少女「あなたの股間にストライク」back

少女「あなたの股間にストライク」


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1:
ちょっとエロくてグロイから注意
2:
少女1「ちょっと、そこの男子達〜」
少女2「私たちと野球しましょうよ」
男子A「はあ?」
男子B「何で、俺らが女なんかと野球しなくちゃいけないんだよ!」
少女1「勝った方が、相手を好きにできるってのはどう?」
男子A「よーし、みんな気合い入れていくぞー!」
男子達「「「「おー!!」」」」
少女2「これだから男子って嫌なのよね・・・」
元スレ
SS報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)
少女「あなたの股間にストライク」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1380380779/
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3:
少女2「試合は3イニングよ」
男子A「OK、それじゃ、俺達が先攻な」
少女1「お好きにどうぞ」
4:
一回表
男子C「よっしゃ、俺が一番だな」
男子B「絶対出塁しろよー!」
男子C「さあ、来やがれ!」バットブンブン
少女1「何やってんのよ!」
5:
男子C「はあ?」
少女1「早く、手に持ってる鉄の棒を置きなさいよ」
男子C「何言ってんだよ、バットじゃなきゃ何で打てってんだよ」
少女1「バットなら股間についてるじゃない」
男子C「」
男子A「ちんこで打てってのか!?」
少女1「それじゃあ、行くわよ〜」
少女1「えいっ!」シュッ
6:
男子C「くっ、ちんこで打てるわけが!」
ボール「曲がるで〜」
男子C「なっ!」
ボール「股間にストライクや!」
チーン
男子C「ぎゃあ!」
ボールコロコロ
7:
少女1「サードゴロよ!」
少女5「はい!ファースト!」シュッ
少女3「ナイス、サード!」パシ
少女1「ワンナウト〜」
少女達「「「わんなうと〜」」」
男子達「」
8:
男子A「ちょっと、待てよ、今のデッドボールだろう!」
少女2「何言ってんのよ、バットに当たって転がったんだからただのサードゴロよ!」
男子C「」ピクピク
男子A「おい、審判こんなのルール違反だろうが!」
審判「ルール上は問題ない」
男子A「なっ」
審判「キューバでは男はバットとボールを持って生まれると言われているからな」
9:
少女2「ほら、わかったんなら早く2番の人出てきなさいよ!」
男子B「こんな試合やってられるかよ!」
男子A「みんな帰ろうぜ!」
少女1「逃げるんだ〜、カッコ悪〜」
男子A「勝手に言ってやがれ!」
少女2「でも、逃げたら棄権ってことで私たちの勝ちだよ?」
男子B「へん、別に罰ゲームでも何でも受けてやるよ」
少女1「じゃあ、あなたたちのおちんちん頂戴♪」
男子達「」
少女2「それが嫌なら試合を続けることね」
審判「では、次の打者は、打席に入りなさい」
10:
男子D「くそ、こうなったら何が何でも勝ってやる!」
チンコボロン
少女1「やっとやる気になったようね」
少女1「えいっ!」シュッ
ボール「いくで〜」
男子D「くそっ」
ボール「また曲がるで〜、二人目や!」
チーン
男子D「あふん」ドサッ
ボールコロコロ
少女2「ショート!」
少女6「任せて!」シュッ
少女達「つーあうと〜」
11:
男子E「ったく、どいつもこいつも情けないな」
男子A「E!」
男子B「何だよ偉そうにしやがって、お前打てんのかよ!?」
男子E「冷静になれば、打てない球じゃない」
男子A「何か策があるのか?」
男子E「あのピッチャーは、股間を狙って投げてくるんだ」
男子B「それが何だってんだよ」
男子E「俺なら投げてくるコースさえ分かれば、どんな球でも打てるぜ!!」
男子A「本当か!」
男子E「ああ、任せとけ!」
12:
男子E「さあ、来やがれ!!」
少女1「打てるもんなら打ってみなさい!」ヒュッ
ボール「イクで〜」
男子E(来た!)
ボール「また、曲がるで〜」
男子E「ここだー!!」
ボール「何やて!?」
少女1「!? セカンド!」
少女4「抜かせない!」シュバッ
パシッ
審判「アウト! スリーアウトチェンジ!!」
一回の表終了 少女チーム 0−0 男子チーム
13:
男子E「クソ、セカンドライナーか!」
男子A「惜しかったぞ」
男子B「ナイスバッティング!」
男子A「次は相手の攻撃だからな、頼んだぞエース!」
男子E「ああ、任せとけ!」
14:
一回裏
男子E「さあ、俺の球が打てるかな?」
少女1「何でもいいから早く投げなさいよ!」
男子E「へっ、すぐに黙らせてやるぜ!」
男子E「おらぁっ!!」シュッ
バシーン
男子E「どうした、ビビってバットも触れないか?」
少女1「何言ってんのよ・・・早くボール投げなさいよ!」
男子E「えっ」
15:
男子E「ボールならもう投げて・・・」
少女1「その股間についてるボールを投げろって言ってんのよ!!」
男子E「そんなの出来るわけないだろ!」
少女1「しょうがないわね・・・」
少女1「じゃあ、こっちから打ちにいってあげるわ!!」ダダダダ
男子E「や、やめっ」
少女1「おりゃあああああああああ!!」
カキーン
男子E「うがぁああああああああああ!!」ドサッ
男子達「」
16:
少女1「一気にランニングホームランよ!」ダダダ
男子A「!?」
男子A「早くバックホーム!!」
男子B「いや、出来ねえよ!」
男子E「」チーン
少女1「楽々ホームイン♪」ズザァ
審判「セーフ!」
男子達「」
17:
男子B「いや、どう考えてもアウトだろ!! 色んな意味で!」
男子A「よせって、言っても無駄だ!」
少女1「文句があるの?」
少女2「嫌なら別に試合放棄してもいいのよ」
男子B「くっ」
少女2「それじゃ、試合続けるわよ」
男子達「」
18:
男子B「おい、ピッチャーどうすんだよ・・・」
男子F「Aがやられちまった・・・」
男子A「俺がイク!」
男子B「でもお前、肩を怪我して・・・」
男子A「バカヤロォ、そんなこと言ってる場合じゃないだろ!!」
男子A「この試合に勝てば、女の子を好きにできるんだぞ!!」
男子B「お前、まだ試合を諦めてないのか・・・」
男子A「当然だ、絶対に勝って女の子とHするぞ!!」
男子達「おおー!!」
男子O「Aの足、震えてるぞ」
19:
ピッチャー男子Eに代わって男子A
男子A「さ、さぁ、いくぜ!」
少女1「ピッチャービビってるわよ〜」
少女3「思いっきりいったれ〜」
少女2「一撃で粉砕してあげるわ!」
少女2「行くわよ!」ダダダ
男子A「こ、こい!」
少女2「え〜い!」ブン
カキーン
男子A「ぐふっ・・・」ドサッ
男子B「A−−−−−−−−−!!」
21:
少女2「よーし、これでヒットもらい」
男子A「・・・俺を・・・」ピクピク
男子A「なめるなよーーーーーーーーーーーーーー!!」スクッ
少女2「なっ!」
男子A「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」ダダダダ
審判「アウト!」
22:
男子B「よっしゃあ、ピッチャーゴロだ!」
少女2「な、なんてヤツなの・・・」
男子A「この調子でいくぞーーーーーーーーー!!」
男子達「おおーーーーーーーーーーーーーー!!」
少女1「・・・これ以上点を取れそうにないわね・・・」
試合はその後、投手戦となり、少女チームリードで最終回表の男子達の攻撃を迎える
少女チーム 1ー0 男子チーム
23:
少女1「打てるもんなら打ってみろっての!」シュッ
男子F「ぎゃあ!」チーン
審判「アウト!」
少女達「わんなうと〜」
男子B「くそっ!」
24:
男子G「こい!」
少女1「ふんっ!」シュッ
男子G「ひぎぃ!」チーン
審判「アウト!」
少女達「つ〜あうと〜」
男子A「このままじゃ・・・」
25:
???「スミマセン、オソクナリマシタ」
男子B「間に合ったか!」
男子A「よし、代打だ!」
26:
男子A「審判、代打を出すぜ」
少女1「代打?」
少女2「今さら、何の悪あがきを」
男子「代打、バレンティンコだ!」
バレンティンコ「ヨロシクデス」
キョコンボロン
少女達「」
27:
少女4「何よ、あいつのキョコンは・・・」
少女6「しかも、ちょっと右曲がりだし・・・」
少女1「ふん、代打くらい一球で仕留めてやるわよ!」
少女1「えいっ!」シュッ
少女2「ダメ、不用意に勝負に行ったら!」
バレンティンコ「楽勝デース」
カキーン
少女「」
男子A「よっしゃあ!」
男子B「そのまま入っちまえ〜!」
28:
審判「ファール!」
バレンティンコ「ミスショット!」
男子A「惜しいなあ」
男子B「あと30センチ右に逸れてたら、ホームランだったのに!」
29:
少女1「な、何なのよ、あの右曲がりの男は・・・」
???「ピッチャー交代ね」ドスドス
少女2「あ、あなたは!」
少女1「待ってください、私まだやれます!」
???「あの男は、私にしか抑えられない・・・」
少女1「くっ、あとは任せましたよ・・・」
少女2「頼みましたよブスさん」
ブス「ああ、任せといて!」
30:
ピッチャー少女1に代わってブス
男子A「何だ、あの化け物は・・・」
男子B「3メートルはあるぞ・・・」
バレンティンコ「・・・」
31:
ブス「久しぶりね・・・」
バレンティンコ「・・・」
男子A「あの二人知り合いなのか?」
ブス「あなたに打たれたホームラン今でも、忘れはしないわ・・・」
少女1「ブスさんからホームランを!?」
バレンティンコ「僕も忘れはしないよ、君の球のせいで息子は右曲がりになってしまったんだから」
男子B「バレンティンコが普通に喋った!?」
32:
ブス「あのときのリベンジさせてもらうわよ!」
バレンティンコ「来い!」
ブス「どりゃあああああああああああああああああああ!!!」ブンッ
バレンティンコ「ぐっ」
キーン
審判「ファール!」
男子B「ああ、バレンティンコのティンコがさらに右曲がりに!」
33:
ブス「まだまだーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」ブンッ
バレンティンコ「くそっ」
キーン
審判「ファール!」
34:
ブス「せいやあああああああああああああああああ!!」ブンッ
バレンティンコ「ああっ」
キーン 
審判「ファール!」
35:
キーン
審判「ファール!」
キーン
審判「ファール!」
男子B「ダメだ、もうティンコは限界だ・・・」
男子A「いや、よく見てみろ、少しずつだがタイミングが合ってきている!」
36:
ブス「さすが、私からホームランを打っただけのことはあるわね」
バレンティンコ「・・・」
ブス「でも、これで終わりよ!」ブンッ
バレンティンコ「!!」
ボキッ
少女1「よし、バットをへし折った!」
少女2「私たちの勝ちよ!」
37:
男子A「いや、打球は詰まりながらも伸びている!」
ブス「何!?」
男子B「そのまま、入っちまえ!!」
ヒューン、ポスッ
審判「ホームラーン!」
38:
男子A「よっしゃあ、起死回生の同点ホームランだ!」
男子B「これでチンコを取られずに済む!」
少女1「それは、どうかしら?」
男子A「どういうことだ?」
少女1「あれを見なさい!」ビシッ
バレンティンコ「」ピクピク
男子達「」
39:
男子A「そ、そんな・・・」
少女1「このままあの男がホームベースまでイケなければ、得点は認められないわよ」
男子B「頼む!勃ってくれ、ティンコー!」
バレンティンコ「」ピクピク
少女1「どうやら、無駄なあがきだったようね」
少女2「私たちの勝ちよ!」
ブス「待ちな!あんたたち!!」
40:
少女1「ブ、ブスさん?」
男子A「一体何だ?」
ブス「アソコまで飛ばされたら、ホームランを認めざる得ないわ」
少女2「そ、そんな・・・」
ブス「というわけで、審判、得点を認めてあげて」
審判「わかった、ルール上は問題ないからな」
男子A「やったあ、これで同点だ!」
男子B「よし、次の回0点に抑えて引き分けるぞ!」
男子達「おおーーーーーーー!!」
男子O「ルール上、問題しかないぞ」
41:
バレンティンコの次打者男子Oは、あっさり凡退し、スリーアウトチェンジ
試合は1−1の同点のまま最終回裏の少女チームの攻撃へ
42:
少女1「ブスさ〜ん、出塁してくださ〜い!」
ブス「任せときな」
男子A「先頭打者は、あのブスか・・・」
男子A「しかし、何が何でも負けるわけにはいかない!」
43:
ブス「イっくわよ〜!」ドスドスドス
男子A「かかって来やがれ!!」
ブス「フンっ!!!」
カキーン
男子達「」
少女達「やったーーーーーー!」
ヒューン、ドスッ!
審判「さよならホームラーン!」
男子B「ウソだろ、Aごとスタンドまで運びやがった・・・」
44:
少女1「私たちが勝ったことだし〜」
少女2「最初の約束通り、男子達のおちんちん貰うね♪」
男子達「」
た、たすけてえええええええええ
ぎゃああああああああああああああ
いやだああああああああああああああああ
45:
男子達「」
少女1「よーし、今日も勝ったし帰ろっか」
少女2「そうね」
ブス「いやあ、良い汗かいたわね!」
キャッキャッ
バイバイ 
バイバイー
マタアシター
男子達「」
46:
男子達「」
男子達「」ピクピク
男子A「・・・」ムクッ
男子B「・・・」ムクッ
47:
女子A「ちんこがない・・・」
女子B「わたしもない・・・」
女子A「・・・私のチンコはどこぉ?」
女子B「返して返してよぉ・・・」
バレンティン娘「・・・」
女子C「取りもどさなきゃ・・・」
女子D「あああああああああああああ」
女子O「みんな見て、あそこに男子がいる・・・」
女子達「取り戻そう、私たちのチンコを」
48:
女子A「ちょっと、そこの男子達〜」
女子B「私たちと野球しましょうよ」
終わり
49:
勢いだけでかいた
後悔はしていない
5

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