妹「兄さん、セックスって気持ちいいんですね///」back

妹「兄さん、セックスって気持ちいいんですね///」


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1:
兄「え、お前…したのか…?」
妹「はい。兄さんがいつまでたっても私を見てくれないから…」
兄「そりゃ俺たち兄妹だし…」
妹「だから諦めて他の男性とお付き合いしてるんです」
兄「!!」
妹「それで今までも何度かセックスしてたんですけど…」
妹「昨日初めて気持ちいいって思えたんです///」
兄「や、やめろ…」
妹「一人でしたことは今まで何度もあったんですけど…」
妹「あ、もちろん兄さんのことを思いながらしてたんですよ?」
妹「でもそれより、セックスのほうが何倍も気持ちよくって///」
兄「やめろおおおおおおお」
ああっ…中出し専用肉便器にされて (KAIOHSHA COMICS)
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8:
妹「そうだ、いい機会ですし今度兄さんにも彼氏を紹介しますね」
兄「え、いいよ別に…やめてくれ…」
妹「ううん、兄さんにだけはちゃんと紹介したいんです」
妹「今でも兄さんのこと大好きですから」
兄「…じゃあなんで他の男となんて付き合ってるんだよ」
妹「好きって言っても兄妹として、ですから」
妹「以前は違いましたけど…」
妹「今私が愛してるのはあの人だけです///」
兄「…俺、部屋に戻るよ」
13:
兄「妹…妹ぉ…」シコシコ
兄「はぁ、はぁ…っ」シュッシュ
兄「くそぉ…妹、出すぞ…」ドピュッ
兄「…ちくしょう…」フキフキ
兄「俺が…もっと素直に妹の気持ちを受け入れていれば…」
兄「うぅぅ…」グスッ
18:
数日後
妹「兄さん、今日学校終わったら彼氏を連れてきますね」
兄「え、うちに来るのか…?」
妹「はい。家デートってやつです///」
兄「そうか…」
妹「部屋で何しようかなぁ。えへへ」ポワポワ
兄「…」
22:
放課後
ピンポーン
兄「…来たか」
兄「はーい」
ガチャ
妹「ただいま兄さん。約束通り連れてきました」
妹「紹介しますね。私の彼氏の…」
友「よっ」
妹「友さんです」
兄「……え?なんでお前が…?」
友「いや驚きすぎだろww俺が妹ちゃんの彼氏だ。な、妹ちゃん?」チュッ
妹「あ、兄さんが見てるのに…///」
友「いいじゃん。見せつけてやろうぜ」
妹「もう///」
イチャイチャ
26:
友「それじゃ俺たち妹ちゃんの部屋に行くから」
兄「お、おう…」
友「差し入れとか持ってくんなよ?www」
兄「…わかってるよ」
妹「こっちです、友さん」
友「へへ、お邪魔しまーすっと」
兄(くそっ…なんであいつが妹と…)
31:
友「お邪魔しましたwww」
兄「おう…」
妹「あ、私友さんを送ってきますね」
兄「…いや、少しあいつと話がしたい。妹は家で待っててくれ」
妹「? わかりました」
34:
兄「おい」
友「あれ?妹ちゃんは?」
兄「家で待ってもらってる。ちょっとお前と話がしたくてな」
友「なんだよww告白とかやめろよwww」
兄「妹のこと…本気で好きなのか?」
友「うんうん好き好き」
兄「…そうか」
友「お前やっぱ妹ちゃんのこと好きなの?」
兄「やっぱって…」
35:
友「妹ちゃんと親しくなったきっかけなんだけどさ、俺相談されたんだわ」
友「『兄さんのこと好きだけど、兄さんは兄妹だからって言って受け入れてくれない…』ってね」
友「そんで相談に乗ってるうちに…いただいちゃったってことね」
兄「いただいたって…お前、そういう言い方…!」
友「あー悪い悪い。ちゃんと好きだから安心しろって」
兄「本当か?本当に好きなのか?」
友「そりゃあな。あれだけ可愛くて健気で何でも言うこと聞いてくれる子なんて他にいないだろ?」
兄「…だめだ、お前に妹は任せられない」
36:
友「ふん、別にお前にどうこう言われたからって従う気はないさ」
兄「従わせようなんて思ってない」
兄「お前のようなゴミムシは生かしておく価値すらないからな」
友「な、なにマジになってんの?バカじゃね?」
兄「黙れ!!」グサッ
友「…っ!お前、はじめから俺を殺す気で…」
兄「すまんな。…これでも結構悩んだんだぜ」
友「く…そ…」バタッ
37:
衝撃の展開
41:
やっぱ妹からの呼ばれ方は兄さんが一番だようん
42:
兄(これで邪魔者は消えた)
兄(きっと妹は彼氏が死んで多大なショックを受けるだろう )
兄(だがそれこそ最大の好機)
兄(うまく慰めてやれれば、妹には俺しかいないってことがわかってもらえるはずだ)
兄「ふ…ふふふ…」
兄「好きだ…愛してるよ、妹…」
44:
おしまい!!!!!!
46:
お疲れ様です
49:
幼馴染「ふわぁぁぁ・・・なによ朝っぱらから」
兄「今日は妹がデートみたいんだよ」
幼馴染「ふ?ん・・・まぁ、いいじゃん。妹ちゃんももう中3でしょ」
兄「けどさぁ・・・セックスまでしたみたいだし」
幼馴染「はいはい。兄バカ兄バカ・・・で、これからどうするの?」
兄「尾行」
幼馴染「私も?」
兄「もちろん」
51:
兄「お、あいつが、妹の相手か」
幼馴染「あれ?あの子」
兄「知ってるのか?」
幼馴染「同じ道場の子だもん・・・いい子だよ」
兄「ちっ・・・」
幼馴染「おぉ。いきなりキスとは最近の中学生はすすんでるねぇ」
兄「マジで!?」
幼馴染「ショック受けすぎでしょ」
52:
幼馴染も妹彼氏に食べられそう
53:
兄「・・・今日一日尾行して、嫌なところあったら、別れさせてやる」
幼馴染「あんた、そこまで行くと病気だねほんと」
兄「単身赴任中の親父の代わりだからな、俺は」
幼馴染「はいはい。ついてってもいいけど、お昼ご飯おごってよ」
兄「それくらいなら・・・お、ホシが動き出したか。どこに行くんだ?」
幼馴染「ほれ、あんまり身を乗り出すな。見つかるぞ」
兄「あぁ、すまん」
55:
幼馴染「図書館か・・・実に健全な」
兄「何が健全だ・・・セックスまでしてるんだぞ・・・くそっ」
幼馴染「あ?、あんた童貞だもんねぇ」
兄「ぐさっ」
幼馴染「さてと。二人は・・・あぁ、あそこか・・・勉強中?」
兄「宿題だな」
幼馴染「そういえばアンタは?」
兄「とっくに終わらせた。最初の3日間で」
57:
幼馴染「後でみ」
兄「だが断る」
幼馴染「ふわぁぁ・・・私、こういう場所苦手なんだよねぇ」
兄「適当に本でも読んでろ」
・・・2時間後
兄「二人が図書館を出るぞ」
幼馴染「ふぇ?」
兄「静かだと思ったら寝てたのかよ」
58:
兄「次は」
幼馴染「映画?随分とまぁ、健全なデートですこと」
兄「ぐぬぬ。暗いところに連れ込んでなにするつもりだ」
幼馴染「暗いところって・・・ま、私たちも入りましょう。あんたが出してくれるんでしょ?」
兄「はいはい」
・・・2時間後
兄「うっ・・・っ・・・なんで・・・弟が死んじゃうんだ」
幼馴染「そういや、苦手だったわよねぇ・・・こういうの」
59:
ツインテールの妹にお兄様と呼ばれたい
60:
兄「・・・次は・・・あれ?別れたぞ」
幼馴染「あぁ、あの子今日は道場で昇段試験の日だわ」
兄「ってことは、これであいつのデートは終わりか」
幼馴染「かねぇ」
兄「けど、家とは別の方向に・・・はぁっ!?」
幼馴染「おや、今度は20歳くらいのスーツの人と話してるわね」
兄「まさか・・・あいつも?」
幼馴染「どうだろ。なんか、親しげだけど」
62:
兄「っ!?、て、手をつないだぞ」
幼馴染「つないだっていうか、男の人が妹ちゃんの手相をみてるだけのような」
兄「あ。別れた」
幼馴染「ただの知り合いじゃない?」
兄「あんな年の離れた?」
幼馴染「学校の先生とか」
兄「あぁ・・・そっか」
幼馴染「あ、お店に入った」
63:
兄「ここは」
幼馴染「ランジェリーショップだね。女の子下着がいっぱいだねぇ」
兄「ま、まぁ・・・妹も年頃だしな。こういうとこで買うのも普通だよな」
幼馴染「まぁ、そうだね」
兄「さて」
幼馴染「入る?」
兄「いやーさすがにな」
幼馴染「だよねぇ」
65:
兄「けど、何とか店の中が・・・見えない・・・かな?」
幼馴染「さすがに怪しいぞその動きは」
兄「おっ、レジでちょうど買ったところか・・・あれ?」
幼馴染「どうした?」
兄「なんか、プレゼント用の箱にいれてもらってるんだけど」
幼馴染「誰かに上げるんじゃない?友達とか」
兄「あぁ、そっか」
幼馴染「おっと、隠れないと」
66:
兄「おっとと・・・えっと、このまま尾行続けても意味無いかな?」
幼馴染「さぁ。けど、ここまで来たらどうなるか気になるよね」
兄「まぁな」
・・・2時間後
兄「あいつ!男の知り合い多くないか!?」
幼馴染「だねぇ。まぁ、みんな少し話して終わってるけど」
兄「しかも、同級生っぽいのから、大人まで」
幼馴染「交友関係ひろいねぇ」
67:
兄「・・・ったく。あ、ここまで来たってことは、もう帰るのか」
幼馴染「みたいだね」
兄「あれ?お前の家のチャイム鳴らしてるぞ」
幼馴染「ホントだ。やっほ、妹ちゃん。どうしたの?」
妹「あぁ、お姉さま!!」
兄「・・・お姉さま?」
妹「あ、お兄ちゃん」
幼馴染「私に何か用?」
69:
妹「あの、これ、この前・・・お姉さまの下着を私の・・・あの・・・エッチなので汚してしまったので」
幼馴染「なんだ、気にしなくてよかったのに。洗濯したしね」
妹「でも」
兄「あの?・・・二人とも?」
幼馴染「ん?」
兄「二人はどういう関係で?」
妹「私の大好きな人です」
幼馴染「可愛くて・・・エッチな・・・友達?」
70:
兄「まさか、セックスって」
妹「はい・・・お姉さまに」
幼馴染「あ、安心して。私はバイだから。妹ちゃんは百合っぽいけど」
妹「やんっ」
兄「ちょ、まって、朝、男の子とキスしてたろ!!」
幼馴染「あれ?気づいてなかった?・・・あの子女の子だよ?ボーイッシュだけど」
兄「はぁっ?」
妹「お姉さま・・・今日も」
72:
幼馴染「いいよ・・・あ、兄くんもくるかい?私は一緒でも構わないよ」
妹「ぇぇぇ・・・ぶー」
兄「・・・もう・・・何を信じればいいんだ・・・俺は」

73:
お、おわたー!!!?
77:
>>73
 続きっていっても、エッチシーンしかないしね
75:
よろしいんじゃないでしょうか
80:
エロシーンと聞いて戻ってきました
81:
兄「あのー」
妹「お姉さまぁ」
幼馴染「今日は新しいローター使ってあげるね。これ、リズムが一定じゃないから、なんか不思議な感じするの」
妹「ありがとうございます」
兄「えーっと」
幼馴染「なに?」
兄「なんで、わたくしめは、ベッドに手足をしばられてるのでしょうか」
妹「お兄ちゃんになんて、触られたくないもん。見せてもらえるだけお姉さまに感謝してよね」
82:
幼馴染「私はいいんだけどねぇ。ほら、兄くんは私が相手するからさぁ」
妹「ダメです!こんな、妹の裸で勃起するようなバカ兄はこれで十分です」
幼馴染「ちなみに、私と妹ちゃん、どっちで勃起したの?」
兄「え?そ、それは」
妹「なんで、こっちを見ますかー!?変態っ!!」
兄「がふっ・・・枕投げるな」
妹「見るな!聞くな!!息するなぁぁ!!!」
幼馴染「妹ちゃんは兄くんに厳しいねぇ」
84:
兄「ぶはっ、枕を・・・ちょ、顔にあてて・・・縛るな」
妹「これで、何も見えませんね」
兄「まっくらくらだよ」
妹「よしっ・・・さ、お姉さま・・・お姉さま?」
幼馴染「・・・へ?え?なに?」
妹「・・・何見てました?」
幼馴染「えっと」
妹「こ!の!バカ兄の!!・・・をみて・・・ましたね」
87:
幼馴染「だってさぁ・・・見てこれ、このバイブより大きいよ?」
妹「・・・気持ち悪いだけです。こんなの」
幼馴染「・・・んっ」
妹「お姉さま!?ちょ、なんで、そんなの口にいれたら、気分がわるくなりますよっ!!」
幼馴染「んんっ」ツイー
兄「っっ!?」
幼馴染「・・・どう?気持ちいい?この裏のあたりがいいんでしょ」
兄「ふぁぁっ・・・ぁぁ」
88:
幼馴染「すごい、びくんびくんしてる」
妹「ぶー・・・んっ」
幼馴染「ひゃんっ」
妹「お姉さまはそのまましてていいですよ。けど、私がお姉さまを先にイかせたら」
幼馴染「わかった。先に相手してあげる。けど、私が兄くんを先にイかせたら」
妹「・・・待ってます」
幼馴染「いい子ねぇ・・・それじゃあ・・・んっ・・・はむっ」
妹「ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・ぺろっ」
91:
幼馴染「んっ・・・上手になったね・・・ぁんっ」
妹「お姉さまに教えてもらったんですから」
幼馴染「けど、ほら、兄くんの・・・もう、さきっぽから、おつゆでてる・・・舐める?」
妹「舐めるわけが」
幼馴染「んっ・・・ちゅっ・・・じゅるっっっ」
兄「ぁつ・・・吸うな・・・そんなことされたら」
幼馴染「我慢しなくていいんだよ・・・ほら、私の手・・・気持ちいいでしょ?」
妹「うぅぅっ・・・ぇぃ」
92:
幼馴染「ひゃぅっ・・・妹・・・ちゃん?・・・そこは・・・ダメっ」
妹「お姉さまの・・・は・・・お尻の穴も・・・ちゅぅぅぅ」
幼馴染「あれ・・・私・・・されながらするって・・・んぁぁっ・・・不利じゃ・・・ない?」
妹「今更気づいても、遅いですよ・・・」ペロペロ
幼馴染「んぁぁっ・・・そっか、それなら」
兄「っっ!?おま・・・そこは」
幼馴染「知ってるわよ。男の人って、ここ弱いんだよね」
兄「ばぁっ・・・かぁっっ」
94:
幼馴染「おぉ、効果抜群ね、もう、出そうでしょ」
妹「バカ兄!!もっと我慢しろ」
兄「んなこといっても・・・っぁぁっ・・・ダメ・・・む・・・りっ」ビュルッ
幼馴染「んっ・・・すごい」
妹「・・・これが・・・お兄ちゃんの」
幼馴染「顔にいっぱいかかっちゃった・・・ねぇ、妹ちゃん・・・舐めて」
妹「えぇぇっ!?」
幼馴染「ほら、キスしてあげるから・・・んっ・・・ちゅっ」
95:
妹「んっ・・・ぁぁっ・・・すごい・・・匂い・・・うぅ」ペロペロ
幼馴染「どう?」
妹「・・・まずい」
幼馴染「そっか。でも、勝負は私の勝ちね」
妹「うぅ」
幼馴染「それじゃあ、兄くんを・・・たべちゃおうっと」
兄「ちょ、まて、お前、それでいいのか?」
幼馴染「兄くんは私が嫌い?」
96:
兄「いや、嫌いじゃないけど」
幼馴染「ならいいよねっ・・・んっ・・・ぁぁっ・・・すごい・・・大きい」
兄「うぁぁっ」
幼馴染「前よりもずっと大きいね」
妹「前?」
幼馴染「実は、こいつとは一回したことあるんだよね。たしか、中1のときだったかな」
兄「は・・・はぁ!?嘘だろ、そんな覚えねぇぞ?」
幼馴染「正月に、家族で家でご飯食べてた時に、あんた、間違って日本酒のんで倒れたじゃない」
97:
幼馴染すげぇ
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98:
兄「あ・・・そんなことも・・・あったかな?」
幼馴染「私の部屋で横になってたあんたを」
兄「・・・え?マジ?」
幼馴染「大マジ。私と兄くんの初体験」
妹「えぇぇぇぇぇ!!!お兄ちゃん!!童貞って言ってたじゃない」
兄「いや、俺だって覚えてねぇし」
幼馴染「だから。今回で二回目・・・んっ・・・はぁ・・・大きい」
妹「・・・なんかお姉さますっごい幸せそうなんですけどー」
99:
幼馴染「だって、大好きな人と結ばれてるんだから・・・幸せにもなるよ」
兄「幼馴染・・・お前」
妹「・・・お兄ちゃん!!」
兄「あ、枕・・・ぶっ・・・お前、俺の上にまたがって何を」
妹「気持ちよくして」
兄「ぶっ」
妹「ほら、早く・・・舐めてよ」
幼馴染「あ?、それもいいなぁ。次変わって」
100:
妹「ほら・・・はやく」
兄「すこし・・・だけだぞ・・・んっ」ペロッ
妹「ふぁっ・・・お姉さまとも・・・なんか・・・違う」
兄「こんな・・・感じで・・・いいか?」
妹「うんっ・・・いぃ・・・そのまま・・・続けてっ」
幼馴染「はぁ・・・ぁぁ・・・っぁぁ・・・深い」
妹「お姉さま」
幼馴染「んっ・・・ちゅっ・・・むっ・・・ぁぁ・・・舌・・・もっと・・・絡めて」
101:
妹「はい・・・おねえ・・・さまぁっ・・・」
幼馴染「んっ・・・いいなぁ・・・これ・・・さいこうだ・・・私の好きな二人と一緒に・・・んっ・・・気持ちよくなって」
兄「っっ・・・おい、幼馴染・・・俺・・・もう」
幼馴染「いいよっ・・・出して・・・多分・・・大丈夫だから」
兄「多分って」
妹「んぁぁっ・・・下で・・・話されたら・・・わたし・・・んぁぁっ」プシャッ
兄「うぁぁっ・・・これ・・・妹の」
妹「だめ、舐めないで・・・今は・・・ぁんっ・・・だめっ・・・もぅっ」
105:
妹「ぁぁぁっっっ」
幼馴染「ふぁぁっ・・・ぁぁっ・・・ぁ・・・ぁぁっ」
兄「うぁぁっ、で・・・でるっ」
・・・
幼馴染「ふぁ・・・すごい出したね・・・これは、また」
妹「あぁぁぁぁん・・・お姉さまが汚されたぁぁぁ」
兄「いや、えっと・・・俺からは手を出してないというか」
妹「お兄ちゃんは黙ってて!!」
107:
幼馴染「さてと」
兄「俺のこれ、解いてくれるのか?」
幼馴染「そんなわけないじゃない・・・次は私がそっち」
兄「へ?」
幼馴染「で、妹ちゃんが、兄くんのおちんちん担当」
妹「・・・え?」
幼馴染「きちんと兄くんをきもちよくさせるんだよ」
妹「・・・」ゴクリ
108:
兄「ちょ、ちょっと待て。妹・・・お前、目がマジ」
妹「お兄ちゃんは黙ってて・・・精神を落ち着けないと・・・はぁ・・・すー・・・はぁ」
兄「何を」
妹「いざっ!」
兄「ちょっと待て!!」
妹「んっ・・・んんっ・・・ぁぁ・・・っ・・・おおき・・・いっ」
兄「ばか、やめろって」
幼馴染「はいはい。うるさいお口は・・・こっちをお願いね」
109:
兄「ぶふっ」
幼馴染「ほら、舐めて・・・自分の精液が出てくる・・・おまんこ」
兄「っ!?」
妹「んっ・・・は・・・はいっ・・・た」
幼馴染「どう?」
妹「・・・バイブやディルドーと全然違って・・・はぁっ・・・なんか・・・ビクビクして」
幼馴染「なかなかいいでしょ?」
妹「は・・・いっ」
112:
幼馴染「んっ・・・ぁあっっ・・・そっち・・・んっ・・・ちがう・・・そっちの穴は・・・だめだっ・・・て」
兄「自分の飲むくらいなら・・・こっちを舐める」
妹「ふぁぁっ・・・ねぇ、お兄ちゃん?私のどう?きもち・・・いい?」
兄「ぁぁっ・・・幼馴染とも違って・・・すごくいい」
妹「んっぁぁっ」
幼馴染「だから、そっちはぁ・・・ダメっ・・・ぁぁんっ」
兄「幼馴染のは・・・ここもすごく綺麗だよ」
113:
兄が何故喘ぐ
115:
妹「んっ・・・なんか・・・だんだん・・・慣れてきて・・・んぁぁっ・・・腰・・・とまんない・・・よぉっ」
兄「ばか、そんな・・・激しくするなっ」
幼馴染「妹ちゃん・・・んっ・・・んんっっ」
妹「お姉さま・・・ふぁっ・・・だめ・・・私・・・ぁ・・・ぁぁっ・・・やだ・・・いやっ」
幼馴染「大丈夫・・・私が・・・ここに居るから・・・一緒に・・・いこ」ギュッ
妹「はい・・・はいっ・・・んっっ」
幼馴染「ふぁぁっっ・・・ぁ・・・いっ・・・ぁ」
兄「やばっ・・・さすがに・・・妹・・・腰をあげて・・・」
116:
妹「いいの。お兄ちゃんの・・・ちょうだい・・・ふぁぁぁっっ」
兄「んぐっぁぁっ」
・ ・ ・
妹「・・・」ボー
兄「お?い」
妹「・・・」ニヘラ
幼馴染「そのうち戻ってくるだろ・・・そうだ、今日は泊まっていくだろ」
兄「え?」
117:
3Pシチュはこのパターンに限るわ
119:
幼馴染「兄くんの家には連絡してある。うちは、両親は旅行中・・・となると」
兄「いや、俺は帰ろうかなぁ・・・って、妹、なんで俺の服をつかむんだ?」
妹「・・・だめ・・・帰っちゃだめ」
幼馴染「ほら、妹ちゃんもこう言ってるし・・・朝まではまだ、時間はたーっぷりあるからな」
妹「お兄ちゃん、セックスって気持ちいいんですね///」
ほんとに完
122:
うむ
よくやった
125:
そうだねセックスって気持いいね!
126:
いや、オナニーのほうが断然いいね
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