【高校野球】「青葉学院」から「墨谷二中」になってPL学園の選手たちはどう変化するか?back

【高校野球】「青葉学院」から「墨谷二中」になってPL学園の選手たちはどう変化するか?


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1:
10月14日、大阪市内の舞洲ベースボールスタジアムで行われた高校野球の秋季大阪大会決勝。
履正社に3?4で敗れたPL学園にスタンドから温かい拍手が送られていた。部内暴力で6カ月間、
対外試合が禁止となり、監督不在で臨んだ大会。選手同士で話し合い、サインを出しての準優勝。
そのひたむきさが、「判官びいき」とも言える観客の心を揺さぶった。
■「墨谷二中」となったPL学園
スタンドでは、対外試合禁止のため3年生になって1度も公式戦を戦えなかった部員も、必死に声を
出していた。責任教師としてベンチ入りしている正井一真校長に聞くと、当初は「後輩とは関わりたくない」
という雰囲気だったが、次第に応援しようというムードが高まり、履正社戦ではスタンドとベンチが
一体となっていた。改めて高校野球は面白いと感じた。
「キャプテン」(ちばあきお著)という青春野球マンガの傑作がある。PL学園と作中に出てくる青葉学院が
重なる。青葉学院は専用の野球グラウンドがあり、個々の選手の能力が高い野球エリート校。主人公が
通う公立校の墨谷二中が、部員同士が助け合いながら血のにじむような努力を重ねて青葉学院に挑む
部分は読み応えがある。だが、監督不在の中、選手同士でサインを決め、ひたむきに戦った今秋のPL学園は
墨谷二中だった。
■機能不全起こした育成システム
今回のPL学園の不祥事は、「PL学園」という名前の甲子園球児育成システムの機能不全が引き起こしたのでは
ないかと思う。
全国から野球偏差値の高い中学生を集め、能力の高い部員が激しいレギュラー争いをして当たり前のように
甲子園に出場する。「チームのために」との気持ちはあるが、自分が納得するプレーの方が優先され、それが
勝利につながると考える。考え方はすでにプロ野球選手だ。
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2:
ある年の春の選抜大会でのことだ。大会中は指定された宿舎に泊まるが、「みんなが安心しているすきに
練習しよう」と午前4時に起床し、下級生と学校に戻ってマシン打撃をした選手もいたという。
下級生が上級生の「付き人」になる慣習もあった。これが部内暴力の一因とされたが、「付き人を要領よくこなし、
野球も頑張る。PL学園出身者はそれができるから、プロでも活躍する」というOBがいるのも事実だ。
このシステムは、最高レベルに近い野球能力を持つ中学生が毎年のように相当数、入部しないと維持できない。
野球がうまくて尊敬できる上級生に「付く」ことで自身のレベルを向上させ、それをまた下級生に伝えていく
「徒弟制度」に近い。ただし、野球がうまくとも、要領が悪い部員がいると、いじめや体罰を生みかねない。
■高校球児は高校球児らしく
野球強豪校の間で、優秀な中学生の獲得競争が年々、過熱していると言われる。練習はコーチに任せ、
ボーイズリーグやシニアリーグなど、硬式野球チームの選手情報を集めることが仕事という監督もいる。
PL学園というブランドに頼って優秀な中学生を集めることが難しい時代になっているのも事実だ。
監督不在でも、今のPL学園の選手の野球レベルは相当に高い。プレーを見て、センスの良さを感じる。
そんな野球エリートが監督に頼ることなく、「自覚」を持って戦う「墨谷二中」を経験したことで、どう変化
していくだろうか。
甘いといわれるかもしれないが、互いが助け合って純粋に勝利を求めることは、高校球児が持つ特権だ。
高校球児はとことん高校球児らしくすればいい。PL学園の選手たちの今後を、じっくりとみてみたい。
引用元
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1382197954/
4:
プレイボールよりキャプテン派が多いのかねぇ
36:
>>4
俺はプレイボールの方が好きだよ
特に倉橋が入った後が面白いしね
405:
>>4
プレイボール好きだけど、読んだ後は切なくなっちゃうんだよな。
最終巻、練習試合で偉そうなチームにボロクソに負けて、かつて無いほど谷口が弱気になったままエンディングだからなぁ…
作者が自殺しなければ続きが読めたかもしれんが、俺の中の墨高は未だ敗戦のショックを引きずりながら練習してる(泣)
5:
PLはこりずに何度もやってるからな
8:
丸井の近藤への暴力はリアルだと大問題だな
22:
>>8
丸井はケツを蹴りあげるくらいだから大したことないけど、ライトの奴には鼻血が出るほど殴られてたな
38:
>>22
いやいやバットで近藤の頭殴ってたろw
45:
>>38
あれ入部初日だったよなw
12:
問題起きて公式戦禁止になったらその年の3年にはきついなんてもんじゃなくなるし
就職先、進学先に影響でるどころじゃないからなあ
13:
キャプテンの続きもアニメ化すりゃ良かったのにね指どうなったのか気になった人も多いだろうに
名前忘れたけど
18:
>>13
アニメ化したぞ
25:
>>18
そうなのか知らんかった
165:
>>25
何気に主題歌名曲なんだよ
26:
>>13
谷口なら曲がった指のおかげでフォークボール習得して1年次夏の予選で強豪相手に健闘
その後あっさり手術で元通り、なおフォークは引き続き投げられる模様
16:
付き人制度やめればいいだろ
この期に及んでまだいいわけして存続させようとしてるのか
ストレスでおかしくなってるんだろ
こんなに頻繁に問題起こるのわ
39:
キャプテンの9割は練習で出来ています
41:
例えが古すぎて恐ろしい
昭和50年代のまんがだぞ
583:
>>41
ラストイニングやダイヤのAあたりじゃ、衆知の作品とは言えないからね。
46:
漫画キャプテンは1972年に連載され、青葉学院はいかにもPLがモデルだなって思ったが
PLの初優勝が1978年でそれ以降の10年がPL全盛期で
72年というと甲子園には出るが、まだ全国的レベルとはいいがたいレベルだったが
PLは当時から青葉学院みたいなイメージがあったのかな?
そういえば同じ時代にテレビ放映されたアパッチ野球軍の、最後に対戦した高校がPLみたいな高校だった
83:
>>46
ちばさんの年代くらいだと、当時、戦後最強と言われてた法政二高がモデルじゃないかな。
ライバルだった浪商の尾崎さん曰く「法政二高の選手は球場にタクシーで乗り付けて、みんなサングラスをかけて揉み上げを伸ばしてかっこ良かった」と言ってた。
いかにも野球マンガの悪役チームみたいだなあと思った(笑)
でも当時は衝撃的な強さでまさに王者の貫禄だったらしい。
墨谷二の「二」も法政二高のインパクトから来てるんじゃないかなあと勝手に思ってたけど。
60:
ちばあきおの野球漫画といえば
特訓が鬼畜
応援団はカッセかワッセ
点が入るのは1,2回と9回だけあとは0が並ぶ
相手が警戒してないからと言ってツーアウトからの送りバントやスクイズがやたら多い
ピッチャーを疲れさせる為にファールでカットして粘る
外野のフェンス際は必ずフェンスにぶつかる
球質に「重い」や「軽い」といったオカルト現象がある
女性キャラが異様に少ない
61:
なんだかんだ丸井キャプテン編が一番燃える。一番好きだ。というか一番傑作だ
異論は認めない。
66:
キャプテンはEDがいいんだよな
69:
キャプテンやプレイボールは大飛球打たれて外野がよくフェンスに激突してるけど
最初から深く守っとけよと思ったことはある
72:
昔から疑問だったんだが、墨谷二中には監督がいないよね?いいの?
79:
>>72
スラムダンクにも監督いないIH常連校がいたからいいんじゃね
76:
アニメは再放送で観た
後に知り合いに漫画を全巻借りたが最後の尻すぼみ感に悲しくなった
84:
青葉のエースだった佐野がプレイボールでは高校に行ったら雑魚キャラになってた
103:
>>84
雑魚どころか谷口達が手も足も出ないくらい成長してたぞ
アニメの話だとしたら見てないから分からん
192:
>>84
ライバルの東都実業の秘密兵器だったぞ
全く打てなかった
最後の夏の予選決勝はおそらく東都実業にするつもりだったんだろ
88:
谷口チームが青葉に負けて、イガラシが泣くシーン、そして、青葉部長に呼ばれた谷口も泣いてるとこ、あれは何回読んでも最高。
109:
(#゚Д゚)っ
419:
>>109
これ見て思い出した
「とびっきり」ってボクシング漫画はこれに影響受けてるんだよな
ってか、そのまんま
130:
キャプテンは近藤編が完全に蛇足
しかもラストはDQN中学の富戸中に負けて終わるという後味の悪さ
全国制覇したイガラシで完結させりゃ名作だったのに
149:
>>130
まあ確かに編集部に引き延ばされた感はあるけど、野球マンガに谷間世代をちゃんと入れたのは凄いと思う。
実際、現実の学生野球には谷間世代があって、次の世代のためにチーム作りをすることはあるし、そこの部分を描いた漫画は見たことないなあ
158:
>>149
谷間も含めて、世代が変わるってのは斬新だったな
タイトルが『キャプテン』で、キャプテン谷口が主人公の成長物語かと
思いきや、卒業すると今度は丸井が主人公になり、丸井が卒業したら
イガラシになり、近藤になり。。。。。
要するに、主人公はあくまでもその時のキャプテンであり、マンガで
主人公がどんどん入れ替わって行くって手法は新鮮だったわ
138:
?サヨナラ勝ち
?コールド勝ち
?終盤まで接戦で最後に大量点で突き放す
勝ちパターンはほとんどこの三つ
実際の野球で最も多い僅差で逃げ切った試合は南海戦くらいか
147:
>>138
1試合を除く全ての試合が1点差、2試合に1試合がサヨナラ勝ちだった
山下たろーくんよりはマシだろう。
最後は突き放されたけど、イガラシの代の江田川中戦の9回裏の攻防は
野球漫画史上に残る心理戦だったと思う。
162:
>>147
誰だったか山下タローの漫画をDisってた人いたな。
名前は出してなかったが最近ちばあきおの漫画の再来とか言われてる漫画があるけど
全然違う、ちば先生に失礼だってw
179:
>>162
たろーくんも普通に面白かったけど、ちょいちょいキャプテンから
インスパイアされたと思われる内容が見受けられるのが残念なんだよね。
キャプテン読んでた人が見たらすぐ分かってしまうのに…
153:
丸井が作った合宿メニュー(一日8時間)を見て、
練習時間を3倍にするよう提案するイガラシは鬼
156:
プレイボールの後半は明らかに漫画の絵が変わってるよなw
161:
あしたのジョーとキャプテンはスポーツ界に根性主義を根付かせたって批判があるのもよめばわかるわな
598:
>>161
日本スポーツ界の根性主義は戦前から続いている伝統。
東京五輪の女子バレーチーム(鬼の大松監督)とか、有名じゃん。
「あしたのジョー」とか「巨人の星」は、既に巷間に流布していた根性主義を漫画に取り入れただけ。
「キャプテン」はその少し後の作品ですな。
166:
キャプテンが良かったのは、同じチームで代替わりしたり、
しっかり時間が流れてることだろうなあ
多分、野球漫画では初めてだったんじゃないかなあ。
あるキャラを主役にしたのではなく、チームを主役にしたのは。
171:
>>166
そう主役(谷口)が卒業したのは子供心に衝撃だったw
182:
(#゚Д゚)っ
358:
>>182
なんだよその下の注釈はww
183:
兄弟揃ってアニメ化された人気漫画家ってのも珍しいな
273:
最初に読んだ野球マンガが多分これだ
280:
イガラシの作ったラーメンうまそう
282:
イガラシ兄弟が早起きしてラーメン作る描写いいよな
285:
アニメの最後
直訴した挙句セカンドフライでゲームセットになった佐野ワロタ
289:
イチローが好きなのはイガラシだっけ
291:
青葉の監督(部長?)のキャラ好きだったわ
アニメのあの声もよかった
谷口とイガラシと青葉の部長やな、俺的に好きな三大キャラは
297:
青葉の部長は勝利史上主義者だけど時々、人間味のあるところを見せるからな。
ちなみに声が明徳の馬渕監督にそっくり。
306:
青葉の一軍だと誤解された谷口君が父ちゃんと境内で必死に特訓するよな
でもどんなに練習してもボールが取れなくて、悔し涙を流す谷口君をよく頑張ったと泣きながらたたえる父ちゃんの場面でいつも泣く
しかしあれだけの内容を第一話によくまとめたな
311:
>>306
それをすべて受けとめた先代キャプテンは人格者だったなぁ
あの先代キャプテンが墨谷を作ったといっても過言ではないな
309:
イガラシ弟世代は最強世代になったかもな。一年のころから目立つ選手が多い。
JOYはタダ者じゃない感があったし、近藤世代もイガラシ弟世代を優先してたくらいだから、春夏連覇も夢じゃなかったかも。
313:
丸井って高校受験失敗したんだっけ?
319:
>>313
墨谷高校落ちて軟式野球部しかない朝日高校へ
後に墨谷高校へ編入
314:
しかし努力家で向上心の塊のような谷口が
青葉で結果を出せてなかったってのが不思議だわ。
330:
田所さんが一番好きだなあ
331:
田所さんが谷口を殴るシーン思い出すな、後は丸井が訪ねてきてたい焼き持ってきたのを殆ど谷口1人で食べてしまうのも
340:
何だこの喩えと思ったがお前らちゃんと通じてるのな
346:
>>340
通じてないだろ
全然記事関係ない漫画談義しかしてねえしw
351:
この漫画よく現実味とか等身大とか言われるけど、たかが中学野球であんなに客入るもんかね
372:
>>351
そりゃ突っ込みどころを探せばあるけど、
基本的に地味な一般人のやり取りだけで見せて、スポーツ漫画の軸になりがちな天才や超人は
敵味方一切出てこないという点での現実味等身大だろう。
371:
三塁手が腕を交差して「ストップストップ」というシーンがやたら多い漫画だよね?
あれ、どういう意味?
373:
>>371
連載マンガだから簡単に点が入ると
次週への「ヒキ」がつくれないんじゃね?
良く知らんけど
377:
既出だろうが、谷口?イガラシ時代の墨二は徹底した超エリート教育なんだがなあ
選ばれないもの、落ちこぼれには一切フォロー無しではいサヨナラ
丸井の一年生振るい落としなんか相当酷いぞ
そのふるい落としが原因で部員激減、棄権まで追い込まれたのが丸井時代
このクソ記者まともにキャプテン読んでないだろ
378:
キャプテンでもイガラシが主将時代に
異常な練習量からくる部員の怪我が発端になって選抜大会出場を自粛したときがあるからな
墨谷二中に例えるのは無理がある
384:
恋愛が出てこない野球漫画ってかなり珍しいよな
まあ、牧野あたりは陰でいろいろ遊んでるんだろうけど。
386:
キャプテンと同時代のスポ根作品にそこまで恋愛要素がありそうな気はしないが
387:
>>386
でもまったくないのは珍しくない?
岩鬼や飛雄馬ですら恋してたというのに。
396:
キャプテンって時代設定がよく分からなかった。
中学校なのに全国から選手を集めるエリート校があったり試合が9イニングだったり。
402:
>>396
そこはもう独自の世界観で創作して書いてるからいいんだよ。
中学野球を高校野球風にゴージャスにしてみたんだろうね。
実際は大昔から中学野球はいきなり都大会から始まらず区の予選があるし。
まあ軟式っていう設定はちゃんとあったのはびっくり。
打球音がカキーンだったから(笑)
413:
青葉学院、墨谷二中
文字のイメージってすげえな
前者はボンボン校、後者は公立校って文字だけで分かっちゃう
40年前の漫画なのに、もう当時にはイメージが固定されてたんだな
そりゃキラキラネームも付けたくなるよ
428:
しかし谷口丸井五十嵐近藤の主役クラス以外チームメイトの影が薄すぎるよなあ
山下たろーくんとか野球漫画にはいい味だしてる脇役が大勢いるもんだが
432:
>>428
半田と鈴木(だったっけ?)なんかいつの間にやら留年してるしなw
半田は作者の中では結構愛着あるキャラクターだったと思うんだが、
一体全体何故あんな事になったんだろうか?
596:
墨谷と青葉の再試合
原作と映画って先攻後攻が入れ替わってるのね
谷口と佐野の戦いにスポット当てたかったからかな?
600:
今思えば度を過ぎた特訓とか、壁に激突しながらフライを捕るとか、
メンバーがいないためにフラフラの状態でプレーを続けるとか非道い漫画ではあった…
でもそこがよかった
五十嵐篇で怪我した部員の親がクレーム付けに来た回はリアルだった
他にもプレイボールでは部長が勉学を優先させるよう指導したりと、
一応、「楽園で好きなことだけやってればいい」漫画ではなかったように思う
寮に寝泊まりして野球漬けの学校との対戦で、恐らく絶対に敵わないだろう名門校を登場させるのも
現実を突き付けてるようだった
スラムダンクの赤点追試の回はこれを引き継いでるんだろうか?
関係ないけどサッカー部を辞める決意をして河原で谷口が泣くシーンが一番胸にグッと来たな?
603:
>>600
スラムダンクの作者はドカベンを読んで漫画家を志したんだそうな。
606:
>>603
ああ、十代の素人時代は野球漫画描いてたらしいね
608:
>>603
花道は岩鬼を意識したとかだっけか?あまり覚えてないけど
604:
野球マンガの最高峰はプレイボール。
これだけは譲れない
605:
>>604
普通にドカベンだろ。そりゃ名作という面ではキャプテンも負けてはいないが
60

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