ミステリー小説で萎える展開で打線
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1：
1遊 犯人が精神病や二重人格でした
2二 終盤でとつぜんの新キャラ
3右 女刑事がでしゃばる
4三 犯人は読者
5左 唐突なエロシーン
6一 メタ
7中 キャラ同士のしょうもないミステリー談義
8捕 ビートルズなどの古い洋楽ネタ
9投 犯人は語り手
控え 名探偵（笑）の熱い説教
2：
死んだと思われてたが実は生きてた
15：
>>2
これが1番糞
4：
団体行動を拒否して殺される奴
5：
多重人格オチはクッソ萎える
6：
犯人は依頼人とグル
8：
能力設定が一番腹立つわ
なんやね時間戻すって
11：
謎解きしながら読めるミステリーってもはや絶滅危惧種だよな
大抵は登場人物の掛け合いを楽しむもの
20：
>>11
最近の海外ミステリの犯人当ては淡々としたものが多いんよな
なんでもかんでも海外至上主義もあれやけど、
国内のは意外性を重視しすぎてすべってるのが多い印象
13：
精神病のため犯人を視認できない←は？
17：
実は犯人は双子
23：
実は作中作
24：
仮死薬は許されたな！
28：
二重人格犯人て女の作家に多いよな
31：
>>28
彼女は存在しない、はよく作られてると思った
ただあれをやりたいだけな気はしたけど
33：
強力なコネにより警察関係者でなければ知る事の出来ない情報をゲット
もう探偵って設定やめろや……
36：
動機がハンガーぶつけられたから
宿泊先にﾊﾞｰﾛｰと金田一が一緒になった時生き残る方法をまじめに議論
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4146378.html
40：
あと「犯人ばかりを責めるのはよくない。
こういう犯罪を生み出した社会が云々」みたいな台詞を言い出したとき
云いたいことはわかるけどさ、推理小説でいうことじゃねぇし聴きたいことでもねぇ
44：
>>40
シベリア特急「せやな」
41：
犯人は読者以外の全ての人間とか言い出したミステリーがあるんだよなあ
42：
血痕が残されていたが実は生理の血だった
警察無能杉内
43：
ちょっと矛盾を指摘しただけで犯人がすべてをゲロる
46：
妹がトカゲ
143：
>>46
これはアホらしすぎた
内容もくさい
48：
犯人が自分を被害者に見せるためにボウガンを自分に仕掛ける
ボウガンなら飛んでこないぜ！（ドヤ顔）
結局そのボウガンで犯人自殺
54：
女に対してSHINEというメッセージを残す謎外人
61：
森博嗣のすべてがFになる
なんか酷かったことしか覚えてない
72：
>>61
ミステリーに限ったことじゃないけど技術的陳腐化ってのは避けられない
それにしたってすべてはFになるはツッコミどころあるけどさ
197：
>>61
ワイの中でのベストオブ糞小説やわ
意味もなくタバコ吸いすぎなんじゃ
66：
洋楽やないけど映画や美術にかんする薀蓄が頻繁にでてくるのもあるな
81：
>>66
半分以上が魚の蘊蓄に費やされた作品もあった
69：
最後に犯人が死んで館が崩壊
74：
大型パチンコで石を飛ばして遠く離れた被害者の頭に偶々命中学校(怒)
97：
>>74
トリックロジックwww
202：
>>97
自分で文章中から答えを見つけるゲームだけに
見つけて驚愕
解決編で特段のフォローがなくさらに驚愕
78：
そして誰もいなくなった・オリエント急行の殺人・アクロイド殺しのネタを流用するのはもうやめよう
82：
>>78
オマージュとかいう便利な言葉wwwwwww
87：
「聞いた話によると店主の男（ただのモブキャラ・ストーリーに絡まない）は50代半ばだそうだ
しかし○○で△△なせいか年齢よりも幾分か若く見える」
２行目いらんやろ
95：
>>87
ミステリーファンなら「こいつ何かやらかすな」って思う
所謂ミスリードを狙っているんやで
88：
密室で宝石が盗まれて、来場者を全員チェックしたのにどこにも宝石が無い
↓
犯人は壁と同じような柄を着ていたから誰も気づかなかった
ファッ！？
100：
>>88
こマ？
120：
>>100
「6枚のとんかつ」やで
こんなネタばっかりで逆に面白い
139：
>>120
メフィスト賞のやつか
名前は知ってたけど読んだことなかった。それ聞いて今後も読まないと決めた
106：
犯人から目撃者、果ては被害者まで全員グルだったンゴｗｗｗ
あげくに上巻まるまる作中作だったンゴｗｗｗ
108：
だれも死体を確認にいかない
126：
トリックしか考えてなくて話として絶望的に面白くないのが一番萎える
新本格とか言われてた頃のクソミステリにそういうのが多かった
130：
>>126
有栖川とか俺ん中でそんなカテゴリだわ
132：
>>126
おう綾辻行人の悪口はやめてさしあげろ
127：
メフィスト賞
第一回 すべてがFになる
第二回 コズミック
第三回 6枚のとんかつ
129：
>>127
なんでこのラインナップで権威があるのかわからんわな
131：
六とんとか流水はまぁ始めからそういうもんだと読めるからええやろ
一見すると真面目な本格気取っといて実はってほうがたちが悪い
135：
>>131
おう俺の好きな京極の悪口はやめろや
136：
全て催眠術で操っていたが無い
138：
あれも萎えるな
犯人の熱い探偵批判
探偵は事件が終わってからしか現れない（笑）
探偵は誰も幸せにしない（笑）
145：
逆にトリックに感心した作品おしえてくれよーたのむよ
ちな「占星術殺人事件」
155：
>>145
？？「ヴァンダインです」
ワイ高校生当時、衝撃を受ける
160：
>>145
トリックやないけど
ボヘミアの醜聞の解決法はすごいと思った（小並感）
203：
>>145
もう言われてるけど十角館の殺人は初見だと衝撃受けた
148：
なんかミステリーや推理小説でやってはいけない十ヶ条みたいなのがあった気がするんだけど
それが凄い納得できたよ
158：
>>148
ノックスの十戒とヴァン・ダインの二十則が有名やね
171：
>>158
大事なのは面白いかどうかなのに
そういう法則だのをふりかざす奴がほんとに頭悪いと思う
159：
>>148
10則や20則は今や破られるためにあるんやで
というか律儀に守ってたら面白いのは書けないじゃないかアレ
149：
別荘でのパーティーに誘われた。
台風が来てるらしいけど、大丈夫かしら？
↑こういうの
165：
>>149
崖崩れで道が封鎖されて電話も不通になるが大体セットのヤツか？
そんな陸の孤島みたいな田舎で人集めてパーティとかやんな
151：
探偵がいきなり振り返って
「さあ！ここからは貴方も考えて下さい」
とか語り出す
177：
>>151
古畑は警部補だからセーフ
157：
メフィストの綾辻だかが書いたやつがすごかった
前半と後半に分かれてて前半の最後を反対から読むと犯人がわかるやつ
213：
>>157
すごく気になる。
題名なんだろう？
166：
誰かがボソッと言った言葉を手掛かりに謎解きが進む
181：
>>166
刑事ドラマにありがち
201：
>>181
十津川警部の奥さん超有能
183：
なんやミステリアンチスレやんけ…
ここで言われてる展開全部取り除いたらくっそつまらんくなるで
190：
新本格作家の
「本格は社会派ミステリのおかげで冷遇されてきた」
とかいう被害者意識
なお、そんなことはなかった模様
195：
ダンガンロンパほとんど当てはまってるやんけ
248：
>>195
キャラゲーだから(震え声)
214：
いわゆる定番ネタってのはバカにされるけど手垢がつくぐらい有効やから定番なんやけどな
王道モノが批判されるのと一緒な構図
235：
>>214
むしろ定番や予測を裏切ろう裏切ろうとして滑るパターンが多いと思う
215：
毒物がどのコップにあるか判別出来ない…これでは誰が毒物飲ませたかわからンゴ…
↓
犯人も毒飲んでたんや！
昔から毒物飲んでるから耐性あるんや！
だから肌は色白なんやで！
うーんこの
236：
>>215
不朽の名作扱いされとるやんけ
英国のも日本のも
げっそりしたけど
216：
なんJ公認のミステリー作品教えて
221：
>>216
Ｊの神話
222：
>>216
獄門島
234：
>>216
十角館の殺人
239：
>>216
虚無への供物
天狗
243：
>>216
占星術
237：
犯人は双子は殿堂入りかな？
258：
探偵「○○さんが遺体で発見されました」
犯人「いつ殺されたんですか？」
探偵「まだ殺されたとは言ってませんよ」
犯人「」
こういうお寒いの
268：
>>258
相棒の悪口はもっと言え
280：
>>258
警察や探偵が来て、遺体で発見されたとか言われたら
普通、殺人事件だと思うよなｗ
267：
犯人が実は超能力、特異体質もってましたオチはもやもやする
けど逆に超人設定が周知の事実となってる推理物を読んでみたい
303：
>>267
ダンガンロンパってゲームの2の5章がめっちゃおもろいで
そのために1と2の1?4章やんなきゃだが
274：
そんなあなたに日常の謎
302：
>>274
北村薫の何が面白いんか未だに分からん
305：
>>302
覆面作家さん可愛いから…（震え声）
319：
>>302
スキップリターンリセットは面白かった
277：
いまにも死にそうなのに
誰にもわからんダイイングメッセージを残すやつ
有能なのか無能なのか
283：
かまいたちの夜好き
かまいたちの夜2普通
かまいたちの夜3好き
真かまいたちの夜絶許
292：
一番好きなミステリーは黒い仏
みんな読んで壁に投げつけて欲しい
310：
死体加工するやつ
犯人が死体の腕つかって自分は死んだと思わせるヤツとか
312：
犯人は掃除のおばちゃんだから
誰も気にせず現場に出入りできたとかいう
熱い職業差別
315：
>>312
警察 無能
318：
犯人がすぐ犯行認め過ぎなんだよなぁ……
最後の最後まで犯行認めない犯人いないの？
328：
>>318
古畑なんてほぼそれ
341：
>>318
犯人が（自分の犯罪ではない）殺人の犯人として捕まって
最後まで無実を訴えてたって奴ならｗ
372：
>>341
タイトルが思い出せんけど、女の子が倒れてて足を触ったら死んでてびっくりして逃げたらその指紋から犯人認定されたやつか？
329：
？？？｢正解率1%の謎！｣
331：
最初に犯人明らかにして、追い込んで行く方が面白いかも
360：
>>331
倒叙ものでググればたくさんあるよ
334：
読みやすさなら日本一の赤川次郎
351：
>>334
マリオネットの罠は普通に好き
337：
時代が違うからしょうがないけど松本清張の列車の時刻表のやつは萎えたわ
382：
>>337
清張ってミステリの面白みとしてはともかく
昭和初期?中期の雰囲気がものすごく出ててそこはかなりすごいと感じるわ
338：
金田一少年の電脳山荘、大好き
342：
>>338
あれは普通におもしろいわな
349：
クッソ怪しげな邪教とか風習残ってる村
364：
>>349
大好物や
355：
先祖の財宝狙いで殺人事件→先祖の「仲よくするんやで。絆が宝や」とかいうメッセージが財宝
みたいな展開
374：
>>355
そして謎の感動
395：
>>355
ほんまに財宝が見つかる八ツ墓はやっぱり名作やな
366：
息子「おやじのメモ通り行動するンゴwwwww」
息子「なんなんじゃ鈍器（blunt instrument）っては？うんこ？」
息子「わからないから楽器（instrument）で殺すンゴwwwww」
385：
>>366
古典と言うか本格物だとだいたい歴代最高傑作にされるな
海外だと一つ前の頭文字の方が評価高いみたいだけど
412：
>>385
ニコチンで人殺せるんや！って感動したな
指クロスしてエックスっていうのは、魔除けの習慣が違う日本ではわかりにくいわな
400：
竜騎士07：
っていうほうにばかり進んでいますからね。かつて誰もが期待した「孤島の洋館もの」っていう題材は
何十年も昔に閉ざされて以来、全く書かれてない時代だと思うんです。
――あ、小説の世界では決してそういうことではないんですよ。
日本では九〇年前後を中心に「新本格ミステリ」という古典回帰のムーヴメントがあって、
綾辻行人さんや有栖川有栖さんは初期に「孤島の洋館もの」を書かれていました。
綾辻さんには他ならね「館シリーズ」がありますしね。いや、ここが竜騎士さんのすごいところなんですよ。
あれだけのものを書いているんですから普通は読んでいるはずなんですよ。
傑作を読まずに傑作を書けてしまっているところがすごい！
竜騎士07：
419：
>>400
竜騎士天才ってことだな
405：
まずネットとケータイを使えない状況にしてから、という展開
415：
ミステリー初心者のワイは何読めばいいねん
誰かおすすめ教えてクレメンス
426：
>>415
三毛猫ホームズ
465：
>>426
アガサとドイルは一通り読んだで
ただ日本人のは読んでないんや
430：
>>415
東野の有名なやつから読むとええで
すげーわかりやすい
432：
>>415
古典だけどそして誰もいなくなったは名作やで
今読んでも面白い
434：
>>415
ポアロ全部読もう(提案)
448：
>>415
そして誰もいなくなった
オリエンタル急行殺人事件
Yの悲劇
463：
>>415
短編だけど「玉野五十鈴の誉れ」
445：
とにかく、精神病やショックで心がちょっとおかしくなってたみたいなオチだけはやめよう
482：
>>445
折原先生は殆どそれなんだよなあ
457：
警察が有能だとさ
探偵｢トリックが?アリバイが?｣
警察松｢微細な毛糸から、犯人特定したぞ｣
468：
>>457
科捜研の女とか法医学教室の事件ファイルみたいに
あえてそれを主題にされると結構面白い
519：
>>457
アンソニー・バークリーの作品で
「現実は推理小説と違うんですよｗ」って警部の台詞（名探偵に対して）で終わる作品がある
なお警部も名探偵並みの頭脳な模様
492：
小学生の頃読んだ赤川次郎で、
暗闇の中人が殺され、電気がついた時に
拳銃を持って座ってた人が本当に犯人だった、
という小説を読んだ時に、この人は卒業しようと思った。
今考えるとギャグマンガ日和みたいで面白かったかもしれない。
525：
>>492
森博嗣でもそんな話あったわ
493：
殺戮に至る病は途中の描写がグロすぎて萎えそうになる
517：
>>493
グロいだけで糞つまらんかったわ
739：
>>493
殺戮は最後まで読まんと良さがわからんで
無名やけどすげえ面白かったのは密室殺人ゲーム王手飛車取り
494：
なんＪ民オススメのミステリー小説教えチクリ?
516：
>>494
名探偵に薔薇を
福家警部補の挨拶
七つの海を照らす星
546：
>>494
ずっとお城で暮らしてる
零人
548：
>>494
白夜行
人によってはミステリとは言わないかもしれんけど
526：
黒幕が登場人物全員殺してから他殺に見せかけて自殺
543：
>>526
それはまだええわ
犯人の目的完了→探偵犯人を確信→犯人自殺
みたいな展開が萎える
580：
>>543
金田一耕助殺害リストみたいなのどっかで見たわ
532：
ゲームやが
探偵が「わかったぞ犯人は…！」ってとこで
頭打ったかなんかで記憶喪失になり
自分が探偵であること以外忘れたが事件を解決せよ！みたいなのあった。
スゲーと思った。
554：
>>532
ファミコン探偵倶楽部消えた後継者かな
588：
>>554
違うんや。フリゲのADVや。
でも調べたら面白そうやな
575：
>>532
Reason of Detectiveやね
604：
>>575
そうやで
556：
孤島の洋館タイプの連続殺人は雰囲気や緊張感があるから好き
570：
>>556
それ系のシチュを逆手にとった、ある閉ざされた雪の山荘では面白かった
557：
司会者「ほとんどが犯罪を扱う小説ですが、犯人像は描く前から決めているのか」
大沢「決めている。犯人が鮫島よりもハードボイルドだと言われることも」
東野「決めている。普通の人間が犯罪者となってしまう動機がストーリーの原点であることが多い」
今野「ばらばら。『エチュード』では執筆中に犯人が変わった」
道尾「決めている。罪を憎んで人を憎まず、が念頭にはある。トリックとかは重要じゃない」
麻耶「犯人は記号みたいなもんですね。すばらしいトリックが浮かんだら、そのために死んでもらう。人を憎んで罪を憎まず、ですね」
さすがまーや
578：
>>557
麻耶ｗｗｗｗｗｗ
594：
犯人は宇宙人
犯人は姿形を変える化物
犯人は超能力物
どれば一番ましですかね？
610：
>>594
それぞれちゃんと本格推理の名作があったような……
611：
>>594
「それらが存在する」ってルールが告げられてたらどれもありじゃない？
唐突に出てくるのは論外だろ
597：
中学生の時に宮部の火車読んだ時は本気で震えたけどなあ
603：
容疑者Xの献身はなんだかんだ面白い
620：
>>603
最後の湯川の行動はどう考えても誰得だったことを除けば面白かった
ガリレオの苦悩のあとがきでも他の小説家が湯川の行動に突っ込んでたし
627：
二人称視点のミステリってなんかないかな
独特で面白いんやけどブラッドベリの夜と阿刀田高の家くらいしか知らん
649：
>>627
法月倫太郎「二の悲劇」
ちょっと無駄に長い気もした
651：
物凄いペースで物凄い数の人が殺された！不思議だ！ → 物凄いペースで物凄い数の人を殺せる巨大な秘密組織の仕業でした
清涼院とかいう安定ウンコ製造機
663：
>>651
ミステリでも小説でもなく大説だらかね、仕方ないね
656：
つっこみどころをつっこまないで話が進む
なお、終わってみたらつっこんでたらその時点で解決だった模様
661：
>>656
ある
675：
時刻表トリック
677：
叙述トリックは逃げだと思ってる
2chで見つけた叙述トリックコピペ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4097193.html
688：
叙述トリックは気持ちよく騙されるためにある
692：
ゲームで面白いのは無いんか？
最近は萌え乙女系以外のノベルゲーがほとんど無くてかなC
697：
>>692
428は良かったで
741：
>>697
街の牛馬編が好きだったからザッピング重視の428はかなり良かったわ
他に挙げてもらったのはやったこと無いな
サンキュー調べてみる
709：
>>692
ミステリ的な意外性でいうと「ever17」ってのが新本格の叙述トリックぽくて面白いよ。
ゲームでしかできないオチになってるし。
古いゲームだが。
699：
「犯人は黒い服を着ていた」
「犯人は白い服を着ていた」
↓
し ま し ま
717：
>>699
わろた
727：
>>699
なんやこれ気になる
749：
>>727
江戸川乱歩でみた
たぶんD坂
701：
叙述トリックは
叙述トリックがあるってわかってると大抵はクソ化するからな。
前情報調べんで購入する必要があるわ
712：
>>701
十角館はあるって分かってたけどビックリしたわ
個人的には森博嗣の今はもうないの本編に関わらないさり気ない叙述トリックすき
725：
>>701
わかるけど、「ロートレック荘事件」とか、どういう叙述トリックなのか
期待しながら読んで楽しめる小説もあるよ。
740：
青春ラノベなら西澤保彦やな
762：
>>740
いまいち文章が好みじゃないけど設定が面白いから時々読んでる
七回死んだ男好き
768：
西澤は「七回死んだ男」が一番評価高いけど、
読んだ時面白かったのは「人格転移の殺人」だな。
読み返したらめんどくさくて投げたけど。
783：
>>768
神ロジがパンチ効いてて良かった
最近は腕貫くらいですかね…
784：
竜騎士「トリックが思い付かない… 魔女の出番や！」
817：
>>784
あれはねえ…
789：
9マイルは遠すぎるは設定としては斬新だったな
事件が起きてないのに推理するという
796：
>>789
ましてや雨の中となると大変だ
やっけ
801：
殺された2人の首が入れ替わっていて、切断された首がもう１人の体にくっついて神経がつながって一瞬だけ蘇生した
とかいう推理を本気で行う探偵が作中で名探偵とされている小説
麻耶雄嵩は神
813：
>>801
どっかの教授のお墨付きやからしゃーない。何億分の1の確率やっけ？
864：
アクロイド殺し
エジプト十字架の謎
黄色い部屋の謎
ここらへんはネタバレされる前に読まないと損
905：
>>864
オリエント急行も
映画のならネタバレされても面白いけど
936：
俺が衝撃を受けた順
Xの悲劇
占星術殺人事件
皇帝のかぎ煙草入れ
九尾の猫
十角館
948：
>>1
犯人が精神病よりも、
語り手(主人公)が狂っていて「見聞きしたコトが事実とは違いました」が一番ムカつくわ
951：
電車の時刻表を使ったトリックで実際は毎回表記してるじかんより
遅めに発車してるから乗り換え間に合う?
みたいなのには呆れた
50
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