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P「アイドルたちにドッキリ?」小鳥「はい!」


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1:
小鳥「どんなドッキリでも当方が責任を持って完遂させます!ただし命に関わるのはNGで!」
P「あとで俺の命に関わりそうですけどね」
小鳥「いえいえ、今回は必ずしもプロデューサーさんが仕掛け人じゃありませんよ?」
P「といいますと?」
小鳥「今回は、このボックスからくじ引きで決めます!先に誰に仕掛けるかは決めますので、『誰が』『どうするか』をくじで決めたいと思います」
小鳥「ちなみに仕掛け人になれるのは765プロ総スタッフ、ジュピターと黒井社長およびモブの皆さんまでとなっております」
P「ノリがいいな黒井社長も。というか、それアイドルが仕掛け人になったら自分の番になった時気付くんじゃないですか?」
小鳥「都合よく忘れます」
P「(話の)都合ですね。わかりました」
小鳥「では最初のターゲットは春香ちゃんで!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」
仕掛け人(複数可)>>4
ドッキリの内容>>7
2:
765プロ全員
3:
美希
4:
フェアリー3人
6:
ksk
7:
輪姦動画ライブ配信
9:
ドッキリ?
16:
仕掛け人『美希 貴音 響』
内容『輪姦動画ライブ配信』
P「・・・」
小鳥「ぴよ・・・」
P「いきなりシモですか。うちのアイドルを風俗嬢か何かと勘違いしてませんか」
小鳥「あっ、あっれー!?こんなの入れてたかなー?」
P「はぁ・・・まあ出た以上はしょうがないですかね・・・」
小鳥「とかいってちょっと期待してるプロデューサーさんマジ♂の鑑」
17:
小鳥の仕業か
19:
P「こちら社長室兼モニタールームです」
小鳥「我々が仕掛け人でないときは、こちらから様子をうかがうことにします」
P「さて、今回の段取りですがこうなっています」
・春香が事務所に入ってくる
・いきなり小鳥さんのPCから喘ぎ声が聞こえてくる
・興味を持った春香がPCをのぞくと犯されてる3人の映像が
・いい感じに錯乱したところでドッキリ大成功!
P「というか喘ぎ声が聞こえてくるPCを春香がのぞくんですかね」
小鳥「間違いありません!あの子も所詮は♀ですから!」
22:
春香「おはようございまーす」
P『着ましたよ今回のターゲット。まずはいつもどうりスケジュールを確認して、テレビの前のソファに座ります』
小鳥『机の上にはちょっと出かけてくるのでお留守番しててね、というメモがあるのですぐ離れることは無いでしょう』
P『まああんまり長引かせるのもあれなんで、美希ー始めるぞー』
美希『おーけーなのー』
小鳥『ではスイッチオン!』
・・・ァンッ・・・ンァァッ・・・ャッ
春香「・・・?」ピクッ
P『聞こえたようですね』
小鳥『いえいえここから音量を上げていきますよー』
23:
ンアアッ・・・イイノッ・・・キモチイイッ・・・!
春香「・・・・・・」ソワソワチラチラ
P『そわそわし始めましたね』
小鳥『何処から聞こえてきてるかも微妙にわかってますし、のぞいていいものか迷ってますね』
P『しかしこのままでは進展が見込めないので、響のインカムに指示を飛ばしてみましょう』
小鳥『響ちゃん、春香ちゃんの名前を読んであげてー』
イイッ・・・イイヨォ・・・ハルカ・・・ミテル?・・・
春香「!?」ビクッ
小鳥『きましたね』ニヤァ
P『うわぁ音無さんがテレビに流せない顔してる』
26:
P『春香がついに音無さんのPCの前へきました』
小鳥『そしてライブの文字と、映っているのがいつもの三人ということに気付いたようです』
美希『はるかぁ・・・みてるの・・・?いまみきたち、うつってるの・・・んっ』
響『これはぁ・・・んあっ!春香に向けた映像だけど・・・あんっ!』
貴音『同時に、全国に・・・んっ・・・配信されているのです・・・』
春香「なに・・・これ・・・美希ちゃん・・・響ちゃん・・・それに貴音さんまで・・・」
美希『みきたちぃ、すっごくキラキラして・・・それからふわふわして気持ちいいのぉ・・・やんっ!』
貴音『いつか、春香もこちらへ・・・あぁっ!今話している途中なのにっ・・・あんっ!』
P『おおうこれは予想以上に・・・』ゴクリ
小鳥『女優ってレベルじゃありませんね・・・』ジュルジュル
28:
ピヨ助オイw
29:
美希『ああ・・・もうイッちゃいそうなの・・・みてて春香、みきたちのイッちゃうところ・・・』
響『んあぅ!んっんっんっんっ!』
貴音『ふふ、響はもう余裕がないようんっ・・・ですね、しかし私も・・・』
春香「・・・・・・」モゾモゾ
P『あっ春香がもぞもぞし始めましたよ』
小鳥『手が下腹部に降りてるように見えますねーこれは映せませんよー』
美希『も、もうダメなの・・・イクっ・・・!』
響『ダメッ、ダメダメダメイクっ!』
貴音『わ、私ももう・・・イキますっ・・・!』
ンアアーー!!
春香「・・・んっ」ビクン
P「というテンションMAXのところで!!」
小鳥「はいドッキリでしたーー!!」
春香「!?き、きゃあああああああああああ!!!!」
30:
これってドッキリなんだろうか
31:
ドッキリの定義とは
33:
P「いきなりにしてアイドルのアイドルらしからぬところが発見されてしまったのだが」
小鳥「春香ちゃん、いくら性欲を持て余す年頃だからと言って事務所ではまだレベルが高すぎないかしら」
春香「ぅぁ・・・ぁぅぅ」プシュー
美希「お疲れ様でしたなの」
響「はいさーいお疲れー」
貴音「お疲れ様でした皆様」
春香「み、みんな!?さっきまで誰かにせ・・・セックスされてたんじゃ!?」
美希「後ろの野郎どもはCGなの」
響「都会のCGってすごいな!」
貴音「まこと、しーじーとは面妖なものです」
P「CGなら仕方ないな!」
小鳥「流石CG、なんともないぜ!」
AHAHAHAHAHA!!!!
春香「・・・・・・CGってすごいね!」
春香編 CGがあれば何でもできる! おわり
34:
CGのちからってすげー!
36:
P「いやあしょっぱなから金がかかりましたね」
小鳥「黒井社長の助力のおかげですね」
P「次は千早ですかね」
小鳥「おや、ノリノリですね、さっきの最後の方でも思いましたが」
P「やるなら全力投球ですから」キリッ
小鳥「これが・・・ダメな大人・・・!」
小鳥「では次のターゲットは千早ちゃんで!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」
仕掛け人(複数可)>>39
ドッキリの内容>>44
39:
あずさ
44:
ヘビメタ化
52:
仕掛け人 『あずさ』
内容 『ヘビメタ化』
P「あずささんがヘビメタにドはまりして、それを千早の前で披露するということでしょうか」
小鳥「わりと動じない気がしますけど、あずささんのギャップを楽しむ方向でいきますかね」
P「ところでヘビメタって、額に死とか書いてシャウトするやつですか・・・?」
小鳥「さぁ・・・?」
55:
P「はいこちらモニタールームです」
小鳥「ただ千早ちゃんの前でヘビメタするのではドッキリ度が低いので、こうしました」
・定例ライブで千早が蒼い鳥を歌う
・突然照明が消える
・照明がついたときにヘビメタ化したあずささんがデスボイス蒼い鳥を歌う
・みんなポカーン
P「さすが音無、千早だけじゃなく会場まで巻き込んでみせる!そこにしびれるふざけてんのかてめぇ」
小鳥「ちゃ、ちゃんとファンの方には事前通告しますから!」
60:
P『というわけで会場裏モニタールームです』
小鳥『あずささん、準備はオッケーですか?』
あずさ『衣装はOKですけど?、わたし、ヘビメタってやったことなくて?』
P『そんなもん適当にシャウトしてればいいんですよ』
小鳥『本職の方が聞いたらブチぎれそうですね』
あおいいいいいいとりいいいいもしいしああわああブチンッ!
P『今です!』
小鳥『突撃許可!』
61:
ザワザワザワザワ・・ザワ・・ザワザワ
千早「みなさん、おちついてください!もうすぐ照明もつきますから!」
パッ
千早「ほら、照明がつき・・・ま・・・」
あずさ「こんばんわ野郎どもぉ!!地獄の底からジューシーポーリーイェーーーイ!」(低音)
イエエエエエエエエエエエイ!!!(野太い声)
千早「な、あずささん、その服、化粧も、ああもうどこからつっこんでいいのなんですかこれ!?」
あずさ「逝くぜ地獄の黙示録ナンバー3、三浦アズウザーで『蒼い鳥』・・・カモン・・・」(低音)
千早「しかも私の歌!?」
P『・・・・・・・・・・・・』
小鳥『・・・・・・・・・新しい売り出し方が見つかりそうですねこれ・・・・・・・』
62:
??三浦あずさ蒼い鳥蹂躙中??
千早「」
小鳥『思ったよりリアクションが薄いですかね?もっと慌てふためいて止めるかと思ったんですが』
P『いや、これは・・・』
千早「」
P小鳥『意識を、失っている・・・!』
P『ってそんなこと言ってる場合じゃない!』
小鳥『あずささんストップです!救護班!看板持って飛び込んでー!』
63:
千早「アオイー・・・トリー・・・モシーシアーワーセー・・・フフ」
小鳥「トラウマってやがる・・・遅すぎたんだ・・・!」
P「千早ー!目を覚ましてくれー!俺が悪かったからー!」
あずさ「あ、あらあら??私が昨日見たとおりにやったのですけど・・・」
小鳥「どうしましょう・・・意識不明のままでは・・・」
P「こんな時はあれしかない!765プロ集合!」
春香「整列!そして歌います『約束』!」
無事約束の力で目を覚ました千早は、該当記憶をすっぽり忘れた状態でしたが無事でしたとさ
千早「あおいー・・・あら、なんで1オクターブ下げて歌ってしまうのかしら・・・?」
・・・無事でしたとさ!
千早編  約束はいい曲 終わり
65:
P「・・・もっとこう、『ドッキリ大成功!』『いやーだまされましたよHAHAHA?』みたいなのを期待してたんですけど・・・」
小鳥「も、もっと普通なくじも入れてるはずですから!」
P「では次は雪歩ですかね。軽いのがいいですね・・・」
小鳥「おや、雪歩ちゃんだと心配ですか?」
P「ええ・・・床の修繕費と、実家の関係で」
小鳥「怖いこと言わないでください!」
小鳥「では次のターゲットは雪歩ちゃんで!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」
仕掛け人(複数可)>>69
ドッキリの内容>>74
66:
kskst
67:
まこと
68:
キングなら楽々とこなせそう
69:
千早
71:
あまとう
72:
100人の北斗が廊下で後ろから追いかけてくる
73:
>>1
74:
貴音
75:
告白
76:
仕掛け人 『千早』
内容 『告白』
P「告白にもいろいろありますが・・・」
小鳥「ちはゆきしか認めませんが何か!」
P「まあ一応決めときましょうよ・・・」
小鳥「ぴよ・・・じゃあこっちの特設BOXで・・・」
何の告白?>>80
80:
契約解除
84:
うわぁぁぁぁぁ
85:
小鳥「契約解除です」
P「契約っていうと、765プロとのことで、つまりやめるってことですかね」
小鳥「まとめると、千早ちゃんが雪歩ちゃんに、765プロをやめるというドッキリを仕掛けるということですね」
P「ああやっと普通そうなのが来た」
小鳥「ヘビメタだって別にそんな特殊では」
P「ライブ会場まで使って普通じゃなくしたのは誰だこの鳥頭」
小鳥「ピヨピヨ」
86:
P「はいこちらモニタールーム」
小鳥「今回の段取りはこんな感じ!」
・千早、雪歩を屋上に呼び出す
・千早が765プロをクビになったと伝える
・最後千早が事務所の中に走り去る
・追いかける雪歩が事務所に入ったところでドッキリ大成功
P「なお今回に備え、千早には3日前から落ち込んだふりをさせています」
小鳥「おぬしも悪よのう」
P「いえいえ音無さんには敵いませんよ本当に」
87:
P(今回はスタートが事務所の中なので、千早たちが屋上に行くまでモニタールームに入れません)
小鳥(もうすぐ千早ちゃんが帰ってきて、雪歩ちゃんを呼び出してくれるはず)
千早「・・・ただ今戻りました・・・」
春香「おかえり千早ちゃん!」
雪歩「お、おかえりなさい千早ちゃん・・・」
千早「ええ、ただいま、春香、萩原さん・・・ハァ」
雪歩「あ、あの、千早ちゃん、私今日新しいお茶を買ってきて、疲れてるときにいいんだって、い、今入れてくるから!」
P(気遣いのできる雪歩天使や・・・)
小鳥(天使ですね・・・)
88:
千早「あの、萩原さん、ちょっと話したいことがあるのだけど・・・」
雪歩「は、はいぃ!ななななんでしょう!」
千早「それが、ここではちょっと・・・屋上まで来てくれるかしら」チラッ
P(ここで俺と春香を気にするそぶりを見せる千早演技派)
雪歩「は、はい、すぐ行きます!」テッテッテッ
P「はいやっとモニタールームです」
小鳥「今回は春香ちゃんも協力してくださいました」
春香「といっても事務所にいただけですけどね」
91:
雪歩「あの、千早ちゃん最近疲れてたみたいだけど・・・なにかあったの?」
千早「いえ、実は・・・私、ここをやめることになったの」
雪歩「え・・・ここって・・・765プロ?ど、どうして、家の事情とか・・・?」
千早「いいえ、私はやめたくないのだけど・・・ちょっと前、プロデューサーからクビだっていわれて・・・」
雪歩「そ、そんな・・・たまたまプロデューサーの期限が悪かったとか・・・」
千早「いいえ、社長もいたし、書類も書いたわ。・・・今日限りで、アイドル如月千早は引退するの・・・」
P『演技上手くなったな千早、声のトーンがいい感じだ』
春香『千早ちゃん・・・やめないで!』
小鳥『春香ちゃん、これドッキリだから』
96:
雪歩「でも、そんないきなり・・・せっかく、千早ちゃんとも仲良くなれたのに・・・」
千早「私みたいな、笑顔もかたいしバラエティにもむかない、スタイルも良くないアイドルは業界ではやっていけないのよ・・・くっ」
雪歩「それでも・・・そうだ、みんなでお願いすればいいよ!千早ちゃんは仲間だからやめさせないでくださいってみんなでお願いすれば、社長だってきっと」
千早「いいえ、いいのよ。もう潮時だったんだわ。すこしの間だけでもいい夢が見れてよかった・・・」
千早「そして、萩原さん、あなたとも仲良くなれてよかった・・・」
雪歩「千早、ちゃん・・・」
千早「ありがとう、萩原さん・・・頑張ってね、私の、分まで・・・」ダッ
雪歩「千早ちゃん!」
P『はいここで千早が屋上を飛び出して事務所まで来ます』
小鳥『それを追いかけて雪歩ちゃんが・・・・・・』
春香『追いかけてきません・・・屋上でしゃがんで泣いてますよ!』
P『こいつは予想外・・・いや予想は出来たけど、どうしよう』
98:
千早「はぁっ・・・はぁっ・・・あれ、看板は出さないんですか?」
P「いやそれが、雪歩屋上で泣いちゃって・・・」
千早「萩原さん・・・私のために泣いてくれるなんて・・・」ウルッ
小鳥「じゃあちょっと段取り変わっちゃいましたが、こっちから看板持っていきますか・・・」
P「あー看板重いし俺が行きますよ」
春香「あ、私も行きます!」
106:
P「よし、1、2の3でいくぞ春香」
春香「はい!1、2の3!」ガチャリ
P「雪歩ーってグハッ」
雪歩「プロデューサー!千早ちゃんをやめさせないでください!お願いします!」ブンブン
P「やめっ雪歩っスーツ掴んでっ揺らさないでっ」
春香「ゆ、雪歩、落ち着いて!」
雪歩「春香ちゃんも一緒にお願いして!千早ちゃんがやめちゃうの!」
P「おちっおちついて雪歩っこれみてこれっ」
雪歩「なんですかこれ・・・『ドッキリ大成功』・・・?」
P「・・・でした、テヘッ☆」
雪歩「あ・・・あ・・・よか、った・・・」ヘナヘナヘナバタリ
春香「雪歩!?」
千早『萩原さん・・・』ジーン
小鳥『天使や・・・』
107:
雪歩「本当にドッキリでよかったですぅ・・・もし本当に千早ちゃんがやめちゃったら・・・」
P「大丈夫だ、みんなで765プロだから、アイドルのだれを欠けさせることもないさ」
千早「萩原さん・・・ありがとう・・・」
雪歩「え、えへへ・・・なんだか恥ずかしいですぅ・・・」
小鳥「そうですよ、私も含めたみんなで765プロなんですから!」
P「鳥は勘定に入らないけどな」
小鳥「ピヨォ・・・」
雪歩編 大天使ユキホエル 終わり
109:
>>98から
雪歩「・・・・・・フ・・・フフ・・・」
小鳥『いや、よく見てください!これは・・・』
P『笑ってる・・・しかもハイライトが消えてる・・・!』
雪歩「フフフ・・・千早ちゃんをやめさせるのはプロデューサー?だったら・・・」
雪歩「私がプロデューサーを『退職』させちゃえば、千早ちゃんはやめなくてすむよね・・・?」
P『ヤヴァイ』ダラダラ
小鳥『コレハヤヴァイ』ダラダラ
112:
雪歩『プロデューサー・・・待っててくださいねぇ・・・』ユラリ
P「俺は逃げる!お前らでドッキリの説明はしておいてくれ!」
春香「プロデューサーさん!今なら階段でも間に合いますから早くこっちに!」
P「ああ、とりあえず外に出る!あとはタクシーでも拾うから何とかなったら連絡くれ!」
春香「プロデューサーさんはやく!」
ミシッミシシッ
千早「ちょっと待って、天井が・・・!」
ズガーン!パラパラ
雪歩「ふふふ・・・プロデューサーみぃつけたぁ・・・」ユラァリ
P「あ、雪歩の開けた穴から空に星が見えるよ、綺麗だなぁ」
小鳥「プロデューサーさんそれ見えちゃダメなやつです!」
113:
P「もう少しで前面がそげてPがFになるところだった」
雪歩「はうぅ・・・本当にすみませんでした!」
P「いや今回は俺も悪かった。あまり縁起にならないような嘘だったからな」
小鳥「ごめんね雪歩ちゃん」
千早「ごめんなさい萩原さん」
春香「私はみてただk・・・あ、いや、ごめんね雪歩」
P「まあなんだ、一件落着ってことで!」
雪歩「・・・・・・でも、もし本当に千早ちゃんをやめさせるなんていったら・・・わかりますよね、プロデューサー・・・?」ユラリ
P「ももももちろんですとも!」
小鳥「天井の修繕費どうしよう・・・」
裏雪歩編  怒れる天使に触れるべからず 終わり
114:
小鳥「こりずにドッキリイエーーーイ!」
P「こうなりゃやけだイエーーイ!」
小鳥「次は美希ちゃんです!」
P「ある意味一番シャレにならない!」
小鳥「『プロデューサーさんが??』系で即自殺ルートに入りそうですからね」
P「マジ勘弁ですよ」
小鳥「では次のターゲットは美希ちゃんで!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」
仕掛け人(複数可)>>118
ドッキリの内容>>125
115:
P
116:

117:
亜美真美
118:

122:
駆け落ち
123:
Pと結婚
124:
激盛りわさび入りおにぎり
125:
真vsヤンキーの抗争に巻き込まれてプロデューサーが意識不明
134:
仕掛け人 『真』
内容 『真とヤンキーの抗争に巻き込まれたPが意識不明』
P「この程度なら、何が何でもお見舞いに来る程度で済みますかね・・・」
小鳥「仕事の調節だけはしておかないといけませんね、絶対仕事>プロデューサーさんですから」
P「あと真も殴られそうなんで、伝えておかないといけませんね」
136:
仕事優先なのか
138:
P「はいモニタールーム」
小鳥「さーて、今回のドッキリはー?」
・真が美希のところへ行って、経緯とプロデューサー意識不明を伝える
・美希、病院へ行き会おうとするも手術中
・医者が出てきて「残念ですが・・・」
・飛び込んできた美希にドッキリ大成功
P「相変わらずえぐい」
小鳥「いやあそれほどでも」
P「手術終了の時点で外に出て自殺したらどうしてくれるんですか」
小鳥「そこはガードマンを配備して、あと『最後にPさんの顔を見てあげてください』とかいえば多分なんとかなりますよ」
140:
P『本日は病院の一室を借りてお送りしております』
小鳥『さて、まもなくボロボロの真ちゃんが美希ちゃんのところへ辿り着きますよ』
真「はぁ・・・はぁ・・・み、美希・・・」
美希「真クン!?どうしてそんなボロボロなの!?」
真「ごめん・・・ごめん美希・・・!」
美希「何を謝ってるのかわからないけど、とにかくお医者さんのところへ・・・」
真「プロデューサーが、意識不明で今病院に・・・」
美希「え・・・」
真「ボクが悪いんだ・・・ボクが不良と争ってるところにプロデューサーが助けに来てくれて、そのままボコボコにされて・・・」
美希「うそ・・・うそなの・・・ハニー・・・」
真「プロデューサーは今そこの病院で手術中で・・・って美希!」
美希「そんなのウソなの!」ダッ
小鳥『いい感じですね真ちゃん』
P『その前に、アイドルと不良が争ってるところにはツッコまないんですね』
143:
P『はいところかわって病院です』
小鳥『プロデューサーさんは手術台の上に乗ってもらってます』
P『お、美希が来ましたね』
美希「開けてほしいの!ハニー!」
看護婦「只今手術中です、あと少しで終わりますから信じて待ちましょう、ね?」
美希「ハニー・・・お願い神様・・・!」
P『さっき殴られて今運ばれてすぐ手術は終わらねえだろってね』
小鳥『そういうところ焦ってるときは気が回らないものですよ』
144:
ウィーン
医者「・・・・・・」
美希「あの、ハニーは!?無事なの!?無事なんだよね!?」
医者「・・・残念ですが・・・」
美希「う・・・そ・・・・・・」ヘタリ
小鳥『はいうそでーす』
P『緊張感なくなるからやめましょうよそういうの』
医者「あの人の身内の方ですか?・・・よければ、最後にお顔を見ていってください・・・」
美希「・・・ゃ・・・の・・・」
看護婦「はい?」
美希「いやなの・・・美希が今見ちゃったら・・・ハニーがいなくなっちゃうって実感しなきゃならなくなるの!」
美希「いやなの・・・ハニーはまだ生きてるの・・・手術を続けてよ、お願い・・・」
P『ヘビーになってきた』
149:
小鳥『こうしませんか?プロデューサーさんが「ミキ・・・オォォ・・・ミキ・・・」とか呼んでみるとか』
P『悪霊じゃないですかそれ。絶対嫌ですよホラーになりますし』
小鳥『んー、まあこんなこともあろうかとアシストを用意しておいてよかったです』ポパピプペ
律子「ほら美希、立って・・・」
美希「律子・・・」
律子「だからさんを・・・まあ、今ぐらいはいいわ・・・ほら、プロデューサーの顔、見に行きましょう・・・」
美希「いやなの・・・見たくないの・・・」
律子「美希!」
美希「っ」ビクッ
律子「確かにそうよ、誰かが死んだなんて誰だって見たくないわ。でもね、大切な人なら尚更、今見てあげないと一生後悔するわ」
律子「プロデューサーだって、最後にみんなに会いたいに決まってるじゃない・・・」
美希「律子・・・うん、わかったの・・・」
小鳥「リッチャンハタヨリニナリマスネ」
P「どこぞの事務員とは違ってね」
151:
絶望する美希
152:
律子「ほら、顔を上げて美希」
美希「もう少しだけ待ってなの・・・覚悟が出来てから・・・」
律子(早くしてくれないと吹き出しそうで怖いんだけど)
美希「うんっ・・・大丈夫・・・はに・・・ぃ・・・?」
『ドッキリ大成功』
P「・・・・・・い、いえーい!」
小鳥「いえーい!」
律子「ブフゥ」
美希「・・・・・・・・・」
真「い、いえーってあー!一歩遅かった!・・・って」
P「ほ、ほら美希、スマーイルスマーイルって待ってそれメスですよねもってこっち来ないでああいい笑顔だけど怖い笑顔だよ美希ちゃんやめていま無防備だからー!」
ギャース!
156:
美希「激おこなの!」
P「機嫌直してくれよ美希ー・・・はあ、メスが小道具の偽物でよかった・・・」
美希「やなの!あと30分はお姫様抱っこなの!その後はデートなの!」
P「その後も!?くそ、何があってもいいように美希の予定を全部開けておくんじゃなかった・・・」
真「いいなぁお姫様抱っこ・・・」
美希「その後真クンも美希とデートするの!絶対なの!」
真「ええ、ボクも!?」
小鳥「じゃあ私はその後プロデューサーさんと」
美希「鳥は後30分は人間の言葉禁止なの」
小鳥「ピヨピヨ」
P「律子はお咎めなしなのか?」
美希「律子・・・さんは、今回は騙した側だったけど、でも大事なことを教えてくれたの。だからいいの」
美希編 ミキミキ大勝利 終わり
158:
小鳥「まだまだドッキリイエーーーーイ!」
P「いえーい」
小鳥「やる気が見えないですよ!イエーイ!」
P「だって次伊織じゃないですか・・・下手したら財閥の力で消されますよ・・・」
小鳥「じゃあそういうのじゃないやつ引けばいいんですよ!嬉しいドッキリとかNE!」
P「そういう時に限って出ないんだなこれが」
小鳥「では次のターゲットは伊織ちゃんで!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」
仕掛け人(複数可)>>163
ドッキリの内容>>170
163:
やよい
170:
いつでもどこでもやよいに撫でられる
175:
仕掛け人 『やよい』
内容 『いつでもどこでもやよいに撫でられる』
P「平和や・・・」
小鳥「なごむわぁ・・・」
P「しかしいつでもどこでもってのが難しいですね」
小鳥「じゃあ期間を長くして、そのかわりちょっとひねって・・・」
179:
P「はいモニルーム」
小鳥「今回は効果を実証させるために期間を最長一週間に!ただし、条件付きです!」
P「ただワシャワシャされるだけではムツゴロウさんみたいですからね」
小鳥「そんな今回のプランをーカウントダウン!」
・伊織に「やよいスイッチ」を渡す
・押すと何処からともなくやよいが現れて撫でてくれる
・いい感じにはまったところでドッキリ大成功!
P「やよいのスケジュール調整が大変だったんだこれが」
小鳥「ほぼ白紙になりましたからね、密着状態なせいで」
181:
P『演出協力は貴音さんです』
小鳥『やよいスイッチなんて怪しげなもの、貴音ちゃんぐらいじゃないと納得してもらえませんからね』
P『困ったら貴音に振るのはいかがなものかと』
貴音「伊織、あなたにこれを渡しましょう」
伊織「なにこれ・・・やよいスイッチ?」
貴音「はい、少々縁がありまして、入手いたしました。何でも、押せばいつでもやよいが現れて撫でてくれるのだとか」
伊織「しょっぱなからうさんくさいけど・・・なんで私に?」
貴音「いえ、最近の伊織は頑張っているようですし、それにこれは私よりも伊織のほうが必要かと思いましたので」
伊織「ふーん、まあもらうだけもらっておくわ」
P『まあ疑いの目線ですね』
小鳥『疑いなく受け取れるのはやよいちゃんぐらいですね』
184:
貴音「よければさっそく使ってみてはどうですか?」
伊織「まーね、どうせやよいは今収録中だし、押したって別に」ポチッ
やよい「うっうー!私を呼ぶのは誰ですかー!あー、伊織ちゃんだー!」
伊織「!?」
やよい「じゃーさっそくよーしよしよしよし」ワシャワシャワシャ
伊織「ちょ、やよい、ふにゃぁ」
やよい「はいおしまいですー!またね伊織ちゃん!うっうー!」
貴音「どうでしたか、伊織?」
伊織「すごかった・・・じゃなくて、た、たまたまよ!」
貴音「たまたまで現れて頭をなでることなどあるのでしょうか?」
伊織「うっ・・・」
貴音「ふふ、精進するのです伊織、ではまた・・・」
P『やよいおりはかわいいなぁ!』
小鳥『やよいおりはかわいいですねぇ!』
186:
伊織「・・・・・・も、もう一回」ポチッ
やよい「うっうー!」
やよい「よーしよしよし!」
やよい「うっうー!」
伊織「もう一回だけ・・・」
ウッウーヨーシヨシヨシウッウー
P『さあ連打が始まりますよ』
小鳥『初日で中毒になってくれるなら2日目でも終われますね』
伊織「もういっか・・・」ピタッ
P『おや?押さないな』
小鳥『なにか考えてますね?』
187:
伊織「・・・うん、これは凄すぎるわ」
伊織「こんなの連打してたら世界が滅ぶわ。だから、これはご褒美にしましょう」
伊織「仕事がうまく行ったら、そのときだけやよいになでてもらうの。そうすれば頑張れるから・・・」
P『いおりん・・・流石だな』
小鳥『私なら高橋名人超えますよ』
193:
伊織「今日はちょっと失敗したわ・・・」
伊織「やよい・・・いえ、駄目よ、慰めてもらおうなんて虫が良すぎる」
伊織「次頑張った時に押すのよ・・・」
伊織「今日は大成功、これなら・・・」ポチッ
ウッウーヨーシヨシヨシウッウー
P『思ったより押しませんね』
小鳥『今日で5日目ですが、最高で一日三回しか押してませんよ。凄いですね』
P『我々も思わずドッキリであることを忘れてしまいそうになってますね』
小鳥『・・・この至福の時をドッキリだといってとりあげていいんでしょうか・・・罪悪感が』
196:
P『今日で一週間です』
小鳥『我々も続けたいですが、やよいちゃんのお仕事もありますので、強制ストップです』
P『しかし間の悪い事に、明日は伊織はテレビの大きい仕事です。全国放送の』
小鳥『成功したら絶対押しますね』
P『押して出て来なかったら狂乱しそうですね』
小鳥『代わりにいい案がありますよ』
P(ああどうせ俺が被害にあうんだろうなぁ)
199:
伊織「はあっ・・・はあっ・・・やったわ・・・大成功じゃない!」
伊織「自分でも思った以上にできたわ!これもあのスイッチのおかげよね!」
伊織「ああ、はやく撫でられたい・・・でも楽屋まで我慢・・・!」
伊織「おまちかねのやよいスイッチ!押すわ!もう今日は3連打くらいしちゃうわよ!」ポチッ
P「うっうー!私を呼ぶのは誰ですかー?あー、いおりんだー!」(裏声)
伊織「」
P「じゃーさっそくよーしよしよヘブゥッ!」
伊織「ななななにすんのよこのド変態!やよいはどこ!?」
202:
P「やよいは今日は来ない・・・だから俺が代わりに来た」
伊織「はあ?何言ってるのよ変態プロデューサー」
P「本来それは一回使ったら1年は封印しなければいけないものだったのだ。しかしお前はポチポチポチポチ調子に乗って押し続けた」
P(まあ想定ほど押してなかったんで拍子抜けなんだが)
P「よってそのスイッチは負のエネルギーをため込み、こうして俺が召喚されることになったのだ」
伊織「ふざけないでよ!やよいを出しなさい!」
P「やよいは今・・・ここにいる!」ドン
『ドッキリ大成功』
伊織「変態が出て来たところでドッキリ大成功でもなんでもないわよ!はやくやよいを出しなさい!」ガシッボカッ
P「ちょ、だからやよいが出てくるのがドッキリだってグフゥ」
小鳥「い、伊織ちゃん、ストップストーップ!」
205:
伊織「そもそもこのやよいスイッチがどっきりだったってことなのね?」
P「だいたい押したらやよいが飛んでくるなんてありえないだろ」
伊織「私も最初はそう思ったけど・・・本当に来ちゃったから」
小鳥「夢見る少女は魔法のアイテムにあこがれるものなんですよプロデューサーさん」
P「流石元少女の言うことは違いますね」
小鳥「ウッ」グサッ
207:
やよい「おわりましたかー?うっうー!」
伊織「やよい・・・ごめんね、何度も呼び出して・・・」
やよい「ううん、私も伊織ちゃんのサラサラの髪をなでられてすっごく気持ちよかったなーって!」
伊織「やよい・・・///」
やよい「でもドッキリはドッキリだから、ごめんね伊織ちゃん、あと、さっきの収録すごかったよ!」ナデナデ
伊織「やよい・・・ふぁぁ・・・」
小鳥「天使のなでなでですね・・・ベホマズンぐらい効果ありますよ」
P「俺にもベホマでいいからかけてほしい・・・」ピクピク
伊織編 1000年たってもやよいおり 終わり
217:
小鳥「どんどんドッキリイエーーーイ!」
P「・・・・・・」
小鳥「ちょっと、なんでさっきよりテンション低いんですか!」
P「次・・・やよいだから・・・」
小鳥「意識させないでくださいノリでやらないと胃が」
P「じゃあやらなきゃいいじゃないですか・・・」
小鳥「では次のターゲットはやよいちゃんで!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」
仕掛け人(複数可)>>221
ドッキリの内容>>229
218:
ksk
219:
亜美真美
220:
いおり
221:
伊織
226:
実家が破産した
227:
宝くじが当たった
228:
兄弟姉妹全員里子に出される
229:
絶交する
236:
仕掛け人 『伊織』
内容 『絶交する』
P「ほらきた!」
小鳥「胃薬下さい!」
240:
P「モニルー」
小鳥「このプラン考えてるだけで胃が痛かったですよ・・・誰ですかドッキリやろうなんて言い出したの!」
P「・・・この後のこと考えるだけでツッコむ気力もないですよ・・・」
・伊織、やよいに突然絶交を言い渡す
・やよい戸惑う
・耐え切れなくなった我々、即ネタ晴らし
小鳥「三行目が本音です」
P「今回だけは賛同します」
244:
小鳥『それにしてもよく伊織ちゃんがうんといいましたねこんな企画』
P『・・・二人でユニットを組むことになりました・・・』
小鳥『え、竜宮小町は・・・』
P『解散、ということに・・・』
小鳥『・・・高くつきましたね・・・』
やよい「え・・・いま、なんていったの、伊織ちゃん・・・?」
伊織「だから絶交よ!もうやよいとはつきあいきれないの!」
伊織(ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい)
P『ああ・・・始まってしまった・・・』
小鳥『私これだけで辞表書けます・・・』
249:
伊織「もううんざりなの!毎日毎日べたべたしてきて、無神経にニコニコして!」
伊織「私が一人で静かに落ち込んでいたいときだって笑いながら近寄ってきて話しかけてくるし!」
伊織「仕事ではいいけど、プライベートではもうあまり近寄らないでくれる!?」
やよい「・・・・・・・・・・・・」
伊織「なんとか言い返したらどうなの!」
P『色々言っているようですが、すごーく気を使った発言ですねこれ』
小鳥『貧乏ネタとかには触れないように気を付けてますね』
やよい「・・・・・・・・・伊織ちゃん・・・」
伊織「なによ!なんか言い返す気になったわけ?」
やよい「・・・・・・・・・ごめんね」ニコッ
伊織「なっ」
253:
やよい「わたしまだ子供だし、伊織ちゃんみたいにしっかりしてないから」
やよい「でも、伊織ちゃん頼りになるから、ちょっとお姉ちゃんみたいに思ってたところもあって」
やよい「だから・・・そばにいたくて・・・」ポロッ
やよい「伊織ちゃんが・・・ヒクッ・・・笑顔でいたら・・・私もうれしい、から・・・」ポロポロポロ
伊織「やよい・・・」
やよい「でも、そうだよね、あんまり私が近くにいたらうっとおしいよね・・・」
やよい「ごめんね伊織ちゃん、でも・・・わたし、ずっと伊織ちゃんのこと大好きだから・・・」ニコッ
伊織「やよい!」
P「やよい!」
小鳥「やよいちゃん!」
千早「高槻さん!」
ウワーン!
258:
なんか一人増えたぞ
263:
72やってんだ
264:
やよい「え、えへへ、泣いちゃいましたぁ」
伊織「いいのよやよい、ごめんね、もう気が済むまで私を罵ってくれていいわ」
千早「私も罵ってくれていいわ」
やよい「そ、そんなことできませんよー!それに、伊織ちゃんと絶交しなくていいってだけで、十分なんです、うっうー!」
P「音無さん」
小鳥「はい」
P「二度とやよいをこういうことに巻き込むのはやめましょう」
小鳥「社是にしましょう」
やよい編 72があってもやよいおり! 終わり
266:
やっぱこうでなくちゃな
267:
小鳥「気を取り直してドッキリイエーーイ!」
P「もうあれ以上酷いのはないだろうイエーーイ!」
小鳥「フ、フラグを建てちゃダメです!」
P「だが次は真美!これならいつもの仕返し感覚DA!」
小鳥「では次のターゲットは真美ちゃんで!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」
仕掛け人(複数可)>>271
ドッキリの内容>>278
270:
kskst
271:
高校生組(春香千早雪歩真響)
277:
上下関係をキッチリさせる
278:
腐敗遺体メイクをして事務所のどこかに隠れる
284:
仕掛け人 『春香 千早 雪歩 真 響』
内容 『腐敗遺体メイクで事務所に隠れる』
P「ああ、いかにもなやつだ」
小鳥「まともで心が休まります」
286:
P「モルー」
小鳥「そのペースだと最後の方言うセリフなくなりません?じゃなくて、今日のプランはこちら!」
・プロデューサーと真美、仕事から帰る
・真美だけ残してプロデューサー外へ(そしてドアガード)
・スタンバイしてた高校生組がユラァリ
・散々脅かした後でドッキリ大成功
P「普通だけど」
小鳥「今はそれがありがたい」
291:
P「いやー今日は天気が悪いなぁ」
真美「こんなに昼から暗いと、なんか出てきそうだね兄ちゃん!」
P「おいおい俺は怖いの苦手なんだから、そういうのやめてくれよな」
真美「んっふっふー、じゃあ今度一緒にお化け屋敷にいこうか・・・」
P(もうすぐこの事務所がお化け屋敷だけどな)
真美「たっだいまー!って誰もいないのー?」
P「あっ、車に忘れ物してきた。悪い真美、ちょっと待っててくれ」
真美「イエッサー!いつまででも待つであります!」
P「すぐ戻るから!」バタンガチャン
小鳥『各人員配備はすでに完了、ではスタート!』
300:
プツン
真美「あれっ電気消えた?まあまだ少し明るいからいいけどさー、もっと綺麗な事務所に引っ越したいですなー」
ガタッ
真美「・・・風が強いのかなー・・・兄ちゃん遅いなー・・・」
小鳥『怖いと独り言って出ますよねー』
ガタガタガタッ
真美「・・・・・・・・・ふむ・・・・・・」
真美「・・・窓閉まってないのかな?ちょっと見てみようかなー」
ウォァー!
真美「な、なに!?」
ゾンビ春香「ウボァー」
真美「ギャー!はるるんが腐ってるー!」
小鳥『私のほうが腐ってますけどね!』
302:
ピヨ助緊張感ゼロだなww
304:
自虐ピヨ子可愛い
305:
真美「明かり明かり・・・給湯室に懐中電灯が・・・!」
ゾンビ雪歩「ウボァー」
真美「ギャー!ゆきぴょんも腐ってるー!」
真美「ソファの裏に隠れないと・・・」
ゾンビ千早「ウボァー」
真美「ギャー!千早お姉ちゃんも腐ってるー!」
真美「外に・・・兄ちゃんのところへ・・・!」
ガチャガチャガチャ
真美「開かないよー!どうなってんのー!兄ちゃーん!」
真美「こうなったら社長室でろーじょーだ!」
P「・・・・・・・・・あれ?・・・いやしかし・・・」
310:
ガチャンバタリガチャ
真美「ふー、社長室なら鍵もかかるし安全っしょ!」
ゾンビ真「ウボァー」
真美「ギャー!社長も腐ってたー!もうダメだー!」
ゾンビ真「だから社長じゃなくて真だってば!真美まで間違えるの!」
真美「じょーだんに決まってるでしょまこちん!」
真「あっしまった・・・」
ガチャリ
P「いや真、お前のせいじゃないよ」
真「プロデューサー?でも僕のせいで気づかれて・・・」
P「いや、どうやら真美は・・・」
P「最初から気づいてたようだ」
真美「真美をドッキリにかけようなんてまだまだ全然甘いっしょ→!」
315:
真美「兄ちゃんはなんか今日一日そわそわしてるし、窓はわざとらしく揺れるし!」
真美「ドッキリならもうちょっと気合い入れてほしいよ!」
P「ウボァー」
真美「はるるんはリボン見えてるし!」
春香「ウボァー」
真美「ゆきぴょんは恥ずかしがってるし!」
雪歩「ウボァー」
真美「千早お姉ちゃんは感情がこもってない!」
千早「ウボァー」
真美「まこちんもツッコミは入れちゃダメでしょ!」
真「ウボァー」
320:
真美「来週またここに来てください、本当の恐怖を教えてあげますよ」
P「いや、勘弁してくれ、本当に怖いのは苦手だから」
真美「ダメダメー、兄ちゃんは真美とお化け屋敷にいくのだー!」
チェーシッパイシタナー
デモマミチャンスゴイネー
ワタシダッテコワカッタノニ・・・
ネエダレカワスレテナイ?
響「・・・ウボァー」
真美編 騙されてない?もちろんです、悪戯のプロですから 終わり
324:
小鳥「さて765プロオールスターズドッキリ大会も半分をこえまして」
小鳥「残りはあずささん、真ちゃん、亜美ちゃん、響ちゃん、律子さん、貴音ちゃんですね」
小鳥「どんなドッキリが待っているのでしょうか・・・胃が痛いのは勘弁ですが・・・」
小鳥「後半戦は、ながーいながーいCMの後で!」
つづく
327:
CMは京都銀行より長いです 具体的には今日の夜まで続くよ
やよいおり大正義
小鳥さんはいつか報いを受けるだろう
328:
CM8時間とか勘弁してくれよ?
P「アイドルたちにドッキリ?」小鳥「後半戦です!」
1:
一応P「アイドルたちにドッキリ?」小鳥「はい!」の続き
小鳥「どんなドッキリでも当方が責任を持って完遂させます!ただし命に関わるのはNGで!」
P「何回か俺の命に関わりましたけどね」
小鳥「そして、今回も必ずしもプロデューサーさんが仕掛け人じゃありませんよ!」
小鳥「今回も、このボックスからくじ引きで決めます!先に誰に仕掛けるかは決めますので、『誰が』『どうするか』をくじで決めたいと思います」
小鳥「ちなみに仕掛け人になれるのは765プロ総スタッフ、ジュピターと黒井社長およびモブの皆さんまでとなっております」
P「ノリがいいなジュピターも。で、アイドルが仕掛け人になったら自分の番になった時気付くんじゃないかというと?」
小鳥「やはり都合よく忘れます!」
P「都合って便利ですね」
小鳥「では後半戦最初のターゲットはあずささんで!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」
仕掛け人(複数可)>>4
ドッキリの内容>>7
4:
律子
7:
ガチ輪姦(CGなし)
10:
仕掛け人 『律子』
内容 『ガチ輪姦(CGなし)』
P「ピヨ子おおおおおおおおおお!!!!」
小鳥「違います違います私こんなの入れてませんってば!」
P「ガチはドッキリじゃねえだろうがあああああ!!!」
小鳥「本当にどうするんですかこれー!」
13:
P「ハーイ、コチラモニタールームデース」
小鳥「前回のはライブだったということで仕掛け人のほうが犯されましたが、今回は仕掛け人がターゲットを犯すということですね」
P「律子×あずさ アリです・・・アリですけど・・・!」
小鳥「では今回はこんな感じで」
・律子、どうにかこうにかあずささんを犯す
・ドッキリ大成功!
P「ドッキリの要素がない」
小鳥「その前に、どうにかこうにかが全く予想が尽きませんが」
15:
P『はいこちら特別監視室ですよ』
小鳥『すでに特設セットの中にあずささんが入っています。あとは律子さん待ちですね』
小鳥『というか、よく律子さんが頷きましたねこんな企画』
P『・・・竜宮小町をどうにかして復活させるということで手打ちに・・・』
小鳥『・・・伊織ちゃんの対応頑張ってください』
あずさ「あらあら?、律子さんにここで待ってるからっていわれたのに、どこにいるのかしら??」
律子「待たせましたね、あずささん!」
あずさ「あ、律子さん?、ちょっとここ暗いんですけど、電気付けてくださいますか??」
律子「ええいいですとも、では照明ON!」
カッ!
P『ノリノリじゃないですか』
小鳥『自棄になってるんですよあれは』
17:
P『さて、実は我々律子が何を考えてどんな準備をしたのか知りませんが』
小鳥『おや、明かりのついた部屋の中に何かがいっぱい・・・』
P小鳥『こ、これは・・・!』
あずさ「部屋いっぱいの・・・メガネをかけたパイナップル・・・!」
参考
18:
ワロタwwww
21:
律子(私は必死で考えた・・・あずささんを犯すなんて・・・というか一人で輪姦なんて無理)
律子(しかしこのチャンスを逃せば竜宮小町は戻ってこない・・・)
律子(ならば、私を構成する要素・・・『メガネ』と『パイナップル』が揃えば、それはすなわち『私』・・・!)
律子「あずささん、今からこのパイナップルであなたを攻めぬきます!覚悟してください!」
あずさ「あ、あらあら?、律子さん、なんだかとっても痛そうなのだけど?」
律子「我慢してください、我々の未来のために!ではいざ!」
トリャ!マズハムネカラ!パイナリツコ3ゴウ!
キャッ!イタイデスリツコサン!
ツギハフトモモ!パイナリツコ4ト5ゴウ!ソレソレ!
キャー!
P『シュールだ』
小鳥(気持ちいいのかなぁ・・・)
23:
あずさ「」ビクンビクン
律子「ふぅ・・・偶然チクチクが快感に変わる秘孔を見つけられなかったら危なかったわ・・・」
律子「プロデューサー、見てるんでしょー!これで竜宮小町を返してくださいますねー!」
P『その前にあれ!あれ出してくれないと終われないから!』
律子「あ、そうでした。では・・・あずささーんこれ見てくださーい」
『ドッキリ大成功!』
あずさ「ハァ・・・ハァ・・・ドッキリって・・・何がですか・・・」
律子「それが私にもわからないんです」
P『俺もわからない』
小鳥『私もですよ。奇遇ですね』
あずさ編 パイナップルはスタッフが美味しく頂きました 終わり
25:
P「どんどん消化していきましょう!」
小鳥「やる気ありますね!」
P「いえ、はやく地獄を通り過ぎたいんです!」
小鳥「では次のターゲットは貴音ちゃんで!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」
仕掛け人(複数可)>>29
ドッキリの内容>>34
26:
春香さん
27:

28:
亜美と真美
29:
全員
31:
ピピン板橋
32:
初めての全員が来ました
安価なら下
33:
貴音は勘が鋭いから手強いだろうな
安価下
34:
腐敗死体メイクでいたるところから飛び出す
40:
仕掛け人 『全員』
内容 『腐敗死体メイクでいたるところから飛び出す』
P「全員ってどこまでが全員なんですか」
小鳥「(黒井社長の)金に物を言わせて、町ぐるみでやりましょう!」
P「貴音は勘が鋭いし、普通のドッキリならすぐ見破るでしょう。がしかし・・・」
小鳥「貴音ちゃんはお化けとか苦手ですからね・・・どっちに転ぶでしょうか・・・ジュルリ」
P「音無さんヨダレヨダレ」
小鳥「おっと」ジュルジュル
41:
規模デカすぎだろ
44:
P「ういーっす、ここらへんモニタールームっしょ?」
小鳥「今回は大がかりですよ!」
・貴音と765プロの何人かが普通に事務所にいる
・テレビで報、ゾンビが町を襲っている
・腐った765プロの何人かが入ってくる
・プロデューサーと貴音は車でしばらく逃げるが、プロデューサーは貴音を庇って捕まる
・貴音を追いつめてドッキリ大成功!
小鳥「はっきりいってハリウッド並みです。つまり」
P「こけたらシャレになりませんよ。俺の首が十数個飛びます」
45:
なぜここまでドッキリに全力を尽くすのか
46:
春香「おはようございまーす!」
貴音「おはよう、春香」
P「おはよー」
春香「あれ、雪歩と美希は?」
貴音「はて・・・今日はまだ来ておりませんね・・・」
P(春香が事務所に入室、そして少しくつろいでから惨劇が始まる・・・!)
TV『たかつきやよいのー、うっうー!お料理さしすせ』
TV『番組の途中ですが報です』
貴音「おや、せっかくやよいの晴れ姿を見ていたというのに無粋な・・・」
小鳥(ミッションスタート!)
49:
TV『信じられないことですが、街にゾンビが現れました。近隣住民の方は直ちに避難するか家に鍵を掛け決して出歩かないように・・・』
貴音「ぞんび・・・?映画か何かですか?」
春香「え?私なにもテレビ触ってないけど・・・」
真「今の時間は映画なんてやってないよ、ビデオかな?」
P「ビデオなら故障したから修理に出してるぞ」
春香「と、いうことはまさか・・・」
響「ほ、ほんとうに街にゾンビが・・・?」
貴音「おおおおちつくのです響、そんな非現実的なことあるわけないではありませんか」
P(貴音が非現実的とかいうかー、それこそ面妖な)
52:
ドンドンドン!ドンドンドン!
ビクッ!
春香「な、なに?まさかゾンビがここに・・・」
貴音「ひっ!あ、開けないでください!」
美希?「ハルカァァ・・・アケテホシイノォォォ・・・」
春香「あ、美希だよ!早く入れてあげないと!」
貴音「待つのです春香!その扉の向こうから異様な気が・・・!」
ガチャリ
ゾンビ美希「ハァァルゥゥカァァ・・・!」
ギャー!
P(三日おにぎり断ちをさせただけでこんなに飢えるのか・・・覚えておこう)
小鳥(うわぁ・・・ハリウッドの特殊メイクってすごいわ・・・!)
54:
ゾンビ雪歩「マコトチャァァン・・・!ワタシトイッショニィィィ・・・!」
真「雪歩まで!?くそっ、どうなってるんだ!」
P「まずい、みんな、逃げるぞ!車まで走れ!」
ゾンビ美希「ハァァァニィィィィ!」
響「あぶない、プロデューサー!」
ガシッ
小鳥「響ちゃん!」
響「自分のことはいいから、はやくみんなを連れて逃げるさプロデューサー!」
P「でも、響を置いてなんて・・・」
真「ボクも残ります!ボクなら雪歩をひきつけられるから!だから早く逃げて!」
P「く・・・くそっ!必ず助けに来るからな!いくぞ春香、貴音、音無さん!」
春香「み、みんな・・・!」
貴音「ああ・・・なんということでしょう・・・!」
56:
P「車だ!乗り込むぞ!」
春香「っ!危ない、プロデューサーさん!」ドンッ!
P「ぐあっ!・・・って春香!それに・・・律子!?」
ゾンビ律子「プロデュゥゥゥサァァァァ!」
春香「車の陰に隠れてたんです!ここは私が何とかしますから逃げて!」
貴音「そんな、律子嬢まで・・・」
P「くそっ、貴音、音無さん・・・音無さん!?」
小鳥「逃げて・・・二人とも早く・・・」
ゾンビ真美「ピヨチャン・・・イッショニアソボォヨォォォォ!!」
58:
P「そんな、音無さんまで置いていくなんて・・・!」
小鳥「私・・・さっき真美ちゃんに噛まれました・・・!これが想像してるようなゾンビだったら、私ももうすぐ・・・だから逃げて!早く!」
貴音「こ、小鳥嬢・・・!」
小鳥「もう、あなたたち二人しか残ってないの!最後の世界の希望として生き抜いて!お願い!」
P「・・・くっそおおおおおお!いくぞ貴音!生き延びるんだ!」
貴音「あ、あなた様・・・!しかし私、足がすくんで・・・」
P「この上お前まで見捨てられるか!担いででも行くぞ!」
バタンガチャ
ブルルルルルゥン・・・
小鳥「律子さんノリノリすぎませんか」
律子「小鳥さんこそ世界の希望とか言っちゃって」
小鳥「いやぁ一度言ってみたかったんですよエヘヘ」
61:
P「おいおいマジかよ・・・」
貴音「街が・・・ゾンビだらけ・・・あわわわわわ」
P「意識をしっかり持て貴音、全員がすぐゾンビになるなんてわけはない、きっと人間もまだいる。そこまで逃げられれば・・・」
P「・・・チッ、どうやら逃がしてくれないようだな」
貴音「ああ・・・!道を・・・腐乱死体が塞いで・・・!」
P「仕方ない、跳ね飛ばしていくぞ、揺れるからしっかりつかまってろ貴音!」
貴音「神様仏様あなた様私を御守り下さいもう一回の食事で替え玉のストックを切らすほど食べたりしませんスープも塩分を考えて飲みますみんなのお弁当から少しずつ失敬したり致しませんですからどうか」
ドンッ!ドンッ!ドンッ!
貴音「死体がばらばらに・・・ウッ」
P「貴音、無理してみるな、目を閉じていろ」
※ハリウッドから特注の人型ロボットとスタントマンを大量に用意しています
良い子は車で人を跳ね飛ばさないでね!
66:
P「よし・・・この辺はまだ静かだな・・・」
貴音「あなた様・・・ここは・・・?」
P「ああ、俺の家の近くだ。直接乗り付けたら見つかりそうだから、ちょっと離れてるけどな」
P「それで、あのアパートの2階のあの部屋が俺の部屋だ。一応合いカギを渡しておこう」
貴音「ままままさかここから一人で行けなどととととと」
P「いやいや、一応念のため、な?あの部屋で鍵を掛けておけば、まあそう簡単には外から入れないはずだから」
P「でも、多分籠城戦だ。だから今のうちにコンビニか何かで食料を少し調達しておこうと思ってな」
貴音「ししししかしあなた様コンビニにあの死体がいたら・・・」
P「そん時は逃げるさ、俺がひきつけるから、お前は真っ直ぐ俺の部屋に逃げてくれ。すぐ追いつくから心配するな!」
貴音「ああ・・・あなた様が私の最後の希望です・・・どうかともに生き延びましょう・・・!」
P(やだこれ告白みたい)
70:
P「・・・よし、いくぞ、後ろに気を付けてくれ貴音」
貴音「ははははいあなたたたなたたなさままま」
P「落ち着け貴音、大丈夫、俺が護ってやるから」
P「よし、あと飲み物を・・・って・・・真が倒れてる!?」
貴音「なんと、真、無事ですか!?」
真「・・・はは、ははは・・・」
P「どうした真、どこか怪我を・・・?」
真「いやァ、怪我ナンてしてませンヨ・・・でモ・・・」
ゾンビ真「タスケニキテクレルッテイッタジャナイデスカァァァ」ガシッ
P「真、しまっ・・・」
貴音「ひういっ!あ、あなた様!」
P「逃げろ貴音!俺だって一応男だ!真ぐらい振り払っていくから先に逃げろ!」
貴音「あ・・・あなたさまぁぁ・・・」ブルブル
P「行け!命令だ!」
貴音「っ!」ダッ
75:
ガチャンバタリ
貴音「ああ・・・あなた様まで・・・」
貴音「私はいったいどうすれば・・・いえ、きっと大丈夫です、あの方ならきっと無事で帰ってくる・・・」
貴音「それまでは・・・私が・・・ここで・・・」
貴音「はっ・・・!少しまどろんでいました・・・今はいったい何時でしょうか・・・?」
コンコン
貴音「っ!・・・誰ですか!」
P?「・・・俺だよ貴音・・・なんとか帰ってきた・・・」
貴音「あなた様・・・いえ、本当にあなた様ですか?」
P?「頼むよ・・・俺も疲れてるから早く開けてくれ・・・」
貴音「いいえ、あの方は私に鍵を渡すとき合鍵だとおっしゃいました!ならば本物のプロデューサーであれば鍵を持っているはずです!」
P?「・・・・・・」
79:
貴音「だから・・・あなたはプロデューサーではありません!」
P?「・・・ああ・・・鍵な・・・持ってるけど・・・」
バキッ
貴音「そんな・・・ドアが・・・」
ゾンビP「手が腐ってさぁ・・・カギガマワセナインダヨォォォォ」
貴音「ああ・・・そんな・・・あなた様まで・・・」
ゾンビ真「ホラタカネェ・・・タカネモイッショニィ・・・」
ゾンビ響「ナカマニナロウヨォ・・・ジブンタチナカマダロォ・・・」
貴音「あ・・・あ・・・ああ・・・」
貴音「フキュン」バタリ
P「貴音ー、貴音ー、起きろー」
貴音「はっ!あ、あなた様・・・さっきまで怖い夢を・・・って」
『ドッキリ大成功!』
P「ドヤァ」←今までで一番それっぽいのが出来て満足げな顔
84:
P「ドッキリ大成功おつかれっした!では乾杯!」
スタッフA「Cheers!」
スタッフB「Saude!」
スタッフC「干杯!」
スタッフD「Prost!」
スタッフE「Cheerio!」
スタッフF「A la votre!」
小鳥「何か国いるのよ!でもお疲れさま!」
P「なんだろう、この昂揚感」
春香「これでこそドッキリですよ、ドッキリ!」
真「美希のゾンビ怖かったー」
美希「真クンの最後のゾンビもすごかったの!」
黒井「ふん、この一連の騒動は映画にして全国ロードショーにしてやるからな!」
P「ところで当の貴音は?」
貴音「」パクパクムシャムシャ
小鳥「やけ食いしてますよ・・・うわー大皿を一人で・・・」
P「まあ、うん、今日ぐらいは大目に見ないとな」
貴音編 この映画は興行収入1位を記録したそうです 終わり
85:
P「貴音に金と時間を使いすぎた」
小鳥「言ってもしょうがないです!次のターゲットは律子さんで!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」
仕掛け人(複数可)>>90
ドッキリの内容>>95
89:
kskst
90:
千早
94:
春香とPが付き合う
95:
ゴキブリを美味しそうにむさぼる
98:
仕掛け人 『千早』
内容 『ゴキブリを美味しそうにむさぼる』
P「アイドルがやっていい仕事じゃない」
小鳥「あ、ちゃんと偽物ですから!それでも造形がリアルだと見るのも嫌ですけど」
P「でも意外とGをみても取り乱さなかったりしそうだな」
小鳥「だからといってGを食べるの平気なアイドルなんて見たいですか?」
100:
P「HeyYoこちらはモニタールーム、今ドッキリが俺のマイブーム!」
小鳥「段取りですよー、まあ食べるだけですけど」
・律子の前でお弁当を開ける
・2匹ほど入ってる
・千早食べる
・律子取り乱す
・ドッキリ大成功!
P「それっぽさは格段に上がってきましたね」
小鳥「パイナップルで輪姦とかなんだったんでしょうか」
107:
P『はーい近くのビルの別室でーす。俺は一応外回り中ということになってまーす』
小鳥『私は社長の付き添いで出かけてることになってます。そして事務所に二人だけでーす』
P『時刻はもうすぐお昼時、お弁当タイムですね!』
小鳥『というか、千早ちゃんも本当にOKしたんですか?』
P『・・・やよいスイッチを貸すことになってます』
小鳥『これもまた愛ですね』
律子「んー、お昼ね、千早、何か食べに行く?」
千早「あの、今日は自分用にお弁当を持ってきてるから・・・」
律子「へえ、千早が自分で料理!すごいじゃない!見せて見せて!」
小鳥『ここまで計画通り』ニヤリ
P『うわぁ小鳥さんが黒いノート拾ったみたいな顔してる』
109:
千早「ふふ、ちょっと照れくさいのだけど・・・」パカッ
律子「うわぁ、結構ちゃんとしてるじゃない・・・野菜もあるしお肉もあるし・・・これは何かしら、昆布・・・?・・・・・・!?」
P『気付いた!』
小鳥『気付きましたね!』
律子「ち、千早!お弁当にごっごごごご・・・Gが入ってるわ!」
千早「ええ、入ってるわね」
律子「はやく捨てなさい!うわー!うわー!ダイレクトに見ちゃった!」
千早「なんで捨てるのかしら、おかずなのだけど」
律子「はっ?」
千早「おいしいのよ、律子も食べてみる?」
律子「はあああああああ!?」
113:
律子「千早、おかしくなったんじゃないの!?そんなもの食べるわけないでしょ!」
千早「あらそう、じゃあ私が頂くけど」ヒョイパク
律子「」ポカーン
千早「ええ、ちゃんと味がしみてて美味しいわ」
律子「」
P『うえっぷ』
小鳥『モニター越しできついのに律子さんどれほどしんどいでしょうか・・・』
千早「ほら、この頭の部分が特にいいのよ、食感がしっかりしてて」
律子「オエッ」
小鳥『アドリブまで入れてくる・・・でも私ももうダメ・・・オエッ』
P『あー!事務員と女性プロデューサーが虹色を口から吐き出しそうだから終了ー!スタッフ突入!』
『ドッキリ大成功!』
119:
律子「無理ですあんなの・・・イナゴの佃煮だって無理なのに・・・」
P「あーまあ、俺イナゴは行けるけどGは無理だわ・・・本質的にはそんなに変わらない気がするんだけどなぁ?」
千早「お疲れ様でした」
小鳥「千早ちゃん・・・おそろしい子・・・!」
千早「これぐらい、高槻さんに撫でてもらえることを考えればなんてことありません」
P「感動した!好きなだけ撫でてもらえ!でもその前に歯を磨いておけ!」
ウッウーヨーシヨシヨシウッウー!
律子編 映像化の際はモザイクだらけです 終わり
120:
小鳥「よーし気を取り直していきますよ!」
P「次はなんと、双子の一角双海亜美!真美の時は失敗したからなぁ・・・」
小鳥「失敗は成功の母!次のターゲットは亜美ちゃんで!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」
仕掛け人(複数可)>>125
ドッキリの内容>>132
125:
美希
132:
ストッキングを頭からかぶり平然と過ごす
139:
仕掛け人 『美希』
内容 『ストッキングを頭からかぶり平然と過ごす』
P「ナチュラルに笑いがこらえきれない」
小鳥「テレビには・・・映せませんねこれは・・・面白いですけど・・・」
141:
P「すでムールータニモらちこいは」
小鳥「シンプルにセッティングしてみました!」
・亜美事務所に入る
・美希ストッキングをかぶって平然と過ごしてる
・他の人みんないつも通り
・亜美錯乱
・ドッキリ大成功
P「これ集団心理ってやつですかね」
小鳥「段々相手がおかしいのか自分がおかしいのかわからなくなっていくんですね」
143:
小鳥『こちら監視室です。私は目の前にしたら笑いがこらえきれそうになかったのでこちら側です』
春香『私も無理・・・絶対笑っちゃうよ・・・』
小鳥『そんなわけで貴音ちゃん、プロデューサー、美希、やよいちゃんがいます』
春香『やよいがいるのがポイントですねー』
亜美「ただいまっす!」
P「おかえりー」
美希「ほふぁえふぃー」
亜美「ただいまってなにしてんのミキミキ!?顔が面白いことになってるよ!?」
小鳥『亜美ちゃん早くも動揺ですね』
春香『この辺は真美のほうが一枚上手ですかねー』
146:
亜美「ちょっと兄ちゃん!ミキミキが顔面ストッキングだよ!なにこれ!」
P「は?誰が顔面ストッキングって?」
貴音「私ではありませんが・・・」
美希「ふぃふぃほひはうほー(美希もちがうのー)」
亜美「いやミキミキだっつってんじゃん!なにさらっと否定してんのさ!」
やよい「亜美、どうしたのー?」
亜美「やよいっち!ミキミキが顔面ストッキングだよね?」
やよい「え?え?あの、美希さんがなにかおかしいんですか?」
亜美「や、やよいっちまで・・・?」
小鳥『一縷の望みに裏切られる少女の表情・・・ご飯三杯はいけます!』
春香『お、落ち着いてくださいよ小鳥さん・・・』
148:
亜美「あーもう、だったらはぎとったらいいよね!ミキミキ覚悟ー!」
美希「はひー、はひひっふぁふぁはひてほひいほー!(亜美ー、髪引っ張らないでほしいのー!)」
P「おいおいどうしたんだ亜美、いきなり美希の髪を引っ張るなんて」
貴音「双海亜美・・・今日のあなたはどこかおかしいですよ・・・?」
亜美「おかしいのはみんなのほうっしょ!いまわかるから!それ!」スポンッ!
美希「ほー、ひはいははふぁへへ!(もー、痛いからやめて!)」
小鳥『ブフゥー!(美希ちゃん、ストッキングを)』
春香『ブフゥー!(何枚も被ってた・・・!)』
151:
亜美「え?え?あれ?」スポンッスポンッ
P「おいおい亜美、あんまり美希の髪を抜いてやるなよ、伊織みたいになっちゃうだろ」
貴音「おやめなさい亜美、落ち着くのです」
やよい「あのあの、美希さん痛がってるからやめてあげてほしいなーって・・・」
亜美「な・・・なにこれ、亜美がおかしいの・・・?これミキミキの髪?」
美希「はひ!ひひはへんひふふほ!(亜美!いい加減にするの!)」
亜美「ご、ごめんなさいミキミキ!なんか亜美疲れてたみたいで、わけのわからないことを・・・」
P「ああ、まあ疲れてるのはしょうがないよな。そういえば、亜美宛てにこんなものが届いてたけど」
亜美「なに・・・?もう亜美はおうち帰って寝たほうがよさそうなんだけど・・・」ペラッ
『ドッキリ大成功!』
スポンッ
美希「なの!」
153:
真美「うりうりー、情けないぞ亜美ー?」
亜美「だ、だって周り皆普通にしてるんだもん!亜美がおかしくなったかと思っちゃうじゃん!」
P「あーあ、美希の髪ぼさぼさだな、まあしょうがないか」
美希「ハニー、美希頑張ったよね!だからご褒美として、髪をとかしてほしいの!」
P「そんなんでいいのか?ちゃんとおにぎりも頼んであるぞ」
美希「流石なの!大好きなのハニー!」
小鳥「ああ・・・これですよドッキリってのは・・・精神に来ないやつ・・・イイ・・・」
亜美編 使用したストッキングはスタッフが責任を持って処理しました 終わり
154:
小鳥「いい流れですよ、正統派ドッキリです!」
P「こんなのが続けばいいんですけど・・・では次は・・・あ、社長ですね」
小鳥「え?社長?アイドルしか入れてないはずですけど・・・」
P「ああ真でした失礼失礼」
小鳥「・・・プロデューサーさん、眼科に行かれてはどうですか?」
P「ええ・・・?両目とも5.0なんだけどなぁ・・・」
小鳥「次のターゲットは真ちゃんで!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」
仕掛け人(複数可)>>157
ドッキリの内容>>163
155:
雪歩と美希
156:
>>155
157:
伊織
161:
三角関係
162:
エレベーターが止まって暗闇の中で抱きつく
163:
キモオタっぽく喋る
166:
仕掛け人 『伊織』
内容 『キモオタっぽく喋る』
P「あの伊織が『フォカヌポォ』とかいうんですか」
小鳥「草生やしてるのだけでも面白いのに・・・!」
169:
P「こちらモニタリングルーミング」
小鳥「今回の段取りこちらッチョ!」
・伊織、キモオタっぽく喋る
・真ビビる
・ドッキリ大成功!
小鳥「シンプルに過ぎますが、まあこんなもんでしょう」
P「これ伊織への罰ゲーム状態じゃないですかねひょっとして」
170:
P(はい事務所です)
小鳥(今回も事務所からお届けします。もうすぐ真ちゃんが帰ってきますよ)
真「ただいま帰りましたー!」
伊織「おかえりでござるwwww真殿wwwwww」
真「!?」
P(こっこれは・・・!)プルプル
小鳥(思ったより破壊力高いわ・・・!)プルプル
175:
伊織「どうしたでござるか真殿wwwww豆が鳩鉄砲くらったような顔してwwwwって逆でござったwwwwギザワロスwwwww」
真「い、伊織?あの、どうしたのいきなりそんな変なしゃべり方して・・・」
伊織「変wwww拙者が変と申すかwwww笑止wwww止まらないけど笑止wwwww」
P(ちょっとウザいけどこれはヤバい)
小鳥(伊織ちゃん・・・いろいろ捨ててるわね!)
178:
伊織「プロデューサー殿wwwww拙者変でござるかwwwwむしろいつもより快調wwwwwデコもピッカピッカリーンでござるよwwww」
P(うおいこっちに振ってきやがった!伊織めそういう魂胆か!)
P「・・・・・・まwwwさwwwかwwww伊織殿はいつも通りwkwktktkでござるよwwwwむしろtktkのみでもおkwwwwww」
P「・・・・・・ですよねえwwww小鳥殿wwwwww」
小鳥(やっぱり来た!でも舐めないでください!私だってそれなりに慣れ親しんでますからね!)
小鳥「当たり前で御座るwwwwwむしろその輝きキボンヌwwwwwww」
真「う・・・うわあああ!みんなが大変なことになってる!」
184:
真美「こんちゃー!」
P(なにっ!?真美が来るなんて予定にないぞ!)
小鳥(まずい、集団心理の和が乱れる・・・!)
真「ま・・・真美!助けて!みんながおかしいんだ!」
真美「んー?どったの兄ちゃんたち?」
伊織「うはwwwww真美殿wwwwwおかえりでござるよwwwww」
真美「・・・・・・・・・・・・」
真美「ぉレヽぉレヽレヽぉ丶)ω、ξ@言葉レ ょ ちょっ ─ ⊂古レヽωι″ゃナょレヽ@?」
伊織(!?)
真「!?」
P(こいつ・・・!)
小鳥(ギャル文字ぶっこんできたわ・・・!)
186:
ギャル文字ってどう発音すんだ?
188:
発音出来るとかそういう次元じゃない
189:
伊織「いえいえwwwww我らこそ最先端、希望の光ですぞwwwwwwいおりんwwwそれはwwwデコが見た光wwwww」
P「ですぞwwwww流石伊織殿wwww」
小鳥「さくらタソのエロ画像キボンヌ・・・ウハwwwwブラクラゲットwwwwPC蛾ぶっ壊れたwwww備品なのにwwww」
真美「 ひ° ょ ちゃ ω 会 ネ土 τ″ ぇ方字 ω ι″ゃ ナニ″めっ ι ょ! レま らま ⊇ ち ω も レヽ っτ ゃ っτ!」
真「う・・・うわあああああああああああああ」
『ドッキリ大成功!』
190:
真美がなにしゃべってるかがわからん
191:
ぴよちゃん会社で遊んじゃダメっしょ
ほらまこちんも言ってやって
192:
伊織「あ゛ー、発言に草生やすのってこんなに疲れるのね・・・」
P「いきなり振ってくるからどうしようかと思ったよ」
小鳥「まあ拙者は・・・ゴホン!私はいつ振られても対応できますけどね!」
真美「ピヨちゃんフラれ慣れてるもんね!」
小鳥「真美ちゃん!?字が違ったでしょ今!」
真美「ξ ω ナょ ⊇ ー⊂ ナょ レヽ ょ ─ 」
小鳥「ああもうまた・・・それどうやって発音してるのかしら・・・」
真「あ、あの・・・結局さっきのは・・・」
P「ああ・・・真はまだ知らなくていい世界さ・・・」
真編 いおりんうざかわいい 終わり
195:
ちなみに誰か解読してくれてるけど、ギャル文字は上から
「おいおいいおりん、その言葉はちょっと古いんじゃないの?」
「ぴよちゃん会社で遊んじゃだめっしょ!ほらまこちんもいってやって!」
「そんなことないよー」
でちた
197:
小鳥「さて、いよいよ最後の時です」
P「昨日誕生日だった響ですね」
小鳥「なんで昨日のうちにやってあげなかったんですか?」
P「誕生日にドッキリは・・・心が痛むというか・・・」
小鳥「・・・・・・」
小鳥「最後のターゲットは響ちゃんです!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」
仕掛け人(複数可)>>201
ドッキリの内容>>206
158:
765プロ全員
201:
>>158
206:
ビジュアルレッスンにアヘ顔(皆普通にこなす)
214:
仕掛け人 『765プロ全員』
内容 『ビジュアルレッスンにアヘ顔(皆は普通にこなす)』
P「温もりなんてなかった」
小鳥「集団心理三連発ですか・・・しかしアヘ顔て」
P「アイドルを何だと思ってるんですか音無さん」
小鳥「わ、わたしですか!?」
220:
P「ハハッ!モニタールームダヨッ!」
小鳥「今回のダンドリーはこっちら!」
・皆で輪になって表情の練習
・コーチが指示する顔になっていく
・いきなりのアヘ顔指示、平然とこなすみんな
・どうなる響!?
・ドッキリ大成功!
小鳥「まあどうなるんでしょうね、無理に合わせてくるのか、突っ込んでくるのか」
P「響は空気読んだり読まなかったりしますからね」
小鳥「ところでビジュアルレッスンってパネルをタッチするやつじゃ・・・?」
P「何言ってるんですか音無さん、ゲームのやりすぎですか?」
225:
P『さてこちら社長室兼管制塔です』
小鳥『ここからレッスンルームの映像が見れます』
小鳥『あと、いろんな観点から年少組、つまり亜美真美やよいおりの参加は見送りました。・・・残念ですが・・・残念ですが!』
P『なぜ二回いった。ではのぞいてみましょうか』
コーチ「はい、わらってー」
ニコー
コーチ「天海さん、ちょっと力が入りすぎですよ、四条さん、含み笑いはやめてください」
P『おおう・・・普通ですね』
小鳥『これから普通じゃなくなっていくんですね』
228:
コーチ「はい悲しい顔ー」
ウエーン
コーチ「はいもう一回笑ってー」
ニコー
コーチ「怒ってー」
ムスー
コーチ「感じてー」
ンッ・・・
響「!?」
P『そりゃそうなるわ』
小鳥『私だって二度見しますよ』
229:
コーチ「どうしました、我那覇さん?」
響「あっ、えっ、な、なんでもないです!」
コーチ「じゃあはい、悩んでー」
ウーン
コーチ「強く感じてー」
アァンッ・・・!
響「・・・ァ・・・ン・・・」ボソボソ
コーチ「我那覇さん?」
響「うう・・・あう・・・」
P『周りに合わせようとして恥ずかしがる響かわいい』
小鳥『可愛いですね!』
232:
貴音「どうしたのです響?いつものあなたらしくありませんよ」
響「いや・・・っていうかいつもとレッスン内容違うと思うぞ・・・」
コーチ「それはもちろん、日々よくなるよう変えてますからね。あなたたちがそれだけ成長したということですよ」
美希「美希、もっと強く感じてもいいよ!」
響「美希!?」
真「そうだね、ボクももうちょっとなら感じれるよ」
響「真も!?」
P『今の録音しました?』ダラダラ
小鳥『OKです』ダラダラ
234:
コーチ「では続けますよー、まずは弱く感じてー」
ッ・・・
響「・・・・・・ッ・・・」キョロキョロ
コーチ「いきなり強く!」
アンッ!
響「ア・・・アンッ」
コーチ「そのまま高まって・・・」
アアンッアアンッアアンッ!
響「ア・・・ア・・・」オロオロ
コーチ「はいアヘ顔!」
ンアアヒィィィィッ!
千早「ンアー!」
響「あ・・・アヘ顔なんて・・・自分できないぞー!!!」
P『あっ!部屋から出ちゃう!』
小鳥『スタッフGO!』
236:
千早…
239:
…ふぅ
240:
響「冗談でよかったぞ・・・あれがこれから続くなんて、自分アイドルやっていける自信をなくしてたさー」
貴音「ふふ・・・しかし、ぼそぼそと喘ぐ響もまた可愛らしかったですよ・・・」
春香「千早ちゃん、一人だけ演技っぽくなかったというか、声が違ったというか・・・」
千早「ええ・・・高槻さんのことを考えてたらつい・・・」
P「今回は非常に俺得でもあった」ダラダラ
小鳥「でも撮れ高少ない気がするんですが・・・まあいいですね!」ダラダラ
響編 なんとなく空気読めそうな響マジ可愛い 終わり
243:
72イってんだ
244:
――――――――――――――――――――――――
P「これにて765プロドッキリ企画終了です。お疲れ様でした」
小鳥「はいお疲れ様でした。ではまた明日」
P「あ、音無さん、良ければ今から食事でも行きませんか?二人だけの打ち上げって感じで」
小鳥「いいですね!じゃあ戸締りするんで下で待っててください」
小鳥「うわー、レストランじゃないですか、私てっきりたるき亭かと思ってたんですけど」
P「いえ、まあせっかくですし、ちょっと話したいこともあったので居酒屋よりはいいかなと思いまして」
P「では乾杯!」
小鳥「乾杯!」
251:
・・・・・・・・・・・・・・・
P「いやー、美味しかったですね・・・ところで、音無さんまだ酔ってませんか?」
小鳥「ええ、少しはまわってますけど、意識はしっかりしてますよ」
P「よかった、完全に酔いが回る前に話しておきたいことがあって・・・」
P「あの・・・音無さん、俺と付き合ってください!」
小鳥「ピヨッ!・・・って」
小鳥(きたわ!私へのドッキリね!来ると思ってたのよ!)
小鳥(あれだけやって私に報いが来ないはずがない・・・)
小鳥(しかしここですぐドッキリでしょ?とばらしては面白くない・・・ここは乗ります!)
小鳥「嬉しいです・・・私からも是非お願いします・・・」
小鳥(私は一瞬たりとも油断しないわ・・・アラサーなめんな!)
255:
P「あ、あの、これ俺の家の鍵ですから!」
小鳥(家に行ったら何か待ってるのかしら、初回はなくても二回目からはというのもありえるわ、気を付けないと・・・)
P「俺の両親と会ってくれませんか」
小鳥(これは・・・第三者乱入ドッキリ?それとも別の何かが・・・?)
P「結婚してください!」
小鳥(バージンロードの床に穴が開くぐらいは想定しておきましょう・・・)
P「しょしょしょしょしょ初夜ですね」
小鳥(なにかしら・・・床が抜けて熱湯風呂とか・・・?壁が割れて雪山とか・・・?)
P「生まれた・・・俺の娘・・・!」
小鳥(病院ぐるみだとしたらどんなドッキリが・・・この子が急に喋りだすとか?)
P「まさか3人も子供に恵まれるとはな・・・幸せですよ」
小鳥(さあ、どこからやってくるのドッキリは!いつでも来なさい!)
そして時は流れ・・・
258:
目ぇ覚ませピヨちゃん!!
262:
ビョーインデスヨ、ビョーイン!
P「小鳥さんや・・・」
小鳥「Pさん!先生、夫の意識が!」
P「ああ・・・小鳥さん・・・手を・・・」
小鳥「手を?握ればいいんですか?」
P「・・・今まで・・・あり、がとう・・・」ガクッ
ピーーーーー
小鳥「Pさん?・・・Pさーーーん!!!」
265:
えっ?
267:
P「はいドッキリでしたー!」ムクリッ
『ドッキリ大成功!』
269:
小鳥「・・・・・・・・・あえ?」
P「いやー、結婚したときからやってみたかったんですよこれ!ビックリしました?」
小鳥「な・・・な・・・な・・・あなたって人は・・・」
P「いやーほら、昔765プロでドッキリやったじゃないですか!律子までやったのに小鳥さんはないってのもなんだかなーって思いまして・・・」
小鳥「あな、あな、あな・・・」
P「穴?」
小鳥「あなたってひとはーーーー!」プツン
小鳥「ハフゥン」バタッ
P「え、ちょ、小鳥さん!?ちょっと、先生!せんせーい!」
その後健康になった二人は、末永く幸せに暮らしましたとさ
お わ り
272:
ドッキリは幸せなものであってほしい
安価協力感謝
小鳥大制裁→大正妻
小鳥さんは報われました
281:
おぉ…ピヨEND!乙?
前半戦のみですみません…
290:

楽しかったぜ
29

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