男「まんこ見えてるぞ」幼馴染「見せてんのよ」back

男「まんこ見えてるぞ」幼馴染「見せてんのよ」


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1:
?幼馴染の部屋?
男「おっぱい当たってるぞ」
幼馴染「当ててんのよ。おっきいでしょ」ミニュムニュ
男「俺のちんこに手が当たってるぞ」
幼馴染「握ってんのよ、気持ちいい?」コシュコシュ
男「……何がしたいんだ」
幼馴染「ほら、私達ってさ…もう10数年の付き合いでしょ?だからさ」
幼馴染「そろそろしようよ、セックス」
男「嫌だよ」
幼馴染「!?」
男「急に呼び出してそれかよ、俺だって暇じゃ無いんだ…じゃあな」ガチャ
幼馴染「あっ!ま、待っ バタン
幼馴染「て………」
お望みのままに! お嬢様姉妹サマ: 執事は高貴な姉とマゾな妹に挟まれて (美少女文庫)
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7:
ガチャ
妹「お姉ちゃん、男さんが帰ってったけど、どしたの?」
幼馴染「………」
妹「お、お姉ちゃん?」
幼馴染「ふぁあああぁぁああぁぁっく!!」
妹「?!」
幼馴染「ファックファックファックファックふぁあああぁぁああぁぁっく!」
妹「ど、どうしたのお姉ちゃん?!し、しかも、なんで裸なの!?」
幼馴染「はぁああぁぁああ!なぁぁあぁんっで!なんでえぇえ"え"ぇ!!」
妹「だ、だいじょ…ばないか」
幼馴染「どうして?!何故!!なんっで!私の気持ちを理解しないのかなあのクソボケはぁああ!」
妹「クソボケって、男さんの事?」
幼馴染「他に誰がいるんだよ!あーくっそ、もう駄目、全部終わり」
妹「は、はぁ?」
幼馴染「あーもう終わった、完全に引かれたし嫌われた。私の人生終了」
12:
妹「な、なにしたの?」
幼馴染「見てわかんない?」
妹「わかんないから質問してるんだけど…」
幼馴染「男を呼びました」
妹「あ、うん……それで?」
幼馴染「パンツ脱ぎました」
妹「そっから間違ってるよね」
幼馴染「服脱いで裸になりました。男を誘惑しました。断られました」
妹「……」
幼馴染「あーもう、本当にもう……はあぁ、もう駄目、立ち直れないし立ち直りたくもない」
妹「いや、まずは謝ろうよ…」
幼馴染「……アンタもしなさいよ」
妹「へ?」
幼馴染「私だけ嫌われるのは可笑しいでしょ?だからアンタも同じ事をして男に嫌われなさい」
妹「いや、あの…お姉ちゃん?」
13:
このリズム感、好き
15:
幼馴染「姉からの命令を聞かないつもり?」
妹「……」
幼馴染「今から男を呼び出しなさい」
妹「さっき帰ったばっかなんだよ?そんなの出来る訳無いよ」
幼馴染「呼び出しなさい」
妹「うぅ……わ、分かったよ」
妹「……あっ、もしもし男さん?はい、あの、良かったら私の家に来てくれませんか?はい、はい。渡したい物が有るんです…はい、じゃあ」
妹「OK貰ったよ」
幼馴染「うん。じゃあこれ」
妹「な、なにこれ…カメラ?」
幼馴染「お姉ちゃんはこの部屋でアンタの一部始終を偵察してます」
妹「……」
幼馴染「アンタもドン引きされりゃ良いんだよひゃーはっはっはっは!さーてと、お米持ってこよっと」
23:
?妹の部屋?
男「……で、渡したい物ってなんなんだ?」
妹「そ、その前に……さっきはお姉ちゃんが変な事してしてごめんなさい」
男「別に気にしてないよ」
妹「お姉ちゃんもちょっと可笑しくなっただけなんです!だからお姉ちゃんを嫌いにならないでください」
男「だから気にしてないから……で?渡したい物って」
妹「あ、はい……」ヌギッ
男「?!」
妹「わ、私……です」
?幼馴染の部屋?
幼馴染「ひぃいぃいはぁあああ!めっしうまぁあああ!」ガツガツガツ
幼馴染「あー米美味っ!あひゃひゃひゃ!これで妹は男に嫌われるの確定でーす!」
29:
男「……」
妹「あ、あ……」
妹「ご、ごめんなさい!う、嘘です!」
男「あっ、う、うん…」
妹「ちょ、ちょっと部屋が暑いな?って思って脱いだだけですから!ちょっと口走っちゃっただけですから!だ、だから!」
妹「わたっ、私の事は嫌いになってもお姉ちゃんの事は嫌いにならないでください!」
?幼馴染の部屋?
幼馴染「うひひひひ!漬物うまぁああ!」ガツガツガツ
幼馴染「もう一杯食べちゃうもんねぇぇえぇ!」ガツガツガツ
幼馴染「傑作だわぁ、何が私の事は嫌いになってもお姉ちゃんの事は嫌いにならないでください!だよAKBかよ!」ガツガツガツ
幼馴染「はふぅ、お腹いっぱい…さてと、妹を慰めに行きますかね」
31:
この幼馴染ははったおしたい
32:
男「……あ、あの」
妹「すみません!本当にすみません!服着ますから!」
男「あのさ」
妹「は、はひっ!な、なんでしょうか!」
男「お、お前の渡したい物って……」
妹「ひいぃ!ち、違うんです!ちょっと男さんを驚かせたかっただけなんです!本当なんです!すみませんでした!」
男「……貰っちゃ駄目なのかな」
妹「は、はい…?」
男「俺……ずっと君の事が」
ガチャ
幼馴染「うっほほ?い、メシウマ報告しにき
男「好きだったんだ」
妹「……へ?」
34:
幼馴染「……うほ?」
男「あっ、幼馴染…」
妹「お、お姉ちゃん…」
幼馴染「ほっほ…うほほ?」
男「……ごめん、後で話そう」
妹「へ?あ、は、はい」
男「それじゃっ!」バタン
妹「あ……行っちゃった」
幼馴染「うほほ…ほっほうほほ?」
妹「あの、お姉ちゃ
幼馴染「どんきぃいこんぐぅうぅう!!」バキィ
妹「いった!な、なにするのお姉ちゃん?!」
幼馴染「D!K!ドンキコーング!」
妹「痛い痛い痛い!か、髪の毛引っ張らないでよお姉ちゃん!」
38:
幼馴染「んはぁああぁぁあぁっっ!!ファックファックふぁあああぁぁああぁぁっく!」
妹「あいたたた……お、落ち着いてよお姉ちゃん」
幼馴染「これが落ち着いてられますか?!無理です!絶対完全100%無理です!!」
妹「……」
幼馴染「はぁ?なんで?!なんでアンタの時はOKで私の時はNOなの!?はぁあ?はぁああぁあん!!!」
妹「そんなの知らないよ…私だってびっくりしてるし」
幼馴染「びっくりくりくりクリトリスってか?!!?浮かれてんじゃねーYO!!」
妹「いや、別に浮かれてなんか無いよ」
幼馴染「はぁはぁはぁ……よし分かった。携帯かして」
妹「え?」
幼馴染「携帯かして!!」
妹「う、うん……はい」
44:
幼馴染「……」
妹「お、お姉ちゃん?」
幼馴染「暗証番号は!」
妹「え?」
幼馴染「暗証番号はっつってんだよハゲ!早く教えろよ携帯ぶっ壊すぞ!」
妹「……0213」
幼馴染「はぁあ?!!?おにーさんだあ!?ふざけんなよ!」
妹「いや、そんな事言われてもさ……って、何するつもりなのお姉ちゃん」
幼馴染「男のLINEに送っとくんだよ!ふざけんなバーカwwww誰がお前と付き合うかよ笑わせんなwwwwwwwっと」
妹「ちょっ?!やめてよお姉ちゃん!」
幼馴染「はい返す」
妹「……うわっ、本当に送ってる」
幼馴染「あははははは、ざまーみろ!お前だけハートキャッチとか笑えない冗談はやめてくださいね?ぎゃははははは!」
妹「もうプリキュア見てないもん…酷いよ」
45:
妹ちゃんかわいい
46:
むしろお姉ちゃん可愛い
50:
?リビング?
幼馴染「ママのカレー美味し?」ガツガツガツ
母「そう?まだ有るからねぇ」
妹「……」モグモグ
幼馴染「で?返ってきた?LINE」
妹「知らない」
幼馴染「ふ?ん」ヒョイ
妹「あっ、携帯取らないでよ!」
幼馴染「おっ、既読になってんじゃ?ん。ふひひ、返信は洋梨っと」
妹「はあぁ、そりゃそうだよ。あんな酷い書かれ方したんじゃ無視するのが普通だもん」
幼馴染「まだ俺のバトルフェイズは終了して無いぜ!返事位よこせよ馬鹿野郎お前それでもちんこ付いてるのかよwwwwwwwっと」
妹「や、やめてよ!もう私、完全に嫌われてるんだからいいじゃん!」
幼馴染「えっ?ごめんカレー食べてるから聞こえない」
妹「………はぁ」
52:
?幼馴染の部屋?
幼馴染「あ?カレー美味しかった」
妹「そうだね…」
幼馴染「ん?もしかしてまだ落ちこんでんの?」
妹「当たり前だよ!」
幼馴染「ふ?ん。じゃあ凹みついでに頼まれてよ」
妹「……今度はなに?」
幼馴染「お菓子買ってきて。2000渡すから」
妹「……」
幼馴染「お釣りはいらないから、アンタの分も買ってきな」
妹「!ありがと!」バタン
幼馴染「はっ、やっすい女。ちょろいわ?」
56:
?コンビニ?
妹「えっと、お姉ちゃんと私の分で1000円ずつだよね?何買おっかなぁ」
妹「………!!」
男「……」
妹「うっ…(本コーナーで快楽天読んでるよ。幸い私の方に気づいて無いみたいだし)」
男「はぁ、久しぶりに読んだがパライゾ終わったのかぁ。俺の快楽天を読む意義が無くなったわ」
妹「……(他のコンビニに行こっと)」スタスタ
男「あっ」
妹「はわっ!!」
男「……よ、よう」
妹「あ、あうっ」
60:
?帰り道?
男「だろうと思ったよ」
妹「すみませんすみません!わ、私がお姉ちゃんに携帯を渡したのがいけないんです!」
男「いや、別に良いよ。さっきも言ったけどなんとなく理解してたし」
妹「……本当にすみませんでした」
男「……それでさ」
妹「は、はい!」
男「さっきの答えなんだけど、聞かせて貰えないかな?」
妹「あ、う……あの、そ、その…」
妹「私!お姉ちゃんに早く帰って来いって言われてるんで!」タッタッタ
男「あっ!………ちょっと幼馴染の奴を懲らしめないといけないな」
男「えっと、LINEを開いて、幼馴染に…」
61:
?幼馴染の部屋?
ガチャ
妹「お姉ちゃ?……ん?」
幼馴染「こっ"こひぃい」ピクピク
妹「お姉ちゃん?!どうしたの!?」
幼馴染「んまぁ"っがっぎっ」
妹「?携帯を指差して……ちょっと見るよ」ヒョイ
男:死ねよ糞マンコが次変な事したら二度と口聞かないからな
幼馴染「んまぁ"あぁぁああ!!!」
妹「……」
幼馴染「わだじはどう"じだら"いいんでじょうがぁ'"あぁ」
妹「はぁ…」
65:
妹「……あっ、もしもし、男さんですか?」
幼馴染「んあ"ぁあぁああ!プリングルスおいひぃよぉおぉ!」バリバリバリ
妹「あの、糞マンコってなんですか?言って良い事と悪い事の区別もつかないんですか?えっ?私を……余計なお世話です。見損ないました」
幼馴染「ロックバスター!!ばんばんばん!ばん!ばんばん!」
妹「私に謝るのは可笑しいですよね?謝るならお姉ちゃんに謝ってください。それじゃあ失礼します」
幼馴染「ばんばん!ばん!ちゅいんちゅいんちゅいーん」
妹「……大丈夫?」
幼馴染「あははははは、ライフガードおいひぃい!」ドパドパドパ
妹「床に零れてるってば…ほら、落ち着いてよお姉ちゃん」
幼馴染「チョコモナカじゅわぁあぁんぼ!」
妹「はいはい、美味しいよねチョコモナカジャンボ」
幼馴染「チョコモナカじゅわぁあぁぁあんぼぉ!」
73:
幼馴染「……ピノおいひいでふ」
妹「走って帰ってきたから溶けてないよね」
幼馴染「あっ!ハートのピノだ」
妹「良かったね、きっと明日は良い事あるよ」
幼馴染「欲しい?」
妹「本当?!欲し
幼馴染「誰がお前にあげるかよ」モグモグ
妹「……だよねぇ」
幼馴染「はあぁああ、どーしよ、男に糞マンコって言われちったぁ。遂に私はマンコ呼ばわりされちゃったぁ人ですら無くなっちった?」
妹「あはは…」
幼馴染「なに笑ってんだよ」
妹「えっ?!」
幼馴染「人の不幸を笑ってんじゃねーよ、ぶち転がすぞ」
妹「ご、ごめん…」
幼馴染「バツとして堅あげポテト貰うから」
75:
幼馴染クズすぎワロタ
80:
妹「えぇえ!?や、やだよー!」
幼馴染「うっせーんだよ!元は私の金だろうがぶぅわぁああか!」
妹「そ、そうだけど…」
幼馴染「袋開けるのは任せろー」 ビリビリ
妹「やめてよー!楽しみにしてたんだからさぁ!」
幼馴染「マンコ臭えから近寄るんじゃねーよ!」ドン
妹「あいたっ!……もう、お姉ちゃんだって付いてるじゃん」
幼馴染「わらひのはふさふにゃいの?」バリバリバリ
幼馴染「……」
妹「?どうしたのお姉ちゃ
幼馴染「いがぁああぁ"あ"ぁあ!!口の中切れたあ"ぁあ"あ"!!」
妹「……ぷっ」
幼馴染「わらっひぇんじゃへーよぉおぉ!いがぁあああぁあ!!」
86:
幼馴染「あ?、口直しのスーパーカップおいひぃ」
妹「良く食べるよねお姉ちゃん」
幼馴染「うわこいつまた太るぞって思ってるだろ」
妹「えっ!?思ってないよ思ってない、本当だってば」
幼馴染「ブクブク太ってハリーポッターに出てきたあの意地悪な男の子みたいに風船になれば良いんだって思ってるよね?」
妹「懐かしすぎて名前が出てこないよ」
幼馴染「大丈夫なのよ。私は幾ら食べても太らない体質だし」
妹「ふ?ん、羨ましい」
幼馴染「……バカにしてんの?」
妹「へっ!?バカになんてしてないよ」
幼馴染「バカにしてるでしょ?何こいつ頭可笑しいだろって思ってるでしょ」
妹「思ってな
幼馴染「フィンガーディアンッ!レディオフサイッ!」バキィ
妹「いたー!」
91:
妹「うぅ、お姉ちゃん酷いよ」
幼馴染「うるさい、お前なんかハッフルパフにでも行ってれば良いんだ」
妹「……ちなみにお姉ちゃんは何処なの?」
幼馴染「スリザリン一択」
妹「な、なんで?」
幼馴染「闇魔法習得して男に擦り寄ってくる臭いマンコ共を殺せるから」
妹「……グリフィンドールにしようよ」
幼馴染「絶対に嫌だ。あんな毎回不正してポイント稼いで視聴者にあ?またハリー達が勝つんだろはいはいワロスワロスって思われるじゃん」
妹「不正って……」
幼馴染「……よし、暇だからDVD見ようか」
妹「ハリーポッター?」
幼馴染「タイバニ」
95:
妹「鯛?」
幼馴染「いやいや、タイバニ」
妹「なにそれ」
幼馴染「アニメですけど何か?」
妹「アニメ?どうせなら映画観ようよ、このあいだTSUTAYAで借りて来たじゃん」
幼馴染「……お前、アニメ馬鹿にしただろ」
妹「えぇっ?!」
幼馴染「良い年してアニメとかキチガイ乙とか思っただろ!!」
妹「思ってないってば!ただアニメなんかより
幼馴染「ハンドレットぱうわぁああぁあ!!」バキィ
妹「いった!」
幼馴染「はぁはぁはぁ……分かったわよ。アニメはまた今度見るから」
妹「うぅ、さっきから殴られっぱなしだよ…」
幼馴染「じゃあもののけ姫でも見よっか」
妹「……(結局アニメじゃん)」
97:
幼馴染「……ねぇ」
妹「な、なに?」
幼馴染「このアシタカって主人公イケメンだよね」
妹「へっ?あ、うん。そうだね」
幼馴染「この3人娘もアシタカとマンコしてるんだろうなって思ったらやるせないよね」
妹「まっ!?お、お姉ちゃん…やめてよそういう事言うの」
幼馴染「後で出てくる自称ヒロインのサンって女ともマンコするんだよねぇ、イケメンって罪作りだよね」
妹「……」
幼馴染「ねぇ、アンタってマンコした事あるの?」
妹「別に、お姉ちゃんには関係無いじゃん…」
幼馴染「答えなさい」
妹「……したこと無いです」
幼馴染「うわっきもっ!」
妹「だから言いたく無かったんだよ…」
99:
下衆姉かわいいよ下衆姉
100:
幼馴染「アンタばかぁ?その年でマンコしたこと無いとかちょっと笑えないよ?」
妹「べ、別に良いじゃん…」
幼馴染「ATフィールド貼ってる場合じゃないよ?何時迄も心の壁作ってるんじゃないよ?」
妹「うるさい…」
幼馴染「早くグングニルの槍で貫いて貰った方が良いよ?早く殲滅して貰った方が
妹「うるさい!」バキィ
幼馴染「ふぶぅう!?」
妹「まったく……私がどうあろうが私の勝手でしょ?!お姉ちゃんには関係無いじゃん!」
幼馴染「かーんけい無いから?関係無いから?」
妹「煽らないでよ!!」
幼馴染「妹、アウト?」
妹「あ"ぁああぁぁああ!!」ドカッバキッベキッ
105:
幼馴染「もぶっふぅ…」ピクピク
妹「だ、だいたいお姉ちゃんが悪いんだよ!?」
妹「私が彼氏作ったと思ったらお姉ちゃんが無理やり家にあげてさ!何時の間にか私から取っちゃうじゃん!」
幼馴染「それは毎回イケメンと付き合うアンタが悪い」
妹「知らないよ!それで何時の間にかお姉ちゃんの方を好きになっちゃうしさ!」
幼馴染「まっ、私のテクにかかればどんな男子もイチコロよ」
妹「このビッチ!クソビッチ!!」
幼馴染「あふん、すごく素敵な響きね。もっと言っても良いのよ?」
妹「くんのっ……知らない!」バタン
幼馴染「あ?あいっちゃったよ……ん?わおっ、男から着信来てた!掛け直さなきゃね?」
107:
?翌朝?
妹「いただきます…」
幼馴染「いっただっきまーす」
母「うふふ、朝から食欲旺盛なのね」
父「……お前達、今日の予定を言ってみろ」
幼馴染「朝から晩までオナニー」
妹「……外でブラブラ」
父「お前達、何歳だ」
幼馴染「ピチピチピッチの19歳ですが」
妹「18歳だけど…」
父「働けよクソニート共」
二人「……」
母「お父さん、朝なんですから」
111:
父「いい加減にしろ、何が悲しくて俺たち二人が朝から晩まで汗水垂らして働かないといけないんだ」
母「お父さん、きっと二人ともそろそろ働きますよ」
父「お前は黙ってろ!」
幼馴染「大丈夫大丈夫。後でハロワ行くから」ガツガツ
妹「同じく」モグモグ
幼馴染「おかわりー!」
母「ふふふ、お腹いっぱい食べるのよ」
父「何もしないで食べる飯は美味いか?」
幼馴染「美味しすぎて幾らでも食べれちゃう!」
妹「同じく」モグモグ
117:
?繁華街?
幼馴染「いやぁ?お父さん、おこだったねぇ」
妹「ついてこないでよお姉ちゃん」
幼馴染「へ?久しぶりに一緒に出かけるんだから良いじゃん良いじゃん」
妹「私はお姉ちゃんと違うの!早く働いてお母さん達を楽にさせてあげたいの!」
幼馴染「ぷぷぷ、口だけ女が何を言うか」
妹「ふざけないで!それもこれもお姉ちゃんのせいでしょ!!」
幼馴染「あぽ?」
妹「私が働くバイト先に毎回毎回毎回!客として顔を出したかと思えばお皿割ったりCDの棚をひっくり返したりコンビニで私のツケにして色々買い込んだり!」
幼馴染「そんなこともありましたな?」
妹「私はお姉ちゃんと違うの!」タッタッタ
幼馴染「あっ、おーい!」
119:
姉貴鬼畜だなwwwwww
120:
姉は妹の反面教師かな
123:
姉と比べると妹はほんと天使やな
124:
やはり姉が屑だったか
125:
ドンッ‼
妹「いたっ!」
DQN「ウォオン?」
妹「あっ、ご、ごめんなさい」
DQN「チョウシノッテンジャネッゾ‼オレタカライシャリョウ100オクエンダカラナ‼」
妹「……?(なにいってるか聞こえない…それに身長だって私位だし、小さいなぁ)」
DQN「オォン?ムシカヨナメテンジャネッゾ!」
妹「あの、本当にすみませんでした!」
DQN「アヤマッテスムナラケイサツナンテイラッネッンダヨ‼コッチコイ」 グイッ
妹「はわっ!!ちょ、ちょっと、や、やめてください」
DQN「ウッセ!」
妹「は、離してください!」
129:
?路地裏?
妹「はわわわわわ」
DQN「アニキ‼イイオンナツレテキマシタゼ‼」
外人「オーイエス!ジャパニーズガール!」
妹「あ、あわわわ…(やばいやばいやばい、なにこの人大きすぎだよ!)」
DQN「ジャアアニキ、オレダレモコナイヨウニミハットキマス」
外人「グッジョブズ」
妹「……(どうしよどうしよ、叫ばなきゃいけないのに怖くてそれどころじゃないよぉ)」
外人「アイサツガマダデシタ、コンニチワ」 ボロン
妹「ひいぃいいい!!」
外人「ワタシ、ジャパニーズガールハジメテネ。ヨロシク」
妹「や、やっ…」
DQN「うぎゃぁああぁぁあ!!」
外人「ワッツ?!」
132:
>外人「アイサツガマダデシタ、コンニチワ」 ボロン
フイタwwwwwwwwwwwwww
135:
幼馴染「センズリも道もちんぽから」スタスタ
外人「Oh、ジャパニーズコトワザ」
妹「お、お姉ちゃん」
幼馴染「アンタも馬鹿よねぇ、あんなチビ、金玉握りつぶすか思い切り蹴りあげれば一発じゃない」
外人「キチガイガール!」
幼馴染「ああ"ん?!それは最近のアニメのヒロイン達を侮辱してると取ってもいいのかごるぁ!」
妹「……あの、助けに来てくれたんだよね?」
幼馴染「うん。だから早く逃げな、私はこいつの相手するから」
妹「あ、ありがと」タッタッタ
外人「シスターズ?!」
幼馴染「意味不明……ねぇ、私の一番好きなアニメ教えてあげよっか」ヌギヌギ
幼馴染「パンティーアンドストッキングよ……カモン!」
外人「Foooooooo!!」
142:
妹「なんか勢いで逃げちゃったけど、大丈夫なのかなお姉ちゃん…」
妹「け、けどお姉ちゃん、中学高校と空手やってたから大丈夫…だよね?」
男「……あっ!」
妹「あっ…」
男「ぐ、偶然だね」
妹「は、はい…そう、ですね」
男「あ、あの…昨日はごめん!ちゃんと幼馴染にも謝ったから!」
妹「……謝るのは私の方です。あんな冷たい言い方してしまって、本当にごめ
「んはぁああぁぁあ!!ビッグ!ビッグビッグビィイィィイッッグ!」
男「な、なんだ?!」
妹「……場所、変えません?」
147:
?喫茶店?
男「さ、さっきのはなんだったんだ?」
妹「気にしたらいけませんよ。ほら、何が頼みましょうよ」
男「あっ、うん……じゃあ俺はナポリタンを」
妹「私は……オレンジジュースを」
ウェイトレス「すみません。現在お飲物はアイスティーしか取り扱ってないんです」
妹「あっ、じゃあアイスティーで」
ウェイトレス「かしこまり!」タッタッタ
男「それでさ、昨日の事なんだけど」
妹「忘れました」
男「えっ?」
妹「いっぱい食べて、いっぱい飲んで、いっぱい寝たら忘れちゃいました。何かあったんですか?」
男「あっ、いや、その」
妹「今日は今日なんですから、昨日の事を引きずるのは良くないんじゃないかなって思います!」
149:
アイスティーしかない喫茶店て………
153:
幼馴染「あいたたた、あんの野郎、デカイだけの早漏じゃねーか」
幼馴染「がむしゃらに腰振りやがってよぉ、こっちはワンワンセックスなんざやり飽きたっつーの」
幼馴染「女の事を考えれない野郎なんて糞だな糞!……ん?」
妹「そうなんですかぁ、今は営業販売を」
男「おう。売り込みなんだけどさ、家と言う家を回っても中々買ってくれなくてなぁ」
妹「頑張ってくださいね?私、応援してますから」
男「……うん、ありがと」
幼馴染「ほ、ほ?う。私が身を呈して守ってあげたのにこのアバズレがぁ"あ"……くそっ!」タッタッタ
156:
幼馴染「大変お待たせしました?。ナポリタンとアイスティーでございまーす」
妹「おっ、お姉ちゃん?!」
男「な、なんでお前がここに居るんだよ!」
妹「お前?」
男「あっ、いや、な、なんで幼馴染がここに」
幼馴染「何って、私はここで働いているんですよ??知らなかったんですかぁ?」
男「……な、なんで胸をはだけさせてるんだ」
幼馴染「当店のサービスでございますご主人様」
男「ここはメイド喫茶なんかじゃないぞ…」
妹「まぁ良いや。いただきます」ゴクッ
妹「……ふえっ?」ドサッ
159:
男「!?お、おい、大丈夫か?!」
幼馴染「……(計画通りっ!アイスティーに睡眠剤を大量にぶち込み昏睡状態にする!そして二人きりになれる!)」
幼馴染「あらあら、昨日夜更かししたのが今になって聞いたのですね?。すみません、私が介護してきますから待っててくださいねご主人様」タッタッタ
男「あっ、おい!」
タッタッタ
幼馴染「お待たせしました?。さっ、ナポリタンですよご主人様」
男「い、妹ちゃんは大丈夫なのか?!」
幼馴染「はい。ですからナポリタンをお召し上がりください。冷めてしまいます」
男「アイスティー飲んだ瞬間に倒れたんだぞ?!何か入れたんじゃないのか!」
幼馴染「その様な事をわたくしがするはずございません」
男「ほ、本当に大丈夫なのか?!」
幼馴染「……」ピクピク
男「心配だ!様子を見させ
幼馴染「だぁあってろビチクソがぁああ!!」
男「!?」
164:
幼馴染「目の前にこんな可愛らしい女の子が居るのに別の女の事を気にするなんざどこのヤリチンプレイボーイだごるぁああ!」
男「と、突然どうしたんだよお前…」
幼馴染「絶望させんなよ私をよおぉお!シチュエーション的に私といい感じになるのが当たり前だろうが、ぁああぁあん??!」
男「……」
幼馴染「ほらよ舐めろよ!お前ら男子の大好きなおっぱいだよ!お椀型でぷっくら乳首!さいっこうじゃねーか!」
男「いや、いいから…」
幼馴染「健全者ぶってんじゃねーぞごるるぁああ!エロ漫画ならここで揉みしだくなり舐め回すなりすんだろうがあぁあん?!」
男「おっぱいしまえよ…」
幼馴染「じゃあ吸えよ!吸ったら閉まってやっからさぁあ!」
男「……じゃあしまわなくていい」
幼馴染「お前本当に男子かよ!!インポなんてレベルじゃねーだろお前セックスしたことあんのかよおっぱい揉んだ事あんのかよおぉぉお!!」
166:
男「お前には関係無いだろ」
幼馴染「………」
男「ん、やっと静かになったな。で、妹ちゃんは大丈夫なのか?」
幼馴染「大丈夫なんかじゃないです」
男「は?」
幼馴染「あの量の睡眠剤を摂取したのです。大丈夫なんかじゃないですよ…」
男「ちょっ!な、なら早く病院に」
幼馴染「嘘です大丈夫です」
男「!?ど、どっちなんだよ」
幼馴染「どちらかと言えば大丈夫です。それより先ほどの言動、謝らせてください」
男「あっ、いや、別に良いって……取り敢えず胸をしまえ胸を」
幼馴染「そうですか…分かりました」
男「そう、それで良いんだよ」
幼馴染「じゃあ私とセックスしましょう」
男「なんでそうなるんだよ…」
170:
幼馴染「あなたは妹みたいな落ち着いた感じの女の子がタイプなのでしょう?だから合わせました」
男「確かに落ち着いた女の子の方が好きだよそれは認める」
男「けど、お前とはそういう関係にはなれないんだ」
幼馴染「ここまで尽くしているのにあなたの答えはNO、そういう事ですか」
男「あぁ、それより妹ちゃんが心配なんだ。案内してくれ」
幼馴染「はぁ………」
男「おい、早く案内してくれって」
幼馴染「嫌だ」
男「?!」
幼馴染「じゃあ要求を変える。セックスはまだ良い、だからせめてキスして」
男「キス?ま、まぁそれくら
幼馴染「ディープだよディープ。舌をレロンレロンする方のキスだからね」
男「……お断りします」
171:
幼馴染が可愛く見えてきた
172:
だんだんと幼馴染萌えに洗脳されてきた
http://www.amazon.co.jp/dp/4799204629/
176:
幼馴染「なんでさ!」
男「そこまでしたら後戻り出来そうな気がしないから……かな」
幼馴染「例えばなにさ!」
男「キスだけじゃ絶対に終わらせてくれないだろ」
幼馴染「ちっ」
男「舌打ち?!」
幼馴染「う?ん、じゃあキスもやめにする……それならさ」
幼馴染「手を握ってよ、それでいいから!」
男「……分かったよ、ほら」スッ
幼馴染「えへへ、ありがと」ギュッ
ガチャリ
男「……へ?」
幼馴染「やったー!手錠掛けちゃったー!」
男「えっ?は?は?」
幼馴染「鍵?そんなの無いさ?、にひひ、計画通りっっ!!」
181:
妹「う、うぅん……」
幼馴染「あっ、起きた?」
妹「う?ん、あれぇ…?私、寝てたの?」
男「……」ズーン
妹「?男さん?……お姉ちゃん、どうしたのその手錠」
幼馴染「私達、結婚しました」
妹「……」
幼馴染「あれ?驚かないんだ」
妹「いや、どうせお姉ちゃんが無理やり手錠はめたんだろうなって思ってさ」
幼馴染「なんでー?どうしてバレたのー?」
妹「男さん、本当にすみません…お姉ちゃんが意味不明な事しちゃって」
男「助けて…」
妹「はい。なるべく早く助けますのでそれまでは……我慢してください」
男「……」
幼馴染「あ?幸せ?。幸せすぎてさっき食べた牛丼大盛り吐きそ?」
184:
?公園?
男「はぁ……」ズーン
幼馴染「あははは?、ねぇ見て見てー!あの雲、ソフトクリ、いやいや、うんちみたいだねー!」
妹「うーん、ホームセンターで買ってきた針金でどうにかできないかなぁ」カチャカチャ
男「ごめんねなんか、ここまでさせちゃって」
妹「いえいえ。元はと言えばお姉ちゃんが悪いんですから……んしょ」カチャカチャ
妹「う?ん、取れない」カチャカチャ
幼馴染「ぷぷぷぷ?。そんなことしても時間の無駄無駄無駄ぁだよ?」
幼馴染「あーもうほんと、大好きな人とこうして一緒に居れる事がこんなにも幸せだったなんて知らなかっ ガチャリ
妹「あっ!取れ
幼馴染「なにすんじゃごるぁあああ!」バキィ
妹「へぶぅうう!!」
188:
男「!!い、妹ちゃん!」
幼馴染「ダーリンは私から離れちゃ駄目ー!」ギュー
男「っっ!!」
幼馴染「ひやぁぁあっぐふっ!!」ベチーン
妹「い、一本背負い」
男「ほら、俺さ、小中高で柔道やってただろ?」
幼馴染「あがっ"ぎ……た、畳の上以外で柔道はマジヤバい…」ピクピク
妹「……もう!お姉ちゃんに乱暴しないでください!」
男「け、けどさ。妹ちゃんだってさっき殴られ
妹「謝ってください!」
男「……ごめんなさい」
幼馴染「うわーんうわーん!」
男「てんめっ!嘘泣きしてんじゃ
妹「謝ってください!!」
男「……すみませんでした」
195:
幼馴染「うわーん痛いよー!わーんわーん」
妹「大丈夫?お姉ちゃん」
男「いや、絶対大丈夫だろ…19の女がうわーん痛いよーって…」
幼馴染「お股が痛いよー!ひーん!」
男「……」タッタッタ
妹「逃げないでください!!」
男「えええ……」
妹「男さんって、泣かせた女の子を放ったらかしにするほど薄情な人だったんですか?!」
男「……じゃあどうすりゃ良いんだよ。どうすりゃ泣き止むんだよ」
妹「お姉ちゃん、どうやったら泣き止んでくれるの?」
幼馴染「男くんのマグナムで私の的を撃ち抜いてくれたら泣き止むかもだよー!うわーん!ひーん!」
妹「だ、そうです」
男「おかしいだろ!」
198:
妹「だ、そうです」
男「二回も言わなくて良いからさ……それに俺、そろそろ仕事に戻らないとノルマをこなせな
妹「仕事とお姉ちゃん、どっちが大切なんですか!!」
男「仕事」
妹「……お姉ちゃんとお姉ちゃん、どっちが大切なんですか!!!」
男「いや、選択肢がおかしいよそれ」
妹「どっちが大切なんですか!!」
男「……じゃあ、仕事に戻るから」
幼馴染「うわーん!マグナム云々は良いからさ頭撫でて欲しいよー!」
妹「だ、そうです」
男「頭撫でたら解放してくれんだな?!分かったよ分かりましたよ撫でるよ撫でれば良いんだろ!」
男「……」ナデナデ
幼馴染「くぅ?ん」
202:
男「これで良いんだよな…じゃあ俺、仕事に
妹「待ってください!」
男「まだなんかあんのぉ!?」
妹「お姉ちゃん、もう満足した?男さんのこと、許してあげる?」
幼馴染「……」フルフル
妹「お姉ちゃんが首を横に振っています」
男「知らねーよ!俺は早く仕事に戻らなきゃいけねーんだよ!!」
妹「だから、お姉ちゃんとお姉ちゃん、どっちが大切なんですか!!」
男「仕事に決まってんだろうが!」
幼馴染「うわーん!怖いよぉ!」
妹「!!男さん、お姉ちゃんが怖がってます!だから
男「いい加減にしろおぉぉおぉお!!!」
妹「?!」
215:
男「さっきからなんなんだよお前等は!人がちょっと好意を見せたらこれだよ!」
男「妹ちゃんの事は好きだったよ!けどなんだ!蓋を開けてみたらうざいくらいの超絶シスコンじゃねーか!」
妹「お姉ちゃんアイラビューですから。お姉ちゃんにならどんな酷い事をされてもご褒美になります」
男「幼馴染だって幼馴染だ!ウザい位に俺に執着する割にはその辺の野郎とパコパコパコパコ暴れん坊将軍じゃねーか!」
幼馴染「それでも私が一番好きなのは男だよ。嘘ばっかの私が命掛けれる真実だよ」
男「うっせーよクソビッチ!そうやって他の野郎にも言ってんだろうが!」
妹「びっ?!ちょっと男さん!お姉ちゃんをそんな言い方しないでください!」
男「うっせーよシスコンマゾヒスト!もう二度と俺に近寄るんじゃねーぞ!」タッタッタ
幼馴染「あっ!待ってダーリン!」
「うるせー!話しかけんじゃねー!」
幼馴染「違うのダーリン!その信号、赤だよ!」
キキィイィイ‼‼ガシャァアアン
幼馴染「ダーリィイィィイン!!」
218:
死ぬのかよwwwwww
220:
展開はHAEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
230:
やべぇ、声出して笑っちまった
232:
主要人物が急に死んだ
233:
すごいもんみてるわ今……
234:
?病院?
男「……」
幼馴染「あーあ、ダーリン死んじゃった」
妹「16箇所の粉砕骨折。まさか街中にダンプカーが走ってるなんて…」
幼馴染「はーあ、10数年間ずっと思い続けてたのになぁ……残念無念また来週だよ」
妹「どうするのお姉ちゃん、もう恋なんてしない?」
幼馴染「なんて?、言わないよ絶対?………ふぅ、どうせだしちょっとダーリンの髪の毛貰おうっと」プチ
妹「?そんなものどうするのお姉ちゃん」
幼馴染「お守りにするの。それと、ダーリンの遺骨で指輪を作ってもらうの」
妹「けど、それって無料じゃないんだよね」
幼馴染「うん。そのためには働かないとね?」
245:
妹「あっ、やっと働く気になったんだ」
幼馴染「うん。やる気になっちゃった」
妹「そっかぁ、ならこれで両親に楽させてあげれるね!」
幼馴染「そだねぇ、今まで散々迷惑掛けたからねぇ。どうせならさっきの喫茶店で働こうか」
妹「一緒に?それならどこだって良いよお姉ちゃん」
幼馴染「よっしゃー!働く意味を見つけたから私、頑張っちゃうぞー!」
妹「うん、一緒に頑張ろうね!」
幼馴染「っと、その前に男と一発パコろっと。私散々セックスしてきて色んなプレイしてきたけど死姦なんて始めて……ぷぷぷ、めちゃくちゃ興奮する」
幼馴染「よいしょっ!じゃあ……いただきまーす」ズボォ
幼馴染「あひぃいいん!!」
終わり
246:
映 画 化 決 定
249:
スレタイ関係ねぇw
250:
男は勃ったまま死後硬直を迎えたんだな
254:
唐突に終わったwwwww
269:
男がちょっと非現実的なキャラだけどそれがいいのかな。
274:
本日のキチガイスレ
275:
どんきーのくだりでクソワロタ
センスある乙
24

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