意味が分かると怖い話くれback

意味が分かると怖い話くれ


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1:
ある家族が妻の実家に遊びに行くため、田舎までのバスに乗った。
山のふもとあたりまできた時、
子供が「おなかへった」とだだをこね始めたため、
仕方なく途中のバス停で降り近くの定食屋で食事をした。
食事が終わり定食屋にあるテレビを見ると、
さっきまで乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが…
そのニュースを見た妻は、「バスを降りなければよかった…」と。
それを聞いた夫は怒ったが、すぐに
「あぁ、なるほど。」と妻の意図に気づく。
32:
これのスレは答え書いていいのか?
バス降りなければ
落石のタイミングと外れてたから
2:
東京に一人暮らしする事になりました。
生活を始めているうち、部屋に小さな穴があいているのに気づいた。
その穴は隣の部屋に続いていて、穴を覗いてみた。
穴の向こうは真っ赤だった。
「隣の部屋は赤い壁紙なのか」と思いつつ毎日、
女性は小さな穴を覗いていた。
いつ見ても赤いため、隣の部屋が気になった女性は、
マンションの大家に聞いてみることにした。
「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいますか?」
すると大家さんは答えた。
「あなたの隣の部屋は病気で目が赤い人が住んでいます。」
3:
うろ覚えなんだが意味がわからなくて気になってる
6:
456:
じわ怖といえば最近の俺のカーチャンだなw
なんかさー、最近夜中に外に出るんだよ。パジャマ姿で。
この間寝つけなかった時、玄関の鍵の音がしたんだよ。がちゃって。
それで気になって窓から玄関の方を見下ろしたら、カーチャンだったんだよ。
んで、キョロキョロ辺り見まわして公園の方に向かっていったんだよ。
それから時意識して見るようにしてたんだけど、決まって土曜の夜中みたいだ。
今日も出かけてったよ。一時間前に。
でも、そん時にまた窓から見てたらカーチャンと目があったっぽいんだよね…。怖ええw
まだ帰ってきてないけど、帰ってきたら、っつーか明日なんか言われんのかな
とか思ったらどうにも眠れんorz
457:
a
458:
うそうそ。変なことを書いてごめん(笑)上に書いてあるの全部作り話だよ。本当にごめんなさい。気にしないで。もう寝ましょう(笑)
4:
若い女をアイスピックでめった刺し。
しかも普通のアイスピックじゃない、
業務用の三本歯のやつでだぜ?怖いだろ。
小さな町だから、どこに行ってもその話で持ちきり。
マスコミも大きく取り上げてる。
滅多にない大ニュースだから無理もない。
うちのばあちゃんは、可哀相なくらい怯えて、
毎日何時間も仏壇の前で手を合わせている。
警察は、まだ凶器すら判明できないだとよ。
まったく馬鹿にしてるとしか思えないね。
5:
通報した
11:
このコピペよく見るんだが
"うちのばあちゃんは、可哀相なくらい怯えて、
毎日何時間も仏壇の前で手を合わせている。 "
の部分から察するにこいつが被害者だと思うんだけど
14:
なるほど、たしかにそのほうがしっくりくるな
○ックスセンス的なやつか
15:
犯人は凶器を持ち帰った(現場に置いていたら警察が特定できたはずだから)

ばあちゃん、それを見て察する

南無阿弥陀仏
かもしれんぞ ストーリー的に語り手が犯人の方がおもしれーしな
26:
じゃあ
"うちのばあちゃんは、可哀相なくらい怯えて、
毎日何時間も仏壇の前で手を合わせいる。 "
は蛇足だな
ここ無くても意味通じるし
28:
普通の人の中にキチガイが紛れてる感でてるじゃん
30:
見事に論破されてもうた・・・
9:
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、 地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
わたしの からだは このしたに いるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ。 うしろ みないでね」
俺は急いでその部屋の窓から飛び降りにげた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
12:
これどゆこと?
16:
最後の一文は
19:
初見だったからチビったわ。。。
こういうのが本当の意味怖だな
20:
え、わからん
23:
廃墟の壁に文字が「書かれていた」けど
最後の一行だけは
24:
うわああああぁぁぁああああ
10:
終電が過ぎてしまい困っていた。
ふと気づくと、目の前に黒いスーツを着た男が立っていた。
偶然目が合い、その男は驚いた表情で
「お前さん、この前の…」
見覚えのない人だったため、不思議に思っていたら、
「お前さん、この前の」と再びその言葉を口にした。
その言葉の意味に気づき、走りだした。
数日後、黒いスーツの男に殺された。
13:
どゆこと?
17:
お前さん←「お」の3つ前→い
この前←「こ」の前→け
お前さんこの前・・・ →逝け・・・
ってことらしい
22:
顔を洗うことを忘れていたことに気づく。
洗面所の水を流しながら、洗顔を始める。
いざ石鹸を洗い流そうと、手探りで水を探す。
手に水が当たらない。
泡が目に入るのをこらえ、蛇口を探す。
やっと見つけることができ、顔を洗い流すことができた。
31:
わからず
34:
文字通り 洗い流した
39:
25:
避難所の小学校で寝ることにしたが人があふれ騒がしくてとにかく暑い
涼みに外にに出ると明かりのついてない建物を見つけた
そこはとても涼しく、静かなので多くの人が横になっていた
これはしめたとそこで寝ることにしたがしばらくして異変に気付いた。静かすぎる
私は建物を飛び出した。
27:
33:
そのままだね
29:
「あぁ、あったな。それがどうした?」
「実は、その事件の模様を映したビデオがここにあるんだよな?♪」
「マジで?!」「えぇ?うっそー」「怪しい」「・・・ホントに?」みんなそれぞれ勝手なことを言っている。。。
「まぁ、とりあえず観てみようぜ?」
ビデオが再生されると初めは普通の旅行のようだったが、その夜に一人の死体がみつかるとそこからはパニック映画のようだった。みんな震え、怯えている。
そこから次々と死体で発見されていき、結局はカメラマンと一人の少女が残った。少女は言う。
「あなたが犯人なんでしょう?!私が犯人なわけないもん!それに、こんな状況でビデオ撮ってるなんておかしいわよ!」
「違うおれじゃない!これは警察に証拠として、渡すために・・・」
少女は最後まで話をを聞かずに外に飛び出していった。それをすぐ追いかけるカメラの男。
そこで、急に画面が黒くなり次には無残な少女の死体と首吊り自殺をしたと思われる、カメラの男が映っていた。そこでビデオは終わった。
41:
今ビデオ持ってる奴が犯人?
51:
35:
知らない道を歩いてる。
途中で出会ったおばさんにたずねた。
少女「ここは何処ですか?」
おばさん「私は少し寂しいねぇ。あの子はいつもやさしいのよ。」
少女は道を歩いてる。
夕暮れの道を歩いてる。
途中で出会った青年にたずねた。
少女「うちに帰りたいけど道がわからないの。」
青年「僕はあの子の月にしかなれないんだ。
まわりをクルクル回るだけで、決して近づく事は出来ないんだよ。」
少女は道を歩いてる。
まっすぐな道を歩いてる。
途中で出会ったおじいさんにたずねた。
少女「この先には何があるの?」
おじいさん「悲しみの形は人それぞれ。
あの子がそれに気付くといいけど。」
少女は道を歩いてる。
少女はこの道を知っている。
少女は涙を流してつぶやいた。
少女「そうだったんだ・・・」
57:
58:
少女→「彗星」、おばさん→「惑星」、青年→「衛星」、おじいさん→「恒星」、あの子→「地球」
ってことらしい。理由はググレ
そもそも別に怖い話ではないんだよなこれ・・・w
43:
ビビりな俺はガクブルでその夜ベッドに入った。
案の定深夜にドアをノックする音がする。
ホテルの人かな? と思い声をかけたが返事がない。
もうドアを見るのも怖くて、ひたすらノックの音がする中夜が明けた。
ノックが止んだ後俺はすぐチェックアウトした。
出張から帰って同僚にノックの話をすると、「やっぱり出たか」とこんな話をしてくれた。
そのホテルは以前火事になり逃げ遅れた人がいたという。
その人は運悪く部屋の中に閉じこめられて、そのままなくなったそうだ。
ああよかった。ドアを開けていたら今頃どうなっていたことか。
46:
ノックしてる奴は部屋の中にいて
外に出たくてドア叩いてたってことか
50:
きれいなトイレではないので、普段は行きたくないのですが、
その時は我慢出来ずに駆け込みました。
用を足し終えて立ち上がると、不意に背後から視線を感じました。
ふと後ろのドアの方を見ると、トイレの床からドアまでの約5センチの隙間から
覗かれてたんです!!男性の目が、そこに2つ横に並んで私をじっと見てました。
確実に一部始終見られてます・・・最悪・・。もう恐怖と動揺で頭がパニックになり、
震えが止まらず他の誰かがトイレに入ってくるまで外に出られませんでした。
みなさんも気をつけて下さいね。
60:
恐ろしい構造のトイレだな
66:
頭を床まで下げて足の間から後ろを見てたんだろ
54:
今日は山へ足を運んだ
次はどこにしようか……
頭を抱えて悩んだ
実は昨日から手を焼いている
…案外骨が折れる
重い腰を持ち上げた
電話が鳴っている
友人に頼むむねを確認し
明日までには終わらせようと腹をくくった。
55:
アレ思い出した。
あなたのお子さんは世界中にいます
みたいなやつ
62:
ある日、地方に住んでいる6歳の幼女が1人行方不明になった
母親が公園で主婦友達と話している数分の間に公園から居なくなった
どこを探しても居ない、警察も検問を各地に配置したが一向に見つからない
警察も半分諦めていた
1ヵ月後、諦めきれない親がとうとう最後の手段とも言える
アメリカで有名な透視能力者を大金を叩いて招いた
早両親は娘が今、どこにいるのか透視して貰った
透視能力者は透視を始めた
何分か経って透視能力者は一言
「この子は元気ですよ」
この言葉に両親、親族は大喜び
さらに透視能力者は
「この子の周りには豪華絢爛な家具が見えるので多分、裕福な家庭にいる事が推測されます」
この言葉に両親、親族は多少の疑問を抱きながらも喜んだ
そして母親が核心に迫った
「娘は今、どこにいるのですか?詳しい場所を教えて下さい」と熱の入った口調で言った
透視能力者は一言こう言った
「あなたの娘さんは世界中にいます」
80:
これって単純に母親がクソビッチだったってこと?
82:
娘の臓器が各地に売られたってこと
87:
それじゃあ意味怖じゃなくてアメリカンジョークになるだろwww
64:
「この中のだれかから右腕と左腕を1本ずつ差し出せ。さもなくば全員殺す」
A「俺は絶対嫌だぞ!お前らがやれ」
B「じゃあ僕が右腕を切る」
C「私は左腕を切るわ」
そして無事2人は生還した
71:
BとCにAの両腕が切られたのか
137:
B「じゃあ僕が右腕を切る」
C「私は左腕を切るわ」
A「じ、じゃあ俺が切るわ」
B,C「どうぞ、どうぞ」
かと思った
138:
ワロタwww
141:
77:
姉はそこを通勤に使うのだが最初は蛙を踏むのが嫌だったらしい。
最近そこを蛇行運転する車がいた
。蛙を踏まず通るのは無理だよ、と思いクラクションを鳴らすと蛇行車は急いで発進した。
姉はぞっとした。
81:
踏むの楽しんでた
83:
その人達は何か話していたが、ほとんど聞き取れなかった。
ただ、「ひと狩り行こうぜ!」と言っていたのだけははっきりと聞き取れた。
その後、その人達は明らかにゲーム機ではない物を持って、人通りの多い道に向かっていった。
84:
怖い話じゃないけど
ある紳士風の男が銀行にやってきて言った。
「100ドルほど貸して欲しいんだが」
「100ドル、でございますか?」
応答した行員は男を一瞥してから言った。
「100ドルという少額のご融資ですが、初めてのお客様でございますし、
何か担保をお預かりすることになりますが、よろしゅうございますか?」
すると紳士は、少し考えてから言った。
「そうだな、僕のロールスロイスなんてどうだろう?」
「ロールスロイス!でございますか?」
「ああ、いま駐車場に停めてあるから一緒に見に行こう」
行員が半信半疑のまま紳士に同行すると、駐車場には最新型の
ロールスロイスが停めてあった。行員は驚いて紳士に言った。
「あの....お客様、このお車でしたら30万ドルはご融資可能ですが」
「いや、100ドルでいいんだ」
紳士はそういうと、手続きを済ませ、車のキーと交換に100ドルを受け取って
銀行を出て行った。行員はロールスロイスを重役専用のガレージへ移動させ、
厳重な監視の下に保管した。
6週間後、紳士が再び銀行を訪れた。紳士は100ドルと利息3ドルを支払い、
キーを受け取ると、帰り際に微笑んで言った。
「6週間の旅行は最高だったよ」
107:
これ賢いなあ
129:
どゆ意味?
131:
空港の近くの駐車場借りるより安く済んだぜやっほい
95:
三人の兄弟が旅先の砂漠で遭難してしまった。
携帯などは通じず、途方にくれていたところ古びたランプを拾った
三人はヤケクソにランプを擦ってみるとなんとランプの精が出てきた
「一人一つ願いを叶えてやろう。ただし、同じ願いは聞かん」
長男は言った
「家に帰らせてくれ」
長男は家にワープした
次男は悩んだ後言った
「家の風呂に入らせてくれ」
次男は風呂にワープした
三男は言った
「二人に会いたい」
97:
これどうなるんだ?
二人が戻ってくるのか、それとも自分がワープするのかどちらとも取れそうな気もする
98:
3男分裂?
111:
>>98
いろんな意味で取れるけど2人が砂漠に戻されたってことになってる
112:
そっちの方が台無し感あっていいな
96:
母は認知症だった
身の回りの世話をつきっきりでしていた父を困らせてばかりいた姿が目に浮かぶ
そして今は亡き母の書斎に入った時、私は初めて違和感を覚えた
母にプレゼントしたカレンダーが見つからない
何の気無しにテーブルを漁ると、ハサミでバラバラにされた幾つかのカレンダーの切れ端が順序良く並んでいる事に気が付いた
母はどんなに呆けていても、私のプレゼントは大切にしてくれていたのにと…私はショックを受けた
私は感傷とともに並べられた日付を整理した
4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16
私は一枚だけ向きが逆になっている6/17に気づき、他の日付と同じ向きに変えていると、一階の父が私を呼んだ。
今日から五年振りの父の手料理が食べられる。
感傷を胸に押し込み、私は母の書斎を後にした。
これも有名だなあ
99:
これガチ理系の人だったらすぐに分かったりするのかね
ちょっと無茶すぎる気がするが
109:
即答出来んのは暗号好きな人ぐらいでしょ
101:
クリスマス、トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つほどあった。
窓からサンタが中を覗いているのが見える。サンタはニタニタと
笑いながらトムを見ている。トムはニタニタ笑っているサンタを見て少し
不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。トムはまず
一つ目のプレゼントを手に取った。サンタは更にニタニタと笑っている。
プレゼントの箱を空けると中から長ズボンが出てきた。トムは少しがっかり
したような表情をしながらも次の箱を手に取った。サンタは腹を抱えて
笑っている。二つ目の箱を開けると中からサッカーボールが出てきた。
トムはますます不機嫌になり、とても腹が立った。
トムは続けて一番大きな最後の箱を開けた。
すると中から自転車が出てきた。サンタは雪の上を転がりまわって笑っている
トムはとうとう耐え切れなくなって泣き出してしまった。
102:
トムには足がない
105:
足がないんだよ
114:
実はサタンだったのかもしれないな
115:
いつもならもうとっくに会社に行かなくちゃいけない時間だ。
慌てて布団から出ようとしたが、今日が日曜日であることを思い出したため二度寝することにした。
しかし朝の光が眩しくてまた目が覚めてしまった。時計はまだ9時半をさしている。
119:
24H寝たの?w
124:
ある時男の家に紳士風の男がやってきて言った。
「ここにボタンがある。押すと貴方の知らない誰かが死ぬ。その代わり貴方には百万円払います。一週間後にとりにきます。押さなくても特に何もありません。ご自由にお使い下さい。」
男は散々迷い、一週間後ようやく押した。
少し後紳士風の男が再びやってきた。
「これが約束の百万円です。ご利用ありがとうございました。」
去ろうとする紳士風の男にボタンを押した男は聞いた。
「そのボタンはどうするんですか?」
紳士風の男は答えた
「またこんどは貴方の知らない誰かに渡します」
126:
球には降りられない状況だったため研究者Hが5人分5種類の薬を作った。
料理人Sが「生きたい!」と強く願い、
HがSが大嫌いだったが少し考えてから一番自信作の薬をSに射った。
その後Sの薬は効き、他の4人は感染した
135:
これよくわからん
136:
宇宙で料理人1人だと絶望的だから
わざとHは嫌いな料理人Sを生かしたのか
145:
以前友人達と遊びに行った時の写真なんだけど
なんか写ってる人数が増えてるんだよね。
友人8人と一緒に行って通りがかりの人に撮ってもらった写真なんだけど
何年かぶりに見てみると9人写ってた。
増えた一人の顔に全く見覚えが無い・・・
友人達にも見せたけどみんな同じく見覚えが無いし
誰なんだこいつ?
149:
友人8人
写っていたのは9人
160:
自分入れたら9人じゃん?
172:
友人8人+自分1人=9人でいいのよ
けど自分はその写真を観て友人8人+見知らぬ人物1人=9人を確認した
自分の顔が、わからないはずはないよね
187:
友達8人+自分の9人で写真撮って
友達8人+見知らぬ人の9人が写ってても
別に人数は増えてないじゃん?
なのに何で主人公は増えたとか言ってんの?
152:
そこは現在も人が住んでいる、一見して
何の変哲もない12階建てのマンションでした。
そこの屋上には、以前に飛び降り自殺した男の霊がいると言われていました。
そして、そのマンションの屋上から1階までジャンプしたら呪い殺される・・とも。
私も友達も霊の存在は信じていませんでした。
案の定、友達は言いました。
「呪いなんてねーよ。一緒にジャンプしようぜ」
いつもなら二つ返事でオッケーするものの、その日は嫌な予感がしました。
今にして思えば、それがシックスセンスというものだったのかもしれません。
僕が返事に戸惑っていると、友達は、
「チッ、ヘタレが!今から呪いなんてないってところ、見せてやるよ!」
そう言うやいなや、屋上から飛んで見せました。
僕は身を乗り出して上から見守っていましたが、友達が地面に着地した瞬間、
脳みそや内臓が飛び出て、ただの赤い塊になっていました。
私は、やはり呪いというものは存在するんだ、
遊び半分で霊を呼び出してはいけないんだと、
いつまでも子猫のように小刻みに震えていました。
157:
ギャグじゃん
161:
そこでみんなはその子の家に泊まりにいく事にした。
そして夜になり、みんなが寝ようとした時、一人の子が言った。
「なぁ、よく怖い話でベッドの下に鎌を持ったおじさんがいたっていうのがあるよな」
それを聞いたみんなは試しにベッドの下を覗いてみる事にした。
しかしベッドの下には鎌を持ったおじさんなんていなく、ほこりひとつないくらい綺麗なだけだった。
そして次の瞬間、A君は断末魔の叫び声を上げた。
162:
エロ本が処分されてたのか
163:
定番の隠し場所ではあるなwww
170:
「2?3日、俺の視界から消えてくれ!」
「そうさせていただくわ。」
月曜日、彼が妻を見ることはなかった。
火曜日、水曜日も同様だった。
木曜日、彼はようやく妻を見た。
腫れが引いてきたので、左目の端で少しだけ。
171:
こえーよw
173:
妻つええw
175:
子どもは散々泣きわめいた。
母親はてるてる坊主を作った
子どもは泣き止まない
母親は少し大きいてるてる坊主を作った
子どもはまだ泣き止まない
母親は大きいてるてる坊主を作った
子どもはまだ泣き止まない
疲れた母親は特大のてるてる坊主を作った
静かになった
178:
ひえ?
179:
妻の安否を確認すると 持っていた包丁で強盗を撃退したらしい。
妻を迎えに警察署に行くと、
妻は「インターホンが鳴ってあなたかと思って玄関にでたらいきなり襲い掛かってきたの」
と言った。
私は妻を抱きしめながら怖かっただろうとその頭を撫でた。
180:
おい、夫
逃げろ
186:
課題は、部屋の中にいるターゲットを殺すこと。
一人目の訓練生が、すぐに部屋から出てきて試験官に申し出た。
「 私には妻を射殺するなんて出来ません 」
二人目の訓練生も5分後には、泣きながら部屋を出てきて、
「 やろうとしましたが、どうしても・・・・引き金が引けません! 」
最後に女性が臨んだ。 ターゲットはもちろん夫。
彼女が部屋に入るや否や銃声がして、その後、悲痛な叫び声と凄まじい打撃音が場内に響き渡った。
しばらくして女性は額にうっすら汗を浮かべて出てきた。
「 空砲だなんてひどい! 仕方がないから椅子を使ったわよ 」
188:
本当に殺すとは
191:
オウムは私の言ったことを真似して挨拶をするようになった。
朝はオハヨーと挨拶してくれるし、夜はオカエリと挨拶して迎えてくれる。
本当に賢い子だ。
197:
怖いわ
201:
わからん
20

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