これは…」
P「どうも千早がおかしくなってしまったんだ!何か言ってやってくれ!」
貴音「事態は一刻を争うようですね、分かりました」
P(よし、貴音なら…)
貴音「如月千早!!聞きなさい!!」ドォォォン
千早「あ☆お尻ちん♪」
貴音「はて、お尻ちん…とは?」
千早「お尻が大きいからお尻ちん♪」
貴音「え…」ガーン
P「気にしてたんだな…」
41:
P「くそ!貴音が駄目なんてどうしたら…」
P「朝からみんな戦意喪失していく…この後の仕事にも支障が出てしまうぞ…」
あずさ「あらあらプロデューサーさん、どうしたんですか?」ドタプ-ン
P「あずささん!実は…」
千早「ん?今度は誰かにゃー☆」
あずさ「まぁ!千早ちゃんその恰好どうしたの?」ドドタプーン
千早「」イラッ
千早「…うりゃああああ!!」バシバシ
あずさ「いたっ!もう!急に胸叩かないで!!」ドプルーン
千早「う、うるさいうるさいうるさーい!」バシバシバシバシ
P「なるほど!胸にコンプレックスがある千早はロリなら問題ないと思ったのか!!」
P「もしかしたら、自分よりもバストサイズの小さいアイドルが説得すれば何とかなるかも…!」
P「全員のスリーサイズは…」ペラペラ
P「っ…!全員千早よりも大きい…!」ガクッ
42:
あずさ「いたい!助けてください!プロデューサーさん!」ブルンブルン
千早「こ、こんなの!10年もすれば先端がおへそのところまで垂れるに決まっているわ!!」バシバシ
P「やめるんだ千早!暴力はよくないぞ!」
千早「」フーッフーッ
P「もはや獣になっている…」
千早「こ、こんなものぉぉぉぉぉ!!」
あずさ「いやああああああ!」
美希「千早さん!それ以上はやめるの!!」
P「み、美希!!」
45:
美希「ミキ、アイドルに胸の大きさなんて関係ないと思うの!」
美希「千早さんはいつも綺麗でかっこいい衣装を纏ってステージに上がって…」
美希「その歌声でみんなに勇気や元気を分けてるって思うな!」
千早「…」
美希「確かに、胸のことを言う人はいるかもしれない」
美希「でも、そんなこと気にしてちゃ駄目なの!」
美希「そんなことしてたら、ファンのみんなに歌が届けられないと思う」
美希「そうやって他のみんなを傷つける千早さんが歌った歌なんて、誰も聞かないと思うの!」
千早「…!」
美希「千早さんには、千早さんにしかできないステージがあると思うの!だから…」
小鳥「あ、おはようございます?」
P「どうしてこのタイミングなの小鳥さんんんんんんん!!」
46:
千早「…ハッ」
千早「いけない!私はロリ…ロリ…ロリ…」
千早「あ☆765プロの事務員発見☆」
小鳥「ふえぇ!?」
P「驚き方に時代を感じる…」
千早「おはよーなのだ☆おとな…」
千早「行き遅れさん!!」
P「もはや原型を留めていないっ…!」
48:
小鳥「も、もう!色々つっこみたいことがあるけど、別に私は行き遅れてないわよ千早ちゃん!」
千早「え??だってもピンチ☆ピンチ☆婚期大ピンチなんでしょ??」
小鳥「だ、だって…その…」チラッ
P「あ、えっと…あはは…」
千早「へ…ま、まさか!!二人は…!!」
小鳥「実は…少し前からプロデューサーさんとおつきあいを…」
P「別に隠してたわけじゃないんだけどな…」
千早「へ?!知らなかったのだ☆社内恋愛だね♪」
美希「へ…嘘…」ガーン
美希「ハニー…そんな…」
P「ど、どうしたんだ美希?」
美希「え、だって、ミキ…ミキ…この前…」
美希「ハニーとキスしたの!!!!!!!!」
P「ええええええ!?」
小鳥「ピヨオオオオオオオ!?」
51:
美希「この前ミキが事務所に忘れ物取りに行ったとき…ハニーは一人でお酒を飲んでたの…」
小鳥「こ、ここで!?」
P「仕事終わりに少しだけのつもりだったんだ…」
美希「そしてね、ハニーと少しお話してたら、その、急にハニーが…」
千早「ま、まさか…!」
美希「ミ、ミキにキスしてきたの!!!!」
P「な、なんと…」
小鳥「ど、どういうことですか!!プロデューサーさん!!!」
P「ちょっと待て!俺は全然覚えてないぞ!?」
美希「う、嘘…その後ミキのこと、あんなにメチャクチャにしておいて…」
小鳥「ピヨオオオオオう?ん…」バタン
P「こ、小鳥さん!」
美希「もうハニーのことなんて知らない!ハニーのバカ!」ダッ ガチャン
P「美希!どこへ…!ああ、なんてこった…」
千早「ああ…」
52:
ロリの一人暮らしは大変だろう
俺が引き取る
http://www.amazon.co.jp/dp/4086307561/
56:
P「この前からお酒には注意って小鳥が言ってたのに…」
千早「あ、あの、プロデューサー…」
P「…俺が美希を傷つけてしまった」
P「…すまないが俺は美希を追いかける。小鳥のことは頼むぞ」ガチャン
千早「あ…」
千早「…」
千早「…私だって…」
千早「私だって傷ついているのに…」
57:
P「美希ー!どこだー!」
P「クソ!なんてことをしてしまったんだ…!」
P「この前も、こんなケンカあったっけな…」
P「あの時は確か…そうだ!」
P「確かこの公園の近くだったはずだ」
P「小さな川に小さな橋がかかってて…」
P「先生が泳いでて…」
美希「…」
P「美希!やっぱりそこにいたか!」
58:
美希「…」
P「探したぞ美希!さっきのは…本当にごめん!」
P「俺、最低なことをしてしまったな…」
P「ただ謝ることしかできない…美希、本当にすまない」
美希「…知ってたの、美希、ハニーが小鳥とつきあってるの」
P「え…?」
美希「この前、二人でデートしてるの見たから…」
美希「ミキ、すごく悲しかったな」
P「…」
美希「それに、ミキはお酒飲んだことないけど、酔っぱらってる人ぐらい分かるの」
美希「ハニーがキスしてきたときも、酔っぱらってるからって知ってたの」
美希「でもね、ミキ別に嫌じゃなかったよ」
P「…」
60:
美希「むしろ嬉しかった。ハニーはもうミキのハニーじゃなくなったって思ってたから」
P「美希…」
美希「それからね、ミキはもう決めたの」
美希「ミキね、ハニーのこと好き」
P「え?」
美希「なんていうか、キスして火がついちゃったの!」
美希「ミキ、全っ然あきらめるつもりないから!」
P「美希…」
美希「ミキから言いたいのはそれだけ。あとね、別にハニーはキス以外のことはしてないよ?ちょっとキスが乱暴だっただけなの!」
P「そ、そうなのか!よかった…安心したよ…」
美希「それよりも、今は千早さんをどうにかしないといけないと思うなー」
P「あ!そうだった!」
美希「最近すごく悩んでたみたいだから…面倒みてほしいな」
P「分かったよ!千早のところに行くから、また後でな、美希!」
美希「はいなのー!」
62:
P「ただいま!あれ、千早は…?」
律子「あぁ…プロデューサー…」
P「どうしたんだ、律子?」
律子「私って…そんなにエビフライでしたか?」
P「へ?」
律子「ちなみに今はパイナップルだと思います?」
P「いや、その…」
律子「何故か、千早にそういう風に言われてしまって…」
P「またか…」
律子「なんでも、ネットがどうのこうのって…」
P「ネット…」
P「そういえば、千早はどこへ?」
律子「分からないです…気づけば消えてて…」
P「クソ!また探しに行かないといけないのか!!」
64:
数十分後
P「駄目だ…どこにもいない…」
P「他の子たちも探してくれてるみたいだけどな…」
P「千早は本当にどうしてしまったんだ?」
P「あんな千早見たことがない…絶対に何らかの理由があるはずだ…」
P「急いで探して原因を突き止めないと…」
ファンA「うへええええええ!千早ちゃーーーーーーん!」
P「なに!?千早!?」
P「あそこから聞こえてきた!行くぞ!」
65:
ファンB「かわいいよ千早ちゃあああああああああああああああん!」
ファンC「PPPH!PPPH!」
千早「きゃるる?ん☆」
ファンD「千早ちゃんに新しい可能性を感じる!感じるぞアヘええええええええええ!!」
P「な、なんだこれは?!」
千早「みんなありがとー☆」
ファンE「おほおおおおお萌えええええええええ!」
P「ゲリラライブのつもりか…!」
ファンF「その綺麗な足で踏んでくれええええええええ」
P「すみません!ちょっどどいて!」
千早「あ☆プロデューサーだぁ♪」
66:
千早「ちひゃーのライブへようこそ!プロデューサーさん☆」
P「な…」
ファンA「おぉ!アイツは確か765プロのP!」
ファンB「拙者の情報網によると、アイドルの誰かと付き合ってるとか!」
ファンC「アイドル食いまくってるんだろ!?ゆるせねぇ!」
P「な、何の話だ!?」
ファンD「うるせー!」
ファンE「すぐにホモ認定するでござる!さすれば我々は助かる!」
ファンF「そうだ!アイツはホモだああああああああ!!」
ファン一同「ホーモ!ホーモ!ホーモ!ホーモ!」
P「何なんだ一体…」
千早「…」
68:
P「と、とにかくこの後予定があるからライブは中止だ!」
ファンA「な、なんと!?」
ファンE「流石はホモ!ああやって人に迷惑をかけるっ!」
P「いくぞちは…千歳!」
千早「ち、千歳!?」
P「お前は千早のそっくりさんだろうが!」
千早「え、え?」
P「いいから早く!」
ファンB「逃げるつもりだ!みんなで追え!」
ファン一同「おおおおおおおおおおお!」
69:
ファンB「あやつはPを名乗っているがただのヤリチンにすぎない、はず!」
ファンC「そうだ!ここで成敗してやろうずううううううう!」
P「なんて奴らだ!どこまでも追いかけてくるぞ!」
千早「プロデューサー…」
P「いいから今は逃げるんだ!」
ファンD「千早ちゃんの処女が危ない!急げえええええええええ!」
P「何なんだ本当に…!」
千早「はぁ…はぁ…」
P(まずい、千早が疲れてきた…このままでは…!)
ブブブーン
社長「いやはや危ない危ない、どうやら間に合ったようだね」
P「しゃ、社長!?」
社長「ジョギングもいいが、今は車に乗りたまえ、早く!」
P「はい!」
ファンA「あ!誘拐!誘拐でござるうううううううう!!!!」
70:
どんなちーちゃんでも可愛い
74:
社長「いやー、近くでアイドルと男が二人で逃げてるという情報が入ったもんでね」
社長「やはり君たちだったか!いやー若いっていいねぇ、青春だねぇ」
P「す、すみません!ご迷惑をおかけしました…」
P「千早も謝るんだ、こうなったのは千早のせいもであるんだから」
千早「…」
P「千早…!」
社長「待ちたまえ。それよりも海の景色がとても綺麗な丘があるんだ、そこまで行ってみないかい?」
P「え?でも、午後にボーカルレッスンが…」
社長「それなら、そこでレッスンをすればよかろう?君たちに拒否権はない。行くぞ!」
P「え、ええ!?」
75:
社長「さぁ着いたぞ!うーん何度見ても海が美しいなぁ!」
P「社長…」
社長「…たまには、ゆっくりとアイドルの話に耳を傾けるのもいいと思うぞ」
千早「…」
P「…分かりました」
社長「うんうん、分かったならいい。それでは、私は近くの喫茶店でコーヒーでも飲みに行こう」
社長「すごく良いお店があるらしい。君たちもあとで来たらどうだね?」
P「…はい」
社長「うむ、それではまた後で」
社長「それとキミ」
P「はい?」
社長「この辺は少し寒い。車の中に上着があるから、必要なら使いたまえ」
P「分かりました、ありがとうございます」
76:
千早「…」
P「…」
千早「あの、プロデューサー…」
P「なんだ?」
千早「さっきは、本当にごめんなさい…」
P「…いいんだ、千早が無事ならそれで」
千早「本当に…ごめんなさい…」
千早「…わざわざ探しに来てくれたんですよね」
P「別に構わないよ。なんたって俺はプロデューサーだからな」
千早「…」
P「今日のこと、話してくれないか?」
P「その、何故キャラを変えようと思ったか、だ」
千早「そうですね、分かりました」
78:
千早「私、学校でインターネットを使えることを知って、少し調べ物をしてたんです」
P「パソコンを使うのは難しくなかったか?」
千早「先生が教えてくださいました」
P「そっか。あ、ごめんごめん、話の腰を折って」
千早「いえ、大丈夫です。それで、765プロや自分のことが世間にどう評価されてるか気になって、調べてみたんです」
千早「そしたら…思った以上に、その、悪口やなんというか、その…」
P「ちょっと行き過ぎたファンもいたのか?」
千早「私には、そう感じました」
P「なるほどな…」
千早「もちろん良識あるファンもいました。だけど、それがネットでは少数で」
千早「みんなを馬鹿にするような書き込みがとても不快で…」
P「…」
80:
千早「まるで春香は個性がないような物言いや、ちっとも臭くないのに我那覇さんのことを馬鹿にしたり…」
P「どういうことだ?春香だって明るく元気で個性的だと思うし、響なんて全然臭くないぞ?」
千早「まるで自分が実際に見たような書き込みが嫌だったのです」
P「…」
千早「何も、何も知らないくせに」
P「千早…」
千早「みんながみんなを馬鹿にして!みんな一生懸命頑張ってるのに!」
千早「ファンの人たちに喜んでもらおうと思ってるのに…!」
P「…まさかだが、今朝のみんなに対する悪口って…」
千早「全てではありませんが、ネットからの書き込みです」
千早「真に限っては、私が盗聴したんじゃない。他の誰かが盗聴したものがネットに流れてたんです」
P「な…!う、嘘だろ!?」
千早「嘘じゃ、ないです」
82:
P「そんな馬鹿な…確かに事務所のセキュリティには問題があるが…」
千早「そして、私は私に対する評価を見たんです」
P「…それで?」
千早「誰も、私の歌なんて聞いてないんだ」
P「そ、そんなことはないぞ!」
千早「だって!誰も私の歌の話なんてしてなかった!」
千早「みんな容姿やそれに伴う話ばかり!特に…胸の…」
P「胸…?」
千早「私だって…歌に集中してると言えど、自分の体にはコンプレックスがあります」
千早「それをズケズケと言われるのは…とても悔しくて、残念で…」
P「…」
千早「私、何の為に歌ってるのか分からなくなってきました」
P「…え?」
86:
おまえら胸に手を当てて考えてみろよ
88:
千早「確かに、前よりは大きなステージに立てるようになった。全国のテレビにも出れるようになった」
千早「でも歌うたびに、私の中で何かが減っていってる気がするんです」
千早「今目の前にいる人は、ネットで私のことを悪く言ってる人なんだろうな」
千早「今目の前にいる人は、私の歌に興味なんてないんだろうな」
千早「今目の前にいる人は、なんで目の前にいるんだろうな」
P「千早…」
千早「例え私が心から、全身全霊で歌っても、きっと聞こえてないんだ…」
P「…」
千早「…プロデューサーは、こどものころ楽しかったですか?」
P「え?あ、そうだな…うん、楽しかったな」
P「毎日川に行って岸から岸へ石をつなげて橋を作ったり」
P「大きな砂場を迷路のように掘って、水を流して遊んだっけなぁ」
P「あのころは何も考えないで、すごく楽しかったな」
千早「そう、こどもは何を考えなくていいんです…」
89:
千早「こどもは何も考えてなくて、とても素直」
千早「きっとそんな大人たちがこの世の中にはたくさんいるんです」
千早「それって、その人たちはすごく楽だと思いませんか?」
P「それは…」
千早「それに私の体はこどもなんでしょう?」
千早「ただ、胸が他の人より小さいというだけで」
千早「私もこどもになってしまいたい、そうすればきっと楽になれるから」
千早「そうすればきっと…あのころのように楽しく歌を歌えるから」
千早「そうすればきっと…もう歌を手放しても苦しくないから」
P「千早は、それを本気で言っているのか?」
千早「え?」
91:
P「千早の評価の全てはネットだけなのか?」
千早「それは…」
P「千早の歌が好きで、ファンレターを送ってくる人たちの想いはどうなるんだ?」
P「千早のために便箋を選んで、買い、一生懸命推敲して、何度も何度も消しゴムで消した跡のある手紙に、千早は何も感じないのか?」
千早「…」
P「千早の歌を聞いて、感動した人が流す涙は嘘なのか?」
P「千早、お前はこどもになろうとしてるんじゃないんだよ」
P「こどもなんだよ」
千早「…!」
P「確かに、ネットの海にいる人たちと比べれば、良識のあるファンはもしかしたら少ないかもしれない」
P「だけど、その人たちの思いを汲み取ることが、千早にはもうできなくなったのか?」
千早「…」
93:
P「千早…千早の歌を待っている人がいるんだ。その人たちの思いを、無駄にしないでくれ」
千早「でも、もう、そんな人たちが…いないんだとしたら…」
P「それだけは絶対にないな」
千早「え?」
P「俺と千早が初めて会った日のこと、覚えているか?」
千早「…はい、もちろんです」
P「あの時はどうしようかと思ったよ。千早、すごく冷たかったからな」
千早「…ごめんなさい」
P「正直、その時は今後が不安だった。でもな、二人で初めてレコーディングをした日のことだ」
P「俺は千早の歌に心の底から感動した。この感動を他の人にも分けてやりたいと思ったね」
P「そして、そのとき、俺は千早のファンになった。俺は声を大にして言えるぞ、千早の最初のファンは俺だってな」
千早「プロデューサー…」
94:
マジで泣いてる自分に悔しいwww
96:
P「俺はこれからも千早のプロデューサーであり、ファンなんだ」
P「それだけは忘れないでほしいな」
千早「…」
P「…」ギュッ
千早「う、うわぁ!ぷ、プロデューサー…!急に抱きつかれると…!」
P「今までずっと悩んでたんだな、気づいてやれなくて本当にごめんな、千早」
P「こんな細い体で、色んなことを受け止めてきたんだな」
P「何か小さな悩み事でもいい、何かあったら俺やみんなに相談するんだぞ、…約束、な」
千早「…はい」
P「…さて、天気もすごくいいし、こんなところで歌ったら気持ちいいんじゃないか」
千早「そうですね…きっと、そうです」
P「よし!今日はここでボーカルレッスンだ、千早!」
千早「…はい!」
97:
P(千早をレッスンしてて、最初のころを思い出す)
P(765プロがまだ弱小と呼ばれていたころ、千早は一人で頑張っていたんだ)
P(最初のうちはこうやって二人でレコーディングしたり、レッスンをしたな…)
P(そして輪が少しずつ大きくなって、みんなとやるようになった)
P(それって、団結するには大事なことかもしれないが、俺と千早の二人の時間が減ってきた、ということだったんだ)
P(俺は千早のことをしっかり面倒見ているつもりだった、でも、まだまだだったんだな)
P(きっと社長もそれに気づいてたんだ。だから二人っきりで話せる機会を作ったのだろう)
P(俺もまだまだ精進しないといけないな、他の子たちのためにも)
P(これからも歌ってくれよ、千早…)
99:
後日765プロ
千早「おはようございます、プロデューサー」
P「ああ、おはよう」
美希「ねぇハニー、ミキまだ眠いの…」スリスリ
P「おい美希!くっついてないで早く出かける準備をするんだ!」
美希「ハニーが一緒に行くならミキも行くのー!」
P「ええ!?」
小鳥(プロデューサーさんが千早ちゃんを連れ戻した後、千早ちゃんはすぐにみんなに謝罪した)
小鳥(みんなも事情が分かったようで、許してくれた)
小鳥(その件以来、アイドル達の団結力がより強くなったと思う)
小鳥(プロデューサーさんは、ちょっとだけ傷ついたみんなのフォローが大変だったようだけど)
亜美「にいちゃーん、亜美は亜美で」
真美「真美は真美だよねー?」
P「当たり前だろ!何言ってんだ!」
100:
小鳥(そこは流石プロデューサーとだけあって、みんなを上手く励ましたり慰めたりすることができたらしい)
貴音「あなた様、今日も私のお尻で顔を踏みつけてさしあげますね」
雪歩「えへへ?プロデューサー…今日も穴掘って埋めてあげますぅ」
春香「見てくださいプロデューサーさん!今日はなんとリボンを10個もつけちゃいました!」
小鳥(……上手く励ましたり慰めたりすることができたらしい)
小鳥(でもなんだか、最近はお仕事ばっかりでデートもまともに行けてない)
小鳥(なんだか少しさみしいなぁ…)
小鳥(あ、そういえば美希ちゃんの件なんですが)
小鳥(あの件以来私に対抗心を燃やしているような…)
小鳥(わ、私も負けていられないわ!)
小鳥(とは言え、最近いろいろと停滞気味だし…)
小鳥「…そうだ!」
101:
千早「え、そんなことがあったんですか?」
P「ああ、あれは流石に参ったよ…」
千早「なんだかプロデューサーらしい気もしますけどね、ふふっ」
美希「ねぇ、ハニー眠いの…」スリスリ
P「あのなぁ、美希…」
小鳥「きゃるる?ん☆りゅんりゅん♪」
P「なっ…」ゾクッ
千早「そ、その恰好は…!」
小鳥「私、今日からロリになります!」
P・千早「やめてええええええええええええええええええ!!!」
おしまい
103:
おつ
楽しかった
10

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