コナン「うおっ!!机の上にチ○コが・・・」back

コナン「うおっ!!机の上にチ○コが・・・」


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1:
元太「おいコナン!!」
コナン「あぁ?」
元太「博士が体のパーツをBluetooth接続できるようにしてくれたんだが見ろよ」
コナン「元太おまえ!!!首がもげてるじゃねえか」
元太「はっはっは」
コナン「何で生きてんだおまえきもちわるいな」
元太「はっはっは羨ましいだろ
 そうだそうだ、そういえばおれのチンコみなかったか?」
コナン「うお!もしかして、これ元太のちんこか?」
元太「やっべぇこんなところに置いてたのか、でもすげーだろ!
 これでも感覚があるんだぜ!すっげースースーして気持ちいいんだ」
コナン「おいおい、やべーだろ(人の体を改造するなんて博士何考えてんだ)」
元太「俺は大満足だぞ、博士を攻めるなよなコナン」
コナン「・・・あ、あぁおめえがそれでいいならな」
2:
光彦が無事で何よりだ
元スレ
ニュース報(VIP)@2
コナン「うおっ!!机の上にチンコが・・・」
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4:
博士「わっはっは、どうじゃね、ワシの発明は」
元太「すっげーよ博士!やっぱり天才だな」
博士「そうじゃろうそうじゃろう」
コナン「博士!」
博士「なんじゃ、し・・・コナンくんじゃないか来ておったのか」
コナン「・・・おい、博士ちょっとこい」
博士「はて?」
8:
博士「なんじゃ部屋まで移して」
コナン「バーロー、博士あんたなんてことしてんだよ」
博士「なにがじゃ新一」
コナン「人の体を改造するなんて正気の沙汰じゃねえ」
博士「なにを言うとる新一、この発明は人体の革命なんじゃぞ。それを持て余してどうする。」
コナン「何が革命だよ。もしも、その改造が元でなにか副作用が起きたらどうするんだ博士?」
博士「そんなことは起こらんよ」
コナン「どうしてそんなことが言えるんだよ」
博士「これはワシの発明だからじゃよ。失敗は起きん、心配はいらん」
コナン「(・・・・だめだこいつ)」
11:
博士「新一よ、よーく考えてみろ。好きな部位を好きなだけ分離させられるんじゃぞ。
 目を外せば、リビングのテレビの前において置いて自分は自室にいながらテレビが見れたり
 耳を外せば、本来聞くことのできない距離の音を聞くことだって出来る。
 従来の往来を必要としなくなる画期的な発明なんじゃよ。わかったかね新一。」
コナン「あ、あぁ確かにそれはすげーな。でもよ博士、俺がしてるのはモラルの話だ。」
博士「なんじゃね、そんなことか」
コナン「そんなことってなんだよ!!!博士!!!」
博士「落ち着け新一、さっき話したことはほんの序の口じゃ」
コナン「これが落ち着いていられるか!!!」
博士「まぁまぁ落ち着け新一、これを見てみなさいモラルなんて吹っ飛ぶはずじゃよ。」
コナン「どれどれ」
13:
コナンが比較的良識者
14:
博士「これがなんだかわかるか?」
コナン「・・・これは、もしかして(ゴクリ)」
博士「哀くんのおまんちょじゃよ」
コナン「ゴクリッ」
博士「どうじゃ新一触ってみるか」
コナン「・・・いいのか?」
博士「遠慮するなワシらの仲じゃろう、もちろん蘭くんにも内緒じゃ」
コナン「ほんとか・・・ゴクリッ」
博士「思う存分楽しむといい」
16:
やっぱりエロ目的かよwwwwww
20:
コナン「うおっやわらけえ、これがおまんちょか」
博士「そこは小陰唇じゃよ、ここがクリトリスじゃな」
コナン「うおっなんか豆粒が出てきた」
博士「そこが女の子の敏感なところじゃよ、男で言う亀頭みたいなもんじゃな」
コナン「ほ、ほう・・・。」
博士「ほら、少し膣口のあたりが濡れてきたろう、感じている証拠じゃ」
コナン「・・・(ゴクリッ)」
ガチャっ!!!
ギィィィ(ドアの開く音)
博士&コナン「!!!!」(ビクウウウウウウウウウウウウウ)
博士「誰じゃ!!!」
23:
元太「なぁ博士とコナンなにしてるんだ?」
博士「こらこら、この部屋には入ってきてはいかんと言うとったじゃろ。元太くん」
元太「コナンばっかりずりいぞ、俺もまぜろよ!!なあ博士、俺もいいじゃねえか!!」
 「じゃないと俺を改造したこと皆に晴らししまうぞ」
博士「な、なんじゃと・・・。しょうがない子じゃのう」
コナン「おい博士!何言ってんだ!元太にはまだ早い!」
博士「しかし、しん・・・コナン君。こればかりはしょうがないじゃろう」
24:
元太「うおっなんだこれ食いもんか?食っていいのか」
博士「だめじゃ、これは食い物なんかではない」
元太「これ、テレビで見たことあるぞ!!これあわびってやつじゃねえか!
 ずっけぇぞコナン、博士と二人でこんないいもの食おうとするなんて」
コナン「バ、バーロー、落ち着け元太、それはあわびなんてもんじゃない(だから元太は駄目だって言ったろ)」
博士「これこれ、話を聞かんか元太君。(しかたないじゃろ)」
コナン「それは食べ物じゃないんだ元太!」
博士「そうじゃよ、話を聞くんじゃ元太君」
元太「うそつけ!!!もうこうなったらこうだ」ガリッ
博士&コナン「ああああああああああああああ!!!!!」
元太「これでこのあわびは俺のもんだ、唾液もたっぷりつけとこ」ベロベロベロベロ
25:
謎の声「きゃあああああああああああああああああああああああああ」
コナン「なんだ!!!誰かの悲鳴だ!!」
博士「・・・・いかん、新一」
コナン「どうした博士」
博士「哀くんが痛みで目を覚ましたようじゃ」
コナン「どういうことだよ」
博士「実は・・・」
26:
コナン「なに?麻酔銃で眠らせてる間に改造しただって?」
博士「だって、男の夢じゃろう、取り外せるおまんちょ最高じゃろう」
コナン「それはわかるが、さすがに寝てる間にそれはまずいんじゃねえか」
博士「だって、哀くんに頼んだところで承諾してくれるわけないじゃろう」
コナン「そりゃそうだろうけど」
元太「なぁ、なにこそこそ喋ってんだ?」べろべろ
博士&コナン「おまえは少し黙ってろ!!!!」
元太「な、なんだよ二人して。まぁあわび手に入れたしいいけどよ。ってかあわびって変な味するな
 筋張ってて噛み切れねえ・・・」ペロペロガブッ
29:
灰原「なんなのよこれ、あたしのあそこどこいっちゃったっていうのよおお」
灰原「それに、なんでこんな触られてる感触が・・・あんっ」
灰原「イタッ!!!」
灰原「・・・なんなのよこれ噛まれた?あたしのあそこを誰が何で噛むのよ。イタタた。こんなのおかしいわ絶対、絶対、博士の仕業ね・・・あんっ」
灰原「博士ぇぇぇええ!!!!!!!!!!どこにいるのよでてきなさい!!!!!!!!イタアアアアアアアアアイ」
30:
コナン「どうすんだよ博士、灰原のやつ家の中走り回ってるぞ」
博士「新一・・・わしはどうしたらええんじゃ」
コナン「もともとはどうするつもりだったんだよ」
博士「起きたらまた麻酔銃で眠らせるつもりだったんじゃが」
コナン「それじゃあ何も解決しねえじゃねえか、・・・でも今はそれしかないな」
元太「・・・」ぺろぺろガブぺろぺろガブ
コナン「とりあえず・・・こいつも眠らせとくか」
博士「そうじゃな」
31:
灰原「とうとう突き止めたわよ、ここにいたのね博士、覚悟しなさくぁwせdrftgyふじこlp;@・・・・・・・・・。」バタン
・・・。
博士「ふぅ、おまんちょも無事取り返したし、これで一見落着じゃな」
コナン「おい博士、大変だ。」
博士「なんじゃ新一」
コナン「これクリトリスが取れてる」
博士「なんじゃと?」
コナン「元太に食われたらしいな」
博士「えらいこっちゃえらいこっちゃ」
コナン「なんとかできねえのか博士」
博士「さすがにこればかりは・・・。人体の再生についてはワシの専門外じゃ」
コナン「天才なんだろなんとかしろよ博士」
33:
博士「思いついたぞ新一」
コナン「お、きたか博士」
博士「ああピーンときたぞい」
コナン「で、どうするんだ」
博士「元太くんの体を分解できるよう改造してクリトリスを消化される前に取り出し、くっ付ける。このBluetooth技術でな」
コナン「なるほどな、よし、さっそくやってくれ」
博士「だがこれをやると元太くんの体は10分割以上になってしまうんじゃが・・・」
コナン「今はそれしかねえんだ、やるしかねえだろ」
博士「なんだか新一、変わったのう・・・」
35:
博士「ふぅ、よしなんとか成功じゃ。これでクリトリスもちゃんと機能するはずじゃよ」
コナン「やったな博士!!!」
博士「ワシはやっぱり天才じゃな、わっはっは」
コナン「さぁてと続きを・・・っときたねえなこれ元太の唾液まみれじゃねえか」
博士「ふぅ・・・さてと、どうしたものかのう」
コナン「催眠装置とか作れないのか?」
博士「そんなもの作れるならとっくに作っておる」
36:
コナン「まあしょうがないな」
博士「なにがしょうがないんじゃ」
コナン「ここは誤魔化すことはきっぱり諦めて正直に謝るしかないだろう」
博士「そんなことをしたらわしは殺されてしまう」
コナン「でもどうにもできないんじゃなぁ」
博士「いやじゃあああああああああ殺されるのはいやじゃあああああ」
コナン「だったらなんとかしろよ。まぁ博士が改造したわけだし俺は関係ないからな」
博士「なんじゃ新一!!一人で逃げるのか!!!」
コナン「面倒はごめんだ」
博士「・・・。」
37:
博士「はっはっは、新一、わかったぞ」
コナン「お?」
博士「哀くんを亡き者にすればいいんじゃよ」
コナン「おいおい」
博士「もともと哀くんは死んだも同然の身じゃ、親元に帰ったと言えば誰も気付かん」
コナン「それ本気でいってるのか?」
博士「あとは哀くんをどう消すかだがどうしたものか、なにか思いつかんか?」
コナン「おいおい博士、どうかしてるぜ。すでに灰原は小学生として小学校に通ってる女の子なんだぜ。
 突然いなくなってみろよ。歩美たちはおかしいと思ってあれこれ調べるだろうぜ。
 もしもなにか気付かれてみろ、警察も出てくるかもしれないな。
 そのとき真っ先に疑われるのは養っていた博士だ。
 それに俺がそんなことは絶対にさせない、いいから変な考えはやめろよ博士。
 俺もなにかいい方法を考えるからさ」
博士「・・・しんいちぃ」
38:
灰原「ん・・・んう・・・。はっ!!!」
博士「おっ!起きたようじゃな哀くん」
灰原「なにが起きたようじゃなよ、よくも私の前に顔を出せたわね」
博士「な、まてまて、なんのことじゃ?」
灰原「なにがって私に酷いことをしたくせに忘れたとは言わせないわよ」
博士「な、なんのことをいっとるんじゃ哀くん、腹を殴るのをやめてくれ」
灰原「・・・(どういうこと?)」
博士「哀くんが魘されておるから近くにいておいてやったのにまったく酷い仕打ちじゃないか」
灰原「・・・。」(もしかして夢だったの?)
  (そうよ・・・あんなこと現実に起きるわけないわ)
  (夢だったならちゃんとアソコがあるはず)
 「ある・・・。」
博士「なにがじゃ?」
灰原「えっ、あ、ううんなんでもないのなんでも。それとごめんなさい私変な夢を見たせいか気が動転しちゃってて」
博士「なに、いいんじゃよ。そうじゃ、許す代わりといってはなんなのじゃが食事制限を緩めてはもらえんかね」
灰原「それとこれとは別の話よ。それにそれは博士のためにやってるんだからね」
博士「とほほ」
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