雪歩「プロデューサーが寝てる……」back

雪歩「プロデューサーが寝てる……」


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1:
P「zzz……」
雪歩「…………」
雪歩(……プロデューサー……寝顔かわいい……)
雪歩「……」チラッ
雪歩(誰も見て……無いよね……)
雪歩「…………」スッ
ナデリ...
P「んっ………zzz」
雪歩「……」ドキ...
ナデリナデリ...
P「……んぬぅ……zzz」
雪歩「……」
雪歩(可愛い……!)ドキドキ
3:
雪歩「プロデューサー……」ナデリナデリ
P「んんぅ……」ゴロン
雪歩「あっ……」
雪歩「…………、…………!!」ドキッ
雪歩「わ、私ったら何して……!」ドキドキドキ...
雪歩「お、お茶でも淹れよう……」
雪歩「…………あっ……」
雪歩「……これ……プロデューサーの背広……」スッ
雪歩(ちょっと湿ってる……汗……かな……)
雪歩「………」
雪歩「すんっ……すんすんっ……」
雪歩「……わぁ……」
雪歩(いつもより……ちょっと濃いかも……)
雪歩(……プロデューサーの匂い……)ドキドキドキドキ
5:
雪歩「プロデューサー……」
ギュゥ....
雪歩「……暖かい……」
雪歩(プロデューサーの匂いが……私を包み込むようで……)
雪歩「これ……いい……かも……」
雪歩「…………」
雪歩「!」ドキッ !
雪歩「よ、よよよ良くないっ! ……私ったら何やってるの……!」
雪歩(こんな……変態みたいなこと……)ドキドキドキ....
雪歩「……うん……こんなもんかな……」
P「zzz」
雪歩(お茶は淹れ終えたけど……起きないなぁ……)
雪歩「……!」
雪歩(プロデューサー……ヨダレ出ちゃってる……!!)ドキドキドキドキ !!
8:
雪歩「ふ、拭いてあげなきゃ……」
雪歩(プロデューサーのよだれ……)ハァ...
雪歩「拭いて………げなきゃ…………」
雪歩(プロデューサーのよだれ……)ハァ....ハァ...
雪歩「拭いて………………」ハァ...ハァ...ハァ...
雪歩(…………………)
雪歩「……」
P「zzz...」
雪歩「……プロデューサー……? ……寝てます……よね……?」
P「zzz...zzz...」
雪歩「もぅ……こんなによだれ垂らして……」
雪歩「………もぅ…………」
雪歩「……勿体無いんですからぁ……」 スッ...
ペロッ
14:
雪歩「ハァ……ハァ……んっ」ペロッ
雪歩(……私……なにしてるんだろ……)
雪歩「プロデューサー……プロデューサー……」ペロッペロッ
雪歩(……こんな……こんな……)
雪歩「プロデューサーのよだれ……美味しい………」クチュリ...
雪歩(……私の唾とプロデューサーの涎が……混ざって……)
雪歩「プロデューサーも……美味しいですか……? 私の唾…………んっ」クチュ...
雪歩(すごく……エッチで…………)
雪歩「……!」
雪歩「……ぷ、プロデューサー……? 起きてるんですか……・?」
P「zzz....」
雪歩(起きて……ない…………)
雪歩(なら……どうして…………)
雪歩「プロデューサーの……おっきく……なって……」
16:
憧れのシチュエーションだわ
18:
雪歩「うわっ……うわぁ……っ」ドキドキドキドキ...
雪歩(すごい……山みたいに…………)
雪歩(あの中に……プロデューサーの……プロデューサーの……)ドキドキドキドキ...
雪歩「……プロデューサーの………………」
...スッ...
雪歩(……プロデューサー? どうして……こんなに大きくなってるんですか……?)
雪歩(……もしかして……私で……私なんかで…………興奮してくれたんですか……?)
ジィィィィ.....
雪歩(だとしたら…………だとしたら…………だとしたら…………!)
ススッ....
雪歩「ハァッ……ハァッ……ハァッ……」
雪歩「………………ッ!!」 グッ
ボロンッ
雪歩「…………すごく……嬉しいですぅ…………」
24:
雪歩「あ……あぁ………ああぁぁ…………」
雪歩(プロデューサーの……おちんちん……)
雪歩(……色とか……形とか…………想像してたのよりもずっとすごい……)
雪歩(そして……匂いが…………)スゥゥゥゥゥ.....
雪歩「あぁぁぁ……すごいよぉ…………いつもより全然濃いよぉ……」ハァァァァ.....
雪歩「ハァッ……ハァッ……ハァッ……」
雪歩「…………」チラッ
P「zzz....」
雪歩「………」
雪歩(こんなことされてるのに……全然起きる気配がないなんて……)
雪歩「…………もぅ……プロデューサーったら…………」
雪歩「知りませんよ……? …………こんなに鈍感じゃ……」
雪歩「こんなことされたって…………」
チュッ
27:
チュッ....
雪歩(……キス……しちゃった…………)
雪歩(プロデューサーのお口とおちんちん……両方へのファーストキス……)
雪歩(私のファーストキス……両方ともプロデューサーにあげられたんだ…………)
雪歩「………………嬉しい…………ッ」
ポロ......
雪歩「……はむっ……んちゅっ……ちゅむっ……」チュッ...チュッ....
雪歩「ぷはっ…………、……ハァ……ハァ……ハァ……」
雪歩(もっと……もっともっと……もっともっともっと…………!)
雪歩「…………もっといっぱい……いっぱいキスしちゃいますから…………」
雪歩「……起きないプロデューサーが……悪いんですからね…………」
雪歩「んっ……ッ」
チュッ....チュッ....チュッ....
29:
P「……んぐっ」ビクッ
雪歩(あっ…………)
雪歩「……ここ、ですか……? ここをキスすると……気持ちいいんですか……?」チュッ
P「んおうっ……」ビクッ
雪歩「……あはっ……」
雪歩(プロデューサーが……気持よさそうな顔してくれた……!)
雪歩「わかりました…………ここ、もっとキスしますね…………っ」チュムッ
チュムッ...チュムッ....チュムッ......
雪歩「んっ……んっ……んっ……!」
雪歩(もっと……もっともっと……私が気持ちよくしてあげますから……!)
雪歩「ぷろでゅーさー……、……んっ」チュッ
P「…………ぐっ…………ッ!!」ビクッ
P「……ゆ……きほ……!」
雪歩「!!」
33:
P「……うぐっ……」
雪歩(え、ウソ!!?)
雪歩「ぷ、ぷろでゅっ……起きて……!?」
P「あ……あぁぁ…………」
P「………や、やめないでくれ…………雪歩ぉ……!」
雪歩「……えっ……」ドキッ...
雪歩(プロデューサー……起きてない……。 なのに……私の名前を……)
雪歩(……夢の中でも私と……?)ドキ....
P「雪歩……雪歩ぉ……ッ」
雪歩(そんな……プロデューサーが私の夢なんて………そんな……)ドキドキ....
雪歩(そんな…………そんな…………そんな…………!!)
 ドキドキドキドキ! ドキドキドキドキ!
雪歩「ッ!」ガバッ
ジュプッ
71:
雪歩「むぐっ……んむむっ……」
P「おあぁっ……!」ビクッ
雪歩「……ッ……ッ」 ドキドキドキドキ !
雪歩(口の中………プロデューサーのおちんちんでいっぱい……!)
雪歩(私が……私なんかがプロデューサーのおちんちんを………!)
雪歩(……幸せ………幸せだよぅ…………)
P「おっ……あっ……ゆき……ほ……」ビクッビクッ
雪歩「……!」
雪歩(…………プロデューサー……)
雪歩(初めてだから……上手く出来ないかもしれないけど…………)
雪歩(私なんかでも…………プロデューサーが気持ちよくなってくれるなら………)
雪歩(…………その為なら……私…………)
スッ...
雪歩「私……プロデューサーの為ならなんでもしますからね……」
......ジュプッ !!
76:
......ジュプッ....ジュプッ.....ジュプッ....ジュプッ.....
雪歩「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ!」
雪歩(……歯を立てないようにして…………リズムを単調にし過ぎない………)
....ジュズッ....ジュプッ....ジュポッ.....ジュプッ.....
雪歩「んんっ、んむっ、はむっ、んっ、んんっ!」
雪歩(……ただ咥えるだけじゃなく………時折舌を絡ませるようにする…………)
.....ジュルッ.....ジュルルッ.....ジュポッ.....ジュプッ....
雪歩「んんー! んっ! んむっ! んじゅるっ!」
雪歩(……舐める……絡ませる……吸う……。 舐める……絡ませる……吸う……)
雪歩(…………)チラッ
P「っ! ぐぁっ……! んくっ……!」ビクビクッ
雪歩(良かった……プロデューサー、ちゃんと感じてくれてる…………)
雪歩(……覚えててよかった………小鳥さんに聞かされた……『男を感じさせる女のテク集』………)
雪歩(………プロデューサー……もっともっと……気持よくしてあげますからね…………)
77:
さすが小鳥さん、経験豊富ですな
78:
....ジュプッ.....ジュズッ.....ジュルルッ.....ジュプッ.....
雪歩「……んむぅっ?」
雪歩(……おちんちんの先から……何か………)
雪歩(あっ……これが噂に聞く『カウパー氏腺液』……なのかな……?)
雪歩(男の人が……絶頂間際に……精液を潤滑に射精するための液……)
雪歩(……って小鳥さんが言ってたけど……)
雪歩「ぷろりゅーふぁー?」
P「雪歩ッ…………そんなにされると……俺……ッ!」ビクビクッ
雪歩「…………!」ゾクッ...
雪歩(プロデューサー……もう少しでイっちゃうんだ……!)
雪歩(私の拙い動きでも……気持よくさせられたんだ………!)
P「俺……もう…………もう………!!」
雪歩「………!!」ゾクゾクゾクッ.....
雪歩(プロデューサー……!!)
79:
ジュプッ! ジュズズッ! ジュルルルッ!!
雪歩「んんっ!! んぶはっ!! んむぅうううっ!!」
雪歩(イって……! イってください……! プロデューサー……!!)
P「ぬぁっ……ぐっ……うあっ……!」ビクビクビクッ!
ジュルルルッ!! ジュゾゾッ!! ジュプッ!! ジュポッ!!
雪歩「んっ! んんっ! んあっ! はむっ!!」
雪歩(このまま……! このまま私の口に……!! 口の中に……!!! )
P「ゆき、ほっ…………俺っ……俺……!!」ビクビクビクビクッ!!
雪歩(プロデューサー! プロデューサー! プロデューサー! プロデューサー!!)
P「あ、ああ…………! あああっ………雪歩ッ!!」
雪歩「んん――!!!」
P「―――――――ぐあっ!!!」ビクンッ!!!
ビュクッ !!
81:
ビュクビュクッッ !!
雪歩「んんっ!!? んぐぅっ!!」
雪歩(出てる……! 口の中に……!! 中にたくさん……!!!)
雪歩(プロデューサーの精液…………プロデューサーの精子…………)
雪歩(…………プロデューサーの……子種…………)
ジュルルルルルルルルッ!!!!
P「うおおおおおおおっ!!?」ビクビクンッ!!!
ビュクビュクビュクッ!!!
雪歩「んん!! んんー!!!」
雪歩(……もっと………もっとください…………プロデューサーの……子種……!)
雪歩(全部……全部……! プロデューサーの子種…………欲しいですぅ……!!)
ジュルルルルルルルルルルルルッ !!!
P「ちょ……雪歩、ストッ……タンマっ…………うおおおっ……」
ビュクビュクビュクビュクッッッ !!!
82:
男性恐怖症とは
84:
雪歩「ハァ……ハァ……ハァ……」
雪歩(口の中……プロデューサーでいっぱい………)
雪歩「……んくっ………」
雪歩(……すごくドロドロしてて……苦いのに…………嫌じゃない……)
雪歩「んくっ……んくっ……んくっ……」
雪歩「ふぅ…………」
雪歩「……………」
雪歩(……なんだろう……外だけじゃなく……中にまでプロデューサー染み渡っていく感じ……)
雪歩「…………幸せ…………////」
雪歩「…………あっ!」
雪歩(こ、こんなことしたら流石にプロデューサーも起きちゃって…………!)
チラッ....
P「 」
雪歩「ない…………! よ、良かったぁ……、……起きてなかったぁ……」 ホッ....
86:
―――
――

春香「おはようございます、プロデューサーさん。 ……おつかれですか?」
P「ん、んん……。 なんか最近寝ても疲れが取れなくてな……」
雪歩「はい、プロデューサー。 お茶ですっ」スッ
P「お、ありがとう雪歩」
P「……うん。 やっぱ雪歩の淹れるお茶は美味いなっ。 疲れも吹き飛びそうだよ」
雪歩「ホントですか! 嬉しいですぅ!」
P「……最近の雪歩は調子が良さそうだな? 何か秘訣でも有るんだったら教えてくれよ」
雪歩「え゛っ! そ、それは…………」
P「それは?」
雪歩「そ、そのぅ…………」モジモジ
雪歩「私がプロデューサーから貰っちゃってるから……かも……」ボソッ
P「……えっ?」
             ―おしまい―
8

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