子供の頃の不思議な体験back

子供の頃の不思議な体験


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1:
子供の頃の不思議な体験
http://blog.livedoor.jp/worldfusigi/archives/5643838.html
幼い頃の不思議な体験晒せ
http://blog.livedoor.jp/worldfusigi/archives/3849585.html
25:
小学二年か三年くらいまで、空中を漂う金色の金魚みたいなのが見えてた。
基本的には姉ちゃんの周りをふわふわしてるんだけど、飼ってた犬の頭でくつろいだり
俺のお菓子横取りしたりと家の中を好き勝手にうろちょろしてたから
うちで飼ってるペットかなんかで、姉ちゃんに懐いてるんだろうと思ってた。
今考えたらおかしいよな。変なもん見えてたんだな。という話を大学生の兄ちゃんが里帰りしてきた時に話した。
兄ちゃん(姉ちゃんから見たら弟)は
「お前、高校生にもなって何言ってんの?」て言ってたんだけど
姉ちゃんは「何でいるの?」とか言い出した。
実は姉ちゃんも小学二年生の夏までその金魚が見えてたらしい。
だけど俺が生まれるちょっと前に見えなくなったので
「あれは新しく生まれてくる弟の魂だったんだ!」と思っていたんだと。
それなのに俺が生まれてからも金魚がいたことが分かって驚いたらしい。
「友達だと思って楽しく話してた人が実は全然違う人だったと発覚したときの気分に似てる」
とか言い出して吹いた。そんな体験したことねーよw
しかし、あの金魚みたいなのはなんだったんだろう?
姉ちゃんはまだ家にいるんじゃないかと時々キョロキョロしてる。
見えないくせに何してんだよw
26:
なんか、空気読んでなくてごめん。
姉ちゃんが言うにはショーベタとかいうのに似てるらしい。
魚詳しくないからわかんねえ。
あと、寝返り打った犬に潰されても平気そうにしてたのが不思議。
普通ならぺちゃんこだよな。
触った感じはグミっぽかったけど、ぐにぐにしたら嫌がって逃げてたなぁ。
28:
>>25
その金魚が何なのかはわからないけど、ある種の妖精なのかもね
巷で話題(笑)のちっちゃいおじさんみたいなもので
立地や風水的にその金魚が住み着きやすいものだったのかも
ショーベタって言うと尾がすごいからそれは見事な見栄えだったんだろうねww
29:
>>25
見えてただけかと思ったら、触れたのかよ
ぐにぐにされて嫌がる変な金色金魚萌え
そりゃそんなんされたら嫌だよなw
何だったんだ、守り神か?
なんかホンワカしたわ
いい話をありがとな
27:
こういう話好きだ
ありがとう
31:
気のせいと思うようにしてるけど小6?中2ぐらいまでよく金縛りにあってた
43:
上にあった面白い話ってほどじゃないけど子供のころの不思議な記憶。
子供のころ母に連れられて近所の八百屋まで行った。
母が買い物しているあいだ暇なので八百屋の前にある空き地で待ってたんだけど
不思議な立て看板がたってた。
そんなものはいつもはないんだよ、その日だけ立ってたの。
で、子供だから背が低いし、看板高い位置にあるし、
夕方になりかけで薄暗いし、字も難しくてよく読めないんだけど
昔風の不思議な印刷物で浮世絵みたいのが書いてあって
不思議な文字(相撲とか歌舞伎の文字みたいな江戸文字っての?)で
ここでたぬきに化かされると魂抜かれるから要注意、とか
そんなことが書いてあるっぽいのだけど字が難しいのでよくわからない。
八百屋の前には大勢人がいるんだけど、その立て看板を見てるのは
私ひとりなんだよ。
一所懸命読もうと背伸びするんだけどだんだん暗くなってきて
益々読めないんだよ。
そのうち母が買い物終えたので一緒に帰った。
道々「あの変な看板なんてかいてあったの?」と聞いたら「そんなのあった?」と。
数年前に母にこの話したら「八百屋の前に空き地なんてなかったよ」
そんな母は2年前、病気で記憶をなくしてしまったので、
今はもう確かめようもないのだけどね。
44:
>>43の記憶では「看板はその時しかなかったが空き地はあった」でいいのかな。
それとも看板も空き地もその時しかなかった、なのだろうか。
46:
>>44
ほとんど記憶にないのだけど(小学校低学年のころだとおもう)
看板はそのときしかなかった←これは確。
いつも空き地があったかどうか、は記憶にない。
ただ、看板の場所から八百屋を振り返ってみた風景ははっきり覚えていて
距離にして10mぐらいは離れていたかな?
おばさんたちが大勢八百屋に群がってたよ。
最初は明るかったのだけど、日がおちてだんだん暗くなって
文字がだんだん読めなくなっていく、
もともと読みにくいのだけど益々読めなっていく、そんな感じ。
夕べ書き込んでから頑張って思い出して
>ここら付近に(なにか)がでて 肝を抜かれた人がいるから要注意
だった。 魂ではなくて肝だったわ。
肝っていう字が生々しくて、それがハラワタのことだとは知っていたので
怖いなあ、って思った。
45:
>>43
騙されやすい人にしか見えないとか?
不思議だなー
51:
>>43
逢魔時に奇妙な物を見るというのがいいね
すぐ近くに大人達がいるとは言え
ある種ひとりぼっちだったから物の怪が何かを見せてくれたのかもね
xxxxxxxxxxxx日が暮れて闇夜が訪れる時間帯を意味する語。「大禍時」と表記する場合もある。魑魅魍魎に出会う禍々しい時とされる。
逢う魔が時(おうまがとき)・逢う魔時(おうまどき)ともいい、黄昏時(たそがれどき)のことで、古くは「暮れ六つ」や「酉の刻」ともいい、現在の18時頃のこと 。
wiki-逢魔時-より引用
関連:逢魔時とは - 日本語表現辞典 Weblio辞書
48:
読めない文字と言えば
”僕は夢の中ではどうしても文字を読む事が出来ない。何か言語が書かれていても、意味を読み取れない。もしも夢の中の文字を読む事が出来たら大変な事になるような気がする。何か大変な事が書かれてるような気がするんだ”
こんな感じのインタビュー記事を雑誌で読んだ
誰の発言だったか覚えてないが、俺も夢の中の文字を読めない
誰か夢の中の文字を読める奴いるか?
それとも同じように文字が読めないって奴、いるか?
49:
>>48
俺は逆だわ
普通に日本語だったり英語だったりするけど読める
英語はまぁ高校レベルくらいなら読めるけど夢の中だとまるで日本語のように読める
全く知識のないような言語でも夢の中だと読めるなぁ
50:
>>48
なにか難しい話題の本を読んでいるんだが字が読めない、何が書いているかわからないって夢は見たことがあるね。
でも俺の場合、自分が夢を見ているという自覚があって、
「あ、現実の俺がわからないんだから夢の中でわかるはずないんだw」と思ったりする。
53:
>>48
夢の中で、無意識(?)の間は読めてる。
少し覚醒が入って意識的に読み進めようとすると、途端に意味関係が
狂ってきて、読んだところを再読しようとすると文字が変わってしまってる。
やがてすべてが???状態に。でもアラビア数字はそのままだったような?
83:
>>53
レスありがとう、久々にこのスレに来たから亀レスですまん
夢の中の文字も不思議だが俺は総天然色フルカラーの夢を観るが友人は白黒の夢しか見ないそうで匂いや手触りも感じるとか
夢って不思議なのな
夢話ひっぱってすまん
ロムに戻るわ
61:
書かせてもらいます。
大体、小学3年ぐらいの話です。
夏休みの時に家族でキャンプに行きました。(どこかの会社のツアーで集団でキャンプ場に泊まった)
場所は九州のとあるキャンプ場で近くには火山があり、付近の川からは硫黄のにおいがしました。
昼は子供たちは子供たちで遊び、大人は大人でお酒を飲んだり、昼食を作っていました。
夜になってキャンプファイヤーをした後、みんな寝ることになりました。
そんな中、2時半ごろに何故か不意に目が覚めました。
もう一度眠れず、親に許可をもらい外に出てキャンプファイヤーの燃えカスを見てるとどこからか鈴の音が聞こえました。
昼間には聞こえなかったので興味が湧いて音のほうに向かうと、昼間でも暗かった薪置き場に着きました。
鈴の音はその奥から聞こえていましたが、自分は怖くなってテントのほうにへ逃げ戻り、また眠りました。
朝起きると鈴の音は聞こえず、結局正体が何かはわかりませんでした。
62:
その鈴の音は一種のラップじゃないのか?
硫黄の臭いがしたというから、あの世とこの世の間の口が開いていた。
静かな夜に霊が物質化してその際音が出る。
63:
1985年の夏だったんだが母親と弟と3人で盆踊りに行って
車で帰る途中に見た夜空が凄かったんだよな。
どう凄かったかというと車のフロント正面からうつる空一面星星星って感じでさらに巨大な彗星まで浮かんでた。
プラネタリウムの星空がイメージとしては近いかな。
弟も見てて2人してすげーとか言ってはしゃいでた。
母親の感想も聞きたくて話しかけたんだけど当時免許取り立てで
暗い夜道を走ってた母親はかなりテンパってたみたいで
話しかけないで!と一喝されてしまった。
家に着いてから聞いてみたんだがそんな夜空は見ていないらしい。
今思い返すと比較的都会だったあの町でそんな夜空が…
というか規格外の彗星が存在している時点でありえないはずなんだが…
似たような経験した人はいないかな。
72:
>>63
そりゃいいもんみたね。
降るような星ってなかなかチャンスないし。
きっと時空が歪んで宇宙空間が目の前に開けていたんだよ。
74:
小学校低学年の時に人差し指と親指で厚さ1.5?くらいのスチールアングルの一部を曲げたことがあったな
曲げた直後のその部分は高熱になってた記憶がある
今までにもう一回できるか何回か試してみたが曲がるわけがなかった
75:
不思議でもないけど小っちゃい頃探し物してたら、その探してたものが上から降ってきた事がある
そのとき俺一人しかいないはずなのに
76:
大したことじゃないけど昔ドッペルゲンガー的なものを感じさせられた
小学校低学年の時、学校から電話かかってきて今、教員用の更衣室を開けた人がいてそれが俺だったらしいんだけどいや、俺今家におるがなってことや
親戚の家に遊びに行ってる時に、結構距離の離れた祭で俺が女の子引き連れて屋台で散財してたとか
俺のいないところで俺の目撃談を聞いたしかもあんまよくねーことばっか
77:
>>76
> 小学校低学年の時、学校から電話かかってきて今、教員用の更衣室を開けた人がいてそれが俺だったらしいんだけどいや、俺今家におるがなってことや
これって、結構信憑性高いよね? 
公の機関だし、向こうもオカシイと思って確認の電話してきたんでしょう?
どういう決着がついたの?
78:
>>77
うーん当時小さかったし記憶無いんだよねただそんな大事にはなってないと思う
しかも自分昔は結構自分でも奇怪な行動してた記憶なきにしにもあらずだったし。あぁでも小中高どれも真ん中ほどの成績で卒業してるんで発達障害とかじゃないよw
でも一回病院連れて行かれて延々とパズル解かされた記憶ある幼稚園レベルの俺まじで母親に発達障害疑われてたんかも
90:
五歳の頃埼玉の浦和にいました。
二股の大木の丁度分かれ目に、巨大なカタツムリがたかっていたのです。
いつも眺めては(でっかいなぁ)と思うだけで、決して取ろうとは思わず、私だけではなく誰も手を出す人がいなかったのは、今考えれば不思議な事です。
記憶違いかと思い、大人になってから母に確認したところ、母も確かに記憶に残っているとの事。
昭和45年前後の話ですが、カタツムリはそんなに巨大になるものですか?
もしかしたら、妖怪の類だったのでしょうか。
95:
ちびまる子ちゃん辺りの時代か
96:
高度経済成長末期で混沌としていた時代
まだ身近に得体の知れない何かが存在していた時代
99:
今は高道路の立ち退きでなくなったけど、8歳ぐらいの頃に住んでた場所があって、自慢じゃないけどかなり大きな家に住んでた。土地も山と畑とたんぼがあった。
母屋とは別に家がいくつかあって、その中の1つが農機具とかしまうとこだった。
その建物の奥に扉があって、開けると一面すっごい綺麗な平原が広がってて綺麗な花とか咲いてて、少し先に井戸があってその周りで女の子達がいつも遊んでた。
その話を久しぶりに思い出したから両親にしたら、そんな扉はなかったって言われた
101:
>>99
続きって程じゃないが、その扉くぐって遊んでるとある一定の時間経つと強制終了させられる。
風を切る音が聞こえて暗くなって扉の前に戻る
100:
子供にしか潜れない楽園への扉
110:
小学校5年の時の五泊六日の自然学校
はじめの1泊は宿舎、あとはテント泊って予定。
キャンプ場について色々説明を受けたあと、宿舎にいき
50畳ぐらいの部屋に入った。自由時間があって、みんなと部屋の中走り回ったりなんかして遊んでたんだけど
飽きてきて、誰も見ていないときに布団が詰まってる押入れに入って隠れた。
誰かを驚かしてやろうとおもってね。そしたら急に眠気が襲ってきた。
目が覚めたらまだ押入れの中にいた。 あー寝ちゃったヤベェとおもって
押入れ開けたら外には誰もいないし荷物もなかった。 怖くなってとにかく部屋を出て靴箱のところに行った。
そしたら先生がいて、「○○くんまだいたの?はやくー もうバス出るよ」って。
わけもわからず先生に付いて行くと、みんなが集合してバスに乗り込んでいた。最終日、帰る日だった・・・・
中4日の記憶が全くないの。 さすがにずっと寝てたとか、忘れられてるなんてありえないし、ホント不思議だった。
予定にあったカレー作りや、テントで寝たり、山のぼったりボートにのった記憶もなかった・・
飯ごう炊飯のために持っていった材料もそのまま残ってたしなぁ・・ 
更に不思議だったのは、合宿中につける日記帳には感想文が書いてあったんだよなぁ。
しかもおれの字じゃなかったっていう・・。 その字はノートのマス目いっぱいの大きく、まるで定規で書いたような字で特徴があった。
月日がたって6年になって、たまたま友達のノートを見たら、自然学校の日記帳に書いてた字と全く同じで、アレ???って思って
そいつに「変わった字かくね」って言ったらハッとしたような顔してた(勘違いかもしれんが・・
そしたら次の日からそいつが来なくなり、引っ越してった・・ 
111:
↑すごい話だなw
112:
おもしろい
118:
子供の頃家を知らない友達の家に親を案内できた
適当に案内したのにちゃんと友達の家についてすげえ驚いた記憶がある
122:
もう20年以上前だけど、実家の台所に電池で動く壁掛け時計がかかってたんだ
それをじっと見ていたら分針だけがグーーッと30分くらい動いた
その時計は古くて電波とか自動調節機能とかはない
最近頼まれてばらして直したのでわかる
123:
ほう
でその時どう思った?
怖かった?
124:
不思議で理解不能って感じだった
気分悪いとかはない
125:
なんだったんやろね
時計の針が動いたのか
時間が早く過ぎたのか
判らないからおもしろい
126:
子供の頃、住んでた街の大木に雷が落ちた。
大人二人でやっと手が回るくらいの大きさの樹。
当時、マンションの6階に住んでて、その時はずっと遠くの雷を見てて
すぐそこの並木道に落ちた瞬間を見た。
まさか、こんな近くに落ちるとは思わなかった。
近くで遊んでた妹は、引っくり返って驚いてた。
妹が見に行きたいってグズったけど怒られた。
正直ボクも行きたかった。樹の欠片が欲しかったから。
だから夜中、家を抜け出す事にした。
午前1時。妹に叩き起こされて出発。
雨は上がってたけどジメジメがすごい。
現場までは大体5分くらい。
到着すると妹が「すごい!すごい!」と興奮してる。
「すごい。こんな太いの折れた」て言うと
「違う下!根っこのとこ」
よく見ると、樹の周りに猫がいっぱい集まってるの。
10匹はいたと思う。
(o'ヮ'o)わー!って近づいたら
なんか大型犬くらいのヤツが上にいて、こっち見てる。
睨まれた瞬間、一歩も動けなくなった。
すぐに霧みたいになって消えて、動けるようになって、急いで家に帰った。
帰る途中に妹が「銀色きれいだったねー」
なんて言ってたけど、ボクにはそこまで見えなかった。
127:
神獣かなんかか
すごいもん見たな
130:
俺が小学校2年のときの話。
給食終わった午後の5時間目の授業中、突然空が暗くなり、轟音が鳴り響いた。
びっくりして教室の窓を開けたら巨大な旅客機の腹側が目の前を通過した。
高さにして100mもなかったんじゃないかと思うくらい。
もう30年くらい前の話だ。墜落しそうになったのか?小学校の上で。
正直、未だに夢じゃないかと思ってるが、確かに現実なんだよな。
当然、飛行機事故のニュースなんてない。
一応時間と場所だけ、多分1983年か1984年、愛知県三河地方K市南部。
誰か知ってる人いる?いないよな。当時、重大事故に繋がるヒヤリハットなんてもみ消されただろうし。
439:
まとめで読んで鳥肌が立ちました((((;゚Д゚))))))
>>130の人と同じ経験をしたことがあります。
同じ愛知県で。
ただ私が1985年生まれなので、>>130の事件?とは別ですけど(゚д゚lll)
偶然の一致なのですかね?
464:
>>439
そのネタ投稿した本人です。
当時は中部空港もなく、小牧の名古屋空港のみだったので本当に意味分からんです。
同じ経験した人居るんですね。こっちもびっくり。
やっぱり、低空飛行は何らの理由で必要不可欠なものなのだろうか・・・・
校舎と校舎の間にある林の真上を飛んでいたのと、古い校舎の黒板からみて左側の窓から覗いたため、年数まで覚えてるんですよね。
その校舎は小学校2年から3年までしか使ってないんです。
北側は廊下で外は見えません。
あんな低空飛行の飛行機は今まで一度も見た経験ありません。
皆窓から覗いてうをーーーとか言ってたような気がします。
空は曇りで多分冬。だったと思う。
亀城公園の横の小学校ですね。
亀城公園側から見える校舎です。
多分、多分ですが1985年?だと思う。だれか覚えてる人いないかな?
131:
後、どうしても未だに疑問なことが一つ。
これは上のこととは全く関係ないけど。
俺は子供のころ小笠原諸島の父島に住んでいた。
その父島のメインの港(二見港だったけかな?)から右側に海沿いを進むと、遊歩道の始点当たりにTVに出てくるような洞窟がある。
高さは3m?4mほど、幅は軽自動車一台分程度。そして足場は人がとても歩けない岩場で、注意すればまあ何とか奥に進めるかなって感じのものだった。
当時、母が俺を連れての夜の散歩が好きで、自宅の長屋から二見港まで良く散歩したもんだが、夜にその洞窟の奥を見るとオレンジ色の光が燈っているのだ。
今より当然目が良く、多分2.0以上は見えていたとは思われるが、その奥のオレンジ色の明かりの下にある、コンテナみたいなものがどうやっても何か分からずやきもきした。
夜はほぼ毎回、洞窟の奥底がオレンジに輝いている。一体あれは何だったんだろうか?絶対に人工物なんだろうけど、何故洞窟の奥底にそんな施設があるのだろうか?
132:
当然、親にはその光のことを話したが回答は貰えなかったと思う。役場の職員だったのにね。
で、昼間、おじさんが此方を見てニヤッとしたと思ったら、その洞窟に歩いて入っていって出てこなかった。
昼間と言え、真っ暗だよ真っ暗、一体あの奥に何があるのだろうか。未だに疑問で、今現地に行ったら真っ先に確認するだろうな。
当時の目の良さを勘案して、奥の物体が確認出来ないほど離れてると考えると、多分距離にして数百mくらいは離れてたのかなと思う。
そんな直線的な洞窟があるのか甚だ疑問だけど、実際の話。
後、防空壕も残されており、防空壕の横を夜中に車で通ると、車が突然ジャンプするような怪奇現象もあったようだ。それは聞いた話。
133:
間違いない、UFO基地だな。
おじさん、目がアーモンドじゃなかったか?
136:
中1のとき、自室で毎晩3ヶ月ぐらいの間、ベッドの左側の壁に3人の外人が複雑な顔して映ってた
私は沖縄に住んでるんだけど、もしかしてアメリカ軍の戦死者か何かかなって思ってる
母がベッドの脇に塩と、ベッドの引き出しに魔除け?のハサミを入れたらそれ以来見えなくなったんだけど…
母以外に打ち明けても信じてもらえなかったから書いてみた
139:
>>136
俺なんか未だに小心者だから、寝床の周りに模擬刀から
エアガンからモデルガン数丁置いて無いと安心して寝られない。
あ、木刀もあったわ。
137:
沖縄に住んでるならほとんどいなかったアメリカ兵の戦死者よりも現地の死者の霊を見るはずだろ
138:
>>137
何だと!
140:
小学6年のとき、ど田舎の祖父の軽トラの荷台に乗って山の中をドライブしてもらった。
運転席とかの人が乗るスペースに背中を預けて、足を投げ出して座って、
後ろ向きに流れていく景色を従姉妹らと眺めていた。
するとふいにポンッ!っていう軽い音がして、喉に何かが入ってきた。
何かが口から入ってきた感覚で、喉に何かが詰まってる感じ。
私は口をOの形にしたまま軽く呼吸困難になった。
その様子に驚いた従姉妹らは運転席の窓を叩いて、緊急事態を祖父に知らせ車を停めた。
祖父が「どうした?」と言いながら降りてきた。
私は苦しいと祖父に伝えようとしたら、激しく咳き込んだ。
そしたら、ジブリのまっくろくろすけみたいな黒い何かが口から飛び出した。
そしてそのまっくろくろすけは軽トラの荷台の隅っこを
結構なさで移動して、軽トラの下の方に落ちてった。
気がついたら喉の詰まりはなくなってた。
驚いて従姉妹らとしばらく顔を見合わせてた。
でも祖父には見えて居なかったようで「なんだ?タンでも絡んだか?」と笑ってた。
何かの虫かなって思ったけど、正面から風を受けてたわけじゃないし、
喉から出てきたやつの動きは虫には見えなかったし、
なんだったんだろうなーと。
今でもお盆とかに従姉妹と会うとその話題になるw
141:
>>140
面白いなー
子供の頃にしか見えないものがあるのかもね
142:
>>140
出てきて良かったな
144:
>>140
こういう不思議体験って、当事者以外の第三者は忘れてしまいがちだが
従姉妹さんも覚えてるって何気にすごいな
本当に見たんだろうな
177:
ふとたどり着いたので、自分の経験した話を2つほど
幼稚園に入る前くらいだと思う。 妹とクッキーの缶をひっくり返して
「なになにがでてきますー はいでてきましたー」とかやって遊んでたんだけど、
何回目かに「ピンセットが出てきますー」ってやったら本当に出てきた。
びっくりして「こんなん出てきた!」とかいって父親に渡したら、
はいはいと受け取られて、そのまま。
今もたぶん実家のどこかにある。 ちなみに妹は覚えてないらしい。
庭で遊んでたら、向かいの家の軒下のひさしに30センチくらいの亀みたいなのが
ゆっくり降りてきて居座った。
そのあと庭で遊ぶたびにあれなんだろうと思いながら見てたんだけど、ある日また
ゆっくり上に昇っていって消えた。
その数日後向かいの家はその部分を取り壊して増築した。
178:
亀みたいなの?・・・玄武?
195:
僕が子供のとき、もう何年も前ですが
僕の祖母の姉が大阪に住んでて、よく遊びにいってたんです。
それで特にお気に入りは大阪城で、大阪に行けば必ず行ってました。
ただいつも祖母と祖母の姉は疲れるからw と言って基本的にはひとりで上ってました。
一通り見てまわって降りると、祖母がこんな話をしてくれたんです。
木陰のベンチで二人で休んでたら、近くにおっちゃんの集団が来て、その集団の一人のおっちゃんの肩にリスがちょこちょことまってたのを見つけた祖母は声掛けたんですって「可愛いリスですね」って
そしたらおっちゃんが「あぁリスなぁ。三年前までいたんやけどな」と呟いて会話終了。
祖母も祖母の姉も嘘つくような人じゃないので本当だと思います。
動物の霊(?)ってのもやはりいるんですね
198:
>>195
リスで思い出したけど、小1の時玄関前で祖父に写真とってもらったんだが
出来上がった写真の自分の肩にリスのようなものが写ってた
その後、いろんな人から「何か食べ方がリスみたい」」と
よく言われるようになった
199:
>>198
完全に乗りうつっちゃってるじゃないすかーw
196:
リスかわいいw
よっぽどおっちゃんに懐いてたんだね
202:
俺が保育園にいってた時の話
昼ごろだったと思う
ふと頭を触った時に”痛っ!”ってなって
何事!?”痛っ!”と思って不思議がってたら
先生が「○くんどうしたの!?それ?」
俺「なんか痛い?」
先生「なんかってちっちゃいみつ編みされてあるよ?」
俺「え?みつ編み??」
先生「なんでそんなのしてんのよ?」
俺「しらん痛い?」
ワケがわからないまま俺が痛がってたのでほどこうとしたけど
ちっちゃいのでほどけないし痛かったので結局切って捨ててもらったとおもう
当時の髪の長さがどれぐらいだったかもうわからないし処理のとこの記憶もあいまいだが
とにかく痛かったことは覚えてる
203:
小1のとき、祖父といっしょにバス停留所でバスを待っていた。
突然、ベンチに座っていた中年のおばさんが「立てなくなった」と青白い顔をしていた。
隣にいた青年がおばさんの手を持って引っ張っても立てない。
ふと見るとベンチから両手がはえて、中年のおばさんの両肩をガッチリつかんでるのが
見えた気がした。
しばらくしておばさんは何事もなかったように立って「お騒がせしました」とあやまってたが
祖父が「悪いことは言わないからすぐ御祓いを受けなさい」と忠告していたのを覚えている。
214:
15年ぐらい前(当時消防かな)に首輪付けてない犬が家の前でうろうろしてた事があった。
動物好きだったしガキだったから何のためらいもなく触りにいったらスゴい人懐っこくて大人しかった。
暫くべたべた触ってると、なんか犬がしきりに
「ついて来て」
ってしぐさをしてるように感じたんだよね。ちょっと離れて振り向くとまた戻ってくるって感じで。
それじゃあという事でついていったら、連れてかれた先は人目につかない草むらで、段ボールに入った子犬が3匹捨てられてた。
すぐに家帰って子犬の事を親に話した。そんで後日無事に親戚やら知人に子犬達を引きとってもらう事ができた。親犬がどうなったかは聞いてないが、今思うとスゲー不思議な体験だった。
純粋だったからこそ出来た体験だったと思う。今じゃ家の前に犬がうろうろしてたら触りにいくなんて選択はとてもできない。
232:
>>214
こういう話好き
342:
>>214
映画になるような微笑ましい話だね。
俺も犬好きだから感動した。
237:
小学校に上がる前の話
ばーちゃんと寝てたんだけど、いつも天井の角に光があった
位置的に窓の反対側だったから、隣家のリビングの灯りが障子の隙間から入ってるんだと思ってた
動かないし色も変わらないし昼は見えないし
ある日、隣家が旅行かなんかでいなかった
でも光はあった
街灯の光は届かない部屋だったから、変だなと思ってばーちゃんに聞いてみた
あの光は何って
ばーちゃんには見えてなかった
オチはない
238:
(心の底から)不思議やなぁ
239:
マジで小さい頃から今までずっと不思議に思ってる話なんだけど。
小2くらいの頃、虫を捕まえるのが大好きでその日は結構でかいショウリョウバッタを捕まえた(足を除いて大人の人差し指くらいの)。
そんで虫かごに草とかと一緒にそのバッタを入れたあと、日が暮れるまで虫かごを眺めて、その後は玄関に放置しておいた。
次の日、草食べたかなーって虫かご覗いたらでかいショウリョウバッタの姿はなかった。
代わりに小さいショウリョウバッタが2匹入ってた。
草を入れた時に入ったのかなって思って虫かごひっくり返して確認したけど間違いなく小さいのが2匹。やっぱり大きいショウリョウバッタはいない。
気味悪くなって捕まえたところに放してきた。
244:
>>239
面白い
虫って未知だよなw
246:
24年前小3の夏休み。埼玉県の当時大宮市の鴨川河川敷にて。
夏休みの宿題で鴨川の流れを調べていたので、川沿いを自転車で南下していた。
今まできたことのないエリアまできたとき、河川敷に野原が広がっていた。
子供だったので野原を発見できたことがなんだか嬉しくなって川調べをやめて虫取りをすることにした。
バッタみたいな虫が野原をいっぱい飛んでいた。
しばらく虫取りに夢中になっているとふいに耳元で何十人もの坊さんがお経を唱えているのが聞こえた。
247:
驚いて周りを見渡したけど誰もいない。
たぶん30秒くらい耳元でお経はつづき、そしてピタッととまった。
恐怖ですぐに自転車とばして帰宅した。
そのころ、自分ちにあった湯飲み茶碗の内側に人の顔が浮かんできたり(気味悪がって母が捨てた)奇妙なこともあった。
あのお経はなんだったんだろう?霊の通り道?
274:
そういや、小さい頃にTVで出た「能面」見たらなんか
おかしくなって怖かった覚えがあるけど、あれは一体何だったの
だろうか?今でもトラウマで能面とか大嫌いなんだが。
275:
>>274
自分はドナルドさんが…
276:
自分も断然ドナルドさんが
285:
小学6年生ごろ、頭で考えてることが現実でおきてる。
例えば、A君のことを不意に思い出したとする。そしたら、周りがA君の話題になる。
他にも、となりのBさんがこんな失敗するだろうな・・・と一瞬思ったら思ったことが起きた。
これって、潜在能力とかそういうのが関係してるの・・・?
287:
OK、気のせいだ
297:
幼稚園のとき見たことない化け物に襲われた。
初心者だけど話していいですか?
301:
>>297
おう、どんどん話せ!
303:
297です。
小さい頃から見える子で、怖いのも良いのも見てた。
幼稚園の時、「冒険だー」と自分と姉の寝室に行った。
304:
干してる洗濯物にパンチとかして遊んでたら今日に怖くなった。
居間に戻ろうとしたけど部屋の中央で金縛りにあった。
今までにない金縛りで呼吸もできなかった。
すると、昼間で晴れてたのに急に外が真っ暗になった。
305:
そしたら窓の近くにある横3つ並んでるクリアボックスから”にゅぅ”と
顔が3つ出てきた。だんだん表情がはっきりして、
左から悲しい顔・中央が怒った顔・右が苦しんでる顔だった。
どんどん、ソレは出てきて顔がひっついた。そして腕が3本あり
身長は2Mくらいあった。皮膚はカサカサで細く上は裸で下は着物だった。
いまでもよく覚えてるけど、阿修羅像にすごく似ていた。
306:
どんどん歩いてくるんだけど、デカイのに一向に近ずかないんだ。
部屋は6畳で天井も2Mあったらつっかえるはずなのに…
気付くと部屋自体が ぐにぁって歪んで真っ暗闇の空間にいた。
もう部屋とは違う所にいた。そいつがズンズンと音立てて近付くたびに
体が重くなり苦しかった。でも金縛りで動けない。子どもながら
「魔物に殺されるんだな。」と諦めた。
でも悔しくて全身に力を入れてみたんだ。そしたら金縛りはとけて
部屋も元に戻った。ソレが驚いてるのが分かった。
307:
なにそれ怖い!!
さり気無く怖い話してんじゃねえよww
308:
今のうちに逃げようと思い、開いてるドアに向かって走り
部屋から廊下に出るときジャンプした。その時、また金縛りにあった。
おれ、空中に浮いてたんだ。顔は前向いたままなんだけど右側、部屋だけ
異常に見えた。視界に入ったのはソレだった。
顔が3つとも憤怒の表情で全身が真っ黒に変化した。
大きな口を開け、腕を伸ばしてきた。正確には上半身と腕が伸びた。
その大きくカサカサした腕が、おれの腕に触れたとき
もう一度だけ力を入れた。また金縛りがとけ床に足がついた。
後ろで「チッ」と今まで聞いたことない鈍い声がした。
309:
あれから、ソレは見ていない。
でも今まで見てきた幽霊とは一線を隔す。
見た目は阿修羅だったけど、実際なにものだったんだろう。
以上でおしまいです。
みなさん、想像でいいんで何なのか教えてください。
あと、こういう存在に詳しい人がいたら情報お願いします。
310:
>>309へぇ。自分は「感じる人」で基本悪いモノは近寄ってこないタイプだから邪神や悪霊はみたことないんだよね。結構色々見ちゃったてるんですか?
311:
≫310
今はだいぶ落ち着いてます。でも小さい頃はコントロールできず怪奇体験が日常でした。
というより、それが当たり前でしたw
312:
>>311 すごー不謹慎にもちょっと羨ましい(汗)
314:
気味が悪いけど子供の頃の不思議体験もっと聞きたいです
319:
小学5年の頃の話。
一度、死んだあとの世界の夢をみた。
ただの夢だしなんの根拠もないけど、
その夢をみた時は、懐かしい感じとなんとも言えない心地よさがあり
何故かそこがあの世であるという確信があってとても不思議だった。
(私は普段から眠りが浅く、夢の中で夢と気づくことが多かった)
きれいなところだなぁとウロウロしていると
人が集まる場所があり、そこをのぞいてみると
一人の女性と目があった。ポニーテールの美少女。
その瞬間には周りの人だかりがふと消え失せ
その女性と2人きりの世界。
その女性はドアの前に立っており、私に手招きする、
私は彼女に近寄り手を握った。その手は柔らかくいかにも女性らしいかたちであった。
そして彼女はドアを開けると、
「一緒にくる?」
と、私に問いかけた。
その声の心地よさに、私は一歩進みそうになる。
ドアの先にゆけばどうなるのかは、容易に予想できた。
その先にゆけば、次にゆくのだ。
向こう側には魂の洗濯機みたいなところがあり、
そこに入ると溶けて混ざり合い、前世の記憶はなくなってしまう。
怖いとはちっとも思わなかった。ただ心地よさに踏み出しそうになる。
しかし私はまだまだ次にいくのは早いなあと思い、
彼女に、また今度にするよと伝えた。彼女は
「じゃあ先に行ってるね。またね。」
そう言ってドアの向こう側に行ってしまった。
ポニーテールの美少女、次はどう生まれ変わって私の前に現れるのだろう。
街ですれ違う程度か、親類になるのか、、
それはわからないが、きっと私とは所縁のある方なのだろう。
ポニーテールの美少女、可愛かったなあ。
321:
>>319
興味深いねー
しかしそのまま洗濯したら、どうなってたんだ?
寝たまま死ぬのかな・・・だとしたら怖い
326:
子どもの頃の話を一つ。
実家は小さい丘の上に建てられてるんだけど、
結構でかい屋敷で二階建てなのに四人家族で人がいないときは
めっちゃ薄暗くて怖かった。
二階は物置扱いで人が行くことはなくて大掃除とか位しか上がったりしない。
でも、両親の帰りが遅くなったりしたときに暇を持て余して姉と一緒に探検隊組んで
ちょこちょこ見て回っていた。
親や親戚がお土産に持ってきたお面だとか、何に使うのかわからない箱とか
壊れた大小の時計とか、椅子とか。裸電球だけの薄暗い照明がよけい不気味。
姉は怖かったけど、楽しんでたのがわかった。俺も楽しかった。
んで、ちょうど影の方になっている場所で、小さい扉を見つけた。
だいたい俺らの背丈ぐらいだったから、120cmとかその位。
俺は開けようとしたが、姉が急に本気でいやがりはじめて、仕方なく探検は終了した。
数日たってから両親が居なかったのでまた行こうとしたが、姉はもう行けなくなってるよ。
と、確かめると二階にいく扉に鍵がかかっていた。
俺はふてくされて寝てしまった。
327:
大人になって姉に確認したところ、
あの時扉なんて無いのにガチャガチャする音をたてていて
怖くて止めたんだそうだ。そのあと両親に相談して二階には上がれないようにしてもらったと。
一応二階の扉があった所を見たんだけど、やっぱり何もなかった。
と言うより、あんだけあった沢山のガラクタ自体キレイさっぱりなくなっていた。
ガラクタの行き先を聞いたところ、
そんなもの置いてなかったと言う。
親や親戚は海外旅行なんて行かないし、お土産なんてお菓子ぐらいしか買ってこない。
と姉から聞いた。
あの扉開けてたらどこに繋がってたのか。
346:
妹が産まれる前、いきなりお母さんのお腹を指して
「赤ちゃんがいる」と言った事があったらしい
その時は「いないよ(笑)」って笑ってたけど、後日本当に妊娠してる事が
わかったんだとか
そういうのってわかるものなのかな?
350:
>>346
そういうのよく聞くよな
何故か子供には性別が分かってたりさ
不思議っすなあ
353:
>>350
これで思い出したうちの子が「子供のとき」のことだけど、
上の子2歳、下の子産まれる直前のある朝のこと。
いつもなら出勤する俺を素直に見送る上の子がなぜかぐずって
「遊ぼ、遊ぼ」って離さない。こまったな、って思いながらも
まあ、自営だし、決まった時間(はあるけど余裕がある)も無し、
ってんで相手してたら女房がトイレから出てきて
「出血してる」って。予定日までは一週間以上あるしなんか異常
か?ってんで上の子俺の親に預けて病院へ。出産だった。2時間後
には産まれてた。
「この子にゃ今日産まれるのが分かってた?」とか
「でも引き止めたのはきっと一人っ子で居られるのが今日まで、
って分かってたんだろ」とか後になって夫婦で話したもんだ。
この子、上の子な、は「君はどっから来た?」って聞くと
3歳位まで母親のおなかに張り付いてた。「ここ」って言いたそうに。よくしゃべる子だったんだがその質問にだけは無言だったな。
今じゃでかくなった子供達の思い出だ。
354:
胎内にいたこと覚えてる系は別に不思議ではないな
人の脳の性能スゲーて感心はするけど
むしろそういう天性の記憶力のよさを後の育成環境で親とかが潰してるのがもったいない
373:
子供の頃じゃなく現在進行形の話なんだけど
家の中にあるものが突然無くなる
例えば5枚入のトンカツ用豚肉を買って
最後のパン粉を付けた状態で重ねて置いて
パン粉を閉まったあと見てみたら4枚しかなかったり
(捨てたパックにはちゃんと5枚って書いてあったし5枚あることは夫も見てた)
トイレに行って帰ってきたら
ゴム製のコップの蓋が無くなってて、どこ探しても見つからないとか
洗顔するために外して置いてあったピアスが洗顔後無くなったりとか
置いてあった菓子パンが一つだけ無くなってたりとかする
もちろん食べた記憶も捨てた記憶も無いしゴミ箱にも無い
夫と二人暮らしだから最初は夫を疑ったんだけど
夫もさっきまでかけておいたシャツが無くなったりと同じ経験してるとのこと
家の中に居るし、警察呼ぶ程の被害じゃないんだけど
なんか不思議で気持ち悪い
379:
>>373
俺もよく消えるなー
中房の頃、出掛けになぜか靴が片方無くなったおかげで、祭でDQNにボコられるの回避出来た事があった
結果としてラッキーだったと思えたのはこの一回だけだったけど、やはり何か意味があるんじゃないかと俺は思ってる
381:
>>379
DQNにボコられるってなんだよ
やられる前にやれ
先制攻撃すりゃぜってえ負けねえだろ
389:
2,3歳の頃、親戚の集まりみたいなのがあって
台所でご飯よそってた人がいて、叔母だと思って肩たたいたら、
かわいい二つ結びのセーラー服着た知らない女の子だった。
びっくりしてすぐ母親のとこに逃げた。
ずっと知り合いのお姉さんかと思っていたけれど、家族の誰に言っても
「そんな子いない」としか返ってこない。
誰だったんだろう…。
390:
小学生くらいの時テレビ見てたらホラーの内容になって、怖かったから目つぶったり手で目を覆ったりしたのに
なんでかテレビの画面が見えてて半泣きになった。
頭が勝手に見せた妄想なのかもしれないけど、すごくリアルだった
396:
父方のおばあちゃんの葬式後の話
後日、父方の家に行ったらおばあちゃんが出迎えてくれた
え!?って頭がなったけど、その時は考えがまとまらなくて人に尋ねなかった
家に帰って、父におばあちゃんって、双子だったりしてた…?
って聞いたけど、いないよって言われた
いまだにあの時の驚きを覚えている
406:
俺の実家がある町は、沖縄の水族館が有名なとこ
子供の頃、俺、母、妹(当時3歳)で水族館がある公園に行った
母親がトイレに行ってる間、歩いたり走ったりする妹の後を追っていた
そしたら妹がフッと消えた
本当に煙みたいに目の前から消えた
何が起こったかわからなくて呆然と立ち尽くしてたら母親が戻ってきたので説明
その場に居合わせた大人も消えたのを見たらしく大騒ぎに
捜しても見つからないので、いよいよ警察だと話してたところに迷い子の案内放送が
慌てて迎えに行くとご機嫌でジュースを飲んでる妹と見知らぬ親子
その親子は関西からの観光客で
公園内を歩いてると草むらから子供が飛び出してきたので驚いたらしい
周りに人が居ないので迷子だろうと連れてきてくれたとのこと
公園内は凄い広くて、俺が居た所と妹が出てきた所は端と端で
公園内のバスに乗って移動しなきゃ厳しい距離
不思議だし説明つかないんだけど、無事見つかって良かったと一安心
何故か妹はその親子の男の子(小学校高学年くらい)にベッタリで
離れようとしない。男の子は困ってたけど何とか引き剥がしてお礼言って帰った
続く
407:
続き
それから20年経ったころ、地元を出て関西で働いていた妹が結婚した
相手はとっても優しそうな人で皆喜んだ
で、ある日妹から母親あてに電話がかかってきた
義兄になったその人はご両親共に亡くされてるんだけど
それの片付けの延長線でアルバムを整理してたら
幼い時の自分にソックリ子が子供の頃の旦那と写ってる写真が出てきたという
旦那に聞いても、沖縄に行った事はあるが
その写真は覚えてないと言う
お母さん何か知らない?との内容だったらしい
母親はビックリして妹に、当時妹が消えた話をし
もしかしたらその時の人達だったのかもしれないけど
他人の空似だろうと言ったら
とにかく写真を送るから見て欲しいと画像を送ってきた
母親はその画像を見て仰天
これは間違いなく妹だと確信したらしい
当時、母親は裁縫に凝ってて、念願の女の子だったこともあり
よく手作りで洋服を作ってて
その時も母が製作したワンピースを着てたから間違いないとのこと
続く
408:
続き
その話を聞いて、画像見た俺は鳥肌。どう見ても妹だった
きっとあまりにも妹が男の子に懐いてるから
ご両親が微笑ましくなって撮影したんだろうとの結論に至った
こんな事ってあるんだねえ…と母親と話したんだが
妹が突然消えたのだけが謎。本当に謎
あれ?っと思った時にはもう消えてたんだ
あの感覚だけは今でも覚えてる
ちなみに妹と旦那の出会いはどこかの居酒屋で
その店がボヤ騒ぎで外に逃げたあと知り合ったらしい
409:
生まれた時から、運命ってのは決まってる、というけど
それが分かり易いカタチで現れることもあるんだねえ・・
殆どは只の「偶然」で済ましてるけど、実際はそうでもない
ことのほうが多いような気がするわ、>>408の話みたいなこと
あったらねえ。
しかし消えたのは何故なんだろうねえ?神様の予定調整時間か?
410:
きっと数多くの前世で兄弟だったり夫婦だったりした、魂のつながりの深い
人たちなんじゃないかなと思う。生身の状態では覚えてないけど潜在意識で
感じてる。あまりに懐かしい波動を感じて、ついテレポートしちゃったとか。
人間って本来そういう能力があるんじゃないかな、純粋な精神の力。
411:
おもしろかった
412:
これは本当の話なの?
本当だったらすごいよね
一種の奇跡だよ
415:
小学校上がる前まで夜たまに母と寝てたんだけど、親の寝床の近くの暗闇の中に、真っ黒な鯉みたいな影が泳いでるのをずっとみてたわ
あれは一体なんだったのか、親を起こして聞いても、外のカラスが羽動かしてるのが反射の光でどうたら言ってただけで、あれは間違いなく何匹か魚がいたんだ
天井とか地面じゃなくて、横の壁に魚の背中がずっと見えててゆらゆら動いてたんだがなぁ
418:
小さい時の話だから大まかにしか覚えていないけど思い出す度不思議。
記憶は薄れてるし、書くのもはじめてなもので読みにくかったらごめん
4歳までそこそこ大きな離島に住んでた
その頃よく母に連れられて母の友人宅に遊びに行ってたんだけど、その家にあるオルゴールがとても可愛いくて(音に併せて赤ちゃんの入ったゆりかごが揺れる)見せてもらうのが楽しみだった
そのオルゴールが急に見たくなって一人で母の友人宅へ行こうと自宅のある団地から抜け出した
適当に歩けばいずれ着くと謎の自信で突き進んでたんだが、もちろんたどり着けなかった
歩いていると左にアパートが何件か建っていてその向こうに花畑(だったと思う)が見えた。もうオルゴールとかそっちのけ。迷わず花畑に向かって、花畑に生えた木にぶら下がろうって枝をつかんだ。
その瞬間「危ない!!」っておっさんの声が聞こえて、思わず枝から手を放した。右手に違和感を感じて見てみると、黄色と黒のしましまの蜘蛛がぶら下がってた。超怖い。
驚きのあまり泣き出そうかという時に、パッと蜘蛛を払われて、代わりに花を一輪握らされた。
見ると知らないおっさんがいた。つなぎだか作業服だかを着て黒い長靴を履いた普通のおっさんだったから近所の鮮魚場で働いてる人だと思った。
続く
419:
続き
おっさんに方言で話しかけられて、私も人見知りしない子供だったからよく答えた。
それでなぜだかおっさんと海を見に行くことになったので、アパートの裏を通って林の中を色々話しながら歩いた
それからしばらく歩いて林を抜けると海岸の岩場だったんだか、海が青じゃなくてピンク色だった
夕焼けで赤く見えるとかじゃなくてピンクコーラみたいにはっきりとピンク。しかも波の音が全然聞こえない。多分波は立っていたと思うんだけど全くの無音で
「海をピンクにする成分にはサイレント効果があるんだなあ」(もっと子供らしい考え方だったろうけど)となぜか納得してた
帰り道の事は良く覚えてないんだけど、浜沿いに歩いて、道路に上がる階段を上って歩くと、よく母が買い物するスーパーの横にきてた。どこでおっさんと別れた記憶がないので気づいたら一人だったと思う
スーパーから官舎は目と鼻の先だったのでそのまま帰った。オルゴールなんて忘れてた。
この話を母にしたらピンクの海そっちのけで「一人で団地出たの!?」と怒られた
今書きながらちょっと鳥肌立ってる。誰か他にもピンクの海を見た人いないかな
420:
時空のおっさんに遭ったんだな
・人の意識の狭間に存在する『時空のおっさん』まとめ
・人の意識の狭間に存在する「時空のおっさん」まとめ 『月のない世界』『飛んだ時間』『見知らぬ町』
・人の意識の狭間に存在する「時空のおっさん」まとめ 『過去に戻る方法』『音と光のない街』『前兆』
423:
時空のおっさん調べてビビッタ。手汗びっしょり
ピンクの海は異世界だったのかな
住んでた離島も変なんだと思う
他にも農場の牛に真緑の小さいダチョウが混ざってたり、友達と遊ぶときは時々本来そこには無いビルが見えたりしてた
433:
たまに時空のおっさん知らないで、その体験談書く人いるね
424:
小学校低学年のころ夜学校に集まって近所の花火大会を見る行事があって
それは花火が始まるまで父兄達による焼きそば屋さんとかスーパーボールすくいとかをやるちょっとした祭りだった
で、私はまだ明るい昼に友達と親と花火待ってて水風船で遊んでたら一瞬だけ周りが静かになった気がした
周り見ると水風船弾ませてた友達も焼きそば食べてた親も周りの人全員固まってて
え?え?って思ってると青空だった空がプラネタリウムみたいな感じでどんどん夕焼けになって最終的に真っ暗になって夜になった
呆然としてたら夜になった途端皆が動き出して、花火綺麗だねーとか話しかけてきて実際花火が始まってた。数秒前は真昼だったのに
まだ低学年でバカな私は花火が早く始まってラッキーくらいで片付けたけどこれはタイムスリップなのか
432:
文章力が無いので読み難いと思いますが投下。
小さい頃、私は積み木やブロックを与えれば何時間でも一人で遊んでる子でした。
母によると笑い声や話し声から私は誰かと一緒に遊んでいる様子だったらしいです。
子供特有の見えない友達と思いつつ、「誰と遊んでるの?」と聞いてみたとか。
私は「アキちゃん」と答えたみたいです。
アキちゃんは男の子で小学生くらの大きさだと私から聞いたとか。
母は「何でアキちゃんは○○と遊んでくれるの?」とも私に聞いたらしいです。
それには「○○が小さくて心配だからちゃんと大きくなるように見てるって!」と答えたようです。
よく考えると小学校に入る前まで「アキちゃん」に面倒を見てもらってた気がします。
幼稚園で遊具から落ちた時に抱き留めて貰って無傷だったり。
田舎で迷子になりかけた時に家族の所まで連れて行ってもらったり。
小学校に上がってからは「アキちゃん」は現れていないと思います。
母が「アキちゃん」の話をして思い出したくらいです。
まあ、そんなこんなで何とか社会人に。
昔から方向音痴なので出張先から帰る時に駅の場所が分からず、迷子になりました。
仕方がないので近くにいた小学生くらいの男の子に道を聞くことに。
男の子は「…あっち。もう大きんだから、ちゃんとしてよ。」と盛大に呆れていました。
私は苦笑いでお礼を言うのが精一杯でしたが、後から、あの子が「アキちゃん」だった気がしてなりません。
そこはオフィス街で子供がいるのは不自然な場所でしたし。
私に先に亡くなった兄などは居ないと聞いてますし、「アキちゃん」は何者なのか謎のままです。
448:
>>432
面白かったので調べた。
神社で七五三やったのかな。違うならこれから言うのは間違いで、
それは君のシャドウか何かだ。
『古事記』「身禊」の段にアキから始まる神が唯一現れる。これも
一種の分身のようなものだ。神名が何なのかは自分で調べて意味も
理解してくれ。
458:
俺も体験談一つ、確か幼稚園通ってた秋頃のこと
ちっこい頃、幼稚園のすぐ隣に寺があって年中いつもお参りしてた
その日は友達と寺の敷地内で遊んで、別れた後に一人でお参りして帰ろうとした
でも鐘鳴らした途端になんか変な感じがして辺りを見回したらいつもと全然違う場所にいた
寺はそのままなんだけど、周りが荒れ果ててて、空が濁って黒ずんだ黄緑色みたいになってた
出ようと思って歩き出したんだけど、どれだけ歩いてもずっと同じような景色が広がってる
道は何となく分かるんだけど、それ以外は雑草やら捻じ曲がった枯れ木やらが生い茂ってた
途中で首が落ちてたり顔半分砕けた地蔵が何体も並んでるのを見つけて不安になった時、前方から女の人が歩いてきた
黒い着物を着てて肌がやったら白くて綺麗なんだけど顔がちょっとキツくて不機嫌な感じ
俺の事を見て驚いたような顔して怒られるのかと思ったんだけど、近寄ってくるなり優しい顔になって
「ここはよくない場所だよ、早くお家に帰りなさい」って言われたから道が分からなくて困ったと返した
そしたら手を引っ張られて「案内してあげる」と言われて、寺の手前まで戻った後に別の道を案内された
10分くらい歩いてたと思うんだけど途中でやたらボロい鳥居が見えてくるとその手前で女の人がいきなり立ち止まった
「それじゃ、元気でね」と背中を押されて一人だけ鳥居を潜ったら寺の入り口の見知った鳥居の前に戻ってきてた
振り返ってみたけど、女の人も荒地も綺麗さっぱり無くなってて日も暮れそうだったから急いで家に帰った
親に話して見たけど「夢でも見とったんか?」と適当にあしらわれた
それから間もなく東京に引っ越してあっという間に中学生になって、夏休みに家族と久々に旅行で戻ってきた
観光客として寺にも立ち寄ったんだけど、改装やらなんやらで昔の面影はほとんど無くなってた
お参りをしても何もおこらないし、住職さんに話してみても「聞いたことないなあ」であっさり片付けられた
たまに夢だったのかなと自問するんだけど手を引っ張られた時の感触は今でも鮮明に思い出せる
そして多分人生であんなに優しくしてくれた女性は未だにあの女の人だけだと思う
459:
これまた時空のおっさん?
460:
寺なのか神社なのか
462:
オカルトとは微妙に違う気もするけど思い出したから投下
小学校の頃オカンと車で某ハンバーガーチェーンにメシ買いに行った
急いでたんで持ち帰りにしようってことになってオカンだけが店内に入って俺は車で待ってることになった
待ってる時ぼんやり窓の外見てたら視界の隅に何か灰色のものが物凄いスピードで接近してくるのが見えて、一瞬犬かなって思ってよく見ようとしたら
腕というか足?がムカデみたいにいっぱい生えてて大きさは柴犬くらい、
顔はダウン症の人間みたいな感じの奴がとんでもなくキモいゴキブリみたいな動きで俺の方見ながら隣に止まってた車の下に滑り込んできた
車の中にいるのが怖くてすぐに店内のオカンの所にいって「人面犬が出た!」って騒いだのをよく覚えてる
今でもあれは人面犬だということにしてる
468:
>>462
多分だが、それ見たらあかんやつ。
見てはいけないものだから、向こうが見られたと思ったら
君のことを見えなくしてしまう。『今昔物語』に出てくる。
508:
UFO話をしにおっさんがきましたよー
もう20年ほど昔の話なんだが、車の中から見た
母親が運転、助手席に俺
田舎だけど普通に住宅とかあるところを走っていて、最初に俺が気がついた
上空およそ20mくらいに黒いベニヤ板みたいなものが浮いて移動してた感じ
立体じゃなく平面的なんだが、輪郭が変わる物体
当時は黒いゴミ袋とかが普通で、最初はそれに空気を入れて飛ばしてるのかとも思った
立体的に見えないのは光の加減のせいだろうとおもった
しかし違った
509:
母親に言うと、すぐ気が付き車で追いかけた
住宅の外れにある林を越えて行ってしまい見失ってしまった
今まで何人かに話したが皆冷笑w
しかしホントだ
つべで探したらこの動きが近い、つかこれと同じものかも
色とか質感とか全く違う感じだったが、大きさとかほとんどこれ・・・・
やっぱゴミ袋?w
しかし俺が見たものはこんなに方向変えなかったし
立体的には見えなかった。もっと近かった
ほとんどフロントガラス越しに上を見上げるような感じ
525:
>>509
追いかけたカーチャンが勇ましくてワロタ
一反もめんの仲間かな?
81:
中学の校舎で入り組んだ仕組みのトイレがあって
そこで自分がトイレから出たら同時に自分がトイレに入ってきた。
「ああ、鏡に自分がうつってる」と思ったら
自分と同じ顔の奴がトイレに入ってきたんだった。
お互いドキドキした。
82:
双子乙
100

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