男「トイレに紙がねぇぇ!!!」花子「私、トイレの花子」back

男「トイレに紙がねぇぇ!!!」花子「私、トイレの花子」


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1:
< 公衆便所 >
ダダダッ! ガチャッ! バタン!
男(あぁ?……腹痛い、腹痛い!)カチャカチャ…
男(公園なら公衆便所があるはず、と入ってよかった)ズルッ
ゴソゴソ……
男(隣の個室から物音?)
男(隣に誰か入ってるっぽいけど、ここは気にせず思いきり気張らせてもらうぜ!)
男「ふんっ……!」
男「ぬぅぅぅんっ!」ブリュッセル
男「出たぁ?……」ニッコリ
3:
ブリュッセル
8:
男(さぁ?て、とっととケツ拭いて退散するとしますか!)
男「──って」
バカな! バカな! バカな! そんなバカな!
こんなことはありえない! あってはならない!
神はなぜ我にこのような試練を与えたもうたのか──
男「トイレに紙がねぇぇ!!!」
花子「私、トイレの花子」フッ…
花子「あなたを呪い殺しに来たわ」
11:
男(ウソだろ!?)
男(ウソだといってくれ、頼む!)
トイレに紙がないなどということはありえない!
紙あってこそのトイレ! トイレあってこその紙!
二つは共存関係にある! なのに片方が欠けている!
理不尽! 不条理! 非現実! 荒唐無稽! あってはならないこと!
男「ハハ、ハハハハ……!」
男「そうだ、これは幻だ! 幻覚に違いない!」
男「目をつぶって目を開くと、きっと紙がそこにある!」
花子「あの……」
14:
男(目をつぶるぞ……)パチッ…
男(漆黒の闇の中で、今までの人生を振り返れ……)
生誕── 幼稚園の頃は神童と呼ばれ──
小学校ではドッジボールが得意── パンツごとスカートめくって学年集会──
中学では5人にフラれ── 体育祭の棒倒しで大怪我──
高校では帰宅部── 大学受験失敗──
定職につかずブラブラ── 公衆便所に入る──
男(まったく! いい人生だった!)
男(開く!)パチンッ
男「やっぱり紙がねぇ!!!」
花子「もしもし?」
15:
男「さっきから、なんなんだ!?」
花子「あ、やっと気づいてくれた!」
花子「私、トイレの花子!」
男「ああ、あの有名な? 公衆便所でも出るんだな。俺になんの用だ?」
花子「私の怨念パワーが溜まったから、あなたを呪い殺しに来たの」
花子「あなたが犠牲者第一号よ」
男「俺を?」
男「悪いけどさ、俺は今呪い殺されてやるほど暇じゃないんだ」
男「ケツを拭かないまま死ぬなんてありえねえ」
男「なぁ、紙持ってねえか?」
花子「持って……ないわ」
男「ちぇっ、なんだよ……花子のくせに」
16:
男「なら仕方ねえ」
男「どこかから紙を持ってきてくれねえか?」
花子「ごめん、私ってこのトイレから出られないの」
男「なんで?」
花子「私はいじめっ子たちにこのトイレに連れ込まれて」
花子「この個室に閉じ込められて上から水をかけられて、滑って転んで死んじゃったの」
花子「それが悔しくて、自縛霊になっちゃったから……出られないの」
男「そりゃ気の毒に……」
男「じゃあさ、さっきから隣の個室にいる奴を連れてきてくれ」
17:
花子「連れてきたわ」
ぼっち「ボ、ボクに何か用ですか……?」
男「紙持ってねえか?」
ぼっち「持ってません」
男「ん?、じゃあなにか代わりになるようなものは?」
ぼっち「バランならありますけど……」
男「こりゃ弁当とかに入ってる、緑色のギザギザのアレじゃねーか!」
男「こんなギザギザでケツ拭いたらケツに穴が空いちまう!」
ぼっち「元々穴はありますよ」
男「うるせえ!」
19:
男「っつうか、お前なんでこんなもん持ってやがるんだ」
ぼっち「ボク、トイレで弁当食べてたもんで……」
男「トイレで? 変わった奴だな」
花子「便所飯ってやつね!」
男「便所飯?」
花子「トイレでご飯を食べることを、そういうのよ」
男「ふうん……知らなかった」
花子「もしかして、あなたもいじめられ経験があるの?」
ぼっち「うん……」
花子「私たち、仲間ね!」
ぼっち「う、うん……」
男「意気投合すんな!」
22:
男「──よし!」
男「お前ら二人手分けして、外から紙を持ってそうな奴を連れてこい!」
ぼっち「は、はいっ!」
花子「さっきいったけど、私はトイレから出られないんだけど」
男「大丈夫、お前なら出られる! 俺が保証する!」
花子「!」ドキーン
男「俺のケツ……お前らに託す!」
男「頼んだぜ」ニッ
ぼっち「は、はいっ……!」
花子「私……頑張る!」
23:
あらかっこいい
24:
一時間後──
男「遅いな……なにやってやがる!」
男「もうとっくの昔にケツが乾いちゃったぞ!」
男「まぁ、拭く時に紙を水で湿らせてもらえばいいか……」
ぼっち「つ、連れてきました……」ザッ
男「でかした!」
インド人「ワタシ、インド人デース!」
男「!?」
27:
男「まぁ、この際、国際交流も悪くない」
男「インド人さん、俺に紙をくれないか?」
インド人「紙はありまセーン!」
男「は?」
インド人「でも、カレーありマース! ワタシいつもカレー持ってマース!」
男「バカヤロウ! トイレでカレーなんか食えっか!」
インド人「じゃ、二人で食べまショーウ!」モグモグ…
ぼっち「そ、そうですね……」モグモグ…
男「…………」ゴクッ…
男(この香ばしいニオイ……。う、美味そう……!)
29:
男「俺にもくれぇぇぇ!」
インド人「しょうがない人デース!」サッ
男「う、うめぇぇぇ!」モグモグ…
ぼっち「本場のスパイスが効いていて、美味しいですね」モグモグ…
インド人「ありがとうございマース!」
男「あ、やべえ」
男「食ったらまた出したくなっちゃった。しかたねえ、出しちまおう」ブリュッセル
男(さらにケツが汚れたけど……いいよな。どうせまだケツ拭いてなかったんだし)
男(花子が紙持った奴を連れてきてくれるだろ。アイツはできる女だ)
30:
花子「連れてきたよ!」
男「でかした!」
少女「は、はじめまして……」
男「なんだ、まだ中学生ぐらいの女の子じゃないか」
男「で、紙は持ってるのか?」
少女「持ってます」
少女「持ってますけど──」サッ
男「こ、これは!?」
33:
男「賞状!?」
少女「はい、あたしの家、お父さんがリストラされてしまい貧乏で……」
少女「でも、あたし字を書くのが大好きで、書道だけは続けさせてくれて……」
少女「この間の品評会で、やっと入選することができて……」
少女「その時もらったのが、その賞状なんです……」
男「…………」
男「花子ッ!」
花子「ひっ!」ビクッ
男「こんな賞状でケツ拭けるわきゃねーだろ!」
花子「ごめんなさい!」
38:
男「しょうがない。ミスは誰にでもある」
男「花子とぼっちは少し休んでいい」
男「じゃあ今度は──」
男「インド人さんと少女ちゃんが、紙を持ってそうな誰かを連れてきてくれ!」
インド人「分かりマシター!」
少女「はい!」
男「二人とも……俺のケツを頼んだぞ!」
ぼっち「ボクたちの分まで、お願いします!」
花子「しっかりね!」
40:
男「二人を待ってる間ヒマだし、少し話すか……」
男「ぼっち、なんでお前はトイレなんかでメシ食ってたんだ?」
ぼっち「ボク、他人としゃべるのが苦手で、友だちがいないから……」
ぼっち「それを冷やかされるのが嫌で……」
ぼっち「いつしか、一人でトイレでご飯を食べるようになって……」
ぼっち「そのうちそれが習慣みたいになってしまって……」
男「それでこんな公園でも、トイレにこもって弁当食ってたってわけか」
花子「そうだったの……」
41:
男「ぼっち」
男「お前はもう一人なんかじゃねえ!」
男「お前は他人と話すのが苦手だっていってたが──」
男「今、こうして俺らと話せてるじゃねえか!」
男「しかも、インド人さんを連れてきてくれたじゃねえか!」
男「見ず知らずのインド人に話しかけるとか、なかなかできることじゃねえ!」
男「正直いって、俺もできないかも!」
花子「うんうん」
男「そしてなにより──」
男「俺と花子はもう、お前のダチだ!」
花子「そうよ!」
ぼっち「!」
43:
イイハナシダナー
45:
男「──ってわけだ」
男「もう、トイレで飯を食うなんてのはやめろ」
男「メシなら俺たち二人が付き合ってやる」
ぼっち「あ、ありがとう……ござ、い、ま、す……」グスッ
花子「もう、泣かないの!」ナデナデ…
ぼっち「うっ、うっ、うっ……」
男(いじめられてた花子と、ハブられてたぼっちに友だちができた……)
男(これであとは俺がケツさえ拭ければ──)
男(万事解決だな)
49:
どんなケツ末が待ってるんだ
50:
インド人「連れてきまシター!」
男「でかした!」
富豪「うぉっほん、私は大金持ちである」
富豪「私に頼みがあるというのは、チミか? セニョール」
男「おう」
男「ケツを拭く紙が欲しいんだ! 俺に紙をくれよ!」
富豪「ほほう、紙とな? お安い御用だ」
52:
すごい人連れてきちゃった
53:
富豪「札束ならいくらでもあるぞ」
富豪「ほれ、ケツを拭くがよい」ドサッ
男「…………」
富豪「どうした? 100万円では足りぬか?」
男「…………」プルプル…
男「この、大バカヤロウ!」
バキィッ!
富豪「げぶうっ!?」ドサッ…
55:
富豪「な、なにをするのだね、セニョール!?」
男「いいか……」
男「金ってのはな、大切なもんなんだ!」
男「お前にとってはたかが100万円でも」
男「世の中にゃ100万を稼ぐために必死こいてる奴もいるんだ!」
男「愛する娘に書道をやらせるために、やりくりしてる両親だっているんだ!」
男「そんなもんで、ケツなんか拭けるわけねーだろうがぁ! バチ当たりが!」
富豪「ううっ……」
花子「そのとおり!」
ぼっち「そのとおりです……」
インド人「そのとおりデース!」
富豪「わ、私が間違っておりました! どうかお許しを!」
男「そうか。だったら──」
57:
男「アンタ金持ってるなら、ちょっくら紙買ってきてくれねえか?」
富豪「私が……紙を……?」
花子「大きなこといって、結局お金に頼るんじゃない」
男「うるさい!」
富豪「どんな紙でもいいのかね、セニョール?」
男「なんでもいいよ! 誰かの賞状とか、紙幣とかじゃなきゃな!」
富豪「分かった! すぐ買ってくる!」
ダダダッ!
男(脂肪たっぷりな体しておいて、足はえーな、あのおっさん)
男(ま……これでケツはなんとかなりそうだ)
59:
男「待ってる間ヒマだし、少し話でもするか……」
男「インド人さん、なんでアンタは日本に?」
インド人「本場のインドカレーを日本の方に食べさせるためにきまシター!」
インド人「だけど、店を出すにはどうすればいいか分からず困ってマシター!」
男「ふうん、でもさっきのカレーは美味かったよ」
男「俺もカレーは好きでよく食うが、その中でもトップクラスの味だった」
ぼっち「ええ、とても美味しかったです」
男「アンタなら、きっといいカレー屋を出せるぜ!」
インド人「ありがとうございマース!」
花子「いいな、私も食べた?い!」
インド人「どうぞ、食べて下サーイ!」
花子「美味しい?!」モグモグ…
男(幽霊でも食べられるんだ……)
62:
富豪「セニョール、紙を買ってきたぞ」
男「おお! 買ってきてくれたか!」
富豪「帝王製紙を買収してきた!」
男「は!?」
富豪「これでチミは、明日から帝王製紙の社長だ!」
男「いやいやいやいやいやいや!」
男「誰が製紙会社買収してこいっていったよ!?」
男「ティッシュペーパーかネピアかトイレットペーパーが一個ありゃ」
男「それでよかったんだよ!」
富豪「すまん……」
富豪「私にとって、何々を買ってこいというのは会社ごと買えって意味なので……」
男「ハァ?……なにやってんだ、まったく」
64:
富豪「お金の大切さを知らない上に……」
富豪「買い物すらまともに出来ないなんて、私はなんて役立たずなんだ……」
富豪「ああっ……」ガクッ
花子「泣かないで、おじさん」ナデナデ…
ぼっち「そうですよ……きっといいことありますよ」
インド人「カレー食べて下サーイ!」
男「ったく、しょうがねえな。俺も言いすぎたよ、すまねえ」
男(こうなったら、あの書道好きの女の子が頼みの綱、だな)
65:
少女「紙を持ってそうな人を、連れてきました!」ハァハァ…
男「でかした!」
神「おぬしかのう? ワシに用があるというのは」ゴッドォ…
男(なんか、妙なオーラが漂う爺さんだな……)
男「だれだこの爺さんは?」
神「ワシは神じゃ」
男「な……」
花子「な」
ぼっち「ん」
インド人「だ」
富豪「っ」
少女「てー!?」
男「なんで君まで驚くんだよ」
少女「てっきり、ただのおじいさんだと思ってたもので……」
68:
男「まぁいいや、神なら話が早い」
男「俺がケツを拭くための紙をくれよ!」
男「いい加減、この和式便所でずっとケツ丸出しで中腰でいるのも疲れたんでな!」
神「……ダメなんじゃ」
男「へ?」
神「ワシには……おぬしに紙を与える力は……ない!」ゴッドォ…
男「な……」
花子「な」
ぼっち「ん」
インド人「だ」
富豪「っ」
少女「てー!?」
69:
男「紙を与える力がないって、どういうことだよ!?」
神「神にも色々いるでのう」
神「残念ながら、ワシは紙を出す能力は持たぬ神なんじゃ」
神「すまぬ……すまぬ……!」グスッ
男「爺さん……」
花子「神様……泣かないで」ナデナデ…
ぼっち(辛いだろうなぁ、神様なのに人間の頼みごとを聞けないなんて……)
インド人「悲劇デース!」
少女「おじいさん、連れてきてごめんなさい……」
富豪「この札束で涙を拭きたまえ、セニョール」サッ
71:
男「もういい、分かった。気にすんな。老人が泣いてる姿はいたたまれなくなるから」
神「おおっ、なんと優しい人間じゃろうか」
男「しっかし、どうしよう」
男「俺はこのままケツを拭けずに、このトイレで一生を終えるのかな……」
花子「そんなあ、それじゃ私みたいに自縛霊になっちゃうわ! ダメよ!」
神「ワシに力がないばかりに……すまぬ……」
富豪「金の力とは、なんと無力なのか! たった一人のケツを拭くことすらできない!」
少女「あたしの筆で肛門をこすっても、とても拭き取れないでしょうし……」
ぼっち「なにかいい手はないでしょうか……」
インド人「!」
インド人「いい手がありマース!」
73:
男「いい手って?」
インド人「簡単なことデース!」
インド人「紙がないなら、左手で拭けばいいんデース!」
インド人「インドではケツを左手で拭きマース!」
男「そうか、その手があったか!」
男「俺は今まで、ケツは紙で拭くものという固定観念にとらわれていた……」
男「だが、それを取っ払えば、物事は解決できるんだ!」
花子「じゃあさっそく拭きましょうよ!」
男「任せとけ、花子!」フキフキ…
76:
男(いいっ!)フキフキ…
男(爪先とか指紋とか手相とかの紙にはない絶妙な凹凸が──)フキフキ…
男(ものっすごい新鮮な刺激を肛門に与えてくる!)フキフキ…
男(これは紙で拭くより、いいかもしれない!)フキフキ…
男(決めた!)フキフキ…
男(俺、今日からケツは自分の手で拭こう!)フキフキ…
─────
───

78:
五年後──
< 帝王製紙本社 社長室 >
秘書「社長、昼食のお時間です」
社長「分かった」
社長「そうだ、今日は珍しく時間があるし、久しぶりに社員食堂で食べようか」
花子「はぁ?い!」
社長「有能な側近が二人もいると助かるよ」
社長「もっとも一人は便所飯の元常連で、もう一人は幽霊だがね」
秘書「今でも昔が懐かしくてたまにやっていますよ、便所飯は」ニコッ
花子「私ももっともっと頑張るからね!」
79:
< 社員食堂 >
インド人「いらっしゃいマセー! おおっ、社長ーっ!」
社長「やあ、今日も大盛況じゃないか」
社長「さっそくだが、インドカレーを二つ……いや三ついただこうか」
インド人「毎度ありがとうございマース!」
秘書「この会社が活気であふれてるのは、インド人さんのカレーのおかげですよ」
花子「うんうん!」
インド人「そう褒められると、照れマース!」
84:
モグモグ……
秘書「しかし……不思議なものですね」
秘書「あのトイレで出会った翌日、あなたは帝王製紙の社長となり」
秘書「あなたの手腕で帝王製紙は飛躍的な発展を遂げました」
秘書「私と花子さんは、こうして秘書になり──」
秘書「少女さんの父はあなたのおかげで、この会社に再就職することができ──」
秘書「インド人さんもこの会社でカレー屋を開くことができ──」
秘書「大株主である富豪さんもさらなる大富豪となった」
社長「ま、これも、あの時やってきた神が“商売繁盛の神様”だったという」
社長「おかげもあるがね」
花子「そんなことないわよ!」
花子「あの神様もいってたでしょ!」
花子「本人が努力しなきゃ、いくらワシがついても無意味だって」
社長「フッ……そうだな」
社長「しかし、なんともうまい具合に皆の“運命”が絡み合ったものだ」
88:
社長「ところで、お前たち結婚するんだろう?」
秘書「はい……」ポッ…
花子「うん……」ポッ…
社長「花子も精神的に成長したからなのか、なぜか幽霊なのに美しく成長してるし」
社長「お似合いのカップルだよ」
社長「人間と幽霊の結婚だから、正式な結婚式が挙げられんのが残念だが」
社長「その分、心から祝福させてもらうよ」
社長「仲良くやるんだぞ」
秘書「はい! ボクが死んでも花子さんとはずっと一緒です!」
花子「私たち、ずっと一緒!」
社長「ハハハ、こっちはマジメに話してんのにのろけやがってぇぇ!」
社長「絶対死後もお前らにちょっかい出してやるからな!」
89:
帝王製紙社長は、後のインタビューでこう答えている。
──座右の銘はなんでしょうか?
社長「自分のケツは自分の手で拭け……かな」
──なるほど、責任感の強い貴方らしいお言葉です。決して神頼みなどはしないと。
社長「いや、神様にはしょっちゅうお世話になってるよ」
──では、神がいたおかげで、今の地位があると?
社長「いや、紙がなかったおかげでもある」
──え?
         <おわり>
90:
うまいな乙
91:
乙面白かった
92:
イイハナシダナー
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【画像】うわっ…俺まだ22歳なのにハゲてきたわ…

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このつながりを絶ってしまうと彼女がどこかに行ってしまうような気がしていた

【のんのんびより】 第3話 感想まとめ こまちゃんのロリ属性が更に強化されたな

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